[北斗絵柄狙い] まずは左リール上段〜中段に4番のチェリーを狙う 北斗絵柄を目安に。 ・左リールにチェリーが停止 [角チェリー時] 弱チェリー濃厚 チェリーを下段にビタ押しした場合のみ強チェリーの可能性あり。 [中段チェリー時] 強チェリー確定。 中・右リールにチェリーを狙い 中リールは北斗絵柄・右リールは神拳絵柄を目安に 、3連チェリーが停止すれば確定チェリー。 ・左リール下段に北斗絵柄が停止 中・右リールはテキトー押し。 ベル揃いはリプレイ ベルリプレイ。 右上がりor下段に「北斗・勝舞・勝舞」停止で勝舞リプレイ。 ・左リール上段にスイカが停止 中・右リールにスイカを狙う いずれも赤7を目安に。 スイカは強弱のパターン無し。 中段ベルテンパイハズレは特殊役 2枚の払い出しあり。 [神拳絵柄狙い] まずは左リール上段〜中段に14番のチェリーを狙う 神拳絵柄を目安に。 ・左リールにチェリーが停止 [角チェリー時] 中リールをテキトー押しし、右リールに北斗絵柄or赤7or神拳絵柄を狙う。 [中段チェリー時] 強チェリー確定。 中・右リールにチェリーを狙い 中リールは北斗絵柄・右リールは神拳絵柄を目安に 、3連チェリーが停止すれば確定チェリー。 ・左リール下段に神拳絵柄が停止 中・右リールはテキトー押し。 ベル揃いはリプレイ ベルリプレイ。 右上がりor下段に「神拳・勝舞・勝舞」停止で勝舞リプレイ。 ・左リール上段にスイカが停止 中・右リールにスイカを狙う いずれも赤7を目安に。 スイカは強弱のパターン無し。 中段ベルテンパイハズレは特殊役 2枚の払い出しあり。 必ず左リールから停止させること。 押し順ナビ発生時はナビに従って消化。 演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。 押し順ナビが発生しないゲームに限り、中押し手順で成立役を見極められる。 [AT中・中押し手順] まずは中リール枠上〜上段に赤7を狙う。 ・赤7が上段に停止 左・右リールはテキトー押し。 勝舞リプレイ確定。 ・赤7が中段に停止 右リールをテキトー押しし、下段にリプレイがテンパイしなかったら右リールにチェリーを狙う 北斗or神拳絵柄を目安に。 下段リプレイテンパイ時は左リールもテキトー押し 通常リプレイ確定。 チェリーは角に停止で弱チェリー、中段に停止すれば強チェリー。 右リールに北斗絵柄を狙うと確定チェリーの判別も可能 右リール下段に北斗絵柄停止からの中段チェリー。 ・赤7が下段に停止 左・右リールはテキトー押し。 特殊役確定。 ・スイカが中段に停止 左リールをテキトー押しし、右リールにスイカを狙う 赤7を目安に。 スイカテンパイハズレでチャンスリプレイ。 天井機能 【その1】新機軸のAT発動システムを搭載! ゲーム数消化からのAT当選の新たな形となる「あべしステム」を搭載。 規定ゲーム数消化を「待つ」のではなく、プレイヤーのヒキで「引き寄せる」ゲーム性により、常にドキドキできる仕組みになっているぞ。 AT中は「勝舞魂 ショウブダマ 」の獲得が最重要。 獲得した勝舞魂の数でAT継続の期待度が変わる、これまでのシリーズ機とは異なる継続システムを採用している。 牙大王やデビルリバースといった個性的な悪者から、新キャラクター「ガルダ」も登場する今作。 AT中はもちろん、通常時のステージや発生する演出も変わったため、新たな「北斗の拳」の魅力を発見できるぞ。 まさに「転生」と呼ぶべき革新だ。 滞在モードによって天井あべし数は異なり、最大は通常A滞在時の1536あべしとなる。 256あべし以降は下3ケタがゾロ目付近 333付近・444付近・555付近… のあべし数がAT当選に期待できる。 