公爵 令嬢 の 嗜み。 【完結】公爵令嬢の嗜み(カドカワBOOKS)

公爵令嬢の嗜み(7)(最新刊)

公爵 令嬢 の 嗜み

悪役令嬢にも最高のエンディングを! 現代日本のOLから乙女ゲームの悪役令嬢に転生した主人公。 ゲームのストーリーとしては婚約者の王子に婚約破棄をされてしまうのですが、 それから先の人生は、OLとして生きてきた知識をフル活用。 公爵である父の代わりに領主代行として領地を治め、民のために大奮闘! ゲーム上は悪役ですが、彼女にも想い続けた恋心や、令嬢としてのプライドがあるんですよね。 領主として民のために働く彼女の姿勢が本当にかっこよくて、でも一度裏切られた恋に心を痛める姿が愛しくて、彼女が本当に幸せになれる日を願わずにはいられなくなります。 なんだか乙女ゲームの世界からかけ離れたように思いますが、ご心配なく。 護衛担当の堅物なライルとお調子者のディダ。 商業ギルドの胡散臭い眼鏡、モネダ。 隠し攻略キャラ要素満載の弟ベルンだったりと、乙女ゲームファンにはたまらない設定の男子たち! 物語の中盤には、二面性がありそうな青年ディーンも登場。 しかもこのディーンの正体は・・・。 そこはぜひ、読んでご確認くださいませ。

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公爵令嬢の嗜み(7)(最新刊)

