冬の季節の折り紙ではありますが 飾りものとして結構使い勝手がいいので 意外と重宝しますよ。 それでは早速雪の結晶の折り方切り方など 紹介していきましょう。 折り紙で雪の結晶の折り方作り方!簡単な切り方で切り絵が出来ます 「1」 まず最初に図のように白い面が外側にくるように 半分に折っていきます。 「2」 次に横に半分に折り、図のように折り目をつけて 上の頂点から約5. 5cmのところに印をつけ 線の箇所で図のように折ります。 「3」 更に線の箇所で図のように折りまして 横に半分に山折りの状態に折ります。 「4」 そして図のように模様を描いて その部分を切り取り 広げていけば氷の結晶の完成です。 はさみを入れる回数が多ければ その分複雑な氷の結晶が出来ますが その分切る時と剥がす時の 難易度は上がりますので その点ちょっと注意してください。 「アレンジ例など」 ちょっとしたアレンジの 一例を紹介していきますと 右側が開いている方で 左側が閉じている方なんですが このように切ってみると 枠付きの氷の結晶になり 更にこんな感じに曲線もいれつつ 細かく切っていくことにより 難易度は上がりますが その分細かく飾りとしての ランクは上がります。 3枚揃えてみるとなかなか キレイなんじゃないかと思います。 「Sponsored link」.
次の切り絵で雪の結晶!図案はこれ! それでは、今回の 切り絵の雪の結晶を作るための図案が こちらです。 え? と思われるかもしれませんが、 大丈夫です。 この図案で、バッチリ切り絵の雪の結晶が作れます。 ただし、いつもと折り方が異なります。 紙の折り方 図案を書く前に、 まずは下準備として 紙の折り方についてです。 まず、三角におります。 そして、もう一度三角に折ります。 次に、一度開いて、 辺の真ん中より少し上の部分に折ります。 そして、もう一方も同じように折ります。 最後に、半分に折ります。 そして、上の方をカットすれば 土台は完成です。 画像だけでは、わかりにくいところもあるので 動画でどうぞ。 そして、出来上がった土台に 切り絵の雪の結晶の図案を書きます。 こんな図案で、本当に 切り絵で雪の結晶なんてできるの? そう思うかもしれませんが、 何度も言いますが、大丈夫です! キチンと雪の結晶が出来上がりますよ 笑 雪の結晶の図案通りカットする そして、図案どおりに 雪の結晶を切っていきます。 すると、こんな感じに。 ちょっと、今の雪の結晶の図案よりは 難しいかもですが、頑張っていきましょう 笑 切り絵で雪の結晶!第2図案はこれ! 先ほど、作った 切り絵の雪の結晶とは違った図案で もう一種類の雪の結晶を作りたいと思います。 土台は、先ほどと同じように作ります。 そして、 雪の結晶の図案を書きます。 今回は、こんな図案です。 そして、雪の結晶の図案が描けたら、 カットしていきます。 カットするとこんな感じになります。 まとめ 基本的に、切り絵で雪の結晶の図案を考える場合は、 先を末広がりにしたほうが、 雪の結晶の雰囲気が出やすい です。 ですが、人によって好みもあると思いますので、 色々と図案を書いて、切ってみると いろんな形の雪の結晶ができるので面白いですよ。 ぜひ、いろいろ試してみてくださいね。 他の切り絵にも挑戦したいなら、 ドラえもんの切り絵は、いかがでしょうか? こちらは、雪の結晶に比べると簡単ですよ。 その他にもいろんな切り絵をご紹介しているので よかったらいろいろと挑戦してみてくださいね。
次のスポンサードリンク 雪のイラストの簡単な書き方 まず初心者でもできる「 雪のイラストの簡単な書き方」を見てみることにしましょう。 まず縦に1本の線を書きましょう。 そしたら縦の線に「く」のような形の枝をつけましょう。 先程の「く」の枝を全部の枝につけましょう。 これでひとまず雪の結晶のイラストは完成です。 雪の結晶の真ん中にこんな感じで正六角形を入れてもいいかもしれません。 用意するもの 青色系統の色鉛筆等 1. まず正六角形をこんな感じで書きます。 正六角形の角の部分から線を伸ばしていきます。 線の長さはそこまで長くなくてもいいです。 線の先にひし形を6個くっつけていきます。 ひし形の中に一回り小さいひし形を書きます。 線の部分に枝をつけていきましょう。 これで雪の結晶のイラストは完成となります。 雪の結晶はとてもきれいですがいざイラストで書くとなると難しそうに思うかもしれないです。 ですが、実際に書いてみると単純なパーツが組み合わさったものですので書き方さえ分かれば初心者でも比較的簡単に雪のイラストを書くことができてしまいます。 なので雪が降るような寒い時期にでも家族で一緒に雪の結晶のイラストを書いてみるといいかもしれないですね。
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