ペイペイ アプリ。 ペイペイ、国内アプリ取得数1位 19年、世界では2千億件に

スマホ決済アプリ「PayPay(ペイペイ)」とは?使い方は?

ペイペイ アプリ

Tポイントも貯められるのでお得よ。 2018年10月からサービスの始まったPayPay(ペイペイ)アプリも、 今や利用者数は約2,800万人(2020年6月現在)。 日本に住む方の4~5人に1人は持っていることになりますね。 「既にクレジットカードを持っている人は、必要なくない? 」 私も以前はそう思っていました。 でも実際に使ってみると、その違いにビックリ。 財布を持ち歩くことから解放されます。 PayPay(ペイペイ)アプリをファミマで使うための準備 PayPayアプリをファミマで使うための準備は以下の通りです。 必要な準備 3つ• PayPay残高をチャージ• iOS版であればApp Store、Android版であればPlayストアからダウンロードできます。 インストールが完了したら、PayPayアプリを開いてアカウントを登録します。 この際、電話番号またはYahoo! JAPAN IDが必要です。 Yahoo! JAPAN IDをお持ちでない方はから。 PayPay残高をチャージ 次にPayPay残高をチャージしましょう。 この残高から支払いをすることになります。 PayPayアプリのホーム画面にある「チャージ」からできます。 銀行口座かクレジットカード(2020年6月現在はのみ)からチャージできます。 手数料は必要ありません。 Tカードとの連携 PayPayアプリを使うだけならこの手順は不要です。 でもちょっと待って。 通常、ポイントを貯めたり使ったりするためには、PayPayアプリとは別にポイントアプリが必要です。 でも、会計のときに別のポイントアプリも開くのは面倒。 そこで、 PayPayアプリをTカードと連携することで、他のポイントアプリを開くことなくTポイントが利用できます。 Tカードとは? どこで手に入るの? 「Tカード」とは、Tポイントの提携先で利用できるポイントカードの一種です。 ファミマでは200円につき1ポイントのTポイントが貯まります。 1ポイント1円として利用できます。 Tカードを手に入れることのできるお店は。 無料で手に入ります。 Tカードとの連携方法はいくつかありますが、 ここではPayPayアプリのホーム画面から、TカードとYahoo! JAPAN IDを紐付ける方法を ご紹介します。 Yahoo! JAPAN IDをお持ちでない方はから。 まず、PayPayアプリのホーム画面にある「アカウント」をタップします。 次に「設定」項目の下の方にある「外部サービス連携」をタップします。 最後に「Yahoo! JAPAN IDと連携する」をタップしてYahoo! JAPAN IDを入力すれば完了です。 「Tカードを使っていないよ」という方も安心してください。 ファミマでは以下のポイントを使うことができます。 もちろんスマホのポイントアプリだけではなく、実物のポイントカードも利用することができますよ。 引用: ファミマでのPayPay(ペイペイ)アプリの使い方 さぁ、ファミマで買い物をしてみましょう。 欲しいものを手にしたら早速レジへGO。 レジに行ったら支払い方法を聞かれますが、最初に大きなポイントがあります。 まずは ポイントアプリをレジの方に見せましょう。 先ほどご紹介した、PayPayと連携したTカードを見せる場合は、PayPayアプリのホーム画面にある「Tカード」をタップしてその画面をレジの方に見せてください。 次にPayPayアプリのホーム画面に戻って、表示されているバーコードを支払いのためにレジの方に見せましょう。 とっても簡単。 PayPayアプリのホーム画面にある「取引履歴」から買い物の履歴が見られるので、後で家計簿を付けるときに便利です。 セルフレジで待ち時間ゼロに! レジの待ち時間が長くてイライラしているあなた。 一部の店舗にしかないのが残念ですが、 ファミマにはキャッシュレス専用のセルフレジがあり、こちらでもPayPayアプリが利用できます。 もちろんポイントを貯めたり使ったりもできるので、お得度はレジでの会計と同じです。 《まとめ》• PayPayアプリを使用するための準備はとても簡単。 スマホにPayPayアプリをインストールしてチャージするだけ。 ファミマでお得に使いたければ、 PayPayアプリをTカードと連携すべし。 ファミマでレジ待ちをしたくなければ「セルフレジ」が便利。 PayPayアプリもポイントアプリも使えます。 ここまでの知識があれば、 あなたも立派なPayPayアプリ通。 さぁ、実際にPayPayアプリをファミマで使ってみましょう。 今回はファミマの例をご紹介しましたが、PayPayアプリを利用できるお店はどんどん拡がっています。 他のコンビニでも使い方に大きな違いはないので、皆さんもPayPayアプリをどんどん使って便利でお得なキャッシュレスライフを楽しんでくださいね。

