草野マサムネ 大宮エリー。 IKKOさん&スピッツ登場#32:大宮エリーのオールナイトニッポン

IKKOさん&スピッツ登場#32:大宮エリーのオールナイトニッポン

草野マサムネ 大宮エリー

大宮エリーさんと船越英一郎はどういう関係? 松居一代さんによると、2010年に大宮エリーさんから、船越英一郎さん宛に、意味深な内容の手紙が届き、中には禁断のシールも同封されていたということです。 今のところ船越さんサイドは殆ど言及していないため真相は不明ですが、You Tube動画では、 大宮エリーさんが書かれたとされた手紙をアップされていていました。 それらのことで、松居一代さんが不快な思いをしたために、船越さんに別宅に行ってもらったということです。 しかし、暴露された手紙には、「生涯の友人」という言葉が使われていて、そいういった関係ではなく、中村エリーさんが本当に船越さんと仲良く打ち解けてのお手紙だったのかもしれませんよね。 船越英一郎と中村エリーは当時テレビ番組で共演していた? 調べてみると2010年に、お二人はとある番組で共演されていて、その時の企画のために、仲良くなった可能性があります。 中村エリーさんが、船越英一郎さんのことがもともと好きで、船越さんとデートをする企画だったようです。 エリーさんのほうが船越さんのことを好きなことは確かかもしれませんが、 恋愛という関係ではなく、本当に仲良くなった上でのお手紙だったのかもしれませんね。 ただ、妻として、夫がああいったお手紙を持っていたのを発見したら・・・さすがにちょっと嫌ですよね。 世の中の皆さんも、気をつけてくださいね。 あなたのいない時に、あちこち掃除しながら、発見されているかもしれませんよ。

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大宮エリー

草野マサムネ 大宮エリー

大宮エリーさんと船越英一郎はどういう関係? 松居一代さんによると、2010年に大宮エリーさんから、船越英一郎さん宛に、意味深な内容の手紙が届き、中には禁断のシールも同封されていたということです。 今のところ船越さんサイドは殆ど言及していないため真相は不明ですが、You Tube動画では、 大宮エリーさんが書かれたとされた手紙をアップされていていました。 それらのことで、松居一代さんが不快な思いをしたために、船越さんに別宅に行ってもらったということです。 しかし、暴露された手紙には、「生涯の友人」という言葉が使われていて、そいういった関係ではなく、中村エリーさんが本当に船越さんと仲良く打ち解けてのお手紙だったのかもしれませんよね。 船越英一郎と中村エリーは当時テレビ番組で共演していた? 調べてみると2010年に、お二人はとある番組で共演されていて、その時の企画のために、仲良くなった可能性があります。 中村エリーさんが、船越英一郎さんのことがもともと好きで、船越さんとデートをする企画だったようです。 エリーさんのほうが船越さんのことを好きなことは確かかもしれませんが、 恋愛という関係ではなく、本当に仲良くなった上でのお手紙だったのかもしれませんね。 ただ、妻として、夫がああいったお手紙を持っていたのを発見したら・・・さすがにちょっと嫌ですよね。 世の中の皆さんも、気をつけてくださいね。 あなたのいない時に、あちこち掃除しながら、発見されているかもしれませんよ。

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大宮エリーの絵本がひどい?ブサイクは父親譲りで結婚相手は誰?

