古代マタタビの集め方 古代マタタビのゲリラステージを クリアすると入手できます。 進化の古代マタタビ 古代の神秘 極ムズ このステージをクリアすると EXステージが出現します。 このEXステージをクリアすると 古代マタタビを入手することができます。 ただし、このEXステージは 各属性特化のステージが ランダムで出現しますので、 攻略は非常に難しくなっています。 EXステージ• 太古の黒連星 極ムズ• 太古の天上界 極ムズ• 太古のメタル採掘所 極ムズ• 太古の羽音 極ムズ• 太古の鮮血 極ムズ• 太古の蒼い悪夢 極ムズ• 太古の死海 極ムズ 敵キャラ一覧 ステージ名 属性 敵キャラ 黒い敵 イノワール、ブラッコ、シャドウボクサー、殺意のわんこ 天使 天使ブッタ、イカ天、天使ヒオコエル、天使カバちゃん、天使ガブリエル メタルな敵 超メタルカバちゃん、メタルゴマさま、メタルサイボーグ、メタルわんこ 浮いてる敵 カオル君、ド鳩・サブ・レー、ツバメンズ、ちびぶんぶん、 赤い敵 ヒウマ、赤羅我王、教授、カルピンチョ、赤毛のにょろ エイリアン ヨキカナ、ハサミーマン、クマンチュー、ワーニック ゾンビ キャベロン、ジャッキー・ペンZ、スカルボクサー、ゾンビワン 進化の古代マタタビ 出現条件 レジェンドストーリーの 「太古の力」をクリアすると 挑戦することができるようになります。 古代マタタビステージ開催期間 ゲリラ的に登場します。 曜日 時間 月 7:00~9:00 火 12:00~14:00 水 19:00~21:00 木 7:00~9:00 金 12:00~14:00 土 15:00~17:00 21:00~23:00 日 10:00~12:00 19:00~21:00 情報提供ありがとうございました。 EXステージ攻略のコツ 属性を絞る EXステージはランダムで 選択されることもあり、 キャラ編成もしずらいのが現状です。 全てのEXステージに対応できる キャラを揃えるのも大変ですので、 特定の属性に絞った編成をおすすめします。 例えば、赤い敵とエイリアン、天使 のみ対策をして、他の属性の場合は、 リタイアする。 といった具合にする方が、 クリア率も上がります。 お金を貯める ほとんどのEXステージには、 開始時にお金を貯める時間が 設けられています。 ここで、 うまくお金を貯めれるかどうかで、 クリア率が大きく変わってきます。 何度も挑戦しているうちに、 お金を貯めるコツがわかってきますので、 諦めずに頑張ってください。 例外として、ゾンビについては、 お金を貯める時間はないので、 注意してください。 キャラ編成のおすすめ 各ステージのキーキャラ 属性 キャラ名 理由 黒い敵 ネコボンバー イノワールの動きを止められるかどうかが 攻略のポイントになりますので、 ネコボンバーを使用すると簡単に止めることができ 安定してクリアすることができます。 逆にネコボンバーなしでは、攻略は困難と言ってもいいでしょう。 赤い敵 メガロディーテ 教授が出てくることもあり、射程の長いキャラで攻撃していく必要があります。 射程が長いキャラでお馴染みのメガロディーテがおすすめです。 エイリアン メガロディーテ エイリアンに対して超ダメージを与えることができ効率よく敵を倒すことができます。 他のステージでも活躍できるので優先度も高めです。 天使 ねこラーメン道 大量の天使を足止めするためにもねこラーメン道は編成したいところです。 浮いてる敵 ねこタコつぼ 大量の浮いてる敵を足止めするためにもねこタコつぼは編成したいところです。 ねこタコつぼがいるだけで、簡単にクリアすることができます。 さるかに合戦 ゾンビにめっぽう強く、ゾンビキラー持ちですので、ゾンビステージに 最適のキャラとなります。 生産コストが低いため、どんどん生産でき、他のキャラと組み合わせることで、 キャベロンも倒すことができます。 メタルな敵 ネコパラディン 天誅ハヤブサ 範囲攻撃でクリティカル持ちのキャラがおすすめです。 ハヤブサは近づかれると攻撃ができないため、 かぐや姫などの補助役と合わせるといいでしょう。 皆様のおかげで、古代マタタビステージの 情報も沢山集まりました。 