48歳での妊娠、出産などの確率 晩婚化にともない、女性の出産年齢は大きく変化してきました。 高齢出産という言葉もよく耳にするようになりましたが、「妊娠しづらい」程度にしかその情報は浸透していないのではないでしょうか。 30代後半ともなると妊娠の確立がガクッと下がると言われています。 では、48歳の妊娠・出産の可能性はどのくらいあると思いますか? 48歳での妊娠確率は0. しかもこれは生殖補助医療(ART)を受けた人の妊娠率で、自然妊娠の確立ではありません。 生殖補助医療とは平たく言うと不妊治療のこと。 また、妊娠率であって、 実際の出生率ではない点にも注意が必要です。 流産率は40歳以降で40% 妊娠率は下がりますが、残念なことに 流産率は加齢とともにどんどん高くなります。 30代前半までの流産率は20%前後で推移していますが、35~36歳を境にその可能性がずっと高くなっていることが分かっています。 40代に入るとその可能性は40%を超え、48歳では 70%近くにもなってしまいます。 48歳で妊娠しにくくなる理由 なぜ48歳では妊娠が難しくなるのでしょうか。 それには当然個人差や様々な外的要因がありますが、大きな理由として次の2つが挙げられます。 卵子の老化 一人の女性が持っている卵子の数には限りがあります。 体内で作られている精子と違って、卵子は新しく作られるということがありません。 つまり、 生まれた時から卵子の老化は始まり、排卵をするようになった瞬間から卵子は消費され続けてきているのです。 あまり知られていませんが、卵子の老化は 妊娠をしにくくする大きな要因となっています。 閉経している可能性も 日本人女性が閉経する平均年齢は50歳前後と言われています。 閉経とは永久に月経が停止した状態のことを言い、 12カ月以上月経が無いかどうかが目安となります。 広く話される話題ではないのであまり知られていませんが、閉経は、ある日突然ピタッと生理が来なくなるというわけではありません。 これまで月に一度だったものが2~3カ月に一度、半年に一度と次第にその間隔が広くなっていきます。 ただ、当然個人差があるもので、明確な分岐点もありません。 気づいたら閉経を迎えていたという人や、閉経したと思っていたらまだだったという人、様々なケースがあります。 48歳での妊娠でダウン症や流産率上昇などのリスク 高齢妊娠となると20代や30代前半での妊娠以上に気になるのが、 ダウン症や流産のリスクなど。 20代や30代前半での妊娠と比べると、やはりその可能性は高くなっています。 正しく理解し、出産前に出来る予防や対策、知識を身につけて妊娠生活や子育てに備えたいですね。 流産する確率が上がる 先にも書きましたが、48歳の流産率は70%近くとかなり高くなっています。 その理由の一つが 卵子の老化によるもの。 卵子の老化は妊娠をしづらくさせるだけでなく、妊娠を維持させる力も弱くさせてしまいます。 「なら卵子が老化しないよう予防すればいいんじゃない?」そう思いますよね。 しかし残念なことに、今のところそのメカニズムは解明されておらず、予防方法も分かっていません。 先天異常の発症率の上昇 流産の可能性とともにリスクを高めるのが先天異常の発症率です。 人の体には染色体が46本あります。 この染色体に何らかの異常がおきることで先天異常が発症すると考えられていますが、その要因の一つに卵子の老化があるのです。 卵子は卵母細胞という細胞がもとになっていることはご存知でしょうか。 この卵母細胞が2回の細胞分裂を経て、卵子となり排卵がおこります。 卵母細胞は排卵周期が起きるまで、1回目の細胞分裂を終えた状態で待機しているのですが、 加齢にともない1回目の細胞分裂がうまくできず、染色体不分離という異常が起きることが確認されています。 高齢出産でダウン症の子が生まれるリスクが高くなる理由には、こういった点があったのです。 妊娠高血圧症候群の発症しやすい 妊娠高血圧症候群は、かつては「妊娠中毒症」と呼ばれていました。 妊娠末期の3カ月頃に起こりやすく、妊娠の年齢が高いほうが発症率は高くなっています。 妊娠28週頃からのむくみは妊娠高血圧症候群につながる可能性が高く、注意が必要です。 