この記事を3行でまとめると• パルズは 第四の加熱式タバコデバイス• 価格は 現在3,880円で1,100円引きキャンペーン中!• 専用スティックは現在4種類販売。 LEDインジケータは2個 本体背面。 バッテリー容量の表記が 本体底面。 製造番号?的な番号とType-C端子。 本体上面。 キャップあり。 本体底面に搭載されている、簡易クリーニング用ツール キャップをスライドすると、加熱ブレードの付け根が丸見え PULZEの本体はこんな感じです。 ブレードが直接見える点はクリーニングの際などには 非常に便利そうで評価高めポイント。 しかし本体上部のスティック挿入口のカバーがアイコスやグローのようにスライド式ではなく、単体のシリコン部品を差し込むだけの仕様になっているのが残念ポイント。 (まあでもPULZEの第二世代の発売時に、このキャプ無くしちゃう問題の解決がセールスポイントにするつもりなのかな?) 二つの加熱方式 出典元 : PULZEはなんと、加熱温度を自分で選択することができるんですよね。 glo proに搭載されている機能と似ています。 というこで、PULZEは基本的に二つの加熱モードを自分で選ぶことができるようになっていて具体的には• 標準モード( 345度)• エコモード( 315度) の2種類から選択することができます。 前者の方が高温ですので、 よりタバコに近い深い味わいを楽しむことができますが、後者は温度が低くなるため、バッテリー残量の節約や、 蒸気に含まれる不快臭も減らすことができます。 延長モードの利用方法 これは他の加熱式タバコでは見たことがありませんが、PULZEには「 延長モード」と呼ばれる吸引時間を延長することができる機能が備わっています。 簡単に利用方法を解説しておくと。。 ここで注意!このPULZEデバイスなのですが、初回以降、どんどん利用回数を重ねることで、スティックが格段と 刺しにくくなります! 特に上にiD・スティックの分解写真をみていただければご理解いただけると思うのですが、スティックの内部が空洞となっている部分があるんですよね。 その部分やフィルターや空洞の接合部などの強度が不足しているせいか、 少し力を入れてスティックを挿入しようとすると、スティックが かなり簡単に折れます! まだスティックに関しても第一世代ですので、これからどんどんフィルターやスティックそのものの改善に期待したいところですね。 いつまでやってるかは不明ですが、 1,100円割引キャンペーン中です!通常価格に戻る前に私は買っておきました笑 ということで、現在1,100円オフキャンペーン中です。 高温加熱式タバコの中では低価格ですね。 特に一番驚きなのはこの価格帯で、充電端子がType-Cを採用していることです。 最近加熱式タバコ3兄弟に新たにお仲間入りした「」を買っちゃいました。。 PULZE本体• クリーニングキット• Type-Cケーブル• ACアダプター• ユーザーガイド• 保証書• 安全のしおり となっています。 これも一般的な構成ですね。 ブレードタイプという点で兄弟機種のアイコスではブレードの掃除用にアルコールを染み込ませた綿棒も同梱されていましたが、今回のPULZEでは同梱されていません。 ブレードの構造が円柱形になったことや、ブレードの根元が直接クリーニングできることになったおかげで、専用綿棒でのクリーニングが不要になったということですね。 「 優しいアイコス」という感じ! 総じて、、、 美味しい! 最初のキック感が弱いというのは確かにそうなんですよね。 最初の2〜3パフは、グローで言う最後の2〜3パフといったような弱さを感じましたが、すぐ回復するので、そこも大丈夫です。 あと、加熱式タバコあるあるの「 喉がイガイガする問題。 」スマ部編集長は、プルームテックシリーズの一部銘柄とアイコスのレギュラーは喉がイガイガしてしまうのですが、今のところ、 PULZEのメンソールとミントであれば全く喉がイガイガしませんでした。 まとめ というわけで、今回の記事ではPULZEのレビューをしました。 スマ部編集長の個人的な感想としては「今後改善も欲しいものの、総じて良い感じのデバイス」といった印象を受けました。 最後にもう一度今回の記事を簡単にまとめ直しておくと。。 パルズは第四の加熱式タバコデバイス• 価格は現在3,880円で1,100円引きキャンペーン中!• 専用スティックは現在4種類販売。 店舗によって取り扱いがバラバラな印象 ということです!まだ全国展開したところなので、これから新たなスティックの販売や、新機種の情報などが非常に楽しみなデバイスです!.