時空基地アルマゲドン• メガロディーテ• 竜宮超獣キングガメレオン• 白無垢のミタマ• テラアマテラス おすすめの編成 【対象のEXステージ】 赤、ゾンビ、天使、浮いてる敵、エイリアン No キャラ名 対象の属性 1 ゴムネコ 全て 2 大狂乱のゴムネコ 全て 3 ねこラーメン道 ほぼ全て 4 ムキあしネコ ほぼ全て 5 ねこタコつぼ 浮いてる敵 6 大狂乱のネコ島 赤い敵 メタルな敵 7 かさじぞう ほぼ全て 8 メガロディーテ ほぼ全て 9 時空基地アルマゲドン ほぼ全て 10 竜宮超獣キングガメレオン ほぼ全て 【対象のEXステージ】 全ステージ ネコジュラザウルスは、 本能を解放することで、 クリティカルの発生率がアップしますので、 メタルな敵に対しても有効なキャラとなります。 古代マタタビの使い道 EXキャラを第3形態に進化させる時に 使用できるマタタビです。 タマとウルルン• ネコニャンダム• ラブリィずきんミーニャ• 主演 宮木武蔵• ぶんぶんロボライダー EXキャラ以外にも、 古代マタタビを使用できるキャラが 続々登場しています。 キャットマンダディ• ネコスケート• ネコ番長• 花生は中は八名は奈良や納屋はな鉈はネタはユタはな川七は綾田鞘はな、泡真はやら田谷やは泡旗納屋鉈や棚田畑やたら多なまらなやな納屋真名な沙汰縄間か田畑鉈は中谷は矢田や他派や鉈、和は他や幡屋やなタラワ、和山鼻綿七旗やなさな矢田や矢浜は七やら他や八幡やと他派や仮名やな山は真名鱈他沙汰やハヤや矢は七あら多々らゃまらも他やなは花子等棚ハヤなら七もやや生や八名やはやわと八幡わやな差納屋足らな等も和和藁他七は棚与太七なはたゃゃらまなたらたや真川畑ややさならと他は浜わやな綾田七旗や田畑七旗や棚納屋とは七な旗鉈は多わやな他や棚八幡八名はあやさな鉈な畑中は野間はたわまな花矢田はな矢田なはの他派と田畑鉈等棚なさや矢田七は浜山は納屋真名やら田谷や鼻や目八幡わやは笹笹七の八家.
次のコラボステージ『第10の使徒、襲来』で第3進化の権利を取得できます。 …ところでカヲルって誰しょうか。 初めて見ました。 30 ちびカヲル第3 体力 KB 9,690 3 攻撃力 4,335 攻撃発生 2. 00s 攻撃間隔 1. 80s 攻撃頻度 5. 57s DPS 779 射程 250(単体。 第3進化により、やや攻撃頻度が下がる代わりに射程が伸びるようです。 レジェンド序盤はとにかく黒い敵が重いので、対黒超ダメージは重宝しそう。 ただ、攻撃発生 (攻撃モーションが始まってから相手にダメージを与えるまでの時間)の遅さが痛いです。 特に序盤で厄介なブラッゴリやシャドウボクサーはすぐに迫ってくるので、先手を打たれかねません。 とりあえずちびシンジを合わせて使徒キラー強化の凶悪コンボが発動するので、コンボ要因として活用したいところ。 自身も使徒キラーなので使徒に対しては超強化されますが、移動が遅いので近づけなかったり使徒でない取り巻きにやられたり。 なんかメガネの方は見覚えがあります…なんかボス的なおじさんですよね? …と思っていたら、 いました。 30 ゲンドウ&冬月 体力 KB 1万200 2 攻撃力 510 攻撃発生 1. 30s 攻撃間隔 0. 00s 攻撃頻度 2. 同レベルのカベより高く、ゴムと同等の体力。 ただ少し残念なのは2点。 まずKBが2回であること。 もう1点が攻撃間隔0のキャラであること。 覚醒ムートに代表されるような、次の攻撃開始までその場にとどまるタイプということです。 アタッカーなら余計な前進を防ぐメリットとなりますが、積極的に前に出て欲しい壁キャラとしてはデメリット。 前述のように体力自体は高めなので序盤の壁キャラとして貴重ではありますが、壁役としては短所2つが痛い。 ガチャ3キャラにも無いのは残念。 20 Lv. 23s 1. 23s 攻撃間隔 1. 00s 1. 00s 攻撃頻度 3. 80s 3. 53s 21. コストと耐久ではこちらが優れますが、射程・再生産の早さではUFOが勝ります。 ガチャをせずに手に入る貴重な使徒キラーですが、あまりステータスが高くないので活躍できるステージは結構限られます。 