2017年11月7日から配信された大型拡張コンテンツ、凍てついた大地に関しての感想などをまとめていこうと思いますー。 元々、このゲームをプレイしたのはこのブログを解説した直後くらいだったので、全編を通して割りと楽しんでプレイしたゲームの1つでもあります。 【DLC】【大型】 こんな言葉がDLC発表から並んでいたので、個人的にはハデスとサイレンスに関して掘り下げられるものだとばかり思っていましたが、実際には 拡張コンテンツであり、本編ではあまり立ち寄らなかったバヌークからさらに北の大地が追加され結果的には寄り道要素のような感想を持ちました。 それにしても雪の質感なんかは本編では味わえなかったホライゾンゼロドーンの新しい一面と景色でかなり綺麗に感じました。 とか思っていたらグラ自体にもメスを入れるというこだわりポイントがあったんですねw そりゃ綺麗な筈だ。 他にも残っていた不具合の解消なんかを加えてアップデートしているので、元々プレイをしていた人でも新規プレイすればまた新しい発見があるかもですね。 ホライゾンゼロドーンのDLCから感じた事 スコーチャー戦が最大の目玉 プレイ当時の感想にも書いたのですが、機械獣の種類の問題や強さの感覚はこのDLCで解消されました。 事前に発表されていた機械獣スコーチャーは狼がモチーフとなっており、普通にレベル上げしているアーロイを使用しても結構な確率で乙る、もしくは苦戦します。 本編ではわりと力技だけでも簡単にクリア出来るタイプでしたが、北の大地で力技はあまり通用しなかったですw 久々にプレイしたんで初見では全く勝てませんでしたねw 掘り下げられたバヌーク族 バヌーク族に関しては本編ではサイドクエストの1つ【一時の平穏】で訪れた時に、シャーマンを有する、ホライゾンゼロドーンに登場する部族の中でもかなりミステリアスな人物達でしたね。 今回の拡張コンテンツのメイン登場人物は、このバヌーク族のオーリアや狩人たちになっています。 また、追加されたガイアのDNA蘇生プロジェクトの中にあったヘファイストスの暴走についても触れられます。 デーモン化した機械獣の原因を探り、根本的な解決を図るのがサイドクエストとして追加された『凍てついた大地』での主な目的になります。 禍ツがハデスの配下とすれば、デーモン化はヘファイストスだという感じですかね。 追加コンテンツなので、エンディング後の謎は残ったまま シナリオの時系列で言えば『門前の使者』をクリアしてから、北の大地が解放されるので 実際のところ本編で謎のまま終わったサイレンスに関しての伏線や、最後の行動の意味については 一切触れられません。 (一応出てはくる) このDLCを追加購入している人であれば、ほぼシナリオ自体は一度クリアしているでしょうから、クリア後について何かの情報を期待していた人からすると若干の残念感は禁じえません。 まあ、逆に考えればこのDLCの内容によって ホライゾンゼロドーン2が現実味を帯びたという感じではありますが・・・ 肝心のボリュームですが、シナリオを既にクリアしており、アーロイがフルスキルくらいのレベルになっていれば、色々と遊んで大体6時間もあればクリア可能だと思います。 ただ、マップそのものはかなり広くなるので、全部見回って景色なんかを楽しむとなると全部で20時間くらいは楽しめそうです。 DLC価格は2000円なので、雪景色でフォトモードなんかを楽しみたい人には良いかもしれません。 個人的には解放をもう少し遅らせて、推奨レベルも30程度に設定してほしかったかなと思います。 あと、サイドクエスト扱いじゃなく、メインクエストの1つとして扱って欲しかったですね。 ガイアに関係するエピソードが含まれているので、フルパッケージ版で初めてプレイする人には嬉しい内容かもです。 未プレイで迷っているのであれば来年度発売予定のコンプリート版で遊ぶほうが良いかと思います。 バヌーク族の謎は解けた バヌーク族は村の中に機械獣がいたり、他の部族とは全く違う生活を描かれていましたが、この拡張コンテンツによってバヌーク族とアーロイによるデーモン化を食い止められたことになります。 ただ前述したように結果的に見れば大きな寄り道イベントが追加された形になるので エンディング前(ハデスの最後の猛攻)~エンディング(サイレンスによるハデス回収とサイレンスが立っていた巨大な機械)などのパラダイムには変化がありません。 アーロイとバヌーク族によって北には平穏が戻るように見えますが、シナリオ関係を考えると 結果的にハデスによる機械世界の復活計画はその後に発動されてしまいます。 続編に期待 正直なところ、管理人はこのDLCによってハデスとサイレンスの関係やエンディング関係の伏線や謎が解決されるものだと勝手に決めつけていた部分はありますw ですが、シナリオを通してプレイすると分かるようにあまりにも謎の多すぎるサイレンスについて終わらせられるのはやはり続編という形でしかないのかなという感想です。
