麒麟 が くる 感想 ツイッター。 麒麟がくる10話のネタバレ(あらすじ)と感想!信長と光秀が再会!

麒麟がくる第十九回「信長を暗殺せよ」の感想|さらば斎藤義龍

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1.麒麟がくる第10話のネタバレ!「ひとりぼっちの若君」 駒は京に帰ってから元気がなく、東庵も心配していた。 そんな中、駒はある大道芸の旅一座を目にする。 外へ出て行ったまま帰ってこない駒を東庵が探しにいくと、なんと駒が綱渡りをしていた。 駒が見事に綱渡りを決めると観衆たち大いに盛り上がった。 そして、綱渡りを終えると、駒は幼き頃の自分を拾ってくれた「 伊呂波太夫」と再会した。 5年ぶりの再会に、2人は感動した。 その後、伊呂波太夫は東庵の屋敷に行き、旅で全国各地を巡っては公演していると話した。 伊呂波太夫は、尾張の織田信秀の前でも踊り、東庵との双六話も聞いていた。 駒が「美濃にはいかなかったのですか?」と伊呂波太夫に聞くと、「行ったことはないが、明智光秀という家臣の名前を聞いたことがある」と話した。 伊呂波太夫は、親交のある松永久秀から明智光秀の話を聞かされていた。 駒は、思いがけず光秀の名前を聞いたため、光秀のことを思い出し、また元気がなくなってしまった。 そんな駒を伊呂波太夫は団子屋に誘った。 伊呂波太夫は駒と団子を食べながら、一座に駒がいた頃の昔話を始めた。 話の流れで、伊呂波太夫は駒に「美濃から帰ってから元気がないと東庵先生が心配しているよ」と話した。 駒は少し黙ったのち、「好きな人に手が届かなくて、どうしていいかわからない」と失恋したことを話した。 それを聞いた伊呂波太夫は、「世の中は辛いことがあれば、良いこともある」と話し、美濃で良いことはなかったのか聞いた。 すると、駒は、子供の頃、家事の中から助けてくれた侍が美濃の人だとわかったと嬉しそうに話した。 そんな駒の話を聞いた伊呂波太夫は、駒を助けた侍の家紋は桔梗であることを教えた。 桔梗の紋は美濃では明智家が使っている家紋であった。 駒は、急いで東庵の屋敷に戻り、光秀の母・牧からもらった桔梗の紋が入った扇子を開いた。 駒は、 桔梗の紋が入った扇子に自分を助けてくれた侍のことや光秀のことを思い出し、涙を流した。 天文18年 1549年 三河で戦が始まった。 尾張との国境にある安城城に今川軍が攻め寄せてきたのだ。 安城城は落城し、城主・織田信広は今川軍に捕らえられてしまった。 織田信広は、織田信秀の側室の子であり、織田信長の腹違いの兄であった。 美濃では、斎藤道三が明智光安と光秀を稲葉山城に呼び出した。 斎藤道三は、今川義元が織田に要求している「織田の人質・竹千代と織田信広の交換」という条件を重く見ていた。 斎藤道三は、竹千代が今川の手に渡れば、三河は今川に支配されることになる。 その危険はいずれ美濃にも巡ってくると考えていた。 そこで、 斎藤道三は光秀に、帰蝶に会う口実で尾張に行き、様子を見てくるように命じた。 その頃、尾張・末盛城では、織田信秀と信長が、人質交換について意見をぶつけていた。 信長は竹千代を今川に渡すことは尾張の命運に関わるためできないと意見した。 しかし、織田信秀は織田信広を見殺しにはできないと真っ向から対立した。 信長が部屋から出て行くと、土田御前は家を継ぐのは次男・織田信勝が良いと織田信秀に進言した。 しかし、 織田信秀は嫡男が家を継ぐという流れを変える気はないと、一貫して信長に家督を継がせるつもりであった。 その頃、尾張・那古野城へ向かっていた十兵衛は、熱田市場で菊丸を探していた。 光秀は、菊丸に味噌を用意させ、那古野城に届けるように命じることで、帰蝶に会う口実を作った。 