ガトー セリフ。 機動戦士ガンダム0083 1話〜7話

アナベル・ガトーとは (アナベルガトーとは) [単語記事]

ガトー セリフ

もくじ• アナベルガトーの名言セリフまとめ! それではアナベル・ガトーの名言を独断と偏見で選んでみたので、紹介します! アナベルガトーの名言その1「私を敵に回すには君はまだ、未熟!」 「機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY」の第2話「終わりなき追撃」でのアナベル・ガトーの名言です。 ガンダムGP-02を強奪しようとしたアナベル・ガトーを阻止するため出撃したコウ・ウラキを軽くあしらった時のセリフです。 これがガトーのコウに対する第一印象になります。 確かにこの時点で、コウの操縦技術は未熟なので、ガトーの言いたい気持ちもわかりますね。 コウ「無理です!交戦中に…!それにまだ、勝敗が決まったわけではありません!やります!」 ガトー「フ…意気込みはよし。 だが相手がヒヨッコではな」 コウ「うわああああああっ!ううっ!はぁ…」 ガトー「ウラキ少尉」 コウ「あ…」 ガトー「私を敵に回すには、キミはまだ…未熟!」 コウ「未熟だとっ!ああ?!」 アナベルガトーの名言その2「私の心は、今の宇宙(そら)のように震えている…!」 「機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY」の第8話「策謀の宙域」でのアナベル・ガトーの名言です。 観艦式を目前に、続々と自分(アナベル・ガトー)へと集まってくる部下を見て、武者震いをするガトーが放ったセリフです。 ガトーだからこそ、この臭いセリフを言えるのですね。 スペースノイドの気持ちを理解しているからこそ、絶対にこの戦いに勝てると言う確信めいたものが出てきたのではないでしょうか? ガトー「懐かしいぞ、カリウス!来てくれたな」 カリウス「少佐!302哨戒中隊、わずか3機になりましたが…」 ガトー「母艦の連中もまもなくだ。 私の心は、今の宇宙のように震えている」 カリウス「しかし、おかしな事もあったものです」 ガトー「ん?何だ?」 カリウス「シーマ中佐の事です。 我々は誤って、シーマ艦隊に降りそうになりました」 ガトー「シーマ・ガラハウ…担当はあらぬ方向だったが…」 アナベルガトーの名言その3「ソロモンよ、私は帰ってきた!」 「機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY」の第9話「ソロモンの悪夢」でのアナベル・ガトーの名言です。 待ちに待った時が来たのだ。 多くの英霊が、無駄死にでなかったことの証のために。 アナベル・ガトー/機動戦士ガンダム0083 — ガンダムシリーズ名言集 gundamrem これは、コウ・ウラキを待っていたアナベル・ガトーがコウに言った一言です。 一年戦争終結後、地球連邦軍のガンダム開発計画にモビルスーツの核武装が含まれるなど南極条約に違反する動きを見せ、地球連邦軍ではアースノイド至上主義が台頭するなど腐敗が進んでいた時期でしたね。 コウ「…こちらウラキ。 今、コロニーを出た…」 スコット「中尉、無事だったんですね!すぐにアルビオンと合流を!」 コウ「あっ?!な…何?!」 スコット「アルビオンは、コロニーの後方8000、7・7・1!もう限界です、急いで!」 ガトー「フッフッフ、腐った連邦に属さねば、貴様も苦しむ事はなかったろうに」 スコット「中尉、どうしました?!中…」 コウ「待っていたのか…オレの為に…」 アナベルガトーの歴代専用機と性能を解説! 1.MS-06R-1A 高機動型ザク 一年戦争時に登場していた機体です。 専用機は、青、緑、白のパーソナルカラーで塗装され、実戦ではサブマシンガンの主兵装としていました。 