だんだんとコロナウイルスによる影響が国内でも強くなってきている今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。 私は外出自粛体制でもそうでなくても自宅警備が主な休日の過ごし方なのであまり変化はありませんね(笑)。 ただ、本格的に他人事ではなくなってきているので注意が必要ですね。 さて、今回はお知らせというか新しい取り組みをしたいということでブログ名の変更をした経緯と今後の記事内容について記載していく。 ブログ名の変更について 前回の記事にも記載しましたが、最近はスマブラをやりつつも格闘ゲームであるグラブルVSにもどっぷり…• 私はスマブラのオフラインイベント関係が軒並み延期になっているので格闘ゲームの新作である、グラブルVSにのめりこんでいます。 のめりこみすぎて、アケコンを購入するまでに至ってしまいました。 初の本格的な格闘ゲームに取り組んでいるのですが、始めたばかりのゲームということもあり、成長感じる日々が続き充実しています。 格闘ゲーム初心者にも優しいゲームシステムでありながら、格闘ゲーム独自の面白さを詰めこんだ格闘ゲーム入門にはうってつけのゲームなのでおすすめですよ! さて、今回の記事はスマブラとグラブルVSの2種類の対戦ゲームをやってい…• 最近はスマブラだけでなく、もともと好きだったグランブルーファンタジーの格闘ゲーム、グラブルVSにもハマっている私です。 やはり、格闘ゲームはスマブラと違った楽しさがあり病みつきになっております。 さて、今回はグラブルVSしながら気づいた格闘ゲームにおける防御面の重要性について記事にしていく。 防御面の重要性 スマブラでもグラブルVSでも誰しも対戦ゲームであれば上位を目…• フロストバイトでは日本勢のTea選手やザクレイ選手、ぱせりまん選手など活躍を見せてくれたが最終的に優勝したのはかの世界最強プレイヤーMkleoであった。 なんであんなに安定して勝てるのか謎が深いが今年も誰がMkleoを倒すかという点がトーナメントシーンの見どころとなりそうである。 さて、今回は前回に引き続き少し趣向を変えた番外編としてスマブラDXのトーナメントシーンの魅力について記事にしていく。 私自身もいまだにスマブラDXの大会が開催されていることには驚いたが、スマブラSP…• 昨年とは異なり、日本対世界チームのクルーバトルは開催されないものの、シングル・ダブルス共に日本のトッププレイヤーたちが参加するため、大盛り上がり間違いないでしょう。 そんな中、私はいつか海外大会への出場を夢見つつ、スマブラの練習と配信の準備と仕事を頑張っております。 今回はいつものスマブラ関連の記事とはちょっと毛色を変えて、スマブラ等の対戦ゲームでストレスを感じた際の発散方法について記事にしていく。 ストレスを感じるとど…• 寒さ以外にもコロナウイルスやインフルエンザなど流行り病が猛威をふるっている中、私は自宅でスマブラ漬けの日々を送っています(最近はグラブルVSも)。 また、今月末には大型の海外大会であるフロストバイトが開催され、日本勢からも多くのトッププレイヤーが参加するため、2月の寒さを吹っ飛ばしてくれることでしょう。 さて、今回はスマブラの練習方法の1つとして私が取り組んでいるCPU戦について記載していく。 CPU戦ってそもそも練習になるのか?という疑問を抱く人が大多数であると思うが、今回はどういう点で練習になるのかという部分について触れていきたい。 今回の…• 2月といえば大規模大会であるフロストバイトが開催され、日本勢の活躍が期待される。 ちょうど約2週間前にはEVOJapan2020が開催され、大いに盛り上がったことも記憶に新しい。 スマブラだけでなくストリートファイター部門でも若手が初の大舞台で優勝を飾っていたり、鉄拳部門では一か月前に配信されたDLCキャラクターが猛威を振るうなどいろんな意味で盛り上がりましたね。 さて、今回はEVOJapan2020を振り返りながら、特にファイターについて記載していく。 今回のおしながき EVOJapan2020におけるスマブラ トップ8のファイター 大会結果から…• 今年は暖冬ということで雪が降りそうにない雰囲気でしたが関東地方では降雪してましたね。 私はファイアーエムブレム風花雪月がとても好きで、今までのDLCの中でも特にうれしいファイターでした。 新ファイターの追加だけでなく既存ファイターたちの性能調整も行われました。 