COM戦放置でGPを稼ぐ方法 試合レベル まずは試合レベルを 「ビギナー」になるまで下げます。 (試合結果が引き分け以下を繰り返します) ここがスタートラインです。 使用するスカッド スタメンは使い捨て可能な選手(白玉選手など)を配置します。 サブには総合値の高い選手(FP,黒玉選手など)を配置します。 チーム力を上げる為に出来るだけ総合値の高い選手を配置して下さい。 チーム力を高くする理由 チーム力を高くすれば、チーム力ボーナスが多く貰えるためです。 14 チーム力は最低2400以上 可能であれば2800以上 チーム力2800以上は1. 30固定となりますので、それ以上のチーム力は必要ありません。 試合操作手順 ・前半~ 試合を開始したら1点を先制してボールをキープします。 敵はボールを獲りに来ないので、放置プレイ開始となります。 ・後半~ 後半を開始します。 ボールをキープしたら、放置プレイ開始です。 ・試合終了 試合報酬を受け取ります。 契約更新は行わない。
次の【2020年7月】最強監督ランキング ウイイレアプリの監督には 「適応力」「マネジメント能力」「チーム適応率」等それぞれの能力が数値化されています。 又、 「チームスピリット」といった選手と監督の相性の関係も数値化され、数値が高い程選手との戦術の連携が取れやすいという仕組みになっています。 そこで今回は、攻撃守備の指揮がそれぞれに優れていて、 起用すれば勝利に大きく貢献してくれる監督を、総合的な能力からランキング付けした 最強の監督を解説致します。 最強監督ランキングTOP5 順位 監督 5位 ヨアヒム・レーブ 適応力:87 マネジメント能力:870 フォーメーション:3-2-2-3 特徴:3バックでポゼッションと上級者向け。 鋭いカウンターで相手中央の攻略が簡単に。 ボールロストからの即失点の事故を防ぎやすい。 マネジメント能力の値が高ければ高いほど レアリティの高い強い選手を起用出来るので、監督を起用する際には重要な指数の一つとなっています。 又、 「チームスピリット」といった選手と監督の相性関係も非常に重要で、 数値が高い程選手との連携が取れやすく、監督の戦術に選手が応えられる機会が多くなります。 こちらは「適応力」や「チーム適応率」に左右されるので、こちらも監督を選ぶ際に欠かせない指標となっております。 失点を抑えつつ攻撃の起点を作れるかが勝利へのカギとなる! 監督の戦術には 「攻撃タイプ」「ビルドアップ」「攻撃エリア」「ポジショニング」「守備タイプ」「追い込みタイプ」「プレッシング」が組み込まれ、それぞれ得意とする戦術が決まっています。 総合ランキングではその中でも、 守備に重点を置きながらも攻撃の起点に繋げられる監督を最強監督として選ぶ基準としています。 そのため、攻撃タイプが 「カウンター」の監督を総合的に高く評価し、失点を抑えつつも得点の機会を逃さない「フォーメーション」「ポジショニング」も重要視しています。 総合1位のルイス・アルベルト・ロマン監督は、攻撃タイプを「ポゼッション」の戦術としながらも、高いマネジメント能力と堅実な守備から攻撃のパターンも豊富なことから評価致しました。 最強監督の評価&能力 最強監督の評価&能力 最強監督ランキング5位:ヨアヒム・レーブ 監督名 ヨアヒム・レーブ 適応力 87 マネジメント能力 870 ヨアヒム・レーブのオフェンシブ戦術 ポジション 3-2-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ ヨアヒム・レーブのデフェンシブ戦術 ポジション 3-2-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ 3-2-2-3のフォーメーションでサイドで起点を! 最強監督ランキング総合5位は 「ヨアヒム・レーブ」監督です。 3-2-2-3のフォーメーションは希少な形。 一見サイドから崩されやすく見えますが、ウイングバックを入れることで事実上の5バックになります。 前線+中盤の人数の多さからサイドで起点を作りやすく、クロスからのゴールが狙いやすいですね。 攻撃時には5トップをイメージ、守備時には5バックをイメージすると使いやすくなります。 「フォアチェック」の守備タイプと 「アグレッシブ」のプレッシングで、ショートカウンターも狙いやすいです。 最強監督ランキング4位:ルイス・アルベルト・ロマン 監督名 ルイス・アルベルト・ロマン 適応力 92 マネジメント能力 920 ルイス・アルベルト・ロマンのオフェンシブ戦術 ポジション 4-1-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ ルイス・アルベルト・ロマンのデフェンシブ戦術 ポジション 4-1-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ リトリート 追い込みエリア サイド プレッシング セーフティ 中盤の固さと変幻自在な攻撃スタイル! 最強監督ランキング総合4位は 「ルイス・アルベルト・ロマン」監督です。 フォーメーションはこちらも特殊で2OMFを置ける稀有なシステムとなっています。 