ダイソー usb ケーブル。 ダイソー(100均) USB A

100円ショップ ダイソーのUSB充電ケーブル

ダイソー usb ケーブル

皆さんのご家庭にも必ず数本はこのUSBケーブルがあると思います。 スマホの充電やデータの転送などはもちろんの事、今や多くの電気製品にこのUSBが付属するのが当たり前と成りました。 従来の紙タバコに変わる製品として今や広く普及しつつある電子タバコも皆全てこのUSBに拠る給電方式を採用しております。 もはや日常生活に欠かせないモノと成りつつあるUSBケーブルですが、10年前は未だ1本1000円以上するのが当たり前でした。 しかし今やセリアやダイソー、キャンドゥと言った100均ショップで購入する事が出来る様に成っているのです。 これはそれ程までにUSB機器が普及したという現れと言っても良いでしょう。 その100均ショップでのUSBケーブルが安くて優秀であると評判に成っているとの事です。 そこで今回はセリア・ダイソー・キャンドゥの大手100均3社で取扱うUSBケーブルの中から、特におすすめな商品を10個厳選して紹介したいと思います。 100均だからと決して馬鹿に出来ない程の素晴らしい商品ばかりをPICKUPしました。 この平べったくて横長のUSBケーブルの事は見た事が有るのでは無いでしょうか?この種類のUSBはタイプAと言います。 一般的なPCやテレビ、ブルーレイディスクプレイヤー等には必ずこのUSBタイプAの差し口が付いています。 またスマホの充電ケーブル等も必ずと言っても良いほど、オスメスの片方はこのタイプAと成っています。 なので、もしスマホの充電用やデジカメのデータ転送等に使うためにUSBケーブルを購入する場合は、98%がこのタイプAと何らかの種類とのUSBケーブルを選ぶ事に成ります。 100均ショップに行くと割と色々な種類のUSBケーブルが売っていますが、購入の際は必ずこのタイプAが片側に付いているかを確認して下さい。 この楕円形の平べったい形をしているのがタイプCです。 今やUSBはこのタイプCが主流に成りつつあります。 新型iqos等も以前のmicro-BからこのタイプCへと移行しており、今 後は全ての家電商品においてこのタイプCが標準装備される事がスタンダード化されていく事は間違いありません。 あのAppleですら独自規格だったLightningを廃止し、今年発売されるiPhoneから新たにタイプCへと切り替えるのでは?という噂が浮上している程です。 既にAndroid端末の最新モデルは以前のMicroUSBからこのタイプCに切り替えが行われておりますので、AppleのタイプC移行もかなり現実的であると言えるでしょう。

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リール式 USBケーブル A

ダイソー usb ケーブル

ダイソー『USBケーブル iPhone用』108円 コネクタ部分 ケーブル断面 仕様・検証まとめ• 価格 108円(税込)• ケーブル仕様 ストレート式60cm• 抵抗値 322. 電圧降下V(2A) 0. 64V• 電源芯線 0. 5点) 今回検証したダイソー製ライトニングケーブルの新パッケージモデルだが、やはり前回検証したものとまったく同じもののようだ。 MFi認証製品ではないため、iOSのアップデートなどによって使えなくなる恐れはある。 配線の導通抵抗は322. それだけ電力ロスもあるということ。 普段から使いたいか? と問われれば、旅先でケーブルを忘れてしまった時などの緊急用なら、という程度だろう。 ダイソー『USBリールケーブル iPhone用』216円 コネクタ部分 ケーブル断面 仕様・検証まとめ• 価格 216円(税込)• 仕様 リール式70cm• 抵抗値 384. 電圧降下V(2A) 0. 77V• 電源芯線 0. 0点) リール式ライトニングケーブルは充電と通信両対応のため、価格は216円(税込)となっている。 中身はストレート型同様、以前の検証時から変わっていないようだ。 ただ、前モデルに比べ、工作精度が悪くなっているように見える。 前モデルではハンダ付けの仕上がりはかなり良好であった。 ロットや個体差もあるのだろうが、今回手にしたものは仕上がりが少々雑だった点は記しておこう。 もちろんMFi認証製品ではない。 導通抵抗は384. 値段相応の結果だ。 やはり使うのであれば、ケーブルを自宅に忘れてきてしまった際などの緊急用だろう。 ダイソー製ライトニングケーブルは高抵抗、値段相応の出来 上の表は過去に検証したライトニングケーブルも含めて抵抗値の低い順に並べたもの。 ダイソー製ケーブル(青色)の抵抗値は他社製品と比べて2倍の高さで、やはり充電性能は低い。 安く良いもの、とはいかないものだ。 電力ロスが大きく、メインで使うケーブルとしてはおすすめできない。 使うのであれば、値段相応の性能であることを認識しておきたい。 注意書き「1. 5A以上の充電器は使用不可」について ダイソーのライトニングケーブルのパッケージには 「1. 5A以上の充電器は使用不可」という注意書きある。 本検証では2A充電テストを行なったのだが、この指示に真面目に従おうとすると少々困ったことになる。 5A以下のUSB充電器がだいぶ少なくなっているからだ。 ガチ検証でチェックした市販品は多くが2. 0Aか2. 4A対応だった。 5A以下の充電環境を身の回りで探すと、パソコンのUSB端子(500mA)とiPhone純正充電器(5W 1. 0A)あたりがすぐ目につくだろうか。 以前、ガチ検証したダイソー製300円モバイルバッテリー(写真下)はギリギリの1. 49Aだった。 果たして「1. 5A以上の充電器は使用不可」の意味をどれだけの人が理解しているだろうか。 自分が使っているモバイルバッテリーの出力を把握している人は少ないだろう。 せっかく大きく目立たせている注意書きだが、この内容が現実的なのか、万人向けなのかは疑問だ。 つまり低抵抗のケーブルならば安定して短時間で充電できるわけだ。 充電用ケーブルではもっとも重要な指標となる。 抵抗値が低ければロスなく電力を供給でき、大容量機器でも安定して急速充電できる。 0A充電など高電流対応機器が登場しても、ケーブルの抵抗が高ければ、本来のメリットは薄まってしまう。 ここでは2A充電時のロスを抵抗値から算出している。 PCと接続してデータをやり取りするような用途には使えないことに注意してほしい。 充電性能には関係がないが、通信ケーブルとしても使用するならばあったほうがよいだろう。 測定方法について 導通抵抗の測り方 各ケーブルのライトニングコネクタ側の分解後に+- 銅線先端をショート。 USB A端子側の電源ピン間にAgilent社34461A 6. 5桁デジタルマルチメーターを接続し、4点抵抗測定を行なった。 電圧降下Vの計算 ケーブルの抵抗値と電流をオームの法則(V=I・R)に当てはめると、電圧降下(V)が算出できる。 この場合、ケーブル(抵抗の両端)に発生する電圧降下は、0. 0[I]=0. 4[V] となる。 なお、エネルギーロスについては、2. 8[W] が熱となって消えることになる。 個体差等により結果が異なる可能性を踏まえたうえで、購入する際の一材料として参考にしていただければと思います。 また分解等の検証は専門知識を持つ者が行なっております。 真似しないようご注意ください。

