【鬼滅の刃】無一郎の過去が泣けると話題に!? どこ怪我したの…? そんな 彼の過去が泣けると話題なんです! それではどんな風に話題か見ていきましょう。 SNSの反応 鬼滅はキャラみんな好きで推しとかなかったんだけど、無事時透無一郎に決定した事をここにお知らせします。 単行本派のネタバレになるから詳しく書かないけど、過去がもうヤバい。 本当の時透無一郎ヤバい。 有一郎との過去泣いた。 あと8巻えぐかった。 過去が やばいとか 泣けるとか書いてありますね。 ここまで感動する過去とは…? 【鬼滅の刃】無一郎の過去とは!? 邪魔になるからさっさと逃げてくれない? ぐるぐる又は花弁でお迎え。 無一郎の家族 無一郎の家族は父、母… そして、 そっくりな双子の兄がいました。 名前を有一郎と言います。 無一郎は杣人(気を斬る人)である父の仕事の手伝いをして穏やかに生活していました。 ですが、無一郎が10歳の時、 父が薬草を取りに行き崖彼転落して死亡。 母は風邪をこじらせ肺炎となり死亡してしまいます。 そして、有一郎、無一郎2人での生活が始まりました。 有一郎と無一郎 2人の生活は衝突ばかりでした。 なぜなら、性格が全く違ったからです。 無一郎は人を思い人のために行動できる優しい性格 一方、 有一郎は誰かのために何かをしてもろくなことがないと言ったり、言葉がきつく冷たい人でした。 また、 「無一郎の無は無能の無」 「無一郎の無は無意味の無」 と言うもんなので、無一郎は兄に嫌われていると思い息が詰まるようだったそう。 お館様の奥様 こんな生活を続け春になり、ある人が訪ねてきました。 お館様の奥様あまねさんです。 そして 二人は始まりの呼吸の剣士の子孫であることを告げられました。 また、多分鬼殺隊への勧誘もされたのでしょう。 有一郎は暴言で追い返します。 それについて無一郎は有一郎に 「剣士になり鬼に苦しめられている人を助けたい」 と言いますが、有一郎は 「お前に何が出来る、楽観的過ぎる、俺たちにできることは犬死にと無駄死に、父さんと母さんの子供だからな」 「結局はあの女に利用されるだけだ、何か企んでいるに違いない、この話はこれで終わりだ!」 と怒りながら無一郎に言いました。 そこから、2人は口を利かなくなったといいます。 唯一口をきいたのは、有一郎がずっと通うあまねさんに対し水を浴びせて喧嘩した時だけ…。 鬼の襲来 そうこうして夏になりました。 とても暑い気温にいらいらしながら 戸を開けていたそうです。 そうしたらなんと、鬼が入ってきました…。 瞬く間に 鬼は有一郎の左手を切り落とします。 そうして一言 「うるせえ騒ぐな、どうせお前らみたいな貧乏な木こりは役に立たたないだろ、いてもいなくても変わらないつまらない命なんだからよ」 無一郎は目の前が真っ赤になり生まれてから感じたことのないほど激しい怒りが込み上げてきたそう。 そこからあまり記憶はないそうですが、無一郎は途轍もない咆哮を発しました。 そうして気づくと、鬼は石やら木やら斧やらでぐちゃぐちゃにされ死にかけていたそうです。 それから朝になり鬼はチリになって消えました。 兄の遺言 無一郎は兄の元に駆けつけます。 そうして無一郎が見たのは息も絶え絶えつぶやく兄でした。 「神様仏様、どうか弟だけは助けてください、俺と違う心の優しい子です」 「人の役に立ちたいというのを俺が邪魔した、悪いのはおれだけです、罰を充てるのは俺だけに…」 「無一郎の無は無限の無なんだ」 「無限の力を出せる選ばれた人間なんだ」 と…。 有一郎はただ弟を守りたかっただけなんです。 優しくできなかったのは余裕がなかったからだそう。 哀しい思いやりですね…。 あまね様の助け 無一郎くんの過去にこんなことが? 今後の展開に期待します。 — 竃門 炭治郎 kimetsu1022 それから無一郎は最愛の兄に蛆がわき腐っていくのを見ました。 そして、 自分の身体にも蛆がわき死の淵を見たそう。 しかし、 あまね様が根気強く通っていたため発見され運よく生き延びました。 無一郎、記憶喪失に そこから無一郎は 心身のショックで記憶をなくしてしまいました。 新しいことを覚えるのもままならない状態に。 そのまま鬼殺隊に入団したのですが、激しい怒りだけは覚えていたそうで 元々の才能と血反吐を吐くような努力で2カ月で柱まで上り詰めます。 気づくと、性格はかつての有一郎のようになっていました…。 無一郎の過去はこんな感じでした。 とても悲しいですね…。 記憶喪失後、有一郎の真似をしていたのは心の奥底で兄を求めていたのかもしれません。 このままでは不憫すぎると思う皆さんご安心を! 無一郎は記憶を取り戻し、前の性格に戻ります。 詳しくは刀鍛冶の里編をご覧ください!.
