コロナ 風俗嬢。 岐阜市で風俗嬢コロナ感染の衝撃 ウワサが現実になり「卒業」ラッシュも

コロナで路頭に迷う「ホステス」「風俗嬢」の地下活動

コロナ 風俗嬢

新しい出会いもあれば別れもある。 季節の変わり目に降る雨が増えてくると感じる、春だねぇ。 1年ぶりに連絡をくださるお客さんもいたり、ブログもROM専で読み続けてくださっているお客さんもいて有り難いというか、何故?読み続けてくださる???というのが正直なところだけど、記憶に残ってたまに思い出してもらえるのは素直に嬉しい。 去年の3月は新しい出会いにバタバタっとしたけれど、今年は絶望的。 毎年同じようには行かんよな。 ましてやコロナだし。 資金繰りに追われる事業者と同じで私も月末に追われる予定。 でももうね、もがいても何してもどうにもならないものはならない。 急に銀行などからお金借りませんかー?のメール増えるし。 詐欺メールも増えた。 ネットショッピングや旅行サイトなど、普段案内があまり来ないようなところからもメールが送られてくるから、何が本物かわかりにくくなってる。 調べるまでもなく、この偽Amazonのはわかりやすくて笑うけど。 『Amazon間違った』さんから届いたメール。 自粛ムード、いったいいつまで続くのやら。 若者は全然自粛してなくて笑うけどな。 自粛しすぎもよくないもんな。 だからといって、感染を広めるリスクを無視して活動すると、日本だけの問題じゃ済まなくなるから怖いよな。 中国が落ち着いてきて、日本も落ち着いて、アジアが落ち着き、欧米諸国も落ち着いてきた頃に、アフリカの難民など医療がはるかに乏しい国の人々に広がる可能性とか考えると、自粛はやはり必要なのかな・・・とかひとりで勝手に葛藤してるわ。 あまり無駄にふらふら人混みを出歩きすぎるのもよくないけど、社会が回復するのに時間がかかってしまう気がするから私はいつも通りの生活を心がける。 そこにちょっと手洗い回数を増やすだけ。 これが間違ってるのか、正しいのかもわからん。 でも4月もこのままの調子だと、本当に生きていけないよ。 だからこんな時期にラブホの満室を見ると、なんかちょっと安心する。 みんな自粛ムードに飽きて、やることないからセックスしまくれ〜なんてな。 このままだと3月すでに赤字確定している。 準備し始めていたマッサージも頓挫しかけてる。 開始しようにも、このままじゃ即開店休業だ。 参ったねーと途方に暮れてはいるけど、メンタルは意外と大丈夫という不思議。 いつだって病む原因第1位はお金なのに。 お金なくて病むはずが、今回はなぜか病んでいない。 多分自分のせいで赤字になるわけじゃないからかもな。 みんな大変。 世界中が大変。 従業員抱えて資金繰りしなくちゃいけない経営者なんて私なんかよりもはるかに大変。 私が借金増えても困るのは自分だけ。 といっても来月以降もこの調子じゃ間違いなく死ぬけどな。 こんな時でも来てくださるお客様には本当に感謝しかない。 この国はアテにならんからな。 フリーランスに助成金もないし、緊急小口資金貸付だの、生活保護だのとも言われているけど、中途半端な貧乏人は該当すらしない。 去年入院するときに、区役所で嫌な思いしたから絶対忘れないわ。 確定申告の締め切りも延長になって、所得税の分割払いも1ヶ月先に延びたのは多少ありがたいけど、結局払うには変わらない。 所得税、年金みたいに今年の分を免除してくれないかなーなんて無理だわな。 なんかお金のやりくり、考えれば考えるほど落ち込みそうだけど、落ち込んでないから笑っちゃう。 マイナス過ぎて頭イカれたか? 気のせいかもしれないけれど、発達障害の薬飲んで以降、頭も心も本調子でこのまま来ている。 そんなに脳が病ませる原因を作っていたんだろうか。 自分が1番びっくり。 お金ないのになんでこんなに病んでいないんだ自分。 病むと回復するまで時間がかかり、ようやくそこから動き始めるの繰り返しで。 あまりにも時間を無駄に過ごしてきた。 今回のコロナ自粛のように、サービス業ってすぐに影響ダメージがもろに来る。 自然災害も然り。 ウチなんて実家飲み屋だから親子でダメージ食らってる。 お会いした人々やLINEで何人かにも聞いてみた。 ダメージを受けていない仕事を。 在宅フリーランスの翻訳や通訳をやっている友人は影響全くなしとのこと。 SNSなど見ていてもライターさんもテレワークでそれほど影響はないみたい。 やっぱり飲食、娯楽、観光は絶望的だよな。 どんな状況下でもそれほど影響を受けない仕事っていいよな。 風俗だけでなく、マッサージもこういう影響もろに受けやすそうだな。 