2.MS-09RS リック・ドム ソロモン撤退戦でアナベル・ガトーが搭乗した機体です。 パーソナルカラーの青と緑で塗装されたのが、ガトー専用機で、ビーム・バズーカを主な装備としてビーム兵器のドライブが可能となっています。 3.MS-14A ゲルググ アナベル・ガトー専用機となったのは「先行量産型ゲルググ」で、シャア・アズナブルにも渡されている機体でもあります。 本作の第1話冒頭でガトーが搭乗してア・バオア・クーの戦闘で勇戦しています。 ちなみに、「ソロモンの悪夢」と呼ばれるようになったのも、この機体に搭乗してからです。 4.RX-78GP02A ガンダム試作2号機 言わずと知れたガンダム試作2号機で、コードネーム「サイサリス」。 バルカン砲やビームサーベルだけでなく、核兵器でもあるアトミックバズーカを装備しています。 また装備している盾は、ラジエーター・シールドでアトミックバズーカ使用時の機体保護の為に特化した装備となっています。 当然のことながら、地球連邦軍から強奪した機体ですから、ガトーの専用機ではありません。 5.AMA-X2 ノイエ・ジール ジオン公国軍残党組織「アクシズ」が開発した試作機です。。 この機体の特徴はなんと言ってもメガカノンやメガ粒子砲、Iフィールドジェネレーターだけでなく、ニュータイプ用の武装をオールドタイプのパイロットでも扱えるように設定されていることです。 またその巨体に似合わない機動性も持ち合わせています。 この機体もアクシズからデラーズ・フリートに譲渡された機体でガトーしか搭乗していません。 アナベルガトーの声優大塚明夫さんプロフィールを紹介 アナベル・ガトーの声を演じたのは、声優の大塚明夫さんです。 大塚さんは、独特の低い声質が特徴の声優さんで、アニメ作品だけでなく、ナレーションから吹き替えまで幅広く活躍されています。 ガンダム作品だと、「新機動戦記ガンダムW」や「ジ・オリジン」のナレーション、「MSイグルー2重力戦線」。 また、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C. 」などガンダムゲームではアナベル・ガトー以外も演じているようですね。 TVアニメ「刃牙」で範馬勇次郎、ブラックジャックやジブリ作品「紅の豚」ではドナルド・カーチスを演じています。 舞台俳優としても、シェイクスピアなど古典から現代劇まで幅広く活躍されているのだとか。 ちなみに、「機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY」のエイパー・シナプス艦長の声を担当されていた大塚周夫さんは、実のお父さんなのだそうです。 ただ、シャアとの比較となると、ニュータイプへと覚醒した分、シャアの方が有利であると思われます。 また、ルウム戦役で名を挙げ「赤い彗星」と呼ばれるようになり、その後ドズル・ザビに艦隊を任されていることからも操縦技術のみならず、指揮能力にも長けていることを証明しています。 とは言え、オールドタイプのパイロットだけで考えれば、アナベル・ガトーはエース級のパイロットなので、決して弱くはないでしょう。 一年戦争開戦時ではシャアと互角くらいの強さだと思いますが、一年戦争終盤のシャアの強さと比較するとシャアが圧倒的に強くなっています。 そしてコウ・ウラキが操るガンダム試作3号機デンドロビウムと死闘を繰り広げます。 また連邦軍がコロニー破壊の切り札として準備を進めたソーラ・システム㈼のコントロール艦を破壊、コロニー内部に侵入し、最終軌道調整を行っています。 そして、連邦軍隊の包囲網から逃げるチャンスを捨て、コウ・ウラキとの一騎打ちを選択。 戦闘は一進一退の攻防であったが、ガトーが弾薬の尽きたコウを捕獲したその時、ソーラ・システム㈼の第二射を受けてしまいます。 その攻撃で機体は中破、コウは行動不能に陥ったのです。 