AT当選は基本的に規定あべし到達によって管理されているので、ゲーム数ではなく液晶に表示されているあべしカウントを確認して打つ台を決めよう。 主に通常時のチャンス役から突入の可能性がある「あべしカウント」の上乗せゾーン。 消化中は全役であべしカウントの上乗せが行われる。 リプレイは10あべし以上、ベルリプレイは20あべし以上濃厚、チャンス役が成立すれば大量あべし獲得の期待度アップだ。 継続ゲーム数は基本的に7G・14G・21Gの3パターンだが、AT当選まで継続するレアケースもあり。 終了後は必ず「あべしチャレンジ」へと突入するが、ATに当選せず通常時に戻った場合でも、天破の刻の高確率モードである「伝承モード」へ必ず移行するためチャンスは継続。 伝承モードはショート・ミドル・ロングの3種類があり、ロングに移行すれば平均10回の天破の刻突入に期待できる。 天破の刻のトータル突入率は約90分の1。 あべしポイントを大量ゲットできる機会はことのほか多い。 ATには「レベル」が存在し、「ATレベル」と「闘神レベル」の2種類がある。 ATレベルは全4段階あり、AT突入時に決定され、AT終了まで選択されたレベルのまま固定される。 北斗揃いからのATはSPバトルに突入するだけでなく、レベル3以上も約束されるのでATロング継続の大チャンス。 また、最大天井到達時のATもレベル3以上となる。 一方の闘神レベルはATレベルに応じて1セットごとに決定 1セット内は同じレベルのまま固定。 闘神レベルはA〜Cの3段階で、上位のレベルほど勝舞魂の獲得率がアップする。 AT突入時のオーラの色はATレベルを、闘神演舞中のステージの種類は闘神レベルを示唆しているぞ。 ATの基本性能 AT「闘神演舞」は1セット40G継続・1Gあたりの純増枚数は約2. 消化中は勝舞魂 ショウブダマ の獲得がAT継続のカギを握っており、1セット終了時の「神拳勝舞」にて、獲得した勝舞魂の分だけバトルが発生 AT初当り時は必ず2個獲得した状態でスタート。 ケンシロウが勝利すれば次セット継続となる。 勝舞魂の獲得抽選はAT中の小役によって行われており、1契機で複数の勝舞魂を獲得する可能性もあり。 また、勝舞魂の大量上乗せに期待できる「百裂乱舞」や、お馴染みのバトルが発生する「SPバトル」といったスペシャルゾーンに突入すれば激アツだ。 オーラ昇格チャンス AT1セット終了時に突入する継続演出。 獲得した勝舞魂の分だけ1G限りのバトル演出が発生し、ケンシロウが勝利すればAT継続確定だ 神拳勝舞突入時に勝舞魂が0個の場合は無条件で1個追加。 勝舞魂の数が多いほど抽選回数は多くなるため、必然的に勝利期待度もアップする。 また、勝利した時点で残っていた勝舞魂はそのまま次セットへと持ち越される。 対戦相手はシン・サウザー・ラオウ・シュウ・ジャギなど多数用意されており、キャラによって勝利期待度が変化。 基本的に白文字キャラより赤文字キャラの方がアツく、トキなど出現しただけで激アツのキャラもいる模様だ。 神拳勝舞中の成立役にも注目で、チャンス役が成立した場合は継続期待度がアップ。 百裂乱舞 チャンス役の中で出現率に設定差があるのはチェリーのみ。 チェリーは弱・強それぞれでAとBの2種類のフラグがあり、弱チェリーBはAT中のみ強チェリーと同等の抽選を受けることができる。 強チェリーAおよびBは停止型によるもので、いずれも役割は同じだ。 また、強チェリー出現率は設定差が大きめに付けられているので、合算でカウントして設定推測要素として活用しよう。 ただし、AT中は前述のように弱チェリーBと強チェリーの判別が困難になるケースもあるので、基本は通常時のみカウントしていくと良い。 