レビュー ぐるぐる大帝国牛久店・・・。 茨城県牛久市にあります の大型お宝ショップです。 以前は同じ茨城県牛久市内で長きに渡って、一貫して明るくトレジャー感全開の展開をしていましたが、2016年07月02日に旧ヤマダ電機跡地に堂々の移転オープン。 以前の売り場面積より大幅増強、その差・・・ 3倍強!との情報を聞きつけ、チェックに行く機会をこっそり伺う事、いく月。 また有り難い事に、開店少し前よりお店側からも私 omemoに開店と来訪希望のご連絡を頂いておりました。 ようやく今回チャンス到来、 少々弾丸気味でしたが、一路 茨城県牛久市の現地へ!。 新店の場所はからも程近く、フォリナーであります私 omemoでも容易に把握出来る場所。 レンタカーを借り受け、 ノーナビでお店へと向かいました。 場所は電車ですと、 JR常磐線 牛久駅、または ひたち野うしく駅より徒歩30分程。 車ですと、 首都圏連絡中央自動車道 圏央道 つくば牛久IC、または 牛久阿見ICよりそれぞれ10分程です。 旧店所在地からも、 わずか1km程、車でもわずか5分程の場所。 ホントにスグのところと言ったところ。 若干市街地から離れた感はありますが、国道6号線という地域のメイン街道沿いの立地。 車移動が一般的と思われるだけにある意味立地的には向上したのかと。 取手方面から国道6号線を進んで行きますと、さすがは 元大型家電量販店!と言った感じの、迫力ある外観が見えてきました。 外観詳細 駐車場への進入口は お店正面と 裏手側の2箇所。 土浦方面の裏手側が入り口、 取手方面の正面側には出口とアリ。 表示通りに裏手側より駐車場へ進入。 この国道6号線は交通量はかなり多め。 入退出時はムリせず、よくよく安全確認を。 階下駐車場は広々。 周囲を含めて最大 210台駐車可能。 各スペースに車止めがない仕様。 一旦車をおき、遠目からの外観チェックに。 土浦方面から見た場合はこんな感じに。 右手側の目立つ位置には 大型看板が設置。 正面周辺部のみという赤茶のカラーリング。 斜めに表記されたオリジナルロゴがギフトラッピングを彷彿とさせる珍しいもの。 お店上部の 大型看板。 これが非常に目立つのでロードサイドの看板は小振りなタイプ。 買います&店名表記は、デカデカとアピール。 それにしても ロゴ単体表記はよく見かけますが、 フル店名表示、これも珍しかったり・・・。 正面を回りこんで最奥部より臨みます。 車中からも確認出来た 元家電量販店らしい造り。 こちらも、元々のカラーリングを残します。 正面部へ移動。 この周辺は、現在進行形のお宝ショップらしいもの。 24時間営業表記から始まり、階下に至るまで少しキチっとしたものに。 三角屋根部には ぐるぐる大帝国の白地ノーマルロゴが鎮座。 オリジナルロゴが非採用。 ちょっと驚き。 控えめながらも外観一部には ぐるぐる大帝国グループオリジナルキャラもひょっこり。 門番ロボルとシンプルなお宝表示が。 とてつもなく暑い日でしたが、 建物ガラス部に映る夏らしい雲が美しい・・・。 たっぷり汗だくになったところで?店内へ。 店内詳細 出入り口を通り、歩を進めてビックリ。 吹き抜けで開放感抜群、ジャングルっぽい装飾が目を引く1Fのエントランス。 これって、まさかにあるイメージがモチーフ?。 そう思わずにはいられない? グループ屈指とも言えるイメージの統一感。 一番手前が 休憩スペースと ガチャ。 奥に進むに連れ、 自販機コーナー、そして トイレに。 階段と上下エスカレーターで2Fへ進む形に。 エレベーターも完備。 その周囲も隙無くアピール!、 24時間表記。 有り余る壁面にはオリジナルキャラの ぐるぐる~ずもオールキャスト。 折角のキャラ。 ガンガン押してもイイのかと。 階段周り手前には 特設ディスプレイブースも。 ここを活用しないテはない!と思わせる程の絶好のポジション。 