次の

ペイペイフリマアプリの登録方法は?【Yahoo! IDが必要です】

ペイペイ アプリ

こんにちは、いたる( )です。 2019年10月から始まったキャッシュレス還元により、注目を集めた「スマホ決済(〇〇Pay、キャッシュレス)」サービス。 いまでは10種類以上もあり、どれを使ったらいいのか分からない人も多いはず。 そこで、そのような方のために、個人的におススメのスマホ決済を6つ紹介していきたいと思います。 用途別のおすすめサービスもまとめているので、あなたに1番あったスマホ決済を見つけてください。 用途別おすすめスマホ決済 スマホ決済 こんな人におススメ! 複数使うのが面倒で、どれか1つだけ使いたい。 ヤフーカードを持っている。 Yahoo! 関連サービスをよく使う。 ヤフオクを利用している。 Kyashを利用している。 複数使うのが面倒で、どれか1つだけ使いたい。 Visa LINE Payを持っている。 いろんなことができる方がいい。 LINE関連サービスをよく利用する。 楽天カードを持っている。 楽天経済圏の方。 楽天関連サービスをよく使う。 ラクマを利用している。 楽天銀行を利用している。 au関連のサービスをよく使う。 じぶん銀行を利用している。 au携帯回線を持っている。 au PAYカードを持っている。 メルカリを利用している。 電子マネー(iD)を利用したい。 残高がない場合でも利用したい(スマート払い)。 dカードを持っている。 ドコモ関連(d)サービスをよく利用する。 ドコモ携帯回線を持っている。 スマホ決済比較表(2020. ここからは、各サービスごとに特徴やデメリットを紹介していきますので、スマホ決済選びの参考にしてください。 PayPayでの決済がいつでも最大1. 利用できるお店がたくさん。 送金、割り勘、着せ替えなど機能が豊富。 Yahoo! ショッピング、PayPayフリマ、LOHACOなどの支払いに使える。 ヤフオクの売上金を残高にチャージできる。 ヤフーカードなら他のカードよりも相性が良くお得。 地図上で使えるお店を探せる。 PayPayは、前月の利用状況に応じて利用額の最大1. シェアNo. 1で使えるお店が多いのが特徴の1つです。 街お店はもちろん、ネットや請求書払いにも対応し、送金や割り勘など機能も豊富。 複数のスマホ決済を使うのが面倒という方には、使い勝手のいいPayPayがおススメです。 毎月行われている「」を有効に使うと、さらにお得に利用できるスマホ決済です。 PayPayのデメリット・注意点 デメリット・注意点• 携帯電話番号の登録が必要。 「Yahoo! JAPAN ID」が必要になる。 チャージできるクレジットカードはヤフーカードのみ。 オンライン決済で使えるお店が少ない。 出金できるのは「PayPayマネー」のみ。 PayPayは、携帯電話番号ごとの登録となります。 機種変更などで番号が変わったときに変更は可能ですが、人によっては少し抵抗があるかもしれません。 残高にチャージしたり、銀行・クレカを登録したりするときにYahoo! JAPAN IDとの連携が必要。 初めての方には分かりずらく、少し手間がかかるのがデメリットです。 PayPayもネット決済の対応を始めましたが、利用できるのは特定のサービスのみ。 残高の出金はできますが、PayPayマネーだけなので少し不便に感じる部分もあります。 こんな人におすすめ 特徴• LINEポイントが使える貯まる。 請求書払い、LINE Payカードなど決済方法は豊富。 チャージ、送金、出金など便利な機能が充実。 LINE Payは、LINEが運営するスマホ決済です。 貯まったポイントは1P=1円で支払いに利用することができます。 LINE Payは機能が豊富なので、チャージ、送金、出金、割り勘などできることがたくさん。 LINE Payのデメリット・注意点 特徴• 楽天ポイントが使えて貯まる。 街のお店もオンラインも使えるお店がたくさんある。 楽天銀行の残高、ラクマの売上金をチャージできる。 楽天カードなら他のカードよりも相性が良くお得。 楽天経済圏での生活がさらにお得になる。 楽天ペイは、楽天スーパーポイントが使えて貯まるスマホ決済です。 楽天独自の電子マネー「楽天キャッシュ」にチャージすることで、残高からの支払いも可能となり使いすぎを防止することも可能です。 楽天カードからのチャージのみ0. フリマアプリ「ラクマ」の売上金もチャージできるので、ラクマ利用者は売上金の利用用途が広がるメリットも。 楽天関連サービスはもちろん、いろんな店舗やサービスで利用でき、楽天経済圏で生活している方には欠かせないサービスです。 特に楽天カードとは相性が良く、決済やチャージでポイントが貯まるので、いつも以上にお得になります。 Pontaポイントが使えて貯まる。 特典、クーポンの利用でお得になる。 auスマートパスプレミアム会員はさらにお得。 