次のPULZE(パルズ)の実機 さっそくコンビニで購入したパルズを開封してみます。 パルズは 「コッパー」と 「グレー」の2色ありますが、僕はコッパーを選びました。 パルズの付属品です。 パルズ本体。 デバイス上部にはキャップが付いています。 デバイス下部が充電ケーブルの挿入部分。 USBは 「Type-C」になっています。 個人的にはデバイスデザインが結構好みですね。 パルズ本体の重さは 「約56g」と軽めです。 シンプル・軽量設計なパルズでした。 PULZE(パルズ)とグロー・プルーム・アイコスを比較 まずはパルズとグロープロを比較してみました。 パルズと 「新作たばこカプセル」のレベルが高いプルームテックプラスを比較してみます。 使い方 パルズは電源ボタンの2回連続押しで加熱スタート。 「 標準モード(満足感のある味わい)」と「 エコモード(軽やかな味わい)」を選択できます。 僕は吸いごたえ重視なので「標準モード」でのみ吸ってみますね。 iDスティックのミントを吸ってみた まずはiDスティックのミントから吸ってみます。 果たしてミントの味わいは……? とりあえず、吸い始めはスカスカなので 笑 、加熱が完了しても少しだけ時間を置いた方がいいかも。 肝心の味はアイコスの 「ミント」に似ていますが、吸いごたえ・キック感はパルズのミントの方がやや強いと思います。 蒸気量とニオイはアイコスのミントより控えめな印象。 460円でこの吸い心地なので、個人的にはそこそこ満足ですね。 ただ、少し吸うとiDスティックのフィルターが かなり熱くなりますが、これは気になる人が多いかも。 フィルターの熱さが少し気になりましたが、吸いごたえが少しだけ強い分、個人的にはアイコスのミントよりも好みだったパルズのミントでした。 iDスティックのメンソールを吸ってみた お次はiDスティックのメンソールを吸ってみます。 果たしてメンソールの味わいは……? 味わいはアイコスの 「メンソール」に似ています。 吸いごたえ・キック感もアイコスのメンソールとほぼ同じくらい。 蒸気量とニオイはパルズのメンソールの方が控えめですね。 ただ、パルズのメンソールは少しだけ苦く感じました。 若干の苦味を感じたので、どちらかと言えばアイコスのメンソールの方が好みかも。 とりあえず、iDスティックのフィルターは やっぱり熱いです 笑 個人的にはまずまずといった感じのパルズのメンソールでした。 PULZE(パルズ)を使ってみた感想 パルズのiDスティックに関してはそれなりに満足できたと思います。 価格も460円と安めなのも魅力的。 とはいえ、デバイスは 「IQOS 3 MULTI(アイコスマルチ)」と、9月末に発売された 「IQOS 3 DUO(アイコスデュオ)」の方が使いやすいといった感じですね。 個人的に感じた、パルズのダメな点・イイ点をまとめてみます。 ゴムキャップが面倒 とりあえず、パルズの 「ゴムキャップ仕様」は頂けないです 笑 アイコスマルチのようなシャッタータイプなら使いやすいと思いますが、吸う度にゴムキャップを取り外すのはかなり面倒でした。 と言うよりも、そのうち確実に失くすと思われます 笑 iDスティックのフィルターが熱い・喫煙時間が短め 吸いごたえはそれなりのiDスティックでしたが、喫煙中のフィルターの 「熱さ」が気になりました。 真夏にこのフィルターの熱さはちょっと無理かも 笑 1本の喫煙時間は4分と、アイコス(約6分)より短いのも微妙なところです。 クリーニングピンで簡単な掃除ができる 簡易クリーニング用の 「クリーニングピン」がデバイス一体型なのは意外と便利ですね。 