番長審神者になる。 「審神者?」 「ええ、貴方様には強い霊力がおありなので、是非。 」 「そっとしておこう。 」 「いやいや、そっとしないでくださいよ!!」 「時間遡行軍と言われても、高2を俺はループして時間遡行しまくっているからな、意味が無いだろう。 」 「は?え?」 「では、」 「ちょ、待ってくださいいいいいいいいい!!!!!」 政府職員焦る。 なりました。 「初期刀?」 「ええ、どうぞ。 」 「これにしよう。 」 「加州清光ですか?」 「ハイカラだからな。 」 「は、はあ?」 「あー。 川の下の子です。 加州清光。 扱いづらいけど、性能はいい感じってね。 」 「ハイカラだな!よろしく頼む。 」 「え?あ、うん。 」 番長の勢いと台詞にポカンとする清光。 チュートリアル。 「こんなんじゃ愛されっこ無いよな。 」 「いや、お前は可愛いよ、清光。 」 「本当、主?」 「ああ、もちろんだ。 」 清光、これからめちゃくちゃ懐く。 初の出陣。 「ちょっ待って待って主!!ねぇ、主も行くつもりなの!?」 「悪いか?仲間は守らないとだろう。 」 「やだ、主カッコイイ…って違う違うって危ないよ主!!」 「大丈夫だ、テレビの中で戦っているし、イザナミも倒した事があるからな。 」 「え?」 番長の言葉が理解出来ない清光。 「(待って待って!?イザナミって日本神話の神様じゃ…!?)待ってって主!!」 大分先に居る番長に清光焦る。 敵陣にて。 「ペルソナ!!」 「(ぺるそなって何!?)主、危ないって!!ってか何か出た!?」 「イザナギ、マハジオダインだ。 」 「はえっ!?」 雷にて、敵全滅。 清光呆然。 事故ナギです。 その時、番長の後ろから敵短刀が!! 「主!!」 番長、清光から本体奪って、切り捨てる。 清光、更にポカーン。 「帰るか。 」 「え?あ、うん???」 本丸に帰城。 「腹減ったな、何か作るか。 」 「え?」 「ああ、清光、何処も怪我してないか?」 「あ、うん、平気。 」 「良かった。 」 ぽすぽすと頭を撫でられる清光。 「折角可愛くしているのに、怪我したら大変だろう。 」 「んなっ!!(主のタラシ!!)」 真っ赤な清光。 世界一可愛いよ!! 「主、料理出来るの?」 「ああ、得意だ。 」 「え、凄い!!」 「俺の料理は俺の仲間たちにも好評だ。 」 「それって、現世の?」 「ああ、また清光にも紹介してやるからな。 」 刀剣増えて来たよ。 「うん、良いね、実に雅だ。 」 「そうか、歌仙にそういわれると嬉しいな。 」 ぽすぽすと歌仙の頭を撫でる、こうやってタラシ込んでいくスタイル。 7股は伊達じゃない!! 「主君そんな事しなくても!!」 「僕たちが、」 「俺がしたいんだ、ああ、菜々子と土いじりしたい。 」 安定のナナコン、菜々子マジ天使。 「主、主命を。 」 「ああ、長谷部、それ台所に持っていってくれ。 」 「主命とあらば!!」 「ああ、長谷部、今日はオムライスだからな。 」 パァンッと誉桜舞う長谷部。 「主くん、」 「光忠、」 「主くん、体調崩して居るだろう、休んでくれ。 」 「何か、光忠と接していると陽介を思い出す、面倒見いいもんな、光忠は陽介みたいに、がっかりじゃないが。 」 がっかりって何だ?光忠パニック。 「あーるじさん!!」 「ん?乱か。 何か乱はりせみたいだな。 」 「???」 りせって誰?状態。 とりあえず思いついたものだけ、適当に。 これから色々と加筆するかも。 ブラック本丸引き継ぎな番長も楽しそうですな。