チャージして使うので使いすぎる心配がない。 au PAYプリペイドを使えば加盟店以外でも使える。 au PAYは、余計な機能が少なくシンプルですが、送金や出金など最低限の機能はあります。 チャージした残高のみ支払いに利用することができるので、使いすぎる心配もありません。 au PAYの還元率は0. お得なクーポンがアプリに定期的に配信されるので、普段よりもお得に買い物が可能です。 使えるお店はまだ少ないですが、三太郎の日などauユーザーやスマートパスプレミアム会員がお得になる日もあり、auサービスを愛用しているユーザーはお得に利用することができます。 7月1日から7月31日まで「Ponta統合記念キャンペーン」を開催中。 メルカリの売上金が支払いに使える。 電子マネー「iD」に対応しているので、いろんなお店で使える。 「メルペイスマート払い」で残高がなくても支払いができる。 定期的に配布されるクーポンでお得に買い物ができる。 メルペイは、メルカリの売上金を幅広く利用するためにつくられたスマホ決済です。 そのため、メルカリの売上金を支払いに利用することができます。 銀行口座から残高をチャージすることができるので、メルカリを利用していない方でも登録可能。 定期的に配布されるクーポンで、お得に買い物をすることもできます。 メルペイの他サービスにはない特徴は、電子マネー(iD)に対応し非接触(タッチ)決済ができることと、残高がない場合でも支払いができる「メルカリスマート払い」です。 利用の仕方によっては、便利でお得なスマホ決済になると思います。 メルペイのデメリット・注意点 特徴• dポイントが使えて、いつでも0. クレカ、携帯料金合算で支払いができる。 チャージ、送金機能、さらにdポイントも送れる。 dカードとの相性が良くさらにお得になる。 ドコモユーザー限定でAmazonの支払いに使える。 地図上で使えるお店を探せる。 d払いは、dポイントが使えて貯まるスマホ決済です。 口座残高(チャージ)、登録したクレジットカード、dポイント、携帯料金合算など、いろんな方法で支払いをすることができます。 さらに、ドコモユーザーなら携帯料金と合算して支払うことも可能です。 d払いはdカードとの相性が良く、支払いに利用することでd払いとdカードのポイントを2重取できたり、キャンペーンの還元率がアップしたりします。 ドコモ関連サービスでも利用できるので、dサービスをよく利用する方にとっては、とてもお得なスマホ決済です。 デメリット・注意点• ドコモ回線以外は、dアカウントを取得する必要がある。 3Dセキュア対象のクレジットカードが必要。 チャージに対応している金融機関がまだ少ない。 ドコモユーザーじゃないと利用できないものがある(Amazonなど)。 d払いを利用するには、dアカウントが必要です。 ドコモユーザー以外の方は、新たに取得する必要があります。 クレジットカードを登録しての決済が基本ですが、登録できるクレジットカードは3Dセキュアの対応が必須。 対応カードを持っていない場合は、別途用意が必要です。 d払いは、AmazonなどのECサイトでも利用できます。 しかし、Amazonなど一部のサービスは、ドコモユーザーでないと利用することができないので注意してください。 ヤフーカードを持っている。 Yahoo! 関連サービスをよく使う。 ヤフオクを利用している。 Kyashを利用している。 複数使うのが面倒で、どれか1つだけ使いたい。 Visa LINE Payを持っている。 いろんなことができる方がいい。 LINE関連サービスをよく利用する。 楽天カードを持っている。 楽天経済圏の方。 楽天関連サービスをよく使う。 ラクマを利用している。 楽天銀行を利用している。 au関連のサービスをよく使う。 じぶん銀行を利用している。 au携帯回線を持っている。 au PAYカードを持っている。 メルカリを利用している。 電子マネー(iD)を利用したい。 残高がない場合でも利用したい(スマート払い)。 dカードを持っている。 ドコモ関連(d)サービスをよく利用する。 ドコモ携帯回線を持っている。 スマホ決済にはそれぞれ特徴があり、利用する人によっておすすめが変わります。 今回は6つに絞りましたが、それでもどれを使っていいか分からないという人には、使える店が多い「PayPay」がおススメ。 多機能で還元率も高く、お得なキャンペーンを定期的に開催。 利用すればするほど、お得になるスマホ決済です。 どのスマホ決済も利用は無料なので、もし迷っているなら一度試してみてください。 使ってみてから、あなたに合うものに絞って利用していくのがベストだと思います。 現在開催中のキャッシュレス決済のキャンペーン情報を紹介します。 対象カードの中でおススメなのは、年会費が永年無料のVIASOカードです。 カードデザインも豊富なので、気に入ったものを選ぶことができます。

