夜桜たまちゃん、 猫乃木もちちゃん契約解除へ。 本日、どっとLIVEさん側からのアナウンスで、 夜桜たまちゃん、そして 猫乃木もちちゃんの契約解除が報告されました。 ファンの方の中でもきっと想像がついていた方もいらっしゃるかもしれません。 ただ私としては……「そうなって欲しくない」という気持ちがありました。 ひとつの山場であり、ここを乗り越えて12人のアイドル部に「おかえり」と言える日を待つ。 中立的とは言いましたが、私もファンです。 箱推しなんです。 なので、希望は常に持っていたい。 そう思っていましたが今回このような件になってしまいました。 ずっとアイドル部を推してきて記事にしていたので、 しっかりと、書いていきたいと思います。 声明はどっとLIVEさん側からのみ。 二日間の空白があり、本日どっとLIVEさん側から声明があったのはファンにとっては悲しいものでした。 夜桜たまちゃん、そして猫乃木もちちゃんの契約解除。 つまり事実上のアイドル部を引退するということです。 ツイッターではこれに対し、「辞めないと言っていた2人がなぜ?」と疑問に思う方、 「こんな説明で終わらせないでください」 「最後にふたりの声も聞かせてもらえないのか」 「2人の気持ちはどうなのか」 「不誠実だ」等々、この決定に対して怒りの声が上がっています。 ついに不安が的中してしまった。 最後まで信じていたかった希望が消えてしまった。 そう考えるのがファンというものでしょう。 その上で、どっとLIVEさん側から出した説明文も「ご本人からの希望があり」とし、あくまで「夜桜たまちゃん」と「猫乃木もちちゃん」の希望でやめることになった旨、その上で、 「大変遺憾でありますが、ご理解ください」 「現状、詳細な事情を説明できない状況にある」と、どこか具体性に欠けるものでもあります。 ただ擁護をするわけではありませんが話し合った結果こうなってしまい、 どっとLIVEさん側もその対応に追われているのかもしれません。 これから予定していたであろう企画やイベントなどもあったのでしょう。 12月29日に行われるV-RIZINなども告知が遅れているようです。 さらに文の中には「入稿、納品が完了している出版物(夜桜たまちゃんの作品)は出版社の意向に沿い出版すること」が決まっているようです。 なので十分な説明が出来ない状況にある可能性は充分あります。 ただ、以前より指摘されていた 報連相の遅れがこのような結果を生んでしまったことも事実です。 なにより、ファンの方々の気持ちとどっとLIVEさん側のすれ違いは続いているようです。 まず彼女たちの言葉で聞きたい。 そして伝えたい。 そうでしょう? なのになぜどっとLIVEさん側のみでの発表なのか。 結果このままお別れになるのなら、 「せめて今までの感謝を言わせてほしい」 これがファンとして考えることだと思います。 なのにすれ違いが起きています。 納得いかないのも分かります。 怒りが沸くのも分かります。 以前に記事でも書かせていただきましたが、 私たちはアイドル部が大好きで、 12人のメンバーが大好きで、 彼女たちの頑張りや努力に勇気をもらえたりして、 元気がないときでも笑わせてもらえたりして、 色んな企画で楽しませていただきました。 その根っこが同じだからこそショックを受けているんです。 それなのに「お別れの言葉」も言えないのはあんまりじゃないかと。 せめて最後に「感謝の言葉」を伝えられないのかと。 そう言った感情を起点にファンの方々もかなりヒートアップしています。 前から決まっていたのにワンクッションも挟まずに発表があると人は戸惑うものです。 そしてその戸惑いが怒りに向かっている最中、あるいは怒りに変換されてしまっています。 また今までの不安や不満もそこに含まれていることも分かります。 私はそれ自体、自然な感情であると考えます。 ファンだからこそ熱くなる。 大好きだからこそ我慢ならないことも。 ですが、ここはひとつ落ち着いてください。 落ち着いてられるか!