リクルートキャリア 社風。 リクルートキャリアの年収・グレードから社風まで【リクルートキャリア現役社員インタビュー(後編)】 | コノミン

リクルートキャリアへの志望動機の書き方と回答例

リクルートキャリア 社風

回答者 4. 9 社員を見放さず、成長を促すマネジメントが多く、若い人は成長速度早い。 また、周りのレベルも高く、それに感化されながら切磋琢磨しながら成長できる。 業界としても求人ラインナップが多いこともあり、ほかの人材会社と比較しても、対求職者様への提案も広くできる為、本来の意味でお役に立てている実感がある。 また、グループ会社や希望の部署へのチャレンジの機会が年に1回あり、もちろん面接もあるが、機会が均等に与えられているという点も良いと思う。 顧客価値を起点に考える風土もあり、柔軟にやり方も変更しており、社内で新しい企画はフィジビリティという形で、テストを行いながら、リリースされる。 働き方としては大変な部分はあるが、思いの強い方も多く、それはそこまで気にならないし、何か都合がある時はフレックスで自由に調整も可能。 いわゆるリクルートの文化を学び、思考力や考え方の基礎を作って貰えたと感じている。 評価に関しては、やはり財務面での比重が大きく、数字を上げてやっと発言が通る風潮も一部ある為、実績を上げることも非常に重要。 自分はキャリアアドバイザーをやっているが、今後のキャリアの汎用性としては、一部不安はあり、その辺りは専門性を付けたい人には合わないと思う。 回答者 4. 1 強み: グループとしての経営基盤が安定している一方、メガベンチャーの気質も合わせて持っているため風通しが非常に良い点。 また、リクナビなどすでにブランドを確立したサービスを保有しており営業活動がスムーズに行える点。 顧客の本質的な課題を考えるようにトレーニングされるため従業員各々の営業力が高く、お客さまからの信頼も獲得できる。 最近では新卒採用後の領域(入社後の教育など)も扱えるようになっているため営業できる面が広がっている点も強み。 弱み: 「卒業」という言葉が社内で浸透しているように従業員の離職率が高く、ノウハウが蓄積しにくい点が弱み。 長期的な目線の戦略をたてたとしても実行するフェーズで人が入れ替わってしまっていると言ったケースが散見される。

次の

その人は元リク?なぜリクルート出身の社員は「使えない」のか?

リクルートキャリア 社風

こんにちは。 16卒の慶應生です。 先日リクルート某社の方にOB訪問をしてきました。 2012年に分社化し、昨年上場して話題を呼んだリクルート。 巷では様々な講演会に「リクルート出身」という肩書きの人が出てきたりするのをよく目にします。 なので本日は、OB訪問で伺った話を元にリクルートの実態に迫っていこうと思います。 そもそもリクルートってどんな会社? 将来を考えて意思決定する大きな 「イベント」と、日常の中にある小さな選択と意思決定を支援する。 これがリクルート各社に共通する事業内容です。 ここでいう大きなイベントとは、住宅、結婚、就職、転職等、小さな選択とは旅行、飲食、美容院等のことを指します。 かといって消費者に対して直接営業をする、というような手法ではありません。 基本的には企業を顧客として、どうやって顧客の製品と消費者を繋げていくかを考えて提案していく、ある意味コンサルタントに近いビジネスモデルを取っています。 また元々は1つの会社だったのですが、2012年に3つの機能別に分社化されました。 人材関連事業会社:リクルートキャリア リクルートジョブズ リクルートスタッフィング 販売促進事業会社:リクルート住まいカンパニー リクルートマーケティングパートナーズ リクルートライフスタイル 機能会社:リクルートアドミニストレーション リクルートコミュニケーション リクルートテクノロジー 加えてグループ全体の中長期経営戦略・グローバル展開の戦略策定をするリクルートホールディングスがあります。 これには共通する社風からくるものがあるのかな、と考えています。 リクルートでは1年目で他の会社で3〜5年目に任される仕事もやりながら、最短だと4年目にマネージャー、つまり課長職に就く人もいるとのことです。 実際各社説明会でも社員の平均年齢は32歳程度と聞いており、厳しい環境で自分自身の力を磨き、新しいステージに出て行く人が多いようです。 実は全く違う雰囲気 先に共通する社風を書きましたが、社内の雰囲気は全く違うとのことです。 今回はわかりやすい販売促進事業会社3社を例にとりたいと思います。 ちなみに3社の代表的なサービスは 住まいカンパニー:suumo ライフスタイル:Hot Pepper じゃらん マーケティングパートナーズ:受験サプリ ゼクシイ カーセンサー です。 まずは住まいカンパニー。 特徴は真面目な人が多いようです。 顧客は住宅メーカー等であり、販売促進事業会社の中でも扱う額も大きいため、リクルートの中では人当たりが良く真面目で慎重な人が多いとのことです。 所謂世間一般でイメージされているようなリクルートっぽさはそこまでないかもしれません。 次にライフスタイル。 ここはアツい小綺麗な人が多い様です。 顧客は美容院、飲食店、旅館等であり、他のカンパニーと比べて扱う額少額で、流行等に乗る必要があるためスピード感のある人が多いとのことです。 悪く言うと少し大雑把とも言えるかもしれません。 特に美容院担当の人になると、パーマをかけ、小綺麗な格好をしており社内で見ると一目でわかるくらい特徴的なようです。 最後にマーケティングパートナーズ。 ここのスピード感はライフスタイルと住まいカンパニーの間くらいのようです。 ただし、結婚、受験、中古車と扱う商材が雑多なカンパニーであるからこそ、結婚担当は女性ばかり、中古車担当者は硬派な男性ばかり、受験は高学歴集団と1つのカンパニーの中で雰囲気が若干異なるようです。 異なった社風から見るリクルート 各社の説明会にてどのカンパニーのどの社員の方も言ってたことがありました。 「顧客の立場に立って問題を解決していく。 」ということです。 実際に私自身もリクルート各社説明会で、このカンパニーはなんとなく自分っぽいな、だとか、自分とは合わなそうだな、と感じることがあります。 だからこそ、成長するフィールドというベースに合う人物である上で、顧客の雰囲気にあった学生を採用しているのかな、と感じました。 会社説明会では事業内容等はわかりますが、会社内部の雰囲気まではわかりません。 OB訪問をすることで現場の雰囲気が自分自身とマッチするかを肌で感じ、志望動機にも熱が増すように思えます。 説明会で自分なりに考えた疑問をOB訪問にて解消していく、というような方法をとっていくのがいいのかな、と考えています。 参考: photo by.

