昨日送ったメールの返事は。 英語のビジネスメールで返事を催促したい!丁寧な表現を覚えよう!

メールの返事が来ません

昨日送ったメールの返事は

菊原智明 [営業サポート・コンサルティング代表取締役] 営業コンサルタント、関東学園大学 経済学部講師、社団法人営業人材教育協会理事。 群馬県高崎市生まれ。 工学部機械科卒業後トヨタホームに入社し、営業の世界へ。 自分に合う営業方法が見つからず7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごす。 お客様へのアプローチを訪問から「営業レター」に変えることをきっかけに4年連続トップの営業マンに。 約600名の営業マンの中においてMVPを獲得。 2006年に独立。 営業サポート・コンサルティング株式会社を設立。 現在、上場企業への研修、コンサルティング業務、経営者や営業マン向けのセミナーを行っている、2015年までに52冊の本を出版。 ベストセラー、海外で翻訳多数。 主な著書に『訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書』(日本経済新聞出版社 、『売れる営業に変わる100の言葉』(ダイヤモンド社)、『訪問ゼロ!残業ゼロ!で売る技術』(日本実業出版社)などがある。 (メルマガや無料レポートもあります 、【営業通信講座】、著者ブログ• 内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 SNSの普及でレスポンスが早い人が増えている(写真はイメージです) Photo:PIXTA SNSの普及が背景にあると思われるが、仕事の依頼や問い合わせに対するレスポンスが早い人が増えている。 一方、かつてのように、「メールの返事が数日後」という人もいまだに少なくない。 このようなレスポンスが遅い人は今後、変化の激しいビジネスの世界で生き残れない可能性が高い。 (営業サポート・コンサルティング代表取締役、営業コンサルタント 菊原智明) SNSの普及で レスポンスの早い人が増えた SNSの普及によってレスポンスが早い人が増えた。 その場でメッセージを送れば、数十分で返信が返ってくる。 あなたも日常的に、そんな素早いやり取りをしているだろう。 しかし気がつけば、そういったのんびりしたやり取りは少なくなっている。 これは若い人とのやり取りだけにとどまらない。 私の両親 70代 でさえ、SNSで仲間と素早く連絡を取っている。 いつの間にか世間は格段にスピードアップしているのだ。 私の仲間で、ごくわずかだが「SNSなんて使わない方がいい」とかたくなに利用していない人かいる。 その人たちはレスポンスが悪い。 SNSのグループに入っていないので、いちいち個別で連絡を取らなくてはならない。 だから、どうしても面倒になってしまう。 何かをする際も《彼は今度でいいか》とスルーしてしまう。 これは結構、怖いことだと思う。

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英語メールの催促表現!返事がこない時のビジネスフレーズ15選!