適応力やマネジメント能力が今作最強レベルの一角になりますね。 豪華なアイコニックだらけのチームを作るなら彼一択になるかもしれません。 ポゼッション、サイドと流行には逆行していますが、この2OMFのシステムによって中央がより強くなります。 パスで崩しやすいのでパスサッカー派におすすめな監督です。 最強監督ランキング3位:フェルナンド・サントス 監督名 フェルナンド・サントス 適応力 81 マネジメント能力 810 フェルナンド・サントスのオフェンシブ戦術 ポジション 4-3-1-2 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ フェルナンド・サントスのディフェンシブ戦術 ポジション 4-3-1-2 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ 鉄壁の守備を誇る今作好評の監督。 堅牢すぎる守備が魅力的! 最強監督ランキング総合3位は 「フェルナンド・サントス」監督です。 対戦でもこの監督を使用する人が大変多いですよね。 相手にすると固い守備で正直嫌いです。 味方だと大変やりやすい守備で負けないサッカーをしているようです。 フォアチェックとアグレッシブな守備スタイルで中盤でカットできることもしばしばありますね。 しかし、攻撃時には2CF、1OMF、3CMFに得点が取れる選手がいないと少し厳しいかもしれません。 最強監督ランキング2位:ゲールノート・ツアィツラー 監督名 ゲールノート・ツアィツラー 適応力 81 マネジメント能力 810 ゲールノート・ツアィツラーのオフェンシブ戦術 ポジション 4-3-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ ゲールノート・ツアィツラーのデフェンシブ戦術 ポジション 4-3-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ 3CFでごり押し!シンプル故に強い!! 最強監督ランキング総合2位は 「ゲールノート ツァイツラー」監督です。 フォーメーションはオフェンシブ、ディフェンシブ共々 「4-3-1-2」を主としているので、守備に注力する形となっています。 攻撃タイプは 「カウンター」、ビルドアップは 「ショートパス」を得意としているので、 相手からボールを奪取した際には パスを繋ぎ、味方選手が積極的に前線に抜け出し攻撃に転換するスタイルとなっています。 但し、元より前線の人数が少ないので、攻撃の展開が早過ぎた際には得点まで繋がらないことがあるかもしれません。 最強監督ランキング1位:ジャン・ピエーロ・ガスペリー二 監督名 ジャン・ピエーロ・ガスペリー二 適応力 83 マネジメント能力 830 ジャン・ピエーロ・ガスペリー二のオフェンシブ戦術 ポジション 3-2-3-2 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング フォーメーション重視 守備タイプ リトリート 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ ジャン・ピエーロ・ガスペリー二のデフェンシブ戦術 ポジション 3-2-3-3 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング フォーメーション重視 守備タイプ リトリート 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ 超攻撃的カウンターサッカー!! 最強監督ランキング総合1位に輝いた 「ジャン・ピエーロ・ガスペリー二」監督は、適応力・マネジメント能力の数値が高くありませんが、ウイイレとして一番大事な攻撃がしやすい戦術になっています。 両サイドMFが攻守ともに激しく上下動。 攻め込まれすぎたときは苦し紛れのロングボールがカウンターにつながったりもしますね。 守備よりも攻撃の方が楽しいですよね。 ウイイレはEスポーツにも入る競技化が進んでいますがそもそもはゲーム楽しくなければ話になりません。 守備は脆さがありますが、攻撃がゴールにはまりやすく、アイコニックシリーズによる理不尽ともいえる中盤でのパスカットも省略しやすいですね。 環境、またこれからも大型選手が出てくることを考えてガスペリー二を1位とします。 フォーメーションが3バックで受け付けない人もいるかと思いますが、間違いなくウイイレをさらに楽しくしてくれる監督だと思われます。 攻撃型の最強監督3位:ルイス・アルベルト・ロマン 安定したフォーメーションから敵陣を切り崩し攻め込む! 最強監督ランキング総合1位のルイス・アルベルト・ロマンが 攻撃型の最強監督3位にランクインです。 4-1-2-3のフォーメーションからなる 「ポゼッション」の攻撃タイプ、得意の 「ショートパス」のビルドアップから、高い位置で積極的にパスを繋いで相手マークを外しゴールを狙います。 攻撃型の最強監督2位:ゲールノート・ツァイツラー 守備タイプも攻撃の一環となる超ハイプレス戦術! 