名前:新田正宗• 性別:男• 職業:インフラエンジニア• 出身地:埼玉県• 趣味:ブログ、アニメ・漫画、筋トレ、読書、etc,,,• Twitter:• 経歴:小4~大3まで野球(PC触ったことなかったです。 )、2019年にSESの会社に入社 小4~大3まで野球一筋でPCすらまともに触ったことがない私ですが、就職活動時に公務員の内定を断りマークザッカーバーグにあこがれてエンジニアになりました。 エンジニアとしてのスキルを磨くためにプログラミングスクールに通ったり、書籍を買って独学で勉強したりと結構、向上心高めな性格で、野球もかなり長い間続けていたのでこれと決めたことは長く続けられます。 休みの日は主にVODでアニメを見たり草野球やゴルフ、その他もろもろ趣味はたくさんあります!! 特に筋トレは仕事終わりでも、休みの日でもジムに行ってしまう程はまっていてとりあえずゴリマッチョを目指しています笑 これからもブログを通じて情報を発信をしていくので是非ご覧になってください!! ブログ初心者の方はこちらの記事でブログに関する初歩的な知識を知ることができます。
次の先日オタクの友だちとリモート飲み会をしました。 そのときの出来事をお友だちがロにまとめてくれました。 彼女の視点からも書かれていますが、この日の出来事はわたしのジャニオタ史に刻まれるべき内容だったので、わたしも的に(?)書きたいと思います。 リモート飲み会をしよう、と思ったきっかけは、現場も軒並みなくなってしまっている状況で、久々にオタクと話したいな、と思ったのが一つ。 もう一つは、わたしの妹が、オタクである友だちに、 「ノエルカワシマのやばさについて、からの知見を得たい」と言い出したこともあります。 ちなみにわたし・妹・トラジャオタクの友だちのオタク的スペックを確認しておくと、 わたし:V6担歴17年(担で剛健信者)、KinKi担歴7年(きっかけはつよし、沼に入ってからはふたりともにズブズブ)という 79年組信者に加え、 SHOCKという素晴らしき舞台のおかげでふぉ~ゆ~にハマり、妹の影響とSHOCKという素晴らしき舞台のおかげもあってKing&Princeの岸くんが気になり、SHOCKという素晴らしき舞台のおかげでトラジャもいいよね…となり始めている。 トラジャオタクの友だちとは高校2年からの(!!)での付き合いで、もともとV6きっかけで仲良くなった。 妹:わたしの4つ下の大学生。 嵐担歴10年、ゴリゴリのオタクの姉を持ちながら、ジャニオタ的にはゆる勢だった。 突如としてKing&Princeのさんに落ちる。 キンプリ見たさに少クラを見始め、少しずつトラジャも気になり始める。 ステッキ、ハット、手袋、スタンドマイク、椅子などの演出がすきな小道具大好き芸人と自称。 愛知在住にも関わらず、の年パスを持っていた過去あり。 トラジャオタクの友だち:V6の岡田担から現在は宮近担に。 もともとは北海道在住だったが、年一ペース以上で現場で顔を合わせている。 北海道って陸続きだったっけ?と思わざるを得ないほどのフッ軽さ。 この春から東京在住になったので、ますますオタクに磨きがかかりそうと期待している。 今回のリモート飲み会のきっかけにもなったノエルカワシマのやばさ、のやばさについて、わたしたち姉妹のなかでここ数ヶ月議題に上がることが多く、細々とを見ていたりもしていました。 以下は、まつくのドライブ第二弾が公開された日のLINE。 さんはウォンテッド、というのは、立ち入ったら危険、という意味を込めて指名手配犯並に危険だぞ気をつけろ!!というニュアンスで使っています。 川島恋する一択のえるさんってなんなん。 そんな状態のわたしと妹は、トラジャからの見解を求めて、午後20時にLINE電話を繋ぎました。 久しぶりに顔を見る友だちと、仕事どうなの?とか、普通の会話(普通の会話とは?)もそこそこに、早速議題に移りました。 妹「ところでからの話を聞きたいんだけど、ノエルカワシマってなんなん?」