ただし、シーズン3から登場した「 アンビルレシーバー」装備時は話が変わります。 アンビルレシーバーというアタッチメントを装備することで、フラットラインの 単発時の威力が上がります。 アンビルレシーバー装備時のみ、単発に意味が出てきた感じですね。 フラットラインのアイアンサイトはどこに撃つ? フラットラインの動画を作っていて驚いたのが「 アイアンサイト」です。 フラットラインのアイアンサイトは「 縦棒」なのですが、いまいちどこに飛んでいくかわかりませんよね。 実際に試してみたところ、意外な結果が出ました。 フラットラインのアイアンサイトで撃つ位置は「 サイト上の点の位置」なんですよね。 つまり、遠距離でちゃんと当てようとしても「 サイトが被る」ためかなり撃ちづらいんです。 またフラットラインは、サイトの横が大きいため 「撃ち下ろし」が難しいというのも特徴のひとつですね。 ちなみに、色覚の設定によっては点が表示されないことがありました。 フラットラインのオススメな使いかた 基本的には「 覗き込み(ADS)」で撃った方が良いのですが、フラットラインはアサルトライフルなので、 撃ち合い中は足が止まってしまいます。 動画でも紹介していますが、フラットラインの 腰撃ち精度はあまり高くありません。 超近距離の場合は、 腰撃ち&しゃがみ撃ちを混ぜるのもオススメ。 1発20ダメージも出るので、相手が逃げを意識する前に削り切ることができる強武器なのでぜひ使ってみてください。 スポンサーリンク スポンサーリンク まとめ 今回紹介したように、フラットラインのリコイルは「 横反動」が強く、アサルトライフルの中でもダントツで制御がしにくい武器でした。 また、 撃ち方やアイアンサイトを意識することで、フラットラインでダメージを出しやすく、逆に 被ダメージを減らすことができると思うので、ぜひ参考にしてみてください。
次のアンビルレシーバーの効果 シーズン3から追加された、「フラットライン」「R-301」専用のホップアップアタッチメント 「アンビルレシーバー(以下アンビル)」。 「フラットライン」「R-301」共にどちらも「単発射撃モード」に切り替え可能ですが、アンビルを装着すると、 単発時の威力が2倍超に上がります。 しかし「弾を一度に2発消費する」「弾速が遅くなる」というデメリットも発生。 しかしこの 威力増加効果が凄まじい。 アンビルはレア度も高く、戦場でも入手しづらい状況です。 Apexに登場する「セミスナイパー」と言えば 「G7」。 (筆者が勝手にそう捉えているだけだが) G7はシーズン3からダメージ強化され、人気武器の一つとなりましたね。 今回は、「アンビル フラットライン」をこの「G7」と比較しました。 武器 ダメージ アンビル フラットライン 43 G7 34 威力だけを見れば、「アンビル付フラットライン」の方が有能。 ちなみに 「連射速度」はG7の方が早いし、 「アンビル付フラットライン」は弾を2発消費します。 実際にプレイしていたら、思いのほか早く弾を消費する為、弾薬管理が少し難しくなりました。 しかしこれらのデメリットは非常に些細なもので、 「運用しやすい」点が筆者のお気に入り。 アンビルを付けることによって、「単発フラットライン」を「第三の武器」として持ち歩ける為、 ・近距離(ピースキーパー, R99) ・近~中距離(フラットライン) ・遠距離(フラットライン 単発) と、よりオールラウンドに戦えるようになります。 「フラットライン アンビル」にこだわる理由 1. サイドアームの選択肢が広がる 2. 単発射撃時はリコイルが気にならない まず一つ目の 「サイドアームの選択肢が広がる」についてですが、以前「」でも書いたのですが、バトロワゲーはサイドアームの選び方が難しい。 Youtubeで強いプレイヤーを見ていると、「R99とピースキーパー」などの「接近戦重視の組み合わせ」でゴリ押ししてたりします。 確かにその組み合わせだと強いのですが、そうなると遠距離で活躍出来ない。 (味方と武器の連携が出来れば良いが、野良だとそう上手く連携できない) また、「スナイパー武器」を装備しておくと、やはりもう片方は「アサルトライフル」を装備しておきたくなります。 かと言って「ピースキーパー」の強さも侮れない・・・。 こういう時に「アンビル フラットライン」が使えますね。 二つ目の 「単発射撃時はリコイルが気にならない」について。 フラットラインの一番大きいデメリットは 「反動が強い」だと思います。 これのせいで何度か撃ち負けたことがありますが、 こと単発射撃においては反動の影響を受けません。 よって、「フラットラインの場合、積極的に単発運用する」というスタイルでもハマる為、筆者は気に入っています。 ちなみにフルオート時の運用に自信が無い場合は、圧倒的にR-301がオススメです。 僕も最近は原点回帰で、R-301をメインにするようになりました。 \こちらの記事は動画でも紹介しています!/ 記事中に登場したリンク:.
次の販売サイト 取り寄せ アンチリコイルするにはマクロの設定が必要です。 リースノーを購入しPS4に差すだけでは機能しません。 1つの武器ごとにマクロ設定が必要です。 マクロ設定は自分で作成される方と購入される方で分かれます。 作成した時と同じ条件の設定が必要です マクロ作成は何時間もかかり本当に本当に大変な作業です。 こんばた民netではより多くのお客様にマクロ設定を届けたいと思い 皆様にゲーム内設定を指定をしています。 それにより 低価格で提供する事が出来ております。 自分の感度で作ってほしい!という方は専門のマクロ代行を利用しましょう また、 マウスの方は実質HIP・ADS感度自由です。 お客様に当サイトの有料記事を利用してダウンロードして頂くことによって 常に最新のマクロを利用出来ます。 一度設定を購入しそれで終わりではなく、APEXで遊んでいる以上 お客様がマクロ設定に困ることがないよう取り組んでいます。 お客様の意見を取り入れているのと同時に APEX側のパッチで武器弱体化で反動が変わっても安心です。 こんばた民netから購入頂いた時点でお客様は 購入した有料記事を無期限で閲覧できる権利を持ちます。 パッチがきても無料でマクロをアップデート出来ます。 実際それが問題でXIMAPEXへ戻った人は少なくありません。 こんばた民netはマクロの組み方を研究し 全て解消することが出来ました。 ・追いエイム時は自然に追いエイム出来る ・近距離で撃っても不自然に視点が動くことがない ・戦闘中かなり扱いやすいアンチリコイル設定 で楽しくプレイ頂けます。
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