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藤原 直哉

経済アナリスト シンクタンク藤原事務所所長 1960年 東京都生まれ。 1983年 東京大学経済学部卒。 住友電気工業株式会社入社。 電線ケーブルの海外輸出業務および企画部門に従事。 1985年 経済企画庁経済研究所出向。 世界経済モデルを使ったイタリア、日本および米国の短期経済予測、講造分析 、計量経済分析の信頼性向上のための研究に従事。 1987年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。 投資戦略調査部で債券・株式の数理分析に従事。 特にオプション、スワップなどの金融デリバティブ商品、市場のベンチマークとしてのインデックス、および米国のモーゲージ担保証券に関する広範囲な研究・業務に従事。 現在 シンクタンク藤原事務所所長 独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、「コンピュータ」「統計」に関する専門家も擁し、個別・専門的な分析やコンサルティング、社内教育のお手伝い、講演、執筆活動を行っている。 藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週、リーダーシップ教育のためのレポート「こころざし」を月2回発行している。 その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。 さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。 このほか以下の職責を兼務している。 ・特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム理事 ・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長 ・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問 ・東海大学政治経済学部助教授 ・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生 ・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー この解説文は、した内容に基づいています。 その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。 問題のある記述を発見した場合には、よりご連絡ください。

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プロフィール

藤原 直哉

松藤民輔(wiki) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 1996年、 同じソロモン・ブラザース・アジア証券出身の藤原直哉と共同経営していた投資情報会社(株)牛之宮が、投資家から損害賠償訴訟を起こされる。 この裁判沙汰により、藤原は(株)牛之宮から離れることに。 投資家がこうむった損失額は12億円にも上ると言われる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ジパング 東京都 株式会社ジパングは、東京都渋谷区に本社を置く日本で唯一の金専門鉱山会社。 創業者・代表取締役社長は、投機家の松藤民輔。 暗黒人脈 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 代表取締役会長 鉱山事業本部長 松藤民輔 昭和30年4月22日 昭和55年4月 日興證券株式会社入社 昭和57年2月 メリルリンチ証券入社 昭和61年5月 ソロモンブラザース・アジア証券入社 平成2年11月 ブルパレスコーポレーション株式会社設立取締役 平成5年4月 株式会社牛之宮設立代表取締役 平成5年6月 ブルパレスコーポレーション株式会社代表取締役 平成7年6月 株式会社ジパング代表取締役社長 平成8年7月 株式会社中国東方医学 現株式会社ジパングエナジー 設立代表取締役 現任 平成11年1月 株式会社ジェイタヒボ倶楽部 現株式会社10才サプリ 設立代表取締役 平成17年3月 株式会社Z・E・T取締役 平成17年8月 Jipangu International Inc. 