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100均のUSBハブ3選!二股・4ポート【ダイソー・セリア】

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ダイソー「USBケーブル タイプC」レビュー パッケージ こちらが今回購入したダイソーのUSBケーブル タイプCになります。 価格はパッケージに記載されていないので多分100円だと思います。 ケーブルの長さが50cmと短いので、人によってはこれがネックに感じる場合もあるかも知れません。 ケーブル長にラインナップがあるか不明ですが、僕が足を運んだダイソー店舗では50cmのみの取り扱いでした。 デザイン デザインはこのような感じ。 僕が普段使用しているドコモの「ACアダプタ07」に同梱されているUSBケーブル タイプCと比べても、安っぽかったり壊れやすい印象は感じられません。 購入した色はホワイトですが、僕が足を運んだダイソーではホワイトしかなかった気がしますが、パッケージを見る限りではブラックの画像が印刷されたるので、もしかするとブラックもあるのかもしれません。 デザイン的には普通のUSBケーブルになりますが、他にもUSBケーブル タイプCのラインナップとして、巻き取りできるリール式、断線を防ぐスプリングが付いたタイプも陳列されていましたよ。 タイプC コネクタ 右側の端子がタイプC コネクタになります。 オーバルコースのように上下の区別がないので挿し間違いを起こさないのが便利。 充電は問題なく行うことができます。 スポンサーリンク パソコンとデータ転送してみた パソコン(Windows 10)とSO-02KをUSBケーブル タイプCで接続してみると、SO-02Kの画面に「Xperia Transfer」をGoogle Playからダウンロードするようにとの旨が通知で表示。 このアプリケーションは少し触ってみただけですが、「Xperiaを閲覧」という項目からスマートフォンに保存されている画像をパソコンで閲覧することができました。 このようにダイソーのUSBケーブル タイプCでも、パソコンと接続してデータ転送ができることを確認済みです。 僕は普段からGoogleドライブを利用してスマートフォン内部の画像をクラウド経由でパソコンに転送しているのですが、画像の解像度が高いとアップロードに時間がかかることがあるんですよね。 でもパソコンとスマートフォンをケーブルで繋ぐことで、直にパソコン側にデータ転送できるし、時間も掛からないので便利だなと思いました。 まとめ:100均でも普通に使えるUSBケーブル ダイソーのUSBケーブル タイプCを使って、スマートフォンの充電とパソコンとのデータ転送を行ってみましたが、今回の検証ではいずれの使い方でも問題なく使用できることを確認できました。 ただしやはり100均商品なので、今後長期に渡って使用するにあたり、品質面において何かしらの問題(断線などの故障)が浮上しやすいのではと不安に駆られるのも事実。 ネット通販でUSBケーブル タイプCを検索してみると、500円から1,000円前後の価格の付いた製品を多く見かけますが、そういった製品と比べるとやはり品質に違いがあるのかなと思います。 とはいえ今回の検証で感じた印象では、普通に使う分なら特段困ることはないと感じられました。 「USBケーブル タイプCが欲しいけど100均商品でも大丈夫かな?」と疑問を抱いている方におすすめできますし、100均なので壊れたらすぐに諦めもつきます。 まずは安価な価格を優先している方に、ダイソーのUSBケーブル タイプCをおすすめしたいと思います。

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