(唐突) 我々はドライブ回での川島恋する一択のえるさんの話をしました。 具体的には、 ドライブ回初回で、ペーパードライバー松倉さんが運転席に座り、パニックでブレーキとアクセルがわからなくなっているときに「どした?どした?」と話かけに来てくれる川島恋する一択のえるさん、とか、 ドライブ回2回目で、宮近さんのアシストで無事車庫入れを終えた松倉さんが車から降りるときに、松倉さんをぎゅっとする川島恋する一択のえるさん、などを挙げました。 加えて、さんが真っ先に運転席側にやってきて松倉さんとハイタッチをしようと手を出しているが、川島恋する一択のえるさんのハグに先を越されてしまい、完全スルーされている、かつうみんちゅさんの身体でそのハグの様子が見えづらくなってしまっている、のも、良い、ということも。 あと個人的に、車の3列目に座っていた太さんが、車を降りてから松倉さんのところに寄ってきて「やっと話せるね」と言っていたところもよかった、という感想も添えて。 (たかだか1時間強のドライブだったにも関わらず「やっと話せるね」…???という疑問を抱きつつ) 友だちからは、 「さすが目の付けどころがオタクだね」とお褒めの言葉を頂戴し、からノエルカワシマについての情報を得ました。 連載が超長文で、長すぎてWordで送ってる、とか。 コウペンちゃん並に褒めてくれる、とか。 メンバーへの愛がすごい、とか。 アがすごい!とか。 去年のSHOCKで生で見たけどほんとすごかった。 一通りを受け、友だちから「さあ誰のオタクになる?」という問いに「うわーーーーまじで選べん、無理」とガチ悩みしだす妹。 そこからからのが始まった。 東に「松倉さんがかっこいい」というオタクあれば、 「これ見てほしい!このときのまつくの髪型好き!」と爆弾をかまされ、 西にディズニー好きのオタクあれば、 「これはディズニー。 そして宮近くんはだいたいミッキーです」と画面越しに踊る友だちあり、 南に「しめちゃんさんもかわいいよね……」というオタクあれば、 「このしめ最強。 」とかわいさの暴力を浴びせるしめちゃんさんを紹介し、 北に語彙力を失い「カワイイ… カッコイイ… ヤバイ… ムリ…」の言葉を繰り返すのみのオタクあれば、 ここぞとばかりに「これも観た方がいい」と勧められる。 口をパクパクしているだけの雛鳥に、あれもいいよ~これもいいよ~と放り込んでくれる親鳥の。 的確にかつスマートにをできるオタク、そういうものに、わたしは、なりたひ……。 最後に送られた横アリの質問動画を見て、松松ちょっと頭弱い…?そしてしめちゃんさんも相変わらずかわいいけど、この子も頭弱い系…?? そしてノエルカワシマさんは相変わらずメンバーのこと好きすぎな……などという感想を抱いているところで、からひと言。 「あなたはもう松松の女だと思うよ。 だって79年組信者でしょ? 松松はチプデだし」 そう、79年組信者であり、シンメ大好き芸人であり、ディズニーのキャターもを一番に推しているわたし。 たしかに松松は、SHOCKという素晴らしき舞台で何度も観ているし、歌も上手だし踊りもできるし、わたしがいちばんはじめにというグループを認識するきっかけになっていた。 聞くと、松松がトラジャに加入するきっかけが、「ふたり一緒じゃなきゃやだ」という話をしたこと、、なの、、、? まってよ、、それどっかで聞いたことあるよ、、、 V6が結成されるときに、みやけちゃんがジャニーさんにメンバーの相談をされたときに、 当時Jr. 人気のワンツーだった剛健を別々のグループでデビューさせよう、と考えていたジャニーさんに向かって 「剛と一緒じゃなきゃやだ!!」 と言い放った、あのお話じゃん……??? と、ここで唐突にから「そうだ!情報局の手紙!!読んで!」というひと声が。 言われるがまま手紙を読む。 …………え、まって、、、 太さんの字が綺麗。。。 そして最後。。。 「愛してるよ」 とか言うタイプなの。。。 