バター そのまま 食べる。 日本初!“そのまま食べる”バターの新提案。食のコスメティック「ブール・アロマティゼ」を発売。|ナショナルデパート株式会社のプレスリリース

【カノーブル】料理のようにそのまま食べる「グルメバター」フルーツや木の実の食感や香り

バター そのまま 食べる

焼きたてのパンに塗ったり、お菓子や料理に使ったり。 とはいえ、そのバイプレーヤーぶりゆえ、食卓における脇役として活躍してきたバター。 家で食事をする機会が増えた今。 未知のバター体験を楽しんだり、ちょっと意外性のあるギフトとして活用してみてほしい。 「バタースコッチ・トフィーバター」 バターの価値観を変え、発売から1年で5万個を販売! 2010年に誕生した食のコスメティックブランド「CANOBLE」。 国産発酵バターにナッツやフルーツを練りこみ、そのまま食べたり料理に合わせたりと味わい方も自由。 発売から1年足らずで5万個以上を売り上げたのだった。 「バターは焦がすほどに美味しくなる」。 スイーツのようにそのまま食べても、パンにのせても、コーヒーやココアに溶かしても絶品の一品を、ぜひこの機会にお試しあれ! バターのイメージが覆される…!? そこに焦がしバターとフレッシュバターを合わせて、しっかり焦がしたバタースコッチソースを練り込みましんだ一品。 キャラメルのような風味ながら、バターで作ったスコッチはとろーり甘くてキャラメルよりもねっとり。 ふくよかな鹿児島産の安納芋と相性抜群! バタースコッチソース:てんさい糖とバターを焦がして純生クリームを加えてつくったバタースコッチソースは、しっかりと焦がしたてんさい糖の濃厚な甘さと深いコクに絶妙な苦味が加わり、同様にしっかりと焦がしたバターの香気と舌に感じる焼き菓子のような余韻がふくよかな味に。 「安納芋トフィーバターケーキ」 価格:約70g 1,580円 鹿児島産の安納芋に焦がしバターとフレッシュバターを合わせ、3種のトフィーを練り込んで6層の味のレイヤーを表現。 ねっとりとした安納芋と焦がしバターに、カリカリのトフィーの苦さと甘みが加わり、焼き菓子のような味わいに変化する不思議な構造。 フレッシュバターのミルク感となめらかな口どけを楽しんで! 3種類のトフィー:てんさい糖、三温糖、白砂糖とバターをしっかり焦がして冷やし固めた3種類のトフィーはそれぞれに加熱温度と加熱時間を変えて仕込み、砂糖それぞれの個性が最大限に引き出されている。 原料は砂糖とバターのみながら、食感も甘さも苦味も香りもすべて異なる3種類のトフィーが味に奥行きを与える。 「フランボワーズ・カシス・ベリー」 価格:約70g 1,339円 天然由来の原材料のみを使用したフランボワーズチョコレートをミルク感たっぷりのフレッシュバターに練り込んだこちら。 ストロベリー、ブルーベリー、クランベリーの3種のドライベリーと濃厚なホワイトチョコレートも加えられ、トーストにのせるだけで春の爽やかな味覚を楽しめる。 「THE BUTTER CHOCOLATE」No. 005(パッションフルーツ) 価格:約40g 1,520円 新作「YOUR PASSION」は、パッションフルーツを練り込んだ、刺激的な酸味と高貴な風味のバターチョコレート。 レンダリング処理をしないままの乳固形分を含んだバターをあえて練り込み、パッションフルーツの爽やかなシズル感にココアバターの濃厚な舌触り、今までになかった口溶けを実現。 そのまま食べても、リベイクしたパンにのせて少し溶かしても絶品の画期的なチョコレートをぜひお試しあれ! 「コーヒーミントバター」 価格:約70g 1,339円 ハンドドリップしたエルサルバドル産コーヒーをフレッシュバターに練り込んで、摘みたての生ミントを刻んで加え、粗挽きしたエチオピア産コーヒー豆をトッピングして、甘すぎないすっきりとした大人のミントフレーバーに。 ベースのフレッシュバターは乳固形分が多いものを選んでいるのでカフェラテのように楽しめて、生ミントの強すぎない清涼感とエルサルバドル産コーヒーのボディーのある豊かな香りと甘みが絶妙にマッチ。 ミルクの中に溶け込んだミントとコーヒーが口の中に広がる不思議なバター。 しかも待望の生タイプとなったうにバター。 従来のものに比べ、別格ランクのうにを使用。 発酵バターにウニと醤油とみりんとお酒で味付けしたうにペーストを練り込んで、ゲランドの塩でDEMI-SEL(ドゥミセル:半塩タイプ)のベースをつくり、その上に生タイプのうにを贅沢にトッピングしてうに感たっぷりの仕上がりに。 このまま食べても、パスタに絡めても絶品。 「トムヤムクン」 価格:70g 1,339円 世界の味をバターで表現するにあたり、タイ料理は、辛い、甘い、酸っぱいの3つの要素が揃いバターとしての相性が抜群。 中でも、スパイスや香草がたっぷり使われていてバターのミルク感を最大限に引き出してくれるのが「トムヤムクン」。 タイ食材のシュリンプペーストの「ガピ」や「チリオイル」を隠し味に、タイの香味野菜もたっぷり使い、バランスの良いテイストに。 香草はタイ産のフレッシュなものを使用。 まるごとバターに練り込んでいるので、個性的な味や香りをそのまま味わえる。 食材に乗せるだけで本格タイ料理が完成! トムヤムクンバターは、食材に乗せるだけで本格的なタイ料理に仕上げてくれる簡単調味料としても超優秀。 たとえば冷凍エビをオリーブオイルと刻みにんにくと一緒にトースターで温めて本品バターをのせるだけで「トムヤムクン」風味の一品が完成。 お好みでパクチーを飾ればさらにタイの香り高い一皿に。 このバターがあれば、「トムヤムクン」を家庭でもカジュアルに、簡単に再現して楽しむことができるのだ。 トムヤムクンバターを使った料理はそのまま食べるだけでなく、そうめんやご飯にトッピングしても最高の一品に早変わり。 stores.