悪化すると内臓がむくんでしまい、呼吸困難に陥ってしまうこともあるそう。 母体の具合が悪くなると、当然お腹の赤ちゃんにも窮屈な環境になってしまいます。 発育不良や早産、最悪の場合は 死産となるケースもあります。 単なるむくみと軽視せず、初期の段階で病院に相談するなどして、しっかりと対処していきましょう。 48歳で妊娠したい!妊娠しやすい身体づくり 次は妊娠しやすい身体づくりの方法です。 これまで48歳での妊娠の可能性やそのリスクに関してみてきましたが、実際に妊娠するためには何をしたら良いのか。 具体的に気を付けたい点をみていきましょう。 身体を冷やさない!体を温めることを徹底 「冷えは万病のもと」といわれていますが、妊娠のしやすさにも影響します。 普段の生活から冷えの対策を心掛けましょう。 身体を温める食材を取り入れることはもちろんですが、要注意なのは水分のとりすぎです。 普段あまり汗をかかない人などには 逆効果で、冷えにつながってしまいます。 冷たいものではなく、温かいものを飲むように気を付け、身体を冷やさないようにすることが大切です。 バランスの良い食生活 食事は身体つくりの資本です。 バランスの良く、いろんな食材から栄養をとるよう心掛けていきたいです。 しかし、身体に良い食材があれば避けたい食材もあります。 その一つが「 トランス脂肪酸」。 耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。 アメリカでは、 トランス脂肪酸は不妊につながるとの論文も発表されています。 このトランス脂肪酸を多く含んでいるのが、マーガリンやショートニングといった植物性油脂です。 菓子パンやスナック菓子、インスタント食品によく使用されています。 また、食事の内容だけでなく食べるタイミングにも注意が必要です。 1日に2-3食、なるべく 同じ時間帯に食事をするようにしましょう。 妊活中に飲むなら、植物由来で天然のもので必要な栄養をバランスよく配合したサプリが良いですね。 妊活中・妊娠中の女性に飲みやすいサプのLara Republicの『葉酸サプリ』は厚生労働省推奨「モノグルタミン酸型」葉酸を配合していて、香料、着色料、保存料無添加で安心して摂取できるのが大きなポイントです。 また、国産にこだわった厳選野菜を使用していて、妊活中から妊娠したあとも普段の食事にプラスして摂取する必要がある栄養を重点的に配合しています。 女性が特に必要な栄養なので、日常感覚でいただけるのもいいですね。 様々なランキング1位を獲得! ・楽天アメリカヘルシー&ビューティウィークリーランキング1位 ・楽天フランス栄養補助食品ウィークリーランキング1位 ・楽天サプリメントデイリーランキング1位 ・楽天マタニティ食品デイリーランキング1位 運動で健康な体に 適度な運動は血行を促進させることで生殖器官のはたらきを高めます。 重要なのは激しいものではなく軽い運動で継続的に行うこと。 激しい運動は酵素の消費量が多くまた活性酵素を作り出します。 活性酵素は老化につながるといわれており、48歳の妊娠には大敵と言えます。 これまで運動をしてこなかった人でも手軽に始められるといえば、やっぱり ウォーキングですね。 慣れてきたら歩くスピードを速めたり、時間を長くしたりすることで簡単に運動量を調節できるのもウォーキングの良い点です。 まずは散歩程度から、気持ち良いと感じられる程度から始めてみてはいかがでしょうか。 睡眠の改善で女性ホルモンを整える 激しい運動だけでなく、睡眠不足も活性酵素を作り出してしまう原因の1つです。 また、人の身体は寝ている間にホルモンバランスを調整し、身体の調子を整えます。 「 メラトニン」というホルモンをご存知でしょうか。 メラトニンは体内時計を整えるはたらきをしており、卵巣の細胞に多く含まれている重要なホルモンでもあります。 また、メラトニンには抗酸化作用があり、身体の老化や酸化を抑制するはたらきをもっています。 メラトニンは日光によってその分泌が抑制され、14~16時間後に再び分泌が始まります。 日中に太陽の光を浴び、夜はしっかりと睡眠をとって妊娠しやすい身体つくりをしていきましょう。 