だってさっきまで(?)横アリの一問一答で 「Q:メンバーの中で一番の男前は?」「A:俺!」 「Q:ダンスを始めた年齢は?」「A:俺!」 とか自分の前の回答に引きずられて答えちゃうような、ちょっと頭弱い感じ見せてたじゃん…???!??!!! あと見てる感じだと、一番年下だし勝手にお調子者系なのかな?とか思ってたのに。。。 なのに、、、「愛してるよ」とか言っちゃうの、、、、 もう、そんなんダメじゃん、ムリじゃん、、 そんなギャップ、聞いてないし、、、 わたしは正直に告げた。 「わたし、太さんかもしれない、、、」 ハマるなら松松かな、という自負はあったものの、SHOCKという素晴らしき舞台を観ていたときは、どちらかというとカイトのほうが好きかも、と思っていた。 自分でも太さんに落ちるなんて、、 いやでもだって「愛してる」とか言うなんて思ってなかったもん………… ウワァマジかァ………などと独り言ちているわたしに、追い打ちをかけるように 運命的な出来事が。 「あ、日付変わったから、 今日元太の誕生日だわ!!」 わたし「えっ。。。。。 」 うわーーーーーまじかーーーーーーー、、、 うそーー………… こんなん 運命じゃん、、、えーーーーーーー…………… 誕生日当日にされてる時点で、それはもう好きになる以外の選択肢はない。 しかも、今まで好きになってきた剛健も、KinKiも、どちらも弟組のほうにハマる傾向にあった。 もう、 運命以外の何者でもなかった。 そしてさらにトドメを指す一言。 「松松のメンカラ、 オレンジと 青だよ」 もはや、恐怖すら感じるほどの引き寄せ具合。 えっ、、みやけちゃんはオレンジで、つよしが青、、、ふたりともメンカラ同じなんてことあります???しかもシンメでどっちも兼ねちゃうの??? これを聞いて腹をくくった(?)わたし、 晴れて太さんに落ちました。 だって…! 誕生日当日に好きになるとか!!! 運命でしかないじゃん!!!!! 気づいたら深夜3時、7時間ノンストップで誰一人として寝落ちせずにリモート飲み会は終了した。 わたしが落ちるきっかけになったこの手紙、先日で本人の朗読までついて上がったんです。。。 運命かな。。 ?みんな見てみてほしい……太さんは9:17からだよ。。 太さんの「愛してるよ」が聞けます。。。 今思い返せば、いろいろなところ(主にSHOCKという素晴らしき舞台)に沼への入り口はいくつも潜んでいて、でもそれが沼だなんて知らずに、気づかずに、ただただ景色のように通り過ぎていただけだったんだな、と思います。 昨年のMステ年末SPに嵐のバックで出てたときも、リアタイしていた当時は嵐目当てで見ていて途中で「ぎゃっ!トラジャ出てきた!」って思ったけど、やっぱり目線がいくのは嵐の5人のほうだったのに、いま改めてみると 「トラジャちゃんたち見えないから嵐の5人ちょーーっとずれてくれんかな」という気持ちになる。 透視のスキル身につけたい。 担の諸先輩方はもう身につけてらっしゃるんですかね?わたしも早く追いつきたいです。 そんなトラジャ沼ズブズブな状態なので、トラジャについてもっと知りたい!今すぐ!資料を!!というわたしが、助けられている、かつすごーーーくありがたいのが、の存在。 改めて公式のがあることの強さを身に染みて感じています。 サムネを参考に、面白そうなのないかなーーとスクロールしていたときにオタクの本能的にこれはやべぇ予感がする、と手が止まったのがこちら。 7人がそれぞれでシチュエーションを考えて、胸キュン台詞を自撮りし、メンバー全員でそれを見る、という企画もの。 長年ジャニオタやってる方はお察しだと思うんですが、コレまじでとんでもねぇやつなんですわ。。。。。。 サムネの時点で大優勝すぎる。 コメントでもトラジャの皆さまが書いてますが、7人とも己の需要をわかりすぎててこっちが勝手に辛くなる。 もう、なんか、いろいろヤバいです。。。 とりあえず見て。 こうやってざーーーっと漁ってるだけでもどんどこ沼が見つかってくから、ほんとに楽しいです。 