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大:大宮エリー マ:マサムネ 田:田村 大「さてお待たせしました!スタジオには今夜二組目のゲスト~の、スピッツの草野マサ ムネさんと、リーダーの田村明浩さんです~」 マ「こんばんは」 田「こんばんは」 マ「よろしくお願いします 照れながら 」 大「よろしくおねがいします!」 田「なんかテンション低くないっすか、さっきに比べて」 大「そう?そうか。 なんかホッとしちゃって」 三人「 笑 」 田「意味が分からないです 笑 」 大「や、わからないけど。 IKKOさん初対面だったから緊張したんです、なんだか。 」 マ「あぁ、あぁぁ初対面だったんですか?」 大「初対面です」 マ「さっき俺なんかすれ違う時気付かなかった」 田「IKKOさん?」 マ「うん」 大「メイクしてなかったからかな」 田「素敵な方だったけどねぇ」 大「ねぇ!素敵な方だった」 マ「うん」 大「なんかやっぱ女っぽかった」 マ「役者さんか誰かだと思ってた」 大「えぇ~なんで?どこらへんが?」 田「それすら気づいてなかったの?」 マ「パンツスタイルだったよね?」 田「なんかスリッドがはいってて・・・」 マ「TVでお見かけするときはスカートのことが多くないですか・・・」 大「ええっ?!スカートだったよね?」 マ「スカートだった?!いかに俺人のこと見てないかだよね 笑 」 大「それ違う人見てたんじゃないんですか?」 マ「金髪でなんかすっとした感じに見えて、黒っぽい恰好で。 ああスカートだったんだ」 大「黒っぽかったっけ?白っぽくなかったっけ?私も顔しか見てなかったなぁ・・・。 いやい やお久しぶりです」 田「お久しぶりです」 大「あれですよね、私あのUST番組でスナックエリーっていうのをやってて、そん時に酔 っぱらって亀田誠治さんと一緒に飲んでてあれは」 草「ありがとうござました。 楽しい番組を」 大「あの時はあれですよね電話口だったから。 電話の草野さんと田村さんの声を拾おうと したんですけど」 田「ディレイっていうかね遅れてるから全然会話になってなかった!」 マ「タイムラグがあってね。 俺も行きたかったんすよねあの場所に!」 大「本当ですか?亀田さんがすごかったっすねぇ亀田さんがすごかった。 ノリノリでした ねぇ」 マ「あれスナックですね」 大「亀田さんただでさえ明るいのにどんどん明るくなって。 」 マ「俺はお酒入れてしゃべるとろくなことがないので。 ハハハッ。 あとから自己嫌悪に。 大「一回だけね、飲んだことありますよね」 マ「そうですね。 うん」 大「あの、みんないたとき」 マ「エンディングはあんまり覚えてないんですけど」 大「すいません」 田「覚えてないこと多いんでしょ?」 マ「帰り転んだとか言ってたでしょ」 大「膝から血が出てたり。 草野さん平気でした?」 マ「あの日?俺はそこまで泥酔してなかった。 量はそれなりに飲んでたんですけど。 」 田「楽しそうに飲んでたって聞いたけど」 マ「うん、そうそう。 」 大「そっか。 芋焼酎飲んでましたよね」 マ「飲んでたかもね」 大「せっかく話したのに何にも覚えてないと思って」 マ「意外と飲んでるときの会話なんてそんなもんです」 大「ひどいこと言ってませんでした?」 マ「いってないいってない」 田「草野酔うと約束するよね。 今度イベント出てよーって言われると出る出るーって」 マ「安請け合いしちゃうことが多い」 大「私も安請け合いしちゃいます!女優やってよって言われて、うんって言ったみたいな んだよね・・・6月に舞台を」 マ「やったことないんですか?逆に不思議な感じ」 大「私一応監督ですから」 マ「そういう人出たがりの人多いじゃないですか」 大「そんなことないですよ!」 マ「ヒッチコックみたいにこうちょろっと出るみたいな」 大「ヒッチコックかっこいいですよねぇ」 田「そっか監督だったんだ」 大「そーですよ!PVは取らしてもらったじゃないですか」 マ「PVは出たことあるでしょでも」 大「ない」 マ「へっないの?マジで?」 大「ないっすよ!現場で私必死にしてたの覚えてないですか」 田「いや監督だったけどさぁ。 それより徹子の部屋とか印象がつよくて」 大「えー見たー?!なんで見たんですか?!たまたま?」 マ「なんか話題になってた気がする」 大「なんで草野さん、田村さんはTVよく見てますよね」 マ「見てるっていうかたまたまつけてたら出てるっていうか」 大「えーすごい。 