次の

PayPay

ペイペイ アプリ

まずはPayPay(ペイペイ)アプリをインストールしましょう。 PayPay(ペイペイ)アプリ起動後、登録画面が表示されます。 携帯電話番号とパスワードを入力し、「新規登録」をタップします。 尚、Yahoo! JAPAN IDで登録(連携)することも可能です。 Yahoo! JAPAN IDで登録するには? Yahoo! JAPAN IDで登録するには、登録画面下にある「Yahoo! JAPAN IDで新規登録」をタップします。 次に「上記に同意してはじめる」をタップします。 Yahoo! JAPAN IDを入力し、「次へ」をタップします。 パスワードを入力し、「ログイン」をタップします。 携帯電話番号登録(必須) PayPay(ペイペイ)だけで登録する場合も、Yahoo! JAPAN IDで登録する場合も、 携帯電話番号登録は必須です。 携帯電話番号を入力し、「電話番号を確認してSMSを送信」をタップします。 SMSで届いた4桁の認証コードを入力し、「認証する」をタップします。 初回登録で500円分のPayPayボーナスを得られます。 (今だけかも?) 「閉じる」をタップします。 これで登録が完了です。 2019年4月のアップデートにより、 画面のUIが改善されました。 【PayPay】ペイペイアプリの残高確認方法 PayPay(ペイペイ)の 残高をサクッと確認するには、ホーム画面にあるバーコード部分をタップします。 2019年2月のアップデートにより、 画面のUIが一部変更されました。 【PayPay】ペイペイアプリのクレジットカード登録方法 PayPay(ペイペイ)に直接チャージすることも可能ですが 少々手間がかかるので、基本的にはクレジットカードを登録して利用するのが一般的です。 尚、Yahoo! JAPANカード を登録した場合は、 簡単に直接チャージすることが可能です。 登録するには画面右下の 「 アカウント」をタップします。 アカウント画面が開くので、「お支払い方法の管理」をタップします。 お支払い方法の管理画面が開くので、画面下の「クレジットカードを追加」をタップします。 クレジットカードの追加方法を選択します。 今回は一般的な右の「クレジットカードの追加」をタップします。 カメラ機能でカードを読み込み、カード番号を読み取ります。 入力後、「追加する」をタップします。 これでクレジットカードが追加されたので、「閉じる」をタップします。 これでクレジットカードの登録が完了です。 登録したカードを削除するには、カードの右上にある「ゴミ箱マーク」をタップして下さい。 クレジットカード利用時の上限金額について 2019年2月4日より、 不正利用防止の対策強化のため、クレジットカード利用時の上限金額が以下の通り変更されました。 本人認証がされていない場合 本人認証がされている場合 過去24時間 5千円 2万円 過去30日間 5千円 5万円 また、Yahoo! JAPANカード によるチャージを利用する場合は、 本人認証が必須になり、チャージ上限は以下の通りです。 本人認証が必須 過去24時間 2万円 過去30日間 5万円 本人認証サービス(3Dセキュア)の設定方法について クレジットカードの本人認証サービス(3Dセキュア)を設定するには、ホーム画面右下の「アカウント」をタップします。 アカウント画面が表示されるので、「お支払い方法の管理」をタップします。 「本人認証を設定する」をタップします。 登録しているカード会社にそれぞれ対応した本人認証画面が表示されるので、パスワード等を入力し、本人認証を行います。 これで本人認証が完了です。 