リミテッド武器の有無は理想編成を目指す場合だけでなく、マグナ編成を超える場合にも重要となる。 新リミ武器「八幡薙刀」実装 6月下旬のリミテッドレオナ実装に合わせて、新たな土属性リミテッド武器「八幡薙刀」が追加。 5凸後は第2スキルのメイン装備縛りがなくなり汎用性が高まる。 メイン武器や英雄王の槍などは通常軸や奥義軸など、運用によって変動する枠となります。 高難易度を想定しており上限UPの恩恵が少ないため、「支配の天秤」の優先度は低めとなっています。 最大HPが高いほど堅守を活かして低HP時に受けられる攻撃が増えるため、守護によるHP上昇も重要な要素ですね。 自発的にHPを減らす手段が少ないため、初動の火力を補える「一期一振」を採用しています。 上記の編成例をベースにしつつ、敵の火力や行動次第で守護武器でや背水武器の本数など、場面に応じた細かい調整をしていくことになります。 TA率UPの効果量は控えめだが、高いATKと34%の攻刃で基礎ダメージを大きく底上げ可能。 一期一振の方が4凸優先度は高いが、 状況次第で理想編成に入るため、無理なく作成できるなら4凸しておきたい武器。 HPを確保したい場面で攻刃と守護を兼ねた枠として編成候補。 Lv120で取得する攻刃 中 に加え、守護IIを併せ持つのが特徴。 既に所持している場合はHPを確保したい高難易度マルチ等で編成候補となるが、 代用武器も多くサプチケやムーン交換での取得優先度は低い。 パラシュと同様に既に所持している場合はHPを高くする必要がある 高難易度バトルで編成候補だが、優先して入手を目指す必要性は低い。 2倍、4凸時点で1. 23倍にする強力なスキル持ち。 神威でHP底上げもでき、対水属性の場合は必須武器。 上限付近のダメージを出せる編成では火力を伸ばす手段として有効。 一振など刀武器の数を用意できる場合は編成に組み込んでいきたい。 白虎邪に比べて攻刃量では劣るが、Lv150ならATKの差でこちらが優先される。 ソロモンドライブと比較するとHP最大時の攻撃力が下がる代わりに、低HP時の攻撃がより強力になる。 低HP想定のバトルならこちらを優先。 背水寄りのティターン編成では、空いた枠にはこの武器を入れたい。 5凸後は第2スキルのメイン装備縛りがなくなり、サブ装備時にも恩恵を得られるようになる。 ユグドラシルブランチより優先度は下がるものの、5凸追加で奥義の回復性能やHP確保も可能となり、フルオート適性も高まった。 高難度のソロバトルなど耐久編成を組む際に候補となる。 5凸SLv20まで強化済みなら1本程度編成しておきたい。 両面ティターンであれば 袋竹刀4凸2本と白虎拳王などの技巧中武器で確定クリ編成を組め、一振の本数が揃うまでの繋ぎやレオナ運用時に役立つ。 今後リミ武器等で技巧IIや刹那IIが実装されるとカイムハイランダー編成で確定クリ編成のピースとしての活躍も期待できるため、余力があれば集めておきたい。 既に持っているなら編成できるが、今からの作成は優先度が低い。 他の武器編成の配分オススメはこちら.