次の自分の本拠地。 自著の解説とかゲームブックとかWIZとか。 今でもゲームブックの復刊・新刊発行やってる会社。 お世話になってます。 ゲームブックメルマガと作品データベースを構築している日本最大級のゲームブックサイト。 日本で1,2を争うほど魔人竜生誕をプレイしてくださったであろうnyadach氏のブログ。 同社から作品を刊行されている大先輩フーゴ・ハル先生のサイト。 グレイルクエストをアナログゲーム者が知ると光と闇が備わり最強に見える。 創土社の編集ブログ。 soudosha. iGameBookとは、iPhoneとiPadで遊べるゲームブックアプリの、No. 1ポータルサイトです。 自作もお世話になる事となりました。 本での冒険の物語を、覚えている者は幸せである。 心豊かであろうから。 私はその記憶を記されて、今の世で生きてきたにも関わらず、大した事のできない性を持たされたから。 それ故に、今改めて記される物語を伝えよう。 この文章でGoogleの画像検索をかけると、仮面ライダースーパー1とZXがそうこぼしている画像が出てきます。 共闘しているRXがあんまり万能なもんで、思わずぼやいている……という場面なのですが。 まぁ当然、 これはコラージュ画像です。 が、先日 「このままのセリフで漫画に描かれている」という 誤解を目にしました。 これがコラージュされる前のコマです。 収録されているのはミリオン出版刊行の 「仮面ライダー11(イレブン)戦記」。 仮面ライダーBLACKRXの放映当時に描かれた漫画が3本載っています。 そのうちの一つ 「時空英雄 仮面ライダー」の10話が元ネタです。 元々のセリフは 「ここはRXに任せよう」です。 しかし、これだけ見ても「概ね同じ意味なんじゃないの?」と思われる方もおられるかもしれません。 無論、 それもまた誤解です。 この「時空英雄 仮面ライダー」という作品は、 一話毎に活躍するライダーが代わります。 尺(全14話)の都合でしょうか、1・2号、V3・ライダーマン、X・アマゾンは二人で一話です。 RXは当時最新のライダーなので 他のライダーより活躍は多いのですが、逆に8話まで全く出てきません。 しかも登場後、一切顔の出ない話もあります。 元ネタのシーンは 「RXの活躍する場面」の一つであり、それ故に他のライダーより目立っているわけです。 さらにこの場面、実はあくまで 「共闘」のシーンでもあります。 2: アマゾンが敵の居所を察知し、一撃くわえる。 3:敵が正体を現す。 ライダー達をはねのけ、溶岩の中へ逃げる。 4:RXがフォームチェンジを駆使して攻撃。 敵がさらに逃亡する。 3と4が元ネタの場面です。 5:逃げた敵をバイオライダーが追撃。 敵は追い詰められて地上に逆戻り。 6: 全員でライダーキック! とどめをさす。 こういう展開です。 ちゃんと他のライダーも戦っていますね。 まぁ最後のキック以外は敵に攻撃されるだけでセリフも無い人なんかもいますが……。 皆もっとスカイさんをちゃんと扱ってあげるべき。 映画大戦2010を作った人達とかさ。 なお、原作が誤解されているようなので、お節介ながらこの記事を書きはしましたが、自分はマンガのパロディ等のギャグネタを否定するつもりはありません。 むしろそういうのは好きです。 まぁ一番好きなのは「本気すぎるので笑える」パターンなんだけど。 ほんま、てつをさんは偉大やでー。
次のパターン1 大和「あの…なんで提督も出撃するんですか?」 龍田「うちの鎮守府ではこれが常識だからねー」 大井「提督のお陰でここまで勝ってるってのもあるし……クヤシイケド」 大和「た、確かにガタイはいいですけど、大丈夫なんですか?」 提督「きにするな 俺はそう易々と死なない」 大和「はぁ…」 比叡「さすがアメリカ人ですね!」アメリカジンガドンナノカシランケド 山城「!!偵察機から報告!この先に敵艦隊がいる模様です!」 提督「御託はいい…始めよう」 全員「了解!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大井「くっ、結構多いわね…!」 龍田「あら~大井だけに~?」 大井「ぶっ頃すぞテメー!」 大和「!!提督、そちらの方に………!って提督!?」 提督「…」シャガミー イ級F「クラエー」 大和「提督、あぶな」 提督「てェアッッ!」ズァアアアアア! イ級F「ギャン! 」K.O. 大和「さ、サマーソルトが決まったーーーー!?」 