設立代表取締役 平成17年11月 Florida Canyon Mining ,Inc. 代表取締役 平成17年11月 Standard Gold Mining ,Inc. 代表取締役 平成17年11月 Jipangu Exploration ,Inc. 代表取締役 平成17年12月 Jipangu Canada Inc. 代表取締役 現任 平成18年3月 株式会社10才サプリ取締役 現任 平成18年11月 Florida Canyon Mining ,Inc. 取締役 現任 平成18年11月 Standard Gold Mining ,Inc. 取締役 現任 平成18年11月 Jipangu Exploration ,Inc. 取締役 現任 平成19年3月 Jipangu International Inc. 取締役 平成15年5月 Cambior Inc. 現IAMGOLDCorporation 取締役 平成16年10月 株式会社ジパングエナジー監査役 平成17年8月 Jipangu International Inc. 取締役 平成17年11月 Florida Canyon Mining ,Inc. 取締役 平成17年11月 Standard Gold Mining ,Inc. 取締役 平成17年11月 Jipangu Exploration ,Inc. 取締役 平成17年12月 Jipangu Canada Inc. 取締役 昭和62年9月 Omega Gold Corp. 取締役Bradner Resources Ltd. 取締役 昭和62年9月 Lansdowne Minerals Ltd. 取締役Conquistador Mines Ltd. 取締役 平成元年7月 Gold Canyon Resources Inc. 辞任日付平成23 年2月15 日。 1987年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。 現在は株で十億円以上を運用。 05 「松藤さん、この数日凹んでいるようですね。 大丈夫ですよ、大暴落します。 僕は昨日数十億円分の現物株を総て売りました。 」そんな内容の岩井さんからのメール。 192 96. 大転換の始まり 私の長年の友人に松藤民輔さんがいます。 今年6月5日に出た彼の近著 (講談社刊)には、彼の経歴は以下のように書かれています。 [著者略歴] 松藤民輔(まつふじ・たみすけ) 1955年、福岡県に生まれる。 株式会社ジパング代表取締役。 明治大学経営学部卒業後、1980年日興證券、82年メリルリンチ証券、86年ソロモン・ブラザーズ証券で、いずれも年収2億円の敏腕セールスとして活躍。 ソロモン・ブラザーズ証券時代、日本のバブル崩壊を読み切り、投資商品の主役は「ペーパーマネー(株式、債券)」から「ゴールド(金現物)」の時代に移行すると予見し、独立。 95年に株式会社ジパングを設立。 2005年にアメリカ・ネバダ州の金鉱山を買収し、日本第三位の金鉱山オーナーとなる。 ジム・ロジャーズに私淑し、エリック・スプロットなど、世界的な投資家、ファンドマネジャーと公私ともに親しい。 「ザ・エコノミスト」誌に、この10年間でいちばん注目しているエコノミストとして紹介された唯一の日本人。 著書には『アメリカ経済終わりの始まり』(講談社)などがある。 彼に「ソロモン・ブラザーズ証券を辞めて日本のために独立して新しい道を歩みなさい」・・・と奨めたのが私なのですが、ともかく彼は独立し(株)牛之宮という会社をつくり、その後も大活躍をしてきました。 世界を走り回りながら、毎週「牛之宮ウィークリー」というメッセージを親しい人に発信しつづけてきました。 ところで、つぎに紹介するのは、今年6月19日の「牛之宮ウィークリー」の654号の中の一部の文章です。 テーマは、「大転換の始まり」となっています。 これは私の言いたいことと、ほとんど同じです。 プロの言葉としてとりあえずお読みください。 ところで、一ヶ月前から全世界で忽然とミツバチが消えているという。 宮崎県の日本一の養蜂業者もミツバチがいなくなり、事業は壊滅的になったという。 ミツバチがいないと農作物の被害は甚大なものになる。 花粉の交配が出来なくなるから。 ニューヨークで124年ぶりの降水量に4月の雪、ネブラスカ州ではこの6月に十センチの雪が降ったという。 異常であることに慣れたのかあまり驚かないが、東京が40度、50度の灼熱地獄の都市になるという今夏の予想。 