主な入手方法 デッキの概要 ネクロバレーで墓地を触らせない! メインギミックとしてを採用しているため、墓地を利用するデッキに対しては強く出ることができます。 自分の墓守モンスターはの効果を受けないため、気にする必要がありません。 融合モンスターで攻める の効果によって融合し、を融合召喚して攻めていきます。 は打点が高く効果の対象にならず、エンドフェイズ毎に「ネクロバレー」カードを手札に加えられるため、非常に強力です。 墓守ネームを持ち、バウンス効果があるのでバウンスが強い環境では採用候補です。 場にが存在していることになるので、場にある時に恩恵を受けれる効果を使うことができるようになります。 このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 キーカード解説 カード 詳細 メインギミックでありつつ、相手の妨害にもなるカードです。 相手次第では封殺できます。 メインアタッカーです。 できる限り損失を抑えて融合召喚していきましょう。 リバースすることでデッキ内の墓守モンスターを特殊召喚できます。 状況に合わせた墓守を特殊召喚していきましょう。 コンボ解説 1枚で融合召喚 でを蘇生させることで、1枚消費で融合召喚を行うことができます。 回し方 融合召喚を狙う 、、等を駆使してパーツを揃え、を融合召喚していきましょう。 回り始めれば毎ターンの融合召喚も狙えます。 素材5種類の条件を満たすことも可能ではあるので、頭に入れておきましょう。 弱点と対策 ネクロバレーがないと厳しい戦いに が場に存在しないとによる融合が行えません。 引けなかった時、割られてしまった時は苦しい戦いを強いられます。 対策カード カード 詳細 を除外できます。 除外の為、着地後にも有効です。 1枚でネクロバレーを何度も割られてしまうので、対処できないとの発動がいつまでも通りません。 デュエルリンクス関連リンク デッキ.
次の自分はデッキから1枚ドローする。 そのモンスターを特殊召喚する。 その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替え、攻撃モンスターの攻撃力を半分にする。 手札入れ替え、攻撃抑制として十分な性能をもつモンスター 攻撃宣言されることはほとんどないため、除去カードをこのカードに使わせる役目も持ちます。 序盤の準備にはもってこいのカード。 レベル4なので素材等にも役立ちやすいのもメリットです。 自分フィールドの魔法使い族モンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 その発動を無効にする。 手札・デッキから「沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン」以外の「サイレント・マジシャン」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 破壊されても、デッキから《サイレント・マジシャンLv8》を呼び出せば戦線維持できるので心強いカード ステータス上、《クリッター》や《黒き森のウィッチ》にも対応しているため手札にも加えやすい。 その後、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」または「ブラック・マジシャン・ガール」1体を選んで特殊召喚できる。 墓地へ送った数だけ自分はデッキからドローする。 デッキからレベル6以上の魔法使い族1体を墓地へ送り(コスト)、自身を手札から特殊召喚 or ブラマジ師弟を蘇生できるモンスター 召喚権を使わず墓地肥やし&特殊召喚は破格で、【ブラック・マジシャン】デッキに限らずとも魔法使い族の中で群を抜いた汎用性を誇ります。 裏側のカードや使用した永続魔法・フィールド魔法でも墓地へ送れるため、使い勝手は抜群。 《チキンレース》や《錬装融合》など各種ドローソースとの兼ね合いもいいです。 取り除いた数と同じレベルを持つ魔法使い族モンスター1体を、自分の手札・墓地から選んで特殊召喚する。 魔力カウンターを取り除いた数と同じレベルの魔法使い族を墓地から特殊召喚できるモンスター 魔法を2回発動するだけで、レベル4のモンスターが蘇生できるため優秀。 魔法使い族のデッキは魔法の比率が高くなりやすいため、このカードも利用しやすい。 自分のデッキ・墓地から魔法使い族の通常モンスター1体を選んで手札に加える。 魔法使い族のアドバンス召喚サポートと通常モンスターのサーチ&サルベージができるモンスター 闇属性でこのモンスター自体も多くの魔法使い族サポートを受けることができ使いやすい。 「エクゾディア」のサーチ&サルベージを同時にできるカードはほぼないので【エクゾディア】にも採用できます。 パンドラデッキには絶対に外せない1枚。 そのカードを破壊する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 他の魔法使い族モンスターへの対象耐性付与ができるモンスター フリーチェーンで単体除去できる効果もあり強力なカード 「ウィッチクラフト」のサポートも使いやすいカードが多いため、採用できる魔法使い族デッキは多い。 このカードを特殊召喚し、そのカードを持ち主の手札に戻す。 このカードを持ち主の手札に戻す。 