次の武器ランク ここでは武器に ランク (LV)を付けて解説します。 無印 緑 … LV1 カージャ 青 … LV2 シャドウ 紫 … LV3 逸品 紫 … LV4 武器LVが高いほど、使用できる矢弾も増える。 一部の武器を除き、装着できるコイルの最大数は武器LVと同等。 館武器…DLCを除く全狩場にて、全て1位を獲得すると、狩人の館受付で報酬として貰える。 該当する武器は戦弓、ブラストスリング、ロープキャスターのみ。 DLC追加弓…DLC凍てついた大地にて、商人から購入できる特別な弓。 全3種類。 DLC追加武器…これまでになかった新たな装備。 全3ジャンル6種類。 なお、 トラップキャスターに関しては割愛させていただきます。 いらねー 狩人の弓 最初から所持しているオーソドックスな弓。 操作性が高く扱いやすいものの、攻撃力は低めになっている。 LV1: 狩人の矢 最初から使える矢で、 性能としては最弱クラス。 主力とするにはダメージ値が低すぎるので、長弓などを購入するまでの繋ぎ。 矢弾のコストは抜群に優秀なので、1対1の状況などで別の矢の資源を節約するのには使える。 トリプルショットとの相性が良く、ソウトゥース、ラヴェジャー、スナップモウ、グリントホークなど、 火炎を弱点とする相手にとても効果的。 火炎に耐性をもった相手以外なら使えなくはない矢で、必要資源のブレイズも入手しやすいのもあって、多くの局面で使用できる矢。 性能アップに伴い、 相手を怯ませたり転倒させる確率も高くなり、使い勝手が向上している。 矢弾のコストは数倍に上がってしまっているが、資源に余裕の生まれる であろう 中盤以降なら、消費シャードを気にせず使っていける。 総評&コイル調整 炎の矢がかなり優秀。 上記した通り、多くの敵に対応できるほか、ウォッチャー程度ならトリプルショットで引火して放置するだけで倒せる。 強化矢じりの矢も、矢弾コストは少々高くなるが、汎用性の高い矢弾と評価できる。 理想は 火炎とダメージに特化した弓を使い分けること。 それだけでも大体の局面に対応できるようになる。 長弓 操作性を犠牲に、単発の攻撃力を高めた弓。 他の武器と比べ、構え時のズーム倍率が高い。 射程の長さも特徴のひとつ。 敵の弱点部位を突くことで、より高いダメージを与えられる。 資源となる ワイヤーは地味に数が確保しにくいので、乱用は控えるべし。 LV2: 爆裂の矢 敵の部位や装甲を剥がすことに特化した矢。 着弾後、僅かに間を置いて起爆し、衝撃波を起こす。 基本的にダメージを与える矢ではないが、 一部の部位を吹き飛ばすことで、部位破壊ダメージを稼ぐことができる。 先制として利用したいところだが、 衝撃波は大きな「音」を生じるため、 周囲の敵を反応させてしまうことがある。 衝撃波に自爆ダメージはないものの、 近距離だとプレイヤーも転倒することがある。 LV3: 収穫の矢 ダメージは低いが破砕値の高い矢で、 これによって破砕した資源部位は 取得量が6倍になる。 ただし、 この矢でトドメを刺してしまった場合、取得量に変化は生じない。 総評&コイル調整 必中の矢がとても便利で強力。 ワイヤーの数に気を配りつつ、要所で使用していきたい。 爆裂の矢も便利ではあるが、周囲の敵の反応に少々注意が必要である。 しかしながら、破砕よりもダメージを伸ばし、 単発威力を高めたほうが便利になる。 また、元からダメージ値が高いので、 操作性を強化して手数を増やすのも強力。 長弓は 複数所持することで、トリプルショットの時間短縮を行える。 短いスパンで一気に怒涛のダメージを稼げるテクニックなので、上手く活用すべし。 戦弓 最大で全3種類の属性の矢を使用できる弓。 ダメージ値に期待はできないが、属性を駆使することで戦況を有利に導ける。 トリプルショット含め、全体的に射撃精度が微妙に低い。 LV1. : 雷の矢 電撃属性の矢を放つ。 LV2: 氷の矢 冷気属性の矢を放つ。 LV3: 穢れの矢 敵を混乱させる穢れの矢を放つ。 混乱 穢れ状態化 した敵は、眼球の発光が緑になり、 一時的に同士討ちを行うようになる。 ただし、プレイヤーを認識した 赤い警戒モードの時はプレイヤーを最優先で狙ってくるため、基本的に姿を隠して先制しないと効果がない。 ちなみに、穢れ状態にすることで、一部の装甲を剥がす役割もある。 総評&コイル調整 上記の通りダメージに期待はできないので、他の武器を活用するためのサポート的な武器。 雷の矢は、特にロングレッグとストーカーに効果的。 これがあるとそれらとの戦闘が楽になる。 本編とDLCで使い勝手が大きく異なるのが新たな発見。 DLCマップには デーモン化した機械獣が多く、それらは 電撃に耐性を有しているため、雷の矢は通用しなくなる (部位には有効)。 また、 穢れにも耐性を有しており、実際のところ氷の矢以外は使いどころがかなり少なくなる。 攻略する地域によって、電撃と冷気を使い分けるのが重要となる。 基本的に、冷気は後述するスリングで十分なので、 電撃を強化しておくと良いと思う。 スリング 接触起爆式の属性弾を投てきする武器。 直接的なダメージよりも、状態異常に持ち込むのが目的となる。 あまり遠くまで飛ばせず、弾速も遅いのが欠点で、空中の相手には向いていない。 一定の高度以下で着弾させると、 少しの間だが床に冷気が残留する。 残留した冷気でも属性値は蓄積させられる。 この特性は、全てのスリング弾に当てはまる。 あまり偏差射撃に向いていないので、敵の攻撃を避けた後などの、動きがおとなしい瞬間の隙が狙い目。 総評&コイル調整 スリングは氷のためにあると言っていい。 雷も炎も別の矢でまかなえるので、氷の爆弾以外は特に必要ない。 よって、 コイルも 冷気に特化させたほうが強力になる。 氷結させることで、 早期撃破と資源&矢弾の節約になる。 ストームバードのみ、氷の矢で対応したほうが良い場合もある。 資源となる 冷却水も、序盤を抜けると色んな敵がドロップするため蓄え易い。 ばんばん使って資源を節約しつつ、戦闘を楽にすると良い。 ブラストスリング 爆弾を投てきする武器。 使い勝手はスリングと同じだが、こちらは直接ダメージを与えることを目的としている。 効果範囲こそ狭いが、爆発は複数の敵にヒットする。 