公爵 令嬢 の 嗜み

私ツイッターでよく見てる。 赤井秀一と安室さんの絵をよく見る。 コナン関連のBLで!よく見る!! むしろこの人の絵で私それらをより好きになったとこある!!!やった!!!!なんか意図せず買っていた自分にやった!!謎のガッツポーズ!! 先にKADOKAWA新文芸フェアの書き下ろしショートストーリー感想をちらっと書こうかなwこれは2巻の建国記念のパーティーの後の話なんだね。 メルリスって…. 武術にも長けてるの!?人心も掌握できて力も強いって最強じゃん!!アルメリア家すごすぎでしょ!!公爵夫人なのに剣持って訓練つけてたなんて…. メルリスに似ている娘のアイリスちゃんは話題になるよねぇ。 アイリスちゃんが社交界を追放されたってみんな知っているものなんだね。 そこはやはり現世と同じく悪い噂ほど早く巡る、ということなのかしら。 王太后さま、アイーリャさまが色々とアイリスちゃんに気を使ってくれていたね。 まぁそれもこれも自分の孫娘にするためではあるんだろうけどw王太后にそこまで大事にしてもらえるアイリスちゃんは相当すごいでしょ。 そしてユーリ…. え、なんなのこいつめちゃムカつくんだけどwwwwwユーリとエド様のパーティでのくだりはこれ読んでた人ならみんなムカつくように書いてると思うwwww しかしこれが奴らの役割とは言え…こーいう奴らいるよなぁー!!!ユーリ好きな人には申し訳ないけど 居るかわからんが こーいう奴本当に嫌い!!なんなんこいつ!? ユーリはやはり何かを狙っている人物なの??自分と男を巡って争った人をパーティでみつけたからって…. 話しかけるなよ!!せめて話題選べよ!! 乙女ゲーの主人公って大抵はめちゃくちゃ性格良い子、察しが良い子だったりするけどユーリおかしい!! 嫌味みたいなことを、アイリスちゃんに笑顔で言うし。 エド様とその取り巻きはユーリの発言をいちいちよいしょしてるし本当に気味が悪い。。。 アイリスちゃんがパーティに参加していることに関して本人を目の前にして「どうして」と聞くユーリも頭おかしいし「何をしに来た」とはっきり話すエドワードもおかしい。 礼儀0やん!!!アズータ商会のことも、恐らく調べればわかることだろうに….。 ユーリは馬鹿な振りをしている可能性があるけど….。 それにしたって「欲しい」と言えば手に入ると思っているような…。 そんな節がある。 エドワードもそんなユーリを助けるようだし。 馬鹿か!!!無理なことは無理。 そんなこともわからずに怒るエドワード意味不ーー。 メルリスとユーリ、エドワードの会話もイライラしたね!!! 宮中での上下関係のこととか挨拶とか色々わからないけど…古い慣習の上に新しいものは成り立っている。 古いものを悪いこととするのも理解できるけど….。 未だ大半の人が古い慣習を大事にしているのならそれを蔑ろにしてはいけないと思うなぁ….。 エドワードは一応王家なのに。 気づかいとか知らないのかしら…王太后さまがアイリスちゃん達を助けてくれて本当に良かった。 エドワードは…毒でも盛られてるんでないの??パーティで姉弟で踊るなんて貴族わからん…w現代の姉弟で踊りたいと思う人は居ないだろうけどw ベルンとアイリスの関係は良好になってきているようでよかった。 許す、許さないは別としてもベルンが「謝る」ことをしたことがそもそもの進歩な気もする。 ユーリはスパイなの?? ユーリはトワイル国からのスパイなの??ユーリのお母さんは、ルーベンス家からの紹介で王家の侍女に。 そのお母さんと、ノイヤー家の旦那さんとの間に生まれたのが…ユーリ?? 一応お父さんは、タスメリア国の人なのにどうしてトワイルのスパイになれるんだろう???お父さんに育ててもらってるじゃん!! お母さんはそれほど辛い身の上で悲しい最期を遂げたりしたの??アイリスちゃんの言う通り、トワイルからの手が「ユーリ」一手だけとは思えないんだよなぁ…。 タスメリア国を陥れたいと思うなら尚更、確実にするためにもっと何かするはず…。 ドルッセンのお父さんを見ただけで眼光が怪しく光るほどディダもライルも色々思っていることがわかって…。 ドルッセンの戦いの誘いに堂々と受けて立つディダ。 かっこいいいーー!!! ライルでもきっとかっこよかった!! ドルーナさん ドルッセンの父親 はドルッセンが負けてしまうことをわかっていたんだね。 