しかしガトーはあえてコウにトドメをささずにその宙域から立ち去っています。 ガトーは味方部隊とともにアクシズ先遣艦隊に到達するため地球連邦軍の包囲網の突破を試みるも圧倒的な数と攻撃によって各所に被弾してしまいます。 そして最後は、雄叫びを上げながらサラミス級宇宙巡洋艦に特攻し戦死したのが最後です。 退却のチャンスを捨て、一騎打ちを受けて立つだけでなく、包囲網を強行突破することを試みるも最後は力尽き、特攻を選択して壮絶な戦死を遂げるのでした。 一年戦争では、ドズル・ザビが指揮する宇宙攻撃軍第302哨戒中隊体調として、ソロモンを中心とした宙域で活躍していました。 また、ソロモン撤退戦ではア・バオア・クーへ撤退するドロス級空母を中心とした艦隊のしんがりも務め、ジム部隊を壊滅状態に追い込み、地球連邦軍に多大な損害を与えています。 この時「ソロモンの悪夢」と言う異名がついたとされています。 一年戦争終結後は、地球連邦軍士官学校の現代戦史教本に掲載されるなど有名となっています。 (ちょっとそれ読んでみたい) アナベルガトーの名言セリフと専用機やシャアとの強さ比較のまとめ 今回は、独断と偏見で 1.「私を敵に回すには君はまだ、未熟!」 2.「私の心は、今の宇宙(そら)のように震えている…!」 3.「ソロモンよ、私は帰ってきた!」 4.「素晴らしい…!まるでジオンの精神が形となったような!」 5.「フフフ、腐った連邦に属さねば、貴様も苦しむことはなかったろうに」 と言う5つの名言を紹介してきました。 アナベル・ガトーはその漢気溢れる生き方が共感を呼びガンダムファンの中でも、生き方がかっこいいと称される人物です。 しかし、一方で、ソロモンの悪夢と呼ばれていたとしてもMSパイロットとしては未熟なコウ・ウラキと互角の強さだけが際立って、大したことのないパイロットに見えてしまうと言う悲しいキャラクターでもあります。 また、ガンダムシリーズ史上最強の悪女ニナ・パープルトンとの関係も含めてガトーと言う人物の魅力ですね。

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No.13「ガトー襲撃」

ガトー セリフ

もくじ• アナベルガトーの名言セリフまとめ! それではアナベル・ガトーの名言を独断と偏見で選んでみたので、紹介します! アナベルガトーの名言その1「私を敵に回すには君はまだ、未熟!」 「機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY」の第2話「終わりなき追撃」でのアナベル・ガトーの名言です。 ガンダムGP-02を強奪しようとしたアナベル・ガトーを阻止するため出撃したコウ・ウラキを軽くあしらった時のセリフです。 これがガトーのコウに対する第一印象になります。 確かにこの時点で、コウの操縦技術は未熟なので、ガトーの言いたい気持ちもわかりますね。 コウ「無理です!交戦中に…!それにまだ、勝敗が決まったわけではありません!やります!」 ガトー「フ…意気込みはよし。 だが相手がヒヨッコではな」 コウ「うわああああああっ!ううっ!はぁ…」 ガトー「ウラキ少尉」 コウ「あ…」 ガトー「私を敵に回すには、キミはまだ…未熟!」 コウ「未熟だとっ!ああ?!」 アナベルガトーの名言その2「私の心は、今の宇宙(そら)のように震えている…!」 「機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY」の第8話「策謀の宙域」でのアナベル・ガトーの名言です。 観艦式を目前に、続々と自分(アナベル・ガトー)へと集まってくる部下を見て、武者震いをするガトーが放ったセリフです。 ガトーだからこそ、この臭いセリフを言えるのですね。 スペースノイドの気持ちを理解しているからこそ、絶対にこの戦いに勝てると言う確信めいたものが出てきたのではないでしょうか? ガトー「懐かしいぞ、カリウス!