2 プレミアム契機は確定チェリーと特殊役の2種類。 いずれも通常時に成立した場合はAT確定となる 特典あり!? AT中に成立した場合は超激アツ!? AT中・各リプレイ確率 神拳勝舞中は毎ゲーム、成立役に応じてAT継続抽選が発生。 成立役が非常に重要となっており、チャンス役が成立すれば継続の大チャンスとなる。 中でも勝舞リプレイは出現率6. 神拳勝舞中も勝舞リプレイのヒキが超重要となるぞ。 神拳勝舞中の継続期待度はATレベルや闘神レベルからの影響は一切受けない。 完全なガチ抽選となっているので、毎ゲーム気合いを入れてレバーONだ。 なお、勝舞魂がゼロになった際は復活抽選が発生。 当選率はかなり低いが、SPバトル突入の可能性もある。 結果は設定6の実力を見せつける約3400枚のプラス収支となった。 通常時はコンスタントに初当りを射止めたこと、最大ハマリとなった896あべしを「天破の刻」の連打により約250Gでクリアできたことが大きい。 ATは終盤に単発や2連チャンで終了するケースが増えたが、勝舞魂の獲得と、神拳勝舞での早期決着のヒキに恵まれた3千枚オーバーの連チャンが発生するなど、随所に見せ場が見られた。 通常時は「天破の刻」の突入および「あべし」の獲得状況が、AT中は「神拳勝舞」でのヒキが重要なカギを握っていると言えそうだ。 また、AT中は序盤の勝舞魂が少ない状態で、如何に少ない消費で次セットへの継続に結びつけられるかもポイントとなる。 ちなみに、勝舞魂は1セットで10個ほど獲得できるケースもあるため、上乗せチャンスは頻繁に訪れるぞ。 」or「TOUGH BOY」が流れればAT継続orSPバトル突入確定。 AT7連チャン以上で発生の可能性があり、次回の神拳勝舞突入まで変化した楽曲が流れ続ける。 また、楽曲変化の選択率はATレベルによって差が存在。 「7連〜13連の間に『愛をとりもどせ!! 』が流れてSPバトル突入」「14連以上で『TOUGH BOY』が流れてSPバトルに突入」の2パターンは、上位のATレベルに期待できる。 なお、神拳勝舞EXTRA突入時は必ず「ピエロ」が流れるぞ。 さらに上記以外にもBGMが変化する条件あり。 下記がその一覧となっている。 ・「天命の刻」中に「愛をとりもどせ!! 201X Guitar ver. 」が流れたら本前兆確定。 」インストver. …「愛をとりもどせ!! ケンシロウとバットのいるバーを舞台にした演出、ジャッカル一味が登場する演出が主なパターンだ。 ジャッカルが出現すれば連続演出へ。 ・バット交換演出 バットが取り出すアイテムの色で小役をナビ。 一斗缶など、いつもと違うものを取り出せばチャンスアップ。 ・ジャッカル軍団演出 子分の持つ荷物の色で小役をナビ。 連続演出に発展することもある。 ・ジャッカル風呂演出 フォックスの服の色で小役をナビする。 そのまま連続演出に発展することも。 通常時・基本演出[レイステージ] 神拳勝舞中は、登場キャラや成立役のほか、発生する演出パターンにも注目。 特にケンシロウが奥義で攻撃するパターンや、第3停止時にボタンアイコンが出るパターンは期待度が高めだ。 敵攻撃時の背景は第1停止、ケンシロウの攻撃は第2停止でそれぞれ発生するため、リールを素早く止めると見逃す可能性大。 気持ちゆっくりと消化して、チャンスアップをチェックしておけばよりアツく楽しめるぞ。 なお、登場する敵は対応役が存在。 キャラと成立役との矛盾が発生すれば勝利期待度アップとなるぞ。