ハマりたてのこの感じいいよね! 松松の沼に飛び込む快感を覚えてしまったので、オタクの皆さまどうぞこれからもよろしくお願いします。 特にはまだ全部見きれていないので、オススメあれば教えてください。 ちなみにわたしがげんげんに落ちた次の日、のbio欄にトラジャを追加した途端、 トラジャ表紙のananの発表があり、 アクスタ再販のお知らせが出ました。 何?世界、わたしがトラジャのオタクになるの待っててくれたの??? お待たせ、世界!!! ようやく追いついたよ!!!! 逆に剛健やKinKiの沼、俗にいう79年組の信者になりたいよ、興味があるよ、という人。 きっとわたし、あなたと仲良くできます。 ぜひお友だちになりましょう!!そして沼にズブズブしましょう!!! はたまた、いやいや79年組って今年で41歳でしょ?そんなおじさんたちなんて眼中にないわ、という人。 四半世紀も前からそれぞれコンビやシンメ組んで一緒にアイドルやってるV6・KinKiというと聞こえが変わるかな…… タイミングよく、V6も続々とに進出しておりまして、過去のPVをはじめ、シングル特典に入っている最強にふざけ倒した(超褒めてる)映像や、ライブ映像まで公開されています!!! 最新ツアー(といっても2017年)のワンズコン(LIVE TOUR 2017 The ONES)も上がってますし なんと!! 今日(4月26日・日曜日)の16:00から!!!V6の良さが最大限につまったセクバ(live tour 2011 Sexy! Bunny! )も公開になります!!!!!! えいべたんありがとう!!!!!!! トラジャのパフォーマンスが好きな人は見たほうがいいです。 もちろんガシガシに踊ってる。 「もう、踊らなくていいよ……!!」って思うほど踊る。 序盤だけでなく終盤にも踊る。 とにかく、踊る。 マジで、踊る。 これ盛ってない。 そしてそんなセクバのポイントについて、V6イチV6のことが好きだと豪語するさんの連載で更新されていますので、そちらもご覧になってからのほうがより楽しめるかと。 そしてそして、 松松たちが出会う、生まれる前から(「君たちが出会う、生まれる前からだからね!」というワード、オタクの妄言じゃなくて本人発信なところ怖い…)ふたり一緒のの歴史の原点は、実はJr. 時代にジャニーさんから名付けられた 「KANZAI BOYA」(KANZAIって書いてカンサイって読むのがカッコイイんだよ!!cv. ジャニー)というユニットなんですが。 それをなんとつよしくんが曲にしちゃったよ!!という 新曲『KANZAI BOYA』が発売されます!!HPにちょっとだけPV上がってるよ。 当初 5月5日に発売予定だったんですが、延期になってしまいまして… ただこの5月5日という日、単なる日にちではないんですよ…… KinKiのふたりが初めて出会ったのが、それぞれがジャニーさんに呼ばれたでののコンサート。 それが1991年 5月5日の出来事と言われておりまして。。 その記念すべき出会いの5月5日に!ジャニーさんから最初に名付けてもらったユニット名を歌った『KANZAI BOYA』という曲が!リリースされようとしていたのに…!!!コロナのばーーか!! なんですが!来週のMUSIC FAIRでTV初披露になります!!!わーーーい!!予告もあるよ!最高にファンクしてるよ!! 途中取り乱してしまってすみませんでした。 でも!トラジャ沼も楽しいけど、79年組の沼も楽しいよ!! やられたらやり返す!沼落ち返し!!! 79年組の沼コワクナイヨ…… 大丈夫、79年組と松松の親和性はすぎょいからすぐに慣れる(?) そして、彼らを知ったあなたは今よりもーーっと幸せになれます。 (宗教).
