当然、どこかを捨ててどこかを取るようにステータスのバランスを崩してもよしです。 体力は高いに越した事はありません。 攻撃強化なしの水イフのメガスマッシュを2発耐えたり、 トリプルスマッシュで落ちなかったり、 サポーターの削りに対応できるペルナは強力です。 多少火力を下がっても体力が大きく増えるなら振る価値があると言えますが、 セアラと違ってルシェンを想定する必要がなく、 カミラと違って耐久力が大きく求められる場面が多いわけでもないです。 単純にサブオプションの量が多いルーンを付けると強くなると言った観点で、 火力が頭打ちになっても体力なら伸ばしやすいので可能な限り増やしておきましょう。 攻撃力はとにかく高いに越した事はないです。 攻撃強化だけでキャラクターによってはワンパンを狙える火力、 防御弱化だけでワンパンできる範囲も火力でかなり変わってきます。 防御力は軽視していいでしょう。 元のステータスが低いので出来る限り体力のほうを重視してあげたいです。 アタッカーに耐久を振りたい時に、 防御力が大きく上がったクリダメルーンなんかは、 サブオプ総量が多くて良いルーンだとしてもできる限り水イフ等に回してあげたい所です。 攻撃速度はパッシブの回復を活かす事に繋がりますが、 それを期待してあまりに早くしすぎてもアタッカーとしての魅力が薄くなります。 周りにおいていかれない190程度の速度は全キャラクターの目安であり、 ペルナも最終目標はそれくらいでいいと思います。 多少遅くなってももちろん問題ないと思います。 ペルナを上から攻撃するパーツとして使用するなら必要に応じて速度をあげましょう。 クリダメも高ければ高い程いいです。 練磨の対象にならないのでできるだけジェムを使うべきではなく、 上げるのが一番苦労しますが 攻撃力とクリダメはどちらでも構いません。 とにかく火力を上げるのにどちらかを厳選していけばいいでしょう。 抵抗は多少高いくらいでは意味をなさないので0で構いません。 100を狙うのはそれはそれで可能性はあると思いますが、奇をてらった感じになります。 的中はスキル1のスタンが強力なので10-20あがっているといいです。 攻撃速度は他のルーンで攻撃速度が全体的に低くなってしまう場合、 仕方なく使わざるを得ない場合があります。 4番ルーンはクリダメほぼ一択です。 クリダメを採用しないと著しく攻撃性能が下がります。 これだけなら1番ルーンと変わりませんが、 1番ルーンと違って実数と防御が増えるので厳選難度があがります。 6番ルーンは基本的に2番と一緒です。 セット効果について 暴走意志以外はありえません。 刃、反撃、果報、その他は全て妥協だと思います。 特に占領戦では無理攻めが増えるので、攻撃、防衛どちらも意志があるかないかで大きく変わります。 ただし、大きくステータスが上がるなら間違いなくそちらがいいでしょう。 意志は絶対的に強力ですが、場面によっては必要がありません。 ステータスをあげる事が意志を付ける事よりが活きる場面は確実に、それも多く存在します。 意志が付いている事のメリットを考えると、意志のルーンは絶対的に強力です。 ペルナは純粋なアタッカーですので暴走意志の厳選難度は高いですので、 ステータスを取る、意志を取るかは自分の使用場所次第で考える必要があります。 ・ペルナを使う場所とステータスの設定 例えばジュルタン、風姫、ペルナと言うような形でワンパンを狙っていくなら速度調整が大事です。 ただし、これはペルナ側ではなくジュルタン側を変えればいいだけの話なので、 やはりペルナは単純なスペックを追求するのがいいでしょう。 防衛でセアラオリオンペルナをする場合、 例えばセアラオリオンペルナ相手に割り込み狙いをしている方もいると思いますが、 そういう方にはできるだけペルナに速度を振って追撃をしたいです。 しかし意志保護が相手ならペルナの速度がそこまで早くなくても、 ペルナが先に行動できる事が多いと思います。 環境をどう捉えているか、が重要です。 アリーナでもペルナの攻撃が重要になるなら速度も当然必要になりますが、 他の攻撃を当てて防衛が成立しているならペルナはスペックを重視してもいいわけです。 耐久力、攻撃力をどうするかですが、 例えば水パンダ、リテ、ペルナと言うような防衛、 ワールドアリーナでガニメデと使ったり、自動回復をかなりアテにしている方、 要するに主役がペルナではない場合には耐久力は大事です。 要するにダメージソースの一員として使うのであれば、 耐久が低く自動回復がある分狙われやすいペルナの耐久力が重要になります。 対してペルナを純粋なアタッカーとして軸に据える場合、攻撃力は大事です。 相手を落としきれないペルナはただの隙にしかなりません。 多少受けれる耐久もあって損はないですが、相手を落としに行く火力は重要になります。 ペルナは出来るだけ火力と耐久力が重要で、 ある程度の速度は大事ですがまずは優先すべき部分を優先しつつ、 絶対にこの速度が必要、と言う場面で振っていくといいと思います。 他キャラクターであわせられる部分はそちらをあわせればいいでしょう。
