オプション名 価格 税込 備考 ワイドバイザー 19,052円 ディーラーオプション オールウェザーマット 18,326円 ディーラーオプション ラゲージハードボード 19,426円 ディーラーオプション ラゲージアンダートレイ 25,300円 ディーラーオプション AC100V電源 26,862円 ディーラーオプション バックモニター 33,880円 ナビオプション 後付けできる「ディーラーオプション」ばかりなのは、ダイハツの「メーカーオプション」は お得なパック セット で用意されているため、必要に応じて選ぶ形になっているからです。 また、によっては付けられないオプションもあるので注意しましょう。 まずはロッキーの「おすすめディーラーオプション」から解説していきますね。 ワイドバイザー 価格 税込 適用 19,052円 全車 ドアバイザーはほとんどの方が付けられるオプション。 雨の日のちょっとした空気の入れ替えや日差し避けに大きく貢献しています。 ただ、最近の車は空調設備が良く、空気の入れ替えをする必要を感じないほど。 だから、あえて ドアバイザーを付けない方も増えてきているようですね。 ドアバイザーが無いほうがロッキーの 見た目もスッキリするし、洗車のときに窓を下げる 手間も必要ないし、 風切り音も小さくなります。 ただ、ドアバイザーがない状態で雨の日に窓を開けると、 思った以上に雨が入ってきて不快だし、 顔への日差しを感じることも多いですね。 純正のドアバイザーが高いと感じるなら、ロッキー専用に設計された社外品のドアバイザーを購入して付けた方が良いでしょう。 オールウェザーマット 価格 税込 適用 18,326円 全車 濡れたり汚れたりしてもサッと洗える「ダイハツ純正」のフロアマットです。 純正なのでマットがズレる心配もなく、設置された状態で納車されるので敷く手間もありません。 純正のフロアマットは価格が高いので、ロッキー専用設計された社外品のフロアマットにするのも良いでしょう。 ラゲージハードボード 価格 税込 適用 19,426円 全車 左右リヤシートバック、ラゲージボード用のセットオプションです。 濡れた荷物を気にせず積める便利なアイテム。 ラゲージハードボードを装着したまま、デッキボードを下段位置にも設置できます。 マリンスポーツやウィンタースポーツを楽しまれる方にとって、ラゲージハードボードは必須のオプションです。 ラゲージアンダートレイ 価格 税込 適用 25,300円 全車 ロッキーのアンダーラゲージに、濡れた荷物を気にせず積める「防水タイプのトレイ」です。 ドロドロに汚れた子供の外遊び用おもちゃを置いたり、濡れた洗車道具を置いたり、意外と重宝しますね。 AC100V電源 価格 税込 適用 26,862円 全車 AC100V電源のオプションは、「携帯電話やゲーム機器などの充電」や「停電時の非常用電源」に役立つオプションです。 ただし最大100Wまでしか対応していないため、大型の家電を動かすのは無理ですね…。 また、ワイヤレス充電器 Qi [メーカーオプション:25,960円]・ドライブレコーダー ナビ連動モデル と同時装着が不可になります。 ディーラー営業マンいわく、ダイハツのキャンペーンで、ドライブレコーダー ナビ連動モデル がお得になっていることが多いので、ほとんどの方はAC100V電源オプションを付けないんだとか・・・。 でも、近年は台風の被害による停電が問題視されているため、いざという時のために付けておいた方が良いでしょう。 バックモニター 価格 税込 適用 33,880円 全車 いわゆるバックカメラのオプションになります。 ロッキーは小型SUVとはいえ 車体が大きいので、サイドミラーとルームミラーだけでバックするのは 難しいです。 バックモニターのオプションを付けておいた方が、バック駐車がしやすくなるのでオススメです。 ちなみにメーカーオプションの「パノラマモニターパック」を付けた場合は装着不可になります。 ここまでダイハツ「ロッキー」おすすめオプションを解説してきました。 次の項目では、ダイハツ「ロッキー」のパックオプション メーカーセットオプション について詳しく解説していきます! ダイハツ「ロッキー」のパックオプション メーカーセットオプション ダイハツ「ロッキー」のパックオプション メーカーセットオプション は 下記7つが用意されています。 なお、下記のパックとは同時選択できないので注意しましょう。 【同時選択できないパック】• 純正ナビ装着用アップグレードパック• パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック• 9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ• パノラマモニターパック 9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ• スマートパノラマパーキングパック 9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック 価格 税込 備考・適用 48,400円 ナビ本体は含まれません 適用:Premium、G、X 車両の前後左右に搭載した4つのカメラにより、ロッキーを真上から見ているような映像を表示できる「パノラマモニター」を表示するためのメーカーオプションです。 9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ 価格 税込 備考・適用 99,000円 全車適用 カーナビとiPhoneを連携する【CarPlay】に対応したディスプレイオーディオです。 パノラマモニターパック 9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ 価格 税込 備考・適用 115,500円 適用:Premium、G、X 「パノラマモニター表示用のカメラ」と「9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ」がセットになったお得なパックです。 スマートパノラマパーキングパック 9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ 価格 税込 備考・適用 148,500円 適用:Premium 2WD、G 2WD、X 2WD 「9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ」と「スマートパノラマパーキングアシスト 駐車支援システム 」がセットになったお得なパックです。 適用はPremium 2WD、G 2WD、X 2WDのみとなります。 2トーンカラー 価格 税込 備考・適用 55,000~77,000円 適用:G ダイハツ「ロッキー」には2トーンカラーのラインナップが用意されています。 2トーンカラーが選べるのは【Premium】【G】のグレードのみで、Premiumは何故か2トーンカラーしか選べません。 実質的に【G】グレードのみ2トーンカラーが選べるというわけです。 参考 BSM ブラインドスポットモニター 価格 税込 備考・適用 66,000円 適用:G、X 隣接する車線の死角領域を走る、または死角領域に急接近してくる車両を検知し、ドアミラーインジケーターが点灯します。 さらに、検知車両側に方向指示スイッチの操作をすると、ドアミラーインジケーターの点滅・ブザー音により注意喚起を行い、車線変更時における安全確認補助します。 