あたかも声を上げずに泣いている彼女の心の中の無念と怨恨のように。 傍らの鏡には血のように赤い口紅ではっきりとこう書き残されていた、「うらみます」。 怖いのを吹き飛ばすために、ジャイアンの歌を聴いてこようっと~ 「歌詞が怖い曲TOP10」ランキングです 台湾人の反応• RADWIMPS(ラッドウィンプス)の曲は絶対にランキングに入るよ。 腸でなわとびするとかって(ry• ボカロにも怖い内容の歌がいくつかある…(ゾクッ• ボカロの歌詞は怖いのあるよね!!!• その中に「こちら、幸福安全委員会です。 」も入ってるよねw• 「人柱アリス」「Trick and Treat」それに「結ンデ開イテ羅刹ト骸」だと思う。 でも、「結ンデ開イテ羅刹ト骸」はどちらかというとやるせなさや悲しみのほうを感じる(遊女についての物語だし)。 逆再生しても怖いけどね(@@)• 背中が暗くなるような感覚がすごくイイよねwww でもずっと聴いているとマジで怖くなる(><)• 聴くとゾォっとするよね(QAQ) 一部の歌詞はマジやばい。 「きくお」っていう動画制作者の歌詞はどれもすごく怖いと思う…• ルルティアの「愛し子よ」がない。 私も「愛し子よ」だと思う! うん~~~超イイ曲!!• 超イイ曲だけど超怖い歌w• みんなが聴いたことあるのに、ランキングに入っていないのがマジで不思議!• 「愛し子よ」がないのはマジ不思議に一票…• ほんとに後ろが怖くなってきた…• ヤンデレ民族wwwwwwww• 「会いたくて会いたくて」はやっぱり入ってるwww 私の大好きな曲www• どうして「愛し子よ」が、ルルティアの狂気の愛の名曲が無いんだ!!• ボカロの怖い歌をいくつか聴いたら もうカンペキに「心理障壁」ができた。 ビジュアル系バンドの歌詞もすごく怖いのが多いよ• ビジュアル系とルルティアがランクインしていないのはマジでおかしいね。 もともと倉橋ヨエコの歌詞は少しも怖くない• ビジュアル系の歌はいつも聴いているけど、本当にすごくいいよね• ちょっと待って! 1位の中島みゆきの「うらみ・ます」… あの解説は僕が書いたものじゃない???• 「ゆるふわ樹海ガール」も実はちょっと恐いよw• 歌でも人をビビらせることができるんだね• 「天城越え」は すごく深い愛情を描写したストーリー~ 納得デス!!!• 「部屋とYシャツと私」を聴くと必ず石垣優の沖縄節を思い出す…• タイトルを見て、頭の中に最初に浮かんだのは平松愛理の「部屋とYシャツと私」だった• 「部屋とYシャツと私」はSound HorizonのStardustを思い出させる• 平松愛理って 聴いてみると、とても軽快なメロディーなのに、こんなに怖い歌詞がセットになっているなんてまったく想像できない…まだ結婚していなくてよかったよw• 1位と2位は(@@)どっちも前半部分を聴いただけで怖くなって最後まで聴く勇気がなかった• ルルティアの「愛し子よ」もすごく怖いのにどうしてランクインしていないのwww• しかもすごくイイ曲~~~~~~~• 私もやっぱりこの歌が1位だと思う!!• MVがマジ怖い• 歌詞も超怖いw•
次のそもそも、前回の横浜ライヴからわずか1カ月と10日ほどしか経っていないというのに、名阪はともかく、東京は客なんか入るのだろうか? それに、あの『LIVE progressive 無印』で味わった無上の時間を再現することは、たとえ同じセットリストで臨んだとしても簡単ではあるまい。 だってあれは、新人アーティストのファーストアルバムに時としてあらわれるような、たった一度きりの マジックなのだから。。 今回のツアータイトルでもあるこの曲はしかし、Kalafinaのシングルの中では、「らしさ」が無いという点で、異色の存在だと言えます。 しかも、あの「アニぱら音楽館」での悪夢を引き摺っているファンは、(横浜ライヴ未体験者を中心に)まだ相当数いるに違いなく、ライヴにおけるこの曲の取り扱いは、むずかしいままです。 そうした状況下で、この曲を一曲目に歌わねばならぬ理由があるとしたら、それは何であるか。 「progressive『 プラス』なのだから、今回はこの曲がゼロ地点になります」という宣言だったのでしょうか。 