取り巻きに瞬殺されたり、使徒の攻撃も耐えるだけで全く近づけなかったり… 第8回にゃんこ大放送でもチラッと言及がありましたが、でドロップレア「ちびまどか」とキャンペーン配布EX「ちびほむら」を合わせて魔女キラー強化の凶悪コンボが発生したように、ちびシンジとちびカヲルの組み合わせで使徒キラー強化の凶悪コンボが発動するものと思われます。 実際、カヲル配布後ににゃんコンボを確認することができました。 凶悪コンボにより味方の使徒を大幅に強化することができます。 もちろん自身も 使徒に対しては超強化されます。 第10の使徒の攻撃(15万)を1発耐えるという化けっぷり。 ただ移動速度が遅いせいで結局近づけず、また使徒の攻撃を耐えても取り巻きの攻撃ですぐ沈みます。 高難度ステージではコンボ要因にしかならなそう。 なかなかシュールな見た目。 これはひどいにゃんこ大戦争らしいデザインですね! 進化すると「ネコキリン2号機」となり、ヘルメットが入れ替わります。 30 キリン初号機 体力 KB 7,650 5 攻撃力 220 攻撃発生 0. 20s 攻撃間隔 0. 00s 攻撃頻度 0. 同レベルのネコキリンより若干体力が劣る代わりに、射程がやや長くやや速いです。 使徒キラー特性がないのは残念。 30 ネコレイ 体力 KB 9,775 3 攻撃力 3,825 攻撃発生 0. 93s 攻撃間隔 0. 97s 攻撃頻度 2. 単体攻撃なのが惜しいところですが、レアキャラとしてはかなりの高火力です。 常設レアのラーメン道と比べてどうかってところはありますが、射程&単発攻撃力の差で差別化。 第6の使徒戦では天使を迎撃して戦線維持することが求められるので、引き当てることができれば戦力になりそう。 30 ネコアスカ 体力 KB 1万200 3 攻撃力 4,420 攻撃発生 2. 20s 攻撃間隔 0. 00s 攻撃頻度 3. 常設レアのマキシマムファイターを比べてどうかってところはありますが、レイと同じく射程&単発攻撃力で差別化。 『発進!エヴァンゲリオン』「特務機関NERV」ステージは赤い敵が多めなので、まずはそこで活躍いただきたいところ。 レジェンドで対イノシャシにも力を発揮してくれそうです。 30 ネコマリ 体力 KB 9,180 3 攻撃力 4,080 攻撃発生 1. 17s 攻撃間隔 0. 00s 攻撃頻度 3. 今度は浮いてる敵が対象。 常設レアのカメラマンが競合相手。 ネコマリは打たれ強い&超ダメージということで、めっぽう強いのカメラマンより対浮いてる敵の実質ステータスがかなり高いのが魅力。 ネコマリLv. 30の実質体力はカメラマンLv. 47、実質攻撃力はLv. 51に相当します。 ただしカメラマンの方が射程が長く、コスト&再生産に優れ、範囲攻撃。 生き残り能力があり、めっぽう強い特性はコンボによる強化がやりやすい。 マリはレイ&アスカと比べて常設キャラと似通っており、影が薄くなりそう。 いずれも「使徒キラー」属性が付与されています。 「ちび」と言われるとEXかと思ってしまうのですが、激レアでした。 まどマギコラボやFateコラボだと人間キャラクターも超激レアでしたが、激レア扱い。 さすがに超激レアが多すぎるからということでしょうか。 それぞれの特性ですが、レア3種と同じ対象で内容が変わっています。 そして何かしらの無効特性も獲得。 30 ちびレイ 体力 KB 2万4650 3 攻撃力 1万6830 攻撃発生 1. 50s 攻撃間隔 2. 10s 攻撃頻度 5. 体力・攻撃力的にもなかなか強いので、引けたらそれなりにありがたい戦力となりそう。 攻撃力低下無効がついていますが、第9の使徒に対して有効ですね。 第9の使徒ステージでは天使に対する能力を発揮できないのが残念ですが。 30 ちびアスカ 体力 KB 2万6520 2 攻撃力 1万3260 攻撃発生 1. 30s 攻撃間隔 1. 77s 攻撃頻度 4. 鈍化無効&KB数の少なさを武器に、教授への接近戦で力を発揮していただきたいところ。 30 ちびマリ 体力 KB 2万5160 4 攻撃力 1万1220 攻撃発生 1. 20s 攻撃間隔 1. 50s 攻撃頻度 4. 