こわいんですけど」 マ「あれ以降もクイズ出てるでしょう」 大「世界ふしぎ発見ね」 マ「たまたまなんかみてたりする」 田「特ダネ見た!コメンテーターで出てたでしょ」 大「それ2回しかでてない」 田「ほんとに?!それみたよ!?」 大「それあたりだよ!」 マ・田「へぇー」 マ「早起きだね」 田「うん」 大「徹子の部屋もわりと二日酔いででた。 朝まで飲んでて出た。 だから呂律が回ってなか った」 マ「徹子さんに備えて節制しそうなもんですけど」 大「ついやらかしちゃって。 その日大阪のユーミンのライブ行って、ユーミンの部屋かな んかで部屋飲みしちゃって朝6時におきて「やべ徹子の部屋!帰る!」って」 田「すごいねぇ。 何してる人かわかんないよー」 大「それほんと、泣きそうで、大事にしてたっていうか徹子の部屋!と思ってたのに。 顔 パンパンで出たんですけど」 マ「トークはべつに、ちゃんと・・・おれ見てない」 田「俺撮ってあるよ」 大「な、なんで!いじめじゃないですか!」 マ「じゃあこんど楽屋でみよう!」 CM 大「はい。 もしかした らできるかもって思って。 」 マ「古いスタジオだった」 大「番組のデモテープ取ったんですか?」 マ「なんかね、ためしにやってみてって」 田「見事に声はかからなかったけどね」 マ「デビューしてから期間限定で短い期間やらしてもらったんですよ」 大「草野マサムネのオールナイトニッポン?」 マ「そう、そうだよね。 」 田「二部だったよね」 大「二部?!朝じゃないですか!大丈夫でした?体調とか」 マ「朝帰りでした。 結構ね・・・未だに夜遅いので」 大「昼間まで寝てるタイプですか?」 マ「昼間っていうか・・・まあそうですね」 大「まぁミュージシャンって感じですね」 マ「ミュージシャンタイプですね」 大「田村さん早起きですよね?」 田「早起きだけどー・・・うちのギターがずごく早くて」 マ「テツヤはね夜9時過ぎるとには眠むそうだから」 大「ええー!まじっすか!!」 田「あの格好でね」 草「若い時からそう」 大「大酒飲みのイメージあるけど」 田「5時に起きてるっていってた」 大「すごいですねぇ太陽よりも早く・・・」 田「かっこわるいなぁロックバンドとして 笑 」 マ「まぁいいんじゃない、人それぞれね。 」 大「いいですね意外性あってね。 ラジオどうだったんですか?」 マ「だから、がんばって『さぁ今日もいこうー!』みたいな」 大「そんなマサムネさんあるんですか?」 マ「放送終わってから体がどっと疲れて節々が痛いんですよ。 ははは 笑 相当無理してたか ら」 大「それ疲れなかったですか」 マ「めっちゃ疲れた、ほんとにねぇ」 大「最初ぼそぼそしゃべってて怒られました」 マ「今も割とぼそぼそ・・・」 大「え?ほんと?今は」 マ「え、今これでも頑張ってる感じ?」 大「う、うんなんかねぇ・・・」 田「結構きついね 笑 」 大「IKKOさんで元気使い果たして」 マ「ああそう。 じゃあまったりいきましょう」 大「どうでしょうね」 田「IKKOさんのときはテンション高く感じたよ」 マ「俺らがテンション低いからか」 大「そっか。 でも人に合わせるタイプかも」 田「じゃあ俺らだね」 大「なんか酒があるイメージ」 マ「酒 笑 でもすごくいまは自然に話せて、そんなに俺らも無理してない」 大「久しぶりなんですよねラジオ」 マ「今年なんか出たっけ。 出てないよね」 田「出てない・・・」 マ「全然、とげまるのアルバムのプロモーションのときにちょっと出さしてもらった以来」 大「ああそうなんですか。 私もエリーセレクションってコーナーでよくスピッツの曲をか けさしてもらってます。 それはなんかスピッツの歌詞がすごい好きで、歌詞だけじゃない けど、それを自分なりに解説したいと思って。 スピッツだけじゃなくて。 いろんな曲かけ てますけど。 浜田麻里の『しない、しない、ナツ』・・・知ってます?」 マ「浜田麻里ってそっちじゃなくてこっちのね」 大「こっちの。 」 マ「チョキチョキじゃないほう。 Return to Myselfの」 大「あのしないしないは何をしなかんだろうとか」 マ「ああー。 そういう歌詞でしたね」 田「しない、しない、ナツ?」 マ「ちょっと気になっちゃう歌詞っていうところで作詞した人はしめたって感じなんでし ょうね」 大「そうそう、だいぶ経ってもずっと忘れないから」 マ「ある種ね。 CMで使われてたんだよね?」 