適用グレードは【G】と【X】で、Premiumには標準装備されています。 ここまでダイハツ「ロッキー」のパックオプション メーカーセットオプション について解説してきました。 次の項目では、ロッキーおすすめナビをご紹介していきます! ロッキーのナビはダイハツ純正ナビがオススメ ロッキーのナビはダイハツ純正のナビがオススメです。 その理由は、ドライブレコーダーセット割引などのキャンペーンが実施されているから。 いまや必須装備となった「ドライブレコーダー」と「ダイハツ純正ナビ」がセットになって、かなりお得になっているんですよね~。 ダイハツのディーラー営業マンいわく、ほとんどの方が「ドラレコセット」でナビを取付けているんだとか。 ちなみにダイハツ純正ナビは下記4台がラインナップされています。 ダイハツ純正ナビ 9インチスタンダードメモリーナビ Wi-Fiセット ワイドスタンダードメモリーナビ Wi-Fiセット ワイドエントリーメモリーナビ ドラレコプラン 218,900円 158,400円 93,500円 価格 税抜 201,300円 132,000円 121,000円 画面サイズ 9インチ 7インチ 7インチ 上記のダイハツ純正ナビの中で、特に人気なのが 「ワイドスタンダードメモリナビ Wi-Fiセット 」です。 画面サイズは7インチと少し小さめですが、AV機能がロッキー専用にチューニングされた【音の匠】が付いていたり、ダイハツコネクトサービスも利用できたりなどのメリットがあります。 ダイハツコネクトサービスでは、事故対応サポート・故障対応サポートなど「もしも」のときに、安全・安心できる機能が満載。 さらに「Wi-Fiルーター」が搭載されているから、ロッキーの駐車位置が知れたり、スマホで探した場所をナビに転送できたりします。 ワイドスタンダードメモリーナビの上位ナビとして「9インチ」のスタンダードメモリーナビ Wi-Fiセット もありますが、価格が20万円オーバーと高め。 「9インチスタンダードメモリーナビ」と「ワイドスタンダードメモリーナビ」の主な違いは下記の通りです。 ロッキーをついに購入!しかも人より 68万円以上も安く買えた理由がスゴイ 僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。 もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「ロッキー」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。 たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、 「 20万円値引きします」とのことでした。 …むむむ。 「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」 そんなふうに思ったときでした。 「 いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ」 ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。 …!? まじ? 10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。 うれしいような、かなしいような…。 なんですけど。 「 5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。 ロッキーの値引き 20万円とヴィッツの下取り 5万円で、 25万円の値引き。 「 まぁそんなに悪くはないかな 」 そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。 とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。 僕の判断は正解でした。 商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。 「 いや待て。 新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」 そう思い、色々調べていると、、、 僕は、ある事実を知ってしまったのです。 それは... ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた! ということです。 危うく、ディーラー営業マンに 騙されるところでした・・・!! どうゆうことか説明しましょう・・・。 実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「 5万円」なんかじゃなかったんです。 自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。 これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。 「 値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。 あやうく、のせられるところでしたよ… せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、 「下取り」で損してたら何の意味もない ですからね… 「 じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?」 当然そう思います。 期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると… とんでもない事実が発覚…。 それは、ある無料のサービスを使うことで、、、 僕のヴィッツに ビックリするくらいの値段がついた!ということでした。 そのサービスがこれです。 しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、 自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。 ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。 ちなみにロッキー自体の値引き 20万円も含めると、 20万円+ 58万円で、、、 おそろしいことになります。 ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。 事前に 無料査定をして、準備をしておくことが重要! 車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。 知らないということが一番こわいのです。 あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、 58万円をドブに捨てるようなものでしたから。 僕が使ったこの無料査定サービスは、 1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。 車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。 もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。 無料なので、一度試してみるといいですよ!.