この横には最近他の ぐるぐる大帝国でも見かける様になってきた ぐるぐる大帝国アプリの登録ブースも。 紙ベースのポイント カードも存在。 アプリは、どちらもok。 階段部正面はコレ。 門番ロボルが明るくデザインされ、インパクト大。 両脇のトーテムポールも妙にマッチ!?。 上ってみて1Fを見下ろしますと、こんな感じに。 驚きの開放感、分かって頂けるかと。 旧店では・・・まずあり得なかった? 数々のダイナミックな造り。 興奮冷めやらぬ間に? 責任者さまへご挨拶。 眼前に広がる店内を、とくと拝見!。 ぐるぐる大帝国牛久店 は、全くイチから・・・・まさにREBORN!とも断言出来ます程の様相を呈する驚きの店内と言えました。 売り場は 2Fオンリー。 眼前には旧店のイメージを完全払拭!。 広大な空間がソコに。 通路表示もランダム、この辺も最高。 まずはフロア導入部スグの メインレジ、 買取処。 バックヤードまで隅々見渡せ、スタッフの皆さんもテキパキ。 上部にはこのフレーズ!。 右方向より順に見て行きます。 まずは アミューズ。 門番ロボルがふんだんに使われ、楽しさを演出。 ぐるぐる大帝国と言えば、やっぱりイベント。 福引きコーナーはアツアツ。 他店と異なるのは当選された方を表示されている点。 商品も隣のショーケースでディスプレイ。 信頼度が格段にアップ。 ぐるぐる大帝国特有のツキささる!フレーズ。 これも各所でビシバシ。 目に付くだけで思わずニヤリ。 お隣は パチ&スロ コーナー。 ここ最近のグループ店と同様に、とにかく そのライブ感、これは素晴らしい。 向かいは ゲーム関連、そして サバゲー&ミリタリー。 ここも特有のリゾート感、これを漂わせながら、濃縮度の高い展開。 フロア導入部には 直近アイテムを配置。 コーナーを深く進むに連れ、徐々に 濃いテイストに。 ホットな兆しを見せる レトロゲームコーナーも納得の出来、そしてこのボリューム。 ソフトもハードもバランスが取れてますね。 各種ソフトも、ほぼ一通り網羅。 心ゆくまで 貴重な逸品探索可能。 思いっきりガサガサと?。 サバゲー&ミリタリーも静かに自己主張。 ズラリ並んだハードなショーケースが圧巻の眺め。 まさに 武器庫チック。 ムードはまさに市街地戦?。 そんな気分に思わずさせてくれそうな試打室も完備。 気になったら、即一打?。 続いて 釣具&アウトドア。 まずは 釣具コーナー。 こちらも広いキャパを贅沢に使ったコーナー造り。 ズラリ前面に並んだ 竿とボートのコントラストがマル。 周辺釣場事情、これもみっちりと手書きで図示。 スグさま気になったスポットに直行可。 これは嬉しいところ。 アウトドアコーナー、ここも旧店では予想もつかなかった程の展開具合。 本格ショップさながらの様相とも。 楽器コーナー、ここも開放感溢れる造り、そして 彩りを添えるポップも秀逸。 こちらでは 独立レジも存在。 そして 試奏もOK。 試奏はコーナー奥。 イスがあるところです。 ここは明確な表示があってもイイのかと?。 一般リサイクルコーナー、これも存在。 デジタル家電から幅広く取り扱い。 随所の ぐるぐる大帝国 らしさも絶妙!。 商品の性質上、分かり辛い用語も丁寧に解説。 購入検討の不安を解きほぐしてくれますね。 最奥部に大きく展開しているのが、 古着アパレル関連、そして ハイブランド コーナー。 手前からツカミとも言えます アクセ、シューズ、周辺アイテムと続き独立コーナーの様相を呈しています。 グラリ心を揺らされるフレーズが呪詛の様に隙無く書かれた大型ショーケース。 やっぱりぐるぐる大帝国、これですよ、コレ。 シューズコーナー、ここもツブ揃い。 造りは勿論の事、旬なアイテム、ちょっと真顔でチェックしたくなるアイテムがチラホラ。 キャップ&ハットコーナーも、この余裕を感じさせるディスプレイ具合。 ピンポイントでササるフレーズも絶妙なスパイスに。 ちょっと珍しいのが バックコーナー。 