次の現在全国の映画館で開国 上映 中の 「劇場版マジLOVEキングダム」を初めて見たとき 私はとにかく全ジャニオタ、いや、全アイドルファンに見てもらいたいと思った。 アイドルは、二次元にいようが三次元にいようがアイドルである。 この手の記事はいくつか見ているが、それでも書きたい、 ジャニオタ兼オタがジャニオタに勧めたいマジLOVEキングダム!!! 長いので読みたいとこだけ読んでください。 先月9周年を迎えた老舗。 テレビアニメは1~4期まであり、それに続くアニメ作品となったのが現在公開中の映画、「マジLOVEキングダム」である。 映画とはいうもののストーリーは特になく、 全編ライブ映像という業界初の試みで、ご新規さん大歓迎な内容になっている。 もちろんテレビシリーズを履修済ならエモさ100倍だが、この劇場版が初めての、という人は非常にラッキーなのである。 履修済のオタクは、これまでテレビシリーズで見てきた成長の結果としてこのライブを見ることになるが、ライブで初見の場合、これらのテレビシリーズをこのライブに至るまでのドキュメンタリーとして楽しめる と、出演声優さんが言っていた。 ジャニーズだって、まずはテレビやライブでパフォーマンスを見て好きになって、そこから過去のことやメイキングを調べてエモさに浸る。 それと同じなのだ。 古参にも新規にも優しい、それが。 それがマジLOVEキングダム。 とりあえず映像を見てほしい。 これを見終える頃には確実に入国したくなってるはず。 ちなみに私は初見時「美恋魂!?!?」ってなった…美恋魂のセット初めて見た時、夢の国みたいなセット 羨ましいな~って思ってたらここで夢の国建国された… アイドル紹介 ジャニオタ向けに分かりやすく? 説明するがめんどくさかったら読み飛ばしてほしい。 アイドルの名前が分からなくたってマジLOVEキングダムは楽しめるから。 ゲームとはちょっと違うとこもある。 アイドル養成学校"早乙女学園"出身の6人で結成、のちにセシルが加入。 JUMPとキンプリとのいいとこ取り。 一十木音也 いっとき おとや アイドルグループでセンターになるために生まれた子。 天真爛漫で笑顔が武器。 音也のことを嫌いな人類はいないと思う。 一ノ瀬トキヤ いちのせ とき や 才能溢れる上ストイックで努力家。 趣味は読書。 基本誰に対しても敬語。 歌がめちゃめちゃ上手い。 でも画伯。 ドヤ顔で絵心ない芸人のような絵を描く。 聖川真斗 ひじりかわ まさと 聖川財閥の長男。 料理が得意で割烹着が似合う。 魚を3枚におろせる。 の扱いが苦手。 とても真面目で教養があり、難しい言葉を連発する。 メロンパンが好き。 歌声が美しすぎる。 神宮寺レン じんぐうじ れん 神宮寺財閥の三男。 スタイルが良く、モデルとしても活躍。 ものすごいで、ネタ要素の少ないのような感じ。 女性に限らず男性に対しても気配りができ、人を褒めたり立てたりするのが上手い。 声がめちゃくちゃいい。 四ノ宮那月 しのみや なつき 北の大地が生んだゆるふわ成人男性。 背はめっちゃでかいし脚が長い。 眼鏡キャラ。 かわいいものや小さいものが好き。 動物と会話できるらしい。 歌がめちゃめちゃ上手い。 来栖翔 くるす しょう 奇抜、チビ、アツい、いつでも男気全開!しっかり者でみんなのオカン。 ダンスがめっちゃくちゃ上手い。 あれ、こんな人どこかにいたな?じゃん 歌は上手くない。 手は黒のネイル、そしていつも帽子で身長を盛っている。 愛島セシル あいじま せしる 外タレ枠。 アグナパレスという国の王子。 魔法が使えるらしい。 得意楽器はフルート。 おにぎりが大好き。 国民的孫。 日本語が若干不自由なのがかわいい。 カルテットナイト スタリの先輩。 元々ソロで活動していたメンバーがグループを結成。 全員歌声のクセが強いのにハモりが綺麗すぎるという、NEWSを彷彿とさせる歌うま集団。 雰囲気はキスマイやのような感じ。 寿嶺二 ことぶき れいじ 実家が。 昭和の雰囲気漂う、子役出身のベテランアイドル。 声がでかい、うるさい、でもやる時はやる男。 この人がいないとはまとまらない。 