これがあれば、ちょっとした掃除ならどこでも簡単にできると思います。 ちなみに、本格的なクリーニングは付属の 「クリーナー&キャップリムーバー」で対応。 クリーニング頻度は 「20本」吸うごとが目安となっています。 軽量コンパクトで連続20本吸える アイコスマルチと同じくらいのサイズで、連続20本吸えるのはパルズの1番の魅力だと思います。 2つの吸いごたえモードが選べるのも人によっては便利かもしれませんね。 個人的にはUSBが 「Type-C」だったのも好ポイントでした。 気になる部分はいくつかありましたが、iDスティックのレベル自体は高かったと思います。 コスパ重視の人なら、パルズを試してみる価値はあるかも。
次の低温加熱式たばこ【最強デバイス】現る!• 最先端ポッド型VAPEが登場!• コロナ対策にもオススメですよ!• そんなお前はカッコいいと思うぜ!• メガヒット商品の理由を徹底検証 こんにちは、何年かぶりにローンに申し込んでみましたげんちゃんです。 お店の借金を払い終わったばかりの私が審査に通るとは思わないのですが、ダメ元でローンに申し込んでみました。 コレでダメだったら今年中の外壁塗装や屋根の修繕は諦めて、来年か再来年に実施しようと思ってますが、なんとか通って欲しいと願う今日このごろです。 アイコス、プルームテック、グローに次ぐ第四の加熱式たばこの実力、興味のある方は参考にしてくださいませ。 *写真の点数が非常に多いので、画像が表示されないときはリロード、もしくは をクリックしてください。 この記事の目次• 御開帳・・・パルズ写真集 公式サイトなどでは見ていましたが、実際にパルズを手にすると感慨深い気持ち。 やはりメジャーリーグの大型新人なだけに、互換機のような野暮ったさはなく、スタイリッシュなデザインが格好良いです。 見た目については、文字にするよりも目で見てもらったほうが早いですからね、参考にどうぞ。 化粧箱 化粧箱の側面にカラーやセット内容について書かれているシールが貼ってあります。 この辺はプルーム・エスやプラスと同じですね。 これを取り出し更に開けていくと、底にアクセサリー類が並んでいました。 本体 メモリースティック型のように見えますが、今流行りのポッド式VAPEと比べると圧倒的に重くて大きいです。 ちょっとデカイですが、先進的なデザインで個人的には結構好きです。 本体(細部) 底に刺さっているクリーニングピンも取り外すのに苦労しました、これまた凄く硬いんです(汗) 本体上部のキャップはクリーニングキットを使わないと外せない仕様なので、間違っても手で引っ張ったりしないように気をつけてください。 アクセサリー なんと充電ケーブルはアイコス3と同じCタイプを採用。 最近のスマホはほとんどCタイプなので有り難いです、クリーニングキットは後述しますが、ブラシ側とキャップ取り外しツール側の開け方が違うので要注意。 パルズを実際に使ってみて・・・気になる点まとめ 実際に使用してみていくつか気付いた点をまとめました。 要改善して欲しい点があるんですよ・・・例えば、 もっともスタンダードな操作方法の「吸う」という動作でいきなりツマヅキましたからね(汗) パルズの操作方法については公式サイトの動画を見ながら一度まとめていたのですが、実際にはちょっとしたコツがあったんです。 他にも色々と気付いた点がありますので、これから買う予定の方は必見です。 IDスティックを吸う 以前まとめた記事でも、公式サイトの動画でも、更には本体に同梱されている説明書を見ても手順は以下の通りです。 カバーを外してIDスティックを差し込む 2. ボタンを一回押して電源を入れる 3. ボタンを長押しして加熱開始(1. 5秒だとスタンダード、3秒だとエコモード) 簡単に書くとこんな感じですが、実際は赤字の部分が重要です。 カバーを外してIDスティックを差し込む 2. ボタンを一回押して電源を入れる 3. LEDが順番に点灯していくので、その間に ボタンを長押しして加熱開始(1. 5秒だとスタンダード、3秒だとエコモード) 電源が入るとLEDが順番に点灯して最後に全部消えるのですが、消えてから長押ししても電源を入れ直しただけ、と認識されるみたいです。 