次の当然、どこかを捨ててどこかを取るようにステータスのバランスを崩してもよしです。 体力は高いに越した事はありません。 攻撃強化なしの水イフのメガスマッシュを2発耐えたり、 トリプルスマッシュで落ちなかったり、 サポーターの削りに対応できるペルナは強力です。 多少火力を下がっても体力が大きく増えるなら振る価値があると言えますが、 セアラと違ってルシェンを想定する必要がなく、 カミラと違って耐久力が大きく求められる場面が多いわけでもないです。 単純にサブオプションの量が多いルーンを付けると強くなると言った観点で、 火力が頭打ちになっても体力なら伸ばしやすいので可能な限り増やしておきましょう。 攻撃力はとにかく高いに越した事はないです。 攻撃強化だけでキャラクターによってはワンパンを狙える火力、 防御弱化だけでワンパンできる範囲も火力でかなり変わってきます。 防御力は軽視していいでしょう。 元のステータスが低いので出来る限り体力のほうを重視してあげたいです。 アタッカーに耐久を振りたい時に、 防御力が大きく上がったクリダメルーンなんかは、 サブオプ総量が多くて良いルーンだとしてもできる限り水イフ等に回してあげたい所です。 攻撃速度はパッシブの回復を活かす事に繋がりますが、 それを期待してあまりに早くしすぎてもアタッカーとしての魅力が薄くなります。 周りにおいていかれない190程度の速度は全キャラクターの目安であり、 ペルナも最終目標はそれくらいでいいと思います。 多少遅くなってももちろん問題ないと思います。 ペルナを上から攻撃するパーツとして使用するなら必要に応じて速度をあげましょう。 クリダメも高ければ高い程いいです。 練磨の対象にならないのでできるだけジェムを使うべきではなく、 上げるのが一番苦労しますが 攻撃力とクリダメはどちらでも構いません。 とにかく火力を上げるのにどちらかを厳選していけばいいでしょう。 抵抗は多少高いくらいでは意味をなさないので0で構いません。 100を狙うのはそれはそれで可能性はあると思いますが、奇をてらった感じになります。 的中はスキル1のスタンが強力なので10-20あがっているといいです。 攻撃速度は他のルーンで攻撃速度が全体的に低くなってしまう場合、 仕方なく使わざるを得ない場合があります。 4番ルーンはクリダメほぼ一択です。 クリダメを採用しないと著しく攻撃性能が下がります。 これだけなら1番ルーンと変わりませんが、 1番ルーンと違って実数と防御が増えるので厳選難度があがります。 6番ルーンは基本的に2番と一緒です。 セット効果について 暴走意志以外はありえません。 刃、反撃、果報、その他は全て妥協だと思います。 特に占領戦では無理攻めが増えるので、攻撃、防衛どちらも意志があるかないかで大きく変わります。 ただし、大きくステータスが上がるなら間違いなくそちらがいいでしょう。 意志は絶対的に強力ですが、場面によっては必要がありません。 ステータスをあげる事が意志を付ける事よりが活きる場面は確実に、それも多く存在します。 意志が付いている事のメリットを考えると、意志のルーンは絶対的に強力です。 ペルナは純粋なアタッカーですので暴走意志の厳選難度は高いですので、 ステータスを取る、意志を取るかは自分の使用場所次第で考える必要があります。 ・ペルナを使う場所とステータスの設定 例えばジュルタン、風姫、ペルナと言うような形でワンパンを狙っていくなら速度調整が大事です。 ただし、これはペルナ側ではなくジュルタン側を変えればいいだけの話なので、 やはりペルナは単純なスペックを追求するのがいいでしょう。 防衛でセアラオリオンペルナをする場合、 例えばセアラオリオンペルナ相手に割り込み狙いをしている方もいると思いますが、 そういう方にはできるだけペルナに速度を振って追撃をしたいです。 