射程差が大きくこちらは明らかに中距離アタッカーなので、壁兼アタッカーとなることの多いカメラマンとは役割が違います。 でも射程がカメラマン(250)以上ちびマリ(325)未満の浮いてる敵はコラボ敵が大半。 射程を伸ばして従来射程勝ちしている敵への安定感を上げた代わりに生産性の落ちたカメラマン、という感じでしょうか。 停止無効がついているので、その点でも用途を見出したいところ。 まさかの「使徒キラー」属性が付与されていないキャラがいるようです。 30 零号機 体力 KB 12万7500 2 攻撃力 4万6750 攻撃発生 1. 70s 攻撃間隔 4. 03s 攻撃頻度 9. その耐久面はソドムやカイ、ガメレオンと比べるとそこそこって感じ。 ソドムにはやや勝りますが、射程差が大きい。 問題(?)なのはネコマシン・滅とネコタコつぼに続く波動打消し能力持ちであること。 しかも射程が350と、ほとんどの波動キャラに射程勝ちしてしまいます。 安定して場に残り波動を打ち消し続けてくれるポテンシャルがあります。 1つ目の波動は射程467. 5なので、きちんと1つ目の波動も打ち消してくれて前衛も安心。 この兵器を投入すれば仙人も為す術無し。 これは強い… 耐久系とはいえ打たれ強いの対象特性以外の長射程キャラがいるとさすがに長持ちはしない&再生産がやたら長いという限界はあります。 とはいえ今までにない強力なキャラであることは間違いなく、ホントにこんなキャラを出しちゃっていいの…?と心配になってしまいます。 30 初号機 体力 KB 7万8200 4 攻撃力 1万5640 攻撃発生 1. 50s 攻撃間隔 0. 00s 攻撃頻度 4. ゾンビキラーはもちろんバリアブレイカーも持つ優遇ぶり。 長射程で巨匠にも射程勝ちできるのが嬉しいですね。 攻撃力上昇能力を持つため、素の火力はやや控えめです。 能力が発動すれば射程460としてはかなりの攻撃性能になりますが。 なお攻撃間隔0らしいですが移動速度が遅くもっさりしているので、覚ムートや真田ほど恩恵を実感しなそう。 攻撃後に移動を始めるのが遅い&素の移動速度が遅いということで戦線から置いて行かれそうな印象ですが、さっさと前にいってしまわない点は対ゾンビだとありがたいのかもしれません。 30 2号機 体力 KB 6万6300 3 攻撃力 3万7400 攻撃発生 2. 53s 攻撃間隔 2. 87s 攻撃頻度 8. と聞くと最近コラボのあったパワプロのが思い浮かびます。 こちらの方がより大型な感じですね。 さすが超巨大兵器。 さすがにガネーシャには劣りますが… KB3回はそう多くないですし、比較的内側に攻撃できるとはいえ潜り込まれると脆そうな印象。 攻撃発生が長めということもありますし、敵の接近を許さないように注意したい。 30 ネコシンジ 体力 KB 9万6900 2 攻撃力 3万8250 攻撃発生 2. 00s 攻撃間隔 2. 33s 攻撃頻度 6. 2波動(射程532. 特性の対象が異なり停止能力が無く、他で特に差があるのは単発攻撃力と攻撃頻度。 ベビーカーズは攻撃頻度が低いため1発の空振りがかなりの痛手ですが、ネコシンジはやや攻撃頻度が上がっているのでその痛手を軽減。 攻撃頻度が上がった分単発攻撃力が下がっているので、波動で敵を一掃できる爽快感はやや低下。 攻撃発生が遅いのは同じなので、空振りが発生するリスクそのものは変わらず。 そういえばメタルのふっとばしってあまりいないので、そこはありがたいですね。 「ムーン」の名にあやかってか、ウルトラソウルズのカオスムーンによく似ています。 30 ムーン 体力 KB 4万2500 4 攻撃力 4万2500 攻撃発生 3. 23s 攻撃間隔 3. 00s 攻撃頻度 9. 全体的に僅かながら小型化させた感じ。 攻撃発生の遅さも同等であること、カオスムーンより射程が5短くなっていることが痛い。 455が450になってしまったのは痛い。 超激レアは波動打消しの零号機狙いで回したいです。 あと欲しいのといったら初号機かなあ…(適当) レア&激レアもできるだけ揃えたいですが、常設レア&激レアに紛れての排出なのでどのくらい手に入るか不安。 