次のメーカー Sammy(サミー) 導入日 2017年4月17日 タイプ ミドル 確変ループ ページ一覧:ぱちんこCR北斗の拳7転生 基本情報 攻略情報 通常時の演出 電サポ中の演出 機種概要・スペック:ぱちんこCR北斗の拳7転生 機種概要 サミーからぱちんこ CR北斗の拳シリーズ第7弾 「ぱちんこCR北斗の拳7転生」が登場。 確変 「BATTLE RUSH」を含む 右打ち遊技中はバトル勝利時の大当りが全て16R大当り! ぱちんこ CR北斗の拳シリーズ史上最高の16R比率が熱き死闘を生む。 演出面も必見、随所に新要素を散りばめながらも紡がれてきた伝統は崩さず、今作でも北斗の拳の魅力を最大限に体感することが出来るだろう。 1 3. 5円 19. 9 3. 3円 20. 5 3. 0円 21. 3 2. 5円 23. 電チュー賞球は1個だが、左下のスルーは2個の賞球の払い出しがある。 玉減りが起こりにくいゲージ構成のため打ちっぱなしでも問題ないだろう。 8インチのサブ液晶が搭載! メイン液晶と一体化し、様々な場面で作動する。 盤面破壊を演出する衝撃ギミック! 拳王軍エンブレム 拳王軍エンブレムをかたどったギミック 先読み予告などと連動して作動する。 七星が出現すればチャンス! 大注目演出:ぱちんこCR北斗の拳7転生 大当りを引き寄せる大注目演出! シリーズ伝統の演出からオリジナル演出まで、期待感を逃さないためにもこれだけは覚えて実戦に臨もう。 演出 百裂拳予告 リーチ開始前に発生の可能性あり! 炎をまとったケンシロウが百裂拳を繰り出し、大チャンスの到来を告げる。 覇王ゾーン 様々なタイミングで突入する先読みゾーン。 複合する予告に注目しよう。 ケンシロウVSラオウ リーチ 本機における最強リーチ。 予告やリーチ中のカットインなど様々な場面で出現する。 発生時は色に注目。 9~10. 2~23. 3~70. 2~89. 0まで到達すると変動開始時にロゴ落下が発生する。 様々な図柄に変化し発展先を示唆する。 移行時は当該変動に注目だ。 覇王ゾーン 大注目演出の1つで、様々なタイミングで突入する先読みゾーン。 複合する予告、発展先に期待しよう。 NEW連続予告:ぱちんこCR北斗の拳7転生 図柄連続予告 連続数が多いほど期待度アップ! 拳王軍エンブレムなどの連動するギミックや予告に注目しよう。 本機では原作タッチの映像で展開される。 連続数が多いほど期待度アップ! 継続パターン 期待度 通常停止~非継続 回想1:約4. 7~4. 6~13. 4~61. 0~17. 8~29. 2~54. 5~25. 2~40. 1~66. 7~26. 9~41. 8~66. 9~70. 1~74. 1~88. 5~23. 4~53. 7~63. 5~71. 帯の色や セリフの色で期待度を示唆している。 セリフ色 期待度 なし 約40. 3~69. 6~70. 5~92. カウント0がリーチ終盤なら大チャンス!? 仲間系リーチ:ぱちんこCR北斗の拳7転生 発展時はリーチ中のチャンスアップに注目しよう。 前半はチャンスアップに注目、後半発展で大当りのチャンスとなる。 いずれも期待できるが、最も期待できるのは大注目演出の1つとなっている ケンシロウVSラオウリーチ、発展時はタイトルの色などチャンスアップの出現に注目しよう。 5 リーチ タイトル色期待度 レイVSラオウ リーチ 白:約15. リーチ中は最大3回発生する回想シーンに注目しよう。 制限時間内に秘孔を完成できれば大当り濃厚となる。 タイマーの色が 赤ならチャンスアップ! タイマー 期待度 通常 約27. BATTLE BONUS 3・7図柄以外の大当り。 消化中は BATTLE RUSH突入を懸けたバトル演出が発生する。 バトル勝利時の大当りは全て2400個の払い出しが見込める16R大当りになるため、出玉に秀でた仕様となっている。 