という気持ちがあることも重々承知しております。 しかしどっとLIVEさん側に対するリプなどを書き込む際に言葉だけは選んであげてくださると幸いです。 なぜなら過度に過激な発言は残ったメンバーの目にも映る可能性があるからです。 言葉の力というのは、時には誰かを追い詰めてしまうものです。 それがどっとLIVEさん側だけではなく、 アイドル部のメンバーや、夜桜たまちゃんや猫乃木もちちゃんにまで波及してしまうと、 最終的に彼女たちをも傷つけ、苦しめる結果となってしまいます。 それはファンの想いとはもっとも程遠いところにあるのです。 「これから」を見守っていきましょう。 まず、夜桜たまちゃんや猫乃木もちちゃんの『これから』が私は心配です。 所属事務所を変えて再出発するのか、そのまま完全に引退をしてしまうのか。 「アイドル部」ではなくなり、夜桜たまちゃん、猫乃木もちちゃんちゃんではなくなってしまうのですが、 再出発するというのならば応援させていただきたい。 アイドル部でもなく、名前も姿も変わってしまうかもしれませんが、 もし今後も活動をするなら、辞めてしまうことになった彼女たちの「これから」を応援させてもらいたい。 それくらい彼女たちには元気をもらいました。 素敵な配信を見せていただきました。 だからこそ、「ありがとう」と「さよなら」 最後の微かな希望として、 どこかの事務所で再出発すると信じて「また会える日を楽しみにしています」と伝えたいです。 アイドル部のこれから。 現在、北上 双葉ちゃんやメリーミルクちゃん、神楽すずちゃんがこの件に触れ謝罪し、 また八重沢なとりちゃんも「とても配信できる状態ではありません」とかなりショックを受けています。 夜桜たまちゃん、猫乃木もちちゃんの「これから」も心配ですし、 同時にアイドル部の子たちの「これから」も心配です。 そしてファンの方々は今、色んな感情があると思います。 怒り心頭となっているかもしれません。 失望してしまったかもしれません。 悲しくてやりきれないと感じている方もいらっしゃるでしょう。 大好きだから無関心に振る舞えるはずもなく、 運営さんに愛想をつかして離れてしまう方もいるでしょう。 またそんな中で彼女たちに優しい言葉をかけている方も見受けられます。 批難ばかりではなく、怒りだけではなく、 きちんとどっとLIVEさん側とアイドル部の子たちの線引きをしたうえで、 彼女たちを見守っていくという方もいます。 それは彼女たちのこれまでの活動が無駄ではなかったからでしょう。 一度、どっとLIVEさんという事務所を頭から消してみましょう。 「いや、どっとLIVEが無駄にしたんだ!」 そう言いたい気持ちも分かりますが今はどっとLIVEさんを抜きにして、 彼女たちにスポットを当ててみましょう。 それはなぜか? あなたはどっとLIVEさんのファンではないはずです。 アイドル部のファンのはずです。 そんなあなたを熱中させ、リレー配信が楽しみで仕方なかったのは、 夜桜たまちゃん、猫乃木もちちゃんを含めたアイドル部の12人の努力のたまものです。 つまり、彼女たちの一年半に及ぶ活動は無駄ではなく、しっかりと私たちに届けてくれていた。 そして好きになるきっかけは色々あると思いますが、 それは彼女たちがとても努力家で個性的で魅力的だったからじゃないでしょうか。 なので今しばらく落ち着いて、 ゆっくりでいいのでこの現状を一緒に受け入れましょう。 その結果、離れてしまうのは仕方のないことですし、 ふとしたきっかけで、また戻ってくることもできる。 ファンに失格なんてことはないと私は思います。 今は離れてしまっても、なにかのきっかけでまた気になって、 メンバーのアーカイブを覗いたり、それでまた戻ってきたり。 その気持ちはバンドに例えれば、よく分かるかもしれません。 ふとした一曲で離れていた心が戻って再燃するようなイメージです。 ここで一応、私のことも書かせていただきますね。 様々な意見があることを理解した上で、 私はしばらく見守っていくことに決めています。 