そのうち11連超激レア確定がくるはずなので、本データ・サブともにそこで回します。 …というわけで3月24日、待ち望んだ11連超激レア確定が来たので回しました。 なんと数日前から初回割引キャンペーンも始まるという優遇っぷり。 超激レア2体が確定するので、とりあえず被らないで欲しい。 レア&激レアをどのくらい手に入れられるか…とりあえずちびマリが可愛いので欲しい とか思っていると、 まさかの激レア0。 そして超激レアは3体手に入って被りも無いものの、零号機を獲得できず。 物欲センサーというか、22連すれば零号機なんて余裕だろうと思っていました、、、 そして当たったのがシンジとオペレーターズっていう点も微妙。 使徒キラーじゃないじゃんっていう。 対使徒戦で使えないのはもちろん通常でも扱いづらいキャラだと思っているので、個人的にこの22連は敗北。 かろうじて弐号機は当たったのが救いです。 こちらは微妙に足りず11連のみ。 貯まったらもう11連するかも。 こちらは波動無効がいないので、零号機は是非とも欲しい。 欲しかったのに… 確定枠は初号機。 零号機は当たらず。 こちらはコラボステージに詰まっているので、ちゃんと使徒キラーが当たってくれたのは嬉しいです。 なお、 なぜかこちらは激レアをコンプ。 なんならちびマリが被りました。 被った分のちびマリを本データに分け与えたい… とりあえず、本データとサブデータ合わせて零号機以外は全て獲得しました。 肝心の零号機が手に入っていないので、サブのネコカンが1500に到達したら再挑戦したいところです。 クリアできてないコラボステージの分だけでかなり近づくからいけるんじゃないかな… そして初号機と使徒キラーのおかげでコラボステージをいくらかクリアでき、その報酬で1500ネコカンに到達。 今度こそと最後の11連。 サブにゃんこで11連もう1回。 サブにゃんことしてはnewですが本データで引いたし、気分的には被り。
次の生産に至るまで [ ] 昭和10年頃、陸海両軍はDB 600の使用を考え、そのライセンス生産品の供給は海軍は愛知飛行機、陸軍は川崎航空機が担当する予定であった。 だが、両軍の協議の末、愛知が生産を一手に引き受けることで合意し、ライセンス権の取得交渉は愛知に一本化された。 この時点では陸軍も愛知航空機製のものを使用する予定でいた。 ところが、日本がハインケル社の急降下爆撃機を購入したことが交渉に支障をきたすこととなった。 DB 600を契約締結前に間接的に入手したことに対してダイムラー・ベンツ社は日本側の姿勢に不信を抱き、結果としてライセンス権の条件の変更を招くこととなってしまった。 交渉は難航したものの、ドイツ航空省の仲介により契約は一旦成立した。 ところが、交渉期間中にDB 600の発展型となるDB 601が開発され、そちらのほうが高性能であったため、DB 601を生産する計画に変更した。 ベンツ社はライセンスの対象はDB 600のみでDB 601の生産は含まれていないとし、DB 601の生産には新たな契約が必要であるという姿勢を示した。 一方、日中戦争の影響で軍用機の生産量が増大した結果、愛知一社の生産では陸海両軍に供給するのは困難という見込みとなった。 これらの事情により、液冷エンジンの生産経験を持つ川崎にもDB 601のライセンスを取得させ、陸軍への供給については川崎の生産分を充当することとした。 俗説として、両軍の仲が悪かったがゆえに別々で生産したと言われているが、両軍に供給する企業が別個になってしまった以上、それぞれでライセンス生産権を取得するのは当然である。 この件に関しては、軍部側が生産を担当する企業の生産能力を正しく認識していなかったことが混乱を招いたと言える。 国産化の特徴 [ ] アツタ31型の胴体側 アツタと言えば、の品であるアツタ21型や32型が有名だが、一般的にの指示でライセンス生産権を獲得したと言えば、DB 601のことを指すことが多い。 ただし、これ以前に海軍の命でDB 600のライセンス権を購入しており、少数だが実際に生産されていた。 