昨日送ったメールの返事は

ご回答、ありがとうございます。 質問の内容がよくわからないので補足を、ということで以下補足します。 なかなかうまく書けないのですが、ココログでアップした記事が 行替えした次の行が2行行替えされてしまうことがよくあり、 アップしてしまったあと2行行替えされているのに気づき、 アップした記事に戻り、2行を1行にするという煩わしい作業を せざるを得ないという問題です。 ありません、2行を1行に変えたものをアップしていますので。 また最近は常時ではなく不規則に起きるので、調べてもらう上で 少々厄介だと思います。 また問題が起きた折にはそちらにメールして知らせるより 1行改行に修正した方が早いので、また起きてもそのように対応する のではと思います。 ただ、起きたときにはイライラし、余分な手数がかかるので ココログの方で修正して欲しい、これが本音であり、思いです。 ご理解ください。 内容が変わったり、文字化けしているのではないことは ここまで書けばご理解していただけたと思います。 ご理解していただけない場合は、ケータイに電話をいただいても結構です。 kaiketsu. nifty. お問い合わせは以下の問い合わせフォームよりお願いいたします。 昨日回答したものです。 まず最初にお断りしておくと、この掲示板は「ユーザー同士が情報交換をする場所」です。 つまり、昨日回答した私(をはじめ、この掲示板の回答者全員)はココログのスタッフではなく、質問者さんと同じ立場のユーザーということです。 こちらへの回答は自分の経験や、ココログからの公式情報、この掲示板の過去ログなどを参考になるべく正しい情報を心がけていますが問題が必ず解決するとは限りませんし、もとよりシステム的な改善、調査などは出来ません。 もしも質問者さんが「確実な回答」や「システム不具合の調査・改善」などをご希望なのであれば、こちらではなくココログスタッフ宛に直接相談してください。 連絡先は下記ページにまとめてあります。 だとしたら、可能性として考えられるのは改行の仕方がおかしい(あるいは仕様が変わった)のではないのかな、という気がします。 改行するときは、どのキーを押していますか? Enterだけでしょうか。 それともShift+Enterでしょうか。 更に、最初の質問のときに >再度改行マークを >削除して と書かれていますが、この「改行マーク」とは具体的に何のことですか? のようなHTMLタグでしょうか。 それとも、改行してしまったところにカーソルを置いてDeleteやBack spaceを押しているという意味でしょうか。 また、上の回答でkenjiさんが指摘されているような、「他のソフトで下書きしたものをコピーして貼り付ける」などしたときも、意図しない配置になったりします。 ただ、正直なところ、実際にどんな状態になっているのかを確認出来ないと何が起きているのかはわからないし具体的なアドバイスも出来ないというのが現状です。 出来れば次に同様の現象が起きたときにそのままアップしてアドレスを教えていただくか、または修正前に記事編集画面を「HTMLの編集」に切り替えて該当部分をコピーしてここに貼り付けて貰えると判断材料になりますのでもっと別の回答が出来るかもしれません。 なお、同じ質問の回答に対する返信は新たにスレッドを立てるのではなく、元の質問の下に出てくるスペースに書き込んで送信してください。 そうすれば回答の下に続けて返信の内容が表示されます。 同じ内容が別々のスレッドになると内容を追いにくくなりますのでご協力お願いします。 この情報を削除してもらうためにも一度ココログスタッフに連絡を入れてみてもいいかもしれません。 (質問の内容をご自分で編集出来るのならいいのですが…) 以上、長文になってしまったにも関わらずまともな回答ではありませんが、ご参考まで。 私はベタ打ちですが「改行されない 空行が作れない 」という不具合が毎回あります。 同じ作業をしてても、改行されたところと、されないところが、ランダムに発生します。 使い始めて一週間経っていませんが、毎回です。 一発OKになったことはありません。 すると治ることが多いので、そのようにして大丈夫だったら投稿するようにしています。 参考になるかわかりませんが、投稿前の修正でうまくいくようなら、投稿してから直すよりは面倒でないと思います。 またカウンターも一度リセットされ、時間がたったら戻っていた、ということもありました。 何かしらバグがあるのかもしれませんので、公式の問合せフォームから運営元へ問合せをしてみるのもいいかもしれません。