次のスポンサーリンク 戦いが終わって・・・ 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 上弦の壱との死闘はついに決着しました。 しかし風柱の不死川実弥はまだ攻撃をやめようとしません。 岩柱の悲鳴嶼は鬼はもう再生しないから攻撃をやめるように言いますが止まらない実弥。 なんと実弥は意識を失ったままで攻撃を続けていたのでした。 体を無理やり抱え込んでようやく攻撃を止めましたがそのまま倒れ伏してしまいます。 その後、悲鳴嶼は玄弥と無一郎を案じそちらへ向かいます。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 玄弥はまだ息がありました。 瀕死の状態ながら、兄の実弥と無一郎は大丈夫かと安否を気遣います。 悲鳴嶼は、玄弥は出血とともに鬼の効力もほとんど抜けているため、稀血の実弥を傍に置いても差しさわりはないと判断し、意識を失ったままの実弥をそばに運びます。 実弥が生きていることに安堵する玄弥。 スポンサーリンク 無一郎を迎えに来た兄・有一郎 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 そして悲鳴嶼は無一郎の元へ。 無一郎は目を開けたままの状態ですでに亡くなっていました。 悲鳴嶼はその瞳をそっと閉じてやります。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 そして無一郎と玄弥のお陰で勝つことができたと感謝と尊敬の言葉をかけ、若い身空で本当に立派に戦ったとたたえます。 必ず無惨を倒してそちらに行くから、安心して眠るようにと・・・ 自分よりも若い人たちが身を呈して勝利に貢献し、結果自分より先にいってしまう。 先に死んでしまうほうも痛ましいですが、それを見送るほうも辛いです。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 死んでしまった無一郎を迎えに来たのは、兄の有一郎でした。 有一郎は泣きながら怒っています。 こっちに来るな、戻れ、まだ十四歳なのだから逃げれば良かったのにと言います。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 こんなところで死ぬなんで無駄死にだ、何のために生まれたのかわからないと。 スポンサーリンク 「幸せになる為に生まれてきたんだ」 無一郎は答えます。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 「僕が何の為に生まれたかなんて そんなの自分でちゃんとわかってるよ 僕は 幸せになる為に生まれてきたんだ」 家族四人で暮らしていたときも幸せだった。 一人ぼっちになってからつらいことや苦しいことがたくさんあったけれど、仲間ができてまた笑顔になれたと。 記憶を取り戻してから仲間と過ごす時間が楽しくなって、笑顔が増えた無一郎。 その仲間のために命をかけたことは後悔していないと言います。 そして、他の誰かになら何と言われてもいいけれど、無駄死になんて兄さんにだけはそう言って欲しくないと訴えます。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 有一郎は謝り、無一郎に死なないで欲しかったと言い、二人は泣きながら抱き合うのでした。 十一歳で死んでしまった兄の有一郎は、無一郎にもっともっと長く生きて欲しかったんですね。 まだ十四歳なのに戦いで命を落としてしまうのは心が痛みます。 年齢的にも早すぎると思います。 でも無一郎が、幸せになるために生まれてきたんだと思っていたのは本当に良かったと思いました。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 記憶が戻り仲間ができてまた笑顔になれた、という回想では炭治郎や玄弥、そして刀鍛冶の里の人たちもいました。 彼にとって一番楽しかったのはあの時期なんだなと思いました。 無一郎の人生は、決して不幸ではなかったのです。 スポンサーリンク 玄弥の体が崩れる・・・ 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 やがて実弥が目を覚まします。 すると目の前で玄弥の体が崩れていくところでした。 鬼と同じように体が崩れ始めた玄弥を見て実弥は取り乱し、何とかしてやる、兄ちゃんがどうにかしてやると叫びます。 そんな実弥に玄弥は、あの時兄ちゃんを責めてごめん、迷惑ばっかりかけてごめんと涙を流して謝るのでした。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 「あの時」というのは、鬼になってしまった母親を実弥が殺したときのことです。 実弥は玄弥を守るために必死で戦ったのに、玄弥はとっさに「人殺し」と言ってしまったのでした。 そのことをずっと後悔していたのです。 玄弥がずっと抱えていた、兄に謝りたいという願いはここでようやく叶ったのでした。 