各キャラ対戦相手が異なり、それに伴い勝利期待度も変化する。 バトル開始時は文字色にも注目しよう。 一度でも勝利できれば16R大当り濃厚、敗北時は 一拳ゾーン 時短 へ移行する。 バトル中は自キャラと対戦相手が繰り出す攻撃の種類に注目しよう。 ひでぶゾーン:ぱちんこCR北斗の拳7転生 BATTLE BONUS中のバトル敗北で移行するチャンスゾーン。 電サポ7回の間、様々なアクションで「 ひでぶ」をストック、 百裂拳や トキ・ レイがカットインすれば大量ストックのチャンスだ。 7回転目に発生する 「ひでぶチャレンジ」成功で BATTLE BONUS突入し、失敗で通常時へ移行する。 一拳 ワンパン ゾーン:ぱちんこCR北斗の拳7転生 BATTLE RUSH中のバトル敗北で移行する時短100回のゾーン。 ステージは BATTLE RUSH中と同様に ケンシロウ・ ラオウ・ トキ・ レイの4ステージ。 図柄テンパイから強敵とのバトルに発展し、勝利で BATTLE RUSHへの復帰を果たすことが出来る。 昇天演出発生条件は連チャン回数ではなく、払い出し 30000個オーバー後の16R大当りで発生する。 [Bisty(ビスティ)] 2020年7月6日(月)導入開始• [Spiky(スパイキー)]• [BELLCO(ベルコ)]• [WORLD(ワールド)] 2020年5月18日(月)導入開始• [PIONEER(パイオニア)]• [ACROSS(アクロス)]• [Carmina(カルミナ)] 2020年5月11日(月)導入開始• [D-light(ディ・ライト)]• [YAMASA(山佐)] 2020年5月7日(木)導入開始• [SanThree(サンスリー)] 2020年4月20日(月)導入開始• [ACROSS(アクロス)]• [Daito(大都技研)] 2020年4月6日(月)導入開始• [SANYO(三洋物産)]• [NET(ネット)] 2020年3月23日(月)導入開始• [Enterrise(エンターライズ)] 2020年3月16日(月)導入開始• [BALTEC(バルテック)]• [OKAZAKI(岡崎産業)]• [Sammy(サミー)] 2020年3月2日(月)導入開始• [BELLCO(ベルコ)]• [SANYO(三洋物産)]• [SANYO(三洋物産)] 2020年8月3日(月)導入開始• [newgin(ニューギン)]• [Sammy(サミー)] 2020年7月20日(月)導入開始• [Daiichi(大一商会)]• [TAKEYA(竹屋)]• [TAKEYA(竹屋)]• [SANKYO(三共)]• [SANKYO(三共)]• [newgin(ニューギン)]• [TAKAO(高尾)]• [MARUHON(マルホン工業)] 2020年6月15日(月)導入開始• [NISHIJIN(西陣)] 2020年5月18日(月)導入開始• [SANKYO(三共)] 2020年5月11日(月)導入開始• [newgin(ニューギン)]• [TAKAO(高尾)]• [Daiichi(大一商会)]• [JFJ(ジェイエフジェイ)] 2020年5月7日(木)導入開始• [SANYO(三洋物産)]• [NISHIJIN(西陣)].