LV1: 衝撃の爆弾 接触起爆式の爆弾。 単発ダメージが高く、ブラストスリングの矢弾で最もシンプルで扱いやすい。 LV2: 粘着の爆弾 時限起爆の爆弾で、着弾地点に張り付き 5秒後に爆発する。 ダメージ値は衝撃の爆弾の1. 5倍と高いが、 即効性がなく、罠としても中途半端。 LV3: 近接の爆弾 接触起爆の爆弾だが、地面に落ちただけでは起爆しない。 トラップとしてその場に残り、罠として機能するため、他の爆弾より不発で終わりにくい。 設置された爆弾は、敵に触れるか矢で撃ち抜くと起爆する。 スキル:罠の解除があれば、落ちた爆弾を回収できるようになる。 総評&コイル調整 単体に用いても複数の装甲にダメージを与えられ、 装甲によるダメージ軽減が低いため、通常の矢による攻撃よりも安定感がある。 反面、弱点部位を狙うのは非常に難しく、 氷結した相手へのダメージ倍率がかなり低いという欠点がある (1. 4~1. 5倍くらい?)。 近距離での使用は自爆のリスクがあることと、爆発音で周囲の敵が反応しやすい点にも注意したい。 コイルはダメージに特化させれば、衝撃の爆弾でウォッチャーを一撃で倒せるようになる。 基本的に 衝撃の爆弾のみを使うといいだろう。 ラトラー 単発ダメージは低いが、連射によって火力を引き出すタイプの武器。 扱いにくい面の多い武器だが、 接近戦でのDPS 秒間火力 は非常に高い。 LV1: 鉄のボルト ダメージを与えることを重視した矢弾。 性能の数値は1本辺りで、一回のトリガーで5本連続で発射する。 LV2: 雷のボルト LV3: 氷のボルト いずれもダメージ値は下がるが、属性付きの矢を放つようになる。 総評&コイル調整 扱いにくい点に、 敵の仰け反りが挙げられる。 敵が仰け反りで動くと、 空振りが生じて火力が下がってしまう。 また、 発射音がかなりうるさいようで、爆裂の矢や衝撃の爆弾よりも広範囲の敵が反応してしまう。 さらに、 射程はかなり短く、 間合いが離れるほど1発毎のダメージも低下してしまう。 雷と氷のボルトはおまけ、というか利用価値が見出せないので、純粋にダメージを与える 鉄のボルトのみを利用したほうが良い。 仰け反りによる与ダメージ低下を防ぐには、 相手が絶対に動けない状況を狙うのが最も的確。 狙い目は状態異常発生時の硬直。 氷結状態との相性は抜群に優れる。 ロープキャスター アンカーを射出し、敵の身動きを封じる武器。 完全なサポート用の武器であり、攻撃能力は皆無。 敵に刺さった状態だと、 攻撃を強制中断させることがある。 複数本撃ち込むことで、 約30秒ほど完全に拘束することが可能。 複数体との戦闘で真価を発揮する。 巨大な相手ほど拘束に弾数を要するが、一時的に無力化できる恩恵は大きい。 矢弾の選択は拘束ロープのみだが、 武器LVによって軽・中・重と、使用するロープの強さが異なる。 互換性はない。 破砕に関しては、撃ち込んだ部位のロープがほどける際、装甲に破砕効果を与えることがある模様。 破砕砲 空気圧で敵の部位や装甲を吹き飛ばす武器。 メリディアンの狩人の館での サイドクエスト:狩人の目眩ましの報酬で入手する。 爆裂の矢と同様に、基本的にダメージは与えられないが、部位破壊によってダメージを稼ぐことはできる。 矢弾は 破砕砲の弾のみを使用。 射程は短めだが、 攻撃範囲が広めで貫通効果もある模様。 ただし、 コイルによる改造はできない。 また、 発射音がラトラー以上にうるさく、広範囲の敵を反応させてしまう。 爆裂の矢より使いやすい面はあるが、敵が一斉に襲撃してくる可能性が高まる点に要注意。 ストームスリンガー DLCで新規追加された武器。 電撃の弾を射出する。 連射するほどダメージと連射速度が上昇する。 射程は長弓と同等以上に長く、攻撃範囲もやや広めで、一発で複数の装甲にダメージを与えられる。 ただし、発射までに僅かな溜めを要すること、射撃反動が大きいこと、弾速は速くないこと、敵を怯ませるようなパワーはないことに注意が必要となる。 入手するには、 サイドクエスト:シャーマンの道をクリアする必要がある。 使用できる矢弾は、下記の改造型含め、ストームボルトのみ。 改造版ストームスリンガー 基本的な性質はそのままに、より攻撃力を高めたもの。 入手には、 永久の溝にいるヴァージャという女性からのクエストをクリアする必要がある。 大きな違いは、 装填数が5から20になったことと、 6発目以降の連射は プレイヤー自身にダメージを与えてしまうこと。 通常だと、LV60のアーロイでも9発目の発射で死んでしまう。 電撃耐性をもってしても、 9発目の反動にギリギリ耐えられるくらいで、 反動によって連射は中断されてしまう。 自爆ダメージを受けるリスクの代わりに、 攻撃力と効果範囲は大きくなっていく。 (電撃も青から紫に変化する) 以下はダメージ数値を計測したもの。 (ダメージ値165の改造型を使用。 しかし、致命傷と引き換えにしては、安すぎるダメージである。 総評&コイル調整 ダメージを伸ばすには、電撃か操作性のサブにダメージが付与されたコイルを装着する必要がある。 (この武器にダメージメインのコイルは装着できない) バヌーク版はコイル1つ、改造された逸品モノはコイル3つまで装着可能。 地味に狭いが、範囲攻撃が可能ではある。 ただ、射撃が若干遅いこと、弾速が速くないことが、扱いにくさの要因である。 逸品モノを使用するにしても、自爆ダメージの大きさを考慮して、6段目くらいに留めておくのが良い。 なお、発射音がラトラー並にうるさい点にも注意。 フォージファイア 「汚物は消毒だー!」 