48歳以上で妊娠、出産した芸能人 妊娠しにくいと言われていても実際に妊娠している人はいます。 芸能人だとニュースに取り上げられることもあるので、知っている人も多いのではないでしょうか。 坂上みき 平成24年7月、坂上みき(さかじょうみき)さんが妊娠していることを発表し大きな話題となりました。 当時なんと 53歳で初産とのこと。 40代から不妊治療を始め、周りには「半分あきらめています」と言いながらも、どうしても諦めきれずに続けてきたそう。 妊娠するまでの毎日は辛く、たくさん泣いたと話していますが、現在は子育てと仕事を両立し、日々の生活を楽しんでいるようです。 野田聖子 野田聖子さんも50歳で妊娠したことで話題になりました。 野田さんが不妊治療を始めたのは40歳。 なんと 14回も体外受精に挑戦したそうです。 10年間にわたり漢方薬を服用したり、排卵誘発剤を打ったりするなど、あらゆる方法を試したようです。 特に排卵誘発剤は、注射を打ってから10数時間後にしないといけないため、パートナーに「今夜は…」と話す必要があります。 このことが原因で何度もケンカしてしまったりと、妊娠がうまくいかないだけでなく、別の面でもストレスが溜まってしまうことも多かったそう。 それでも「家族が欲しかった」この思いで10年間続けてきたとのことです。 坂上さんも野田さんもすぐに妊娠はできませんでしたが、諦めずに続けてきた末の妊娠だったようですね。 高齢出産だったことから色んな葛藤や周りからの声もあったようですが、今は子どもを授かり大変ながらも毎日充実した日々を過ごしているようです。 48歳の妊娠への道のりは短いものではなさそうですが、諦めないことが重要です。 今できることから一つずつ、コツコツ続けて妊娠につなげていきましょう!.
次の48歳の時に、に通院された男性の体験談です。 医師の説明 静岡レディースクリニックの初診の時に医師から色々な治療に関する説明があった。 またこちらからの質問や不安に対しても十分な回答をしてくれたと思う。 医療技術 静岡レディースクリニックの医療技術は高いと思う。 なので適切な診療をしてくれているし、医療技術もあると思う。 ただ他と比較したことが無いので正確にはわからない。 医療設備 静岡レディースクリニックは医療設備がしっかり整っていると思う。 最先端の設備かどうかは他のクリニックのレベルと比較したことが無いのでわからない。 ただ設備はよいと思う。 待ち時間 静岡レディースクリニックの初診では待ち時間が長かった。 元々、人気が高くて患者さんが多いので混んでいる。 待ち時間が発生するときには待機するための建家もあり、良いけれど。 スタッフの対応 静岡レディースクリニックのスタッフは電話の対応、来院時の受付の対応どちらも親切でしっかりしていると思う。 参照: 静岡レディースクリニックとは? 静岡レディースクリニックは2009年11月11日に静岡市葵区日出町に開院いたしました。 静岡レディースクリニックでは、がん検診や生理のお悩み、ダイエット指導、更年期障害といった女性のための総合的な医療はもとより、理事長夫妻が不妊治療を経験したことを生かし、特に不妊治療に力を注いでいます。 タイミング指導、人工授精、体外受精、顕微授精、男性不妊、不育症など、リプロダクティブ医療に関しては幅広く、体と心に優しい医療をご提供するよう努めています。 医師の説明 とても親身になっていただける担当医でした。 説明もわかりやすく、手術などの副作用などもちゃんと説明あり、副作用でお腹にお水がたまってしまった時も適切な対応されました。 治療のタイミングなども先生から私に合わせてくださるなど市民HPで治療してよかったと今も感謝しています。 医療技術 ちゃんと検査して、その人その人に合わせた適切な治療がなされてたように思います。 信頼することができます。 医療設備 最先端であるかどうかはわかりませんでした。 ただ、信頼できたのでそのことに関しては、気にならず治療に専念できました。 待ち時間 不妊外来といって朝に特別に時間を設けてあり、できるだけ待ち時間が短く、また、妊婦さんと合わないような配慮がされてるよう感じました。 スタッフの対応 スタッフの方はとても親切で顔を覚えてもらうなど安心させてもらいました。 