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昨日送ったメールの返事は

記事の目次• 返信をするようリマインドしたい時 返事が返ってこない時に使える催促フレーズをご紹介します! I would like to remind you that I still have not received your response about the below email. 下記のメールに対しまして、まだお返事が頂けていないことをご連絡申し上げます。 (下記のメールに関しまして、まだお返事が頂けていないことをご連絡申し上げます。 お返事をお待ちしていることを、念のためご連絡申し上げます。 先ほどの英語フレーズに比べて、もう少し柔らかい印象になるのがコチラ。 取引先と友好的な関係を築きたい時に便利なビジネスフレーズです。 I would be grateful if you could let us have your answer concerning this matter. この件に関してのご回答を頂けますと幸いです。 We look forward to your response to our email sent on March 21. 3月21日にお送りしたメールに対してのご返事を、お待ちしております。 こんな言い方で催促もできますね! I look forward to hearing from you soon. (もうすぐお返事が頂けることを楽しみにしております。 ) I have been waiting to hear from you. (お返事をお待ちしております。 ) I am still expecting your response regarding this issue. この件に関してのお返事を、引き続きお待ちしております。 I would appreciate if you could response to my below email. 以下のメールにご返信頂けますと幸いです。 これを使うことで「幸いです」のニュアンスを出すことができます! 早めに欲しい時は、こんな言い方でも! I would appreciate if you could response to my email at your earliest convenience. (ご都合がつき次第、メールにご返信頂けますと幸いです。 スポンサーリンク 状況確認をしたい時 返事が来ない相手に対して、今の状態がどうなっているのかをチェックしつつ催促したい時に便利な英語表現をご紹介します! I was wondering if you had received my email sent last week. 先週お送りしたメールをお受け取り頂けましたでしょうか? 「きっと見ているはず」と思っていても、あえてメールを見ているかどうかの確認をするのがビジネスパーソンのやり方!ちゃんと読んでもらえたかどうかの状況をチェックしつつ、遠回しに返信を催促できる丁寧フレーズです。 see below こんな言い方も! I wonder if the email I sent on October 1 ever reached you. (10月1日にお送りしたメールは届いておりますでしょうか?) もっとストレートに確認するならこちら! Did you get my last message sent on February 15? (2月15日にお送りしたメールを受信頂けましたでしょうか?) Could you please confirm that you have received my email sent on November 11? ビジネスシーンで欠かせないワードです!これを使うことで、実際にメールを受け取っているかをチェックすることができます。 そろそろ確定事項を頂けないかと思い、ご連絡しております。 そのため以前は不明確な内容であったものに対して、しっかりとした確定事項を聞き出したい時にピッタリの催促フレーズになります! 「お答え」に置き換えてもいいですね。 I was wondering if you could now give us your answer concerning this matter. (この件に関してのお答えをそろそろ頂けないかと思い、ご連絡しております。 ) Please let us know the current status regarding the below email. 以下の件に関しまして、現状をお伝え頂けますでしょうか。 前回送ったメールに被せる形で使えば、返信をするように催促をすることが可能!「お返事をお待ちしております」という一言がなくても、状況報告をお願いすることで相手から返信を期待できますよね。 同じフォーマットで、いつメールの返事をもらえるかを聞くことも! Please let us know when we can receive a response regarding the below email. (以下の件に関しまして、いつ頃ご返信を頂けるかお伝えくださいますでしょうか。 ) Could you please let me know if you have any updates on this matter? スポンサーリンク 早急に返事が欲しい時 至急対応をして欲しい時や、すぐ返事が欲しい緊急時に使える催促フレーズを見ていきましょう! Your early reply will be greatly appreciated. お早めにご返事頂けますと幸いです。 あえてこの形を使うことで、ビジネスライクな英語表現が可能です! こんな言い方でもOK! Your prompt reply is highly appreciated. (お早めにご返事頂けますと幸いです。 ) 緊急性を出したいならこちら!少し強い命令口調のような英語になります。 Your prompt reply is urgently requested. (お早めのご返事をお願い申し上げます。 ) We are in a big hurry for the below issue. 以下の件について、至急にお願い申し上げます。 必死である様子が伝わりますね! I would appreciate your immediate attention to this matter. この件に関しまして、迅速にご対応頂けますと幸いです。 つまりこの件に早急に向き合って欲しいというシチュエーションで使える催促フレーズなのです! こんな英語表現でも! I would appreciate if you could take this issue on your urgent consideration. (この件に関しまして、至急ご対応頂けますと幸いです。 ) I would be grateful if you get back to us as soon as possible. 至急ご返信頂けますと幸いです。 おわりに いかがでしたか? 丁寧に接しなければいけないビジネスシーンで催促をするのは難しいことですが、やり取りとしては一定のパターンをマスターすれば簡単に対応が可能になります。 今回ご紹介したフレーズは、どれもすぐに使えるものばかり!キレイな表現を使いつつも、確実に自分の要求を英語で伝えられるようにしましょう!.

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