光秀が菊丸とともに那古野城に味噌を届けると帰蝶がそれを出迎えた。 帰蝶が「味噌を持ってきたのは父・道三に命じられたからか?」と尋ねると、光秀は「はい」と答えた。 しかし、 帰蝶は、探りを入れるために光秀が那古野城に来たことに気づいていた。 そこに、イノシシを鉄砲で仕留めてご機嫌の信長が戻ってきた。 帰蝶は、信長に「以前、鉄砲の撃ち方を教わった時に話した者です」と光秀を紹介した。 すると、信長は光秀に鉄砲を見せると「どこで作られた鉄砲か当ててみよ」と言った。 光秀がこの質問に見事に正解すると、信長は感心し、お茶を飲んでいけと部屋の中に光秀を通した。 信長は、光秀を部屋に通すと、以前、熱田の港で会っていたことを思い出した。 帰蝶の頼みで、光秀がそこにいたことを知った信長は、光秀が自分のことをなんと伝えたのかと帰蝶に聞いた。 帰蝶が「不思議な人と伝えられた」と正直に話すと、光秀は一瞬焦ったが、信長はこれを笑い飛ばした。 そして、信長は母・土田御前の話を始めた。 信長は、「母は魚を釣ってきたら、初めは褒めてくれたが、あとは褒めてくれなかった。 しかし、弟の信勝のことは溺愛してる。 きっと、信勝に家を継がせたいのだろう」と話した。 そして、信長は「魚釣りは、村人が喜ぶからしているだけだ」と話を終わらせた。 そこに、竹千代が将棋盤を持ってやってきた。 竹千代は信長の前に座ると将棋を指して欲しいと頼んだ。 将棋を拒む信長に 竹千代は、「父・松平広忠を討ち取ったことを気にしているのであれば、無用のことである。 父が討たれたのは仕方のないことだ。 」と話した。 すると、信長は将棋をすることを承諾した。 光秀が信長の部屋を出て行くと、信長は急いで追いかけて、「鉄砲の話をしたいからまた明日来い」と言った。 これには光秀も戸惑ったが、押しに負けて承諾した。 信長がどんな人物であるのかを光秀も帰蝶もまだ掴めないでいた。 信長は部屋に戻ると、竹千代と将棋を指しながら、人質交換の話をした。 信長は「竹千代を今川にやりたくはないが、迷いはある」と話した。 すると竹千代は「今川はいずれ討つべき相手、しかしその顔を知らない。 懐に入り相手を見てみたい」と話した。 続けて竹千代は、「織田に残っても、今川に行くことになってもどちらでも構わない」と信長に伝えた。 この話は、 天井裏で覗き見ていた「 菊丸」が聞いていた。 そして、光秀は静かに那古野城を後にした。 2.麒麟がくる第10話の感想 ひとりぼっちの若君。 親の愛情に飢え、褒められたい、喜んでほしい、それだけが行動基準であって、子どものように無邪気な信長15歳。 母に会うため逃げ出そうとしたのは僅か一年前。 今や、仇を前にして敵である今川についた父は討ち果たされて当然、敵の懐に潜ると言い切る竹千代6歳。 — かかまつ kakamatsukk 竹千代くんが立派すぎて、大人になってこうなるなどにわかには信じがたい。 — 安芸むらさき hiroshimapurple 父に褒められたくて、母の愛が欲しくて、啼きわめく。 ごくごく純粋な信長様だよ。 父を殺され母に会いたくて涙をこらえ続ける竹千代様、のちの家康様だよ。 この二人を見つめる明智十兵衛光秀、なにを思う — ぬえ yosinotennin 信長と竹千代の心の奥に潜む尋常でない闇の部分を見せつけられるほど十兵衛の極々普通っぷりが際立つ。 こんな人たちともし何十年も付き合ったとしたら、普通の人間にはまともな精神状態を保っていられるかどうか。 — ほまち。 