しかし、率直に言って、「アニぱら」のときと比べて大してprogressした様子は見られず、だからわたくしには、制作側に「キライなおかずは先に食べちゃおう」的な「うっちゃり」の意図があったとしか思えませんでした。 李下に冠を正さず。 なぜならこれは、Kalafinaの自尊心にかかわる問題だからです。 二人の歌の出来はひとまずおいて、これらアップテンポの曲で元気よくスタートダッシュを決めようとしたその心意気は全面的に「買い」です。 またKalafinaは、放っておくと歌唱面では自動的にWakanaが目立つことになるので、敢えてHikaruとKeikoを先行させて3人のバランスをとるのは、有効なアイディアです。 しかし問題は、そうして影が薄くなった分、Wakanaの「やる気」がわかりやすい形では伝わってこなかったということです。 これら2曲でのWakanaのパフォーマンスは、わたくしが下手側から垣間見た限りでは、あくまで最小限、「身の内」にとどめるかのようでした。 その様子は、目線や指先の微妙な動きが命となる東南アジアの舞踊や、ムエタイ選手が試合前に神に捧げるダンス、あるいは惰性や慣性で体の動く毎年の盆踊りに似て、憂鬱と熱情が渾然一体となった不思議な境地をあらわすかのようでもありました。 その後のWakanaメインの曲においても、彼女は歌い方や体の動きの細部に凝りながら、常に「 抜き」を意識しているような印象で、わたくしはなぜか、紅白歌合戦で歌う「都はるみ」あるいは「島倉千代子」を連想してしまい、心で舌打ちしたのでした。 当該曲が終わって、舞台からハケながら観客に挨拶するWakanaサマの声は、こみ上げる失敗の苦みによってでありましょう、完全に「 真っ二つ」に割れていました。 Wakana。 梶浦先生のもとで人一倍の能力発揮を求められるスター・プレイヤーの彼女は、他のメンバーに比べ、おそらくシングル1. 5枚分は先んじた世界に身を置いています。 (FJ最新シングル『時の向こう 幻の空』での驚くべき無双状態!) しかしそうして先駆した分、たとえばファーストアルバム『 Seventh Heaven』はWakanaにとって早くも遠い過去の出来事であり、それらの楽曲への「慣れ」や「飽き」、もっと言うと「疲弊」が倍速で彼女を訪うのは、宿命なのかもしれません。 そんなWakanaの境地を知ってか知らずか、 Hikaruは独自路線に磨きをかけていました。 視線と腕を宙へと伸ばし、次の瞬間何かをぐっと掴み取るかのようにこぶしを胸元に引き付ける劇的なしぐさ。 曲世界にまるごと浸るかのような表情の変化。 自分のパート以外でもマイクに声をのせずに歌い続ける熱心さ。 これらは、Hikaru的パフォーマンスの特徴として、ひろくファンに認知されているところであります。 Hikaruのこの過剰とも言える「 ON状態」は、「 OFF状態」との極め付きの落差において、「萌え」を誘う仕掛けになっています。 構造的には「ツンデレ」と同様です。 しかしいい加減Hikaru自身、この「芸風」が観客受けする理由と限界を自覚したようで、今回ステージでは、オープニング2曲が終わった後の「挨拶MC」で、客の期待にストレートにこたえてしまうことへの自嘲とも受け取れる微妙な「間」を、第一声の前に生じさせていました。 また、Hikaruによる「バンドメンバー紹介」は、今回残念なことに、100%スムースでエレガントだった前回のようにはいかず、発声の都度エンジンをかけ直す(本人曰く「心の準備が必要」)ありさまでした。 そういえばHikaruは、アンコールでのグッズ販促トークの際にも言うべきセリフがなかなか出てこず、イラついたKeikoとWakanaに胸倉を掴み上げられそうな勢いで詰め寄られるという笑えない場面がありました。 まったく、販促ごときで観客に無用の緊張を強いてどうするのでしょう。 カンペ一枚用意しておけばそれで済むことでしょうに。。 Keikoは、特にMCにおいて自己犠牲の精神を嫌味なく発揮するナイスな働きぶりでしたが、アンコール最後の挨拶のとき、一瞬だけ顔をくしゃくしゃにして泣いていました。 (Keikoの肩を抱いたWakanaに何か言葉をかけられ、すぐに泣き止みましたが。 ) 彼女が涙した本当の理由はわかりません。 ただ今回、「 Wakanaの 苦悩」、「 Hikaruの 力み」に「 Keikoの 涙」が加わったとき、わたくしは来たるべき「Kalafina最後の日」を視たような気がしたのです。 梶浦一門にあってKeikoは、その「声の希少性」によって高い存在価値を誇り、またKalafinaにおいては「普通人」としての感覚を強みに変えて、WakanaとHikaruという折り紙つきの変人を引っ張り続ける奇特なキャラクターであります。 しかし、一シンガーとしての彼女は、FJ最新シングルでメインを張った『 野原』を聴いてもわかるとおり、特に音感に優れるわけでも、曲想に合わせて歌い方を変えられるほど器用なタイプでもありません。 しかしそれでも、Kalafinaの存在が際立つのは、Keikoがそこに居るからにほかならないとわたくしは思うのです。 想像してみてください。 もしKalafinaがデュオだったとして、「WakanaとKeiko」、「HikaruとKeiko」の組み合わせは考えられても、「WakanaとHikaru」はどうでしょう。 そんな二人の間に割って入り、なおかつ繋ぎ合わせる難しい役目を負っているのがKeikoなのではないか。 そして、その繋ぎ目によってKalafinaは、まるで金継ぎを施した茶碗のような人手の暖かさと、古い教会のステンドグラスに描かれた図像の語るがごとき物語性を獲得しているのではないか。 だから、ステージの上のKeikoがほとんど棒立ちのオーディエンスに「もっと来い、もっと!」と要求するとき、それにこたえてやりたい、Kalafinaの明日をわしらの力でつくってやりたいと胸が熱くなるのは、ファンとして当たり前の情動であります。 そう、わたくしがあと10歳若かったら。。 その意味では、いくら「オタ芸」を封じたいからといっても、飛んだり跳ねたり前に詰めたりを固く禁じるアナウンスは、ありあまるエネルギーを有した若いファンにとって、大いに迷惑であるはずです。 フロアを埋め尽くしているKalafinaファンとは一体どんな人たちであるのか、主催者はその目でもっとよく見るべきだと思うのであります。 あなた方主催者にとって、ライヴはなんのための機会なのかと問いかけたい。 つい暗いことばかり書いてしまいました。 たぶん、この手のポピュラー音楽のライヴは、一人ではなく、 誰かと一緒に行ったほうがいいのです。 そして、その隣の誰かと、 「Wakanaの無生物(肉団子)への感情移入の見事さはどうだ!」 とか、 「『夏の林檎』はWakanaのマイクにエコーきかせすぎ。 カラオケ演歌じゃまいか」 とか、 「Hikaruのあの歌い方、SAWに愛されまくってた頃のカイリー・ミノーグを思い出すよね」 とか、 「Keikoったら、ファンに動画サイトの視聴を敢えて勧めるとは、音楽業界の致命的構造欠陥を暗に指摘しちゃったね天晴れ」 とか、 「上階の別ホールからバスドラの音が漏れ聞こえて来るっつーのはライヴハウスとして論外だろ」 とか、 「今野さん人気ヤバすぎ」 とか、 「2階はどう見ても『保護者席』ね」「てか、梶浦先生どこよ?」とか興奮してささやき交わすのは、さぞかし楽しいことでしょう。 でも、 「Kalafinaっていいよね」 というたった一言に頷き合えれば、それがKalafinaの未来をちょっと明るくすることになるのではないか。 今はそう思うのであります。 だから、「ひとり上手」禁止。 次回公演では、ぜひこれを開演前のアナウンスに盛り込んでいただきたく。。 watts様 Kalafinaは、どうもお疲れ気味のようですね。 ずっと「階段」を登ってきて、ここで「踊り場」に至って一時休止とでもいいましょうか。 記事を読んで、そんな印象を受けました。 Wakanaさんには、慢性的な疲労がたまり始めているかもしれない。 精神的な苦悩ばかりでなく、体力的な負担も気懸かりです。 NHK「新世紀アニソンSP2」でも、首に青筋が立つほど力んで歌っていました(あの青筋は、Hikaruさんの開きっぱなしの瞳孔と好一対だったなあ)。 