田「たしか」 大「やっぱ物知りですねー」 マ「だってすごいヒットしてたもんね。 俺ら学生の頃だったから」 田「しない、しない、ナツにひっかかるんだねぇやっぱり 笑 」 大「でも夏てやっぱり念じなきゃいけない夏だなって。 うっかりしてるとね。 」 マ「あれしちゃだめこれしちゃだめとか、ちょっと自分にプレッシャーを」 田「シモのほうってこと?」 大「いやシモもあるんだけども、色々こうだらけるじゃないですか」 田「怠惰な感じ」 マ「寝すぎない、飲みすぎないとかそういう」 大「無茶しないとかね。 家にずっといないとかね」 田「今度聞いてみよう」 大「どんな夏でした?」 マ「夏のねー7月までツアーでてたんで、ちょこっと休暇をもらった後は夏のイベントの準 備とかもあったり」 田「今はライブやってるしね」 マ「でもねぇ渓谷とか行きましたよ。 山の」。 大「何県?」 マ「それはちょっと言えない。 いいとこみつけたんで言いたくない・・・。 地図見ながら、こ う川の上流たどったり、車でちっと行ってみて。 ここいいわー、ここはずれだーとか色々 あるんですけど」 大「沢似合う!」 マ「沢蟹つかまえたり」 大「いいですねぇ。 リュックとか似合いますもんね。 リュック背負ってそう」 マ「リュック似合うっていわれて、それが何となく嫌だった時が」 大「ごめんなさい!」 マ「いやいや、ちょっと子供っぽくみえるときがあるじゃないですか」 大「だってアウトドアっぽいいんだもん」 マ「だからここ何年トートバックなんですけど、俺荷物多いからパンパンになっちゃって 笑 そっちのほうがかっこわるいんじゃないかって」 大「リュックのがかっこよくないですか?」 マ「え、じゃあリュックにしようかな 笑 」 大「トートは女の子っぽい」 田「いやいま草野はす幸せそうに話してたなぁとおもって 笑い 」 大「沢の話?」 田「そうそう」 大「私も小浜島ってところに行ったんだけど、沖縄の。 疲れちゃったからゆっくりしよう と思って」 マ「ちゅらさんの舞台ですっけ」 田「結構なんもないよね」 大「なんもない。 そこに一人で行って泣きそうになっちゃったんですけど 笑 毎日飲んだく れてました」 マ「でかいコウモリとかいるもんね。 あれ結構感動するんだよね」 大「あまりに寂しくて西表ツアーていうのに参加しました」 マ「ふふふふふ 笑 」 田「申し込みしたの?」 大「一人で」 マ「小浜から直接西表に行くの?」 大「船で行って、そこでツアーみたいな。 お客さんなんと一人 笑!! マンツーだよ 笑 !」 マ「うっそ、それ余計寂しいね。 それでそのガイドさんが明るい人だったらいいけど、無 口な人だったら困るよね」 大「無口だった」 マ「うわぁ 苦笑 」 田「そのガイドさんとの出会いとかなかったの」 大「全然!自然オタクみたいな人で。 マングローブの5種類ぐらいあるっていう見分け方 教えてもらったけどわからなかった」 マ「5種類もあるんだ。 」 大「私が一生懸命漕ぎすぎたため時間余っちゃって。 それでカニをいっぱいみしてくれた。 マ「二人でシオマネキみたいなやつをね」 大「回転しながら砂から出てくるカニがいるんですよ。 出てきたら目をこするんですけど かわいかった」 マ「それなりに楽しかった?じゃあよかった」 田「そっから恋が生まれたらよかったのに」 大「それがうまれないんですよ~。 恋したいです」 マ「はぁー・・・」 大「はぁー・・・て!! あ、徹子さん、ふしぎ発見で時々会うんですけど。 こないだ韓国で買っ たカタツムリパックをあげたんですけど」 マ「カタツムリの粘液?聞いたことある」 大「草野さんってさ、テレビよく見てますよね」 マ「え?テレビ?テレビもラジオも聴きます」 大「私テレフォンショッキング出たんですけど」 マ「そん時見てましたよ」 大「メールくれましたもんね」 田「なんでも出てる 笑 」 マ「それもたまたまだった」 大「メールくださって・・・そこに私のじゃなくてタモリさんの感想ばかり書いてあって」 マ「そそ、毎日みてるとタモリさんが会話にノってるか、こなしてるかが勝手に感じる時 があるんですよ」 大「すごいですねそれ」 マ「タモリさん的には毎日同じテンションだと思うんですけど見てて今日は話があんまり 楽しそうじゃねぇなとか。 エリーさん出てるときは楽しそうでしたよ」 大「ああうれしい!」 マ「今日はだから・・・うん」 大「タモリさんが楽しそうでよかったって書いてあった」 田「メールに 笑 ?」 