東京都に住む20代の女性が帰省先の山梨県で新型コロナウイルス感染が確認された。 女性は5月1日にPCR検査を受け、結果が出るまで自宅待機を求められていたが、結果を待たずに高速バスで帰京。 コロナをばら撒いたテロリストということで、ネットでは女性を特定する動きが出ている。 2日の時点で名前、年齢、実家、父親の職業などが特定されたが、3日には顔画像、出身高校、勤務先なども特定された。 また、女性とみられるツイッターも発掘。 このツイッターには誹謗中傷が殺到し、これに対するレスポンスなのか「かかってこい」と挑発した。 スポンサードリンク 山梨コロナの帰省の女性のツイッターか 「かかってこい」と挑発 帰省の女性とみられるツイッター 掲示板やSNSで女性のツイッターが特定されると、このアカウントに誹謗中傷が殺到した。 これに対する宣戦布告なのか「かかってこい」と挑発。 続けて 「味覚ないからなに食べても同じだけど」 とコロナの症状を告白した。 女性は当初、自分の顔画像をヘッダーやアイコンに設定し、アカウント名も本名だった。 誹謗中傷が殺到するとヘッダーを削除し、飼い犬のアイコンに変更した。 また、飼い犬に誹謗中傷が殺到すると 「犬に罪はねえだろうが!謝れ!私しか悪くないしそもそも中国が悪いんじゃ」 と唐突な中国批判。 さらに 「ねー!やめてよ!移すよ?」 とコロナを移すなどと発言した。 その後、女性はIDを変更し、ツイ消しをしながら逃亡。 計2回変更したが、ついにアカウントを削除した。 また顔画像も出ているが、こちらも本人とは確認できないので非公開とする。 未成年飲酒の疑い 女性は2015年9月に「居酒屋な~う」というメッセージとともに、友人とみられる女性との飲酒画像を投稿した。 ネットの特定情報が正しければ、この時19歳なので未成年飲酒が成立する。 また、2017年1月に成人式に行ったと報告しており、未成年飲酒は確実だろう。 Iさんの関与はデマ!本人自ら否定 帰省の女性だけでなく、バーベキューに参加していた友人たちも特定されている。 その中にIさんという女性が上がった。 Iさんは5月2日に山の中でバーベキューをしたとツイートしたことから、女性とバーベキューをした友人ではないかという憶測が広がった。 スポンサードリンク 帰省の女性、コロナ感染知ってて帰京していた!虚偽供述で言い逃れ図る 東京都に住む20代会社員女性が帰省先の山梨県で新型コロナウイルス感染が確認された問題で、県は3日、帰京に使った高速バスは1日夜ではなく、陽性判明直後の2日朝の便だったと訂正した。 女性が保健所に虚偽の説明をしていたという。 県の新型コロナ対策特別チームによると、女性は1日にPCR検査を受け、結果が出るまで実家待機を求められていた。 女性は当初、結果判明前の同日午後8時25分ごろ、 富士急ハイランドバス停(富士吉田市)から京王バスのバスタ新宿行き高速バスに乗って帰京したと説明していた。 ところが、2日の報道を受けて知人から保健所に「けさ帰った」と情報提供があり、特別チームが本人や家族に事情を聴いたところ、2日午前10時20分ごろ、富士急ハイランドバス停から京王バスの高速バスに乗ったと認めた。 PCR検査陽性の結果は同日午前9時ごろ、保健所から本人に伝えられており、女性は陽性を知りながらバスに乗ったことになる。 特別チームは「陽性であることを知りながら公共交通機関を利用したことや、事実と異なる説明をしたことは非常に残念だ」としている。 県は改めて、同じバスの乗客で健康に不安がある人は保健所に相談してほしいと呼び掛けている。 山梨県の特別チームは、感染者がコンビニエンスストアでのアルバイトを伏せていた事例があったことから、県警からの出向者も参加して組織された。 より 知人男性にコロナ移す 東京都に住む20代会社員女性が帰省先の山梨県で新型コロナウイルス感染が確認された問題で、県は3日夜、女性が1日に会った県内の20代男性の感染が確認されたと発表した。 女性はこの日、PCR検査を受けていた。 女性は4月30日に友人宅で4人とバーベキューをしたが、この男性は別の知人という。 県の新型コロナ対策特別チームは他の濃厚接触者や女性の行動履歴についてさらに調べている。 より 自宅待機を無視してコロナをばら撒いただけでも相当なのに、虚偽の供述をして捜査を混乱させた挙句、誰かに移すという悪行を重ねる女性。 ネットで私刑に合うのも当然だろう。
次のこんにちは。 ミライです。 新型コロナウイルスに感染していることを自覚していながらも、保健所の 自粛要請を無視して身勝手な行動を続けた 20代女性(山梨)に対して 批判の声が殺到しています。 ネット上では特定作業が開始され、 真偽不明の情報が飛び交う事態となりました。 この女性が 実在するのかも疑わしい中で、義憤に駆られたユーザーが 無検証・ 無批判のまま情報を拡散。 そのため、ネット上では渡辺真由だとされている女性の顔写真などが流布しています。 彼女に関する情報は全て 出処が不明であり、到底「真実」(事実)とは言えないものばかりでした。 ところが、ここに来てネット上に流布している情報の中で 「デマ」であることが確定したものが判明したのです。 それが、 勤務先の会社に関する情報です。 一体、渡辺真由の勤務先として、 どの会社の名前が挙げられたのでしょうか? 目次• 渡辺真由(まゆ)の勤務先(会社)に関する情報はデマ確定 渡辺真由の勤務先に関するデマ情報について「デイリー」は次のように報じています。 