私のような飽きっぽい性格、元からマッサージを本業一本で食べて行こうとは思ってはないのだけど。 手にスキルを付けたかった。 どんな状況下に堕ちて、何もかも失っても学んだ腕だけは残る。 万が一風俗でも居場所がなくなって、ホームレスになっても、物乞いをやったら違反になるから、せめて手を使って1回五百円の足ツボマッサージとかをやる。 私にとって最後の意地とかプライドなのかもしれないけれど、よくAmazon欲しいものリストを載せてSNSをやっている人を見かけるけど、あれはギリセーフだと思う。 ファンの人がいて、プレゼントが送られてくるというのは羨ましい限りではあるけれど、私が目指しているのは自立であってそこじゃない。 そしてさらに、ただ単にお金ちょうだいになってしまったら物乞いと同じ。 それだけ困っているのかなとツイート眺めていたけれど、なんだかなあ。 相手のご厚意でいただける場合は喜んでいただくけれど、絶対に自分からは言わないって自分は決めている。 どんな物でもいいから自分で何か売らないと、自分が惨めになるって私は思っている。 まるでレミゼラブルの映画だね。 髪を売って、歯を売って、身体を売るシーン、何度見ても涙が出る。 でもそこまではならない様にバランスを取れる人になりたい。 そしてできれば、風俗+復業ではなく、復業+復業で逃げ場に風俗という位置づけで生きたい。 風俗じゃない仕事を2つ習得したいんだな。 飽きっぽい性格だからこそひとつに縛りたくない。 だから今、こんな状況だからこそ、ずっと興味あっても挑戦できずにいた職業、挑戦してみようかしらと。 JICAの海外協力隊に挑戦してみたい人生だったけど、スキルがないから断念していた。 私が一人で生きていくにあたって、ずっと勉強したいと思っていたもの2つ。 1つ目はマッサージ。 これは一応目標達成。 あとは経験値を増やすだけ。 2つ目は日本語教師だ。 やっぱり海外生活、まだ諦め切れていない。 自然災害やパンデミックで影響を受けない仕事かと言われると、そうではないと思うけど。 語彙力ないし、難しい漢字読めないし、日本語能力も微妙だけど。 半年前のブログにも書いてたけど、合格率の低さからあきらめかけていた。 でも今年に入って日本語教師の方に話を聞ける機会があって、聞くとちょっと微かな灯りが見えた。 こんな自粛ムードで、引きこもり生活だからと資格勉強に取り組んでいる友人もいる。 マイナスムードを逆に利用するって、なんてポジティブ。 私も自宅引きこもりで、時間があるからこそできる何か、挑戦しなくては。 前にもそうしてきたように。 風俗嬢になってメンタル病んで引きこもり生活を始めた当時、時間だけはたくさんあったからワードプレスを独学で勉強した。 好きなことだったら絶対に続けられる。 このブログが私に自信をくれた。 だから今回も私にとって引きこもり生活はいつも通りだ。 毎日毎日、目新しい情報が入ってくるわけでもなく、どこどこで感染者が出た〜ってニュースを見てはため息つく生活にも疲れてきた。 社会が平常運転に戻った時、差がつくのはこういう時に時間をうまく使える人たちなのかもしれない。 そう思うと、家の中だけど動かずにはいられんな。 - 64,718 views• - 51,060 views• - 41,405 views• - 35,263 views• - 32,004 views• - 27,762 views• - 26,029 views• - 21,435 views• - 20,228 views• - 18,549 views• - 16,543 views• - 16,522 views• - 16,511 views• - 15,394 views• - 14,912 views• - 14,686 views• - 14,337 views• - 13,643 views• - 13,550 views• - 13,194 views• - 13,180 views• - 12,613 views• - 12,448 views• - 11,641 views• - 11,385 views• - 11,024 views• - 10,593 views• - 10,426 views• - 10,246 views• - 10,218 views• - 10,208 views• - 9,976 views• - 9,963 views• - 9,515 views• - 9,339 views• - 9,265 views• - 9,139 views• - 9,120 views• - 9,042 views• - 8,918 views.