強化や弱体化など様々ありましたが、特に注目されているのはクラウドやサムスなどの中堅ファイターの強化ではないでしょうか。 新ファイターの参戦時には「またFEかよ!」みたいな声も多かったが、新作ゲームからの参戦は素直にうれしく思うし、風花雪月未プレイの人には是非ともプレイしてほしいと思うばかりである。 また、今週末には国内最大級の格闘ゲームの祭典、EVOJAPANが開催され、スマブラ部門でも盛り上がること間違いなしでしょう。 さて、今回はトーナメントシーンで活躍する選手の間でも度々話題になる多キャラor単キャラどちらを目指すべきかという部分について記載していく。 先に結論を言うと、個人的にはどちらが良くどちらが悪いということはなく、…• スマブラ界隈ではまさかまさかの新ファイター発表が明日あるというニュースで大盛り上がりです。 新ファイター予想やファイターのバランス調整など、アプデが楽しみでなりませんね。 ちなみに、私は新ファイターにはずっとロックマンXのゼロが来てほしいと願っていますが、悲しくもアシストフィギアに選ばれているので絶望的・・・ さて、今回の記事は初心者の私が最近、対策に苦労しているファイターについて記載していく。 そして、この記事を見てくださった人から何かしらアドバイスがいただけないかと思っております(笑) 今回のおしながき どんなファイターに苦労しているのか? ゼロ…• 新年あけましておめでとうございます。 気が付いたらもう2020年になっていましたね。 2020年の目標としてはブログの更新頻度をあげることと動画撮影・配信を通して自分のスマブラ道を世に残していくことです。 シンプルな目標ですが仕事をしながらは意外と難しいものですよ(笑)。 さて、今回の記事は2019年の間にスマブラ初心者の私が渡り歩いてきたオンラインの各戦闘力帯での戦い方やファイターの偏りについて記事にしていきたいと思う。 スマブラ初心者であるため、戦闘力10万前後の逆VIPと呼ばれる地帯からVIP手前を彷徨うまでの戦闘力を経験したことを活かしたいと思った。 当然、私の意見がすべてではないが、202…• スマブラSP発売から1年が経ち、あの頃は初心者だった方々も上級者になっている方もいる頃ではないでしょうか。 私はいまだにVIPにすら到達できていませんが、焦らずに自分の実力を磨いている日々でございます。 今回は最近仕事に時間が奪われてしまいがちな私が行っているスマブラ座学を記事にしていきたいと思う。 座学といっても、単純にスマブラの動画を見るだけなのですが、最近は多種多様な動画が投稿されており、だれを参考にしたらいいのかイマイチわかりにくいと思われるので、初心者目線ながらおすすめを紹介していく。 今回のおしながき 初心者的にありがたい…• ジョーカー、パルテナに続き、初心者におススメされるファイターの代表であるウルフを初心者が使うとどういうことになるのでしょうか? ウルフ スマブラのイロハを学ぶならこのファイターと名を挙げる人も多いのではないでしょうか?トッププレイヤーのプロトバナム選手も初心者がスマブラの上級者を目指すにあたっておススメするファイターとし…• バンカズやらジョーカーやらパルテナやらを触りながら世界戦闘力300~400万ほどをさまよっている私ですが、今回は私自身初参加のオフラインイベントであるアマブラ#5に参加した感想やら良かった点やらを記事にしていこうと思います。 今回のおしながき アマブラとは? 会場の雰囲気 フリー対戦の感想 個人講義の感想 まとめ 1. アマブラとは? アマブラとは大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの初心者向け対戦講習会で、参加者同士でのフリー対戦だけでなく、トッププレイ…• 11月といえばテリー・ボガードの参戦が待ち遠しいですね、私は格闘ゲームはほとんど知らないのですが、新ファイターの参戦は誰であれワクワクしますよね。 また、11月9日にはアマブラが開催され、申請レースに勝利した私も参加する予定ですので参加される方がいましたら、是非ともよろしくお願いします。 今回紹介するファイ…• 発売当初からの勢いが衰えることなく、今では格闘ゲームのプロゲーマーたちもプレイをし始めているまさに覇権ゲーである。 そんな中、私もVIPに向けて日々研鑽を重ねている途中である。 