山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈が続投! 天下の大将軍を夢見る主人公・信役の山崎賢人、中華統一を目指す王・エイ政役の、河了貂役のら前作の豪華キャストが再集結する。 続編製作発表時の山崎、吉沢のコメント全文は以下の通り。 監督やキャストのみんなで「続編も撮れるといいね」と話していたので、続編が決まって本当に嬉しい気持ちです。 前作同様、今回も原先生が脚本に関わってくださっているので、いちキングダムファンとしても、映画に関わる役者としても、本当にワクワクするような、期待を裏切らない熱い脚本になっています。 前作よりも成長した姿を皆さんにみていただけるように、そして、前作を超える面白い作品にできるように、キャスト・スタッフ一同頑張りますので、完成を楽しみにしていてください!! 今回も原先生が脚本に携わってくださっていることもあり、原作の世界観を壊さずに、本当に面白くて、熱くて、見ごたえのある物語になっています。 この作品を、どのような映像として届けられるのか、演じる我々も、今から本当に楽しみでワクワクしています。 皆さんが期待している以上の最高の作品にしたい、とキャスト・スタッフ一同思っていますので、是非とも期待してお待ちください! [PR] 今作にも原泰久が脚本に参加! 監督も引き続き監督が務め、原作者の原泰久が前作同様脚本を担当し、映画オリジナルのシーンやセリフも加筆されたという。 続編製作発表時の原泰久のコメント全文は以下の通り。 本当にありがとうございます!! 今回も長~い脚本会議に関わらせていただいております。 王騎が信へ告げた「戦場で会いましょう」、まさにその世界をしっかりと描くことになりそうです。 前作以上のスケールで、邦画史上に残る戦場とドラマを楽しんでもらえるのではないかと思います。 羌カイ役はだれ? 話題に (C)原泰久/集英社 5月29日発表の第一報では公開日、ストーリー、新キャストなどは未発表。 だが、原作者の原が羌カイを描いたイラストとともに「王騎が信へ告げた『戦場で会いましょう』、まさにその世界をしっかりと描くことになりそうです」とコメントを寄せていたことからSNSなどでは羌カイ役の予想合戦が繰り広げられた。 (山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記).
次の山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈が続投! 天下の大将軍を夢見る主人公・信役の山崎賢人、中華統一を目指す王・エイ政役の、河了貂役のら前作の豪華キャストが再集結する。 続編製作発表時の山崎、吉沢のコメント全文は以下の通り。 監督やキャストのみんなで「続編も撮れるといいね」と話していたので、続編が決まって本当に嬉しい気持ちです。 前作同様、今回も原先生が脚本に関わってくださっているので、いちキングダムファンとしても、映画に関わる役者としても、本当にワクワクするような、期待を裏切らない熱い脚本になっています。 前作よりも成長した姿を皆さんにみていただけるように、そして、前作を超える面白い作品にできるように、キャスト・スタッフ一同頑張りますので、完成を楽しみにしていてください!! 今回も原先生が脚本に携わってくださっていることもあり、原作の世界観を壊さずに、本当に面白くて、熱くて、見ごたえのある物語になっています。 この作品を、どのような映像として届けられるのか、演じる我々も、今から本当に楽しみでワクワクしています。 皆さんが期待している以上の最高の作品にしたい、とキャスト・スタッフ一同思っていますので、是非とも期待してお待ちください! [PR] 今作にも原泰久が脚本に参加! 監督も引き続き監督が務め、原作者の原泰久が前作同様脚本を担当し、映画オリジナルのシーンやセリフも加筆されたという。 続編製作発表時の原泰久のコメント全文は以下の通り。 本当にありがとうございます!! 今回も長~い脚本会議に関わらせていただいております。 王騎が信へ告げた「戦場で会いましょう」、まさにその世界をしっかりと描くことになりそうです。 前作以上のスケールで、邦画史上に残る戦場とドラマを楽しんでもらえるのではないかと思います。 羌カイ役はだれ? 話題に (C)原泰久/集英社 5月29日発表の第一報では公開日、ストーリー、新キャストなどは未発表。 だが、原作者の原が羌カイを描いたイラストとともに「王騎が信へ告げた『戦場で会いましょう』、まさにその世界をしっかりと描くことになりそうです」とコメントを寄せていたことからSNSなどでは羌カイ役の予想合戦が繰り広げられた。 (山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記).
次のついにファン待望の映画「キングダム」の続編を製作することが発表された。 5月29日放送の「ZIP!」(日本テレビ系)に山崎賢人と吉沢亮が出演。 続編製作が決定したことを明らかにした。 映画「キングダム」は同名漫画を実写化。 中国の春秋戦国時代を舞台に山崎賢人演じる奴隷の少年「信」が戦いの中で立身出世していく物語だ。 興行収入57. 3億円を記録する大ヒットとなった。 「山崎賢人に吉沢亮、本郷奏多と人気の若手俳優を起用し、長澤まさみや大沢たかおといった実力派が脇を固めました。 漫画の実写化は『進撃の巨人』のように配役が疑問視されることが多いんですが、キングダムはファンに受け入れられました。 それがヒットの要因の1つです」(エンタメ誌ライター) それだけに続編のキャスティングも注目が集まっている。 中でも特に関心を集めているのは、キングダムのヒロイン的存在である「羌カイ」だ。 羌カイは殺しを生業にする一族の主として育てられた少女で、信の舞台の副将を務める。 圧倒的な戦闘能力を持ちながら、見た目は美少女というギャップで人気。 原作では信といい関係になる描写もある。 漫画の連載10周年を記念して作られた実写動画があり、これは世界ジュニア武術選手権で金メダルを獲得したアクション女優の山本千尋が演じている。 この動画で主役の信を演じたのは山崎賢人。 山崎が映画でも起用されているだけに、山本がそのまま羌カイ役に収まる可能性もありそうだ。 「前作があれだけヒットし注目を集めたので、続編に出たいという女優はいくらでもいます。 事務所も所属する女優を羌カイ役にねじ込みたいはず。 続編はそれなりに名前のある女優になるのではないでしょうか。 アクション面が心配ですが、楊端和を演じた長澤まさみは決してアクションができるわけではないものの、問題にはなりませんでした。 それなりに運動神経があれば、十分演じられるはずです」(前出・エンタメ誌ライター) 原作のファンの間では続編製作発表とともに、役の予想が盛んになっている羌カイ。 挙げられた名前を見ていくと、葵わかな、森七菜、土屋太鳳、上白石萌音、浜辺美波など。 はたしてどうなるだろうか。
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