デスクトップパソコン おすすめ。 【2020年】DTMにおすすめなデスクトップ・ノートパソコン(PC)【選び方解説】

デスクトップパソコンおすすめ10選【2020年版種類別ランキング】選び方付き

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物欲ライター 大学在学中にアルバイトとしてアスキーに入社。 EYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで活動。 2015年1月よりフリーランスとして活動を開始。 パソコン、スマートフォン、VR、ドローンなどを中心にレビュー記事を書き、高確率で自腹購入している物欲系ライター。 大学在学中にアルバイトとしてアスキーに入社。 EYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで活動。 2015年1月よりフリーランスとして活動を開始。 パソコン、スマートフォン、VR、ドローンなどを中心にレビュー記事を書き、高確率で自腹購入している物欲系ライター。 デスクトップパソコンのメリット・デメリット デスクトップパソコンには、モニター一体型、タワー型、スティック型とさまざまな種類がありますが、スティック型を除けば、 大きく、そして重い、というデメリットがあります。 ノートパソコンのように携帯することはできませんし、オフィスや自宅でちょっと移動するのもひと苦労。 また、 デスクトップパソコンはバッテリーを内蔵していないため、停電したりブレーカーが落ちて電源の供給が失われると、いきなりシャットダウンしてしまいます。 この場合、保存していないデータが失われることはもちろんのこと、ハードディスクが壊れる可能性もあります。 このような事故を避けるためには、停電後も一定時間電源を供給する「 無停電電源装置」を用意することが好ましいです。 デスクトップパソコンの選び方 パソコンで使われているストレージは、主に SSD ソリッドステートドライブ と HDD ハードディスクドライブ の2種類に分けられます。 SSDは、フラッシュメモリにデータを記録する記憶装置で 読み書き速度が速いものの、HDDより高価です。 HDDは、磁性体を塗布した円盤にデータを記録する記憶装置で 読み書き速度が遅いものの、SSDより安価です。 HDDのみを搭載する低価格なデスクトップパソコンも販売されていますが、OSやアプリケーションを保存するシステムドライブにSSDを、写真や動画などの各種データを保存するデータドライブにHDDを採用した ツインドライブ構成のモデルがおすすめです。 容量は SSDが256GB以上、HDDが2TB以上あれば、しばらくはストレージを増設する必要はないはずです。 このディスプレイはアメリカの映画会社で構成される業界団体Digital Cinema Initiativesが定めた広色域規格「P3」に対応しており、鮮やかかつ正確な色で映像などを楽しめます。 CPUは「Core i5」と最新の世代ではないですが、6コアなので動画編集などに使えるぐらい処理速度は速いです。 メモリーが8GBしか搭載されていませんが、裏側の「メモリコンパートメントドア」を開くだけで交換可能です。 種類 モニター型 質量 9. グラフィックボードには多くの3Dゲームと相性のいいNVIDIA製「GeForceGTX 1050」が搭載されています。 周辺機器を接続するためのインターフェースが豊富に用意されており、SDメモリーカードリーダーがスタンド前面にあるので使い勝手がいいのもポイント。 また、HDMI入力端子が装備されており、PS4などのゲーム機やレコーダーなどを接続して、ディスプレイとしても利用可能です。 パソコンとテレビを1台にまとめたいという方にはもってこいの1台です。 ストレージは、3TBのHDDに、その読み書きを高速化する「16GBOptaneメモリ」が組み合わされており、大容量と高速な読み書き速度を両立しています。 また、標準で「Office Home and Business 2019」が同梱されているので、オフィスアプリを別途購入する必要がないのもポイント。 種類 モニター型 質量 約12. PCの前面と内部を好みのLED色で彩る「Aura Sync」も楽しい機能です。 種類 ゲーミング型 質量 約8. 6コアCPU「Core i5-9400F」に、エントリー向けグラフィックボード「GeForce GTX 1650」を組み合わせ、税込み12万円前後の低価格を実現。 安価ですが、128GBのSSDと1TBのHDDを搭載しており、ストレージの読み書き速度が重要なゲームはSSDにインストールできます。 55kgと比較的小型・軽量に仕上げられているのがこちら。 強化ガラス製サイドパネルからはRGB LEDで彩られた空冷ファンが覗けて、ハイパフォーマンスを予感させるデザインです。 種類 ゲーミング型 質量 6. インテルの6コアCPU「Core i5-9400」を採用しつつ、グラフィックボードを非搭載とすることで、512GB SSD搭載モデルで税込み7万円台の低価格を実現しています。 内部の拡張スロット PCI Express 3. 