槍という扱いを受けているが、武器の本質は某世紀末漫画を彷彿とさせる火炎放射器。 入手するには、まずDLCマップにある 山賊の野営地で、親玉から強奪する。 ヴァージャの専用クエストをクリアすれば、改造された逸品モノを入手できる。 LV2: 火炎放射 射程は短いが、属性値の高い火炎を放つ。 着火による燃焼で僅かにダメージを与える。 床や壁などに着弾させると、その場に炎が残留する。 LV3: 火球 グレネードランチャーよろしく火炎弾を弓なりに発射する。 範囲攻撃ではあるが、プレイヤーに自爆ダメージはない。 発射までに時間がかかり、 発射可能になると勝手に射撃してしまう。 (構えて待ち、というのが出来ない) 総評&コイル調整 完全なネタ武器。 なにより、ブレイズを大量に浪費してしまうのが欠点。 矢弾生成に、12発 (矢弾の知識あり)に対してブレイズ20。 瞬間的な火炎蓄積という意味では高性能だが、 対価に見合った性能とは言えない。 通常版はコイル1つ、改造された逸品モノはコイル3つまで装着可能。 火炎に期待できないなら、ダメージでも付けとけばいいんじゃないかな(適当) なお、発射音がラトラー並にうるさい点にも注意。 霜の槍 「汚物は冷却だー!」 フォージファイアと対を成す、これまた槍扱いされている冷気放射器。 入手するには、 サイドクエスト:ウェラックのためにをクリアする必要がある。 ヴァージャの専用クエストをクリアすれば、改造された逸品モノを入手できる。 LV2: 霜の雨 火炎放射の属性違い。 基本的な仕様は同じだが、冷気の属性値に加えてダメージも与えられる。 LV3: 氷砲 凄まじいダメージ値を誇る矢弾。 初期値で210、 最大で520まで上昇する。 発射までの溜めが非常に長く、矢弾のコストも極めて高いのが欠点。 意外と霜の雨は有効で、ムラこそあるが そこそこのダメージを与えながら 氷結を狙える。 氷砲も、小回りこそ効かないが、射撃精度という観点から見ると、必中の矢トリプルショットよりも 高精度で、 遠距離から一点を突ける。 コイルとしては、 ダメージを優先しつつ冷気も上昇させられると使いやすくなるかと。 通常版はコイル1つ、改造された逸品モノはコイル3つまで装着可能。 霜の雨は冷却水コストが、氷砲は溜めの隙の大きさがネックとなる。 なお、発射音がラトラー並にうるさい点にも注意。 DLC追加弓 新たに追加された弓の基本性能は、 強撃の弓=長弓 戦士の弓=戦弓 討伐の弓=狩人の弓 というようになっている。 性能数値は絞り溜めを実行した場合のものである点に注意。 絞り溜めを行わないと基本性能が低い、という検証結果がある。 つまり、絞り始めてから性能の低い状態が長いので、 氷結状態の相手に対する 盲撃ち(めくらうち)は通常武器に劣る、ということになる。 また、絞り溜めを意識しすぎると、相手の攻撃を喰らいやすくもなる。 スペックだけ見れば優秀で魅力的ではあるが、絞り溜めが前提の武器であるだけに、使い勝手は決して良くはない。 この武器に関しては、 プレイヤー各々の戦闘スタイルによって、使用の選択をする必要があるだろう。 いつも参考に、楽しみにさせていただいてます。 もんじさんほど敵の攻撃を避けるのが上手くないので、 防具も属性で特化し(めんどくさいけど)相手によって切り換えてます。 そのおかげで(もちろん避けてもいます)ダメージほとんど喰らわず 回復は薬はなくても薬草だけで十分となりました。 遠距離攻撃喰らうことは滅多にないから近接特化か隠密装備が多く 難易度UHなのでちょっと自慢です 笑 攻撃面ではエイミングを参考にさせていただいて、 武器はDLCのネタ武器以外の最強の弓3種がメインです。 弓の溜めに最初戸惑いましたが、連射するのには向かないけれど そっちで慣れました。 長い間楽しんだゼロドーンが終わってしまうのが嫌なので 笑 凍てついた~は今3週目始めました。 特殊コイルを重ねがけして(そこまで必要ではないけれど) 最強の武器防具を作ろうとしています。 次の攻略動画を楽しみにしています。 失礼します。 そのおかげで、回復は薬草だけと書きましたが、私は属性特化防具も着けているので 草もほとんど減らず、ほぼ+++を保てるほどです。 もんじさんは、おそらくポリシーで紙装甲を使ってらっしゃると思いますが、 さすがのもんじさんでも喰らって完全回復や薬草を使用してらっしゃると思います。 確かに緊張感に欠けてしまう部分もあると思いますが、 防具切替でほぼダメージ受けないと、回復薬を作るための(買うという手もありますが) 肉や骨が不要となるため、資材の枠にかなりの余裕ができるというメリットがあるなと感じました。 あと、スタイルは人それぞれと思いますが、 もんじさんは、これもポリシーかと思いますがほぼ弓ですが、 私はけっこう槍も使います。 自分的にはステルスキルも、このゲームの魅力かな、と思っています。 これにより、ワイヤー不足とかが気にならなくなるメリットがあると思いました。 トラキャスは、確かに使用頻度は私も(ネタ武器を除き)一番低いです。 フィールド上ではほとんど使う場面はないけれど、 山賊の野営地とか機械炉で、一本道のところ、 隠密装備で近づきトラキャス仕掛けておいて1体をおびき寄せれば あとはごきぶりホイホイという感じですw 私は色々な方の動画を参考にしていますが、 トラキャスですごい!と思ったのは、狩場とかの木材の罠が置いてある場所で、 トラキャスの片方をこの罠に当てておいて、もう片方を地面に打ち込みます。 罠にかかると、トラキャスそのもののダメージ+丸太ゴロゴロでw 白クマさんとかもイチコロでしたw 頭イイ人いるんだなぁと思いましたw モンハンワールド、私もアーロイでやるのを楽しみにしていますが、 操作はどうなるのか気にしていました。 (買うことは買うと思いますが) 弓の操作性はいまいちとのことですが、まぁそれは別ゲーと思うことにしますw ゼロドーン、早く次作がやりたいですね! ホントそう思います。 2種類以上のTPSを同時進行すると、 回避やリロード、ダッシュ移動などのボタン配置がちょっと違って (L2R2の構え・発射はほぼ統一になってきましたが) ちょっとやりづらさを感じるのですが、 モンハンが始まっても、私は凍てついた~3周目は続けていくだろうと思います。 それくらいハマったゲームです! 長文失礼いたしました。