自分フィールドの魔法使い族モンスターが相手の効果対象または攻撃対象になった時、自身を手札から特殊召喚できるモンスター 相手フィールドのカード1枚または墓地の「ウィッチクラフト」魔法1枚 を手札に戻すことができます。 不意に飛んでくる2800打点とバウンス効果は中々優秀です。 相手のスタンバイフェイズにフィールドから手札に戻ってしまいますが、むしろ何度も効果を使えるメリットとしてみるといいでしょう。 ランク4が狙いやすくなるのはメリットです。 魔法・罠 《円融魔術》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 魔法使い族専用の融合カード 墓地融合もできるため、消費を抑えて融合することができます。 ただし、魔法使い族の融合モンスターは数少なく実用性はあまりありません。 ほぼ《クインテット・マジシャン》と《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》のカードと言っても差し支えないレベルです。 今後に期待のカードです。 《救魔の標》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 そのモンスターを手札に加える。 墓地の魔法使い族1体をサルベージできるカード 魔法使い族の儀式モンスターはこのカードのおかげで幾分か使いやすくなりました。 特殊召喚しやすい《ジェスター・コンフィ》《コスモブレイン》、手札誘発として使える《エフェクト・ヴェーラー》なども採用しておけばより腐りにくくなります。 《ルドラの魔導書》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 手札・フィールドの「魔導書」カード1枚or自分フィールドの魔法使い族1体を墓地へ送ることで2ドローできるカード 《魔導書士 バテル》《グリモの魔導書》によりサーチすることができ、万能ドローソースとして採用することができます。 この 墓地へ送るカードは効果処理で墓地へ送るため、《灰流うらら》等による妨害による影響が少ないことが強さに拍車をかけている。 《ヒュグロの魔導書》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 このターン、そのモンスターの攻撃力は1000アップし、以下の効果を適用する。 デッキから「魔導書」魔法カード1枚を手札に加える。 魔法使い族の攻撃力を1000アップして、戦闘破壊できれば「魔導書」サーチができるカード アタッカーの補助と「魔導書」による補助が利くため、魔法使い族全般でも使いやすい。 攻撃は確実に通せるようにセットカードの除去は事前に行っておきたい。 全体攻撃ができるモンスターに発動すると2枚以上サーチすることもできることも覚えておきたい。 1ターンの間、魔法使い族1体を魔法・罠のどちらかの効果を受けなくさせるカード モンスター効果は防げないものの活用しやすい。 単体ではやや力不足なので使う場合は「魔導書」セットと一緒に合わせて使うと便利。 チェーンブロックを作らずに魔法カードの効果を無効にできる珍しいカード ただし 強制効果なので狙って無効にできません。 同時に2枚発動してもほとんど意味がないことには注意です(2つとも相手の初めの魔法の発動を無効にするため)。 こちらは 罠カードの効果をチェーンブロックを作らずに無効にするカード 同様に 強制効果なので注意です 罠カードの採用率は低いため、必然的にこのカードの採用も見送られることが多いです。 こちらは《魔術師の再演》でサーチできることに価値を見出したい。 そのモンスターを特殊召喚する。 デッキから「魔術師の再演」以外の「魔術師」永続魔法カード1枚を手札に加える。 墓地のレベル3以下の魔法使い族1体を蘇生できるカード 「魔術師」永続魔法をサーチする効果も持ちます。 レベル3以下の魔法使い族は《エフェクト・ヴェーラー》や《サウザンド・アイズ・サクリファイス》など優秀なモンスターも多く採用しやすいです。 そのモンスターをリリースし、手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。 その後、フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。 自分フィールドの魔法使い族をリリースして手札の魔法使い族を特殊召喚するカード 対象を取らない除去を行うことができます 現在の遊戯王ではこのカードを使わずとも上級の魔法使い族を特殊召喚する方法は多く存在するので、採用するなら後半の除去効果が目的の採用になります。 フィールドのカード1枚を選んで裏側表示で除外する。 デッキから「マジシャン・オブ・ブラックカオス」または「混沌の黒魔術師」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 レベル8以上の魔法使い族が存在する場合、フィールドのカード1枚を裏側表示で除外するカード 対象を取らないため除去カードとしては一級品。 速攻魔法であることも相まって非常に使いやすい。 相手によっては破壊された場合も、後続を呼び出すことができるため完全に腐りにくいのも高評価です。 特に【シュトロームベルグの金の城】や【魔導獣】などのデッキでおすすめです。 《ワンダー・ワンド》 魔法使い族モンスターにのみ装備可能。 自分はデッキから2枚ドローする。 