0x16スロット が空いており、グラフィックボードを増設可能。 ただし、消費電力の高い高性能なグラフィックボードを装着する際は、電源ユニットを交換する必要があるので要注意。 種類 タワー型 質量 約8. CPUに「Core i3-8109U」を採用し、メモリーは4GBを搭載。 ストレージは1TBのHDDに、16GBのインテルOptaneメモリが組み合わされており、読み書き速度が高速です。 映像周辺機器の国際標準規格 VESA規格 に対応しているディスプレイの背面に固定すれば、モニター一体型のように利用できます。 2016年に発売された製品ですが、いまでもスティック型で最も処理性能が高いです。 また、メモリーは4GB、ストレージは64GB搭載しており、比較的運用しやすくなっています。 なお、スティック型のなかにはストレージが32GBのモデルもありますが、アプリやデータを厳選して保存していても、ストレージの残り容量が足らずにOSをアップデートできないことがあります。 ストレージが32GBのスティック型は、よほど知識がある方以外は購入を避けたほうがいいでしょう。 42 kg 約11kg 約12. 9kg 12kg 約8. 5kg 約7kg 6. 55kg 約8. その理由は、ノートパソコンにはない高い性能とカスタマイズ性にあるといえるでしょう。 日ごろから大切に扱っていればノートパソコンよりも長持ちする可能性もあるため、コストパフォーマンスなどから考えても購入する価値は十分。 ぜひ次の1台としてデスクトップパソコンを購入する参考にしてください。 パソコン周辺機器の関連記事一覧 グッズの記事はこちら• キーボードの記事はこちら• マウスの記事はこちら• パソコンの記事はこちら• その他の記事はこちら• 2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。 SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。 その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ by Ameba」の立ち上げに携わる。 2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。 SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。 その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ by Ameba」の立ち上げに携わる。

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デスクトップパソコンのおすすめ6選【2020年版】

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タワー型のおすすめモデル• 省スペース型のおすすめモデル• 一体型のおすすめモデル• デスクトップパソコンのメリットは? デスクトップパソコンを選ぶ最大のメリットは、何と言ってもスペックの高さです。 モデルにもよりますが、ノートパソコンでは搭載できない高性能なCPUやグラフィックボードを搭載でき、ゲームや動画編集などが快適に行えます。 また、モデルによっては、購入後にユーザー自身がメモリーやHDDなどのパーツを交換することもできます。 メーカー保証外となるパーツ交換は上級者向けではありますが、購入後にパワーアップできるのはデスクトップパソコンの魅力と言えるでしょう。 同じ「Core i7」「Core i5」「Core i3」というブランドでも、デスクトップパソコン向けのCPUは、ノートパソコン向けのCPUよりも処理性能は高め。 なお、コンパクトな省スペース型モデルや一体型モデルの中には、消費電力の少ないノートパソコン向けのCPUを採用しているモデルもあります AMDの「Ryzen」、インテルの「第9世代Coreプロセッサー」など、最新CPUが続々と登場しており、デスクトップパソコンの性能はますますパワーアップしています。 ストレージも価格とスピードを両立したOptaneメモリーなど、新しい技術が登場しています 好みのディスプレイを使えるのもデスクトップパソコンのいいところです。 複数のウィンドウを開いて作業するのに適した、大画面で高解像度なディスプレイを組み合わせれば、作業効率が高まります。 最近は手ごろな価格の大型液晶ディスプレイが増えており、価格. comで調べると1万円台でフルHD解像度の24型液晶ディスプレイが購入できます。 5万円も出せば4K解像度のモデルすら選べます。 PCゲームをヘビーにプレイするなら、応答速度の速いディスプレイを選ぶといいでしょう。 複数台の液晶ディスプレイを使ってマルチディスプレイ環境を構築しても面白いかもしれません。 もちろん、ディスプレイだけでなく、キーボードやマウスも好きなものを選べます。 デスクトップパソコンの種類と選び方 デスクトップパソコンにはさまざまな種類がありますが、代表的なもとのとしてタワー型、省スペース型、一体型の3つがあります。 タワー型は、拡張性の高さが大きな魅力。 