アメリカ西海岸ではペリカン、カスピ海ではアザラシが何百頭も変死した。 この6月になり全世界でレベルワンの異常が急速に増えている。 経済主体で生きて、母なる地球をいじめた人間への自然からの復讐なのか!?スウェーデンで起きたことのない竜巻が起こり・・・。 論理的には温暖化すると海水面は水の蒸発により下がるはずなのだが。 現在の常識は南北の氷が溶け、海水面の上昇とある。 少し不思議な話。 先週の木曜日は、東京は午後から大雨に雷注意報と、夕方少し明るい空をよそ目に家路を急ぐ人が多かった。 気象、天気予報がこれだけ発展すると、まるで神の如き御宣託に見える。 しかしその日は晴れ、夜から少し小雨だった。 確かに梅雨なのに、快晴の空に富土山は浮かび、くっきりとその雄姿を見せてくれる。 爽やかな空に富士山は異常な気候の象徴なのか!?何十年に一度、大干ばつ、異常な大雨は人々を何度も苦しめてきている。 何も今ばかりが異常と騒がないでも、充分人類には異常な事ばかりが歴史に綴られている。 300年くらいの歴史が、2時間ほどで読める。 まんが日本史。 かの司馬遼太郎先生も、小説を書く時に座右の書にしていたと聴き、嬉しくなるやら、楽しいやら。 ミツバチの失踪は、フォトンベルトの接近にあるのでは? 十年程前にここで紹介したフォトンベルトは、2012年11月頃に地球に近づく。 ハレー彗星が百年前にやって来た時の騒ぎになるのかもしれない。 終末論とか地球崩壊の話は、あまり愉快ではない。 バブルの崩壊と主役の交代でも充分すぎる大変革になるのに、一挙に地球が壊れ、人類も終末を迎えるのは悲しい。 ノストラダムスの予言に聞き耳を立てた40年前。 そのノストラダムスの予言は、今年いよいよ起こるとは池田さんの予測。 ベスビオの爆発と、ヨーロッパの崩壊。 そして金の時代。 金の時代はいいが、ベスビオの爆発でヨーロッパが崩壊するストーリーは、怖い話である。 世界が拝金主義と資産拡大のマネーゲームに走り、地球環境も自然も踏み潰した事実は事実として。 そのバブルが崩壊するとどうなるのか冷静に考えれば、行き過ぎた振り子はその反動として大きく反対にふれることになる。 政治も経済も我々が考える以上に、劇的に変化するのではないか。 先週末、ニューヨーク株は再び史上最高値に近づいた。 このような上下動の大きさをボラタリティーの上昇と呼ぶ。 今回のボラタリティーの上昇は、確率論で言っても、時間軸の長さから計っても、下げの方向に違いない。 昨年末までの死んだボラタリティー。 その反対に今年に入ってからの全世界の市場のボラタリティーの上昇は、かなり危うい時代が近づいていることを示している。 オーストラリアの大干ばつ。 小麦の生産が半減したという。 ビールの値上げだけならいいが、食物としての麦が足りなくなる。 穀物市場は異常な天候からの異常な上昇が続く可能性は高い。 デフレ化のスタグフレーションと、かなり厳しい穀物動向が、世界の人々を危機に追いやるかもしれない。 インフレと騒ぐアナリスト達は、不動産価格や異常な銀行の不良債権の上昇を見て見ないふりをしている。 世界は6月20日の週から大きな転換を始めると書いてきたが、いよいよ今週がその6月20日の週になる。 これから7月末まで世界の誰もが驚くような人類史上始まって以来のバブルの崩壊は始まると予測している。 約一ヶ月でかなり変化したイールドカーブ。 イールドスプレッド。 そしてあとは原油価格と銅価格の暴落を待つのみとなっている。 再び史上最高値に近づく米国株に、まだ上昇の夢をかけている人々が多いが・・・。 中国上海株を買った一億人の人々の売りを誰が買い支えるというのか。 日本の人口の半分に近い人々の年金記録の不正と、社会保険庁の無責任が日本の政治を激的に変えさせることになる。 米国における株価の下落は、金融セクターにおける問題を惹起する(転載ここまで)。 ともかく、いまのような変化の激しい時に、もっとも大胆な予測をするのが、この人なのです。 よく当ってきました。 気になります。 前記の彼の近著の帯にはつぎのような文書があります。 世界同時株安を的中させた男の大予言! NYダウ暴落、不動産市場崩壊! 下流から成り上がる最後のチャンス!! 株式・債券の世界で数々の伝説をつくり、10億ドルの埋蔵量を誇る金鉱山を持つ男が、プロの秘密を初めて明かす!! すでにカウントダウンは始まった 金鉱山地下 2000メートルで見た 世界の未来!ずばりいえば、 NYダウ暴落はアメリカの金融株(ゴールドマン・サックス、シティバンクなど)が主導して始まる。 