美女と野獣 アブノーマリティ。 アブノーマリティ管理報告書

E.G.Oギフトの装備箇所別能力一覧【Lobotomy Corporation攻略】

ですね。 これといって言うことはありませんが……。 恐怖に直面し、未来を造る。 不気味な怪物を管理しエネルギーを集めるゲーム「Lobotomy Corporation」のプレイ日記です。 「無し」という縛りでやっております。 こんなに真面目に書いているのはですね、今回はリスタートしてday1からやり直しているからです。 なので内容もそんな詰まっていませんが、それではちゃっちゃか、続きから。 まずは前回の続きからご説明しますが、day26で収容したのはこと「憎しみの女王」でした。 前回の記事では遊んでいたんで全く管理していなかったため気付かなかったんですが、このアブノーマリティ、非常に面倒！面倒臭さを見た目で補ってる！！！！ 作業するごとに絶対脱走するんでお手上げ。 憎しみの女王はクリフォトカウンターが１になると「ヒステリー」と呼ばれるを引き起こします。 つまり人格が変わるんですが、あの壁クソ女郎みたいに画面越しから叫んできたりはしないので、管理人的にはヒステリーというよりもというかヘラってるというか、そんな感じです。 問題はここですね。 に作業を行わず警報を鳴らし、ヒステリーになった後に愛着作業をしたら１回だけ成功したんですが、それも安定せず。 レベル５職員を用意していたんですけど、オール５じゃないと無理かも……。 EGOギフトをしっかり付けたりしないと、無理かも……。 脱走されるともう手が付けられないし、チェックポイントに収容してしまったので、図鑑を解放してさっさとday1に戻ることにしました。 見た目とかモーションとか可愛いから油断した。 くじけるかと思った……。 そんなこんなで初めてのリスタートです。 強くてニューゲームなので気分良いですね。 最初の方は試練もないのでバンバン作業をさせていきましょう。 コンチームに収容したのは「罪善」「」「殺人鬼」「行動矯正」です。 行動矯正は正義を上げる代わりに慎重を下げるツール型のアブノーマリティです。 ３０秒以下の返却で即死亡・パニックで即死亡ですが、なかなか便利なので活用します。 ストーリークリアのためにツール型もバンバン使っていきたい。 管理人、頑張る。 序盤なので基本的に安全。 言うこともないんですが、初めて収容したアブノーマリティなので「」のスクショを撮りました。 （あかん） うーんこれはいつだかの六つ子アブノーマリティを収容した時を思い出すゾッとする感ですなぁ。 旧バージョンや初回プレイで出くわしているんですが、いつ見ても「うおー」と思う見た目。 顔面中央にある脳みたいな集い方をした目玉とか、昆虫みたいな後ろ足とか、口元とか、よくまぁこんなデザインが思いつくなぁと感心するほど不快。 でも見ている内になんか魅力的に感じる……かもしれない……？癖になる…ような……？ 「」は抑圧作業をすると図のように伏せってしまいます。 この体勢で更に抑圧をするとアブノーマリティが死んでしまい、作業していた職員が代わりに「」になってしまう特殊能力。 １日に２度抑圧でアウトかと勘違いしていたんですが、抑圧の後に他の作業を挟めば再び抑圧しても大丈夫でした。 ワオ！序盤の正義ステータス上げに最適！ 職員がになるときのモーションが「うっ…！！」ってなるぐらい気持ち悪いのでできれば回避したい。 でも抑圧・洞察・抑圧…と繰り返しているうちにうっかり死にそうな気もしなくもない。 抑圧以外は高ランク職員だと悪いを叩き出すので、本当に序盤の育成用アブノーマリティですね。 野獣の住処と噂される伯爵の城で働く美女。 ある日伯爵がくれた金に目がくらみ、美女は伯爵の殺害を目論みます。 禁止されている伯爵の自室へと向かった日中。 そこにいたのは野獣でもない化け物でした。 美女が化物を刺し殺すと、化物は笑いながら死んでいきました。 なぜ笑うのか不思議がっている美女は、自分の姿がどんどん醜悪な化物に変わっていくのに気付き……。 というストーリーのアブノーマリティですね。 「」じゃなくて「」。 選択画面での一文や作業中の文では、このアブノーマリティが自身の死を望んでいるのが分かります。 なので好きな作業は肉体的・精神的暴力を与える抑圧です。 うーんなんだか、ストーリーを見ると切なくなりますね。 えげつない見た目とストーリーがとても合致していて、良いですね（褒めようと思ったんですが上手く伝えられませんでした）。 収容されたアブノーマリティはストーリーの美女なのか、美女から何代か後なのか……とか、に抑圧をしつづけた職員が呪われた姿でずっとその収容室にいる……とか、考えるとちょっとゾクっとするホラー感。 見た目のトやストーリーが癖になって、段々と好きになってくる。 頭に生えているのはダリアの花らしいです。 EGOでしょっちゅう「ダリアがダリアが」と言ってます。 美女が好きな花だったそうです。 ダリアのは色々あるんですが、悪い意味だと「裏切り」というものがあります。 とりあえずこんな感じでお茶を濁してみました。 kimibokulalala.