あくまでどっとLIVEさんの「すべて」を信じるのではなく、 アイドル部の子たちのがこの状態から立ち直り前進すること、 そして夜桜たまちゃんや猫乃木もちちゃんの未来に希望があることを望みます。 ただ最後に、ファンとして私もひとつ正直に言っておきたいと思います。 私にとってこの結果はただただ悲しく、残念で仕方ありません。 また卒業するのであれば配信できなくても、短い動画でもいいからお別れをして笑顔で送り出したかったなという悲しみもあり、それすらもさせてもらえなかったのだろうか 本人達にもう上げたくないと思わせた? と運営に対する怒りもありました。 こんな自分勝手な私がこれからアイドル部を見続けていいのか、それこそファンと言っていいのかと自己嫌悪していましたが、主さんのファンに失格はないという言葉には少し救われた気がします。 身近にいた彼女たちがもっと辛いはずでしょうし、すぐには無理かもしれないですが陰ながら彼女たちをまた応援できればなと思いました。 ありがとうございました。 コメントありがとうございます。 私としても、ピノちゃんの配信があったばかりだったので驚きました。 そうですね、やっぱり今までずっと楽しませてくださったお二方です。 せめてお礼とお別れの言葉を伝えたかったですよね。 たしかにアイドル部のメンバーの子たちもショックを受けているようですし、 そして夜桜たまちゃんと猫乃木もちちゃんは特につらい決断をしました。 しかし、ファンの方々も同様にショックを受けたのも事実で、 憶測もありますし、怒りも当然あります。 それはアイドル部が好きだからにこその感情だと、私は思います。 だからこそ、心をゆっくりでも気持ちを落ち着かせてほしいです。 そしてまた気持ちが落ち着いたころに、彼女たちのこれからを見守っていただければ嬉しいです。 Sizaki.
次の楠栞桜は、夜桜たまが前世? 麻雀ガチ勢として有名になっている 楠栞桜ですが、 夜桜たまが前世ではないかと言われています。 夜桜たまとは、. Liveがプロデュースしているアイドル部にかつて所属していたVTuberです。 2018年9月7日にデビューした人で、チャンネル登録者数は12万人を超えていました。 また、夜桜たまは麻雀部の部長を務めていて、麻雀配信、プロの雀士とコラボしたりと、麻雀に関する活動を多々行っています。 麻雀の入門書を販売したこともあるそうですよ! ですが、 2019年12月4日に引退をしています。 引退理由ですが、アイドル部のプロデュースをしていた、. Live運営と問題があったみたいです。 そして、 楠栞桜の前世が夜桜たまである理由ですが、3つほどあります。 1つ目ですが、声が似ていることです。 両方の動画を並べてみました!上が夜桜たま、下が楠栞桜となっています。 どうでしょうか?どちらもふわふわとした、若干舌足らずの話し方がどちらも特徴的ですね!かなり似ていると思います! 2つ目ですが、とてつもない麻雀好きだということです。 楠栞桜は自己紹介の時点で麻雀好きだと公言していますが、先ほども書いた通り夜桜たまも麻雀に関する活動を多々行っていました。 vtuberで、麻雀好きな方は僕の中ではまずいないので、一致していてもおかしくないですね! 3つ目ですが、楠栞桜がデビューした時期と、夜桜たまが引退した時期がつじつまが合うという事です。 夜桜たまが引退した時期は 2019年12月4日、楠栞桜がデビューした時期は 2019年12月13日です。 そして、夜桜たまが活動を休止したのは2019年10月からなので、準備期間も充分にあります。 以上の3つが、楠栞桜の前世が夜桜たまと言われている理由です。 皆さんはどう判断しますか? 楠栞桜にアンチはいるの? 楠栞桜で検索すると、関連キーワードに 『アンチ』が出てきます。 楠栞桜にアンチはいるのでしょうか? 調べてみた結果、アンチスレはありましたが、正直あまりアンチとは言い難いものでした。 というか、何を語っているのかわかりませんでした。 