homachimaru 本作のサイコパス発達障害ノッブの行動原理が彼なりの善意と承認要求だと言うのがはっきりわかるなあ…まさに彼の善意と承認要求の暴走が歴史を動かすフラグやなあ… — The Explosion Band daisuke5513 ねえちょっと、この大河史上最高に可愛いショタ家康と、大河史上最高にピュアなサイコパス信長の会話、純粋培養の狂気と狂気のぶつかり合いで、見ててワクワクしてくるんですけど! — 大矢博子 ohyeah1101 帰蝶様が信長が十兵衛気に入ったっぽいのを嬉しそうしてたのが印象的。 布教に成功したオタクみたいな顔してた。 回転そのものより、回転後のロープへの着地に苦戦しました。 駒は一体何者なんだろうと思いながら、カツラが取れませんようにと祈りつつ、ひたすら回転しました。 あと、将棋のコマを動かす順番が決まっていて、それをセリフといっしょに覚えるのが大変でした。 メイクも、衣装も奇抜ですよね。 着物を3枚重ね着しています。 しかも高さ10センチ以上の下駄を履いているんです。 これがまた動くのが大変で、1つ壊してしまいました(笑)。 新たな信長像がハマっていて話がどんどん面白くなっていますね。 さらに、菊丸のこの先大活躍が期待できそうで本当に楽しみです。 次回も楽しみに待ちたいと思います。 まだ、麒麟がくるを視聴していないという方はで視聴できます。 無料体験期間31日間を利用すれば無料で麒麟がくるを視聴できるのでチェックしてみてください。

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明智光秀は婆娑羅大名 土岐頼遠の系譜。 生粋の無頼漢でピカレスク。 面白い素材だけど、もったいないね。 土岐頼遠って、歌も戦も上手くて奢侈で粋。 だけど実力主義的で、天皇等を軽んじ嘲笑・反発した男。 酔って上皇に矢を射かけたとも言われ、訴えられ、秩序回復を目指す足利直義の逆鱗に触れ処刑された。 光秀も似ている。 戦いや連歌、有職故実、城作り、国作りに長けながら、寺社から横領、仲間からは部下引き抜きを繰り返し、比叡山焼き討では主導者となっている。 横領は京都奉行的立場になっても続き、土岐頼遠同様、天皇から訴えられ、秩序回復を目指す信長の逆鱗に触れる。 何度指示しても直さなかったみたいで、信長の怒りは相当溜まっていたはず。 天皇もその辺りは判っていたようで、信長は知らないだろうから、信長には失礼ないようになんて書いてる。 違うのは、信長が光秀を処刑せず、逆に光秀が信長を弑虐した所か? 光秀のもう一つ凄い所は、晩年まで、その本性を信長に見抜かせなかった事。 その辺りだけでも、面白いドラマになりそうな話だけどね。 まぁそんな光秀や信長にはなりそうもない流れだけど。 麒麟は史実と違う等と書くと、古いとか書かれたりするようですが、麒麟って新しいですか? 確かに珍奇な点や、配役が不思議等と言う点は多々あると思いますが… 他スレッドで、歴史は司馬遼太郎と書かれておられるのを読んで『国盗り物語』を読んでみました。 私は『信長公記』から、信長に入ったので『麒麟がくる』には、違和感があったのですが、『国盗り物語』を読むと『麒麟がくる』がスムーズに入ってきました。 私見ですが、なんか似てるんですよ。 前半はそのまま。 斎藤道三が主役級 国盗では主役。 その後は、越前編と言いながら、道三の弟子?で娘婿。 革命的思考で、天下統一目前まで迫った織田信長が中心 国盗では信長編で主役。 しかも麒麟では光秀が主役だから、光秀視点は当たり前ですが、国盗りでも、信長編は、道三の弟子?で甥の明智光秀視点が多く、光秀が事実上の主人公とも言えなくもないんです。 そして最後は、道三の弟子同士であるはずの2人が相克し「本能寺で激突」の流れ 麒麟は予想。 