参照: 一宮市立民病院とは? 一宮市立市民病院は昭和11年に市立診療所として開設され、戦後の昭和24年に現在地に移転し35床の病院として再出発しました。 今後、地域完結型医療をさらに推し進め、病診連携あるいは病病連携を今まで以上に密なものにしていくことが、地域医療支援病院として承認を受けた一宮市立市民病院の使命と考えております。 また地域連携はもとより、一宮市立市民病院が所有する高度先進医療機器を地域の診療所と共同で効率よく使用できる体制を整え、地域の医療従事者に対し研修や最新医療情報等を提供していくことにも、これまで以上に努力して参ります。 また、それを含めて、効果的な方法についての説明を受けた。 夫婦間に余計な波風もたたず、受診してよかったと思った。 医療技術 私の住む鳥取県内において、積極的?な不妊治療を行っており、かつ、私の居住地から通院可能な病院がそこしかなかったための選択だったが、不妊治療から出産に至るまで、満足いく対応だったと思う。 医療設備 私自身は他の病院の設備についてあまり知らなかったが、治療から出産に至るまで、特に問題もなかったため、適切な医療設備が備わっていたと考える。 待ち時間 予約システムはうまく機能していたようで、あまり長い時間待たされることはなかった。 ただし、待合に多くの人がたまっていることが多かったので、全体的には十分ではなかったのかもしれない。 スタッフの対応 病院に対しては特に問題はなかったと感じたが、前項の回答に書いたように、待合に人が多くたまっていることがあり、さらに多くの方が付き添い(親や夫)とともに来院しており、その人が座っていて、妊婦さんが立っている状態もあった。 その点については改善すべき点だと思う。 参照: タグチIVFレディースクリニックとは? タグチIVFレディースクリニックは、1999年9月2日開院致しました。 IVFとは、体外受精(in vitro fertilization)を意味しています。 働く女性でも気軽に体外受精などの不妊治療が受けられるようなアットホームな雰囲気の中にも最先端をいく医療を目指しています。 タグチIVFレディースクリニックは、一般不妊治療、検査はもちろんのこと、体外受精、顕微授精、凍結受精卵胚移植、精巣内精子を用いた顕微授精(TESE)、assisted hatchingといった現在日本でされている最先端不妊治療は、ほとんど行っています。 (より抜粋) 48歳の妊活、不妊治療ブログ 『』でもご紹介した不妊治療ブログです。 ブログ筆者は47歳から不妊治療を開始し、48歳の時に出産を経験しています。 ブログ内では48歳の時の出産がリアルに綴られています。 高齢出産の場合、痛みやリスクを考えて不安になってしまう方が多いといいます。 48歳で出産を成功させた方の体験談は参考になるかもしれません。 ブログ筆者は出産中や出産後の本音を語っていることが多いです。 情報収集としてだけではなく、読み物としても楽しく読むことができそうです。 また、出産後の育児に旦那さんも参加されることがあるそうですが、筆者の本音は一人での子育てが楽だと言っています。 今思えば、産まれたては胎脂まみれだわ浮腫んでるわで(今と比べると)そんなに可愛くなかったんですが、可愛い可愛いを連発していました。 ただ、これは勉強やスポーツを経験してほしいというよりは自身の体力を温存するためだといいます。 それでも少しは楽かしら。 参照: 40代後半の妊活、不妊治療コラム• 48歳の妊娠確率とは? 女性の年齢と妊娠確率には密接な関係があると言われています。 女性は加齢とともに卵子の量が少なくなり、質も低下してしまいます。 卵子の量と質の低下は自然妊娠だけでなく、体外受精での妊娠確率を低下させることになるそうです。 上記は年齢別の自然妊娠確率を示すグラフです。 これは1回の生理周期あたりの妊娠確率で、1年にある生理周期を12回とすると妊娠することができる確率はより高くなります。 ただ、45歳を超えると自然妊娠は厳しくなると言われています。 45歳を超えて不妊治療をする場合、時間との戦いになることがあるので、早めに病院で不妊検査を受けるのが良いかもしれません。 参照: 上記は年齢別のによる妊娠確率を示すグラフです。 一般的に30歳から35歳、35歳から40歳の間、45歳以降で妊娠確率は低くなると言われています。 まずは不妊検査を受けることから始めてみるのが良いかもしれません。 参照: 顕微授精対応の病院ランキング(総合評価順) 北海道地方• 札幌駅|総合評価4. 7|口コミ10件• 旭川駅|総合評価4. 7|口コミ3件• さっぽろ駅|総合評価4. 5|口コミ50件 中国地方• 呉駅|総合評価4. 6|口コミ8件• 東福山駅|総合評価4. 2|口コミ12件• 東山駅|総合評価4. 2|口コミ4件.
