イベントだー!キンブレを持っていくぞ~!と準備を始めている方に聞きたい。 一回のイベントで、キンブレ15色使いますか!? NO!と言う方が多いと思います。 そうです。 キンブレって15色も使えてめっちゃ便利!ですが、例えば、推しグループが3人グループで、 赤・青・ 黄色が出ればいいんだよなぁ~…。 と言う時ありますよね。 イベント中、 カラチェンに時間を取られちゃって、推しが観れない!大変!って事ありますよね!? 私はすぐに好きな色が出るように、設定していくようにしています。 そんなわけで、本日は、 と、 の カラー設定方法を紹介します! さっそくいってみましょう! Contents• メモリー機能をつかって【色順・色数】を設定しよう! まず、ひっくりかえすと、ボコボコとつるつるのボタンがあります。 これは、シルバータイプもゴールドタイプも変わりません。 ツルツルがA・ボコボコがBです。 欲しい色のところでBを押す 通常のキンブレカラー選択と同じ要領でAをカチカチと動かしていきます。 『設定したい色』を 『設定したい順』にBを押して選択していってください。 この時、『順番まちがったーー!!』と言う時には最初からやりなおしです。 これで、好きなカラーだけを好きな順番で出す事ができます。 (便利) メモリーのリセット方法 メモリーセットを間違ってしまった。 もしくはイベントが終わった!その後のは、また15色使えるように戻したいですよね。 簡単! 設定していれば慌てない! セトリがわかっているライブに行くときには、これをきちんと設定しておけば、慌てる事なく即座に推しカラーに変更できます! ぜひぜひ試してみてくださいね。 まもちゃでした~.
次のキンブレとは株式会社『キングブレイド』の略の電子型ペンライトのことです。 キンブレは大きさや種類も多種多様です。 なので自由にカスタマイズしてオリジナルキンブレをつくるのが今大人気です。 しかもキンブレは単三電池が内蔵されているので何回でも使用できるのでおすすめです。 今回はキンブレについて紹介します。 キンブレの値段は2000円から3000円までと、とてもリーズナブルな価格です。 キンブレの種類は大きさももそれぞれ違く発光する光のタイプもそれぞれで変わっていきます。 今キンブレは多くのコンサート会場にサイリウムに取って代わって活用され始めています。 もちろんサイリウムもお手軽ですがキンブレも良いです。 キンブレは、キンブレシートと呼ばれる発光するときに見える文字が見えるシートがあります。 キンブレはキンブレシートをどこまでもこだわって作ることができます。 またキンブレ本体と合わせてキンブレシートをカスタマイズするのがおすすめです。 今回はキンブレシートを使ったオリジナルのキンブレの作り方を紹介します。 コンサートで使えば盛り上がる キンブレはコンサートに多く使われています。 またお気に入りのアーティストの名前入りキンブレを作成するとファンの愛情を感じることができるのでアーティストもとても喜びます。 キンブレを拘れば名前だけではなくロゴも作成することができるのでおすすめです。 キンブレを作成するのもコンサート前の楽しみになります。 キンブレが普及し始めてから多くの方が、コンサート前のオリジナルキンブレを作成しています。 オリジナルキンブレを多くの方がSNSにコンサート前に掲載しています。 SNSに掲載しているキンブレはどれもがクオリティーの高い物ばかりなので参考にするとよいです。 コンサートに行く前にオリジナルのキンブレを作成すると人気者になれること間違いなしです。 今回の記事はコンサートに行く前にキンブレを購入しようか検討している人が読んでください。 なぜならパソコンさえあれば応援しているアーティストのロゴや名前を入れられるし、何回も利用できるキンブレのことがわかるからです。 サイリウムとは違う サイリウムはぼきっと折りたたむと発光するケミカルライト式のペンライトのことです。 サイリウムは使い捨ての為一度使ってしまうと、徐々に光が薄れていきます。 一方キンブレは電池式の為光が薄くなったら電池を取り換えればすぐに復活します。 使用度を考えるとキンブレはが何回でも使えるのでコンサート好きの方必見です。 サイリウムは最初に発光する光の強さは比較的強めです。 しかし持続性はあまりないです。 中には数本のサイリウムをもってコンサートに参戦する人もいます。 キンブレは発光する強さは物によって変わりますが持続性がありおすすめです。 用途によってサイリウムとキンブレを使い分けるとよいです。 サイリウムのメリットとしては、キンブレと比べて安く購入できます。 サイリウムの値段は約500円ぐらいです。 そしてサイリウムは使い捨てなのでお手軽にコンサートにいけます。 お手軽にご利用できるのでコンサートに行く際に熱狂的なファンではない方にサイリウムはおすすめです。 キンブレシートとは本体にはめるシートのことをいいます。 キンブレシートはキンブレをオリジナルにカスタマイズするために最も大切な部分になります。 キンブレシートはパソコンのソフトやインクで文字やロゴを入れることが可能です。 オリジナルの文字やロゴを作成し本体の中に入れて発光すると文字やロゴが光って見えます。 