そしてドルッセンはユーリと一緒にいたせいなのか自分に自信を持ち、自分より下のものを馬鹿にしていたのではないかしら…。 メタメタにやられてざまぁだぜ!!!wガゼルさんも止めてたけど…内心では「よくやった」 と思ってそうw アイリスちゃんの涙 この巻で初めてアイリスちゃん号泣してたね。 始めはメリダも一緒にいる中かと思ったけど…さすがに居なかったw ディーンはアルフレッド王子だったけどここのシーンでアイリスに言ったことはきっと本当だったんだろうな。 何にも夢中になれなかったけど、アイリスと領内とは言え「民の生活を良くする」ために色々動いて楽しかったんだね。 そしてアイリスから出てくるたくさんのアイディアにいつも驚愕して「こんな考えがあるものなのか」と思っていたんだね…。 強いて言えば…神道??仏教・キリスト教・神道この3つの宗教がうまく混ざり合ったのが今の日本だからね。 何を信じていてもそれによって差別なんかはない。 だからアイリスちゃんが泣けて良かった。 許すまじエドワード。 しかし仕方ない。 アルフレッドと是非くっついて欲しいけど…. アルフレッドはアイリスを王宮に迎える気は無いんだもんなぁ….。 エルリア妃はやはりアルメリア家を陥れようとしたんだろうなぁ…。 現代であればここまで上手くはいかなかっただろうけど「証拠がある」ということはとても大事なことなんだね。 人の意見ではどうにでもできる。 証書とか写真とか「公的な証」というものの効力をはっきり見たわー。 あの名簿もよく手に入ったものだし、ラフシモンズ司祭さんもよくダリル教を裏切ってくれたよ。 膿を出すためには傷つくことが必要だからね。 ラフシモンズ司祭さんはずーーーっと腐敗したダリル教をなんとかしたかったのか…。 教皇の息子のヴァンがユーリに冷たくされたのはざまぁ、とも思うけどユーリひど….。 相手の立場とかで態度を変える奴ってひどい人だと思うよ….。 手のひらクルーにも程があるよ!!!もちろんアイリスちゃんが負けるなんて思わなかったけど…勝って良かったあああああ!!しかもダリル教の教皇が着服していたとはねーー。 アイリスの仕返しというか反撃は本当に気持ちよかった!!wプロパガンダを打つのも意外だった。 あんなことしなくてもアイリスちゃんが民のためにしてくれたことを考えればみんなわかってくれると思うけど…。 んでもまぁ確実を目指すには必要な一手だよね。 まとまらねぇw うまく言えないけど、この巻面白くって一気に読めたよ!!「あれ?こんなに早く読めたっけ?」と思うくらいに!2巻めともなるとある程度地盤もできていて、新商品もどんどん出したり、住民票を作ったり、などなどアイリスちゃんが目指していることを読者であるあたしも 理解できている。 アイリスちゃんが目指すことを読者も理解できたのが1巻。 アイリスちゃんが目指すことを更に理解して何をしようとしているのかより理解できるのがこの2巻というかんじ。 1巻の頃と比べたらアイリスちゃんの立場が大きく変わっているのも2巻の特徴だと思う。 王太后さまには元々好かれていたのもあるけどそれが無くても、アズータ商会の躍進、そしてアルメリア領の改革。 これがあるからこそ、建国記念パーティに呼ばれた、というのもあるよね。 ど、どうなんだろう…wお父さんであるルイはアルフレッドに会ったことある…だろうしなぁ….。 メルリスもあるとは思うんだよなぁ…。 いやそんなこと言ったらガゼルさんだって….。 うううーん…..。 マイナーな漫画だと一般的な電子書籍サイトだと扱ってないし、ライトノベルに至ってはそもそも無かったりする。。。 でもBookLive! ブックライブ は全部読める! ラノベも漫画も読むって人はBookLive! ブックライブ で買った方が絶対に得です! 新規会員登録者限定で半額クーポンも必ずもらえるので、最初の1冊は半額で買えるし、しょっちゅうキャンペーンとか色々やってるので基本安く買える。 アプリでも読めるんだけど、アプリをダウンロードしてログインできただけで100ptもらえたりするので嬉しい。 セールもわりと頻繁にあるし半額クーポンも月に1度はもらえるので使い続けるデメリットが無い。