私は電源が入ったのを確認(=LED点灯から全部消える)してから加熱しようとしていたので、最初の数分間吸うことが出来ませんでした。 イメージ的には、 カチッと一回押したらすぐに長押し、これが加熱までの正しい流れです。 デバイスの掃除 パルズは専用のクリーニングツールを使わないと掃除できない仕組みなのですが、この ツールの使い方が説明書に載っていないんですよ。 特に困ったのは、クリーニングツールのキャップを取り外すのに使う部分で、 ブラシ部分はネジ式なのにキャップ取り外しツール側はハメ込み式で取り外し方が違います。 しかもめちゃくちゃ固くて、最初はツールの全貌すら見ることが出来ませんでした。 更に使い方も書かれていないので、公式サイトの動画を見てようやく理解したくらいです。 掃除の仕方については後日まとめようと思いますが、スターターキットに使い方すら書かれていないのは、随分と不親切だな・・・と思いました。 まだストアで説明を受けながら購入した人なら良いですが、コンビニで手に入れた人は困るんじゃないですかね。 キャップカバーについて 以前の記事でも書きましたが、キャップカバーを無くす人が続出して、早々に対策をとらざるを得なくなると思います。 *公式サイトのアクセサリーとして売られていますが、600円弱します(汗) 素材はゴムで出来ており落としても壊れることはなさそうですが、いかせん 小さいパーツなだけにあっという間に無くなりそうです。 外しておくと言うと選択肢もありますが、その場合、挿入口にフタが出来ないので、ホコリが入るなどのデメリットに繋がる他、臭いが漏れるなどの弊害も。 アイコス3マルチ、グロー、プルーム・エスともにスライドカバーを採用しているだけに、他社製品と比べると目移りしちゃいますね。 せめて キャップカバーと本体をゴムヒモなんかで接続するようにして欲しいところです。 IDスティックの差し込み 当たり前ですが、専用たばこ「IDスティック」を差し込んで吸うワケですが、1つ欠点が・・・。 めちゃくちゃ折れやすいんです(汗) IDスティックのフィルターが詰まっている部分と、ネオスティックのような空洞部分があるのですが、 差し込む際にグッと押すとフィルターの境目でポキっと折れます。 力の入れ過ぎ?にしても20本のうち3本折れるってどうなの? 更に付け加えると、折れなかったときも押し込み過ぎるとフィルターが空洞部分を押し潰してしまい、ぐにゃっとなることがありました。 空洞部分にも厚紙で強度を強めるなど、対策をとってほしいものです。 使用感まとめ 正直に書きますが、 まだまだ改善の余地あり・・・といった印象です。 特に掃除の仕方はサイト上では「簡単」などと書かれていますが、数々のデバイスを見てきた私から言わせれば「一番めんどくさいよ、パルズ」って感じです。 まずはスタータキットのパッケージに同梱する説明書の改善、キャップカバーやIDスティックの折れやすい点はすぐには改善出来ないと思いますので、バージョンアップのタイミングにでもやってもらえると良いかと。 IDスティックなんかは価格面でも他社より優れてますし、デザインも格好良いのでちょっと勿体無いな、と思いました。 パルズで色々吸ってみた・・・味について 巷ではアイコス以上の味わい・・・などと言われたりしてますが、実際はどうなのでしょうか? スパスパ吸ってみましたので、共有します。 また、もう1つ気になるのがアイコス「ヒートスティック」も吸えるという話。 もちろん試してみましたので、参考にどうぞ。 IDスティック:レギュラーを吸ってみた スタンダードモード、エコモードともに共通して言えるのは、 とにかく立ち上がりが悪いこと。 加熱が完了したので、「良し、吸うぞ!」と吸ってみても1、2吸いはスカスカでした。 ただ、3吸い目あたりから深めに吸うと味、蒸気ともにかなりいい感じに出ます。 どことなく味もスムースレギュラーに似ていて、 たばこ感もあるので美味い。 一般的には高温加熱のほうが味や香りが出やすいのですが、エコモードでも結構美味しく吸えましたね。 アイコス以上・・・ということはありませんが、 立ち上がりの悪さを除けばアイコス並に満足度は高いと思います。 