4月から新型コロナの自己診断として毎日検温しています。 (37. 世の中、私と同様に検温とは無縁の世界の方が多かったのか体温計の入手が難しくなっていますね。 実店舗では入荷未定の状態が続き、ネットでもかなりの高額で取引されているようです。 私は幸いなことに家にあったので特に問題はありませんでした。 ・電池は交換できない構造になっていますので、電池が切れた場合は新しい体温計をお買い求めください。 体温計を廃棄する際は、各自治体のルールに従って適切に廃棄してください。 電池ですね~!! これね、調べてわかったことだけど体温計も品不足で入手できないっていったけど同様に体温計用の電池も品不足で入手が難しくなっています。 ネットを見てもマスク同様にとんでもないことになってます!! (店舗毎に取扱い商品が異なるので必ずあるとは限りませんが…) 内蔵されてるテスト用電池は購入から1年半経過した今も生きていますので運がよければ「LR41」4個入り110円でゲットできるかも!? その反省点を事前に知ることができたのでここはこのままの状態から電池を取り出す方法を考えました。 色々と試行錯誤の結果、精密ドライバー1.
次の本日電池交換に成功したので、参考になれば・・・、 まず、白のキャップは外しても外さなくても構いません。 問題は緑のキャップです。 これは内部で360度全面フック&接着になっておりますので、引っ張り抜こうとしても抜けません。 素直にカッターなどで外皮の白プラスチックをカットしましょう。 カットするラインは表示部とは逆の裏面に製品情報を記した少しくぼんだ部分があります。 その一番白キャップに近い方の直線ラインと緑キャップのラインに沿って本体の半分まで白プラスチックをカッターで切り込みを入れつつ丁寧に切り取ります。 半分切り取ると緑キャップはこじることで何とかとれるはずです。 そうすると電池が見えてくるはずです。 次に電池を取り出すために電池を囲っている半透明のプラスチックを電池幅までカットします。 電池は極小ドライバーなどでできる限り後方にずらせばあとは爪で(爪が無理ならラジオペンチで)つまみ出せるはずです。 最後は電池入れです。 電池を挟む金属端子が下面の方が手前に向いているので、そのまま強引に電池を入れると破損します。 薄いプラスチック(電池が入っていたケース)を長方形に切り電池を挟む端子の間に滑り込ませた後、その間に丁寧に電池を差し込んでいきます。 途中プラス側の金属の引っかかりは極小ドライバーのマイナスで浮かせると上手く入ります。 次の電池切れは5年後以降なのでもう電池交換することはないだろうとセメダインで緑キャップと本体をくっつけ、電池正面の穴はワンデーコンタクトのプラスチックケースを長方形にカットし塞ぎました。 画像があれば分かりやすいのですが、言葉で説明するとどうも長くなります。 私もC21の電池交換方法を探していて結局なかったので、パイオニアとしてチャレンジしました。 結果的に上手くいきましたが、もしご自分で挑戦するときには、くれぐれもカッターで指を切らないように十分お気を付けください。 それではご武運を祈ります。 何でもかんでも分解しては修理したり失敗?したりするのが大好きな私と気が合いそうな予感がしています。 電池を用意して近日中にチャレンジしてみます。 貴重な時間を割いていただいて心より感謝申し上げます。 追伸です。 私から質問しておいて、偉そうにに言っているみたいで気が引けるのですが老婆心で・・、おそらく気を付けて作業はされておられると思いますが、ボタン電池の脱着道具は金属製でない絶縁物が良いらしいです、電池や回路のショートによる思わぬトラブル防止の為に・・・生意気にスミマセン。 感動する内容の回答で、ベストアンサーに選ばせて頂きました。 今後私も回答者になるときには、このような回答ができればと思っています、本当にありがとうございました。 またのご縁を期待しています。
次の本日電池交換に成功したので、参考になれば・・・、 まず、白のキャップは外しても外さなくても構いません。 問題は緑のキャップです。 これは内部で360度全面フック&接着になっておりますので、引っ張り抜こうとしても抜けません。 素直にカッターなどで外皮の白プラスチックをカットしましょう。 カットするラインは表示部とは逆の裏面に製品情報を記した少しくぼんだ部分があります。 その一番白キャップに近い方の直線ラインと緑キャップのラインに沿って本体の半分まで白プラスチックをカッターで切り込みを入れつつ丁寧に切り取ります。 半分切り取ると緑キャップはこじることで何とかとれるはずです。 そうすると電池が見えてくるはずです。 次に電池を取り出すために電池を囲っている半透明のプラスチックを電池幅までカットします。 電池は極小ドライバーなどでできる限り後方にずらせばあとは爪で(爪が無理ならラジオペンチで)つまみ出せるはずです。 最後は電池入れです。 電池を挟む金属端子が下面の方が手前に向いているので、そのまま強引に電池を入れると破損します。 薄いプラスチック(電池が入っていたケース)を長方形に切り電池を挟む端子の間に滑り込ませた後、その間に丁寧に電池を差し込んでいきます。 途中プラス側の金属の引っかかりは極小ドライバーのマイナスで浮かせると上手く入ります。 次の電池切れは5年後以降なのでもう電池交換することはないだろうとセメダインで緑キャップと本体をくっつけ、電池正面の穴はワンデーコンタクトのプラスチックケースを長方形にカットし塞ぎました。 画像があれば分かりやすいのですが、言葉で説明するとどうも長くなります。 私もC21の電池交換方法を探していて結局なかったので、パイオニアとしてチャレンジしました。 結果的に上手くいきましたが、もしご自分で挑戦するときには、くれぐれもカッターで指を切らないように十分お気を付けください。 それではご武運を祈ります。 何でもかんでも分解しては修理したり失敗?したりするのが大好きな私と気が合いそうな予感がしています。 電池を用意して近日中にチャレンジしてみます。 貴重な時間を割いていただいて心より感謝申し上げます。 追伸です。 私から質問しておいて、偉そうにに言っているみたいで気が引けるのですが老婆心で・・、おそらく気を付けて作業はされておられると思いますが、ボタン電池の脱着道具は金属製でない絶縁物が良いらしいです、電池や回路のショートによる思わぬトラブル防止の為に・・・生意気にスミマセン。 感動する内容の回答で、ベストアンサーに選ばせて頂きました。 今後私も回答者になるときには、このような回答ができればと思っています、本当にありがとうございました。 またのご縁を期待しています。
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