次のダイハツ・ロッキーG 4WD 一部でやや沈静化の動きは見られるものの、SUVは依然として日本を含め全世界的に人気が高く、その裾野も徐々に広がりつつある。 「売れ筋国産SUV長距離実力テスト」と題したこの企画では、2020年1~3月の販売台数ランキングで上位につけた国産SUV4台をピックアップ。 SUVユーザーに多いであろうアウトドアレジャーや帰省での使用を想定し、各車とも約500kmを走行して長距離長時間での疲労度を測るとともに、都心の町中や高速道路、郊外の一般道やアウトドアスポット近隣の荒れた路面で走りの実力をチェックする。 1本目は2019年11月の発売以来、OEM車のトヨタ・ライズが登録車販売台数トップ10にランクインし続けている、ダイハツのコンパクトSUV「ロッキー」。 都内の首都高速道路から京葉道路を経由し千葉市内から銚子港、九十九里浜までの一般道を経て、千葉東金道路から東関東自動車道、首都高速道路へと戻るルートなどを走行した。 なお、今回テストしたのは、上から2番目のグレード「G」の4WD車。 メーカーオプションのブラインドスポットモニターとパノラマモニターパック、ディーラーオプションの9インチスタンダードメモリーナビなどに加え、スタッドレスタイヤのブリヂストン・ブリザックVRX2を装着していた。 ライズとロッキーの快進撃が止まらない。 自販連の「乗用車ブランド通称名別順位」を見ると、 【トヨタ・ライズ】 2019年11月… 7,484台(4位) 2019年12月… 9,117台(2位) 2020年 1月…10,220台(1位) 2020年 2月… 9,979台(1位) 2020年 3月…12,009台(4位) 総計 …48,809台 【ダイハツ・ロッキー】 2019年11月… 4,294台(16位) 2019年12月… 3,514台(16位) 2020年 1月… 3,153台(21位) 2020年 2月… 3,411台(24位) 2020年 3月… 5,011台(22位) 総計 …19,383台 ライズは登録車トップの座に2回つき、ロッキーもダイハツの登録車としては非常に好調に推移している。 ロッキーのDNGAプラットフォーム このロッキーとライズは、2019年7月発売の新型ダイハツ・タントに続き、新世代の「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」プラットフォームを採用。 これにより「取り回しのよいコンパクトな5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージに加え、17インチの大径タイヤを採用した力強いデザインを実現した」とダイハツは主張している。 確かに、DNGAが採り入れられたことで、タントでは室内空間が一段と広くなり、旋回性能も劇的に向上した。 その一方で内外装の質感に明確な割り切りが見られ、乗り心地や静粛性、新開発の「D-CVT」や「次世代スマートアシスト」に関しては熟成不足が目に付いた。 また、売れているクルマ=良いクルマ、とは限らないのが、特に登録車ではよくある話。 そのため今回ロッキーに試乗する前、筆者は少なからず不安を抱いていた。 が、RAV4と共通のモチーフを持つライズのフロントマスクはロッキーに対し要素が増え、そのボディサイズの許容量を超えてしまっているため、筆者としてはロッキーの方が好ましく感じられた。 ダイハツ・ロッキーG 4WDの運転席まわり。 「G」以下のグレードはウレタン製ステアリングホイールとなるがソフトな感触で滑りにくく操作性は良好 室内に目を移すと、インパネはやはりタントと同様に質感の高さを追求せず、安っぽく見られるのを巧みな表面処理で避けている印象。 Aピラーが細くヒップポイントが高いことで圧迫感は少なく、かつエンジンフードの左右前端が見えるため車両感覚は掴みやすい。 だが、インパネに分割線もデザイン要素も多く、フロントガラスが天地方向に狭いうえ9インチモニターがインパネ上部中央に鎮座するため、少々煩わしく感じられる。 2WD車のアンダーラゲージ寸法図。 4WD車より80mm深く、転がりやすい荷物を収納するのに重宝する ロッキーは荷室の広さもセールスポイントの一つに掲げているが、絶対的な容量(後席使用時・デッキボード下段時369L)だけではなく使い勝手の良さも大きな美点と言えるだろう。 デッキボードは上下二段可変式となっており、これを上側に配置すれば、後席を倒しても段差がほぼなくなる。 また下段でもボードの下に筆者のビジネスバッグとカメラバッグ、A4正寸のカタログが綺麗に収まる空間が得られるうえ、さらにボードを外せば2WD車なら高さ1mほどの荷物も積載できる。 またバックドアが樹脂製で軽く、開閉が容易なのも好印象だった。