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＼UNILOG／

The Silent Orchestra（T-01-31-、静かなオーケストラ）は一部が8分音符や様々な音部記号などの楽譜で構成されたアブノーマリティである。 リスクレベルはALEPH。 収容選択時のフレーバーテキストは「壊れたものたちから世の中で一番美しい演奏が始まる」 静かなオーケストラへの作業結果が良いもしくは悪いで脱走し、交響曲を演奏しようとする。 演奏する交響曲は、4つの楽章と最終楽章（フィナーレ）で構成されており、演奏する楽章が進むにつれて同心円状に攻撃範囲が拡大していく。 フィナーレに達するとその日に集めたエネルギーがすべて無くなる。 また、脱走時にはゲームスピードは1. 0倍に固定され、ゲーム音量を変更することができない。 Warm-Hearted Woodsman（暖かい心の木こり） Warm-Hearted Woodsman（F-05-32、暖かい心の木こり）は、苔むした金属製の機械的な体を持つ人型アブノーマリティである。 リスクレベルはHE。 収容選択時のフレーバーテキストは「随所に数多くの心がある森。 切っても切っても依然として森は鬱蒼としている」 童話「オズの魔法使い」のブリキの鎧がモデルのアブノーマリティ。 元ネタであるブリキの鎧と同じように「心」を求めて仲間とともに魔女のもとに向かったが、魔女は鉛の心臓だけを暖かい心の木こりに渡した。 木こりは納得できず、魔女めがけて斧を振り下ろし、暖かい「心」（＝心臓）を取り出すことに成功した。 それ以来、木こりは人間を切り、その心臓を取り出して、ぽっかり空いた自らの胸に押し込めるようになった。 The Snow Queen（F-01-37、雪の女王）は、肌が冷たく凍りついた女性の外見をした人型アブノーマリティである。 危険レベルはHE。 収容選択時のフレーバーテキストは「氷は溶けている……。 春が訪れたからか、宮殿が崩れ落ちてしまったからか、私たちには分かりません」 作業を行った職員に対し「氷の欠片」を埋め込み、「氷の欠片」が埋め込まれた職員が再び雪の女王の収容室を訪れると、その職員を氷漬けにする。 氷漬けになった職員は1日の終わりとともに死亡してしまう。 氷漬けの職員がいる状態で他職員に作業命令を行うと収容室に入った瞬間に雪の女王との決闘が始まる。 決闘に勝つと氷漬けになった職員が救助されるが、敗北すると氷漬けになった職員ともども殺されてしまう。 Big Bird（大鳥） Big Bird（O-02-40、大鳥）は、丸く黒い、羽のない巨大な鳥の姿をしたアブノーマリティである。 リスクレベルはWAW。 収容選択時のフレーバーテキストは「怪物は存在しないと結論づけた」 大鳥は仲間である罰鳥、審判鳥とともに黒い森を守る鳥であった。 大鳥の役目は黒い森を歩き回り、森に住むという怪物がいないかを見張る役目であり、そのために何十もの目を持っていた。 やがて大鳥は怪物に人間や森の生き物が殺されないか心配するあまり歪んだ「救済」の方法を考え出す。 その救済の方法とは、「怪物に殺される前に、自分が人間や森の生き物を殺すこと」であった。 そうすれば「怪物によって殺される人」は減ると考えたのである。 しかしエンサイクロペディアで「我々は森で大きな鳥を見つけた。 次に我々は、『人間を襲う怪物』を捜索した。 1ヵ月間、森の隅々まで捜索はしたが、大鳥以外の『怪物』は存在しないと結論づけた」とあるように、怪物とは大鳥自身であったのである。 森の近くに住んでいた人間たちが大鳥のことを怪物と呼び、自分のことだと気付かず大鳥は怪物がいると思い込み、存在しない怪物を探し回り、やがて歪んだ救済方法を実行するようになり、救済の方法を実行することで人を襲う怪物がいると人間の間に広まり…という負のサイクルがこの「怪物」の正体である。 Little Helper（T-05-41、オールアラウンドヘルパー）は、清掃用ロボットのアブノーマリティである。 リスクレベルはHE。 