ハイパー リーグ ギラティナ 対策。 【ポケモンGO】究極のゴリ押し! 「あまえるパ」でハイパーリーグに挑戦してみた!

【ポケモンGO】リザードンのハイパーリーグ最適技と対策ポケモン:ほのお技が環境に刺さる!|ポケらく

ハイパー リーグ ギラティナ 対策

ドラゴンタイプを持つためタイプ耐性数も8と多いです。 「みず・くさ・ほのお」と御三家進化系の強力特別技に耐性があるのも魅力的です。 多くのポケモンに通る攻撃 「ギラティナ・アナザー」は主にタイプ一致となる「ドラゴン」あるいは「ゴースト」タイプの攻めが主力です。 これらのタイプの技で 弱点を突くことができるポケモンは多くないですが、逆に見ると耐性(与えるダメージが減る)となるタイプ・ポケモンも少ないです。 どんなポケモンでもダメージを与えることができるという安定感があります。 フェアリー・あく・こおり技に要注意 攻撃に安定感はあると言っても 「ドラゴン」タイプの技で攻める場合は、 「フェアリー」タイプのポケモンには2重耐性となりダメージを与えることができません。 「フェアリー」タイプポケモンは天敵に近い存在なため、 ギラティナ・アナザーを選出するときはパーティ構成も含めて「フェアリー」対策をしていきましょう。 また、 ハイパーリーグでよく選出されるポケモンや技では 「あく」タイプ技や「こおり」タイプ技も効果抜群のダメージとなるため要注意です。 入手が難しいところが難点 そんなハイパーリーグで絶大な強さを誇る「ギラティナ・アナザー」ですが、 伝説のポケモンとなるためいつでも入手できるわけではありません。 これまで2回ほど一定の期間伝説レイドボスとして登場しましたが、現在持っていなければゲットするには次の登場を待つしかありません。 どうしてもほしければ 既に持っているフレンドさんとポケモン交換で入手する方法があります。 しかし、図鑑未登録のポケモン交換は大親友でも「ほしのすな」が4万ほど必要なので要注意です。 げんしのちからの弱体化に注意 これまでスペシャルアタックの開放技は能力アップ(バフ)効果があり威力もそこそこ高い「げんしのちから」がおすすめでした。 しかし により、 「げんしのちから」の威力が約35%減と大きな弱体化となっています。 これを考慮すると、開放技は 「かげうち」がおすすめです。 5倍上昇)」で無敵の強さとなるため、ロマン枠としての採用はアリです。 対面有利なポケモン ハイパーリーグによく選出されるポケモンの中から、 「ギラティナ・アナザー」が有利にバトルできる主なポケモンです。 「ゴースト」技がギラティナに効果抜群• 逆に ギラティナの「ゴースト」技は2重耐性あり アロベト・ハガネールの「あく」技攻撃が有効 「アローラベトベトン」はタイプ一致で「ギラティナ・アナザー」の弱点となる「あく」タイプ技で攻撃できます。 他にもアローラベトベトンは「アーマードミュウツー」や「クレセリア」などの「エスパー」タイプにも優位にバトルできます。 「ハガネール」は耐久力が高く覚える技構成が優秀なためギラティナ・アナザーに対して優位にバトルできます。 ただし、ギラティナ・アナザーに弱点を突くことができる技をタイプ一致で撃てないため火力(与えるダメージ)は低めです。 「フェアリー」タイプもおすすめ 「フェアリー」タイプのポケモン・技は ギラティナ・アナザーの「ドラゴン」技に2重耐性を持つため対策として非常におすすめです。 攻撃側でも 非常に高威力のノーマルアタック「あまえる」がガンガン刺さるので、 「トゲキッス」や「ピクシー」に覚えさせて攻めましょう。 「カビゴン/ベロベルト」も攻撃・防御面優秀 「カビゴン」と「ベロベルト」はノーマルタイプなため ギラティナの 「ゴースト」技に2重耐性があります。 「したでなめる」が有効であり、 さらに「ベロベルト」はスペシャルアタックで覚える 「シャドーボール」がギラティナに効果抜群となるため攻撃・防御面どちらも有利にバトルができます。 ただし ギラティナのノーマルアタックが「りゅうのいぶき」だった場合は互角近くのバトルとなることもあるため要注意です。 GOバトルリーグ情報.