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「下層風俗嬢」3500円でカラダを売る女たち(中村 淳彦)

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カラダを売っても稼げない 「もう、風俗歴20年になるかな。 10年くらい前までは稼げたけど、今は1日1本つけばいい方。 持って帰れるお金は1万円にはならないわ」 鶯谷の熟女デリヘルで働く渡部美幸さん(仮名・50)はこう話した。 埼玉県某市のベットタウンで夫と2人暮らし。 ごく一般的な主婦だったという渡辺さんは、結婚11年目で夫が個人経営する喫茶店が廃業、住宅ローンが払えなくなった。 諸々の事情から購入した一軒家を手放すことができず、首が回らなくなり悩んだ末に風俗で働くことにしたという。 風俗嬢として働き始めた最初の5年間は、月50万円以上は稼げたという。 ところが1999年の風営法改正でその風向きが変わる。 デリヘルが激増し、客が徐々に減ったのだ。 風俗だけでは収入が足りず近所のスーパーマーケットでパートを始めた。 今も週3日はデリヘル、他3日はスーパーで働いている。 * この数年間、風俗業界は深刻な不況と、風俗嬢の収入の下落にあえいでいる。 いまや風俗嬢の「超高収入でラクして稼いでいる、消費と遊び好きな女性」というイメージは、80〜90年代の全盛期を経て過去のものとなった。 ブランド物で着飾った派手な風俗嬢はほんの一握り、大半はバーゲンやアウトレットで買った洋服を着て、格安居酒屋で割り勘で飲むという地味な生活を送っている。 その傾向は、風俗業界に大打撃を与えたリーマンショック以降から特に顕著で、現在の風俗嬢のほとんどは中小企業のサラリーマンと同レベルか、それ以下の賃金でカラダを売っている。 カラダを売っても中小企業のサラリーマン以下の賃金とは夢も希望もない話だが、これが現実だ。

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もう手遅れ?風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染〜歌舞伎町は恐怖に包まれている=鈴木傾城

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ヘルスやソープ、デリヘルなどの風俗嬢と客は、どちらかが新型コロナウイルスに感染していた場合、相手に感染させる可能性は極めて高い。 徳島市で大阪のホストクラブで遊んだ風俗嬢の感染が発覚、クラスターが心配されている。 店舗型ヘルスは徳島市の歓楽街に18店舗ある 風俗での濃厚接触は常にクラスターの危険性 性的サービスをする風俗嬢が発症まで仕事をし接客すれば当然、周辺でクラスターになる可能性はある。 しかし 濃厚接触者である利用客は身元が分かりにくいし、なかなか名乗りを上げない。 だから性的な風俗産業からのコロナ感染は心配されていたが、業界自体、組織化されておらず、行政が全く事前に指導出来ていなかった。 県議会の質問で、風俗産業へのお寒いコロナ対策発覚 この問題をつい先日、徳島県議会で無所属の 扶川敦議員が取り上げ、性的風俗への県の対策、対応を迫ったばかりだった。 実際に 行政が何も対応できていない中で、心配したことが起こってしまったわけだ。 件の風俗嬢は、大阪のホストクラブで遊んだ後、徳島へ戻って数日後、咽頭の痛みや発熱の症状が出たが、PCR検査を受けるまで数日間、勤務。 30人と接客した。 彼女の客のうち8人は確認でき県が検査を進めているが、嫌がっているという。 女性の同居男性や風俗店関係者はいずれも検査の結果、陰性だった。 女性たちは関西などから出稼ぎ的に来ているケースが多く、1週間や10日働いたらまた県外へという具合。 行動そのものが把握し難いうえ、客と顔を合わすのは接客女性だけ。 何かあっても客との連絡も難しい。 実態さえつかめない水面下のクラスターが怖い 今回のように店舗型なら少しは客も判明したが、 デリヘルで感染者が出たら誰も手の施しようはない。 業界も組織化されておらず、行政は営業許可を出した後は何もできていないことが、扶川議員の質問で露呈してしまった。 性風俗店で感染者が出た場合、客を探し出すことは難しく、クラスターに繋がってもその実態さえ掴めない、 水面下のクラスターになる可能性は極めて高い。 もりもとなおき.

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