笑 という訳で、楠栞桜にはアンチがいないと思いました! 楠栞桜のboothはどんな感じ? 楠栞桜はboothに自分の商品を出品しています。 boothとは、pixivと連携した、創作物の総合マーケットのサイトです。 メルカリの範囲を少し狭めたような感じですね! 楠栞桜がboothに出品しているものは、品物ではなくダウンロードの商品です。 「う〇いぼうになれなかった」というボイスを100円で販売しています。 とても特徴的なタイトルですね。 笑 楠栞桜本人の紹介文では、 「17秒ぐらいしゃべってるだけの 本当にゴミなのでかわないほうがいいです」と書かれています。 なぜ出品したのでしょうか…?その反面、スキ!は1275件も送られています。 結構多いですね。 笑 結局、楠栞桜はどんな人? いかがだったでしょうか?今回は、 楠栞桜は、夜桜たまが前世なのかどうか、アンチはいるのか、boothなどについてまとめてみました! 楠栞桜 の前世ですが、夜桜たまという説が出ています。 夜桜たまは. Liveがプロデュースしているアイドル部にかつて所属していたVTuberで、楠栞桜と声が似ていたり、とてつもなく麻雀好きだったり、楠栞桜がデビューした時期と夜桜たまが引退した時期の3つが理由となっています。 楠栞桜のアンチですが、アンチスレはあるものの、スレの内容はアンチといえるものではありませんでした。 アンチコメントっぽいものもありませんでしたし、楠栞桜にはアンチがいないかもしれないですね! また、 楠栞桜はboothに自分の商品を出品しています。 品物ではなくダウンロードの商品で、 「う〇いぼうになれなかった」というボイスを100円で販売しています。 楠栞桜本人は、「ゴミ」と称していますが、1200以上のスキ!を貰っているので、結構いい商品だと思います。 笑 現在登録者数4万人程ですが、10万人を越える日もそう遠くないと思います!今後の楠栞桜の活躍に期待していきましょう! ここまで見ていただきありがとうございます!.
次の夜桜たまちゃん、 猫乃木もちちゃん契約解除へ。 本日、どっとLIVEさん側からのアナウンスで、 夜桜たまちゃん、そして 猫乃木もちちゃんの契約解除が報告されました。 ファンの方の中でもきっと想像がついていた方もいらっしゃるかもしれません。 ただ私としては……「そうなって欲しくない」という気持ちがありました。 ひとつの山場であり、ここを乗り越えて12人のアイドル部に「おかえり」と言える日を待つ。 中立的とは言いましたが、私もファンです。 箱推しなんです。 なので、希望は常に持っていたい。 そう思っていましたが今回このような件になってしまいました。 ずっとアイドル部を推してきて記事にしていたので、 しっかりと、書いていきたいと思います。 声明はどっとLIVEさん側からのみ。 二日間の空白があり、本日どっとLIVEさん側から声明があったのはファンにとっては悲しいものでした。 夜桜たまちゃん、そして猫乃木もちちゃんの契約解除。 つまり事実上のアイドル部を引退するということです。 ツイッターではこれに対し、「辞めないと言っていた2人がなぜ?」と疑問に思う方、 「こんな説明で終わらせないでください」 「最後にふたりの声も聞かせてもらえないのか」 「2人の気持ちはどうなのか」 「不誠実だ」等々、この決定に対して怒りの声が上がっています。 ついに不安が的中してしまった。 最後まで信じていたかった希望が消えてしまった。 そう考えるのがファンというものでしょう。 その上で、どっとLIVEさん側から出した説明文も「ご本人からの希望があり」とし、あくまで「夜桜たまちゃん」と「猫乃木もちちゃん」の希望でやめることになった旨、その上で、 「大変遺憾でありますが、ご理解ください」 「現状、詳細な事情を説明できない状況にある」と、どこか具体性に欠けるものでもあります。 ただ擁護をするわけではありませんが話し合った結果こうなってしまい、 どっとLIVEさん側もその対応に追われているのかもしれません。 