最強監督ランキング総合5位のゲールノート・ツァイツラーが 攻撃型の最強監督2位にランクインです。 4-3-3の攻撃型フォーメーションと併せて、積極的に敵選手からボールを取りに行く 「フォアチェック」の守備タイプでボールを奪取し、すぐさま攻撃に転換します。 攻撃時やカウンター時には流れるようなポジショニングで 中央エリアでショートパスを繋ぎ、攻撃型のフォーメーションの要である3トップにパスを通し得点を量産していくタイプです。 攻撃型の最強監督1位:ブリジド・アルカ 監督名 ブリジド アルカ 適応力 72 マネジメント能力 720 ブリジド・アルカのオフェンシブ戦術 ポジション 4-2-4 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング セーフティ ブリジド・アルカのデフェンシブ戦術 ポジション 4-2-4 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング セーフティ 4TOPの超攻撃型陣営で相手陣を攻めて攻めて攻め込む! 攻撃型の最強監督1位は「ブリジド・アルカ」です。 4-2-4という 超攻撃型フォーメーションから前線でパスを繋ぎ、空いたスペースから相手ゴールを脅かすというスタイルとなっています。 又、守備タイプが 「フォアチェック」なので高い位置でボール奪取を望め、そのまま攻撃に転換することも可能です。 攻めることが守ることを体現したフォーメーションと戦術になっています。 守備型の最強監督3位:ダミア・クレブラス トップクラスの守備力とカウンターで試合展開を掌握する! 守備型の最強監督1位のクリスト・バルブエナと似た陣営で安定した守備力を誇ります。 「フォーメーション重視」「リトリート」を戦術としているので守備の戻りが早いことが特徴です。 「適応力」「マネジメント能力」がクリスト・バルブエナに劣るので、前者に比べて多少下方された監督との位置付けになります。 守備型の最強監督2位:フェルナンド・サントス トップクラスの守備力とカウンターで試合展開を掌握する! 最強監督ランキングで 総合2位にランクインしたフェルナンド・サントス監督が守備でも実績を残します。 ディフェンシブ戦術なら「フォーメーション重視」「リトリート」が発揮でき、 オフェンシブ戦術なら「流動的」「フォアチェック」を要としたカウンターの戦術で相手陣営を切り崩すなど、攻守共に優れた指揮が執れる監督となっています。 守備型の最強監督1位:クリスト・バルブエナ ポジショニング、守備タイプと全てが守備力の要に! 最強監督ランキング総合3位のクリスト・バルブエナが 守備型の最強監督1位にランクイン。 4-3-1-2のフォーメーションに 「フォーメーション重視」のポジショニング、ボールを奪われたら自陣に戻り守備陣形を立て直す 「リトリート」の守備タイプと、 自陣の守備エリアを徹底して守る安定の守備力を誇ります。 ディフェンスに不安を抱える方にはおすすめの監督となっています。 まとめ ウイイレアプリの最強の監督についてランキング形式でご紹介いたしました。 大量得点や絶対的な防御等、ロマンを求めるのも良いですが、やはり 総合的に攻守バランスよく優れていて扱いやすいのが最強の監督の称号に相応しいかと思われます。
次のウイイレ2020および次回作のウイイレ2021のマイクラブやマスターリーグで勝つために使えるおすすめのフォーメーションを5つピックアップして紹介。 現実のサッカーとウイイレとしてのサッカー、両方の側面からご説明したいと思いますので、よろしくお願いします。 対人戦やSIMの対戦でぜひとも参考としていただけたら嬉しいです! 使える!おすすめフォーメーション5選|ウイニングイレブン2020-2021マイクラブSIM攻略情報【PS4】• 中盤にバランス良く5人のミッドフィルダーを配置。 さらにディフェンダーも4枚配置することで、時折、サイドバックをオーバーラップさせて、中盤の数を増やして厚くすることができます。 このように、中盤に枚数が増えるので、 後方からのビルドアップとボールポゼッション(ボール支配率:ボールを保持する割合)を上げやすいフォーメーションです。 中盤や最終ラインに数が多い反面、1トップのフォワードへの負担は大きいのが難点です。 そのため、1トップに添える選手はポストプレーができる強靭なフィジカル、裏を抜けるスピード、そしてストライカーとして必要な決定力という形に 万能的な能力が必要です。 ウイイレでの4-2-3-1 ここからは、ウイイレのSIMモードでの話をしたいと思います。 このフォーメーションをウイイレでうまく使うことは難しいです。 その理由はOMFの配置が難しいからです。 理由は OMFとCFの位置を縦の関係にすると攻撃が鈍化することが多くなってしまうためです。 実際のサッカーと違い、ウイイレでは試合時間がとても短いので、ボールを回しすぎるよりもシュートにどのように持っていくかが大事なのですが、攻撃が鈍化することで攻撃チャンスが少なくなってしまいます。 最後に、マイクラブでこのフォーメーションで始める場合は、FWにまずは体格の良さを優先してまずは背が大きい(できたら190cm級)の選手を選ぶのが良いでしょう。 