次の20代半ばで、一歳の子供がいます。 何歳まで自然妊娠は可能なんでしょうか? 35歳からは妊娠しにくいと聞きますが…。 去年出産してから、2人目はいつか授かればと思っていましたが、主人や周りが2人目は早い方がいい、あまり年を離すなと言います。 今日、明らかにおばさまという感じの方がいたのですが、バックに赤ちゃんいますよキーホルダーをつけていて、 びっくりしました。 失礼で申し訳ないのですが…。 あの様な世代でも妊娠できるんだなと思うと、まだまだ2人目を考えなくてもいいんじゃないかとも思ってしまいます。 もう少しのんびり子育てして、それからでもいいのかなと。 自分の中では30までに2人目授かればいいのではと思います。 現実的には35過ぎても自然妊娠できますか? ユーザーID: 9855594389 初めまして。 39歳、初妊婦です。 見かけで年齢は判断できませんよ。 前期の母親学級ではリスト上、私がダントツ最高齢でした。 でも見た目は、私より年上に見える人は幾人かいらっしゃいました。 (私が若く見られるという意味ではありません) 20代でも自然妊娠が不可能な方もいますし、40代で自然妊娠された方もいます。 一人目は自然に授かったのに、二人目不妊で悩んでる方もいます。 こういった情報は全くご存知ありませんか? 35歳、自然妊娠、で検索をかけてみたらいかがでしょうか? 上手く表現できませんが、このトピをわざわざ立てた理由がわかりません。 ユーザーID: 9078479197• 48歳で初産! 36で妊娠出産しましたよ〜妊娠も最初のトライできました。 どう年代の友達もみんな普通に妊娠出産しています。 今年は39になる友達が2人目を出産しますよ。 不妊の人もいますからね、誰でもというわけではないと思いますけど。 不妊とかでない場合、問題は妊娠自体よりも子育てではないでしょうか。 年を離しすぎると、洋服、チャイルドシート、ストローラー等お下がりもとっておくのが大変だし、あまり古くなると使えない、使わなくなりますから、精神的にも物理的にも初めからリセットです。 体力的にもきついのは確かにあるかと。 そういうことを踏まえて周りの人は早い方がいいといってるんでしょう。 妊娠できるできないだけの問題ではないかと。 でも一人めのんびりじっくり子育てしてから、二人目を。 というトピ主さんの考え方もありだと思います。 ユーザーID: 0586463818• 個人差があるようです。 何歳までなんて、人それぞれじゃないんですか? 若くたって、できない人はできないし、あなたのいうおばさんのような人だって、できる人はできるんだから。 一人目は普通にできても、二人目ができなくて悩む人だっているしね。 私は、一人目は、あなたと同じ二十代で、そのあと三十代で三人産みましたよ。 最後は38歳。 すべて自然です。 多分つくろうと思えば、まだまだ自然にできると思います。 妹は二十代から不妊で、治療して三十代で一人産みました。 友人には、四十代でも自然で産んでる人が何人かいますし、逆に、二十代前半で一人産んでから、頑張っても二人目できなかった人も何人かいます。 本当に一概には言えませんよ。 まぁでも、自然にまかせたいならそれでいいんじゃないですか? ただ、自分がまだ若くてすでに一人いるからって、年齢が上の妊婦を見下すような言い方をするのはどうかと思いますがね。 人それぞれ、事情があるんですから。 ユーザーID: 2568398409• 個人差なので一概に言えない。 現在、妊活中で病院で妊娠力の検査をしている最中です。 まだ不妊ではないですが、アラフォーなので、早く授かりたくて。 