迷惑なんて一つもかけていない、俺より先に死ぬなと泣きながら叫ぶ実弥・・・ 玄弥は、守ってくれてありがとう、兄ちゃんが俺を守ろうとしてくれたように俺も兄ちゃんを守りたかったと言います。 スポンサーリンク 玄弥の死 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 つらい思いをたくさんした兄ちゃんは幸せになって欲しい。 俺の兄ちゃんは世界で一番優しい人だから。 玄弥は静かに感謝の気持ちを伝えると、最期に微笑みながらありがとうと言い、崩れて消えてしまいました。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 その現実を受け止めきれずに泣き崩れる実弥・・・ 普段は強気で気性も荒い彼が悲しんでいる姿は、読んでいるこちらも辛いです。 これまで、傍にいなくとも生きていることで心の支えにもなっていたであろう存在の弟・玄弥が目の前で死んでしまったのです。 これで実弥は家族を全員失ってしまいました。 そこへ悲鳴嶼が静かに歩み寄ります。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 そして行かねばならない、顔を上げろと静かに言います。 無惨を倒すまで終わりではないと。 次回へ続きます。 スポンサーリンク 『鬼滅の刃』ネタバレ 179-180 話のまとめ 今回は涙無しには読めない悲しい回でした。 上弦の壱には勝利しましたが、失ったものも大きかったです。 玄弥が最後に実弥に謝り、感謝を伝えることができたのがせめてもの救いでした。 が、実弥はこの先大丈夫でしょうか? 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 かなりの重傷ですしこんな精神状態で無惨と戦うには無理があるのでは? と心配になってしまいますが、岩柱の悲鳴嶼が行かねばならないと言っていますし、前に進むしかないのでしょう。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 そして、今回は兄弟がお互いを想い合う気持ちが描かれました。 時透兄弟も不死川兄弟も、兄または弟に幸せになって欲しいと願っています。 「頼むから死んでくれ」と縁壱の死を願っていた黒死牟とは対照的でした。 次は場面が変わってついに無惨戦でしょうか? 上弦の肆である鳴女と戦っている甘露寺&伊黒のほうも決着がついたのか気になりますね!.
次のスポンサーリンク 戦いが終わって・・・ 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 上弦の壱との死闘はついに決着しました。 しかし風柱の不死川実弥はまだ攻撃をやめようとしません。 岩柱の悲鳴嶼は鬼はもう再生しないから攻撃をやめるように言いますが止まらない実弥。 なんと実弥は意識を失ったままで攻撃を続けていたのでした。 体を無理やり抱え込んでようやく攻撃を止めましたがそのまま倒れ伏してしまいます。 その後、悲鳴嶼は玄弥と無一郎を案じそちらへ向かいます。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 玄弥はまだ息がありました。 瀕死の状態ながら、兄の実弥と無一郎は大丈夫かと安否を気遣います。 悲鳴嶼は、玄弥は出血とともに鬼の効力もほとんど抜けているため、稀血の実弥を傍に置いても差しさわりはないと判断し、意識を失ったままの実弥をそばに運びます。 実弥が生きていることに安堵する玄弥。 スポンサーリンク 無一郎を迎えに来た兄・有一郎 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 そして悲鳴嶼は無一郎の元へ。 無一郎は目を開けたままの状態ですでに亡くなっていました。 悲鳴嶼はその瞳をそっと閉じてやります。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 そして無一郎と玄弥のお陰で勝つことができたと感謝と尊敬の言葉をかけ、若い身空で本当に立派に戦ったとたたえます。 必ず無惨を倒してそちらに行くから、安心して眠るようにと・・・ 自分よりも若い人たちが身を呈して勝利に貢献し、結果自分より先にいってしまう。 先に死んでしまうほうも痛ましいですが、それを見送るほうも辛いです。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 死んでしまった無一郎を迎えに来たのは、兄の有一郎でした。 有一郎は泣きながら怒っています。 こっちに来るな、戻れ、まだ十四歳なのだから逃げれば良かったのにと言います。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 こんなところで死ぬなんで無駄死にだ、何のために生まれたのかわからないと。 スポンサーリンク 「幸せになる為に生まれてきたんだ」 無一郎は答えます。