駆逐艦ども「仇じゃー」 提督「ソニックゥ! ソニックゥ! 」シュバッ! シュバッ! 駆逐艦ども「ヤラレター! 」K.O. GUILE WIN ガイル提督「深海へ帰るんだな、お前らにも家族はいるだろう」 大和「」 パターン2 提督「フンッ!俺様が同行してやるんだ、感謝しやがれ!」 漣 うわ…なんだこの提督。 態度でかいしそもそも邪魔だし コソコソ 潮 ちょ、ちょっと! コソコソ 提督「貴様らァ!そこで何してやがる!」 漣潮「ヴェッ! マリモ! 」ビシィッ! 提督「フン………む、来たか」 朧「??敵影はみあたら…カシュカシュッ………え?」 ドカァァァァァアアアアン! 潮「きゃぁっ…!」中破 提督「潮ッ!貴様ぁ~~~ッ!」 曙「ぎょ、魚雷!?」 提督「下だマヌケども!」 漣「MJD!まさか潜水艦の接近に気づけないなんて…砲雷撃戦よ」 提督「くらえ雑魚どもッ!テェアッ!」ポーピー! …私のライフは残り810だ」 集積地「What!?」 北上「1145141919810じゃない-1145141919810931点」 球磨「!?」 ゲンム提督「めんどくさいッ!とっとと片付ける!」ガッシューン! ガシャット! 『キメワザ!』 『マイティクリティカルストライク!』 ゲンム提督「ハァァァァァァァァァアアア!」 HIT! HIT! HIT! HIT! HIT! HIT! GREAT! 集積地「ギャース!」ドカーン ゲンム提督「私はァァ…………神だ!」 木曾「」ポカーン パターン4 提督 ……何故か私の鎮守府は性格がちょっとなんかあれだ 電「さすが司令官さん、水上スキーもお手の物なのです!」 暁「わーっ!すごい司令官、艦娘みたい!」 響「司令官は、最強」 あきつ丸「いやぁ、お師匠さまになら抱かれてもいいであります!」 初春「ばかもの」 江風「姉御にかかりゃお手のもんなんスね!」 提督「はぁ…私はただこんどこそだらだらと過ごしたかっただけなのに……ドカン!きゃあ!?」 戦艦「敵ノ司令官ジキジキニ登板トハ、都合ガイイ」 ネ級「ククク」 ハ級「ギャース!」 提督「げっ、まじかあ…」 電「司令官さん、いってまいります!」グォー! 提督「電いってらっしゃ………何やってんのあきつ丸」 あきつ丸「死んだふりであります」 提督「もう」 初春「まったく、お主は…わらわもいってくるとしよう」シュバー 暁「し、司令官…」ガクガク 響「さすがに私たちの練度では…」 提督「大丈夫だよ、二人は私が守るからねー」 ネ級「タシカ貴様、日本海軍元帥ノオ気ニ入リラシイナ…貴様ラヲ傷ツケレバヤツラモ少シハ…」 提督「は?」 ネ級「!?」ピリピリ 提督「あなた、私の家族を傷つけるっていったの?こんなつまらない戦いで?」 ネ級「イヤ、戦争ッテソウイウモ…」 提督「問答無用ォォォ!」パーンチ ネ級「ウベラ!」ドカーン 暁「司令官スゴイ!」 響「ハラショー、サスガダネ」 提督「二人とも、ちょっと躾のなってないバカどもを粛清してくるから」ニコッ 二人「うん!」 提督「ライ、ジャナクテ電!ベルッ……初春!どいて!」 二人「はっ!」ズアッ 提督「全てを凍てつかせよ!」ヒュオォォオオ! ネ級「ギャン!」ピキーン! ハ級s「ビャー」ピキーン! _ . ,. -`ニヽ、トl、:. , rュ. :::. . ,、 :l! レ'::: ,. _ . ,. -`ニヽ、トl、:. , rュ. :::. . ,、 :l! レ'::: ,. あと、小説家になりたいなら ラノベ作家含む。 ちゃんとした大学の文学部の文学科か史学科に進学して、みっちり勉強、原書もキチンと勉強しないと、まず成功しない。 一例 『ゼロの使い魔』の『故・ヤマグチノボル』 彼、作品を素直に読む限りは、ルイ14世時代、つまり近世フランス文学及び近世フランス史をキチンと勉強している。 勿論、近世フランス文学や近世フランス史なんて、ちゃんとした大学に進学しないと、まず独学では修学不可能である。 