次のパチンコメーカーサミーの人気コンテンツ北斗の拳の最新作【北斗の拳7】かなり仕上がりがいいです。 演出に関してはこれまでの伝統的な予告を継承しつつ、新ギミックの「ロゴVISION」「百裂VISION」や新演出を大幅に追加。 そしてシリーズ初搭載の修羅の国ステージなども用意され、カイオウ・ヒョウなどのリーチも堪能できる仕様。 スペックは一撃性が高く、現行内規最強のバトルスペックにっています。 パチンコ業界が低迷している中、ホールの救世主なるのでしょうか!ここでは CR北斗の拳7転生の保留予告をはじめ、各種演出・信頼度、そして法則などを紹介していきます。 随時新情報を搭載していきます。 変動時よりも先読み保留として変化した方が熱い。 黄色保留はそれなりの頻度で出現しますが、ノーマルリーチで終ることもあります。 空気レベルです。 緑保留は仕事をするときもありますが、先読みとの複合がなければ弱いです。 SP前半で終ることも多い。 赤保留は出現率がグンと落ちます。 熱いことは確か。 キンリはプレミア級です。 出現の際は演出をコメントでよろしく。 拳王軍エンブレム先読み 拳王軍エンブレム 信頼度 先読み(赤) 約33% 変動時 30~40% 七星出現 15%~ 液晶下にある拳王軍ギミック。 先読みのエフェクト色は白と赤があります。 白でも発生タイミング次第では10%ほどになりますが、期待しないでいいでしょう。 先読み赤に期待です。 変動中は白・緑・赤の3色になります。 緑は5~15%しかないので、過度の期待は禁物です。 ここでも赤待ちですね。 この予告は先読みとして強い印象です。 疑似がなくても変動開始時に赤発光しそのままストーリー直発展などのパターンを実践で確認できました。 ロゴカウントダウン先読み ロゴカウントダウン 信頼度 先読み 白 2~40% 赤 約58% キリン柄 約95% 変動時 ロゴ落下 約40% ケンシロウ 約60% キリン柄 約93% 液晶右上の「北斗の拳」と書かれたロゴの先読み演出です。 白色以外のカウントは信頼度50%を超えるので激アツです。 青は出現率も高いですが、信頼度も低く継続もしない。 緑も単体では弱いので、保留変化や拳王軍エンブレム先読みなどと複合が必要ですね。 赤は僕自身も出現未確認です。 先読みとしては強烈に強いでしょう。 最初は最も出現することが多い図柄連続予告です。 図柄連続予告は各ステージのキャラもしくはケンシロウが登場します。 ここがポイントです。 連続回数2回から信頼度25%超える。 ここはチェックポイントです。 出現キャラは図柄連続予告と同様で、 ステージキャラではなくケンシロウの出現なら大チャンスとなる。 手刀も百裂拳も信頼度に大差はない。 帯の色とは画面周りのエフェクトの色のことです。 緑色以上がチャンス。 ザコのセリフはなくても赤でも信頼度は変わらないので気にしなくていいでしょう。 継続出目は特に気にしなくともよいです。 赤ならチャンスアップ。 バイブは通常とチャンスがありますが、ブルったらOKです。 出現率も抑えられている感じがしますね。 今まで以上の迫力満点アクションです。 発展場所は図柄テンパイ後だけでなく、バトルリーチ後半発展でも発生する。 大当たりの半分に絡むと言われている重要予告。 SP発展時 ボタン 通常 約10% チャンス 約30% ケン指ポキ 約62% 背景 強敵背景 53% リーチ後に出現する伝統の背景予告。 強敵背景(メインステージ)・五車星(五車星ステージ)・羅将軍(修羅の国ステージ) ゾーン演出 ゾーン先読み 信頼度 強敵ゾーン 約15% 覇王ゾーン 約35% 強敵ゾーンは期待度はそれほど高くはありません。 なんじゃこれりゃ~って演出で終わることもあります。 なので、覇王ゾーンへの昇格に期待したい。 新予告の覇王ゾーンはラオウ専用の演出で、突入すれば強リーチへの発展が濃厚になる。 煽り演出で崖の上にラオウ出現もしく強敵ゾーンから 背景チャンジ 背景チェンジ 信頼度 通常 ユリア 約30% 稲妻大 約45% 赤 通常 約10% ユリア 約45% 稲妻大 約55% キリン柄 通常 85% ユリア 大当たり濃厚 稲妻大 大当たり濃厚 パチンコ北斗の拳の伝統的な予告の一つが背景チェンジです。 