サマヨール。 【INC February 1位】サマヨミロナット

サマヨール/対戦

サマヨール

サマヨール育成論• 性格: 腕白• 持ち物: 進化の輝石• 努力値: H252B220D36• ここまで安定性が高く、起点を作れるポケモンはこいつしかいない。 性格 物理耐性を上げたいので腕白もしくは図太いで確定。 攻撃技ないのでどちらでもよい。 持ち物 進化の輝石。 これ以外有り得ません。 この道具を持たせることでほとんどのはポケモンに対して、安定してトリルをはることができるようになる。 努力値 H252B220D36• H: ぶっぱ• D:C252控えめサザンのあくのはどう確定耐え スカーフサザンのあくのはどうまで耐えるようにDを調整。 ただし、スカーフではなくメガネ持ちだったり、ダイマックスされると乱数でワンパンで落とされることがあるので注意。 技 トリックルーム 確定枠。 説明不要。 1発は受けることになるが、大体のポケモンの攻撃技は耐えるので、安定して張れる。 おきみやげ 確定枠起点を作る上で重要な技。 攻撃能力値を大幅に下げることができるため、ほぼ確実に起点を作ることができる。 挑発 トリルを貼って退場した後、 後続のアタッカーに鬼火、挑発などで妨害されると面倒というか起点を作ったのに勿体ない。 そういった技で妨害してくるポケモンに有効なので採用。 鬼火 物理アタッカーに有効。 物理環境なので、この技を使って 相手の物理アタッカーを機能停止させたい場面が多く、 当てるポケモンによっては、試合が楽に進められるようになったりすることもあり、採用。 攻撃技を採用してないのは こんな技構成にしていると、挑発を打たれるだけで死んでしまいますが、 今回のサマヨールはサポートに達しさせ、後続のポケモンを動かしやすくするため、攻撃技を採用しませんでした。 挑発、鬼火ともに大きな役割を持つことが多く、私的には攻撃技よりも優先すべきだと感じました。 もし、ナイトヘッドのような攻撃技を入れたいのであれば、鬼火か挑発のどちらかの変わりに入れましょう。 特性「ばけのかわ」を持つため、 サマヨールよりもさらに安定してトリルを展開することが可能。 さらにトリル型がバレにくい利点もある。 しかし、ミミッキュは素早さがそこそこ早い点、環境に大量発生しているドリュウズに弱い点、サポート技の豊富さなどを見ると、サマヨールの方が優秀な部分もある。 後続に安定した起点を作れるのはサマヨールだと言えるだろう。 組み合わせるとよいポケモン カビゴン、ヨクバリス オススメの2匹。 蛇足なのに加え、はらだいこで全抜きを狙えるため、相性抜群。 相手が対策をしてこないと全抜きも狙えるスペックを持つ。 技範囲も広めで、全抜きはできなくとも、相手のポケモンに傷痕を残すことができる。 火力面を優先するならカビゴン、安定性を取るならヨクバリスを採用しよう。 ドサイドン 火力が高く、物理面での耐久性もよい。 弱点が多く、特定のポケモンには弱いのが残念だが、ダイマックスの登場によりワンパンは中々難しくなったのに加え、じゃくてんほけんが発動するともう止められない。 普通に使用しても強く、パーティに入れていても腐ることは余りないだろう。 ダメージ計算 非ダメ 特殊 面 C252控えめサザンのあくのはどう確定耐え 82. 対面鬼火でやけどさせられると確定2耐え可能 特化ドリュウズのダイスチル、ダイアース 35.

