10月に新メンバーになったばかりの永谷真絵ことまいまい。 女のコ慣れしてる。 」 と、気持ちが冷めた発言。 これに対して、三連敗中のてっちゃんを好きと言って、目立ちたかった、好感度を上げたかっただけじゃないかとの疑いが浮上。 もう、ドロドロです。 歌いきった後、りなてぃへ怒涛の質問攻め。 「(まいまいがテラスハウスに入ってきたことについて)私がもし逆だったら、あ、やばいとか、焦ったりとか…なんかそう思ったりするけど、りなてぃはしないの?」 「わたしはさあ、自分で(歌詞を)書きたいのね。 基本的に。 思ったことを伝えたいんだけど、りなてぃはどう?」 と上から目線のオンパレード。 よほど自信家なのでしょう。 (汗) シンガーソングライターだったら、自分で曲を考えたい。 けれど、売れなきゃ意味が無い。 生活もかかっている。 その狭間に立たされたら、どうしても自分より力のある作曲家に任せるという状況になることは、崖っぷちシンガーソングライターのまいまいには、わかるはずだと言うのに。 「へえ、そっか。 」(納得してない様子全開)で締めくくるまいまいは、眼が座っていて、見たこともないコワイ表情。 それを、なんと 花瓶に入れて放置したままじゃありませんか…! これには、誰もが唖然でしょう。 貰い物を無碍に扱うなんて、それは叩かれてしょうがないですね。 入居するやいなや、トラブルメーカーのまいまい。 皆との温度感に耐えられなくなり、卒業?!とのうわさもありましたが、 まだその気配はなく… 色んな意味で見逃せなくなってきたホラーハウスならぬテラスハウスでした。 写真、一部テラスハウス公式サイトより使用。
次の地元の人が自分の住む町を紹介 2011年に始まった「まいまい京都」。 これは観光ガイドではなく、住民がガイドする京都のミニツアー。 代表の以倉敬之さんが、「まいまい京都」を立ち上げたきっかけは京都に移り住んだこと。 「町を楽しむにはその町を楽しんでる人と一緒に歩くのが一番なんです。 そういう体験を通じて、町が面白くなったのでもっとみんなに伝えたいと思いました」と話す。 「まいまい」は「うろうろする」という京都の言葉。 自分の住む町の魅力を知ってもらいたいと、観光ガイドは地元の人が自分の職業を通して町を案内していく。 これまで建築士や工学博士、女性僧侶などがガイドを行った。 90回以上も参加している兵庫県の男性は「自分が興味を持ってないものにも参加できて、普段歩いていても見方が変わります」、京都府内から参加した女性は「住んでいても本当に知らないことがいっぱいある。 そういうのを知っているとより生活が豊かになる」と話した。 以倉さんは「歩き慣れた町や通い慣れた町こそ、見方が変わるとすごく面白い。 地元が楽しくなって、その町で住んでいきたい暮らし続けていきたい、そういう人が増えたらいいなと思っています」と語った。
次の10月に新メンバーになったばかりの永谷真絵ことまいまい。 女のコ慣れしてる。 」 と、気持ちが冷めた発言。 これに対して、三連敗中のてっちゃんを好きと言って、目立ちたかった、好感度を上げたかっただけじゃないかとの疑いが浮上。 もう、ドロドロです。 歌いきった後、りなてぃへ怒涛の質問攻め。 「(まいまいがテラスハウスに入ってきたことについて)私がもし逆だったら、あ、やばいとか、焦ったりとか…なんかそう思ったりするけど、りなてぃはしないの?」 「わたしはさあ、自分で(歌詞を)書きたいのね。 基本的に。 思ったことを伝えたいんだけど、りなてぃはどう?」 と上から目線のオンパレード。 よほど自信家なのでしょう。 (汗) シンガーソングライターだったら、自分で曲を考えたい。 けれど、売れなきゃ意味が無い。 生活もかかっている。 その狭間に立たされたら、どうしても自分より力のある作曲家に任せるという状況になることは、崖っぷちシンガーソングライターのまいまいには、わかるはずだと言うのに。 「へえ、そっか。 」(納得してない様子全開)で締めくくるまいまいは、眼が座っていて、見たこともないコワイ表情。 それを、なんと 花瓶に入れて放置したままじゃありませんか…! これには、誰もが唖然でしょう。 貰い物を無碍に扱うなんて、それは叩かれてしょうがないですね。 入居するやいなや、トラブルメーカーのまいまい。 皆との温度感に耐えられなくなり、卒業?!とのうわさもありましたが、 まだその気配はなく… 色んな意味で見逃せなくなってきたホラーハウスならぬテラスハウスでした。 写真、一部テラスハウス公式サイトより使用。
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