今回は模索編ということでメインで使っているバンカズ以外のファイターを触って対戦を行ってみた所感を記事にしていきたい。 私は生来、飽き性な人間であるため、ずっと同じファイターでは続けられないため、ちょくちょく別キャラを触りつつ、プレイをしている。 自分で使うことでそのファイターの弱点も多少は理解できる部分もあるため強キャラと言われるファイターを触る…• 私も仕事が休みであったので配信を一日中見ながらトレモやら対戦などを行い研鑽を積んでいました。 彼らのプレイには「いつか自分もウメブラに出場したい」と思わせる魔力があるのは不思議である。 ウメブラSP6を見て思うことはまた別の記事に記載するとして、今回はスマブラを極めていく際に最初のうちに考えるであろうファイター選びについて記事にしたい。 ファイター選びの基準についてはスマブラのプロプレイヤーたちが既にガイドしているがあえて初心者の自分がファイターを選ぶ基準を考えてみた。 ファイターを選ぶに当たって初心者であるプレイヤーが持つ基準は以下の様になると考えてい…• 私は現在、戦闘力400万前後を彷徨いながらも熱くスマブラをプレイしている日々です。 ようやく、対人戦にも慣れてきたのか緊張は以前ほどはしなくなりました(笑) さて、今回の記事は視察編ということで自分以外のプレイヤーの配信や動画を見たときに思ったことを書いていこうかと思います。 初心者のうちはまず、自分の使用ファイターを使用している上位のプレイヤーを参考にする人が多いと思う。 私もその一人で、バンカズを主に使用しているトッププレイヤーの動きを参考にするために配信やアーカイブ、大会の対戦動画を欠かさずチェックしている。 ただ、私はトッププレイヤーの…• 今回も長々とした記事になりそうですがおつきあいいただけると幸いです。 今回の記事は私のオンライン対戦のリプレイ動画から自分の使うバンカズとトッププレイヤーたちの使うバンカズの動きの違いに注目した。 参考としたトッププレイヤー 実際に感じた動きの違い 今後の課題 1. そこで、冒頭ではまず参考にしたトッププレイヤーたちを紹介していきたい。 まず一人目は…• 遂に、オンライン対戦への初挑戦をすることにしました。 これまで対戦ゲームというものに挑戦してこなかったために対戦前から過度な緊張感を感じていました。 中学、高校時代には陸上部の選手として活躍していたため緊張には強いと思っていたが対戦ゲームの緊張感はスポーツとはまた違った緊張感があったと感じた。 オンライン対戦を始める前は勝つことの方が珍しいぐらい洗礼を浴びることになると思っていたが、意外にも勝率は5割ほどで勝ったり負けたりを繰り返していた。 事前に操作感の練習をしていた…• 10月になり気温もだいぶ落ち着いた今日この頃 海外ではTBH9でザクレイ選手がスマブラSPシングルス部門優勝するという快挙で熱気がこもっていることでしょう。 日本のトッププレイヤーに憧れる最中、私もガチ勢の仲間入りを果たすための準備を進めている。 準備といってもゲーム機の用意や周辺機器、ネット環境などではなくゲーム内に関することである。 私はこの手の対戦ゲームに関する知識は全くないため、何から始めたものかと考えること数日、まずは2つの事を優先して進めることにした。 長々とした文章ですがお読みいただけると幸いです。 一つめは"キャラ選び"である。 現在、スマブラSPでは70を超えるファイターが存…• きっかけとなった要因は様々あるが、一番心を動かされたことはスマブラの試合を通して見てる人たちに感動を与えることができる点であると感じた。 特に印象的であったのは8月初旬に開催されたEVO2019およびSuper Smash Conにおけるにえとの選手、ザクレイ選手の試合である。 試合内容については省略するがこの両名の試合のどこに感….