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サマヨール育成論

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サマヨールの育成論 サマヨールの育成論はこのようになります。 性格:のんき• 特性:おみとおし• 持ち物:しんかのきせき• 努力値:• サンプル1:H252 B92 D164• サンプル2:H252 B132 D124• サンプル3:H252 B164 D92• 実数値:• 次に防御に補正のかかる『のんき』と特防に補正のかかる『なまいき』のどちらを採用するかですが、 実数値の高くしたい側に補正をかけると良いでしょう。 主な調整先となるドラパルトは特攻より攻撃のほうが高いポケモンであり、ダイホロウ耐えの調整をしたいケースでは『のんき』が優勢になることが多いです。 特性は『おみとおし』がおすすめ! サマヨールには通常特性の『プレッシャー』と夢特性の『おみとおし』がありますが、よほどのことがない限りは 相手の持ち物を確認できる『おみとおし』を選ぶべきでしょう。 『プレッシャー』はキョダイジュラルドンなどと組み合わせてPPを削る戦術を取りたいケースで採用することもありますが、ほとんどのケースでは『おみとおし』のほうが有効に働きます。 持ち物は『しんかのきせき』を選ぼう! サマヨールは『しんかのきせき』の対象ポケモンなので、基本的には『しんかのきせき』を持たせるべきです。 稀に『メンタルハーブ』や『ラムのみ』を持たせるケースもありますが、素早さ種族値25という遅さに拘らないのであれば、進化系であるヨノワール(素早さ種族値は45)のほうが耐久も高いため、そちらを採用するべきでしょう。 努力値は、あらゆる攻撃を耐えられるように調整しよう! サマヨールは相手のあらゆる攻撃を受けきって『トリックルーム』を発動するのが主な仕事になります。 そのため、集中攻撃はまだしも1撃で倒されるようなシチュエーションはなるべくなくしたいものです。 サンプルを3つ用意しました。 いずれもドラパルトを強く意識した配分となっています。 サンプル1:H252 B92 D164• A172命の珠ドラパルトのダイホロウ確定耐え• C161サンパワーリザードンの晴れキョダイゴクエン 威力150 確定耐え• A177までの命の珠ドラパルトのダイホロウ確定耐え• A177命の珠キリキザンのダイアーク確定耐え• C152命の珠ドラパルトのダイホロウ確定耐え• C197シャンデラのダイホロウ確定耐え• C216眼鏡シャンデラのシャドーボール確定耐え おすすめの技 サマヨールのおすすめの技を紹介します。 ナイトヘッド サマヨールは攻撃面の種族値に乏しいため、メインウエポンとして定数ダメージの『ナイトヘッド』が採用されることがほとんどです。 ロトムやサマヨールなど、HP実数値の低いポケモンに対してとても有効です。 トリックルーム サマヨールを採用する上で、 ダブルバトルで最強の素早さ操作技である『トリックルーム』は外せません。 ガラルサニーゴでなくサマヨールを採用するからには、差別化の意味でも『トリックルーム』を採用するべきでしょう。 いたみわけ サマヨールはHPの低いポケモンであるため、『いたみわけ』ととても相性が良いです。 回復しながら相手を削れる便利技なので、基本的には採用していきたいところです。 てだすけ 自身が火力を出せないため、『てだすけ』で補助するのも良いでしょう。 7世代までは教え技で覚えられずXD産限定の技だったのですが、ポケモン剣盾からわざマシンで普通に覚えられるようになりました。 おにび 命中不安ではあるものの物理アタッカーに有効な『おにび』も候補となります。 トリル下で強力な カビゴンやドサイドンより遅い素早さから撃てるのも魅力ですね! くろいきり 少し珍しい技ですが、全ての能力をリセットする『くろいきり』という技も覚えます。 『いかく』や『バークアウト』で攻撃の落とされた隣のダイマエースの火力を戻したり、相手の積み技や弱点保険を無効化したりと、使い所は難しいですが『くろいきり』があると便利な場面も多いでしょう。 サイドチェンジ 隣のポケモンと位置を交換する『サイドチェンジ』も使えます。 択ゲーにはなりますが、味方を守れる技で重宝します。 まもる サマヨールは1撃で倒すことが困難なため、トリルを阻止しようとする相手から集中攻撃を受けやすいです。 そこで『まもる』を決められれば大きなアドバンテージを得ることができるでしょう。 ただし、サマヨールを倒せるほどの火力が並んでいる場面では、隣への集中択で落としに来ることも考えられるため、読み合いになることも多く安定はしません。 かげうち・じならし サマヨールは火力の低いポケモンであるため、味方の弱点保険を能動的に発動させる動きも狙えます。 『かげうち』でドラパルトの弱点保険を発動させたり、『じならし』でドサイドンやバンギラスの弱点保険を押していく動きが強力です。 サマヨールの対策 サマヨールの主な仕事はトリルを貼ることなので、トリルを貼らせないように対策していく必要があります。 集中攻撃で倒す いくらサマヨールが超耐久を誇るポケモンとは言え、ある程度火力のあるポケモンで集中攻撃すれば倒すことは可能です。 ダイホロウやダイアークで耐久を落とし、隣のポケモンに追撃してもらえば簡単に倒すことができるでしょう。 隣のポケモンがサポートしてきたりすることもあるので、必ずしもうまくいくとは限りませんが、サマヨールの他にもサポーターを採用するとトリル後の動きが弱くなりがちなため、トリルターンも凌ぎやすいはずです。 「集中攻撃で倒す」というのは汎用的な対策としては十分だと思います。 『ちょうはつ』や『ねむりごな』などで『トリックルーム』を妨害する サマヨールは持ち物が『しんかのきせき』に固定されがちなため、補助技にとても弱いです。 『ちょうはつ』でトリルの発動を妨害したり、『ねむりごな』で寝かせたりすれば簡単に対処できるでしょう。 まとめ サマヨールは『しんかのきせき』を活かした高い耐久で『トリックルーム』の発動を狙ってくるポケモンです。 とはいえ、高火力の集中攻撃を耐えられるほどの耐久ではなく補助技にも弱いため、採用する際には考えうる並びへの回答を用意しておきたいところです。