ヒートスティック:スムース・レギュラーを吸ってみた IDスティックよりも数mm短いのがヒートスティック。 この程度の差ならイケるだろうと思い、早速パルズにヒートスティックを差し込んでみました。 結果・・・ 一応吸えるけど微妙、というレベル。 立ち上がりの悪さはデバイスのスペックによるものなので同じですが、喫煙可能時間が残り30秒くらいになると無煙タバコ状態に(汗) 中盤はいい感じで吸えてたんですが、最後はほとんど蒸気が出なくなりました。 やはり専用たばこはそれに合ったデバイスで吸うのが一番だというのが結論です。 たばこスティック:レギュラーも吸ってみた プルーム・エスのたばこスティックはヒートスティックとは逆に、IDスティックよりも少し長めのタバコです。 プルーム・エスもあと数ヶ月でコンビニ販売が始まるので、気になるところです。 結果・・・ 激マズでした(涙) 最初から最後まで蒸気は発生せず、常に吸い心地はスカスカ。 アイコスでも全然ダメでしたので、プルーム・エスのたばこスティックはヒートピンやヒートブレードを用いた内部加熱型デバイスには向かないということが判明しました。 不思議なのは吸い終わりのタバコです、見るとちゃんと焦げているんですが全然ダメなんですよ。 プルーム・エスのたばこスティックは、巻紙にグリセリン等が添加されているのだと思います。 パルズの味についてのまとめ 他社製品も含めて吸ってみましたが、やはり パルズで吸うなら「IDスティック」が一番、これが結論です。 立ち上がりの遅さはプルーム・エス以上に悪いですが、数回吸ったのちは最後まで美味しく吸えましたし、味もなかなか良かったです。 IDスティック自体が他社製品よりも安めの価格設定(460円)なので、十分アリだと思います。 ヒートスティックについては、当たり前ですがアイコスで吸ったほうが美味しいですし、たばこスティックはプルーム・エス以外は使い物になりません。 やはり、 専用タバコは専用デバイスで吸う、これが一番間違いない組み合わせですね。 パルズの販売状況 まだ福岡でしか販売されていないパルズですが、公式サイト上では 「オンライン近日販売開始予定」と書かれていました。 その案内は、おそらくメルマガなどで送られてくるんじゃないかと思いますので、 欲しい人はまずは会員登録をしておくことをオススメします。 Twitterの公式アカウントもありますので、あわせてフォローしておくと良いですよ。 楽天: パルズを使ってみた、まとめ ちょっと辛口レビューとなりましたが、ほとんどの人がコンビニなどでキチンとした説明も受けずに購入することを考えると、ユーザーマニュアルの改善は必須だと思います。 「詳しくはホームページを見てください」と説明書には書かれていますが、それは不親切というもの。 デバイス自体はモード切替やセーフティロックなど、これまでのデバイスにはない機能が搭載されており、専用たばこの味も悪くないので今後に期待しましょう。 最後に1つだけ、まだ1箱も吸い終わってないので確証はないんですが、パルズの良いと思われる点をご紹介します。 臭いが少ない、デス。 IDスティックを抜いたあと、キャップカバーをつけるのが面倒だったのでそのままにしているんですが、アイコスみたいな臭さはないんですよ。 挿入口に鼻を近づけて臭いも嗅いでみましたが、臭いは少ない方なんじゃないかと思います。 こればっかりは暫く使ってみないとわかりませんが、プルーム・エス並に臭いがしないのであれば注目が集まるかもしれませんね。 あとがき 私の部屋を見渡すと色々なタバコがそこら中に置いてあるんですよ。 アイコスのヒートスティックが3箱、グローのネオスティックが4箱、プルーム・エスのたばこスティックが3箱、そしてパルズのIDスティックが6箱。 それだけじゃないです、プラスのカプセルが5箱、プルームテックに至っては13箱ありました(汗) ちょっと考えちゃいますよね、この状況。 さて、今日は何を吸おかなー・・・。
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