大「私は?私は?って思ったけど、うまく喋れてましたねって」 マ「タモリさんが楽しそうてことはゲストが素晴らしいってことです」 大「エリーさんテレビいけるよーって、どこのプロヂューサーだよ!っていうメールを」 マ「だけどふしぎ発見最初でたとき謙遜してましたよね?」 大「坂東さんに助けられてばっかりです」 マ「坂東さんずっとみてました」 大「あ、見ましたその回?草野さん無視してずっと坂東さんと話してました。 」 マ「ああ仁さんね」 大「ああそうだそうだ同じ草野さんでしたね!あったことあります?」 マ「あったことないです。 有名な草野さんにも誰も・・・光代さんとか楽天の草野選手もない し・・・」 大「草野会とかやったらどうですか?」 マ「草野会ねぇ 笑 ・・・はなすことあんのかな?あ、でも草野仁さんは九州の方なんでルー ツ的に近かったりするかも。 共通の親戚がいらっしゃったり」 大「でも草野でどーよって話で盛り上がるかも」 マ「自分の苗字って微妙な感じがしません?楽天の草野君がいるんですけど応援席で『く っさーの!くっさーの!』っていうのを聞くと、なんか、不思議な感じがする。 こっくー ぼ!って聞くと自分じゃないから言えるけど、草野っていう名前、なんか自分の名前だか ら変な感じがする。 あんまりいないから・・・野球選手で・・・プロ野球の歴史で草野選手てい なかった気がする。 」 大「草野ってめずらしい」 マ「いやそこまでは珍しくはないと思うんですけど」 大「さっき面白いなって笑っちゃったのはくっさーのって言うとくさいっていうみたいだ なと思って」 田「そういう風に言われたんだよね」 マ「小学校の頃そういうあだ名つけられたりとか。 クサイノとか」 大「えーほんとですか?いじめられたり?」 マ「いじめられるって程じゃないけど、苗字を変な風にいったりするじゃないですか」 大「私大宮だからいじめられてました。 地名だからっていうのもあって。 埼玉県だー!と かって。 それの何が悪いって思いましたけど。 あと大宮駅とか通り過ぎると反応したり、 大宮駅の写真送ってくれたり、いらないっつーの!」 マ「草野駅の写真とかもらったことある。 福島の」 大「だから大宮サンセットって曲」 田「テーマなんでしょ?」 マ「本の出版の集まりで歌わしてもらいましたよね」 大「1曲お願いしてね、生きるコントフェスっていう」 マ「あんとき緊張しちゃってね、ビールきゅっと飲んでで行こうとしたらおしっこいきた くなっちゃって。 直前におしっこ行って。 」 大「『草野マサムネさんです!』っていって来たらすぐ『あっ、トイレいっていいですか』 っていっちゃったんだよね」 マ「ステージの向こう側にトイレあったから、素通りしてトイレ行った。 あはははは 笑 」 大「すごいビックリした!小学生か!っていう。 ここで一曲大宮サンセット・・・・・・・急にい ってもね!」 マ「うわぁ深夜だなぁ。 深夜っぽいなぁ」 田「今走っていったね」 マ「ね、生ですよっていうのがね」 大「ああそういうことかぁ。 あのときあれだよね草野さんてキョンキョンが次歌って」 マ「そうそう俺びっくりしちゃってね。 生小泉さん。 リアルタイムでアイドルだった人に お会いするってビックリですよ。 」 大「そうなんですか?しょっちゅうあってる感じじゃないんですか?歌番組で」 田「ないもんね」 マ「ああ・・・Mステでリアルタイムで見てた・・・藤谷美和子さんとか・・・」 田「今は年代が違いすぎて。 TVでても。 リアリティーないよね」 マ「去年AKBと同じ・・・」 田「見たけど、なんかリアリティー・・・あった?」 マ「娘でもおかしくないよねぇ・・・」 大「そうですか?え、何歳でしたっけ。 」 マ「だって10代の人とかいるでしょ。 こないだ仙台でイベントやったとき、ねごとってい うバンドとやったんですけどメンバーのおかあさんが俺らと同い年って」 大「ねぇ、もうどう喋っていいかわからないですよね」 マ「でもミュージシャン同士っていう話はあるけど・・・見てきたTVとか違うもん」 田「わかるわかる。 じゃあここで曲を。 私のテーマっていうと全国のファンに怒られるん ですけど・・・埼玉かなんかでコンサートやったときに作った曲?」 マ「埼玉のライブハウスから見えた夕陽がきれいだったのでそれをテーマに作りました」.

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