バブル崩壊後の日本は「失われた10年」くらいですんだけれども、アメリカは元の喫水線に戻るまでにそれ以上の時間がかかる。その間、アメリカ国民には、ベトナム戦争以来の敗北感と虚無感が広がるのではなかろうか。 (「はじめに」より)(転載ここまで) できれば同書をぜひお読みください。 そして真剣に経済や社会問題を考えてみてください。 =以上= (続く) cocologh09さま、皆様、大変ごぶさたしております。 アンチカルトです。 藤原直哉といえば大本教信者であり、 元統一教会信者でカルト斎藤一人信者であるはらへった氏も藤原直哉を勧めていましたね。 ご丁寧にもはらへった氏はこう記載しています。 右側の「お気に入りリンク」には「藤原直哉のインターネット放送局」があります。 きくちゆみとか。 大本教ですが この動画を見ると私にはカルトとしか見えません。 真光のマークはダビデで、ワンワールド思想とユダ金の発想と同じにしか見えないです。 また藤原直哉はカルトの総合デパート船井とも関係が強いですね。 そういえば同じ船井つながりで飛鳥昭雄がRK氏の人工地震純粋水爆説を大否定しています。 人工地震自体は肯定しているもののハープだと言っています。 その代わり不正選挙説は信じているのです。 以下のブログは、パクリランド発行「神国日本vsワンワールド支配者」の 菅沼光弘・ベンジャミン・フルフォード・飛鳥昭雄箸の3人の対談部分を転載した記事。 不正選挙とムサシを語っている。 投稿: アンチカルト アンチカルトさま こんにちは。 こちらこそご無沙汰しております。 大本教の動画は私も見ました。 儀式的なこともそうなのですが、私が興味をもったのは農業についてです。 (2分40秒あたり) 「人間は農業の体験が必要と言う教えから~」 隔離して農業を営むのは「幸福会ヤマギシ会」を真っ先に思い浮かべるのですが、アンチカルトさんのワードにも出てきた「ロハス」が現代風にすり替わった言葉だとすれば、他にもたくさんあるのかもしれません。 徴農制度 船井がカルトの総合デパートなら、藤原はその店子というぐらいの小物でしょうが、調べていくと出るわ出るわ(笑) 実は通行人311氏から教えてもらうまで存在すら知りませんでした。 はじめに話の内容を2~3聞いたのですが特に興味もわかず、「顔が大川隆法に似てるな~」という感想しかありませんでした。 ただ、その後しつこくすすめられたので調べてみたら「な~んだ、そういうことか」と。 これも「ムサシ」が全部数字を打ち込んでいる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ムサシが総務省・選管・選挙実務を全部握っている事実などどこにもありません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この主張だと「投票用紙をすり替えた」ではなく「集計をいじった」ですね。 なら投票用紙を数えた記録と照合すればすぐわかる話。 日本という国はおもしろいことに、誰も責任をとらなくてもいいシステムになっている。 つまりたらい回しというやつで、永遠に誰も責任をとらない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 責任を取らないのはご本人でしょう(笑) それにもし「誰も責任をとらなくてもいいシステム」だとしたら、不正選挙など面倒なことをせずに、とっととアメリカのいいなりに何でもすればいいのです。 石原伸晃と石破の対決ということになっていた 地元の各支部では石破だけど国会議員はなぜか安倍だった。 理由は金だよ。 みんなワイロで飼い慣らされているんだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 菅沼とベンジャミンは石破なら納得するのか?(笑) そもそも不正選挙で「自民党」が勝ったという話と、自民党内の総裁争いの話は関係ない・・・というか相反する話です。 そこで注目を集めているのが国政選挙の選挙システムを請け負っている「株式会社ムサシ」という民間企業である。 国政選挙の投開票は、各自冶体の選挙管理委員会が手作業で行なうものとばかりに思っていたが、いつのまに機械任せになったのだろうか。 しかも民間業者に丸投げとは信じ難い話である。 それで総務省に問い合わせてみた。 「選挙システムに関しては各自治体ごとの契約なので、当省としてはタッチしていません。 またそういった自治体の契約率も把握していません。 