赤バックのショーケース内にイチオシアイテムをIN。 これは目を引きます。 いよいよ奥の本丸? 古着アパレルコーナー。 出入り口方向のコーナー一帯は 見通しよく展開。 圧倒的ボリュームが一目で見渡せます。 奥側は床の高さが若干アップ。 想像するに・・・、ワンランク上に拘ったテーマに基づくコーナー造り、これが狙いなのかと。 実際歩を進めてみますと、テーマに沿った お宝アイテムが織りなす美しいディスプレイ、これを目にする事が出来ました。 この壁際一角の ピックアップアイテムの魅せ方、これもウマい。 白地にライトアップ。 ぐるぐる大帝国らしさもチラリ落とし込みます。 そんなレベル高な 古着アパレルコーナー。 目を引いた点は数あれど、敢えて挙げれば この2点。 1点目が、こちら。 コーナー手前に配置された イチオシボトム。 目を見張るタグの大きさ、大型プライスダウン表示。 埋もれがちなアイテムもこれは目立つ!。 もう1点は・・・、この 試着室周辺。 なんと試着後の商品お戻し用のハンガー、これをセットで完備。 嬉しい心配り。 他店でも増えて欲しい点とも言えました。 また周辺には潤沢なスペースを利用した ミニ休憩スペースもアリ。 ファッション談義に花を咲かせるのもヨシ。 そこにはこんなベンチも。 ぐるぐる大帝国らしい?豪快なフレーズ、これがよく似合う!?。 レディースコーナーも他店圧倒の?スペース展開。 「服を変え、常識を変え、あなたを変える」。 こんなフレーズにもぴったりの造りがソコに。 清涼感漂うホワイトに固められ、アイテムごとの世界に心地よく浸れるコーナー内。 きっと貴女を変える 驚きのアイテムがあるハズ。 思わずどよめき?。 圧倒的なワールドを感じさせるのが ブランドコーナー。 天井部も覆って完全な 独立ブースの体。 端々に至るムード造り、とにかく強烈。 カラーリングの妙技の成せるワザとも?。 実はこの周辺の 重々しくエレガントな什器群、これも場を引き締める重要な役目を担っています。 必然的に このフレーズ通り? 「日常の中の非日常」これを味わえるワケですね。 続いてガラリとムードが一変?。 古本コミックコーナー。 ワイド化したせいか?意外にも淡泊にも・・・。 気のせいでしょうか?。 らしさを感じる装飾、これは随所に。 広い空間になったせいか旧店の 迫り来る感?これは和らいだ様にも。 ボリューム的には満足行くレベル。 欲を言えば、出版社別、50音順等のヒンジの設置はお願いしたいところ。 ここで多いのがひらひらと頭上を舞う吊りポップ。 特に気に入ったのが、この一連の作品。 ローアングルから一枚。 全く持ってその通り!?。 メディアコーナー、ここはぐるぐる大帝国らしい?一度目にしたら忘れられない?とも思える造り。 原色シンプルインパクト?。 そうかと思えばフラットな空間に 賑やかな装飾展開。 こういう造りが出来るのも同グループの 奥深さ。 その一角からは アダルトコーナーへ突入可能。 メディアコーナーがなかなかのドキツいカラー構成の為か?逆に目立っていたり。 トレカコーナーは一言でいって・・・ ビッシリ感、 これがハンパありません。 まさに口を開けて待ち構えてるかの様?。 当然 トレカプレイスペースもしっかり。 明るく整備され、ビギナーにもやさしそうな造りと言えます。 その横は・・・、まさに小腹が空いたらココ?、駄菓子コーナー。 ぐるぐる大帝国としては意外に珍しい、屋号付き。 まさに本格的な佇まい。 これは斬新。 バーコードのカラーで価格が表示。 お子様目線に立った素晴らしい試みですね。 前回旧店チェック時でも歓喜しました 伝説のガチャ、コスモス。 こちらも新店でも堂々設置。 筐体の状態が心配でしたので、今回の様な 室内展開はホッと胸をなで下ろすところ。 そして今回のしんがり? ホビーコーナーへ。 やはりここはお店のカナメ、旧店同様、いやそれ以上の 圧倒的パワーを感じる造り。 