4: SS好きの名無しさん 2019-01-29 18:13:12 ID: S:FVII0D 艦これSS 艦これのSSを書きたいのなら、やはり、近代日本史、特に日本海軍史、日本陸軍史、あと『戦史』これらを、しっかり勉強しなければ、間違いなく、ネタ切れで行き詰まる。 近代日本史を勉強したいなら、ちゃんとした大学の文学部史学科に進学しないと不可能だし、日本海軍史・日本陸軍史、特に『戦史』を勉強したいなら、朝雲新聞社『戦史叢書』を読む必要がある。 朝雲新聞社『戦史叢書』はちゃんとした大学の文学部図書室でないとまず置いてない。 従って、ちゃんとした大学に進学する必要がある。 艦娘『北上』を愛しているなら、もし、北上が話せるなら言うだろう。 『私の事が好きなら、ちゃんと軽巡洋艦『北上』について調査、勉強して。 5: SS好きの名無しさん 2019-01-29 18:27:29 ID: S:6MYN-Q 北上 艦娘『北上』が大好きで、可能なら彼女と結婚したいぐらい愛しているなら、いるで構わない。 但し、北上をネタにSSを書きたいのなら、旧日本海軍、軽巡洋艦『北上』及び海上自衛隊、護衛艦『きたかみ』の事なら、何でも知っています。 その誕生から最期まで『艦歴』『艦の戦史』『乗員』『艦の構造』『艦内生活』その他、諸々、勿論、彼女が生きた時代背景から当時の日本風. 俗に至るまで、何から何まで調査し、勉強しています。 何でも聞いて下さい。 何でも回答出来るぐらい調べています。 これぐらいじゃないと、間違いなく、ネタ切れとなり、行き詰まる。 最期に上記記載事項が出来なかったら、貴方の『北上』に対する『愛情』はその程度だったんですね。 である。 艦これの運営にせよ、デザイン担当、北上だと『しばふ』氏か、基本、実際の史実に基づき運営やデザイン記載をやっている以上、おそらく、徹底的に調査している筈であり、それが、その道のプロとして『飯』を食うという事である。 よーく理解したよ。 お話しするには同じ土俵に立たなくてはということか。 ならば立ってやろうジャマイカwwww 受験勉強…まさにその通りだね。 君に言われてからそれはしてる。 そこは感謝するよ? でもね、なんで大学に合格してからじゃないとSSを書いちゃダメなのが当たり前なのかな?かなかな? そもそも『R-15タグ』がつけれる時点で裏を返せば15未満もしようしていい。 ということだ。 そして「大学生になってなければ書いてはいけない」と『利用規約』に書いてあるわけでもない。 そして私は別にその道の『プロ』になりたいわけでもない。 つまりそれで『飯を』食っていくつもりはないということ。 である。 」ふむ、なるほどね? しかし私は言ってしまえば『史実』の軽、重雷装巡洋艦『北上』ではなく艦隊これくしょん・艦これにおける艦娘の『北上さん』に愛を向けているのだ。 ぶっちゃけいうと史実の『北上』はそこまで好きというわけでもない。 ただ勘違いしてほしくないのが『嫌いでもない』といこと。 『北上さん』や『他の艦娘』を書くに当たって最低限の『基本情報』は本などを使って調べているんだ。 そもそも艦娘『北上』を書くに当たって艦内の構造、艦内生活は全くもって必要はないではないか? そしてネタ切れになるなど言っているが私のSSの『本分』は色々な作品からネタを引っ張り出してくるところ つまり『パロディ』ネタだ。 『パロディ』ネタを主に使っているのだから正直ネタには困ってない。 私がいうのもなんだが本来コメントとは最低限『関係のある』事について書くべきであって『関係のない』情報や あまり『関係がない』のであったり、作者が『そこまで興味がない』ような史実をただ淡々と書いてあるものは『不適切』なのではないか? 普通は『感想』、『リクエスト』、そして艦これSS『だったら』艦これの話など… ちなみに私がこんな真っ昼間からこのコメントを打っているのは 学年末テストで早帰りであったからである。 これらを元にして君のコメントは「いや、そのりくつはおかしい」に当てはまるということになる Q. 証明完了 あー!この書き方疲れる!.
次の