埼玉県出身という事実が全てを物語っている。 ギャップ萌えの宝庫。 歌が上手い。 黒崎蘭丸 くろさき らんまる ロックと肉とバナナが大好きな元バンドマン ベーシスト。 没落した財閥の子なので無料、タダ、景品、賞金などの言葉に弱い。 強面だが動物になつかれやすい。 野良猫とすぐ仲良くなる。 歌が上手い。 美風藍 みかぜ あい パーフェクトデータマン。 の最年少だが正直一番大人っぽい。 基本的にデータにないことには対応できない。 冷淡に見えるけど意外とそうとも限らない。 歌がめっちゃ上手い。 実はアンドロイド。 かみゅ 外タレ枠。 シルクパレスという寒い国の伯爵。 普段は偉そうな伯爵キャラ 人のこと愚民とか貴様って呼ぶ だがアイドルとしてのは執事キャラ。 でも多分ここ最近は両方ともキャラとして売り出してる感あり。 スイーツが好きでコーヒーには狂ったように砂糖を入れる。 すでに糖尿だと思う。 でかい犬を飼っている。 歌が上手い。 荘厳で高貴な雰囲気。 ストーリー初登場時は瑛一・綺羅・ナギの3人で活動しており、増員かと思いきや実はあれはSexy闇時代だったということが今回のライブで明かされた。 ファンの呼び名はエンジェル。 鳳瑛一 おおとり えいいち カリスマ性溢れるのリーダー。 カリスマ性まじで半端ない。 顔がすごく良い。 口癖は「イイ!」。 SキャラぶってるがちょっとMっぽいところがあってほどよく気持ち悪い 褒めてる。 皇綺羅 すめらぎ きら 寡黙で、喋るときも間が多い。 意外と真顔で冗談とか言う。 ダンスが上手い。 声が良い。 帝ナギ みかど なぎ 自分がかわいいことを分かっていてかわいいとか言っちゃうタイプのかわいい子。 知念と岩橋を足して10倍あざとくした感じ。 でも意外としっかり者で、グループ最年少ながらツッコミポジション。 鳳瑛二 おおとり えいじ 瑛一の弟。 国民的弟。 めっちゃ良い子。 歌がめちゃめちゃ上手くて表現力がすごい。 兄さんのことが大好き。 一番まともそうに見えて実は裏ボスだと思う 思う 桐生院ヴァン きりゅういん う゛ぁん 変な関西弁 兵庫弁 をしゃべる底抜けに明るいムードメーカー。 めっちゃ声が良い。 感情表現がストレート。 ずっとしゃべってる らしい。 一人称はなぜかワイ。 関西人らしい人当たりのよさ。 みんなのリアコ枠。 日向大和 ひゅうが やまと 熱血ゴリラ。 歩き方も踊り方もゴリラ 褒めてる。 声の余韻がすごい。 すぐ逆立ち腕立てとかする。 たぶん岩本照の親友。 腹筋太鼓も余裕でやれると思う。 意外とファンサ量産マシーン。 兄は早乙女学園の先生 現役アイドルながら事務所の役職にもついてる。 天草シオン あまくさ しおん ミステリアスなスピリチュアルボーイ。 繊細で人見知り。 一人称が"天草"とか"我"とか安定しない。 ほとんど何言ってるか分からない。 ダンスが足元おぼつかない感じでかわいい。 超美人。 ナギと仲良し。 誰が学園時代のルームメイト及びクラスメイトとか誰が誰のメンターとか誰が幼なじみとか誰が同い年かとか、エモポイントは多数あるが今は割愛。 マジLOVEキングダムはこの3グループによる合同ライブ。 現実で考えるとHey! Say! JUMPとNEWSと超特急が一緒にライブをするみたいな感じである。 なんて平和な世界。 マジLOVEキングダムの見どころ ジャニオタにおススメしたい見どころは3つである。 構成と演出と特効 前述したとおり、この作品は全編ライブ映像である。 Overtureの映像に始まり、歌、ダンス、MCなど、構成のすべてが完全にライブ。 スタッフ陣が「数年後には実現可能っぽい演出」と言っているように、リアルとアンリアルがほどよく融合した上でリアリティ溢れる演出になっている。 もはや映画ではなく、ライブビューイングだ。 ここでは全体の流れと共にジャニオタに刺さるポイントを紹介する。 ジャニーズのコンサートでも必ずと言っていいほど見る。 