次の特に2019年に行われたSPの大会では、直前のGenesisのTOP8に残った海外プレイヤーが全て入るという絶体絶命のメンバー相手でしたがZackrayを残して勝つという偉業を成し遂げました。 今年は残念ながらクルーバトルの予定は組まれていなさそうです。 Frostbite2020概要 それでは実際に今年のFrostbiteについてまとめていきます。 開催場所:アメリカ合衆国ミシガン州 時差14時間• 参加人数:約1300人• 大会ランク:S-Tier• 大会ステージ:GENESIS7と同じ 大会参加人数は1300人と、EVOJAPANの1819人やGENESISの1699人に比べると少し減っていますが、PGRのランクでは前者2つの大会と同様のS-Tier大会です。 ちなみにポイントだけを見ると、 GENESIS7より高位の大会となっています。 Frostbite2020の使用ステージ 大会ステージはGENESIS7と同じに設定されており、以下のようになっています。 最初に選べるステージ スターターステージ が• すま村• 村と街• ポケモンスタジアム2 の5ステージ。 2戦目以降から選べるステージ カウンターステージ が• ライラットクルーズ• カロスポケモンリーグ• ヨッシーストーリー の3ステージ。 ウメブラで選べるステージにヨッシーストーリーを追加したと覚えるとわかりやすいかもしれません。 Frostbite2020に参加する日本人プレイヤー 次にFrostbite2020に参加する日本人選手を簡単に紹介していきます。 以下が参加するメンバーとシード一覧となっています。 8 Tea• 10 Shuton• 12 Zackray• 14 Kameme• 15 Paseriman• 16 Kome• 20 Etsuji• 22 Gackt• 26 Raito• 48 Nietono• 59 Kept• 71 Suinoko• 96 Manzoku 大会のシードを見ると、 EVOJAPAN2020よりGENESIS8の結果が重視された内容となっています。 大会で勝ち上がるためには、対戦の実力やメンタル等も勿論大事ですが、シード順位もかなり鍵になってくるのでシードでは少し厳しい戦いを強いられてしまいました。 トップシード組の 「MkLeo」「Marss」「Samsora」「Nairo」「Tweek」5人の壁は厚く、今期この中に日本人がシードで割って入ることに期待していきたいところです。 また、シード順位だけを見ると厳しいですが、組み合わせでは上位シードで日本人が初めて当たるのが、勝者側16の Raito vs Shutonです。 それ以外は勝者側8以降にならないと当たらないため、シード以上の力を発揮して勝ち進めば、勝者側での日本人の潰し合いは極力さけられるトーナメントとなっています。 EVOJAPAN2020のTOP8組から6人、ランカー上位組のKamemeも参加するためZackrayに次ぐアメリカで2人目のS-Tier大会覇者がもしかしたら見られるかもしれません。 Frostbite2020の配信情報とパブリックビューイング Frostbite2020は基本的には英語配信ですが、TOP8では日本語配信とパブリックビューイングが予定されています。 英語配信は以下のチャンネルをチェックしてください。 メイン:• サブ:• サブ?: 日本語配信とパブリックビューイング情報• 日本語配信:(TOP8のみ) TOP8の日本語配信は、実況オムナオト、解説あばだんごで日本ではお馴染みのSHI-Gチャンネルで放送されます。 配信が予定されているでは、 パブリックビューイングが予定されております。 前日の夜から盛り上がりたい人、また朝から来るのが難しい人のために、前日夜から英語配信を垂れ流しつつのイベントも予定されているとのことです。 詳しい情報はから発信されるとのことで、こちらもチェックしてみてください。 今回のFrostbite2020は通常のトーナメントに加え、国内外のプロチームによるクルーバトルも予定されています。 日本人プレイヤーはR2Gが1チームとして参加し、我らがSmashlogメンバーのRaito選手もThunderGamingの一員として参戦します。 こちらは現地時間22日土曜日にVGBCより配信があります。 最後に PGRV3が始動してから、日本勢と北米勢がガチンコで闘う初めてのS-Tierイベントということで次シーズンを占う非常に大事な大会となっています。 そういう要素を考えなくても、TOP8進出を狙える日本人が多数遠征するので、それぞれの推し選手を応援するだけでも楽しめること間違いなしです。