収容選択時のフレーバーテキストは「床全体を覆う鮮血、ひどい恐ろしい叫び声、逃げる人々……」 オールアラウンドヘルパーは清掃機器や警報装置、はてにはコーヒーメーカーとして、家事一般のマルチタスクをこなすロボットとして作成された。 オールアランドヘルパーはパターン認識機能により、清掃をした後に人々の奇声が上がるという経験を蓄積し、その経験を元に、奇声をある種の賞賛あるいは清掃継続の催促を意味していると認識していた。 そして、ある家庭に届けられたオールアランドヘルパーは食肉加工用の刃物を誤って展開し、母親を惨殺した。 奇声を清掃継続の催促だと学習しているオールアランドヘルパーは悲鳴を清掃継続の命令だと誤認し、子供も惨殺した。 そして飛び散った血液や肉片を掃除するため、「汚染の原因を除去」すなわち、死体をさらに細切れにしたのである。 Snow White's Apple（白雪姫のりんご） Spider Bud（T-02-43、母なるクモ）は、蜘蛛の母親の形をしたアブノーマリティである。 危険レベルはTETH。 収容選択時のフレーバーテキストは「誰も彼の遺体を持ち帰ることを願い出ませんでした」 母なるクモ自体はおとなしいが、子クモを踏み潰されると怒り狂い、踏み潰した職員を糸で絡めて繭にしてしまう。 この時、繭の中のエサは鮮度を保つために徐々に死んでいくようになっている。 つまりは繭に包まれた段階では生きており、助けを求める声が繭から聞こえてくるのである。 しかし助けようとするとエサを奪われたクモが怒り、助けに来た職員を攻撃しようとするため誰も手出しができない。 その様子を現したのがフレーバーテキストの「誰も彼の遺体を持ち帰ることを願い出ませんでした」である。 Beauty and the Beast（美女と野獣） Beauty and the Beast（F-02-44、美女と野獣）は、頭から爪先まで茶色の毛で覆われた四足動物のアブノーマリティである。 リスクレベルはTETH。 収容選択時のフレーバーテキストは「呪いを解くことはできません、繰り返すだけです」 童話「美女と野獣」がモデルのアブノーマリティで、エンサイクロペディアに書かれているバックストーリーもそれに倣う。 城に入った者は野獣によって皆消息を絶つという恐ろしい城で働くことになった美女は、野獣に気に入られ十分な給金を手に入れることができた。 しかし、日を増すごとに、美女はその富と城のすべてを自分のものにしたいという欲望が抑えきれなくなっていき、その城と富を自分のものにしようとする。 ついには野獣をナイフで突き殺し、城と富を手に入れることに成功したが、同時に美女自身が野獣となってしまう。 「皆消息を絶つ」とは、美女のように欲に目がくらんで野獣を殺し、自身が野獣になってしまったことを指している。 フレーバーテキストの「呪いを解くことはできません、繰り返すだけです」とは、このバックストーリーに由来する。

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Lobotomy Corporation（ロボトミーコーポレーション）のアブノーマリティまとめ (4/12)

【ZAYIN】• 触れてはならない• 調整の鏡• 妖精の祭典• 何でも変えて差し上げます• あなたは幸せでなければならない• 古い約束と信念• 黒の兵隊 【TETH】• 教育用 ウサギロボ• 76 MHz• 肉の灯篭• 今日は恥ずかしがり屋• 空虚な夢• 墓穴の桜• キュートちゃん• テレジア• 熱望する心臓• 皮膚の予言• 輝く腕輪• 行動矯正 【HE】• 暖かい心の木こり• 死んだ蝶の葬儀• 魔弾の射手• 知恵を欲する案山子• ポーキュバス• 狂研究者のノート• 巨木の樹液• 3月27日のシェルター• 別の世界の肖像 【WAW】• 黒鳥の夢• 夢見る流れ• 地中の天国• 絶望の騎士• 裸の巣• 次元屈折変異体• ラ・ルナ• 寄生樹• 風雲僧• 肉の偶像• 地獄への急行列車• 逆行時計 【ALEPH】• 溶ける愛 unipout.

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