応援歌(おうえんか)は、団体(主に学校やスポーツチーム)そのものや団体に属する人や選手を励まし、士気を鼓舞・応援する目的の歌のこと。 主にスポーツの観戦・応援や激励会等で使用される。 日本国内においては数の上で学校の応援歌が相当数なものであり、広義としてはや(日本特有の歴史背景・文化面から捉えて、校歌や応援歌を広義として寮歌に含まれるとする解釈もある)とともに学生歌(学校歌)の一部であるといえるが、それぞれの定義が曖昧であり、応援歌なのか学生歌なのか又は寮歌なのか区別が困難な曲も存在する。 なお、受験や失恋などのような人生や日常生活上のことに関して個人を鼓舞・応援する為の歌はここでいう応援歌とは区別して「応援ソング」と呼ばれることが多い。 またサッカーの応援では応援歌の類を「」(chant)と呼んでいる。 日本プロ野球 [ ] 元々は、後述するの応援歌の様に球団公認となっている球団歌や応援歌などを用いているのがメインであったが、現在ではレギュラー選手のほとんどに、選手別応援歌(ヒッティングマーチ、以下HM)が存在し応援する雰囲気の向上に一役買っている。 開始当初は、既に存在する曲に別の歌詞を当てる事が多かったが、現在はオリジナルの曲が多くなり、応援歌のやが発売されるまでになった。 やの応援団は現在でも多くの既存の曲を応援歌として採用している。 特にロッテは選手別応援歌の殆どが既存の曲で、アニメソングや民謡、邦楽、韓国音楽など様々なジャンルの曲にアレンジを加えたものが取り入れられている。 ヤクルトの場合は「」(元はの応援団がはじめた)や特定のHMが無い左打者用の汎用テーマである「でんでんマーチ」(元はが在籍していたの応援歌だったが、若松がヤクルトに入団した際にヤクルトの応援団に送られた)などがある。 には(以下、阪神)「」が応援歌CDの売り上げなどによって得られる著作権絡みの収入を違法に得ていた事件が発生する。 元会長などによる著作権法違反事件では、一部のHMがの管理除外となったため、商用での演奏やストリーミング、MIDI配信が出来なくなり、音楽関係者に打撃を与えている。 以降、阪神のヒッティングマーチについては、(2008年に、「ヒッティングマーチ委員会」に改称)が他を一元管理することになった(関連として、本項目中のの項を参照)。 これに伴い、2005年は従来阪神タイガース・広島東洋カープ・読売ジャイアンツ・中日ドラゴンズの応援歌CDを発売していたが、応援歌CDの発売予定を中止した(阪神は前年の2004年より発売中止、過去販売分も全て廃盤になった)が、に同社から発売権を引き上げた読売ジャイアンツが2006年度の選手別応援歌CDを、中日ドラゴンズが歴代の球団歌を集めたCDを発売した。 には応援団で最大規模のの特別応援許可が不許可となった。 かつてはトランペットの他に、トロンボーンも使用されていたが、2000年ごろから殆ど使用されなくなった。 Jリーグ(プロサッカー) [ ] Jリーグの場合、クラブ公認の応援歌と、サポーターによる応援歌()の二つのタイプがある。 前者はオリジナル曲をクラブにゆかりのある著名なミュージシャンが制作する場合が多い。 後者は選手や状況によって様々な応援歌が存在するが、の「」のように既存の楽曲を使用するケースが目立つ。 選手応援歌は替え歌が多い。 J-POP [ ] の場合、どこからが応援歌か否か、という定義は明確にはなされていない。 歌詞とまったく無関係なのに応援歌として使われることも多々ある。 例としては、にデビューしたの楽曲が学校で起用されるなどといったことがあった。 これはSPEEDのメンバーと同世代(特に小学校)で絶大な人気を誇っていたので、それに便乗して、運動会や体育祭以外でも頻繁に使われることがあった。 また最近ではやがのスポーツ番組の主題歌を使用しており、その曲が応援歌として扱われることも多くある(B'zもSMAPもタイアップを受けた初期の頃は応援歌を意識していたが、徐々に方向が変わっていったことが批判されたことがある)。 他にのチャリティではランナーを元気付けるため、たくさんの応援歌が流れる。 近年で頻繁に流れる曲として、「」、「」、「」、SMAP「」、「」などがある。 大学 [ ] 大学でも学歌や校歌以外に応援歌・マーチが存在する。 