相模原 市 休校。 【神奈川コロナ】 新たに7人感染! 相模原市の男子小学生も含む

新型コロナウイルス感染症特設ページ|相模原市

相模原 市 休校

新型コロナウイルスの感染拡大で臨時休校措置が続いていることから、長期休みの期間を削減して授業時間を確保する。 神奈川県教育委員会によると、夏休みや冬休みの短縮を決めたのは県内の自治体で初めて。 市教育委員会によると、市立小中学校の夏休みは7月21日~8月24日、冬休みは12月25日~翌年1月7日と市教委の規則で定めている。 市教委はこの規則を本年度に限って改正し、夏休みは8月1~23日、冬休みは12月26日~翌年1月5日とする。 7月23~26日の4連休は休日とし、本来の夏休み中の授業実施日は8日間となる見込み。 休校期間は既に2カ月近くに及ぶが、夏の酷暑と過度の詰め込み教育を避けつつ授業の遅れを取り戻すには、この短縮期間が最適と判断した。 春休みは変更しない。 市立小中学校の再開については、緊急事態宣言の解除を条件に6月1日からとする方針も示した。 2週間程度は分散登校を行って密集を避ける。 併せて担任による面談などを実施して児童らの健康状態を確認し、時間をかけて学校生活に慣れてもらう。 学校給食は6月15日の再開を予定している。 緊急事態宣言が今月31日までに解除されない場合は6月1日を臨時登校日とし、その後も数日置きに登校日を設ける。 本村賢太郎市長は定例会見で「長期にわたり学校生活から離れた子どもたちの学習面や心身のケアなど、こまやかな対応が必要」と話した。

次の

相模原市の小学生感染確認、22日小学校は臨時休校し消毒を行う

相模原 市 休校

ページ番号1019191 新型コロナウイルス感染症に関する本市の発表資料は次のとおりです。 本市において感染が確認されたのは、89例です。 なお、これまでに本市で陽性が確認された方のうち、76名の方が回復されています。 (6月26日午後5時00分時点) 引続き濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。 6月26日• 6月24日• 6月23日• 6月20日• 6月18日• 6月17日• 6月4日• 5月29日• 5月28日• 5月27日• 5月26日• 5月25日• 5月22日• 5月21日• 5月20日• 5月19日• 5月18日• 5月15日• 5月14日• 5月11日• 5月8日• 5月7日• 5月5日• 5月4日• 5月3日• 5月1日• 4月30日• 4月28日• 4月27日• 4月25日• 4月23日• 4月22日• 4月21日• 4月20日• 4月18日• 4月17日• 4月16日• 4月14日• 4月13日• 4月12日• 4月11日• 4月10日• 4月9日• 4月8日• 4月7日• 4月4日• 4月3日• 4月2日• 4月1日• 3月31日• 3月30日• 3月28日• 3月27日• 3月26日• 3月24日• 3月23日• 3月19日• 3月17日• 3月16日• 3月15日• 3月10日• 3月9日• 3月6日• 3月5日• 3月2日• 3月1日• 2月28日• 2月27日• 2月26日• 2月24日• 2月22日• 2月21日• 2月20日• 2月19日• 2月18日• 2月17日• 2月14日• 2月7日•

次の

気象庁 | 気象警報・注意報 | 相模原市

相模原 市 休校

相模原市は新型コロナウイルスの影響に伴う休校を契機に、家庭への食事支援のためキッチンカーを利用した「移動式子ども食堂」を5月24日に初めて実施し、弁当の配布を行った。 相模原ケータリング協会と市社会福祉協議会に委託し実現したもの。 市内の小中学校は6月1日から生徒数を減らした分散登校を行っているが、市の担当課は「6月7日(日)に第2回を実施する予定。 給食が再開する6月中旬以降も定期的に実施していきたい」と話している。 市によると、市内には33のボランティア・民間事業主による「子ども食堂」があるが、現在はコロナの影響で25カ所が一時閉鎖し、8軒が弁当の配布などで対応している。 そうした中、外出自粛で在宅での食事に困っている家庭への支援のため、市は初めて移動式子ども食堂事業に乗り出した。 出来立ての美味しい食事を届けるノウハウに長けた、市内を中心に約40の事業者から成る「相模原ケータリング協会」と、子どもの健やかな居場所づくりを推進する市社会福祉協議会に協力を依頼。 市のホームページなどで日時を事前告知し、同協会会員がキッチンカーで弁当を用意、子どもに無料で配る方式を採った。 24日は、中野にある津久井総合事務所駐車場で実施。 限定100食の「ガパオライス弁当」(18歳未満は無料、保護者は500円)は30分ほどで完配した。 やってきた家族からは「助かる」「ありがたい」、メニューが多国籍料理ということで「お母さんの作る料理と違った感じだから楽しみ」という声が上がった。 キッチンカーで需要に対応 初回の実施場所が津久井地区だったのは、現在の子ども食堂の所在地に関係している。 市内33の子ども食堂のうち、中央区14、南区15カ所に比べ、緑区は4カ所(橋本地区2、大沢地区1、津久井地区1)と少ない。 同事業を担当する市こども・若者支援課担当者は「緑区は食堂数が少なく手薄な分、この移動式でカバーできるようにしたい。 給食や子ども食堂が再開した後も、緑区に限らず市内全域で実施していければ」と話している。 特に他区に比べ広大な緑区は、需要に合わせピンポイントに出張できるのもキッチンカーを利用するメリットのひとつだ。 市ではこの移動式子ども食堂を「地域主体の子どもの居場所づくり」の一環として捉えており、家庭の経済状況に関係なく、子どもをもつ家庭なら誰でも利用可能としている。 次の開催日は6月7日(日)の午前11時30分から、小渕にある藤野中央公民館駐車場。 午後1時まででメニュー未定、なくなり次第終了。 詳細は市のホームページで。

次の