高性能なパーツを搭載しているモデルが多く、特に高性能なグラフィックボードを搭載したモデルは、高いグラフィック性能が求められるゲームやグラフィック用途に適しています。 比較的簡単にパーツの交換ができるので、購入後にメモリーやHDDを交換したいという人にも向いています。 設置場所を取るのが難点ですが、スペックや拡張性を重視するならタワー型を選ぶといいでしょう。 省スペース型は、本体がスリムで、文字通り設置スペースを取らないのが魅力。 ただし、本体がスリムな分だけ、内部のスペースが狭く、高性能なグラフィックボードを搭載しにくいなど、タワー型よりもスペックは少しだけ落ちます。 一体型はディスプレイとパソコン本体が一体になったモデル。 ディスプレイを別途用意したり、接続したりする手間がなく、ほぼディスプレイのみの設置スペースですむのが特徴です。 また、国内メーカー製を中心に、画質や音質にこだわったモデルが多いのもポイント。 なかにはテレビチューナーを内蔵したモデルもあり、テレビ兼HDDレコーダーとしても利用できます。 最近は新モデルが出ていませんが、USBメモリーサイズのスティックPCもあります。 HDMI入力端子を備えたテレビに挿すだけで、テレビがパソコンに早変わりする手軽さが魅力です。 スペックは必要最低限で、主な用途はインターネットやメールに限られますが、リビングで手軽に使えるマシンがほしいなら、スティックPCをチェックしてみるといいでしょう。 タワー型のおすすめモデル 1. マウスコンピューター「LUV MACHINES AG400XN-M2SH2-KK」 高コスパなハイスペックマシン マウスコンピューターのタワー型デスクトップパソコンは、バランスのとれたスペックと手ごろな価格が魅力で、豊富なラインアップが揃っています。 comで一番人気があるのは、「LUV MACHINES AG400XN-M2SH2-KK」(価格. com限定)。 8コアの「Ryzen 7 3700X」、16GBのメモリー、256GB SSD+2TB HDDというハイスペックなマシンです。 グラフィックボードには「GeForce GTX 1650」を備えており、日常作業はもちろん、ゲームや動画編集なども快適にこなせるでしょう。 com最安価格は99,800円。 コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。 クチコミではコストパフォーマンスのよさに加え、動作音の静かさや処理速度の速さを評価する書き込みがいくつかありました。 高コスパなハイスペックマシンを探している人はチェックしてみてください。 日本HP「Pavilion Gaming Desktop 690-0072jp」(価格. com限定) 「Core i7-9700」「GeForce GTX 1660」搭載のゲーミングPC 8コアCPUの「Core i7-9700」と「GeForce GTX 1660」を搭載するゲーミングPC。 メモリーは16GB、ストレージは256GB SSD+2TB HDDとハイスペックなマシンです。 他社の同等スペックのモデルと比べると、5,000円〜1万円ほど安いのが魅力です。 ゲームはプレイしないという人は、グラフィックボードを搭載いない「Pavilion Gaming Desktop 690-0071jp」(グラフィックレスエディション)を検討してみるといいでしょう。 ドスパラ「Magnate IM」(価格. com限定) 安くて高性能! オーソドックスなタワー型 老舗パソコン専門店、ドスパラのオリジナルモデル。 CPUにはベース動作周波数が2. 90GHz、ターボ・ブースト利用時が最大4. 10GHzのパワフルな「Core i5-9400」(Coffee Lake Refresh)を搭載しています。 メモリーは8GB、ストレージは240GB SSDと控えめなスペックですが、その分、価格が安いのが魅力。 com最安価格は56,980円。 12cmの大型ファン、400Wの静音電源、豊富な拡張ベイなど、タワー型デスクトップらしく拡張性が高く、2スロット占有タイプのグラフィックボードも搭載できます。 安くて高性能なタワー型デスクトップパソコンを探している人は要チェックです。 省スペース型のおすすめモデル 4. デル「Inspiron スモールデスクトップ プレミアム」 オーソドックスな省スペースモデル 省スペース型デスクトップパソコンの王道とも言えるオーソドックスなモデル。 際立った特徴はありませんが、同価格帯のほかのモデルよりもスペックがワンランク上なのが魅力です。 CPUには6コアの「Core i5-9400」(2. 90GHz、最大4. 10GHz)を搭載。 メモリーは8GB、ストレージは256GB SSD+1TB HDDというスペックです。 データの読み書きが高速なSSDと大容量のHDDは、使い勝手のよい組み合わせです。 Office Home and Business 2019を搭載するモデルも用意されています。 一体型のおすすめモデル 8. 画質を少し落として長時間録画できる「セミファインロング」モードを使えば、地上デジタル放送の番組を最長約4314時間も録画できるので、見たい番組がたくさんあるテレビ好きにもピッタリです。 