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【GOバトルリーグ】対策すべきポケモンを暴露!ハイパーリーグ(シーズン2)の環境を予想します

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GOバトルリーグシーズン1 ハイパーリーグで対戦したポケモン一覧• 記録した期間:2020年3月28日~4月11日• 試合数:195戦• 対戦したレート帯:2200~2450 — ポケモン 選出数 初手選出数 初手選出率 1 ギラティナ(アナザー) 83 15 18. CP上限が2500に引き上げられたことによって、採用できるポケモンが変化したためでしょう。 それでもなお多様なポケモンが選出されているため完全な対策は難しいですが、 選出数が10を超えているトップ15のポケモン(全体の4分の1)だけでも意識しておけば勝率は向上するはずです。 ギラティナ(アナザーフォルム)は作ろう ハイパーリーグ最強と名高いギラティナ(アナザーフォルム)とは、2回に1回は対戦している計算になりました。 スーパーリーグのマリルリと同じく ギラティナは 初手に採用されている確率は低く、出し負け時のクッションや詰めに使用されることが多いです。 後述する 御三家ポケモンに対して強く出れるというのもポイントでしょう。 また、ギラティナは伝説ポケモンですがハイパーリーグ帯であれば 育成コストがそれほど高くないというのも採用率が高い要因でしょう。 レイドで捕まえた個体をわずかな強化と解放用の飴100個さえ確保できれていれば即戦力になります。 ミラー対戦も多いのですが個体値厳選もあまり意識する必要がないところも理由でしょう。 なお、厳選難易度 4月のアップデートでげんしのちからが弱体化されましたが、十分に一線で戦っていけます。 ギラティナをギラティナで対策するケースも多いですし、1体は作っておくことをおすすめします。 特別技の御三家ポケモンの対策をしよう ハイパーリーグは多くの御三家ポケモンにとって最終進化系が最大近くまで強化できるため一番の戦場になっています。 コミュニティデイで習得できる限定技(ハードプラント、ブラストバーン、ハイドロカノン)の性能がずば抜けています。 また技の解放も砂1万で済むため育成難易度も低いです。 なかでも ラグラージは脅威です。 高EPS技のマッドショットから特別技のハイドロカノンを連発されるだけで多くのポケモンは太刀打ちできません。 加えて一撃必殺のじしんも持っているため、不利な局面でもじしんかハイドロカノンかの2択を相手に押し付けることができます。 これに対抗するには 自分も御三家ポケモンを作るのが手っ取り早いかと。 草タイプのフシギバナか自分もラグラージを持っておきたいところです。 勝ち上がりたいならレジスチルを作ろう この記録のほとんどの対戦が2200のレート帯での対戦でしたが、なかなか勝ち越せず悩んでおり、なけなしの不思議な飴を投資してレジスチルを強化しました。 その結果勝率が向上し、レートを約200上げることができました。 レジスチルはギラティナやフシギバナ、フェアリー系やフリーザーなどの氷系など、多くのポケモンに対して有利に出ることができます。 逆に言えば、 今の環境においてレジスチルを用意することができれば勝率を上げることができるといっても過言ではないのかもしれません。 ただし環境変化や技のナーフがいつ入るかはわかりません。 レジスチルへの投資は自己責任でお願いします!(笑) 今後の環境変化は? クレセリアがくさむすびを覚えると発表されています。 ラグラージにとってかなり不利な環境変化です。 これがどう影響するか注目しています。 また、システム面の調整が入るとのことで当初5月2日に予定されていたシーズン2の開催が5月12日まで延期され、それまでシーズン1が延長されています。 延長期間を活用して最後までレート上げに励むもよし、シーズン2に向けてのパーティー構築研究や環境調査に励むもよしです。 頑張っていきましょう。