次の

リクルートキャリア 「社員クチコミ」 就職・転職の採用企業リサーチ OpenWork(旧:Vorkers)

リクルートキャリア 社風

リクルートキャリアへの志望動機の書き方について見ていきましょう。 まず、リクルートキャリアについて調べると、リクルートキャリアは会社的使命として「一人でも多くの人に「働く機会」を、企業には「無くてはならない人材との出会い」を提供します」とあげています。 そういったことを踏まえてリクルートキャリアの志望動機を考えましょう。 書き方例を参考に自身の言葉で作りましょう。 リクルートキャリアの理念を理解してわかりやすく簡潔に書く リクルートキャリアに受かる志望動機の書き方を考える際に大事なことは、リクルートキャリアの特色や社風、考え方をしっかりおさえ簡潔でわかりやすい文章を、人事担当者に自分の気持ちが伝わる書き方で作成することです。 志望動機書く際は、上記の要点等を取り込みながら書き方を考えていきましょう。 志望動機の書き方を調べていく中で、言い回しや、文章構成の悪い例文もありますのでそういった書き方例のような志望動機にならない様に気を付けでください。 まずは、志望動機のベースとなる書き方例を見つけましょう。 その上で自分自身の考えも織り交ぜた書き方で、志望動機を完成させましょう。 では、回答例について見ていきます。 志望動機作成に役立つジェネレーター 志望動機を作成する際に、「伝えたいことはたくさんあるけど、考えをまとめてわかりやすく伝えるのが難しい」という就活生は、「」を活用しましょう。 志望動機ジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで 理想的な流れの志望動機が完成します。 面接での志望動機に関する質問にも対策が可能です。 無料でダウンロードできるので、効率的に志望動機を完成させましょう。 また、御社ではいろんな分野の仕事を経験することができ、会社とともに自身も成長していけると考え志望させて頂きました。 これからもっともっと伸びていける可能性がある御社で私も社会へ貢献し、自分ものびていきたいと考え志望しました。 私は、人材業界を志望しています。 なぜなら、働くという事を楽しむ事に変換できれば多くの人が幸せになれると考えているからです。 私は、学生時代に6社のインターンに参加しました。 そこでは仕事を楽しんでいる人、仕事で不幸になっている人がいました。 そこで、私は人材業を通して仕事を楽しむ仕組み作りができれば幸せな人が増え日本のGDPも上がるのではないかと考えています。 貴社は、人材業界の中で一番大きな会社です。 その貴社で、この仕組み作りに取り組む事ができれば社会に大きなインパクトを与える事ができると考え志望しました。 ここまで、リクルートキャリア向けの志望動機の書き方例を示し説明してきました。 リクルートキャリアの志望動機の書き方でとにかく大事なことは、簡潔かつわかりやすい書き方にするという点です。 また、リクルートキャリアに自分が入社したいという気持ちが伝わるような志望動機を作成すること。 そして、リクルートキャリアについての企業研究を徹底的に行い、社風・経営理念などを取り入れた文章にすることが大切です。 難しい場合は書き方例をベースに考え、自分に当てはめながら文章を構成し、企業研究して得た自分が魅力を感じると思う部分を織り交ぜていきましょう。 リクルートキャリアへ就活している方は以上のことを参考になさってください。

次の