アニメ映画によくある、オープニングテーマソングと共にお送りされるOPではなく、完全にOverture。 まずここで本編への期待値が爆上がりする。 そして全員顔が良すぎて目が焼ける。 この流れが最高なのでとりあえず見てほしい。 M1直前にはまだ照明の当たらないステージ上でスタンバイするメンバーの足元や横顔のカットが入り、それ現場で見たことあるやつーーーー!!ってなる。 スタリ、カルナイ、ヘヴが1曲ずつ順に披露するのだが、メインステージから花道を歩きながらファンサを繰り出しつつセンターステージに向かいサビをメンステで歌う、とか、メンステからメンバーがそれぞれ花道で島に散らばるとか、間奏で1人ずつしゃべるとか、とにかく「あるある」な演出が多用される。 カルナイの演出、じゃん??ヘヴの登場は斬新かつ衝撃的なフライング演出、通称イケメンシャンデリア、からのイケメン回転寿司である。 これ早くでもやってほしい。 最初のMCは全員そろってのあいさつ。 ここで自己紹介があるので初心者でも安心して見てほしい。 MC終盤、次の曲を披露するメンバーだけがスタンバイのために先にはけるところが最高にライブである。 MC挨拶はダイジェストが公式で上がっているのでメンバー予習したい人はこれを見てから入国するとよい。 ここではそれぞれのユニットについて軽く紹介する。 音也・藍・ヴァン まずポップアップで登場した時点でアイドルすぎて涙が出る。 天真爛漫な音也とムードメーカーのヴァン、冷静な藍。 とてもバランスがいいユニット。 とても盛り上がること必至なミディアムアッパーチューン。 そして全員スタイルが良すぎて圧倒される。 疾走感あふれる風なロックナンバー。 全員歌が上手い上に声が綺麗なのでハモりが本当に綺麗。 めちゃめちゃ高いリフターと、水何t使ってんのみたいな噴水特効演出にも注目。 多分アリーナは雨降ってる。 急に城が茨だらけになる。 歌もダンスもバランスよくこなせる3人ならではのパフォーマンスという感じ。 照明演出が超おしゃれ。 かわいさしかない。 と知念侑李と高橋海人がユニットを組んだらこんな感じだと思う。 コーレスが多くて楽しいが多すぎて1回目はまるでついていけないけどそれはあなたが初心者だからではなく初見だからなので安心してほしい。 一見バラバラな3人だけど見事なチームワークを発揮している。 というか鬼のようなチームワークがないと不可能なパフォーマンスをしている。 後半はホバーボードで会場内をビュンビュン飛ぶ。 ちゃんと通路ハッチからボードが飛んでくるあたり芸が細かい。 バクステで多量のカラースモークが爆発して正面スタンドのファンはたぶんどえらいことになってる。 見どころはそれぞれの演出。 ヘヴは宙づりムービングステージでパフォーマンス めっちゃ揺れそう。 でもも去年あたりにやってたよね、宙づりムビステ。 カルナイはなんかすげーけの歯車モチーフセットで登場する。 元々はバラバラでチームワークなんて皆無だったカルナイが、歯車 1ピースでは動けない に乗ってる…エモ…。 そしてオタもびっくりと話題のスタリの火柱特効!スタンド席から火柱出してるのはさすがに初めて見たしたぶんドーム燃えてる。 ここはマジLOVEキングダムであって日本ではないので、消防法は適用されないのである。 3グループの楽曲披露のあとはまた全員そろってのMC。 各グループがこれまでの活動を振り返り、涙なしに見ることはできない。 ミリしらで見たけど泣いた、という人多数。 言葉に詰まったり、永遠なんてないと現実的なことを言ったり、本当に生きたアイドルがそこにいると感じれるひととき。 外周フロートに乗ってのパフォーマンスは終わり感がすごくてつらい。 フロートが連結して汽車の車両になり空を飛ぶのだけど、まずこの汽車Neverlandか何かで見たな?空を飛ぶってファンタな感じするけどHey! Say! JUMPもドームでドラゴンに乗って空を飛んだことがあるので意外と不可能ではない。 本編終了後はEDでエンドロールが流れる。 