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そのまま食べれる「グルメバター」!家呑みにも嬉しい贅沢大人味

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森です。 数年前からNYとかで流行ってる バターコーヒーなんですが, クライアントさんはじめメルマガ読者さんも 試してくれた人がけっこういます。 で、結果的にほとんどの人が元気になったとか 何かしらの効果を感じているみたいなのですが バターコーヒーを飲む理由はというと、 「脂質補給」 のためです。 もっというと、 「良質な脂質を... 」 と言ったほうが 正しいかもしれません。 さらに詳しい理由は メルマガの最初の方にお配りした PDFレポートを読んでもらえれば と思うんですが、 ロシアに来てからのここ1ヶ月 バターコーヒーに関して ある実験をして、その結果が出たので 情報をシェアしようと思います。 ・バターコーヒーを飲む ・バターをそのまま食べる+コーヒーを飲む この2つの違いを実験してみたんですね。 普通に考えたら バターの摂取量は同じなんだから 効果は同じなんじゃないの? ってなりそうなんですが 結果を先に言ってしまうと... 「バターコーヒーを飲むの圧勝!」 でした。 ロシアはMCTオイルが手に入りづらいのと オーガニックのグラスフェッドバターが 激安で手に入るってのもその理由です。 ちなみにフレッシュなバターのお値段は 1kgで800円くらいと 日本で買えるニュージーランド産の物の 4分の1くらいなんです。 もちろん味はミルキーで美味しい! なので本当、僕にとって天国です!笑 バター&コーヒーの摂取量は同じでも効果は全く違う 話を戻しますが、 バターをそのまま食べるた時は 満腹感は感じるのでお腹の減りに関しては バターコーヒーと同じかもしません。 ですが、 ぜんぜん調子が上がりませんでした。 それに反して、1ヶ月経過後に シェイクしまくったバターコーヒーを 飲んだら、 すぐに力がみなぎってくるというか 朝飲めば目が冴えるし、昼に飲めば 眠気がさめて集中力がますし! 正直バターをそのまま食べてたこの1ヶ月間は 体調的にはかなり微妙な感じだっただけに 余計に凄さを感じることができました。 ちなみに、 バターコーヒーの方が効果的な理由は ミキサーだったりシェイカーを使うことで 脂肪が撹拌され細かくなり、 「うまいこと体内に吸収されやすくなるから。 」 という理由らしいです。 実際にやってみるとその通りだなと 思えた訳ですが、 ただ単に、 「バターとコーヒーを摂取する」 という同じ物事だとしても やり方を変えるだけでこんなに変わるものかと 改めて工夫することの意味とか凄さを 実感することができました。 何事でも工夫することが大切 ってこれは何事も同じですよね。 何も考えずにただただ過ごすのと より良くしたいと考えながら 日々生きた場合の結果は ぜんぜん違うものになるはずです。 さらに期間が長くなれば尚更で 天と地ほどの差になるんじゃないでしょうか? 本当そう思います。 今日はこのあたりで。