プロ野球や他のスポーツの応援で多用されるものには既存曲の替え歌(歌詞のみを変更したもの)が多いが、大学の応援歌は独創的なものが殆どで、古い大学の応援歌・寮歌・学生歌などは中学校や高校が付属校・系列校に限らず、歌詞を自校用に変えて応援歌に用いているものも多い。 応援歌 [ ] 通常は歌詞つきを前提にしたもの。 数としては後者の方が多い。 また、既存曲を流用した替え歌的なものも存在する。 有名であるとは認められるが、基本的にその大学の応援歌としてしか歌われていない曲、流用が数例程度なものなどは基本的に対象外とする。 な 基本的には各校の応援歌の詳細については各大学記事などを参照の事。 「チャンス法政」 法政大学の応援歌。 チャンステーマ。 「」() 考案:。 前身の(大正時代)から寮生により受け継がれている。 スポーツイベントのアトラクションに採用されたり、同大学卒の体育教師により赴任校の生徒に紹介される場合が多い。 曲や歌というより、マスゲーム(集合離散・肉体)の美の強調と掛け声的なつくりになっている。 「」(応援部) この歌を流用・拝借した同じ曲調と節回し、類似の歌詞の歌が長い年月をかけて全国の大学や高校の間に広まったが、現在は、近畿大学応援団OB会が、歴史的な経緯と共にその著作権を主張しており、無断での公的な使用を一切禁止している。 但し、前述主張とは別に歌の起源は日大予科節に遡るという説も存在する。 また、近畿大学の起源も日本大学である。 「」() 通称「大根踊り」としてスポーツ応援報道などを中心に演舞シーンが度々紹介されている。 曲そのものより踊りの方が一般的には有名。 「(セントポールは今宵輝く)」() 1927(昭和2)年にアメリカから来日した「」から伝承されたもの。 この応援歌をさらに流用した応援マーチ(チャンステーマ)が同大学の応援で長らく使用されており、それが高校野球、中でもの甲子園大会の応援で古くから使われたため比較的知名度の高い曲(ただし採用の理由は立教大学とは関係がなく、アメリカのマーチ集に掲載されていた原曲の「Our boys will shine tonight」を直接採用したもの )。 プロ野球でも、阪神タイガースの選手(野手)の応援でこの応援歌が「ヒッティング・マーチ2番」として使われている。 「明けゆく日本」(日本体育大学応援団応援歌)• 「若き獅子」 日本体育大学応援団第二応援歌) マーチ [ ] この節にはが含まれているおそれがあります。 問題箇所をしして、記事の改善にご協力ください。 議論はを参照してください。 ( 2011年5月) 広義では応援歌に含まれるが主に歌詞がないインストロメンタルな楽器演奏のみの場合や若干のコールのみの曲を示す。 誕生した当初はもっぱらマーチと呼んでいたが、純音楽用語としての本来的なマーチ()とは運用が異なることから後年はと呼ぶ例も多くなってきている。 近年では複数のマーチやを連続的に演奏する傾向が強まっており、それを「チャンスパターン」と呼んでいる。 基本的にはブラスバンドによる演奏のもとで行われ、応援者が歌詞を交えてコールを行う例も多い。 これを指揮するのは一般的には応援団(部)内のリーダーと呼ばれる団員(部員)が行う場合が基本形で、その様な場合は団(部)の幹部が務めるのが通例となる。 単独または複数人による振りを演じ、形には各団(部)毎に独自の趣向を凝らしている。 空手の正拳突きを取り入れているものが多く、習得するために団員(部員)を空手部に修行に出すところもある。 現在プロ野球の応援でよく見られる打者ごとに演奏曲が変るヒッティングマーチ形式の応援も、元々は、特にの応援で最初に野球応援に導入されたマーチ応援が起源で、それが流行して徐々に広まっていって現在の形になったものである。 大学野球などでは一般的には、『選手個人を応援するのではなく、学校・チームの応援・母校の代表の応援である』との解釈から、マーチ等はその学校独自のものを作って演奏する。 一方プロ野球などはマーチ応援導入初期の頃は大学野球応援の模倣であったが、次第にエンターテイメントとしての楽しみ方・盛り上げ手法の一つとしての応援という風潮が強まっていき、応援参加者に飽きさせない為のバラエティ面からの必要性と、日本国内のアマチュア野球に多く見られるチーム主体の文化とは異なった チームは個の集まりと捉える傾向の違いにより、現在のような選手個人毎に応援する形式に定着していった。 