次の2018-09-12: KickstarterのHorizon Zero Dawnのボードゲームの記事を作成。 2017-12-07: ゲーム本編+DLCセットの『Horizon Zero Dawn Complete Edition』が発売される。 2017-11-14: 『凍てついた大地』の全データポイントの入手場所の記事を作成。 2017-11-13: 『凍てついた大地』の各種クエスト攻略、トロフィーコンプリート完了。 2017-11-08: DLC『凍てついた大地』のサイドクエスト、トールネック、制御塔の記事を作成。 2017-11-07: DLC『凍てついた大地』のトロフィー、スキルの記事を作成。 2017-07-07: バージョンアップデート1. 30を配信。 2017-06-13: 配信日は年内予定だがDLC『The Frozen Wilds』をE3で発表しました。 2017-05-09: アップデート、フォトモードの記事を更新。 2017-04-13: 報酬の箱の記事を作成。 2017-04-12: データポイントの入手場所の記事を作成。 2017-04-07: 攻略まとめ(シャード稼ぎ、レベル上げ、武器、衣服のオススメ改造)の記事を作成。 2017-04-04: ゲームの進行状況(ゲームの達成度100%)の記事を作成。 2017-04-03: バヌークの像、古い器、ヴァンテージの入手場所の記事を作成。 2017-04-02: 鉄の花の入手場所の記事を作成。 2017-04-01: グレイザー型ダミーの設置場所の記事を作成。 2017-03-31: メインクエスト『絶滅の兆し』の記事を作成。 2017-03-27: メインクエスト『迫り来る影』の記事を作成。 2017-03-27: サイドクエスト『太古の鎧』、動力源の入手場所の記事を作成。 2017-03-26: メインクエスト『ノラの深奥』『崩れ落ちた山』の記事を作成。 2017-03-26: メインクエスト『地中に眠る謎』『サンの死神』の記事を作成。 2017-03-25: サイドクエスト『反逆の賞金首』『女王の一計』の記事を作成。 2017-03-25: 腕試し『狩場:太陽の轍』、サイドクエスト『館の武器』の記事を作成。 2017-03-24: 機械炉XI、腕試し『狩場:くしの岩壁』の記事を作成。 2017-03-23: 機械炉ZETAの記事を作成。 2017-03-23: 穢れ地帯(ベヒーモスの禍ツ機、ロックブレイカーの禍ツ機)のエリアを追加。 2017-03-23: サイドクエスト『太陽の監獄』の記事を作成。 2017-03-22: サイドクエスト『心配の種:別れ』の記事を作成。 2017-03-22: 山賊の野営地『空虚なる砦』『ブラックウィングの残骸』を追加。 2017-03-21: 山賊の野営地-シャタードキルンを追加。 2017-03-21: サブクエスト『医者の誓い』、サイドクエスト『風変わりな味覚』の攻略記事を作成。 2017-03-21: メインクエスト『呪われし闇』の記事を作成。 2017-03-20: メインクエスト『創造主の落日』『弔いの穴』の記事を作成。 2017-03-19: サブクエスト『巻き添え』『ハンマーと鉄』、穢れ地帯3箇所追加。 2017-03-18: サブクエスト『太陽の審判』、腕試し『狩場:砂岩の大河』の記事を作成。 2017-03-18: 山賊の野営地-ゲートランド、サイドクエスト『太陽と影』を攻略。 2017-03-17: サブクエスト『奇妙な提案』を攻略。 2017-03-17: メインクエスト『国境地帯へ』『落ちる陽』の記事を作成。 2017-03-17: 機械炉RHOの記事を作成。 2017-03-16: サブクエスト『狩るか狩られるか』、サイドクエスト『レッドモウ』の記事を作成。 2017-03-15: サイドクエスト『狩人の目眩まし』の記事を作成。 2017-03-15: サイドクエスト『死に至る相続』、サブクエスト『館に捧げる狩り』の攻略。 2017-03-14: サブクエスト『需要と供給』の記事を作成。 2017-03-14: サイドクエスト『富豪の受難』『堕ちた者たち』の記事を作成。 2017-03-13: メインクエスト『太陽の街』『野に倒れし者』の記事を作成。 2017-03-13: サイドクエスト『石上の血』の記事を作成。 2017-03-13: ローチントレーラー、実写プロモーションビデオ・山本舞香の動画を追加。 2017-03-12: サイドクエスト『舞い降りる死』を攻略。 2017-03-12: サブクエスト『夫婦関係』、サイドクエスト『山積みの問題』の記事を作成。 2017-03-11: サイドクエスト『娘の敵討ち』、サブクエスト『異国の地で』を作成。 2017-03-11: 機械獣データの記事を作成。 