サウンド面では、YAMAHAサウンドシステムを採用しており、ハイレゾ音源の再生にも対応。 「Core i7-8565U」や3TBの大容量HDD+Optaneメモリーなど、スペック面も充実しています。 テレビとパソコンを1台で済ませられるので、1人暮らしの方にピッタリな1台と言えるでしょう。 もちろん、書斎や自室のテレビを兼ねたパソコンとして選ぶのもありです。 アップル「iMac」 19万円台で5Kディスプレイを搭載 Macの一体型デスクトップと言えば「iMac」です。 現行モデルは2019年3月にリフレッシュされ、CPUやGPUがパワーアップし、処理性能が最大60%高速になりました。 5型モデルと27型モデルの2つの画面サイズがラインアップされていますが、設置場所に余裕があるなら大きな画面の27型を選びたいところ。 com最安価格193,843円と、非常にコストパフォーマンスが高いのがその理由です。 CPUは6コアの3. 0GHz Core i5、メモリーは8GB、ストレージは1TB Fusion Drive、GPUは「Radeon Pro 570X」と、幅広い用途に使えるスペックです。

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【プロ直伝】動画編集用パソコンの選び方と最適おすすめデスクトップパソコン5選!2020年7月版

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タワー型のおすすめモデル• 省スペース型のおすすめモデル• 一体型のおすすめモデル• デスクトップパソコンのメリットは? デスクトップパソコンを選ぶ最大のメリットは、何と言ってもスペックの高さです。 モデルにもよりますが、ノートパソコンでは搭載できない高性能なCPUやグラフィックボードを搭載でき、ゲームや動画編集などが快適に行えます。 また、モデルによっては、購入後にユーザー自身がメモリーやHDDなどのパーツを交換することもできます。 メーカー保証外となるパーツ交換は上級者向けではありますが、購入後にパワーアップできるのはデスクトップパソコンの魅力と言えるでしょう。 同じ「Core i7」「Core i5」「Core i3」というブランドでも、デスクトップパソコン向けのCPUは、ノートパソコン向けのCPUよりも処理性能は高め。 なお、コンパクトな省スペース型モデルや一体型モデルの中には、消費電力の少ないノートパソコン向けのCPUを採用しているモデルもあります AMDの「Ryzen」、インテルの「第9世代Coreプロセッサー」など、最新CPUが続々と登場しており、デスクトップパソコンの性能はますますパワーアップしています。 ストレージも価格とスピードを両立したOptaneメモリーなど、新しい技術が登場しています 好みのディスプレイを使えるのもデスクトップパソコンのいいところです。 複数のウィンドウを開いて作業するのに適した、大画面で高解像度なディスプレイを組み合わせれば、作業効率が高まります。 最近は手ごろな価格の大型液晶ディスプレイが増えており、価格. comで調べると1万円台でフルHD解像度の24型液晶ディスプレイが購入できます。 5万円も出せば4K解像度のモデルすら選べます。 PCゲームをヘビーにプレイするなら、応答速度の速いディスプレイを選ぶといいでしょう。 複数台の液晶ディスプレイを使ってマルチディスプレイ環境を構築しても面白いかもしれません。 もちろん、ディスプレイだけでなく、キーボードやマウスも好きなものを選べます。 デスクトップパソコンの種類と選び方 デスクトップパソコンにはさまざまな種類がありますが、代表的なもとのとしてタワー型、省スペース型、一体型の3つがあります。 タワー型は、拡張性の高さが大きな魅力。 高性能なパーツを搭載しているモデルが多く、特に高性能なグラフィックボードを搭載したモデルは、高いグラフィック性能が求められるゲームやグラフィック用途に適しています。 比較的簡単にパーツの交換ができるので、購入後にメモリーやHDDを交換したいという人にも向いています。 設置場所を取るのが難点ですが、スペックや拡張性を重視するならタワー型を選ぶといいでしょう。 省スペース型は、本体がスリムで、文字通り設置スペースを取らないのが魅力。 ただし、本体がスリムな分だけ、内部のスペースが狭く、高性能なグラフィックボードを搭載しにくいなど、タワー型よりもスペックは少しだけ落ちます。 一体型はディスプレイとパソコン本体が一体になったモデル。 ディスプレイを別途用意したり、接続したりする手間がなく、ほぼディスプレイのみの設置スペースですむのが特徴です。 また、国内メーカー製を中心に、画質や音質にこだわったモデルが多いのもポイント。 なかにはテレビチューナーを内蔵したモデルもあり、テレビ兼HDDレコーダーとしても利用できます。 最近は新モデルが出ていませんが、USBメモリーサイズのスティックPCもあります。 HDMI入力端子を備えたテレビに挿すだけで、テレビがパソコンに早変わりする手軽さが魅力です。 