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【完結】公爵令嬢の嗜み(カドカワBOOKS)

公爵 令嬢 の 嗜み

主人公はアイリスちゃん。 公爵令嬢。 正直貴族の階級について全く詳しくない!w この小説・漫画を読んでの感想よ。 タスメリア王国、だしね。 2番は公爵っぽい。 アイリスちゃんも「王家に次ぐ」って言ってるし。 3番は…侯爵??4番は伯爵? 3と4は順不同か同立な気もする。 マジわからん。 そして調べてもいない。 ハマってこの感想書かなくなりそうでwwwそして最後が男爵。 男爵って一番下っぽいよ。 黒いヒゲ生やしてるおじさんか、男爵いもしか出てこないわ、私。 それくらい知識無し!w 舞台は「君は僕のプリンセス」という乙女ゲームの中の世界。 主人公は「前世」でそのゲームをプレイしていたが30歳前後で事故死。 乙女ゲームの世界に転生?したというところからスタート。 漫画版と違って、現世での主人公がほぼ描かれない。 アイリスちゃんが、「私」乙女ゲームをプレイしていた前世が、「ワタシ」という一人称の違いがある。 転生先は、乙女ゲームの主人公ではなく、 恐らく「君は僕のプリンセス」のメインヒーロー エドワード第二王子をターゲットにした際に出てくる「ライバルキャラ」アイリス・ラーナ・アルメリアとしての転生。 しかもそのエンディング。 男たちに押さえつけられて、学園の生徒達に見守られながらの「断罪」の場からの転生スタート。 キツイイイイ!!!!!wwww 紹介って言ってるし紹介しようwアイリスちゃんは、乙女ゲームでの「ライバルキャラ」エドワードとくっつこうとすると、嫌味とか色々悪口言うキャラだったみたい。 しかも面と向かって堂々と言うらしい。 なんと勇ましい、堂々としたキャラwwww現実にもそんなわかりやすい人いないwww 攻略対象キャラは、多分メインヒーローのエドワード・トーン・タスメリアオレ様らしい。 そして第二王子。 きっと出会った頃と、親密度MAX状態のギャップがなかなかおいしいキャラなんだろう。 騎士団長子息のドルッセン・カタベリア体育会系らしい。 キャラ紹介の絵を見た感じ…. 寡黙系のキャラなんかなぁ?もしそうならあたしこの人好きだな!!元気系では無さそう。 そしてアイリスちゃんの弟、ベルン・ターシ・アルメリア宰相子息。 アイリスちゃんは宰相子女になるね。 クール系らしい。 始めは冷たくあしらうんだけど、好感度MAXになると甘々になる感じですかね?ツンデレかな???w そしてダリル教教皇の子息、ヴァン・ルターシャ。 不思議ちゃんらしい。 こいつだけ絵が無いんだよねー。 どんななのかわからん。 しかし不思議ちゃんというくらいだし、どこか抜けたところありそう。 ふっとした時に「男の子なんだ…」と意識させる魅力とか持ってそう。 そして、乙女ゲームの主人公ユーリ・ノイヤー。 男爵家令嬢。 貴族階級だとたぶん一番下だけど、この話の中では逆ハーレムを築いている。 どうやら主人公も逆ハーエンドがあったかはわかんないらしい。 今度!w 何がすごいって知識! アイリスちゃんの何がすごいって…. 知識!!!マジすげえええええええ前世からの記憶を引き継いでいるってのもまた有利に働いてるけど…. それにしたって!カカオ豆からチョコレートの作り方なんて!!!知らないよ!!!!wwwwwアイリスちゃんすごすぎ!!他にも、現世での主人公は税務事務所にいたとかで簿記とか会計とか数字への知識も万全。 チートが過ぎる!!!wこの話の中で略式簿記のこと「すごい!」って言われてたけど…そうなんだ。 つーか「共通認識」って大事なんだなってしみじみ感じるお話だった。 この話読んで、簿記やりたい!と言う人がいるかも…. しれない!?と思うくらいには簿記がけっこう関わってる。 簿記知らない人に簡単に言うと、「何に、いくら、どうやって支払ったか」がすぐわかるって感じ? お菓子 チョコレート 現金 300円 ってな風に書いたり…。 これもまぁ色々違うけどw上のだと、現金300円支払って、チョコレートを手に入れた。 となる。 はず こんな感じ。 これを読んで思うけど、今の日本の仕組みってよくできてるんだね。 銀行がどうとか、商会とか、学校とか色々出てくるけど….。 「あ、これ私普段気にしたことないけど、大切なものなのね…」 って感じるもの!!!学校・銀行・お金・運送・就業…. 生活する上では欠かすことのできないもの、普段利用していてあまり気にしたことのないもの。 全てアルメリア領ではまだ発達していない部分だからね。 現世での知識があるのがまたいいよねーー!税務事務所いたとかすごーい!漫画版の感想にも書いたけどあたしがアイリスちゃんに転生してもここまでなれないwwwwwww わかんないwwww アイリスちゃんの恋愛事情 漫画版でもエドワードについて色々書いたけど、原作であるこちらの方がより情報量がある。 1巻を読み終えての感想だよ! エドワード使えねぇ….. てかこんな奴がメインヒーローだったの…. ?漫画版でも書いたけど人気あったのかしら…. 疑問だわ。 アイリスちゃんはエドワードのこと好きだったんだよねぇ。 でもユーリが現れてエドワードを取られた形になってしまって。 アイリスちゃんが悪者になってしまう…。 本当許せない。 そこは友達になるエンドでしょ!!! ユーリもなぁー、いい奴かと思ったらけっこう馬鹿そうなんだもの。 