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 「僕が何の為に生まれたかなんて そんなの自分でちゃんとわかってるよ 僕は 幸せになる為に生まれてきたんだ」 家族四人で暮らしていたときも幸せだった。 一人ぼっちになってからつらいことや苦しいことがたくさんあったけれど、仲間ができてまた笑顔になれたと。 記憶を取り戻してから仲間と過ごす時間が楽しくなって、笑顔が増えた無一郎。 その仲間のために命をかけたことは後悔していないと言います。 そして、他の誰かになら何と言われてもいいけれど、無駄死になんて兄さんにだけはそう言って欲しくないと訴えます。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 有一郎は謝り、無一郎に死なないで欲しかったと言い、二人は泣きながら抱き合うのでした。 十一歳で死んでしまった兄の有一郎は、無一郎にもっともっと長く生きて欲しかったんですね。 まだ十四歳なのに戦いで命を落としてしまうのは心が痛みます。 年齢的にも早すぎると思います。 でも無一郎が、幸せになるために生まれてきたんだと思っていたのは本当に良かったと思いました。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 記憶が戻り仲間ができてまた笑顔になれた、という回想では炭治郎や玄弥、そして刀鍛冶の里の人たちもいました。 彼にとって一番楽しかったのはあの時期なんだなと思いました。 無一郎の人生は、決して不幸ではなかったのです。 スポンサーリンク 玄弥の体が崩れる・・・ 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 やがて実弥が目を覚まします。 すると目の前で玄弥の体が崩れていくところでした。 鬼と同じように体が崩れ始めた玄弥を見て実弥は取り乱し、何とかしてやる、兄ちゃんがどうにかしてやると叫びます。 そんな実弥に玄弥は、あの時兄ちゃんを責めてごめん、迷惑ばっかりかけてごめんと涙を流して謝るのでした。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 「あの時」というのは、鬼になってしまった母親を実弥が殺したときのことです。 実弥は玄弥を守るために必死で戦ったのに、玄弥はとっさに「人殺し」と言ってしまったのでした。 そのことをずっと後悔していたのです。 玄弥がずっと抱えていた、兄に謝りたいという願いはここでようやく叶ったのでした。 迷惑なんて一つもかけていない、俺より先に死ぬなと泣きながら叫ぶ実弥・・・ 玄弥は、守ってくれてありがとう、兄ちゃんが俺を守ろうとしてくれたように俺も兄ちゃんを守りたかったと言います。 スポンサーリンク 玄弥の死 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 つらい思いをたくさんした兄ちゃんは幸せになって欲しい。 俺の兄ちゃんは世界で一番優しい人だから。 玄弥は静かに感謝の気持ちを伝えると、最期に微笑みながらありがとうと言い、崩れて消えてしまいました。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 その現実を受け止めきれずに泣き崩れる実弥・・・ 普段は強気で気性も荒い彼が悲しんでいる姿は、読んでいるこちらも辛いです。 これまで、傍にいなくとも生きていることで心の支えにもなっていたであろう存在の弟・玄弥が目の前で死んでしまったのです。 これで実弥は家族を全員失ってしまいました。 そこへ悲鳴嶼が静かに歩み寄ります。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 そして行かねばならない、顔を上げろと静かに言います。 無惨を倒すまで終わりではないと。 次回へ続きます。 スポンサーリンク 『鬼滅の刃』ネタバレ 179-180 話のまとめ 今回は涙無しには読めない悲しい回でした。 上弦の壱には勝利しましたが、失ったものも大きかったです。 玄弥が最後に実弥に謝り、感謝を伝えることができたのがせめてもの救いでした。 が、実弥はこの先大丈夫でしょうか? 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 かなりの重傷ですしこんな精神状態で無惨と戦うには無理があるのでは? と心配になってしまいますが、岩柱の悲鳴嶼が行かねばならないと言っていますし、前に進むしかないのでしょう。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」179話より引用 そして、今回は兄弟がお互いを想い合う気持ちが描かれました。 時透兄弟も不死川兄弟も、兄または弟に幸せになって欲しいと願っています。 「頼むから死んでくれ」と縁壱の死を願っていた黒死牟とは対照的でした。 次は場面が変わってついに無惨戦でしょうか? 上弦の肆である鳴女と戦っている甘露寺&伊黒のほうも決着がついたのか気になりますね!.
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