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【育成メモ】サマヨール育成論 安定したトリル展開、起点作りでサポート【ポケモンソード・シールド】

サマヨール

/レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 67倍、1. 6倍の説もあり になる。 また、特性『ふゆう』や、『ひこう』タイプのポケモンに『じめん』タイプの技が当たるようになる。 技『そらをとぶ』『はねる』『とびげり』『とびひざげり』『とびはねる』『でんじふゆう』『フライングプレス』『フリーフォール』が使えなくなり、使用している場合は解除される。 『テレキネシス』を受けなくなり、受けている場合は解除される。 技『Gのちから』の威力が1. 5倍になる。 相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 『ノーマル』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 『ほのお』タイプには無効。 自分が場を離れると効果は消える。 それ以外のポケモンの場合『すばやさ』ランクが1段階下がり、『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ上がる。 交代した場合は同じ位置にいるポケモンに攻撃する。 タイプ相性の影響を受ける。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『ほのお』タイプには無効。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 使用したターンの間、味方の技の威力を1. 5倍にする。 必ず後攻になる 優先度:-4。 投げつけた道具はなくなる。 ただし、必ず先制できる技には無効。 もう1度使用すると元に戻る。 必ず後攻になる 優先度:-7。 もう1度使用すると元に戻る。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 天気が『あられ』の時は必ず命中する。 相手が技『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 交代した場合は同じ位置にいるポケモンに攻撃する。 タイプ相性の影響を受ける。 変化技を使えなくする レコ. 片方しか道具を持っていない場合も成功する。 ただし、『ふしぎなまもり』など一部の固有な特性は入れ替えられない。 自分と味方1体の位置を交代する。 ダブルバトル用。 なお、相手の道具を無効にする効果はない。 9 XY〜DPt ,Lv. 相手が『ゴースト』タイプの時、『ノーマル』『かくとう』タイプの技が当たるようになる。 [Lv. 25 XY〜DPt ,Lv. 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 相手が『ねむり』状態の時だけ成功する。 最大102。 最大102。 ダイマックスしている相手には無効。 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 『きのみ』はなくなる。 トレーナーもそのポケモンには道具を使えない。 相手が自分とは異なる性別の場合、相手の『とくこう』を2段階下げる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『じめん』タイプの技が当たらなくなるが、それ以外の技が必ず命中するようになる。 ただし、一撃必殺の技は変化しない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 ダイマックスしている相手には効果がない。 第7世代以降は、連続で使うと必ず失敗する。 PPはコピーした技のポイントアップ未使用時の最大値となる。 交代すると元に戻る。 相手の技が第7世代のZワザの場合は失敗する。 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。 相手が『ねむり』『こおり』状態でも攻撃技を選択していれば成功する。 『ダブルバトル』の時は最後に受けた技のみ有効になる。 必ず後攻になる 優先度:-5。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。

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