2017-03-10: トールネック『太陽の階段、鉄錆び、銅の渓谷、槍の柄』を追加。 2017-03-10: サイドクエスト『一時の平穏』の記事を作成。 2017-03-09: 野生の動物狩り、動物の居場所の攻略まとめ記事を作成。 2017-03-09: 山賊の野営地-逆さ山を追加。 2017-03-09: 武器と衣服の改造アイテムの記事を作成。 2017-03-08: 穢れ地帯、狩場:巡り谷の記事を作成。 2017-03-08: メインクエスト『門前の使者』の記事を作成。 2017-03-07: メインクエスト『ノラ族の敵討ち』の記事を作成。 2017-03-07: サブクエスト『物資の不足』の記事を作成。 2017-03-07: サイドクエスト『備えあれば憂いあり』、サブクエスト『聖域』『狩りの運』を攻略。 2017-03-06: 機械炉クエストの記事を作成。 2017-03-05: メインクエスト『義勇団長の行方』の記事を作成。 2017-03-05: 山賊の野営地-悪魔の渇きのクエストのニルとの会話を加筆。 2017-03-04: トールネックのオーバーライドのクエストの記事を作成。 2017-03-03: 資源、武器データをの記事を加筆。 2017-03-03: サブクエスト、サイドクエスト、チュートリアルの記事を作成。 2017-03-02: 英雄の誕生、狩りの心得、強大な機械獣、大自然の探索の動画を追加。 2017-03-02: アイテム作成データ(罠と薬、携行容量、矢弾、移動)の記事を作成。 2017-03-02: メインクエストの攻略記事を作成。 2017-02-28: 海外などで販売されているホライゾンゼロドーンのグッズの記事を作成。 2017-02-26: トロフィー獲得データ、アーロイが着る衣服データを作成。 2017-02-26: 資源、武器『スリング、弓、キャスター、ラトラー』のデータを作成。 2017-02-25: Horizon Zero Dawnの基本操作:フィールドとバトルのボタン配列の記事を作成。 2017-02-23: Horizon Zero Dawnのレビュー評価の記事を作成。 2017-02-21: タイムラプス映像(千年の軌跡)の動画を追加。 2017-02-16: アーロイが習得できる狩人スキル、義勇スキル、知識スキルの攻略データを作成。 2017-02-15: 新たなジャンルへの挑戦の映像を追加。 2017-02-10: フィールドやバトルでできるゲームシステムまとめ記事を作成。 2017-01-28: 購入特典の初回限定版、アートブック、DLCの記事を作成。 2017-01-15: ホライゾンゼロドーンのストーリーや舞台に関する記事を作成。 2017-01-13: Horizon Zero Dawnの動画、ゲリラゲームズの映像をまとめた記事を作成。 2017-01-13: Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン)の攻略サイトを作成。 Horizon Zero Dawnについての内容 KILLZONEを開発するゲリラゲームズの新規IPのホライゾンゼロドーン Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン)は、FPSのKILLZONEシリーズなどを開発していた Guerrilla Games(ゲリラゲームズ)が手掛けた新作タイトルです。 KILLZONE 3を発売して2011年からHorizon Zero Dawnの取り組んだ。 開発期間は6年以上。 ホライゾンはKILLZONEエンジンの長所を搭載した、新たな DECIMA(デシマ)エンジンで制作されている。 2km先まで見渡せる描画能力、ダイナミックな天候や破壊表現、ディテールの恩恵があるゲームエンジン。 現在のDECIMAエンジンはコジマプロダクションと共同開発をしており、でも使用。 ゲームエンジン自体も進化させる目標で、お互いにやり取りしながらツールを強化させている。 Horizon Zero Dawnの意味は、地平線や水平線を英語で『 Horizon』と言うが、 オープンワールドの広大な世界を冒険できることに対して使っているのが一つの理由。 それ以外の意味もあり、ゲリラゲームズは12年間に渡りKILLZONEの制作に費やしてきた。 こうした中で新規IPに着手することは簡単なことではなかった。 それはまるで 遥か遠いHorizonに手を伸ばすようなもので、その目標を掴むという想いも込められている。 また ストーリーに深く関わる意味としても含まれている。 ホライゾンゼロドーンの舞台はかつて存在した人類は滅び、機械獣が支配しているストーリー Horizon Zero Dawnは、人類文明が崩壊した1000年後がゲームの舞台。 1000年前には世界が大災厄により闇に包まれた。 かつて大都会だった街並みは廃れて大自然が広がり、動物の姿をした機械が闊歩している。 人類は支配者ではない時代にあり、いにしえの忘れ去られた建物や歴史が残る。 広大な大地は草木が生い茂る美しい自然もあれば、砂漠、ジャングル、雪山などもある。 見えるもの全てが繋がったシームレスなオープンワールドで、 時間の経過により昼夜もあれば、天候の変化もある。 人類は完全に滅亡した分けではなく、槍と弓で狩りをしている原始人のような部族がいる。 生き残った人類は独自の文化で繁栄して、各部族が異なる文化で生活している。 まるで時代は、現代から過去へとタイムスリップしたかのよう…。 古の者たちはどこへ消えたのか? なぜ機械獣が人類を支配しているのか? 