これから予定していたであろう企画やイベントなどもあったのでしょう。 12月29日に行われるV-RIZINなども告知が遅れているようです。 さらに文の中には「入稿、納品が完了している出版物(夜桜たまちゃんの作品)は出版社の意向に沿い出版すること」が決まっているようです。 なので十分な説明が出来ない状況にある可能性は充分あります。 ただ、以前より指摘されていた 報連相の遅れがこのような結果を生んでしまったことも事実です。 なにより、ファンの方々の気持ちとどっとLIVEさん側のすれ違いは続いているようです。 まず彼女たちの言葉で聞きたい。 そして伝えたい。 そうでしょう? なのになぜどっとLIVEさん側のみでの発表なのか。 結果このままお別れになるのなら、 「せめて今までの感謝を言わせてほしい」 これがファンとして考えることだと思います。 なのにすれ違いが起きています。 納得いかないのも分かります。 怒りが沸くのも分かります。 以前に記事でも書かせていただきましたが、 私たちはアイドル部が大好きで、 12人のメンバーが大好きで、 彼女たちの頑張りや努力に勇気をもらえたりして、 元気がないときでも笑わせてもらえたりして、 色んな企画で楽しませていただきました。 その根っこが同じだからこそショックを受けているんです。 それなのに「お別れの言葉」も言えないのはあんまりじゃないかと。 せめて最後に「感謝の言葉」を伝えられないのかと。 そう言った感情を起点にファンの方々もかなりヒートアップしています。 前から決まっていたのにワンクッションも挟まずに発表があると人は戸惑うものです。 そしてその戸惑いが怒りに向かっている最中、あるいは怒りに変換されてしまっています。 また今までの不安や不満もそこに含まれていることも分かります。 私はそれ自体、自然な感情であると考えます。 ファンだからこそ熱くなる。 大好きだからこそ我慢ならないことも。 ですが、ここはひとつ落ち着いてください。 落ち着いてられるか!という気持ちがあることも重々承知しております。 しかしどっとLIVEさん側に対するリプなどを書き込む際に言葉だけは選んであげてくださると幸いです。 なぜなら過度に過激な発言は残ったメンバーの目にも映る可能性があるからです。 言葉の力というのは、時には誰かを追い詰めてしまうものです。 それがどっとLIVEさん側だけではなく、 アイドル部のメンバーや、夜桜たまちゃんや猫乃木もちちゃんにまで波及してしまうと、 最終的に彼女たちをも傷つけ、苦しめる結果となってしまいます。 それはファンの想いとはもっとも程遠いところにあるのです。 「これから」を見守っていきましょう。 まず、夜桜たまちゃんや猫乃木もちちゃんの『これから』が私は心配です。 所属事務所を変えて再出発するのか、そのまま完全に引退をしてしまうのか。 「アイドル部」ではなくなり、夜桜たまちゃん、猫乃木もちちゃんちゃんではなくなってしまうのですが、 再出発するというのならば応援させていただきたい。 アイドル部でもなく、名前も姿も変わってしまうかもしれませんが、 もし今後も活動をするなら、辞めてしまうことになった彼女たちの「これから」を応援させてもらいたい。 それくらい彼女たちには元気をもらいました。 素敵な配信を見せていただきました。 だからこそ、「ありがとう」と「さよなら」 最後の微かな希望として、 どこかの事務所で再出発すると信じて「また会える日を楽しみにしています」と伝えたいです。 アイドル部のこれから。 現在、北上 双葉ちゃんやメリーミルクちゃん、神楽すずちゃんがこの件に触れ謝罪し、 また八重沢なとりちゃんも「とても配信できる状態ではありません」とかなりショックを受けています。 夜桜たまちゃん、猫乃木もちちゃんの「これから」も心配ですし、 同時にアイドル部の子たちの「これから」も心配です。 そしてファンの方々は今、色んな感情があると思います。 怒り心頭となっているかもしれません。 失望してしまったかもしれません。 