なお、歴史が浅い大学の応援部・応援団や、大学自体の歴史に関わらず団体としての設立が浅い応援部・応援団では、逆輸入的にプロ野球や高校野球の応援を模倣してヒッティングマーチ形式の応援を取り入れているパターンも多く見られる。 ヒッティングマーチ形式の応援は既存曲の流用がやり易い為、演奏の構成や準備が容易である事と、全く知らない参加者にも容易に受け入れ易いというメリットがある一方で、チームとしての独自性は発揮・維持しにくい。 以下は、当該大学のオリジナルマーチ一覧(歴史的に意義がある場合を除き、オリジナル曲という観点から既存曲を流用したものは最初の採用校であっても対象外)。 「大進撃」(創作)• 「」(創作) 早稲田大学のコンバットマーチに対抗してその誕生の約1年後に作られた。 早稲田のコンバットマーチと同様に他校や選手汎用応援曲、元のの個人応援歌など、他の分野の応援場面での流用が多い。 「突撃のテーマ」(慶應義塾大学應援指導部創作)• 「ビクトリーマーチ」(創作)• 「ノックアウトマーチ」(創作)• 「覇者明治」(明治大学応援団創作)• のチャンステーマにもなっていた。 「マーチ」(、上記「St. Paul's Will Shine Tonight」を参照)• 「」(東京大学運動会応援部が最初に導入)• 「」(立教大学体育会応援団が最初に導入)• 「ダッシュ青山」(創作)• 「トライアルグリーン」(創作)• 区別のため「駒大コンバット」とも呼ばれる。 その流用である駒大苫小牧「チャンス」は原曲とは細部が若干異なる。 「Let's Go KG」(創作)• 「國大ファイター」(創作)• 「撃砕」(東洋大學応援指導部で使用。 同大応援歌「若葉の杜」をアレンジしたもの)• 「伝統日体・獅子の舞・荏原体育」(日本体育大学応援団創作) 寮歌 [ ] 認定時になどから昇格した大学、それらを吸収・併合した大学の多くは、旧制時代の寮歌(寮歌自体は旧制時代に限らないが、数や歌の認知度において旧制のものが多い)をそのまま継承しているところが殆んどで、それらの寮歌も応援歌として愛用しているところが多い(詳細はの項を参照)。 校歌 [ ] を応援歌として使用する場合もある。 その場合も、1. そのまま歌う、2. アップテンポにアレンジ、3. 完全にマーチとしてアレンジしてマーチング校歌として演奏する など応用例がいくつかある。 高等学校・中学校・小学校 [ ] 応援歌・応援 [ ] 基本的には、大学に準じた情況となっているが、大学よりはオリジナル度は低く、有名な応援歌や寮歌などをそのまま拝借している場合や、プロ野球応援を模倣する例も多い。 これらの学校の場合、多くは吹奏楽部を持っていることから、応援における演奏は吹奏楽部が担当するのが通例となっており、プロ野球のようにトランペット単独の応援スタイルを採るケースは極めて稀なケースになる。 なお、プロ野球などの応援によく見られる相手チームの攻撃がアウトになったときに当該選手を茶化すような演奏や声援なども以前はよく行なわれていたが、教育的観点から好ましくないという理由で高野連が規制・指導したことから、現在は習慣的に行なわれていない。 マーチ [ ] などで行なわれるマーチ応援自体は必ずしも全てがプロ野球応援の模倣ではないが、打者ごとに演奏される曲が変わるヒッティングマーチ形式の応援はプロ野球応援からの伝播・模倣である。 近年では高校でも、大学ばりに応援用のオリジナルのマーチを作曲(多くの場合、部・部としても有名校である)するスポーツ強豪校なども現れている。 がの全国大会に出場した代表55校を調査したところ 、応援歌として以下のような楽曲が採用されていたという(カッコ内は使用していた学校数)。 (50校) - にがに初出場した際、同校吹奏楽部顧問の吉本英治がアレンジして採用したのが始まり。 (44校) - 別名「ヒット」。 OBによる編曲。 リチャード・ボウルズ「マクシンカッキー序曲」が原曲。 (29校)• (28校)• (23校)• (22校)• (18校)• (17校) - アニメ「」の主題歌• ポパイ・ザ・セーラーマン(16校) - アニメ「」の主題歌• (それぞれ15校ずつ)• すきすきソング - アニメ「」第1作のエンディングテーマ• 海のトリトン(GO! トリトン) - アニメ「」の主題歌 また、テレビ朝日のバラエティ番組『』が2017年のについて調べた、応援歌の人気曲は以下の通りであったという。 アフリカン・シンフォニー(36校)• ()(26校)• (26校)• エル・クンバンチェロ(22校) - 作曲• サウスポー(21校)• ルパン三世のテーマ(20校)• 紅(18校)• (17校)• (17校)• SGラッシュ優勝戦(16校) - 「」BGM オリジナルマーチ一覧 [ ] この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 青森県• 青森山田高• YAMAKO COMBAT• 岩手県• 釜石高(旧・釜石南高)• チャンス釜高(旧・チャンス釜南)• 秋田県• 明桜コンバット(旧・経附コンバット、現在未使用)• 群馬県• 東京農大二高• ビクトリーファンファーレ• セブンティーンマーチ• 二高ブラスト• 二高サンバ• 前橋育英高• Run and GO• ゲインアビクトリー• 茨城県• 常総学院• もののふ• 千葉県• 拓大紅陵高• 燃えろ紅陵• チャンス紅陵• 習志野高• Let's go習志野 - プロ野球でも同校OBのロッテ・の応援歌として毎年夏季に使用される• 埼玉県• 浦和高• ウイニングマーチ• 浦和学院高• 浦学サンバ• 県立春日部高• 県立川越高• ファイティングマーチ• 春日部共栄高• ガッツ• WIN• 東京都• 日大三高• Come on!! Chance Chance Chance• 神奈川県• 東海大相模• ガッツ東海• 横浜高• 第五応援歌• 山梨県• 東海大甲府高• 東海マーチ• 燃えろ東海• 押せ押せ東海• 山梨学院高• BIG WAVE• ハリケーン• 石川県• 星稜高• 三重県• 三重高• 煌(きらめき)• ファンファーレG~ヴィクトリー三重• 和歌山県• 智弁和歌山高• レッドブレーズ• 市立和歌山高(旧・市立和歌山商高)• レッツゴー市高(旧・レッツゴー市和商)• ICHIKO90• 奈良県• 天理高• 智弁学園高• 郡山高• 郡高音頭• 奈良大付高• 青のプライド• 京都府• 龍谷大平安高• あやしい曲(怪しいボレロ)• HEIAN• イカツイやつ• 京都外大西高• コンバットマーチ・C• コンバットマーチ・D• コンバットスイング• コンバットロック• 歓喜西高• 京都すばる高• すばるマーチ• 大阪府• PL学園高• ウイニング(旧・ノックアウトマーチ)• ヴィクトリー• ヤサカ• 金光大阪高• 金光マーチ• 大阪桐蔭高• You are スラッガー• アルプス・キダ・タロー• 広島県• 広陵高• チアソング• 佐賀県• 早稲田佐賀高• チャンス早稲田佐賀~最高の夏にしようぜ!~• 熊本県• 熊本県立 熊本高等学校• 第一応援歌• 第二応援歌 注釈 [ ]• 立教大学校友会. 2013年9月7日閲覧。 - 梅津有希子公式サイト• 類似事例に「立教アトム」があるが、こちらに関しては先に同志社大学応援団での使用・導入実績があり、そこからの流用が経緯(立教大応援団公証)となっている。 asahi. com. 2011年5月25日閲覧。 秋山惣一郎・飯島啓史 2018年8月10日. 朝日新聞. 甲子園の応援曲に「異変」 10年前のあの人気曲がない 2018年8月10日閲覧。 曲名は「応援歌」だが歌詞のないマーチである。 「横高マーチ」は前奏の「ファンファーレ法政」を指す 関連項目 [ ]• この項目は、に関連した です。