あんなに張り上げてばかりでは、疲れもするでしょう。 Keikoさんも、いよいよお疲れのよう。 最後の挨拶で泣いちゃったのは、疲労ゆえではないかと思います。 Hikaruさんは、まだ元気。 上記NHK番組の「光の旋律」でも、見事な高音コーラスを披露していましたね。 CDでは、これほど響いていないのが残念に思われましたよ。 でも、彼女の独自路線は、それ自体はよいことだが、その邁進ぶりと他二名の疲労感の落差によって、ユニットとしての足並みに乱れが生じ始めているということでしょうか。 販促トークでしどろもどろになったとき、他二名に詰め寄られたのは、その乱れの表面化?記事によると、詰め寄り方が尋常でないんですけど。 あり得るでしょうか? え~っと、お言葉ですが、歌唱の技量という点では「WakanaとHikaru」だけでもKalafinaは成り立ち、しかも優秀なデュオだと思いますけど。 (声量を度外視すれば)声域としては、Keikoさんが担当する低音域を、Hikaruさんも担当できるはず。 少なくとも、現行の楽曲ではそうです。 ライブ版「君が光に変えて行く」が実証しています。 さらに、Hikaruさんが高音域も得意としているのは言を俟たない。 上限はソプラノに敵わないものの、低音域から高音域に渉る広い声域こそ、メゾソプラノの強みです。 アルトの音域もカバーして、ソプラノとはよい組み合わせになるでしょう。 因みに三重唱は、ソプラノが二手に分かれ、ソプラノ2・メゾ1という構成です。 ただ「WakanaとHikaru」だけだと、人間関係の上ではキビシイでしょうねえ。 まあでも、もし「二人でやれ」と言われれば、よほどの愚か者でない限り、何とかうまくやるんじゃないんですか。 仕事上では、気の合う人とだけ組むなんて珍しい。 でも仕事となれば、割り切ってうまくやるんですよ。 我々だってそうじゃありませんか。 KalafinaのKeikoさんは、技量でははかれない、もっと広く深い可能性を担っていると見ています。 そういう意味なら、Keikoさん抜きのKalafinaはあり得ません。 Kalafinaは、やはり三人なのです。 だから、私はまだ現行Kalafinaに希望と期待をもっていますよ。 第2、第3のMayaさんが出れば、話は別ですが。 それより、5・6月のツアーが心配。 KalafinaとFJの連戦なんて!ここが稼ぎ時と売り込まれているのはわかりますが、Wakanaさん、Keikoさん、それに誰より梶浦先生が酷使されているようで。 投稿: 阿弖流為 2010年3月 1日 月 00時38分 阿弖流為さま どうもご無沙汰しております。 今日は急に冬のような冷え込みでしたが、風邪などひかずお元気でいらっしゃいますか。 Kalafinaのニューアルバムも、もう間もなく発売ですね。 それで、ご覧になりましたか? 限定盤のあのジャケ写。 Wakanaいいですよね~、たまらないですよね~。 もうこれだけで"Red moon"は「買いだ!」と思います。 さて先日は、歯ごたえのある書き込みを有難うございました。 なにかもう、Kalafinaは「祭り」状態が常態化していて、一ファンとしてはいつかこれが破綻するのではないかと心配です。 特に、「地声の割れ」が気になるWakanaさんは、疲労やヤケクソを通り越して「うんざり」あるいは「ウツ」の領域に片足を突っ込んでいるのではないかと邪推したくなるほど、なにかヘンであるような気がしてなりません。 チャイナツアーが彼女らの気分転換になったのならいいのですが。 「WakanaとHikaruのデュオはあり得ない」話、我ながら言い過ぎだったかと少々反省しております。 阿弖流為さんのおっしゃるとおり、HikaruとWakanaは、声楽的には文句なしに「良い組み合わせ」なのでしょう。 きっと、レコーディングアーティストとしてなら、第一級のデュオになれるに違いありません。 でも、この二人でたとえば2時間超のライヴをやれるのかと考えると、やはりそれはムリなんじゃないかなあと。 