魔法使い族に装備して、このカードと共に墓地へ送ることで2ドローできるカード 同じことが《ルドラの魔導書》でもできるため、こちらは装備魔法であることを活かしたり、《アームズ・ホール》で何度も1ターンに使い回すなどの使いかたを見出したい。 《妖精伝姫-シンデレラ》ならデッキから装備できるため相性がよいです。 自分フィールドにのみ魔法使い族が存在する場合、相手は魔法を発動できなくなるカード 魔法使い族の強力なサポートの1枚 相手が魔法使い族を用意できない場合、魔法を封じたまま有利な展開を進めることができます。 モンスター効果で破壊されることが多いため、そこをケアできればかなりの制圧力を誇ります。 ただし、自分も魔法使い族をコントロールできていないと魔法を発動できなくなってしまうことには注意! この場合はフィールド魔法をセットして上書きできることを覚えておくと便利です。 このカードを装備カード扱いとしてその自分の魔法使い族モンスターに装備する。 装備モンスターは1ターンに2度まで、戦闘・効果では破壊されない。 発動後、 装備カードになり魔法使い族1体を1ターンに2度まで破壊されないようにするカード 類似の《ディメンション・ガーディアン》とは守備表示でも発動できること・《ガガガシスター》でサーチできることで差別化できます。 モンスターを守るだけではあまり効力はないので、維持することが重要な《昇霊術師 ジョウゲン》などのカードに発動できるといいでしょう。 そのモンスターを特殊召喚する。 セット状態で破壊されても発動できるので、セットしたターンのうちに発動させることも可能です。 相手フィールドのカードを全て破壊する。 魔法使い族5体で融合召喚できるモンスター リリースできず、融合素材にできず、効果で破壊されないという変則的な耐性を持ち合わせています。 これにより「壊獣」や《超融合》によって除去されません。 《円融魔術》によって呼び出せる魔法使い族デッキの隠し玉として候補となってくれます。 また、自分フィールド上の魔力カウンターを1つ取り除く事で、相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 チューナー以外の素材に魔法使い族を要求するシンクロモンスター 単体で2枚分の除去をこなすことができます。 魔力カウンターをうまく使えるデッキなら除去効果で無双することもできます。 普通に使うと効果使用後はただの壁なので、ランク7に繋げたい。 魔法使い族はランク7が充実しているので狙ってみてもいいでしょう。 このカードのレベルを1つ上げる(最大12まで)。 その後、相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで除外できる。 このカードを特殊召喚する。 相手エンドフェイズに墓地から蘇生でき、自分のスタンバイフェイズに相手の表側表示モンスター1体を除外できるため、戦線維持能力もかなり高め。 除去の即効性が欲しいなら《アーカナイト・マジシャン》、安定したアタッカーが欲しいならこのモンスターと使い分けられるのがいいですね。 このターンそのモンスターは2回攻撃でき、バトルフェイズ終了時に破壊される。 デッキから「Em」モンスター1体を特殊召喚する。 1ショットキルにも貢献することができ、採用する価値のある優秀なランク4です。 「Em」モンスターも優秀なモンスターが多く、リカバリーにも長けています。 X素材には《Emハットトリッカー》や《召喚僧サモンプリースト》などを使うと出しやすい。 効果を使った後、このカードの上に《幻想の黒魔術師》を重ねて1ショットキルに使うのが一番使いやすいです。 デッキから「魔導書」カード3種類を相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。 そのカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードはデッキに戻す。 この効果は1ターンに1度しか適用できない。 このカードに魔力カウンターを1つ置く。 このカードに魔力カウンターを1つ置く。 そのカードを破壊する。 リンクモンスターとなった《魔導戦士 ブレイカー》 魔力カウンターを2個消費して、 フィールドのカード1枚を破壊することができます。 魔力カウンター系のモンスターではありますが、汎用魔法使い族リンクとしても使いやすいため1枚は持っておくことをおすすめします。 お互いのフィールド・墓地の魔法カードの数だけこのカードに魔力カウンターを置く。 自分の手札・墓地から魔法使い族モンスター1体を選び、このカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。 リンク召喚成功時、お互いのフィールド・墓地の魔法カードの枚数だけ魔力カウンターを置くことができるモンスター 魔法使い族のデッキは魔法カードが多くなりがちなため、ゲーム序盤でも多くの魔力カウンターを確保できます。 また、 お互いのメインフェイズに自分フィールドの魔力カウンター3つを取り除いて、手札・墓地の魔法使い族1体をリンク先に守備表示で特殊召喚できます。 往復で2体分のアドバンテージを取れるため積極的にリンク召喚したいカードです。 《簡易融合》で出せる《エルシャドール・ミドラーシュ》や《ミレニアムアイズ・サクリファイス》はリンク素材にもなりつつ、蘇生対象としても優秀なので覚えておくといいかもしれません。 デッキから「ブラック・マジシャン」1体を手札に加える。 