原型のDB 601Aエンジンは戦闘機にも搭載されたで、製やによる無段階変速()を備えた世界最先端の高性能エンジンではあったが、に嵌入するの大端部にを採用するなど、極めて精緻な構造となっていた。 国産化に当たっては、優秀ながいても、精緻なパーツを生産する最新のおよびを十分に確保することが出来なかったため、ドイツ本国の通りに精緻なを量産することが出来なかった。 それゆえ工作機械を用いたに向けては、日本の国内事情に合わせた独自の改変を行わざるを得なかった。 陸軍のハ40同様、物資の使用制限からの使用量が制限された。 但しその制約はハ40の場合よりもやや緩く、当初の生産型であるアツタ21型ではクランクシャフトにニッケルマンガンクロム鋼が使用されている。 32型ではニッケルの入手性の悪化からシリコンマンガンクロム鋼に切り替えており、これが性の悪化等を招いた。 愛知では対応策としてクランク軸の熱処理を長時間化してを確保することとし、名古屋市の都市ガスの半分以上を使用して2週間にも及ぶ炉内焼入れ作業を行った。 それでも完成品のは低く、加工工程で研削割れ、更に出力増大も影響してクランクピン部分の剥離、ローラー軸受のフレーキング等が多発した。 この焼入れは生産上のとなり、ある意味、これが品質管理を機能させた面もあるが、それは結果論であり、当時は生産量の増大ができないことを問題視しており、後述の32型の本格生産立ち上がり遅れの原因や空冷エンジンへ換装した型式の彗星三三型が登場する要因となった。 完成品のアツタは全体的にハ40より程度がよく、さえ行き届いていればと変わらなかったが、多くの整備兵が液冷エンジンに慣れていないことから、稼働率は空冷エンジンと比較して低くなりがちであった。 大戦終盤、半ば遺棄状態であった同エンジン搭載機を集めて編成された「」では、へのきちんとした教育によって戦争末期であるにも関わらず高い稼働率を維持した。 アツタ32型では出力向上の一方、との向上のために一部類(など)を日本製の既存品に交換するなどの措置を受けており、上記クランク軸の材質変更も含め、その相違点は多岐にわたった。 21型の生産は1943年(昭和18年)10月度に一旦終息に近い状況になるが、32型の本格的な生産立ち上がりは翌1944年(昭和19年)3月以降となってしまった。 21型の生産は1944年(昭和19年)1月から再び増加し、5月まで月産二桁の生産が続けられたが、この1943年(昭和18年)度後半のアツタ生産の減少が彗星の生産滞留機、所謂「首無し機」の大量出現、ひいては空冷型彗星の出現の一端となった。 32型の生産立ち上がり以降は生産数は安定した。 愛知航空機では1944年(昭和19年)7月から空冷型である彗星33型の生産を開始し、翌月をもって水冷型彗星の生産を停止したが、アツタ32型自体の生産は続行され、(第11空廠)生産機や他機種の搭載分、あるいは既生産機の補用品として、大戦末期まで一定のペースで生産が続けられた。 最終的な生産数は21型835基、32型863基であった (水冷型彗星は愛知で11型705機、12型が281機、他に第11空廠で約430機、また32型を搭載した特殊攻撃機は28機ほど生産されている )。 同様にオリジナルのDB 601を基礎とするハ40から発展したハ140の絶望的としかいいようのない生産状況とは全くといっていいほど対照的となっている。 なお、愛知はDB 600を経てDB 601の生産に着手したため、DB 600の時にエンジンの構造を習熟でき、発展型のDB 601にそれを生かすことができたことやアツタを積んだ二式艦上偵察機の生産などでアツタを実際に生産する経験ができたこと、DB 601の量産が本格化するまで準備期間があったなど、生産初期で起きる問題を減らすことができたことも信頼性の差に繋がったと考えられる。 タイプ:液冷• :33. 93 L• 全長:2,097 mm• 全幅:712 mm• :655 kg• 燃料供給方式:燃料直接噴射式• 過給機:遠心式軸駆動式過給器1段流体継手無段階変速• 離昇出力• 公称出力• 乾燥重量:722 kg• 離昇馬力• 公称馬力• 脚注 [ ].
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