スペックは必要最低限で、主な用途はインターネットやメールに限られますが、リビングで手軽に使えるマシンがほしいなら、スティックPCをチェックしてみるといいでしょう。 タワー型のおすすめモデル 1. マウスコンピューター「LUV MACHINES AG400XN-M2SH2-KK」 高コスパなハイスペックマシン マウスコンピューターのタワー型デスクトップパソコンは、バランスのとれたスペックと手ごろな価格が魅力で、豊富なラインアップが揃っています。 comで一番人気があるのは、「LUV MACHINES AG400XN-M2SH2-KK」(価格. com限定)。 8コアの「Ryzen 7 3700X」、16GBのメモリー、256GB SSD+2TB HDDというハイスペックなマシンです。 グラフィックボードには「GeForce GTX 1650」を備えており、日常作業はもちろん、ゲームや動画編集なども快適にこなせるでしょう。 com最安価格は99,800円。 コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。 クチコミではコストパフォーマンスのよさに加え、動作音の静かさや処理速度の速さを評価する書き込みがいくつかありました。 高コスパなハイスペックマシンを探している人はチェックしてみてください。 日本HP「Pavilion Gaming Desktop 690-0072jp」(価格. com限定) 「Core i7-9700」「GeForce GTX 1660」搭載のゲーミングPC 8コアCPUの「Core i7-9700」と「GeForce GTX 1660」を搭載するゲーミングPC。 メモリーは16GB、ストレージは256GB SSD+2TB HDDとハイスペックなマシンです。 他社の同等スペックのモデルと比べると、5,000円〜1万円ほど安いのが魅力です。 ゲームはプレイしないという人は、グラフィックボードを搭載いない「Pavilion Gaming Desktop 690-0071jp」(グラフィックレスエディション)を検討してみるといいでしょう。 ドスパラ「Magnate IM」(価格. com限定) 安くて高性能! オーソドックスなタワー型 老舗パソコン専門店、ドスパラのオリジナルモデル。 CPUにはベース動作周波数が2. 90GHz、ターボ・ブースト利用時が最大4. 10GHzのパワフルな「Core i5-9400」(Coffee Lake Refresh)を搭載しています。 メモリーは8GB、ストレージは240GB SSDと控えめなスペックですが、その分、価格が安いのが魅力。 com最安価格は56,980円。 12cmの大型ファン、400Wの静音電源、豊富な拡張ベイなど、タワー型デスクトップらしく拡張性が高く、2スロット占有タイプのグラフィックボードも搭載できます。 安くて高性能なタワー型デスクトップパソコンを探している人は要チェックです。 省スペース型のおすすめモデル 4. デル「Inspiron スモールデスクトップ プレミアム」 オーソドックスな省スペースモデル 省スペース型デスクトップパソコンの王道とも言えるオーソドックスなモデル。 際立った特徴はありませんが、同価格帯のほかのモデルよりもスペックがワンランク上なのが魅力です。 CPUには6コアの「Core i5-9400」(2. 90GHz、最大4. 10GHz)を搭載。 メモリーは8GB、ストレージは256GB SSD+1TB HDDというスペックです。 データの読み書きが高速なSSDと大容量のHDDは、使い勝手のよい組み合わせです。 Office Home and Business 2019を搭載するモデルも用意されています。 一体型のおすすめモデル 8. 画質を少し落として長時間録画できる「セミファインロング」モードを使えば、地上デジタル放送の番組を最長約4314時間も録画できるので、見たい番組がたくさんあるテレビ好きにもピッタリです。 サウンド面では、YAMAHAサウンドシステムを採用しており、ハイレゾ音源の再生にも対応。 「Core i7-8565U」や3TBの大容量HDD+Optaneメモリーなど、スペック面も充実しています。 テレビとパソコンを1台で済ませられるので、1人暮らしの方にピッタリな1台と言えるでしょう。 もちろん、書斎や自室のテレビを兼ねたパソコンとして選ぶのもありです。 アップル「iMac」 19万円台で5Kディスプレイを搭載 Macの一体型デスクトップと言えば「iMac」です。 現行モデルは2019年3月にリフレッシュされ、CPUやGPUがパワーアップし、処理性能が最大60%高速になりました。 5型モデルと27型モデルの2つの画面サイズがラインアップされていますが、設置場所に余裕があるなら大きな画面の27型を選びたいところ。 com最安価格193,843円と、非常にコストパフォーマンスが高いのがその理由です。 CPUは6コアの3. 0GHz Core i5、メモリーは8GB、ストレージは1TB Fusion Drive、GPUは「Radeon Pro 570X」と、幅広い用途に使えるスペックです。

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