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バターコーヒー VS バターをそのまま食べる。どっちが効果的?

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6月15日、エースコックより「あさりバター味ラーメン」が発売されました。 あさりバターっておいしいですよね。 そのネーミングからすごくおいしそう!ってことで早速買ってみました。 あやうく諦めて帰るところでした……。 あさりバター味ラーメンを求めて行った最初のスーパーにはありませんでした……。 気を取り直して2件目、ここでもカップラーメンのコーナーには置いていなくて諦めて3件目に向かおうとしたところ、レジ近くの別コーナーにありました。 あやうく諦めて帰るところでした。 新商品なので目立つ場所に置いていたのかも?カップラーメンのコーナーにない場合は、店員さんに聞いてみてください。 思っていたよりも大きい! 店頭で見て最初に感じたのは思っていたよりも大きかったこと。 公式サイトで見た画像のイメージではもっと細身のカップだと思っていましたが、横サイズは約11cm、縦サイズは約12cmもありました。 あさりがゴロゴロ。 具材たっぷり! 開封するとあさりがゴロゴロと入っていました。 ねぎやコーンなど具材がたっぷり。 バターはブロック状で後入れスタイルです。 バターを入れるタイミングに注意 バターは食べる直前に入れます。 それから、お湯を入れたカップのフタに置くのはNG。 溶けて液体になってしまう可能性があると書かれています。 最近は、フタの上でスープを温めるカップ麵が増えているので、ついいつものクセで置いてしまいがち。 注意してくださいね。 お湯を入れて3分、食べる直前にバターを入れると溶けていく様子は目でも楽しませてくれます。 食べる前のわくわく感もアップ! あさりバターにハズレなし!?麵もスープもうま過ぎる ここで香りをお伝えできないのが残念ですが、ブロック状のバターを開封するとその風味がふんわりと漂っていい香り。 食欲がそそられます。 バターが溶けたら全体を混ぜ合わせていざ実食! 丸刃麺がバターによく絡んでおいしい 麵は細めの丸刃麺。 この麵がバターによく絡んでいておいしいんです。 正直言うと、麵にはあまり期待していなくて、他のカップラーメンと変わらないだろうと思っていたので、これはうれしい誤算。 バターがたっぷり絡んだ麵はおいしくて、ズズーッ、ズズーっとあっというまになくなってしまいました。 スープも期待通り!あさりの出汁が効いた乳白色のスープは絶品 あさりの出汁が効いたスープも絶品。 公式サイトによると、「ポークベースにあさりのうまみを利かせて玉ねぎやにんにくの香味野菜で味を調えた塩スープ」とのこと。 あさりとバターのバランスも良く、ねぎの風味も効いています。 具材のあさりやコーンがいいアクセントになっていて、最後までおいしく頂けました。 あっという間に完食しちゃってもっと食べたいと思ったほど。 バターがたっぷり浸み込んだスープなので、食べ終わったら唇がバターの膜でカピカピに(笑) そんなことは気にならないぐらいおいしかったです。 また食べたい!と思わせてくれる新感覚のカップ麵でした。 でも売っています。

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