今回はロングverがなくなり、通常・赤・キリンの背景に稲妻大・ユリアの組み合わせとなっている。 ユリアがいれば最低でも30%、稲妻大なら最低でも45%と覚えておこう。 また、ジャギステージはチャンスとされているが、普通に発展しても熱くもなんともありません。 ただ強い背景チャンジを経由した場合は信頼度が急上昇します。 リーチ後予告 ナレーション 信頼度 チャンスだ~ 10~30% リィィィチィィ 25~45% 激アツだ~ 74~83% リーチのボイスも忘れてはいけません。 音量を小さくしている聞き取れませんが、何かボイスが聞こえたらチャンス リーチ後ボタン 信頼度 チャンスボタン 35~50% 激押し 55~70% 激引き 90~95% 図柄テンパイ後に出現するボタン演出。 ナレーションが発生すれば熱いボタンにも期待したい。 チャンスボタンでも十分な高信頼度になっています。 激押しの出演も何度が確認していますよ。 激引きは、異常なほど信頼度が高いのでなかなか出ることはありませんね。 期待度示唆 信頼度 乱世 3~15% 世紀末 5~17% 救世主 10~25% 血闘 10~20% 死闘 20~35% 激闘 24~30% 激熱 73~83% ボタン後に現れる期待度示唆予告。 死闘・激闘・激熱、この3つに期待したい。 それ以外はどれでもいい感じがします。 ボタンからの演出は期待度示唆予告ではなく、強敵背景や次回予告(信頼度77%over が望ましいです Sponsored Link CR北斗の拳7リーチ演出 リーチ演出の流れはこれまでのシリーズ同様にシナリオ&バトル系・ストーリー系になる。 シナリオ&バトル系は7パターン存在しており、前半後半に分かれている。 後半発展が大当たりのカギを握る。 ストーリー系は5種類あり、新たにケンシロウVSカイオウが追加されている。 シンリオ&バトル系 VSバトル 信頼度 ジャギ トータル 約50% タイトル 赤タイトル 約55% キリン柄タイトル 約92% ロゴ落下 赤 約70% キリン柄 約92% カットイン 緑 約38% キリン柄 約87% ウイグル トータル 約22% タイトル 赤タイトル 約25% キリン柄タイトル 約75% ロゴ落下 赤 約37% キリン 約75% カットイン 緑 約14% キリン柄 約64% ユダ・リュウガ・サウザー・ヒョウ・ガルダ トータル(後半) 約27% タイトル 赤タイトル 約17% キリン柄タイトル 約80% ロゴ落下 赤 約43% キリン柄 約80% カットイン 緑 約18% キリン柄 約70% チャンスアップ 激熱 前半:約97% 後半:約78% CHANCE 前半:約10% 後半:約30% チャンスアップ(前半) ガルダ:ガルダVS五車星から発展するVSガルダリーチ。 ガルダの鉄扇が赤ならチャンスアップ ヒョウ:ケンの兄さんヒョウとのVSバトル。 手を合わせる時に赤い稲妻が走ればチャンスアップ サウザー:非情の軌跡リーチ(前半)が発展すればケンVSサウザーへ。 サウザーが槍を投げる前に、汚物消毒男がいればチャンスアップ。 リュウガ:天狼の涙リーチ(前半)が発展すればVSリュウガリーチへ。 リンの背後にバットがいればチャンスアップ。 ユダ:最後の炎(前半)が発展すればVSユダリーチへ発展。 経絡破孔をつかれたレイのエフェクトが赤ならチャンスアップ。 ウイグル:不落のカサンドラ獄長ウイグルとのリーチ演出。 ミツ(少年)がいればチャンスアップ。 ジャギ: ケンシロウの七つの胸の傷が光ってればチャンスアップ。 シナリオ&バトル系リーチは大当たり占有率も高いSPです。 前半で当たることはないで、後半発展に期待。 