しかし意志保護が相手ならペルナの速度がそこまで早くなくても、 ペルナが先に行動できる事が多いと思います。 環境をどう捉えているか、が重要です。 アリーナでもペルナの攻撃が重要になるなら速度も当然必要になりますが、 他の攻撃を当てて防衛が成立しているならペルナはスペックを重視してもいいわけです。 耐久力、攻撃力をどうするかですが、 例えば水パンダ、リテ、ペルナと言うような防衛、 ワールドアリーナでガニメデと使ったり、自動回復をかなりアテにしている方、 要するに主役がペルナではない場合には耐久力は大事です。 要するにダメージソースの一員として使うのであれば、 耐久が低く自動回復がある分狙われやすいペルナの耐久力が重要になります。 対してペルナを純粋なアタッカーとして軸に据える場合、攻撃力は大事です。 相手を落としきれないペルナはただの隙にしかなりません。 多少受けれる耐久もあって損はないですが、相手を落としに行く火力は重要になります。 ペルナは出来るだけ火力と耐久力が重要で、 ある程度の速度は大事ですがまずは優先すべき部分を優先しつつ、 絶対にこの速度が必要、と言う場面で振っていくといいと思います。 他キャラクターであわせられる部分はそちらをあわせればいいでしょう。
次の圧倒的なタイマン能力を誇る風燕こと風パンダの考察です。 ギルバトの攻めではやっぱり抜群の強さを発揮しますので、筆者の場合風パンダがいるだけでギルバトの勝率が大きく変わりました。 攻めでは無双の強さでも防衛だと防御無視、爆弾やテサリオン(火イフリート)という天敵に苛まれるのがパッシブ型防御アタッカーの宿命ですが、それを差し引いても風純5の中で大当たりだと思います。 どうしても防御デバフを入れられてしまうと耐久も火力も激下がりしてしまうので、デバフ解除や免疫持ちとの相性がいいです。 <風パンダのルーン> ギルバト攻めとワールドアリーナでの使用をメインにする場合、ルーンは暴走がいいと思います。 パッシブの防御比例の追加ダメージはクリヒットしてもクリダメ倍率の適用はありませんから、2番4番6番をオール防御又は防御防御体力に振ることになるので、防御の暴走ルーンがあまりがちの人にとってはいいルーンを付けられるんではないでしょうか。 体力と速度については人によって考え方はさまざまだと思います。 8より大きいように正方形を目指す方が耐久性能は上がります。 なので、少し火力は落ちても安定したギルバトエースを求めて今は2番4番6番を防御防御体力にしています。 暴走との組み合わせのルーンは、ワールドアリーナで使うならば意思必須ですが、ギルドバトルでも攻めで使うなら意思保護パテをするなり、オール意思でデオの攻撃を先に受けるなり編成パターンを色々と組める上で意思ルーンが一番いいと思います。 長期戦だと破壊がついているとギルバトでは効果が高いので、例えば人やアメリアなどの優秀なサポーターがいる方は破壊ルーンもお勧めです。 ギルバト防衛で使うならむしろ破壊の方がいいと思いますが、ギルバト防衛については後述しますがなかなか防衛を組むのが難しいです。 なかなかいい暴走意思や暴走破壊で組むのは難しいときには、ステータス重視で暴走忍耐、暴走集中、暴走守護なんかでもいいと思います。 防御無視か爆弾以外で風パンダを始めから叩いてくる人はいませんから、ある程度の速度がないとアタッカーとしての貢献度が減ってしまうんですよね。 一方で、ギルバト専属でAIが風パンダを叩いてくる想定の運用だと速度をそこまで振らなくてもパッシブのゲージアップで結構ターンが獲得できると思います。 この場合は、暴走ルーンが足りない人なんかは吸血ルーンなども選択肢に入ってくるかと思います。 ギルドバトル防衛で組むにはいろいろと工夫が必要です。 とにかく天敵を使いにくくするバディと組む必要がありますが、もともと風単体アタッカーには、トラクター、リナという手軽に受けられるモンスターが存在するし、カーリーやブルドーザーを入れてこれるような防衛になってはならないしとなかなか難しいですね。 水パンダと風パンダのコンビは攻める側からするとちょっとやりにくさはあります。 水パンダ、風パンダ、エラや水パンダ、風パンダ、アイリスはなかなか攻めが難航すると思いますけど、風パンダが強いというよりほかが強いのかもしれません。。 Watarugo-summonersw.
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