それは、二人の人間関係が悪いとかそういうことではなく、資質や志向性の問題としてです。 以前も、「Kalafinaが成り立っているのはKeikoの意志のおかげ」という意味のことを書かせてもらいましたが、私は、Keikoの醸し出す「やりたくてやっている」あの感じこそ、Kalafinaが自らの名において人口に膾炙していくのに唯一「使える」武器なのではないかと思うのです。 (これまで何度かKalafinaのライヴを見た上での直感ではありますが。 ) それから、先日のライヴでKeikoが泣いた件。 普段なら私も、コンサートの最後に出演者が涙を見せる程度のことをいちいち気に留めたりしないのですが、あの日はそれ以前に、Keikoの言葉でひっかかったことが2つあったのでした。 ひとつは、中盤 "sapphire" 前のMCで、「この3人で"リハーサル"をしていると、完全に息がぴったり合う瞬間がある」とやけにしんみりと話したことで、もう一つは、本編最終曲の1つ前、"音楽"の直後に、フロアに向かって「みんな、"温存"しているの?」と言い放ったことです。 これらのセリフは、なにもあの場で観客に向かって言わなくてもいいことだったと私は思うのです。 はっきり言って「興ざめ」です。 でも、そう言った彼女の泣き顔は、感極まってというよりは、ひどく「口惜しそう」に見えて、なんだかそれが妙に胸にこたえたのです。 ライヴは、客の側にも応分の責任を果たす義務があるのだということを思い出した次第です。 5、6月のツアー、どうなりますかね。 私は、WakanaとKeikoの負担を減らすために、「FJのセットリストを、ほぼインスト曲だけで構成する」ことを提案したいです。 実際、FJライヴのアンケートで毎回、「次のライヴでやってほしい曲は?」の項目でインストナンバーをリクエストしているのですが、これがなかなか叶いませんで。。 しかし聞くところによると、FJ大阪のゲストは、「フルート奏者」だそうですね。
次の追加おつ! -- 名無しさん 2012-10-04 21:17:22• はやい!これすき -- 名無しさん 2012-10-04 21:21:22• わっ嬉しい・・!追加乙です。 -- 名無しさん 2012-10-04 22:04:04• 切なくて切なくてでも本当に少しの希望を残したような、素晴らしい曲。 聴いた後の余韻がやばい。 -- 名無しさん 2012-10-04 22:10:05• 早いですね!作成乙です -- 名無しさん 2012-10-04 22:35:07• 歌詞がいいな。 -- 名無しさん 2012-10-05 03:46:23• ヤバイいい曲!!「それでも」君が「好きだよ」 -- 名無しさん 2012-10-05 11:05:06• めっちゃ泣ける。 -- めありー 2012-10-05 12:48:42• PVも良いですよねー^^ -- 菊 2012-10-05 19:57:17• 仕事はやいwwおつです! -- 名無し 2012-10-05 20:22:47• 感動しました 曲とPV共に素敵です -- 名無しさん 2012-10-05 20:36:54• -- 名無しさん 2012-10-05 20:47:34• 最初の歌詞は大抵な事じゃくじけない じゃなくて 大抵の事じゃくじけない では? -- 名無しさん 2012-10-05 20:59:12• 柔らかな調教が素敵。 -- 名無しさん 2012-10-06 03:12:18• ほんとに詞が上手い、素敵 -- 名無しさん 2012-10-06 09:01:08• 凄く好き。 -- 名無しさん 2012-10-06 15:52:19• この曲聴いて一瞬で惚れてもーた! -- 輪廻 2012-10-06 16:33:54• 本当に感動するし良曲だと思う。 -- 名無しさん 2012-10-06 17:23:32• 何回も泣きました 凄く好きです -- 名無しさん 2012-10-06 17:41:54• 曲と歌詞すげぇいい! -- 名無しさん 2012-10-06 23:04:38• 切なくて、儚くて、美しい歌詞だ。 -- 名無しさん 2012-10-06 23:47:51• あんま神経質に考えないで曲を楽しんだ方が得じゃない? すごいいい歌だと思うよ -- 朱音 2012-10-07 00:45:23• イントロがすごい胸に響いた。 歌詞も好き。 -- 名無しさん 2012-10-07 02:35:57• すごく、心打たれるいい曲 -- 名無しさん 2012-10-07 09:43:50• 最初って大抵なこと じゃなくて大抵のこと じゃなかったですか?? -- 名無しさん 2012-10-07 11:35:47• それにしても良い曲だ。 -- 名無しさん 2012-10-07 15:11:54• ほんっといい曲、好き -- 名無しさん 2012-10-07 16:39:48• 私はこの曲が大好きです。 -- いりあ 2012-10-07 19:36:50• まあ人それぞれいろいろ解釈があるからどう受け取ってもそれはその人の考えなんだなって。 どっちにしてもこの曲は最高 -- 名無しさん 2012-10-07 22:45:55• 曲がいい。 歌詞もいい。 中毒になりました。 -- 名無しさん 2012-10-08 11:58:41• アイドルになった女の子とアイドルになる前から友人だった少年、か… いや、第三ボタンないから年齢的には青年の方が合ってるかな? -- ななっし 2012-10-08 15:17:59• これって、少年の彼女がアイドルになっちゃった話でしょ? あたしはそう解釈したい。 切ない曲だね -- 名無しさん 2012-10-08 15:46:48• いい曲。 -- 名無しさん 2012-10-08 18:49:22• 皆深く考えなくてもいいのでは…。 私は純粋にこの曲好きです -- 名無しさん 2012-10-08 20:31:24• 2番の歌詞、「僕は君と共にあるし 最前列で手を振るよ」 ですよ。 PVも間違ってます。 -- 名無しさん 2012-10-09 00:17:40• みんなもっと一歩引いてみて聴いたら良いのに… -- 名無しさん 2012-10-09 02:45:13• 自分は純粋に素晴らしい曲だって思ったけどね。 -- 名無しさん 2012-10-09 14:44:06• いろんな解釈がとれるところも含めて良いね。 -- 名無しさん 2012-10-10 01:12:30• 良い歌は、良い歌。 それだけ。 -- 名無し 2012-10-10 11:17:39• 久々に中毒曲来た!!! PVも雰囲気すっごく綺麗で好き・・・! -- 名無しさん 2012-10-10 14:58:56• すごく切なくていい曲だね。 純粋で素敵だと思う。 -- 名無しさん 2012-10-10 19:45:31• 2番の「僕は君と共にある」って「僕は君と共にあるし」じゃなかったっけ?あれ? -- 名無しさん 2012-10-10 20:11:07• このうたほんとすき調教も綺麗 -- 名無しさん 2012-10-11 15:57:39• イントロすごい好き! -- 名無しさん 2012-10-11 17:21:07• 動画内のコメで去りし野原=クレしんって言ってる人がいたけど、女の子は成長したひまわりだったりして・・・男の子がひまわりの花抱えてるし -- 名無しさん 2012-10-11 18:50:37• みきとP本当に素敵。 大好きです。 -- 名無しさん 2012-10-11 20:12:22• クレしんって思ったほうが泣けてきた。 -- 名無しさん 2012-10-11 21:33:36• いつまでもぶら下がってる元彼の歌だよねメロディーは好きだからあんま考えないで聞くよ -- 名無しさん 2012-10-12 04:58:14• リズムとか歌詞、とても綺麗です。 -- 27 2012-10-12 13:19:37• この曲好きだな -- 名無しさん 2012-10-12 16:11:03• 去りし野原と読んでいる -- 名無しさん 2012-10-12 16:50:57• この男の子が女の子に対しての一途な恋愛感情を向けてるところが好き! -- 名無しさん 2012-10-12 19:54:57• クレしんとかウケwwwwwwww -- 名無しさん 2012-10-12 22:20:47• これは狙いすぎだろ…いい曲だが -- 名無しさん 2012-10-14 15:47:19• 胸の奥にグサッと突き刺さって離れない・・・神曲!! -- うっちー 2012-10-15 17:23:45• いい曲ー!