次の特に2019年に行われたSPの大会では、直前のGenesisのTOP8に残った海外プレイヤーが全て入るという絶体絶命のメンバー相手でしたがZackrayを残して勝つという偉業を成し遂げました。 今年は残念ながらクルーバトルの予定は組まれていなさそうです。 Frostbite2020概要 それでは実際に今年のFrostbiteについてまとめていきます。 開催場所:アメリカ合衆国ミシガン州 時差14時間• 参加人数:約1300人• 大会ランク:S-Tier• 大会ステージ:GENESIS7と同じ 大会参加人数は1300人と、EVOJAPANの1819人やGENESISの1699人に比べると少し減っていますが、PGRのランクでは前者2つの大会と同様のS-Tier大会です。 ちなみにポイントだけを見ると、 GENESIS7より高位の大会となっています。 Frostbite2020の使用ステージ 大会ステージはGENESIS7と同じに設定されており、以下のようになっています。 最初に選べるステージ スターターステージ が• すま村• 村と街• ポケモンスタジアム2 の5ステージ。 2戦目以降から選べるステージ カウンターステージ が• ライラットクルーズ• カロスポケモンリーグ• ヨッシーストーリー の3ステージ。 ウメブラで選べるステージにヨッシーストーリーを追加したと覚えるとわかりやすいかもしれません。 Frostbite2020に参加する日本人プレイヤー 次にFrostbite2020に参加する日本人選手を簡単に紹介していきます。 以下が参加するメンバーとシード一覧となっています。 8 Tea• 10 Shuton• 12 Zackray• 14 Kameme• 15 Paseriman• 16 Kome• 20 Etsuji• 22 Gackt• 26 Raito• 48 Nietono• 59 Kept• 71 Suinoko• 96 Manzoku 大会のシードを見ると、 EVOJAPAN2020よりGENESIS8の結果が重視された内容となっています。 大会で勝ち上がるためには、対戦の実力やメンタル等も勿論大事ですが、シード順位もかなり鍵になってくるのでシードでは少し厳しい戦いを強いられてしまいました。 トップシード組の 「MkLeo」「Marss」「Samsora」「Nairo」「Tweek」5人の壁は厚く、今期この中に日本人がシードで割って入ることに期待していきたいところです。 また、シード順位だけを見ると厳しいですが、組み合わせでは上位シードで日本人が初めて当たるのが、勝者側16の Raito vs Shutonです。 それ以外は勝者側8以降にならないと当たらないため、シード以上の力を発揮して勝ち進めば、勝者側での日本人の潰し合いは極力さけられるトーナメントとなっています。 EVOJAPAN2020のTOP8組から6人、ランカー上位組のKamemeも参加するためZackrayに次ぐアメリカで2人目のS-Tier大会覇者がもしかしたら見られるかもしれません。 Frostbite2020の配信情報とパブリックビューイング Frostbite2020は基本的には英語配信ですが、TOP8では日本語配信とパブリックビューイングが予定されています。 英語配信は以下のチャンネルをチェックしてください。 メイン:• サブ:• サブ?: 日本語配信とパブリックビューイング情報• 日本語配信:(TOP8のみ) TOP8の日本語配信は、実況オムナオト、解説あばだんごで日本ではお馴染みのSHI-Gチャンネルで放送されます。 配信が予定されているでは、 パブリックビューイングが予定されております。 前日の夜から盛り上がりたい人、また朝から来るのが難しい人のために、前日夜から英語配信を垂れ流しつつのイベントも予定されているとのことです。 詳しい情報はから発信されるとのことで、こちらもチェックしてみてください。 今回のFrostbite2020は通常のトーナメントに加え、国内外のプロチームによるクルーバトルも予定されています。 日本人プレイヤーはR2Gが1チームとして参加し、我らがSmashlogメンバーのRaito選手もThunderGamingの一員として参戦します。 こちらは現地時間22日土曜日にVGBCより配信があります。 最後に PGRV3が始動してから、日本勢と北米勢がガチンコで闘う初めてのS-Tierイベントということで次シーズンを占う非常に大事な大会となっています。 そういう要素を考えなくても、TOP8進出を狙える日本人が多数遠征するので、それぞれの推し選手を応援するだけでも楽しめること間違いなしです。
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