広大なスペースが出来た性もあり、 のびのびとした様相。 各ジャンルの細かな展開も見応え満点。 何も余計な事も考えず・・・、ただただ目に付く任せで楽しみたい!。 そんなコーナーが 延々続きます。 ガチャ関連も完全現役!。 アイテムと共に 周辺装飾も今後増強しそうな予感が。 ともすると?アピールが難しいとも思えるお宝アイテム。 そこはやっぱりぐるぐる大帝国。 ウマい!これはウマ過ぎるアピールですね 苦笑。 エキセントリックなコーナーが続く中、私 omemoが驚いたのはコレ・・・!。 ひっそり置かれたプラスチックのコンテナBOX。 なんと、コレ!。 ひとやまいくら・・・ ならぬ、 コンテナBOX内テンコ盛りで!! とのもの。 これが各所にぽつぽつ。 異様な存在感を放っていました。 中身だけの販売の様ですが、とにかく超絶インパクト。 初めてみました!。 締めはニヤニヤさせられ放しな ぐるぐる大帝国牛久店の ポップ看板。 スタッフ募集が まさかの 表彰状タイプ!。 内装スタッフ募集もこの通り。 一見なんの変哲もない様に見えますが、最下部に切り取り式の手書きの連絡先表記が書かれた付箋タイプのメモが!。 こ・・・細かい!。 怒濤のお店造りに終始大興奮。 いや~、ムリして 現地入りして良かった!と思える充実チェックでした。
次のぐるぐる大帝国結城店 基本データー 基本データー 内容 店名 ぐるぐる大帝国結城店 住所 〒307-0001:茨城県結城市結城8622-23 電話番号 0296-33-4910 FAX番号 現在調査中。 営業時間 24時間営業。 *2020年05月26日より。 *新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴う対応、各種「お願い」あり。 特定曜日等の特殊営業時間 - 店休日 年中無休。 Pスペース 140台程?。 アクセス 電車の場合:JR水戸線 結城駅より徒歩20分程。 車の場合:東北自動車道 佐野藤岡ICより40分程。 公式ネットショップ - 買取情報 店頭チラシ、または公式ホームページを参照下さい。 茨城県、群馬県、埼玉県、東京都に5店 2019年02月現在。 ぐるぐる大帝国牛久店、ぐるぐる大帝国館林店、ぐるぐる大帝国入間店、ぐるぐる大帝国八王子店。 ハシゴチェック可能なお宝ショップの 有無 あり。 ガラクタ鑑定団小山総本店。 備考 トレジャー感がことさら際立つ、ぐるぐる大帝国グループのお宝ショップです。 乗換 ぐるぐる大帝国結城店の主な取扱いカテゴリー ぐるぐる大帝国結城店の強めのカテゴリー ぐるぐる大帝国結城店の簡易レビュー 国道50号線 結城バイパス 沿いの比較的に開けた場所で分かりやすく、横に長い店舗とバックに筑波山を従えた?ソソり建つ看板が印象的です。 お店入り口前の駐車場は狭めですので、お客さんの往来にも気をつけつつ駐車したいところ。 混み合っている場合は、お店裏側の駐車場をむりせず利用しましょう。 万代書店結城店時代より格段にパワーアップしたトレジャー感に満ちた陽気過ぎる店内様相は、他のお宝ショップのソレとは明らかに異なり、カラーの違いを楽しむ事が出来ます。 とにかくどのカテゴリーにおいても商品ボリュームは文句なしですが、コーナー周りがかなり狭めな箇所多数の為、混雑時においては店内移動、お宝チェックともども注意が必要です。 これにプラスし、ぐるぐる大帝国グループ特有のアオリポップや大型看板が各カテゴリー周りをガッチリ固めていますので、息付く暇もなく?店内を楽しくみて廻る事が出来ると思います。 どこも強力ですが、やはりパチスロコーナーのスゴさは群を抜いていますね。 ぐるぐる大帝国結城店の詳細レビューへのリンク チェック日:2007年09月 チェック日:2008年08月 チェック日:2009年06月 チェック日:2015年07月 【参照】:「万代書店&鑑定団&倉庫の全国制覇を目指すブログ」 最終チェック期:2015年07月) ぐるぐる大帝国結城店からハシゴチェックOK?