来てくれたな」 カリウス「少佐!302哨戒中隊、わずか3機になりましたが…」 ガトー「母艦の連中もまもなくだ。 私の心は、今の宇宙のように震えている」 カリウス「しかし、おかしな事もあったものです」 ガトー「ん?何だ?」 カリウス「シーマ中佐の事です。 我々は誤って、シーマ艦隊に降りそうになりました」 ガトー「シーマ・ガラハウ…担当はあらぬ方向だったが…」 アナベルガトーの名言その3「ソロモンよ、私は帰ってきた!」 「機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY」の第9話「ソロモンの悪夢」でのアナベル・ガトーの名言です。 待ちに待った時が来たのだ。 多くの英霊が、無駄死にでなかったことの証のために。 アナベル・ガトー/機動戦士ガンダム0083 — ガンダムシリーズ名言集 gundamrem これは、コウ・ウラキを待っていたアナベル・ガトーがコウに言った一言です。 一年戦争終結後、地球連邦軍のガンダム開発計画にモビルスーツの核武装が含まれるなど南極条約に違反する動きを見せ、地球連邦軍ではアースノイド至上主義が台頭するなど腐敗が進んでいた時期でしたね。 コウ「…こちらウラキ。 今、コロニーを出た…」 スコット「中尉、無事だったんですね!すぐにアルビオンと合流を!」 コウ「あっ?!な…何?!」 スコット「アルビオンは、コロニーの後方8000、7・7・1!もう限界です、急いで!」 ガトー「フッフッフ、腐った連邦に属さねば、貴様も苦しむ事はなかったろうに」 スコット「中尉、どうしました?!中…」 コウ「待っていたのか…オレの為に…」 アナベルガトーの歴代専用機と性能を解説! 1.MS-06R-1A 高機動型ザク 一年戦争時に登場していた機体です。 専用機は、青、緑、白のパーソナルカラーで塗装され、実戦ではサブマシンガンの主兵装としていました。 2.MS-09RS リック・ドム ソロモン撤退戦でアナベル・ガトーが搭乗した機体です。 パーソナルカラーの青と緑で塗装されたのが、ガトー専用機で、ビーム・バズーカを主な装備としてビーム兵器のドライブが可能となっています。 3.MS-14A ゲルググ アナベル・ガトー専用機となったのは「先行量産型ゲルググ」で、シャア・アズナブルにも渡されている機体でもあります。 本作の第1話冒頭でガトーが搭乗してア・バオア・クーの戦闘で勇戦しています。 ちなみに、「ソロモンの悪夢」と呼ばれるようになったのも、この機体に搭乗してからです。 4.RX-78GP02A ガンダム試作2号機 言わずと知れたガンダム試作2号機で、コードネーム「サイサリス」。 バルカン砲やビームサーベルだけでなく、核兵器でもあるアトミックバズーカを装備しています。 また装備している盾は、ラジエーター・シールドでアトミックバズーカ使用時の機体保護の為に特化した装備となっています。 当然のことながら、地球連邦軍から強奪した機体ですから、ガトーの専用機ではありません。 5.AMA-X2 ノイエ・ジール ジオン公国軍残党組織「アクシズ」が開発した試作機です。。 この機体の特徴はなんと言ってもメガカノンやメガ粒子砲、Iフィールドジェネレーターだけでなく、ニュータイプ用の武装をオールドタイプのパイロットでも扱えるように設定されていることです。 またその巨体に似合わない機動性も持ち合わせています。 この機体もアクシズからデラーズ・フリートに譲渡された機体でガトーしか搭乗していません。 アナベルガトーの声優大塚明夫さんプロフィールを紹介 アナベル・ガトーの声を演じたのは、声優の大塚明夫さんです。 大塚さんは、独特の低い声質が特徴の声優さんで、アニメ作品だけでなく、ナレーションから吹き替えまで幅広く活躍されています。 