次の更に土の時代がやってくるのか・・・? 今月末と告知されていたエーケイ・フォーエイの最終上限解放が実装されました。 土の乱舞という今までにないスキルが追加されたようですが、攻撃力アップ(小)+トリプルアタックアップ(小)とかなんかすげー強そう・・・ 今までのティターン編成だと他の属性の様にトリプルアタックが盛りづらいというのを聞き及んでいたので、エーケイ・フォーエイは痒いところに手が届く装備となったのでしょうか。 これまでのセトとセスランスと違い、初回時全発動の効果はなく代わりに死の小祝宴という効果が付くようです。 という感じでエーケイ・フォーエイ、テスカトリポカと最終上限解放が実装され、土属性、その中でも特にティターン編成はかなりの強化になったのではないかと思います。 という訳で 早く交換しろとのお叱りも受けているので引っ張りに引っ張ったサプチケの交換を・・・ 今回はセルエル王子、テスカトリポカ、ヘクトル、アヌビスあたりで迷っていましたが 今回のエーケイ・フォーエイ最終上限解放を受けてティターン編成に渡りをつけるべく、ストラトゥムバンカーを交換してみました。 ちなみに編成は最終上限解放エッセル入りで火力はサラーサ 装備の方はこんな感じで メインは義賊にしてオリバーを担ぎ、風見鶏9のよろず屋効果ありでした。 ランクポイントアップ効果のあるネプテゥヌスの三叉鉾、EXPアップ効果のあるゴトルベルケーンとアネモイの銀琴、そしてマカロン目的にトリートスティックを装備しています。 自分は回すのが早い方ではないと思うのでおそらくもう少し伸ばすことが出来ると思うし、アサルトタイムを利用すれば更に経験値は伸びてくると思います。 最大APの関係上ランクが高いほうがエリクシール的に有利になりますが、ソロ共闘が実装されてからはめっきり開催される回数が減ってしまった共闘半額なのでこの機会に時間が許す限り堪能したいと思います。 今回はソロでしたが2人以上で回せばエリクシールハーフ的にもかなり増加が見込めますし、おそらく年末年始でのご理解が多いと思われるので新規加入キャラのリミットボーナス稼ぎにもうってつけの機会だと思います。 という訳でキャンペーンも後半に入り、年年歳歳、共闘半額、ガチャ更新と今回のキャンペーンも本番に入ってきた感じです。 特にガチャの方は今回はルーレットという不確定要素があるので今日の更新から大分明暗が別れてくると思います。 中にはルーレットだけでご理解してしまう猛者も出てくるのでしょうか・・・・ 残りルーレットはあと5回・・・ 0.
次のレアリティ 属性 ATK HP SSR 土 3凸... 1940 4凸... 2755 3凸... 920 4凸... 運用には強力なスキル効果を持つ武器を複数本揃える事が前提となる上級者向けの召喚石となる。 本格的な運用は課金武器必須 無課金武器のみで組んだティターン編成は現状背水を活かせる環境が整わなければ運用は難しい。 汎用的に火力を出せるティターン編成を組むためには 『エーケイ・フォーエイ』や『刃鏡片』といったガチャ武器を複数本用意する必要がある点は念頭においておこう。 ライターA ガチャ武器を一切使わないバアル武器中心の無課金編成は現状そこまで強力ではなく、背水を決められればマグナを上回りますが安定感のあるマグナに比べると微妙な立ち位置です。 ゴブロ斧編成を超えるのは更に難しい マグナにはユグ剣編成を上回る、マグナII武器『ゴブロ斧』を軸にした強力な編成が存在する。 ゴブロ斧編成を上回るには一期一振やエーケイなどの本数が更に必要になってくるため、マグナ編成を確実に超えるためのハードルは非常に高いといえる。 詳しくはティターン理想編成記事へ。 優先してサブ召喚石に編成するような効果ではないが、強力な特殊技に対してダメージカットなどが用意できない時、召喚しておくことで全滅を免れることができる。 ライターA ちなみに非常に限定的ではありますが、HP1で止まることを利用して 強力な特殊技に合わせ、背水のトリガーにするという運用も存在します。 その後の維持がだいぶ大変ではありますが、六崩拳 全体カウンター付与 などとの相性が良く、敵ブレイク直前などにこれを行うことで背水PTでは爆発的な火力を得ることができます。 代用召喚石のディヴィジョンも存在 ティターン自体は狙って入手できる召喚石では無いが、 無課金で入手できる「ティターン・ディヴィジョン」が存在する。 加護は10%劣るものの十分代用として使うことができる。
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