語られることもない。 ホライゾンゼロドーンの女主人公の アーロイは、ノラ族の熟練のハンター。 血は繋がっていないが、育ての親である ロストからはハンティングとサバイバルを教わった。 子供の頃から「異端児」や「呪われた子」として呼ばれ、アーロイの出生は謎に包まれていた。 尚、ゲームでは幼少の頃からのアーロイが描かれています。 生まれながらにしてアーロイは自分の住むエリアのノラ族から嫌われ、また邪見に振る舞われ、 アーロイはそういった生き方や自信の出生に疑問を持ち、 ノラ族の試練を受けて義勇兵(ハンター)になろうと考える。 試練中に何者かに襲撃されて同胞を失い、 アーロイは彼らを追うと共に、この世界の隠された真実を求め旅に出るのがホライゾンゼロドーンの物語。 Horizon Zero Dawnのゲームシステム Horizon Zero Dawnのゲーム進行は、よくあるオープンワールドゲームのようにクエスト制で、 メインクエスト、サイドクエスト、サブクエスト、収集要素などが用意されている。 フィールドには機械獣の他に、野生の動物がいたり、山賊などもいる。 カメラはTPS(三人称視点)です。 アーロイの姿が常時映って操作できるゲーム。 メインクエスト: ストーリーを進めるためのクエスト。 サイドクエスト: 各地で困っている人を助けたり、お使いをするクエスト。 サブクエスト: サイドクエストと似た内容で、個性的なキャラクターを手助けするクエスト。 山賊の野営地: 山賊が占領している集落を襲撃して、山賊狩りを行うバトルクエスト。 トールネック: キリンのような首の長い機械獣をオーバーライドして周辺マップを入手するクエスト。 狩場: 各地にある狩人の館で、設けられたある条件の試練を攻略するクエスト。 機械炉: 機械獣を製造しているダウンジョンへ侵入し、最奥にあるコアを停止させるクエスト。 穢れ地帯: 穢れ地帯にいる機械獣が凶暴化した『禍ツ機』を倒すバトルクエスト。 チュートリアル: 新しく入手した武器を試し使用するクエスト。 グレイザー型ダミー: ノラ族エリアにある機械獣のグレイザーの姿をした人形を破壊する。 ヴァンテージ: 過去に起こった出来事の風景と音声を収録したデータを収集する。 古い器: フィールドに落ちてるマグカップの形をした古い器を収集する。 鉄の花: フィールドやダンジョンに咲く、鉄でできた花を見つける内容。 バヌークの像: フィールドに落ちてるバヌークの像を見つける内容。 データポイント: 各地にあるデータや音声が収録した携帯端末をフォーカススキャンする。 フィールドの地形では、崖をよじ登ったり、川を泳いだりすることも可能で、 装備品や消費アイテムの素材となる資源や、回復アイテムを収集できる。 ポーズメニューの項目にある『 フォトモード』では、自由に写真を撮影することができる。 時間が停止した状態で世界の時間帯を変更したり、画像のエフェクトを変更したりと自由度が高い。 高度なテクノロジーを持つ機械獣は、圧倒的な強さ・サイズを誇る。 アーロイは力では機械獣にはかなわない。 武器や罠を駆使して非力さを補いながら、 ハンティングを行う豊かな戦略性にとんだゲームシステムです。 自然地形を利用して、アーロイが隠れながら移動して敵を倒すステルスキルなどもできる。 また広いオープンワールドの移動では、機械獣に乗って移動することもできるが、 セーブポイントとなる『 たき火』で、ファストトラベルというワープ機能を使用できます。 オープンワールドの地形を活かしたバトルシステム ホライゾンゼロドーンのバトルは フォーカスで機械獣を分析して、敵の行動パターンや弱点を把握できる。 ストーリーを攻略していくと使えるようになる オーバーライドは、 機械獣をハッキングして一定時間敵を味方につけたり、一部の機械獣は騎乗して移動できる。 機械獣は部位がパーツ毎に分かれ、部位破壊を行い、その部位から素材を入手できる。 武器の種類は大きく分けると、槍・弓・ラトラー・スリング・罠がある。 弓などは一般弓から、長弓や戦弓と細分化されている。 飛び道具系の武器は炎・冷気・電気など、属性効果のある矢や弾に変更可能。 敵から入手したパーツは、装備品をアップグレードしたり、弾・矢などの消費アイテムを精製できる。 数ある武器を利用して近距離~遠距離攻撃をして普通に倒す。 アーロイが事前にトラップを仕掛けて敵を罠にハメる。 機械獣をオーバーライドでハッキングして敵同士を戦わせる。 敵から気付かれないように移動し、スニークキルを決める。 アーロイには衣服も用意さており、衣服を変更すると見た目が変わるだけではなく、 ステータス効果も変わってくる。 ステータスは自分流にカスタマイズすることも可能です。 敵を倒して経験値を獲得してレベルアップしていくRPG要素もあり、 得たスキルポイントを使って3種類の スキル(狩人、義勇、知識)を習得できます。 その他ホライゾンゼロドーンに関連するもの Horizon Zero Dawnの発売日は2016年に設定してたが、延期されて2017年に変更された。 海外版は2017年2月28日、日本語版は2017年3月2日に決定する。 体験版の配信は無し。 日本語版は言語の切り換えも可能で、音声を日本語・英語にしたり、 字幕を日本語・英語に変更したりもできる。 ゲリラゲームズの質疑応答では多かったという、オンラインマルチプレイによる共闘システムは無し。 ホライゾンゼロドーンはアーロイの物語を伝えることを目的とし、 アーロイとプレイヤーの絆を深めて危険な世界を楽しんでもらいたいので、 共闘システムは実装しなかったのだと言う。 