もっと考えろよ!!!w言葉の最後に「ですー」みたいな伸ばし棒入る時点でもう好きになれんわ。 馬鹿丸出しじゃん…。 そんな奴が主人公なのかよ!!!やめてくれよ!! 結局エドワードと婚約してたけど…それでも王国に迷惑かけてるしね。 というか人を手放しで信じることができなくなっている気配がある。 ディーンの登場で…. ディーンって第一王子のアルフレッドじゃね???????ディーンのキャラ紹介にも書いてある絵と、アルフレッド登場の時の絵見比べたけど….. アイリスのお祖父さんであるガゼルさんからの修行も受けてて、腕も立つし。 アイリスのお母さんであるメルリスさんとも顔見知りだし。 そしてターニャも怪しむほどの人物。 ディーンは仕事のできっぷりが半端ないよね!!!『不明瞭な予算申請について』とか!!!過去の記録からよくまぁみつけるもんだよ!!! PCあってもできるかどうかじゃね!?すげえええええええ!!!そしてその凄さをすぐに理解できるセバスさんとアイリスちゃんすごい。 ディーンは、アイリスちゃんの話をすぐに理解してその先を予想したり展望についてもアイリスちゃんと同じこと考えてるから….. ふえええええ!凄すぎ!!! え、王子様じゃね?しかもアイリスちゃん、ディーンのこと…. エド様は…. 見た目と地位で好きになったのかもね!!うん!いるいる!「こんな人好きだったの…? 」って時あるある!!www 王太后さまワロタwww 出番としてはこの1巻の後ろの方だけだったけど…. 王太后さまwwww自分の欲望出すぎて笑ったwwwwww そんなにメルリス好きなんだwwwww初めて見た時から「是非とも自分の娘にしたい」なんてwwwwwすごい欲望だwwww しかしメルリスはそんなに今の旦那さん、ルイの事が好きだったんだ。 しかも幼い頃から!!いいねえええええ!!! それでは諦めずwwwww娘が生まれるの待ってたとかwwwwwwwww孫の婚約者に!!ってwwwww強欲wwww 名前も自分とメルリスの名前から取ってるしwwwwwどれだけ好きなんだよwwwwwwwアイリスもメルリスと似てかわいく美しく育ったし…. 嬉しかったんだね…w エドワードとの婚約が決まった時も自分の思惑とは違うとはいえ「最終的に自分の孫になるのだから良いか…. カカオ豆からチョコレートを作り、そこからチョコレート菓子などなど。 銀行や簿記、学校、戸籍、所得税なんかも諸々前世からの知識とアイリスちゃんの素養があってこそ。 そしてリンスなどのメイク系商品。 これはまたすごい!!リンスを作ろうとしたのがすごい!!!石けんだけだとねぇー…軋むんですよ、髪って。 男の人はわかんないかもだけど、髪って短くても長くても 絡まるんだよね。 アイリスちゃんは違う!! もーーーー家臣?召使い?達にもすんごい愛されてる…. !!高価なプレゼントではなくスラム街から子供を拾ってきて育てて、自分の側において….。 この作品ではたまにその家臣の視点もあるけど皆アイリスを心配していてすごくほんわかする。 確かにアイリスがユーリにしたことは良くないこと。 面と向かって悪口って言えることがすごいと思うけど…. まぁ良くない。 でも理由に納得できるもの。 自分の好きだった人を奪い取った女に対してむしろ悪口だけで済んで良かったよ!!!!!そのアイリスに対して、ターニャだけでなくみーーーーんな「助けられなくてすまない」とか「おかわいそうに…」という気持ちなのが! また良い!!! お祖父さんであるガゼルさんは怒る?かとも思ったけど全くそんなことないし。 ガゼルさんは「助けられなくてすまない」派。 アイリスのお母さん、メルリスは「息子に失望した」って弟のベルンにも、エドワードにも、ユーリにも怒ってる。 大きな権力を持つものはその分責任を負うから豪華な暮らしをするもの。 責任も負わずにただ遊び暮らしているようなベルンには今のところ誰もついていかない…ということなのかな。 どうだろう?www本当はもっと色々起こってるんだけどね!!!商会の人たちとの話とかも読み応えある!!何がいいって、どうなっているのか場面を想像しやすいんだよねーー。 文字しかないから、想像するの超大切なんだけどw「春日坂高校漫画研究部」もラノベ版読んだんだよ。 まだ感想書いてないけど。 あれにも書くけど…. あれはちょっと、誰がどんな表情で言ってるのか、とかよくわかんないんだよね。 雰囲気とかわかんない。 これは挿絵も多めなせいか、キャラ紹介のページもあるせいかわかりやすい。 キャラの名前もすっと入ってくる。 マイナーな漫画だと一般的な電子書籍サイトだと扱ってないし、ライトノベルに至ってはそもそも無かったりする。。。 でもBookLive! ブックライブ は全部読める! ラノベも漫画も読むって人はBookLive! ブックライブ で買った方が絶対に得です! 新規会員登録者限定で半額クーポンも必ずもらえるので、最初の1冊は半額で買えるし、しょっちゅうキャンペーンとか色々やってるので基本安く買える。 アプリでも読めるんだけど、アプリをダウンロードしてログインできただけで100ptもらえたりするので嬉しい。 セールもわりと頻繁にあるし半額クーポンも月に1度はもらえるので使い続けるデメリットが無い。

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