その自分のモンスターの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ2000アップする。 特殊召喚効果も優秀なので【ブラック・マジシャン】以外にも十分採用可能です。 自分の手札・墓地から魔法使い族・闇属性モンスター1体を選んで特殊召喚する。 単純な特殊召喚カード 手札・墓地と特殊召喚に対応しているため柔軟に活用することができます。 《混沌の黒魔術師》や《サウザンド・アイズ・サクリファイス》《ブラック・マジシャン》など対応するモンスターは数多い。 下級「シャドール」も対応しているので、混合する場合にもいいかもしれません。 そのモンスター2体を墓地へ送る。 その後、自分のデッキ・墓地から魔法使い族・闇属性モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 若干発動条件に悩まされますが、相手モンスターを除去しながら闇属性魔法使い族1体を特殊召喚することができます。 (トークンやペンデュラムモンスターは墓地へ送れないため、後半の特殊召喚ができない) デッキからも特殊召喚可能なので、上級モンスターも採用させやすい。 他にも特殊召喚できるカードは多いので、それらを差し置いて採用できるかはデッキと相談です。
次のヴァリアブル・ブック20 【更新情報】「Vジャンプニュース」更新! Vジャンプスペシャルブック 『ザ・ヴァリュアブル・ブック20』発売決定!! — 【公式】YU-GI-OH. 商品概要 発売日:2月23日 金 価格:1000円 税別• 収録内容 『コード・オブ・ザ・デュエリスト』から『フレイムズ・オブ・デストラクション』のカードリストに加え、その他特別セットやストラクチャーデッキの内容も網羅。 『OCG』20周年と『ヴァリアブル・ブック』20冊目を記念した特別企画も掲載されているとの事です。 1 :魔法使い族モンスター5種類を素材としてこのカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。 相手フィールドのカードを全て破壊する。 2 :このカードはモンスターゾーンに存在する限り、リリースできず、融合素材にできず、効果では破壊されない。 全破壊効果持ちの攻守4500• 融合召喚に成功すると相手フィールドのカードを全破壊• 攻守も4500で頼りになります。 ただし5000でパンチしてくる系統は少し苦手。 破壊耐性・壊獣耐性・超融合耐性• 破壊耐性• リリース 壊獣耐性• 融合素材 超融合耐性• 除去する手段は、戦闘破壊・除外・墓地送り・バウンス・吸収など 《円融魔術》で楽々融合!! 《円融魔術》で完全サポートされているので出し易い!! 融合素材指定と効果発動条件の差異に注意• 全破壊の発動条件は「魔法使い族モンスター5種素材」 「壊獣」や「超融合」されない頼もしさ 大型モンスターを使う際に常に頭を悩まされる「壊獣」や「超融合」という存在。 そんな二つの大問題への解答を、最初から持ち合わせているのは超素敵案件です。 全てを切り裂く稲妻 攻撃力5000 《ホープ・ザ・ライトニング》!! 追記:《カステル》や《アークナイト》でも処理できるのに《ライトニング》と《パワーコード》だけ紹介しちゃった事にお叱りを受けてしまいました。 同条件で処理できるカードのリストを追加しておきます…スマネェ無意識でやっちまったんだ。 クインテットの天敵になり得るモンスター• 《ホープ・ザ・ライトニング》• 《パワーコード・トーカー》• 《鳥銃士カステル》• 《No. 101 S・H・Ark Knight》 《円融魔術 マジカライズ・フュージョン 》 画像はイメージです 画像はで確認してね 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 1 :自分のフィールド・墓地から、魔法使い族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 魔法使い族版《龍の鏡》 魔法使い族版の《龍の鏡》です。 本当にありがとうございます。 どことなくイラストも対になってる雰囲気がありますねぇ…。 クインテット以外も当然出せる 《クインテット・マジシャン》の融合召喚にばかり意識がいきますが、当然ながら他の「魔法使い族」融合モンスターも出せます。 《エルシャドール・ミドラーシュ》• 《カオス・ウィザード》• 《クインテット・マジシャン》• 《クリッチー》• 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》• 《スカルビショップ》• 《ミレニアム・アイズ・サクリファイス• 《WW-クリスタル・ベル》• 《音楽家の帝王》• 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》• 《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》• 抜けがあったら教えてくれると助かります。 「シャドール」• 「オルターガイスト」ピン挿しワンチャン?• 募集中 トップ画像が師匠な割に… 勢いでトップ画像を師匠にしたのは良いけども、そこまでシナジー濃くなかった…。
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