次の:///// :///// 埼玉西武ライオンズ チーム応援歌 テーマ 歌詞 Oh レオがゆくよ 常勝軍団 埼玉西武 皆の希望と夢のチーム Wow Wow ライオンズ 永久の道を今 光を飛び越えて Oh レオがゆくよ 打てー! オイオイオイオイ! カッセ! カッセカッセカッセ! かっとばせー! これからだー! スリー! フォー! おー よっしゃ行くぞー! 】 行け行け行け行け 押せ押せ押せ押せ 撃て撃て撃て撃て 撃て! 行け行け行け行け 押せ押せ押せ押せ オイオイオイオイ オイ! Go Go Let's Go! 行ーけ! 押ーせ! おー よっしゃ行くぞー! ラーララララララー ラーララララララー ここで決めて勝つんだ そうだ俺達が 勝利の使者になろう Let's Go! Let's Go! 】 チャンス チャンス 今チャンス 拳を挙げて オイオイオイ! チャンス チャンス 今チャンス 燃やせよ魂 オイオイオイ! チャンス チャンス 今チャンス おー オイオイオイオイ! チャンス チャンス 今チャンス おー そーれ! 決めろ! 決めろ! 燃えろ! 燃えろ! いざゆけ! 【前奏:野球場の中から がんばれって言っている 激しく熱く いまここでがんばれ! いまここでがんばれ! ラーラーラララ… オー オイ! ワッショイ! ワッショイ! 敵の野手の間を抜く 気合の決勝打 ハイ! ハイハイ! ウ〜 Yeah! 【前奏:ウッ! …】 オイ! [外野19〜24列]打て! [外野19〜30列]打て! [外野19〜36列]打て! [内外野全員]打て! [外野19〜24列]打て! [外野19〜30列]打て! [外野19〜36列]打て! [内外野全員]打て! 行け行けー! 押せ押せー! お前が決めてくれー! 【前奏:FI・GHT! FI・GHT! 僕らの仲間だ 頑張れファイターズ 東京! ドームで! 今だこのチャンスで燃え上がれ 今だこのチャンスで勝負を決めろ [男声]オイ! [女声]オイ! 我らの想い乗せ 行けー! この一撃で 勝負を決めろ 進め 勝利目指し 夢見る先へ オイ! オイオイオイ! かっとばせ! 決めてやれ! 絶対勝つぞファイターズ! GoGo 走者! GoGo 走者! Let's! お~いお~い北海道 北海道~ お~いお~い北海道 北海道~ 誰が鳴らすかあの鐘は 勇気を讃えて空高く 燃える心の茜雲 明日に向かって飛んで行け 進めファイターズ勝利の男 進めファイターズさわやかに 今愛するチームへ チームへ届けたい 手に汗握る熱いプレーへ 熱い声援を ラーララーラ ラーララーララー ラーララーララーララ ラー 選手もファンも チームなんだ! ひとつのチームなんだ! 選手もファンも チームなんだ! ひとつのチームなんだ! 今日の喜びを みんなで分かち合おう 熱いプレーと熱い声で 勝ち取った勝利を ラーララーラ ラーララーララー ラーララーララーララ ラー 選手もファンも チームなんだ! ひとつのチームなんだ! 選手もファンも チームなんだ! ひとつのチームなんだ! 決めたれー! 捨て身覚悟で体当たり 押忍! たじろぐ相手を一捻り 押忍! お祭り騒ぎの大打撃 押忍! 決まればナインに光が差す 気合! 突っ込めー 押忍! 【前奏:来い! 】 気合いやで ここまでぶち込め 来いや~ お前のボールが欲しいのは ワイや~ ここらで打たんとワテ泣くで おいよ~ とびきりデラいの持って来い ここや~ おもクソ ゴツいの 持って来い ここや~ 来い! オー オイ! 高らかに響け我等の歌声よ 届け熱きナインの心まで 打てよ 走れよ ひたすら前見て 叶うべき夢の先へ 溌剌と躍るプレーは華やかに 魅せるそれがナインの心意気 理想 求めた 行きつくその地で 喜びの扉開けて 高らかに響け我等の歌声よ 叶うべき夢の先へ 叶うべき夢の先へ 今日も勝ったぜバファローズ かなりイカすぜバファローズ 歓喜の渦の中で 今宵も酔いしれよう 更に勝利求め 終わりなく追い続けろ 我等いつも この場所から声援送り続けるよ 戦いの後光る汗 何よりも美しく光る ユニフォームに付いた汚れ それは男の勲章 オリックスバファローズ 常勝気流に乗って 勝利連ね そして黄金時代を築き上げていこう 今日も勝ったぜ 今日も勝ったぜバファローズ 明日 次 も勝とうぜバファローズ 歓喜の渦の中で 今宵も酔いしれよう まだまだ酔いしれよう 行け行け勇ましく 打て打て凄まじく 騒げ弾め乗りまくれ Oh Yeah! バファローズ 千葉ロッテマリーンズ チーム応援歌 テーマ 歌詞 オイ! オオオ… そーれそれそれ オオオ… オイ! レッツゴー オイ! ラララ… さぁ男ならば その魂ぶつけろ 千! ロッテ! ラララ… オオオ… オイ! ロッテ! マリーンズ! ロッテ! マリーンズ! そうだ今こそ戦おう つかめ勝利をマリーンズ オイ! 