なお宝ショップ 至近距離と言えます距離、車で15分程の栃木県小山市内には、別系列店の、少し距離はありますが、栃木県栃木市のガラクタ鑑定団栃木店へは車で40分ほど、栃木県佐野市の お宝ワールド佐野店へは車で50分ほどでハシゴチェックが可能です。 どちらも一般道経由となります。 また群馬県館林市には系列店のもあります。 こちらは60分ほどみておくべきでしょう。 ぐるぐる大帝国結城店と近隣お宝ショップとの位置関係 地図.
次のぐるぐる大帝国結城店 基本データー 基本データー 内容 店名 ぐるぐる大帝国結城店 住所 〒307-0001:茨城県結城市結城8622-23 電話番号 0296-33-4910 FAX番号 現在調査中。 営業時間 24時間営業。 *2020年05月26日より。 *新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴う対応、各種「お願い」あり。 特定曜日等の特殊営業時間 - 店休日 年中無休。 Pスペース 140台程?。 アクセス 電車の場合:JR水戸線 結城駅より徒歩20分程。 車の場合:東北自動車道 佐野藤岡ICより40分程。 公式ネットショップ - 買取情報 店頭チラシ、または公式ホームページを参照下さい。 茨城県、群馬県、埼玉県、東京都に5店 2019年02月現在。 ぐるぐる大帝国牛久店、ぐるぐる大帝国館林店、ぐるぐる大帝国入間店、ぐるぐる大帝国八王子店。 ハシゴチェック可能なお宝ショップの 有無 あり。 ガラクタ鑑定団小山総本店。 備考 トレジャー感がことさら際立つ、ぐるぐる大帝国グループのお宝ショップです。 乗換 ぐるぐる大帝国結城店の主な取扱いカテゴリー ぐるぐる大帝国結城店の強めのカテゴリー ぐるぐる大帝国結城店の簡易レビュー 国道50号線 結城バイパス 沿いの比較的に開けた場所で分かりやすく、横に長い店舗とバックに筑波山を従えた?ソソり建つ看板が印象的です。 お店入り口前の駐車場は狭めですので、お客さんの往来にも気をつけつつ駐車したいところ。 混み合っている場合は、お店裏側の駐車場をむりせず利用しましょう。 万代書店結城店時代より格段にパワーアップしたトレジャー感に満ちた陽気過ぎる店内様相は、他のお宝ショップのソレとは明らかに異なり、カラーの違いを楽しむ事が出来ます。 とにかくどのカテゴリーにおいても商品ボリュームは文句なしですが、コーナー周りがかなり狭めな箇所多数の為、混雑時においては店内移動、お宝チェックともども注意が必要です。 これにプラスし、ぐるぐる大帝国グループ特有のアオリポップや大型看板が各カテゴリー周りをガッチリ固めていますので、息付く暇もなく?店内を楽しくみて廻る事が出来ると思います。 どこも強力ですが、やはりパチスロコーナーのスゴさは群を抜いていますね。 ぐるぐる大帝国結城店の詳細レビューへのリンク チェック日:2007年09月 チェック日:2008年08月 チェック日:2009年06月 チェック日:2015年07月 【参照】:「万代書店&鑑定団&倉庫の全国制覇を目指すブログ」 最終チェック期:2015年07月) ぐるぐる大帝国結城店からハシゴチェックOK?なお宝ショップ 至近距離と言えます距離、車で15分程の栃木県小山市内には、別系列店の、少し距離はありますが、栃木県栃木市のガラクタ鑑定団栃木店へは車で40分ほど、栃木県佐野市の お宝ワールド佐野店へは車で50分ほどでハシゴチェックが可能です。 どちらも一般道経由となります。 また群馬県館林市には系列店のもあります。 こちらは60分ほどみておくべきでしょう。 ぐるぐる大帝国結城店と近隣お宝ショップとの位置関係 地図.
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