機械で読み取った後に選管や立会人が票の確認をするので、不正が行なわれる余地はない。 民間業者のシステムがいつから国政選挙に導入されたかについても把握していません。 業者に聞いてください」(総務省自治行政局選挙部) 各自治体がどういうシステムを利用しているかについて、総務省がまったく把握していないというのは驚きである。 しかも「ムサシ」は、自民党への献金企業なのである。 選挙システムを請け負う民間業者が、特定の政党や政治家に献金していることに倫理的な問題がないはずがない。 2010、2011年分の自民党群馬県第4選挙区支部の収支報告書には、「(株)ムサシ」からの献金が記載されている。 支部の代表者は福田康夫元首相で、合計48万円が献金されている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 選挙実務は各自治体に委託されているものですから特に問題ありません。 問題なのは『各自治体がどういうシステムを利用しているかについて、総務省がまったく把握していないというのは驚きである。 』と歪曲している側です。 選挙実務の基本ルールについては基準がありますし、その原則通りに行われています。 ただし「手作業開票」なのか「機械を使用する」のかは自治体の予算と判断に任されているだけです。 投・開票事務ノート 不正選挙を主張する人で、この280ページに及ぶ「選挙実務」を一度でも読んだことのある人は皆無でしょう。 (こんなものを個人で持っているのはマニアの私ぐらいですが・笑) これを読めば、選挙実務にかかわる人たちの大変さがよくわかるはずです。 また献金を問題にしていますが、献金自体に違法性が無いのであれば何も問題ありません。 それに献金というのは、業者側の利益のためにあるものなのに、ムサシは献金した上に不正の片棒を担ぐのでは「出しっぱなし」で利益がありません。 この献金が「地方自治体における入札」と関係があるならその点は問題になりますが、公になっている48万円の献金と「全国における不正」では話がつながっていません。 菅沼光弘という人物は例のこの発言ですよね。 リチャード氏も引用します。 日本の裏社会 公安 菅沼光弘 もともと裏社会の人間なのでしょうかね? この動画は外国人記者クラブ向けの会見なのである程度信憑性はあると思いますが、少し値引きが必要かもしれません。 投稿: cocologh09 cocologh09 2013年9月23日 月 05時59分 >何をそんなに焦っているのですか? 別に焦っては居ませんが、書いてある内容は松浦氏と船井氏の話が大半で、何でタイトルが藤原さんなの?? この記事でも藤原さんの言っている事と田中さんが同じ事を言っているとコメントしているのにスルーしてるし。 それで私が工作員?と書き出すし。 選挙の時は冷静沈着な分析だったのに、独立党に絡んだ話になると印象操作とも受け取れるような文体になる。 ブログを開設した初期の頃は不明確な事も多く憶測を元に憶測するような記事もありましたが、その時は「違うんじゃないの?」と言うコメントも素直に受け止めて居た方が独立党の活動に関しては冷静さを失うのかな?? 気功の話も解らない方は必ず居ますが、その方にはインチキとしか見えません。 現代の科学は気功のメカニズムを解明するほど発達していませんから、インチキと考えた方が無難。 とコメントしましたが、気功の事を理解している人の間では在って当然の話です。 インチキという結論を書かせようと言う誘導質問ばかりで「仕方ないな」と思いながらコメントしていました。 船井氏にせよ藤原氏にせよ「講演業」「文筆業」で飯を食っている訳ですから同じような怪しさは漂いますし、同業者としての繋がりも必然的に出てきます。 どんな仕事でも気に入らない同業者と仕事をする事があると思いますが、それを纏めて全て怪しい。 と言うのは乱暴ではないでしょうか? 自分が予想した答えのコメントで埋まる事が目的なら、私は工作員なのでしょう。 投稿: 通行人311 >この記事でも藤原さんの言っている事と田中さんが同じ事を言っているとコメントしているのにスルーしてるし。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 船井流の事ならコメントしませんよ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 最後にこう書かれており、これによって会話は終わったのではなかったのですか? ご自分から終了しておいて「相手がスルー」はないでしょう。 >万人が、と言う事を前提とすれば「インチキ」とする方が賢明でしょう。 この記述からすると、池田史郎氏は「個人的な能力」でO-リングテストを使うことが出来ていると、通行人311さんは考えているのですか? だから使えない私から見れば「インチキ」だけれど、本人が使えるなら「本物」だと。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この件についてスルーしたのは誰ですか? 池田を否定したくなかったからスルーしたと私は判断しましたが。 >ブログを開設した初期の頃は不明確な事も多く憶測を元に憶測するような記事もありましたが、 その時は「違うんじゃないの?」と言うコメントも素直に受け止めて居た方が独立党の活動に関しては冷静さを失うのかな?? 「独立党の活動に関しては冷静さを失う」とありますが、藤原直哉に関する記事が独立党の何と関係するのでしょうか? 私にはよくわかりませんが、党員でもない通行人311さんには何か心当たりがあるのでしょうか? >インチキという結論を書かせようと言う誘導質問ばかりで「仕方ないな」と思いながらコメントしていました。 通行人311さんが要点をはぐらかすようなコメントばかりするので、「仕方ないな」と思いながら端的に質問をしたまでです。 >船井氏にせよ藤原氏にせよ「講演業」「文筆業」で飯を食っている訳ですから同じような怪しさは漂いますし、同業者としての繋がりも必然的に出てきます。 これだと「講演業」「文筆業」で飯を食っている全員が怪しいことになります。 藤原・船井が怪しいのは、その言動であって稼業の形態とは関係ないと思います。 >どんな仕事でも気に入らない同業者と仕事をする事があると思いますが、それを纏めて全て怪しい。 と言うのは乱暴ではないでしょうか? 松藤民輔が怪しいことは共通認識でしょうか? で、その松藤と藤原は『一緒に投資情報会社(株)牛之宮をやっていた』のです。 それとも藤原は、気に入らない松藤と渋々一緒に会社をやっていたのですか?どういう理由で? 通行人311さんがご存じのことを一切話さないのはどういう理由からなのでしょうか? 私の記事が「冷静さを欠いている妄想ブログ」だというなら、具体的なことを書いてください。 気功や波動などが理解できなくても、投資詐欺話なら理解できるつもりですが。 それとも具体的な話が出来ない「何か」があるのですか? >自分が予想した答えのコメントで埋まる事が目的なら、私は工作員なのでしょう。 通行人311さんのコメントはそのまま掲載していますから、私が反対意見を一方的に排除したわけではありません。 「受け止めない」と言われますが、私は意見を拝聴した上で「やはり藤原・船井はオカルトだ」と結論付けています。 それとも通行人311さんが言われる「受け止める」とは、全面的に同調することですか? 投稿: cocologh09 cocologh09 2013年9月23日 月 10時41分 私は松藤氏と船井氏はスレスレ怪しい商売だと思っています。 藤原さんは松藤氏の怪しさを嫌って決別した。 と聞いています。 藤原さんは船井氏の講演にも出ていますが、同業者で頼まれると断れないのだろうと思っています。 コメントする時は私なりのフィルターを掛けてコメントしているつもりです。 ですから田中氏の記事を紹介した時に「船井流の事ならコメントしませんよ。 」と言う表現をしたのです。 藤原さんの活動に関しては、資本主義が崩壊しても貨幣経済は存続する。 資本主義と同じルールが通用する訳もないので、未来の貨幣経済のルールを模索している状態です。 何をするにも活動資金が必要ですから、今現在の皆が納得する形で活動資金を得る事が必要になります。 それがマルチ商法とよく似ている面がある事は否定しません。 マルチ商法の集金システムを積極的に利用するか、仕方なく利用しているか?そこで私は分けて見ていますが、同じに見えるなら全てがインチキに見えるでしょう。 投稿: 通行人311 >私は松藤氏と船井氏はスレスレ怪しい商売だと思っています。 >藤原さんは松藤氏の怪しさを嫌って決別した。 と聞いています。 藤原氏は金融・投資のプロ中のプロですよね。 それが「途中から松藤氏の怪しさを嫌って決別した」のですか? 通行人311さんでさえ「私は松藤氏と船井氏はスレスレ怪しい商売だと思っています。 」なのに、プロ中のプロである藤原氏には松藤氏の怪しさが全くわからなかったのですか? 話がおかしくありませんか? >藤原さんは船井氏の講演にも出ていますが、同業者で頼まれると断れないのだろうと思っています。 