「あられもない昼寝姿」で注目を集めた美女モデル、シン・ジェウンが韓国で話題になっている。 そんな彼女が2018年8月、韓国の人気男性誌『MAXIM KOREA』で表紙を飾ると、人気に火がつく。 2019年初めには、彼女の等身大ポスターが発売され、4種すべてが完売したりした。 現在はモデル業に専念しているシン・ジェウンは11月25日、突然、結婚したことを発表。 ファンを驚かせたが、新婚旅行先からも写真を公開するなど、変わらず精力的な活動を続けている。 そんな彼女は最近、インスタグラムに写真を公開した。 公開された写真でシン・ジェウンは、ソファに寝転がってカメラを見つめている。 特に短すぎるホットパンツで美脚と美尻が強調されており、視線を奪った。 写真を通じてファンと積極的なコミュニケーションを続けているシン・ジェウン。 今後も彼女から目が離せない。 (写真=シン・ジェウンInstagram) (写真=シン・ジェウンInstagram) (文=S-KOREA編集部) 外部サイト.
次の視聴者から「エロい」と興奮が殺到した。 【関連】ほか 新川は自身が主演の深夜ドラマ『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』(同系)の番宣で出演。 『チュートリアル』、手相芸人のらとともに、運気の上がるスポットを巡る開運ツアーロケを行った。 まず一行は、国内有数のパワースポットである富士山を再現した富士塚を訪れ、都心にいながら「富士登山」を疑似体験。 続いては、「今年は十二支の先頭である〝子年〟なので、新しいことにチャレンジすると厄が落ちる」という島田のススメにより、福田が「体験してみたかった」という空中ヨガを初体験する。 トレーニングウエアに着替えた一行は、天井から下げられた布を使い、空中ヨガの作法に沿ってさまざまなポーズに挑戦。 新川は「逆さバッダコナーササ」という逆さ吊りのポーズに挑み、まずはトレーナーの指導に従って逆さで脚を開いていった。 視聴者のみならずゲストも大興奮 密着したトレーニングウエアで、胸を強調しながら逆さで開脚するというあられもないポーズになる新川。 思った以上に身体に効くのか「あーん!」とあえぐように絶叫している。 その姿は、何とも妄想に駆られる一幕だ。 本人も「何か…ちょっと興奮します」と意味深なコメントを発し、スタジオ一同も何かを感じ取ったよう。 は「優愛ちゃん…エロいっすね」「いいっすねぇ!」とニヤつきながら本音を漏らし、『千鳥』も「マジで、2回見れるから福田さんのとこ切りましょうよ」と、ヨガる新川の虜になっていたようだった。 これには視聴者からも、 《なんかえっち》 《新川の新プレイ》 《新川優愛の空中ヨガしてる姿がめっちゃエロかった》 《空中ヨガいいですね ありがとうございます》 《新川優愛ちゃんのヨガ姿で本当に勃起しました》 《優愛ちゃんのヨガポーズがえちな件》 などといったヘンタイ声が。 全国ネットでヨガる新川に、驚きと興奮を隠せなかったようだ。 新婚ホヤホヤということで、ロケバス運転手の夫とはお熱いことが予想される新川。 ヨガる新川を前にした夫は、自身のシフトレバーをカチカチにしているのだろうか…。
次のグラビアアイドル・佐山彩香(23)の大胆な姿にファンがざわついている。 先日配信されたネットバラエティ『土曜の夜は尻上がり!「ピーチゃんねる」』()で、放送事故クラスの過激ショットを見せてしまったようだ。 (55)がメインMCを務めるこの番組は、「世の中を尻上がりにしていこう」をテーマにしたバラエティ。 破天荒キャラをウリにするの(36)や元AV女優のみひろ(34)らがレギュラー出演し、地上波では難しいセクシー企画で注目を集める。 セクシー要員的なポジションでビキニグラドルたちが"シリタガールズ"として出演し、彼女たちのまとめ役を任されているのが佐山だ。 11日の回からは、第2期シリタガールズに選ばれた寺口智香(てらぐち・ちか/24)や萌木七海(もえぎ・ななみ/23)らが本格始動。 それぞれの挨拶が終わると、佐山が彼女たちのヒップの柔らかさをチェックするコーナーが始まった。 ビキニ美女のお尻を揉んだりつねったりする佐山。 それだけでもキワどい映像だったが、さらにセクシーさを際立たせようとローションを使うことに。 すると、佐山の脚にローションが飛んでしまう。 ここで何かのスイッチが入ったのか、突然彼女は「こんなに出ちゃって... この佐山を目にした吉村が「どうした!? 」と近づき、とんでもない行動に出る。 吉村は佐山の脚を思い切り開き、そのまま彼女の頭の方に持っていったのだ。 当然、スカートはまくれ上がり、パンストの下にはいている真っ白な水着があらわに。 本人は笑顔だったが、「やばい〜」と声を上げながら両手で股間を隠す姿は、かなり刺激的なもの。 この佐山のあられもない姿に視聴者からは、「激エロだな」「水着とはいえ、刺激が強すぎる... 」「なんというサービス精神だ!」「ありがたい」といった興奮の声が続出した。 グラビアなどではこれ以上の露出もある彼女だが、ハプニング的に発生したことでファンの興奮度は高まったようだ。 その後、佐山は自らスカートを脱ぎ、パンスト姿で番組に参加。 さらにシャツを胸の上までたくし上げ、バストをあらわにした格好でアシスタント的な仕事をこなすのだった。 かつて「日本一可愛い女子高生」というキャッチコピーで清純派グラドルとして人気を博した佐山。 このイメージが強いこともあり、20代になってからは人気の停滞を指摘する声もあった。 今回の番組で吉村は「もう清純派はムリだな」とつぶやいていたが、『ピーチゃんねる』でカラダを張る佐山は過去のイメージからの脱却を狙っているのかもしれない。 (文=愉快).
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