次の燃費 ロッキーの燃費性能は、JC08モードで 2WD車(X、L) 23. ローラーの上でタイヤを回す際は、常に一定の回転数で回すのではなく、市街地や郊外での走行を想定したパターンに合わせて回します。 すべてのクルマは、同じ条件で燃費を測定します。 でも、実際の燃費は• グレード• 走行環境• 荷物の積載量 などさまざまな条件によって違ってくるため、カタログに記載されたJC08モード燃費よりも悪い場合がほとんどです。 また、JC08モード規格で計測する際は、エアコンやオーディオ、カーナビなどの電装品はオフにした状態で行われます。 これも、実際の燃費と差が出てしまう原因になっています。 そこでおすすめなのが、「JC08モード燃費」だけでなく、「実燃費」も一緒にチェックすることです。 燃費情報を共有できるサイト「e燃費」では、会員ユーザーから投稿された年間約100万回の給油情報から、車種別の実用燃費データベースを作成しています。 本当に優れた燃費を実現しているのはどのクルマなのか、ランキング形式で紹介しているサイトです。 e燃費で公開されている「実燃費」と、「JC08モード燃費」を合わせて見ることで、そのクルマの持つ本来の燃費性能をチェックすることができるのです。 ちなみに2018年10月からは、より実燃費に近い数値が出るとされている、国際燃料基準「WLTCモード燃費」での燃費表示が義務付けられました。 乗用車の新型車の場合、2018年10月以降に発売されるものは、WLTCモードで燃費が表示されることになります。 既に販売されている継続車については、2020年9月からWLTCモードで表示されることになっています。 ダイハツ ロッキーの走行性能 新開発のプラットフォームで、誰もが運転しやすいクルマに 通常は前輪駆動状態で燃費の良い走りを行い、発進時や滑りやすい路面を走行する際は、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分してくれます。 ダイハツ ロッキーの新車価格とおすすめグレードは? ロッキーの車両価格は Premium 2WD 2,200,000円(税込み) Premium 4WD 2,422,200円(税込み) 北海道地区 Premium 2WD 2,224,200円(税込み) 北海道地区 Premium 4WD 2,422,200円(税込み) G 2WD 2,002,000円(税込み) G 4WD 2,224,200円(税込み) 北海道地区 G 2WD 2,026,200円(税込み) 北海道地区 G 4WD 2,224,200円(税込み) X 2WD 1,848,000円(税込み) X 4WD 2,086,700円(税込み) 北海道地区 X 2WD 1,888,700円(税込み) 北海道地区 X 4WD 2,086,700円(税込み) L 2WD 1,705,000円(税込み) L 4WD 1,944,800円(税込み) 北海道地区 L 2WD 1,746,800円(税込み) 北海道地区 L 4WD 1,944,800円(税込み) となっています。 おすすめはGグレード。 Xグレードでも普段使いに全く問題ありませんが、全車速追従型クルーズコントロールや、LEDフォグランプなどの装備品が付いていません。 さいごに ダイハツ ロッキーは、普段使いにピッタリの5ナンバーSUVです。 近年はSUVの人気が非常に高く、小型車や普通車の販売台数のうち、2割以上を占めています。 でも、大半のSUV車種は3ナンバー車です。 ロッキーのコンセプトは、「アクティブ・ユースフル・コンパクト」。
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