「頼まれると断れない関係」というのは「怪しい関係」のことではないのですか? それとも藤原氏は「嫌々船井氏と関係している」というのでしょうか? 今年になってもこんなセミナーをやっているのですが、どう思いますか? 藤原直哉 レクチャー 2013 また特別寄稿もしています ザ・フナイ201302 >何をするにも活動資金が必要ですから、今現在の皆が納得する形で活動資金を得る事が必要になります。 >それがマルチ商法とよく似ている面がある事は否定しません。 >マルチ商法の集金システムを積極的に利用するか、仕方なく利用しているか? 藤原氏がマルチ商法の集金システムを「利用している」ことは認めるわけですね。 そして「何をするにも活動資金が必要」だから必要悪だと。 つまり藤原氏はマルチ商法の集金システムでしか資金を稼げないコンサルタントなのですね。 『マトモな稼ぎが出来ない人が、マルチ商法の集金システムで資金を稼ぎ、マトモな社会を目指している』 藤原氏の理解はこれでいいでしょうか? >ここで私は分けて見ていますが、同じに見えるなら全てがインチキに見えるでしょう。 積極的であろうが、あるいは仕方なくであろうが、おかしいことはおかしい。 犯罪は犯罪だというのが現代社会の共通認識だと思いますがいかがですか? それともRK独立党の違法ビラ作戦とか、左翼のテロ活動は許されるとお考えですか? 藤原氏がどのような未来を目指そうと自由ですが、その活動が「絶対善」だとすることは出来ないと思います。 もし「絶対善」だと言われるなら、それこそが「カルト」だと私は思います。 投稿: cocologh09.

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藤原直哉 (経済アナリスト)

藤原 直哉

経済アナリスト シンクタンク藤原事務所所長 1960年 東京都生まれ。 1983年 東京大学経済学部卒。 住友電気工業株式会社入社。 電線ケーブルの海外輸出業務および企画部門に従事。 1985年 経済企画庁経済研究所出向。 世界経済モデルを使ったイタリア、日本および米国の短期経済予測、講造分析 、計量経済分析の信頼性向上のための研究に従事。 1987年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。 投資戦略調査部で債券・株式の数理分析に従事。 特にオプション、スワップなどの金融デリバティブ商品、市場のベンチマークとしてのインデックス、および米国のモーゲージ担保証券に関する広範囲な研究・業務に従事。 現在 シンクタンク藤原事務所所長 独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、「コンピュータ」「統計」に関する専門家も擁し、個別・専門的な分析やコンサルティング、社内教育のお手伝い、講演、執筆活動を行っている。 藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週、リーダーシップ教育のためのレポート「こころざし」を月2回発行している。 その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。 さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。 このほか以下の職責を兼務している。 ・特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム理事 ・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長 ・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問 ・東海大学政治経済学部助教授 ・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生 ・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー この解説文は、した内容に基づいています。 その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。 問題のある記述を発見した場合には、よりご連絡ください。

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