好きー! -- 名無しさん 2012-10-16 20:46:29• 普通に良曲。 -- ミサ 2012-10-17 17:55:58• 見せてくれ。 の前は何て書いてある? -- 名無しさん 2012-10-17 19:30:29• 本当だしゃくれてるwww -- 名無しさん 2012-10-17 22:35:51• 「 君の軟い 」ってとこが鳥肌がやべぇw -- 日雀 2012-10-20 21:13:27• 去りし野原とか誰うまwwwそう思えてきたじゃねーかw -- うまい 2012-10-21 20:24:08• くれしんだとする解釈も消すべきじゃないの?不公平だな。 -- 名無しさん 2012-10-21 22:50:57• 歌詞とPVが合ってない部分があるように思える。 いいPVだと思うけど。 -- 名無しさん 2012-10-21 22:53:15• 歌詞にはひまわりという言葉は使われてないんだよな。 なぜひまわりなんだ。 -- 名無しさん 2012-10-21 22:55:12• あれじゃない?ひまわりって太陽に向かって咲くし、歌詞にも都内一等星の笑顔にとか書いてるからずっと君を見てるよって意味でひまわりなんじゃないかな?推測だけどあと説明下手ですいませんw -- 名無しさん 2012-10-22 17:02:09• ひまわりの花言葉が 「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」とかだからじゃないかな -- 名無しさん 2012-10-22 17:32:21• この曲好きだなぁー。 -- 名無しさん 2012-10-22 18:39:42• みきとPすきだなぁ… -- 名無しさん 2012-10-22 21:36:04• みんなの解釈すごいw -- 名無しさん 2012-10-23 00:46:46• 手の平には触ってるってことは握手会に参加したファン、君=アイドル で、熱狂的なファンの思いの歌詞に聞こえる。 -- 名無しさん 2012-10-23 16:55:05• PV無視になるけどドルオタの病的な妄想だったって話でも面白いなw -- 名無しさん 2012-10-24 16:43:40• やっときーみに逢えたのに 剥がされるまで時が100倍そーくだー の部分すごく好き。 この曲中毒性がすごい。 みきとPさん神。 -- 通行人E 2012-10-24 18:34:06• 脱がして…アイコラ?のこと? -- chuubou 2012-10-25 03:04:54• 脱がして、っていうのは歌のPVとかでの水着姿とかじゃないの?普通の女の子が、海でもプールでもない場所で肌を曝け出す、上でネコミミキモイ、って書いてあるけど、以前は普通の女の子だったのにそうまでしてファンの気を引く、自分を切り売りする描写があって初めて「死にたいなんて思ってるのかな」の歌詞が重く生きてくると思う。 -- あ 2012-10-25 16:39:45• 「どれだけ君を脱がせて」は、CDやDVDのパッケージを開けることだと思ってた。 ホントいい曲なのでエンドレスで聴いている。 -- 名無し 2012-10-25 22:31:12• とにかくヤバイ -- aaaa 2012-10-27 14:57:34• 本当に良い曲ですね!! -- 名無しさん 2012-10-28 20:41:29• いい曲。 流石、みきとさん。 -- 名無しさん 2012-10-28 20:45:58• 凄く好きです 恋したい -- ちほ 2012-10-28 22:49:06• すごく感動した。 -- 名無しさん 2012-10-29 00:06:21• 歌詞もPVもすごく好きで最近ずっと聴いてます(笑) -- 名無しさん 2012-10-29 15:53:13• 嫌だとか思って聴いてない人は、勿体無いからぜひ聴いてほしい。 