ガンダム作品だと、「新機動戦記ガンダムW」や「ジ・オリジン」のナレーション、「MSイグルー2重力戦線」。 また、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C. 」などガンダムゲームではアナベル・ガトー以外も演じているようですね。 TVアニメ「刃牙」で範馬勇次郎、ブラックジャックやジブリ作品「紅の豚」ではドナルド・カーチスを演じています。 舞台俳優としても、シェイクスピアなど古典から現代劇まで幅広く活躍されているのだとか。 ちなみに、「機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY」のエイパー・シナプス艦長の声を担当されていた大塚周夫さんは、実のお父さんなのだそうです。 ただ、シャアとの比較となると、ニュータイプへと覚醒した分、シャアの方が有利であると思われます。 また、ルウム戦役で名を挙げ「赤い彗星」と呼ばれるようになり、その後ドズル・ザビに艦隊を任されていることからも操縦技術のみならず、指揮能力にも長けていることを証明しています。 とは言え、オールドタイプのパイロットだけで考えれば、アナベル・ガトーはエース級のパイロットなので、決して弱くはないでしょう。 一年戦争開戦時ではシャアと互角くらいの強さだと思いますが、一年戦争終盤のシャアの強さと比較するとシャアが圧倒的に強くなっています。 そしてコウ・ウラキが操るガンダム試作3号機デンドロビウムと死闘を繰り広げます。 また連邦軍がコロニー破壊の切り札として準備を進めたソーラ・システム㈼のコントロール艦を破壊、コロニー内部に侵入し、最終軌道調整を行っています。 そして、連邦軍隊の包囲網から逃げるチャンスを捨て、コウ・ウラキとの一騎打ちを選択。 戦闘は一進一退の攻防であったが、ガトーが弾薬の尽きたコウを捕獲したその時、ソーラ・システム㈼の第二射を受けてしまいます。 その攻撃で機体は中破、コウは行動不能に陥ったのです。 しかしガトーはあえてコウにトドメをささずにその宙域から立ち去っています。 ガトーは味方部隊とともにアクシズ先遣艦隊に到達するため地球連邦軍の包囲網の突破を試みるも圧倒的な数と攻撃によって各所に被弾してしまいます。 そして最後は、雄叫びを上げながらサラミス級宇宙巡洋艦に特攻し戦死したのが最後です。 退却のチャンスを捨て、一騎打ちを受けて立つだけでなく、包囲網を強行突破することを試みるも最後は力尽き、特攻を選択して壮絶な戦死を遂げるのでした。 一年戦争では、ドズル・ザビが指揮する宇宙攻撃軍第302哨戒中隊体調として、ソロモンを中心とした宙域で活躍していました。 また、ソロモン撤退戦ではア・バオア・クーへ撤退するドロス級空母を中心とした艦隊のしんがりも務め、ジム部隊を壊滅状態に追い込み、地球連邦軍に多大な損害を与えています。 この時「ソロモンの悪夢」と言う異名がついたとされています。 一年戦争終結後は、地球連邦軍士官学校の現代戦史教本に掲載されるなど有名となっています。 (ちょっとそれ読んでみたい) アナベルガトーの名言セリフと専用機やシャアとの強さ比較のまとめ 今回は、独断と偏見で 1.「私を敵に回すには君はまだ、未熟!」 2.「私の心は、今の宇宙(そら)のように震えている…!」 3.「ソロモンよ、私は帰ってきた!」 4.「素晴らしい…!まるでジオンの精神が形となったような!」 5.「フフフ、腐った連邦に属さねば、貴様も苦しむことはなかったろうに」 と言う5つの名言を紹介してきました。 アナベル・ガトーはその漢気溢れる生き方が共感を呼びガンダムファンの中でも、生き方がかっこいいと称される人物です。 しかし、一方で、ソロモンの悪夢と呼ばれていたとしてもMSパイロットとしては未熟なコウ・ウラキと互角の強さだけが際立って、大したことのないパイロットに見えてしまうと言う悲しいキャラクターでもあります。 また、ガンダムシリーズ史上最強の悪女ニナ・パープルトンとの関係も含めてガトーと言う人物の魅力ですね。