ここでやっとこれが映画であったことを思い出す。 ライブのショット以外にも舞台裏オフショットが出るので最後まで目が離せない。 ED曲はさんの「アンコール」。 歌が上手すぎて曲が良すぎて泣く。 ライブTシャツ 実際に売ってたんだよ を着てアンコールに出てくる…これぞアイドルのライブ。 振りもこなしながらメンバー同士絡んだり、ファンサしたり、アンコール以外の何物でもない。 ちなみにこのアンコールは、上映2週目から追加になり、その後1週間ごとにちょっとずつ内容が変わっている。 もはや映画ではない。 ダンス ダンスナンバーも多くあり単純に視覚的な楽しさがあるのだが、メンバー1人1人踊り方の癖やタイミングが違ったり、ダンス上手い設定のメンバーはやっぱりダンスが上手かったりと芸が細かい。 CGではない、生きたアイドルがそこにいると錯覚する。 いや、錯覚じゃなくてそこにいる。 ファンサなどのモーションもしっかりキャラの個性が出ているので、ストーリーがなくてもそのメンバーがどんな人かよく分かる。 日本の映像技術マジで半端ない。 ファンの歓声と臨場感、会場のリアリティ なんといってもマジLOVEキングダムの醍醐味はこれだと思う。 前方の席に座ればアリーナ花道横、後方の席に座ればそこはスタンド席。 なぜかというと、完全立体音響で、座る場所によって聞こえ方がまるで違うからである。 ライブ映像に入っているファンの歓声やコーレスは、後ろの席に座った方がよく聞こえる。 1人でに行っても、後ろの方なら映像内のファンの声が大きくて自分もその他大勢になった気分になれるので、なんのためらいもなく声を出せる。 前の方に座ると歓声は後方から聞こえてくるし、ファンサは確実に自分が受けた感がある。 普通のライブビューイングでは、ここまでの臨場感はないだろう。 映像内のファンたち 現地のオタク、と私は呼んでいる はそれぞれ違ったペンラの振り方をしているし、ちゃんとアリーナ通路やスタンドハッチ、アリーナ入り口座席取り外し部分がはっきりわかる。 細部までこだわりがすごい。 現地は制御ペンラが使われていて、トップアイドルのライブ会場だな、と実感できる。 先ほどちょっと触れたように、マジLOVEキングダムには通常上映とマジLOVEがあり、ではペンライトやうちわの使用、歓声、コーレスがOKになっている。 マジLOVEキングダムを1000%堪能するには、やはりに参加するべきである。 何度かに参加したのちに通常上映を見ると、それまで気付けなかった細部を見ることができてそれはそれで見ごたえがあり楽しい。 追記:ファンサ受けたいオタクにおすすめの席はセンターよりちょっと上手、前から3列以内。 マジLOVEキングダム最大のメリット これはずばり、何回でも見れることだ。 1日に2回、3回、上映回数分だけ見ることができる。 内容が全部同じなので、ここ見逃した!ってことがあっても大丈夫。 また入国すればいいのだから。 マジLOVEキングダムは、そうなってもまたリベンジできるのだ。 これは個人的には最強なシステムだと思う。 見た目の華やかさやマルチな能力が求められるアイドル。 でも、彼らは何よりも音楽を愛し、本気で音楽に向き合い、キスよりすごい音楽をファンに届けたいと思っている。 これはテレビシリーズを見ればわかるのだけど、 というグループが生まれたのも、がグループとして結束できたのも、が今のようなパフォーマンスができるようになったのも、全て音楽による繋がりがあったから。 今回のライブMCでも、彼らが本当に音楽を信じて愛して大切にしていることが、そこかしこに表れている。 音楽に情熱を注ぐアイドルの姿は美しい。 めちゃくちゃ長い記事になったが、これを読んで1人でも多くのジャニオタがマジLOVEキングダムに入国してくれることを願う。 絶対幸せになれるので。 キスよりすごい音楽がそこにはある。 Let's 入国!マジLOVEキングダム! harunonJs.
次の