優しくていい曲だと思うから。 上からっぽくてごめんなさい -- 名無しさん 2012-10-29 18:13:44• 全部好きだわwなんでこんないい曲作れるのか・・・ -- 名無しさん 2012-10-29 20:24:09• 僕は君とともにあるし・・・?? -- 名無しさん 2012-10-29 20:33:28• いい曲だなぁ。 なんだろ、さわりたーい、のとこでなんか泣いてしまった…www -- るこう 2012-10-30 04:40:11• この曲すごいすき!!中毒やばい。 -- 名無しさん 2012-10-30 09:53:14• 2番目の「僕は君と共にあるし」の「し」いらないと思います。 ・・・たぶん。 -- 名無しさん 2012-11-01 15:11:10• 「きみととーもにあるー・・・しさいぜん・・・」って感じ。 「さ」のすぐ前に言ってるよ。 -- 名無しさん 2012-11-01 17:22:55• アイドル関連抜きにしていい曲。 泣ける。 -- M 2012-11-02 01:34:38• PVだけどイヤホン片方しか付けてないのは切ないな・・ -- 名無しさん 2012-11-26 17:39:39• めっちゃいい曲! -- NiN 2012-11-26 17:56:17• いい曲すぎ。 「触りたい 触りたいよもう一度」の部分がグっとくる。 -- Nick 2012-11-26 17:58:54• 泣ける。 超泣ける -- 名無しさん 2012-11-26 18:06:28• どうしよ・・・涙が、止まんない。 でもリピしまくってる。 もう中毒です。 -- 涙腺崩壊した人 2012-11-27 07:40:04• 実際聴いてみるとすごい良い曲。 -- 月灯 2012-11-27 14:26:35• メロディーが切ない。 -- 七氏 2012-11-27 20:32:38• ずっと聞いてます。 かっこよすぎ!リピ止まらん!! -- 時雨 2012-11-28 21:53:38• この歌詞が -- mimi 2012-12-03 01:12:45• 毎回泣いてしまう。 今一番好きな曲です。 サビ泣けた。 ホントいい曲。 アイドルだから残念とかそう思って聞いてるファンがいるのが残念。 でもいい曲。 とても。 -- 名無しさん 2012-12-04 18:14:58• 歌詞見たら余計涙が…いい曲だ -- セツ 2012-12-06 19:21:48• 「僕は君と共にあるし」「最前列で手をふるよ」では?? -- 名無しさん 2012-12-07 13:15:35• あなたのおかげでこの歌が好きになりました。 -- 肉布 2012-12-08 14:53:07• でも、あなたはもういない。 もうあえない?だいすきでした。 りぶさんでハマったけど、書き下ろしなら当然かw -- ゆめ 2012-12-09 02:08:16• うわうわァァァ!!! 何だこりゃ泣ける!!! もうずっと切ない! -- あいいろ 2012-12-09 02:46:39• 良い好き。 -- ちゃんぽんnxn 2017-03-30 17:25:47• この曲すごく好き -- 名無しさん 2017-04-24 19:30:30• 好きですこの曲 -- 名無しさん 2017-05-27 22:14:57• この曲って指原莉乃の事なの? -- 名無しさん 2017-06-24 12:43:01• みきとさんの作る歌は最高。 -- まる 2017-06-25 10:31:59• すごくいい曲。 -- 名無しさん 2018-01-07 06:35:23• 中国ボカロソシャゲのおかげで株が急上昇しております。 -- 名無しさん 2018-10-11 13:30:31• サビすこ -- 名無しさん 2019-05-07 20:28:43• ささやくような優しい声が好き -- 名無しさん 2019-07-11 11:56:18.
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