パソコンが苦手でキンブレシートをカスタマイズできない人もいると思います。 その場合はキンブレシートを作ってくれる業者もありますのでご確認ください。 またこのキンブレシートはより拘ると文字やロゴだけではなくボカシや背景、合成まで入れられることが可能になります。 パソコンが得意な方はどこまでも拘ってください。 キンブレシートはただオリジナルの文字やロゴのみを考えるだけではありません。 キンブレ本体と合わせて考えると良いです。 キンブレ本体も光の加減や大きさもあるのでバランスを考えてからキンブレシートを作成するとおすすめです。 そうするとより完成度が高いキンブレを作ることが可能です。 自分だけのオリジナルキンブレが作れる OHPフィルムとはキンブレシートのシートに使えるファイルのことです。 OHPフィルムはインクジェット式とレーザー式のプリンターで印刷することが可能です。 OHPシートからインクジェットプリンターで印刷する場合、顔料インクではなく一般のインクを使ってください。 OHPシートは顔料インクは使用できません。 OHPフィルムは通常の紙よりインクがつきやすいです。 なので印刷濃度を普通紙より落としてください。 普通紙と同じ濃度で印刷してしまうとOHPフィルムがにじんでしまいます。 せっかく作ったデザインが台無しになるのでご注意ください。 また印刷後にはインクに触れずに数分間乾かしてください。 レーザープリンターでOHPフィルムを印刷する場合初期設定でOHPフィルムを設定してください。 初期設定で普通紙に設定するとピントが合わなくなってしまい印刷時にずれて出来上がってしまいます。 OHPフィルムを使う場合レーザープリンターがおすすめです。 なぜならレーザープリンターの方が設定が楽だからです。 OHPフィルムで注意するポイント• 顔料インクではなく一般的なインクを使用してください• 印刷濃度を普通紙より落としてください• 印刷直後は触らずに乾かしてください• レーザープリンターの場合は用紙設定をOHP設定にしてください シートのサイズはキンブレ次第 キンブレシートを本体に入れるのは意外と大変です。 簡単なキンブレシートの入れ方をご紹介します。 まず発光部分と持ち手の部分をもってください。 次にくるくる回すようにして中身を外してください。 そうるとせっかく買ったキンブレを壊すことなく中身を取り出せます。 中身を外すとき、キンブレの中のキラキラシートを外して下さい。 またあとでつけなおすので丁寧に外して下さい。 キラキラシートは指で巻き付けるようにくるくる回しながら外すのが良いです。 そうするとキラキラシートが傷つかずに安全に外せることが可能です。 キラキラシートに折り目がつくと目立つので注意が必要です キラキラシートを取り出したらキンブレシートを丁寧に入れてください。 またキンブレシートも指でゆっくりと丁寧に入れてください。 キンブレシートを無事入れたらまたキラキラシートを入れましょう。 キラキラシートはキンブレシートの下に重ねて入れてください。 せっかく作ったシートに傷つかないように入れましょう。 キンブレシートの入れ方まとめ• 発行部分と持ち手を持って回しながら外しましょう• キラキラシートを指で巻き付けるように外しましょう• キンブレシートを入れた後下にキラキラシートを重ねましょう まとめ キンブレはコンサート会場などのイベント事におすすめです。 また自由にカスタマイズできることもキンブレの魅力の一つになります。 好きなアーティストの名前を大きく入れて目立つようにカスタマイズしましょう。 そうするとよりコンサートを楽しめることができます。 是非オリジナルのキンブレを作ってみましょう!•
次のは、iPhoneの方はご用意ください! キンブレの付属品はイヤホンジャックに接続して使う為、iPhoneの方はこれがないと使えないのです!忘れずに購入しておきましょう。 アプリ『KingBlade』をダウンロードしよう! では、さっそくアプリをダウンロードしてみましょう。 キンブレ設定開始。 カラーを好きに変更しましょう! 近いカラーを選択したら、あとは、カラーゲージを指で動かすだけ。 同じ作業を繰り返して、必要な色をいくつか作りましょう。 『Install』を押してキンブレに設定完了です! QRコードを使ってカラーの配布も可能 素晴らしいカラーができあがりました! せっかく作った素晴らしいデータを、ぜひ配布したい。 そんな方は… ここをクリックで、QRコード完成です! このQRコード画像をSNS、LINEなどで送ってしまえばOK。 これで、好きなカラー設定ができる!とっても便利ですよね。 キンブレの設定ができるようになると… 微妙なカラー。 公式ペンライトも寄せたカラーを作ることができます! 舞台やライブで、ペンライトは6本まで!と記載があることありますよね。 公式ペンラを6本購入するお金がない…。 でも、公式と同じカラーで推したい!もしくは、カラチェンをしやすいように、カラーを限定したい。 と言う事があれば、ぜひこの機能をつかってみてください。 ペンライト、楽しいです。 まもちゃでしたー!.
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