我らパシフィカン 世界のロッテ 倒せ 相手チーム名 無敵のロッテ レッツゴーマリーンズナイン 勝利の為 大きな声で歌おう ラーラーラーラーララ 夏の夜空に願い込めて 千葉ロッテマリーンズ 今年は優勝するぞ 必ず 千葉ロッテマリーンズ チャンピオンフラッグをつかもうぜ オオオ… オオオ… オオオ… マリーンズ オーオー オオオ… この思いは一つ 勝利をつかめ さあ俺たちと進もう ONE HEART MARINES 俺の誇り いつも共に 千葉ロッテマリーンズ oh~ It's my life! 我らに勝利を運んでくれ 共に戦おうマリーンズ オイ! レッツゴー千葉マリーンズ ラララ… さぁ立ち上がれ 誇りに懸けて レッツゴー千葉マリーンズ ラララ… 見せつけようぜ 俺らの力 マリーンズ 共に闘うのさ 勝利だけを信じ 声を届けよう さあ立ち上がって 勝利の旗を振り 声合わせて歌おう マリーンズのために 千葉マリンに 集う我らと 波の彼方 同じ夢を誓う 千葉マリンに 集う我らと 今 この海風受けて戦え ラララ… オイオイオイ! ラララ… マリンズ! ラララ… オイオイオイ! ラララ… ラララ… 好きだぜロッテ! ラララ… オイオイオイ! ラララ… マリンズ! ラララ… オイオイオイ! ラララ… 千葉ロッテマリーンズ ラララ… オイ! わっしょい! わっしょい! わっしょい! わっしょい! マリーンズが 本当に好きだから みんなでこの喜びを 分かち合おう 東北楽天ゴールデンイーグルス チーム応援歌 テーマ 歌詞 オオオオオ… 【前奏:勝機は来たり 荒鷲よ翔べ 我らの敵は いない】 GoGoGoイーグルス 杜の都の牛タンパワー スタミナ満点 止められない ワッショイ! ワッショイ! オオオ… ここで打て! ここで打てー 我らの願い届け 勝利掴めイーグルス ラララララ… オーオーオー ワッショイ! オオオオオー ワッショイ! オーオーオー ワッショイ! オオオオオー ワッショイ! オーオーオー ワッショイ! オオオオオー ワッショイ! オーオーオー ワッショイ! オオオオオー ワッショイ! フィーバータイム暴れまわれ なりふり構わず攻めまくれ 東北の夢を乗せ 頂点目指して突っ走れ ラララ… せーの! ラララララーラララララララーラー オイ! ゴーゴーレッツゴー イーグルス! ラララララーラララララララーラー オイ! オイオイオイ! 絶対勝つぞイーグルス! 絶対勝つぞイーグルス! 限りない高みを目指して この歌を背に受け今戦え 遠い空越えて 輝く明日へ 勝利を目指して 希望の一撃 ラーラララーラーララー.
次のサッカーJ1大分トリニータの公式応援ソング「トリニータイソウ」の歌詞等に批判の声が寄せられていることを受け、作詞を手がけたお笑い芸人のあべこうじ(44)が、「馬鹿にしてる!! とかまったく無かったので正直おどろいています」とコメントした。 同応援ソングは3月30日にお披露目され、YouTubeでもダンス動画が公開されたが、SNSで歌詞や振付に「下品だ」などと批判的な声があがり、クラブが5日に公式サイトで「当社としましては、『トリニータイソウ』は、ターゲットを子供達にフォーカスし、大分トリニータをまだ知らない子供達も大分トリニータを知るきっかけになるものとして制作する決断をした次第です。 子供達が面白がるキーワードや、動物を取り入れた言葉遊びの部分も含めて、様々なご意見がある事を想定した中で決定したものであります」と説明し、「尚、頂戴しておりますご意見は真摯に受け止め、今後の企画に活かしてまいりたいと考えております」としていた。 あべは18日更新のツイッターで、同応援ソングが批判を受けていることがテレビの情報番組で取り上げられたことを受け、「トリニータイソウはみんなで歌って踊れて元気にハッピィになれる体操なんですが、、、」と説明。 「トリニータイソウはあくまでも体操です!! 妖怪体操みたく、大分トリニータから日本全国に広がったらいいなぁーって思っております。 馬鹿にする!! 馬鹿にしてる!! とかまったく無かったので正直おどろいています」との思いをつづった。
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