先生曰く、個人差があるとのことでした。 検査をしたら、20代でも40代の子宮の人もいるし、 一人生まれたからといって、二人目が簡単に授かるものでもないと。 先生の統計データを見せてもらいましたが、35歳を過ぎると急速に妊娠力が落ちます。 が、自然妊娠はできます。 ただ、私も30代のうちに何とか頑張ろう、って言われました。 40過ぎると体外でも難しくなる、と言われました。 でも、アラフォーでも簡単に妊娠する人もいます。 最近、芸能人の方でも多いですよね。 でも、自分も大丈夫と思っちゃうのは、大間違い。 それも個人差ですから。 とにかく、早い方がいいというのが先生の意見でした。 ちなみに、私が知っている中で最高齢は45歳で妊娠、46歳で出産した人ですかね。 不妊治療してもできず、あきらめてだいぶ経ってからの妊娠で、 ご本人もおなかが大きくなるまで気づかなかったと言ってました 笑 授かりもの、というのは本当だな、と思った一件でした。 ユーザーID: 3470936349• 48歳で自然妊娠&出産された方知ってます あの、最近は晩婚化ですし、高齢出産の方って多いので35歳で自然妊娠なんてザラにあると思いますが…。 私が出産した産院の助産師さんも『いまは高齢出産のママか超若いママの二極化が目立つ』と言ってましたよ? とりあえず、私の知ってる範囲では、タイトル通り48歳で自然妊娠&出産した方が最高齢です。 その方が出産した産院でも『過去の最高齢出産を大幅に記録更新した』と院長に言われたそうです。 ちなみに、ご本人は閉経したと思って、妊娠6ヶ月まで気づかなかったとか。 これにも驚きですが! 参考になるかどうか分かりませんが、この様な例もあります。 ただ、出産経験がおありならご存知だと思いますが、高齢出産にはそれなりのリスクも伴いますので、第2子をご希望なら、早めがいいのでは?間が開くと、またイチからのスタートで大変ですよ〜! ユーザーID: 2755124765• 人による 質問とズレますが、20代半ばのトピ主さんの場合、周りの方々が2人目は 早いほうがいいというのは、身体的に産めなくなるからではないのでは? どちらかというと、人生設計や兄弟関係のためですよね。 30歳までに産めばいいと思っているのなら、 35過ぎて妊娠できるかは、あまり関係がないと思うのですが…。 別にトピ主さんを批判したいというわけではなく、 その状況で、この質問をして意味があるのかな?と思います。 トピ主さんの状況とは直接は関係がない、素朴な疑問? 状況次第で、30歳よりもっと遅く2人目を産むことに変更もありえるということ? それとも、子供は多く欲しいが、すぐには産みたくない ということでしょうか? 30までに2人目を産んで、その後、3人、4人と続ける 計画なら、何歳まで自然妊娠できるのかを気にするのも分かりますが…。 ユーザーID: 4760932582• できます。 海外在住、29年の50代主婦です。 33歳半で第一子出産...自然妊娠、自然分娩、自宅出産、(3685g)予定日より3日遅れ 36歳で第二子出産....自然妊娠、自然分娩、自宅出産、(3740g)予定日より15日早く 39歳で第三子出産....自然妊娠、自然分娩、自宅出産、(4647g)予定日より9日遅れ 41歳半で第四子出産...自然妊娠、自然分娩、病院出産、(3877g)予定日より3日遅れ 43歳半で第五子出産...自然妊娠、帝王切開、病院出産 (1870g)31週半ばで出産...前置胎盤だった為 でしたが、我が家の子供達はみな出産時の異常もまったく無く、元気に成長しています。 低体重児として生まれた末の子の時は少し心配でしたが、不思議と何事も無く育ち、スポーツ三昧です。 ただ、この年になると子育ての為の体力は若い方たちに敵いません。 最近は更年期の症状などもちらほら出てきているので、なおさらそう感じます。 最後の出産が30代だったら、少し楽だったかもしれませんが。 (笑) トピ主は20代半ばとのこと、ゆっくり子育てされてよいと思いますよ。 今のご計画で良いと思います。 ユーザーID: 3169128329.
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