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臥藤門司

ガトー セリフ

13「ガトー襲撃」 No. だが、このランバ=ラル隊はそうあまくはない!」 ラル「行くぞ! クランプ、コズン」 ハモン「お気をつけて・・・」 <セイラvsラル(戦闘後)> ラル「なにっ!? ま、まさか・・・いや、間違いないアルテイシア様か! わたしをお忘れか!?」「あなたの父君の側近であった、ジンバ=ラルの息子、ランバ=ラルです!」 セイラ「!? ・・・アルテイシアと知って、なぜ銃を向けるか!」 ラル「はっ! や、やはり・・・しかし、なぜこのような・・・」 <クランプ撃破> クランプ「ラ・・・ランバ=ラル隊長!!」 <コズン撃破> コズン「ラ・・・ランバ=ラル隊長!!」 <ガトー撃破> ガトー「見事だ。 だが、次にあうときはこうはいかんぞ!」 <カリウス撃破> カリウス「さすがにやる!!」 <敵全滅・勝利条件達成> フラウ「ブライト艦長、通信が入っています」 ヘンケン「よう! あいかわらずがんばってるな!」 ブライト「ヘンケン艦長! いつ地球に?」 ヘンケン「つい今しがたな。 フォン=ブラウンからついたばかりさ。 君たちにプレゼントだ」「そんなオンボロのホワイトベースじゃ大変だろう? 最新鋭とはいかんがアーガマを持ってきた。 使ってくれ」 ブライト「しかしそれでは、ヘンケン艦長の部隊は・・・」 ヘンケン「なに、こっちにはラーディッシュやアイリッシュ級の戦艦が3隻もある。 心配はいらんよ」 ブライト「そうですか・・・でしたら遠慮なく使わせてもらいます」 ヘンケン「それとモビルスーツ、アレックスとネモを2体、それにパイロットを2人、そちらにおくる。 2人ともうでは確かだ」 クリス「クリスチーナ=マッケンジーです。 アレックスのテストパイロットをしていました。 よろしく」 スレッガー「ウス、スレッガー=ロウ中尉だ。 よろしく頼むぜ」 ブライト「ありがとうございます、ヘンケン艦長。 これでようやく戦力がととのってきましたよ」 ヘンケン「いやなに、こまったことがあったら、いつでもいってくれ。 それじゃあな」 【戦闘マップ終了】 【シナリオエンドデモ開始】 スレッガー「ハハ、オレもツイてきたな。 こんなきれいなおじょうさん方と、ごいっしょできるなんて。 ところで、エマ中尉ってのはどなたかな?」 エマ「わたしですけど・・・?」 スレッガー「ヘンケン艦長に頼まれてな、こいつをわたしてくれって」 ファ「わあっ、きれいなお花!」 エマ「・・・あの、でもこんなもの、おうけとりするわけには・・・」 スレッガー「ま、そうカタいこといわずに」 ファ「ヘンケン艦長・・・エマさんのこと好きなのかしら?」 エマ「・・・こまったわね・・・」 スレッガー「よろしく、おじょうさん」 セイラ「セイラ=マスです」 スレッガー「ふうん・・・あんた、男の人のことでなやんでる相がでてるよ」 セイラ「え?」 スレッガー「ハハ・・・よ! オレのねぐらどこ?」 カミーユ「これからどうするんです、ブライトキャプテン?」 ブライト「・・・なんとか戦力はととってきたが、まだ強力なスーパーロボットが必要だな・・・どうしたものか・・・」 甲児「南原コネクションにいってみたらどうだい? コンバトラーVなら、戦力としてもうしぶんないと思うぜ」 アムロ「コンバトラーV? 聞いたことはあるけど・・・」 甲児「5台のメカが合体するスーパーロボットさ。 当館の内容は、各社からの正式許可を受けてはおりません。

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