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【GOバトルリーグ】ハイパーリーグ(シーズン1)頻出ポケモンの傾向と対策について

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Contents• ポケモンGOの対人戦ハイパーリーグで最強の伝説ポケモンはギラティナ? ポケモンGOでの トレーナーバトル 対人戦 ハイパーリーグで活躍できる ポケモンの中でも 最強のポケモンといわれている ポケモンが ギラティナです。 しかしプレイヤーのほとんどが 予想していなかった ハイパーリーグで ギラティナが脚光を浴びることになりました。 今回は対人戦 ハイパーリーグで ギラティナが活躍するための最適技と スペックをご紹介していきたいと思います。 225 というスペックになっており 防御値とHPが高いため、 耐久度が高く、そして 決して攻撃力も低くない というバランスのとれたポケモンです。 最大CPは3379ですので ハイパーリーグで使用する場合は ハイパーリーグの 規定であるCP2500以下に調整し、 強化の際には必ず確認するように ご注意ください。 また、 ギラティナのタイプ相性は以下のようになっています。 391 以上が ギラティナの基本スペックになります。 ハイパーリーグで強いギラティナの使い方は? ギラティナは上記の タイプ相性から分かるとおり 耐性タイプが多く、 くさ・みず・ほのおのタイプに 耐性があるため 対人戦で使われる御三家などに 有利に戦いを進められます。 スペック的にはスーパーリーグで 最もバランスが良いポケモンとされていた マリルリに似たようなバランスと いえると思います。 ギラティナに関しては スペックもさることながら なんといっても強力な技を 使用することが出来ることが ハイパーリーグで最強たる 所以だといわれています。 その一方で伝説のポケモンで あるが故の育成コストの高さが ネックとなるポケモンでもあります。 ハイパーリーグでギラティナが強い最適技構成は? ギラティナの技構成として まず、りゅうのいぶきと ドラゴンクローを軸にすることが 大前提になります。 ということで オススメの技1はドラゴンタイプを 活かすためタイプ一致でもある りゅうのいぶきにがオススメです。 技1 りゅうのいぶき りゅうのいぶきは発動時間も早く 強力な技のためオススメです。 技1としては「シャドークロー」も バランスのとれた強力な技ですが やはり「りゅうのいぶき」の方を おススメします。 技2もタイプ一致で ドラゴンクローを まず覚えさせましょう。 育成コストがかかるため スペシャルアタックとして サードアタックを解放するには 余裕がないと出来ないのですが、 技3として開放するのであれば 「かげうち」と 「げんしのちから」は 環境に応じてどちらも 価値のある技になりそうです。 個人的にはタイプ一致の かげうちを解放したいと思いますが 相手がこおりタイプの場合などは げんしのちからは 弱点を補うことが出来ます。 ということで ギラティナの スペシャルアタックは 以下のようにオススメできます。 技2 ドラゴンクロー 技3(解放)かげうち 以上の様に ギラティナの最適技を ご紹介しました。 りゅうのいぶきとドラゴンクローの 組み合わせであれば 弱点を突かれない限り ほとんどのポケモンに対して 有利にバトルを進めることが 出来ると思います。 個人的にはギラティナは ハイパーリーグの 軸となるポケモンだと思うので まずは ギラティナを育成し 中心に置いてパーティを組むことで ハイパーリーグの対人戦を 戦うことが王道の戦略となりそうです。 ハイパーリーグでギラティナが弱い相手は? ギラティナはドラゴン・ゴーストタイプのため 相性的には こおりタイプと フェアリータイプ、 あくタイプなどには 弱くなります。 また、ドラゴンタイプの技が はがねタイプには通用しないため はがねタイプにも苦戦します。 ハイパーリーグで使用頻度が高いと 考えられるポケモンでいえば、 ラプラスや ハガネールなどには 分が悪いということになります。 この辺のポケモンが 相手として多い場合は サードアタックとして げんしのちからが 輝くなることでしょう。 フェアリータイプの 伝説のポケモン クレセリアが対戦相手として 使われることが多いのであれば サードアタックとしては かげうちが輝けます。

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