【PayPay】ペイペイアプリに直接チャージするには? PayPay(ペイペイ)に直接チャージするには、以下の 2種類の方法があります。 Yahoo! マネーに登録( Yahoo! JAPAN IDと連携が必要)• Yahoo! JAPANカード の追加( 持っていれば簡単) チャージするための設定をするには、アプリ下のメニュー「残高」をタップします。 次に「残高にチャージ」をタップします。 チャージ画面が開きますが、画面下の「銀行を追加してください」をタップします。 「Yahoo! マネーの利用登録をする」または「ヤフーカードを追加して簡単チャージ」をタップし、設定して下さい。 いずれかの方法で設定完了後、直接チャージが可能です。 【PayPay】ペイペイアプリの使えるお店を探すには? PayPay(ペイペイ)の使えるお店を探したい場合は、アプリ下のメニュー「近くのお店」をタップします。 GPSと連携して地図アプリが開き、 お近くのPayPay利用可能店舗を探すことが可能です。 【PayPay】ペイペイアプリの支払い方法 PayPay(ペイペイ)で支払うには、レジにて店員さんに 「 ペイペイで」と伝えましょう。 さあ、勇気を持って、 「ペイペイで」 と伝えて下さい。 コード支払いならホーム画面のコードを見せるか、アプリ下のメニュー「支払う」をタップします。 スキャン支払いの場合は、画面右下の「スキャン支払い」をタップして支払います。 画面を下にスクロールすると、お支払い方法の変更も可能です。 尚、 コード支払いなら 画面に表示されるコードを読み取ってもらうだけでサクッと支払いができるので超簡単ですよ。 スキャン支払いの場合は、この動画を参考に👇 【PayPay】ペイペイアプリをファミマで使ってみた! ということで、試しにファミマで使ってみました。 (ファミマはコード支払い) 商品をレジに持っていき、店員さんに 「 ペイペイで」と伝えます。 次にアプリ右下のメニュー「コード支払い」をタップします。 バーコードが表示されるので、店員さんに読み取ってもらいます。 これで支払い完了です。 支払い完了後はこんな感じに。 初回登録で得られる500円分のPayPayボーナスで 朝飯がタダになり、ちょっとした幸せを感じることができましたよ。 😄 【PayPay】ペイペイアプリのセキュリティ設定 PayPay(ペイペイ)は決済アプリなので、 設定可能な場合は必ずセキュリティ設定も行いましょう。 設定するには、アプリ下のメニュー「アカウント」をタップします。 アカウント画面が開くので、画面下の「セキュリティ設定」をタップします。 次に「端末の認証を有効にする」をタップします。 例えばiPhoneなら「Touch ID」や「Face ID」を使えるので、端末に付いているセキュリティ方法を使用します。 私はiPhone SEを使っているので、今回は例として「Touch ID」を設定します。 「Touch ID」で認証します。 これでセキュリティ設定が完了です。 【PayPay】ペイペイアプリで個人間送金も可能 PayPay(ペイペイ)は 個人間送金も可能なので、例えば友だちに送金することができます。 送金する場合は、ホーム画面の「送る」をタップします。 あて先の選択画面が開くので、PayPay IDや携帯電話番号で検索して送金可能です。 逆に受け取る場合は、ホーム画面の「受け取る」をタップします。 マイコード画面が開き、自分のQRコードが表示されるので相手にスキャンしてもらいましょう。 尚、画面下の「リクエスト金額を追加」をタップすると、 送金してもらいたい金額を指定することが可能です。 【PayPay】ペイペイはYahoo! JAPANアプリでも使える!.

次の