悲しくてやりきれないと感じている方もいらっしゃるでしょう。 大好きだから無関心に振る舞えるはずもなく、 運営さんに愛想をつかして離れてしまう方もいるでしょう。 またそんな中で彼女たちに優しい言葉をかけている方も見受けられます。 批難ばかりではなく、怒りだけではなく、 きちんとどっとLIVEさん側とアイドル部の子たちの線引きをしたうえで、 彼女たちを見守っていくという方もいます。 それは彼女たちのこれまでの活動が無駄ではなかったからでしょう。 一度、どっとLIVEさんという事務所を頭から消してみましょう。 「いや、どっとLIVEが無駄にしたんだ!」 そう言いたい気持ちも分かりますが今はどっとLIVEさんを抜きにして、 彼女たちにスポットを当ててみましょう。 それはなぜか? あなたはどっとLIVEさんのファンではないはずです。 アイドル部のファンのはずです。 そんなあなたを熱中させ、リレー配信が楽しみで仕方なかったのは、 夜桜たまちゃん、猫乃木もちちゃんを含めたアイドル部の12人の努力のたまものです。 つまり、彼女たちの一年半に及ぶ活動は無駄ではなく、しっかりと私たちに届けてくれていた。 そして好きになるきっかけは色々あると思いますが、 それは彼女たちがとても努力家で個性的で魅力的だったからじゃないでしょうか。 なので今しばらく落ち着いて、 ゆっくりでいいのでこの現状を一緒に受け入れましょう。 その結果、離れてしまうのは仕方のないことですし、 ふとしたきっかけで、また戻ってくることもできる。 ファンに失格なんてことはないと私は思います。 今は離れてしまっても、なにかのきっかけでまた気になって、 メンバーのアーカイブを覗いたり、それでまた戻ってきたり。 その気持ちはバンドに例えれば、よく分かるかもしれません。 ふとした一曲で離れていた心が戻って再燃するようなイメージです。 ここで一応、私のことも書かせていただきますね。 様々な意見があることを理解した上で、 私はしばらく見守っていくことに決めています。 あくまでどっとLIVEさんの「すべて」を信じるのではなく、 アイドル部の子たちのがこの状態から立ち直り前進すること、 そして夜桜たまちゃんや猫乃木もちちゃんの未来に希望があることを望みます。 ただ最後に、ファンとして私もひとつ正直に言っておきたいと思います。 私にとってこの結果はただただ悲しく、残念で仕方ありません。 また卒業するのであれば配信できなくても、短い動画でもいいからお別れをして笑顔で送り出したかったなという悲しみもあり、それすらもさせてもらえなかったのだろうか 本人達にもう上げたくないと思わせた? と運営に対する怒りもありました。 こんな自分勝手な私がこれからアイドル部を見続けていいのか、それこそファンと言っていいのかと自己嫌悪していましたが、主さんのファンに失格はないという言葉には少し救われた気がします。 身近にいた彼女たちがもっと辛いはずでしょうし、すぐには無理かもしれないですが陰ながら彼女たちをまた応援できればなと思いました。 ありがとうございました。 コメントありがとうございます。 私としても、ピノちゃんの配信があったばかりだったので驚きました。 そうですね、やっぱり今までずっと楽しませてくださったお二方です。 せめてお礼とお別れの言葉を伝えたかったですよね。 たしかにアイドル部のメンバーの子たちもショックを受けているようですし、 そして夜桜たまちゃんと猫乃木もちちゃんは特につらい決断をしました。 しかし、ファンの方々も同様にショックを受けたのも事実で、 憶測もありますし、怒りも当然あります。 それはアイドル部が好きだからにこその感情だと、私は思います。 だからこそ、心をゆっくりでも気持ちを落ち着かせてほしいです。 そしてまた気持ちが落ち着いたころに、彼女たちのこれからを見守っていただければ嬉しいです。 Sizaki.
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