しかし間接的なマルチプレイ要素は検討している。 PS4 Proでは4K画質に対応しているゲーム。 フレームレート(30fps)はPS4 Proの方が安定している仕様。 初回購入特典なども用意されており、アートブックや武器・防具がセットのプロダクトコード、 海外版ではアーロイのスタチューが付いたりと、特典の種類はいくつか用意されている。 その他、新たな機能追加やバグ除去などはバージョンアップデートで改善されている。 バージョン1. 20が導入されたタイミングに、PS4の無料アプリケーションSHAREfactoryで使える ホライゾンゼロドーン素材がいくつか配信された。 追加ストーリーとなるDLC『 The Frozen Wilds:凍てついた大地』は、E3 2017にて発表される。 DLCの舞台は、領土北部にあるバヌーク族が住んでいる地。 寒い過酷な大地に住むバヌーク族は、機械獣とは不思議な関係を持ち、 アーロイとバヌーク族との関係が深まる物語。 The Frozen Wildsは国内・海外ともに2017年11月7日に配信されます。 価格は2000円+税。 PS Plus加入者は予約販売価格で1600円+税。 予約購入特典として『 バヌーク族アーロイアバター』が付きます。 その他にサブクエスト、山賊の野営地、トールネック、狩場、チュートリアルは、 本編通り内容は一緒で以下の要素が追加されました。 ゲーム難易度的には本編クリアよりも、DLCの方が難しく設計されてます。 武器、衣装、コイル: 新たな武器や衣装を追加。 本編装備よりもずっと性能が上で強い。 顔料: 収集要素。 フィールドに配置されている顔料を全て見つける内容。 動物の像: 収集要素。 各地に置いてある動物の像を全て見つける内容• 制御塔: 収集要素。 フィールドに配置されている敵『制御塔』を破壊する。 データポイント: 凍てついた大地用のデータポイントが配置されている。 野生の動物: ヤギ、アナグマ、リス、フクロウが追加された。 スキル: 新たに流浪スキルが追加された。 機械獣: スコーチャー、フロストクロー、ファイアクロー、デーモン種を追加。 トロフィー: 凍てついた大地用に用意されたトロフィーが追加された。 2017年12月7日には、『 Horizon Zero Dawn Complete Edition』が発売を決定している。 追加コンテンツの『凍てついた大地』や、これまでに配信したアップデートが含まれた完全版です。 価格はディスク版とDL版ともに5900円+税。 2018年1月26日に発売される『MONSTER HUNTER:WORLD』とはコラボが決定しており、 モンハンの方では顔も含めてアーロイになりきれる武器(弓)と防具がセット、 且つオトモのアイルーの姿がウォッチャー風の機械獣になれる装備が配信される。 「Horizon Zero Dawn」コラボ専用クエストを攻略すると装備を作るための素材が入手できる内容。 ホライゾンの売上は、2018年2月末発表によれば全世界累計実売で760万本を突破した とメーカーが公表(パッケージ版とダウンロード版込みの総数)。 数々のゲームアワードも受賞。 記録的な実売本数に繋がり高評価を得た。 製品名 Horizon Zero Dawn (ホライゾン ゼロ ドーン) ゲームジャンル オープンワールド・アクションRPG 対応ハード PS4 PS4 Pro(4K画質に対応) メーカー 開発:Guerrilla Games(ゲリラ ゲームズ) 販売:SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント) 発売日 PS4海外:2017年2月28日 PS4日本:2017年3月2日 PC:2020年8月7日 希望小売価格 6900円+税 CERO D(17才以上対象) プレイ人数 1人 備考 E3 2015でBest Original Game賞を獲得 E3 2016でBest Original Game賞を獲得 日本ゲーム大賞2016でフューチャー部門を獲得 二週間で全世界の累計実売本数が260万本超え 4月30日で累計売上340万本(DL版は約91万本) 2018年2月末で全世界累計実売で760万本 リリース2周年には全世界累計1000万本を突破 ホライゾンゼロドーン関連のニュース• ホライゾンゼロドーンの初回限定版や特典まとめ。 パッケージ版とダウンロード版、日本で発売される特典と海外で発売される特典の違いなども解説してます。 ファミ通クロスレビューでは、Horizon Zero Dawnの評価は36点でプラチナ殿堂入りを果たす。 海外サイトmetacriticのメディアによる評価は平均88スコアに収まる。 販売店へ配られる非売品のペーパークラフト組み立てキットなどを写真付きで紹介。 5種類の機械獣のカード、ホライゾンのポスター、機械獣のペーパークラフトなど。 海外などで販売されているホライゾンゼロドーン関連のグッズ商品をいろいろと集めてみました。 洋服からアクセサリー、ポスターや日常小物、アーロイのコスプレ・ガイドの資料など。 ホライゾンゼロドーンに関するイベント情報をまとめてます。 Horizon Zero Dawnのサントラ情報。 全曲80曲でMP3ダウンロードにて販売中!• Kickstarterでクラウドファンディングが開始されているHorizon Zero Dawnのボードゲームの解説。
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