最近は、川崎フロンターレがこのフォーメーションを使用してうまく機能し FCバルセロナといえば、ティキ・タカという味方同士の距離感を短くし、ショートパスをつないでボールポゼッションを高くする戦術で有名。 その理由は、フォワードに三枚のフォワードを並べてワイドに配置していること、そして中盤が三枚のみで数が少ないため、普通のチームならばDFからFWへ大きく蹴りだしたり、ウイングと裏を駆け上がるサイドバックの2人でサイドを突破し、クロスを上げて、センターフォワードがズドン!と決める戦術を取ることが多いからです。 ウイイレの4-3-3 ウイイレでの4-3-3も基本的には同じで、カウンターが基本戦術になります。 もし、バルセロナみたいにパス回しをしたい場合は、グアルディオラ時代のフォーメーションみたいに、CFをSTとし、両WGよりも低い位置に下げ、中盤3人とSTでダイヤモンドの形を結成することでボール支配率を高めることに努めると有効です。 そうすることで、常に二方向へのパスコースを確保し、選手同士が三角形の形を多く作ることができます。 ただ、最初にご説明した通り、基本的にはこの4-3-3ではカウンター戦術をメインにして、三枚のMFは技巧派よりも守備的な選手を配置したほうが良いと思います。 派生として、以下のような中盤を正三角形の形にし、トップ下を置いた4-2-1-3というフォーメーションもあります。 4-3-3に比べるとボランチが2枚なので、少し守備の負担が大きくなります。 ただ、OMFを含めて前4枚、後ろ6枚ではっきりと攻守に分かれることができるので、どのような選手を配置するのか決めやすいフォーメーションです。 マイクラブで利用できる監督も多いので、ぜひ1つ所持しておくことをおすすめします。 アンカーの位置に司令塔のピルロが深くからチャンスメイクをして、サイドCMFに運動量が豊富なガットゥーゾとセードルフを配置して、ピルロをサポートするというフォーメーションでした。 その前のトップ下にはカカやルイ・コスタが君臨していましたね。 基本的にはディフェンス4枚、ボランチ3枚の7人で強固な守備陣営を形成するので、イタリア式のとても守備的なフォーメーションといえるでしょう。 ポゼッションサッカーというよりも大きくボールを蹴りだして、前の三人で試合を決めてもらう攻撃方法を取るのが良いと思います。 なので、ビルドアップのタイプを「ショートパス」ではなく「ロングパス」の監督の方が活躍してくれる可能性が高いです。 なので、ピルロがいたアンカーには基本的にディフェンス力の高い選手を配置するのがよくて、時には2枚のセンターバックの間に入り、スリーバックを形成できるプレースタイル「アンカー」を所持している選手が良いでしょう。 そして、チャンスメイクをするプレースタイル「プレーメーカー」を持っているような選手はサイドのCMFに配置するとよいと思います。 または、OMFをCMFに変更してプレーメーカーを配置するのも手ですね。 フォワードからディフェンダーまでを狭く配置することで、仲間の間の距離を小さくして、もしボールを奪われてもすぐに取り返せるようなフォーメーションが一般的です。 最近だと、ドルトムントやアトレティコマドリードがこのフォーメーションで結果を残しています。 理由は 超カウンターフォーメーションが作れるからです! コンセプトアレンジにゲーゲンプレスなどをつけて、ガンガン前線からプレッシャーをかけてカウンターをしかけましょう。 おそらく、 SIMモードや監督モードで一番安定して勝ちやすいフォーメーションではないかと思います。 かつては、トルシエジャパンが3バックを採用し、ワールドカップで初のベスト16に進みました。 サイドハーフは、4バックのサイドハーフに比べると一列下がった位置に配置し、ウイングバックのように守備にも積極的に参加する必要があるでしょう。 ウイイレの3-5-2 かつては、最初の時に使いやすいフォーメーションだったのですが、最近のウイイレではあまり使えない感じですね。。。 理由は、3バックのサイド裏がどうしても抜かれてしまうからです。 これはここ二作くらいの話ですが、斜めの動きが強化されたのでそのせいかなと考えています。 なので、3バックを使う場合は、先ほどサッカーの方ではウイングバックのように低めに配置せずに高い位置に配置し、なるべくカウンターをするための準備をする必要があります。 そうすることで、守備は補完できていませんが、その代わりに攻撃に枚数をかけて、打ち勝つことを目指しましょう! 最後に 今回は、ウイイレ2020でのおすすめフォーメーションを5つご紹介しました! サッカーでのフォーメーションの形、ウイイレでのフォーメーションの形、それぞれに意味があるのですが、最終的には両方ともサッカーです。 まずは頭の中で自分が再現したい戦術を思い描き、ぜひウイニングイレブンの中で再現できるようにがんばりましょう! また、次回もよろしくお願いいたします。 chrono0520.
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