調べてみたら『国盗り物語』って50年以上前の物で、めちゃめちゃ古いですよね? むしろ今さらって内容が多いようにも思うのですが… ・NHK側が「光秀と三英傑を密に絡ませること。 三英傑を出ずっぱりにすること」等の要求を池端氏に出している? 例えば光秀の出生地を美濃国明智荘以外のところに設定したかったがNHKに反対されたとか。 近年発見された史料で光秀は30歳頃から信長士官までの十年間、朝倉氏の下で医者兼武士をしていたことが明らかになったが、早く三英傑と絡ませたいから却下となったとか? ・池端氏&脚本家陣が光秀のオリジナルストーリーを創作しきれず、「国盗り」の構成を踏襲せざるを得なかった? ・NHK側が往年の大河ドラマファンを抱き込むべく、脚本家陣に「国盗りを踏襲するように」と要請した? ・池端氏&脚本家陣が光秀の人物像や活躍を創作できず、描きやすい道三や信長、光秀より使い勝手のいい駒や東庵の方に力が入ってしまった。 ・池端氏&脚本家陣が実は無意識的にでも司馬遼太郎および「国盗り」に感化されていて、オリジナルのはずが似てしまっている? ・信長の抹香投げつけ等の有名な史実や、道三が帰蝶に短刀を渡す等の「国盗り」の名場面、煕子の疱瘡&髪を売るエピソード等のよく知られた逸話。 これらの不採用はオリジナリティを出そうという意気込みだったのでしょう。 しかしそれらを上回る魅力的な人物像やストーリーの創作が追いつかず…。 NHKからの要請や、予算その他の縛りなどがあるにせよ、結局は池端氏&脚本家陣の準備不足・筆力不足・そもそもが知識不足、複数脚本家体制による齟齬や矛盾、とかじゃないでしょうかねえ…。 もちろん今作は沢尻禍とコロナ禍という前例のない苦難もありますが。

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麒麟がくる 20話「家康への文」 感想・ネタバレ 戦に参加できない浪人十兵衛

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タップでお好きな項目へ:目次• 明智光秀と斎藤義龍の再会と別れ 「十兵衛には、またもやフラれました(笑)。 翻弄されてばかりです。 それでも義龍(高政)は、十兵衛を許してしまう。 それだけでなく、今も心から信頼できるのは十兵衛だけなんです。 悲しい義龍 2人の対面中、義龍の言葉にやるせなくなって何度「ああ」とため息をついたことか。 将軍の声がけで美濃から上洛していた斎藤義龍は、同様に上洛する織田信長の命を狙っていたが、松永久秀に釘を刺される。 それを光秀のアイデアだと知った義龍が光秀との対面を臨んだのだ。 対面の前に廊下で光秀とすれ違った時の義龍は邪悪な雰囲気バッチリ。 そのため、2人の対面は光秀以上に筆者も緊張して臨んだのである。 しかし、信じられないことに義龍は二言三言上から目線の言葉を光秀に投げかけた後には、 「わしに仕えてみぬか。 手を貸せ」 と驚きのオファーを試みるのだ。 これには驚いた。 「あんた、まさか。 まだ光秀のことを・・・」 当然拒否する光秀だが、義龍は意外にも彼が弟たちや父親を殺したことを悔いているとを認めてでも、光秀を獲得したかったのだ。 なぜ? 振り返れば、自分に従おうとしない光秀に苛立ちながらも、今まで何度も譲歩してチャンスを与えようとしてきた義龍だった。 家督を継いでから力尽くで斎藤家を引っ張ってきたものの、腹の中では何を考えているのかわからない家臣たちの中で孤独だった様子。 心が安まることもなかったのだろう。 以前の彼から何かが変わり、急に寂しそうに見えた義龍。 変わったのは彼のヒゲだけではない。 義龍に激しく同意! しかし明智光秀も情にほだされたりはしない。 そりゃそうだろう。 