東京都に本部を置く会社が、 公式ホームページに 「SNS事実無根情報について」 と題した4日付文面を掲載し、 新型コロナウイルス感染症に関連して 事実無根の情報が流されているとしたうえで、 同日時点で同社関係者に感染者は確認されていないと説明した。 そのうえで 「弊社と致しましては、 この風評被害に関しては、 法的措置も視野に厳正に対応していくとともに、 一方で、 万が一当社関係各位に新型コロナウイルス感染が確認された場合は、 こちらのページにてお知らせさせて頂きます。 」 「どうかご安心してご来店、 ご依頼いただければと存じます」 と記している。 (2020年5月6日配信) 上記の通り、名指しされた会社はネットの噂を 真っ向から否定したのです。 さらには、風評被害を受けたことに関して 法的措置を示唆。 この声明により、「渡辺真由の勤務先」として名前が挙げられた会社が 無関係であることが確定したというわけです。 渡辺真由に関する噂は 「爆サイ」を中心にリークされ、それが5chや各SNSに拡散されていきました。 つまり、ネット上に流布されている真偽不明の情報の大半は爆サイに書き込まれたものなのです。 ただ、爆サイは匿名掲示板であるため、 情報の出処は不明であり信憑性はゼロです。 つまり、渡辺真由の出身校と、マリアージュフレールの採用校が 一致しているという理由で問題のデマが発生したというわけです。 しかし、冷静になって考えれば、この理屈は 穴だらけです。 そもそもの問題として、ネットで吊るし上げられている「渡辺真由」という人物が、騒動の発端である 20代女性本人であるのか分からないのです。 ところが、爆サイを中心とするネットユーザーは 「20代女性=渡辺真由」という前提で証拠探しをしていたのです。 「渡辺真由=犯人」だと決めつけた上で証拠探しをしているため、「渡辺真由= 犯人ではない」という可能性には一切見向きもしないのです。 そのため、今回のように全く無関係なマリアージュフレールが風評被害を受けることになったというわけです。 マリアージュフレールは法的措置を検討していることから、今後は デマの発信者や 拡散した人間に対して刑事・民事の両面で法的責任を追及していくと思われます。
次の・病的な自慢したがり体質で自己顕示欲が無駄に強い。 ・それなのに哀しいことに自分自身のスペックは「平均を大きく下回る」出来損ないだから自慢したくても自慢ネタはてんで無い。 ・知能は小学生、考え方は老害 ・匿名vs匿名のレスバでも訴訟できる。 批判されている対象をあからさまに擁護する 2. 擁護する人を叩く 3. 人数を大量に配備する 1,2の作業を多くの人数及びアカウントで行います。 しばらくの間それを続けているとものすごく炎上しているように見えるので、他の人達もつられてヒートアップしていきます。 ここでヒートアップさせれば怒りのエネルギーを消費させることとなり、クレームの電話などをする気力を奪うのです。 人間イラッとしたときプンプンするよりいっそ不満を吐き出した方がすっきりしますよね。 炎上も同じで下手に消そうとするのではなく、逆にエネルギーを発散させることで鎮火させるわけです。 しかもある程度頃合いをみて業者が引けば、まるで一気に盛り下がったかのような感じになり、鎮火した雰囲気を演出することもできます。 3〜4月の時点で、そう考えていた人の割合が、日本は米国や英国などと比べて高かったという調査結果を、三浦麻子・大阪大教授ら心理学者の研究グループがまとめた。 国内で感染者が非難されたり、差別されたりしたことと、こうした意識が関係している可能性があるとしている。 三浦教授らのグループが3〜4月、日本、米国、英国、イタリア、中国の5か国で各約400〜500人を対象にインターネット経由で回答を得た。 「感染する人は自業自得だと思うか」との質問に、「全く思わない」から「非常に思う」まで賛否の程度を6段階で尋ねた。 これに対し、日本は11・5%で最も高かった。 反対に「全く思わない」と答えた人は、他の4か国は60〜70%台だったが、日本は29・25%だった。 三浦教授は「日本ではコロナに限らず、本来なら『被害者』のはずの人が過剰に責められる傾向が強い。 通り魔被害に遭った女性が、『深夜に出歩くほうが悪い』などと責められることもある。 こうした意識が、感染は本人の責任とみなす考えにつながっている可能性がある」としている。 PCR検査陽性判定後高速バス乗車は許されない行為。 我々バス運転士の努力を無駄にしないで欲しい。 2020-05-03 17:11:39 テーマ:社会問題 上記のバスにご乗車された方はPCR検査をお勧めします。 私はバスの運転士をしています。 (京王バスではありません) 私は運転業務の他、新型コロナウイルス対策としてバス車内の消毒も行っております。 どんなに疲れていてもバスを車庫に入れてから車内清掃後シートや床の消毒もしています。 毎日ハンドポンプに消毒液を補充し、アルコール除菌クリーナーも設置しています。 PCR検査の結果陽性と分かっていながらバスに乗車されたことは多くの方々に多大な迷惑を掛け交通機関への信頼性を損なう行為であります。 どうか我々バス運転士の努力を無駄にしないで下さい。 html.
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