確かに義龍はそれまでのやり方を後悔したかもしれないが、光秀にしてみりゃ義龍のせいで ・生まれ育った国を追われた ・家臣と別れざるを得なかった ・叔父を殺された この3拍子を食らったのだ、仕官するわけない。 だが断られた義龍は、ある重要な質問を光秀にぶつけたのである。 そのひと言とは 「お主、一体何がしたいのだ」 である。 よくぞ聞いてくれた義龍さんよ。 筆者もその点をぜひ聞きたかった。 光秀は越前で仕官もせずに何してるのだ? 義龍の見納め 光秀本人も、斎藤道三の「大きな国を作れ」をどう実現するのかわからない。 でも、やりたいんだってさ。 「とにかくオレはでっかいことをやりたい!」 と強がる中二病に似た症状とでも言おうか。 義龍の部屋から出て行く光秀の背中に「さらばだ」と告げる義龍。 2年後に病死する義龍と光秀との最後の対面が本当にこのようなものだったとは思わないが、せめてドラマの中だけでも、2人の幼い頃から育んだ友情が垣間見えるようで、義龍がひどい悪者で終わらずに済んでよかった。 義龍は、織田信長と同様に親の愛情に飢えた寂しい男だったのだ。 ただ、彼は信長ほど突き抜けられなかった。 さらば、斎藤義龍。 サンドバッグ状態の信長 「弟を殺したあとなのに、母上の姿を見て、やっと自分のところに来てくれたとちょっと喜んでしまう。 そこが信長の怖いところであり、ピュアな部分でもあります。 そして、母上に顔を触ってもらい、同時に捨てられる。 予想通りである。 さすがに信長も覚悟はしていたようだが、 「そなたはいつも私の大切な物を壊した」 「そなたが私の側にいるだけで私の心はおだやかではなかった」 「そなたは弟を殺しただけではない。 この母も殺したのです」 このように言われっぱなしである。 世間的には、尾張の成功者・織田信長だが、実の母親にこんなことを言われたら、かなり心はズタズタでしょう。 しかし、母に心をボロボロにされても、彼には恐ろしく頭のキレる帰蝶がいる。 これから吹っ切れるのか、狂気に拍車がかかるのか、天下取りへと駒を進めていく信長の動向が気になるところである。 なんぜ、彼は「もはや将軍家はアテにできぬ」と言い放ったくらいである。 ウソの光秀設定 さて、越前での光秀は、ずっぷりと牢人生活をしている。 でもそれってどうよ。 どこかウソっぽくない? 子供たちを集めて読み書きを教え、アシスタントの明智佐馬助と共に日銭を稼ぐ日々。 評判はよいらしいが「あの子は子供が好きですから」って、ホントですかぁ? いくら尊敬するわれらが牧の方の発言とはいえ、信じられない。 既に全十九話となるドラマにおいて、彼が子供好きだった素振りなど一度たりとも見たことはない。 煕子も光秀との子を身ごもったことだし、父親となる光秀には子供好きでいてもらったほうが都合はよいが。 さらに、今回光秀は朝倉義景に頼まれて京に戻った将軍・足利義輝へ鷹を献上しに行くことになった。 だが、越前の大名の代わりに、牢人の光秀が将軍への献上品をもって上洛など、まずあり得ない。 朝倉義景は、どうして沢山いる家臣から信用できる者を選ばなかったのだ? どうしてこうも光秀はエライ人たち(例えば、松永久秀、将軍・足利義輝、三淵藤英など)から見込まれるのか。 その理由は「これはドラマであり、彼は主人公だから」だな。 はい、分かってます。 麒麟がくる第十九回「信長を暗殺せよ」 今回、記事の中では言及しなかったが、久々の松永久秀の登場も嬉しかった。 そして何より光秀と斎藤義龍との関係がキレイに終わったことに満足した第十九回である。 今回の感想の簡単なまとめ.

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