今回からは ジャギとウィグルは後半発展が約束されます。 ジャギは信頼度50%を超える激熱SPとなっている。 ウイグルは後半発展するが、信頼度は高くはない。 その他の5キャラは信頼度に差はありません。 チャンアップはキリン柄(激熱)は前半なら鬼熱!後半なら激熱 ストーリー系 ストーリー系 信頼度 レイVSラオウ トータル 約17% タイトル 赤タイトル 約20% チャンスアップ チャンスアップ(マミヤがいる・ラオウの後ろに死兆星) ロゴ落下 赤 約31% キリン柄 約70% カットイン 緑 約10% キリン柄 約58% ジュウザVSラオウ トータル 約36% タイトル 赤タイトル 約40% チャンスアップ チャンスアップ(空に五車星・飛び散る鎖が赤) ロゴ落下 赤 約54% キリン 約85% カットイン 緑 約25% キリン柄 約78% トキVSラオウ トータル 約36% タイトル 赤タイトル 約55% チャンスアップ 殴り合いトキ優勢・背景にケン・リン・バット ロゴ落下 赤 約55% キリン柄 約85% カットイン 緑 約25% キリン柄 約79% ケンシロウVSカイオウ トータル 約28% タイトル 赤タイトル 約33% チャンスアップ チャンスアップ(強敵群の中にラオウ・ケンシロウのオーラがある) ロゴ落下 赤 約46% キリン柄 約81% カットイン 緑 約19% キリン柄 約72% ケンシロウVSラオウ トータル 約57% タイトル 赤タイトル 約60% チャンスアップ 黒王がいる・バットのセリフが違う ロゴ落下 赤 約75% キリン柄 約93% カットイン 緑 約45% キリン柄 約90% CR北斗の拳7のストーリー系は全5種類。 発展ポイントは仲間系リーチ(リン・マミヤ・ユリア・アイン・シャチ)や名シーンからロゴビジョン落下からです。 レイVSラオウを除けば全体的に信頼度が高い。 新搭載されたケンシロウVSラオウは修羅の国ステージからしか発展しない。 信頼度はそこまで高くはありませんが、北斗ファンとして見逃せない演出ですね。 ストーリー系のタイトルキリン柄なら大当たり濃厚となります。 無双転生リーチ 無双転生リーチ 信頼度 回想1回目 シン・ユダ・サウザー 約22% ジュウザ・フドウ・リュウガ 約33% シュウ・トキ・レイ 約47% 百裂あり 約60% 回想2回目 サウザー・ユダ・シン 約28% ジュウザ・フドウ・リュウガ 約40% シュウ・トキ・レイ 約57% 百裂あり 約65% 3回目 キャラ不問 約57% 百裂あり 約80% 特殊図柄停止から発展する無想転生リーチ。 ボタンを押して発生する回数と種類が重要。 3回まで発展すればキャラは関係なく熱い。 百裂経由さと信頼度は倍以上にもなる。 アミバチャンス アミバチャンス トータル 約27% タイマー白 約28% タイマー赤 約50% 弱系リーチ外れ後に発展する可能性がある。 制限時間内に図柄が揃えば大当たり。 信頼度を見てわかるとおり、地味な演出だが、それなり当たる。 赤タイマーなら半分は大当たるする。 また、765などの逆順目も熱い。 アミバが「完成の時は近い」と喋れば信頼度41%! バトルラッシュ 北斗の拳7では1回のバトルで4人の対戦相手とバトルする仕様になっているので、4回のチャンスがあることになる。 今回選べる自キャラはケンシロウ・ラウオ・トキ・レイの4人。 新たに犠牲の男レイが追加されている。 バトルラッシュ中は液晶下に期待度を示すバトルアイコンが表示されています。 アイコンは全部で4つ、変動ごとに1つ消え新たに1つ追加される仕組み。 このアイコンは対戦相手・必殺技などに変化する。 つまり、期待度の高いシルエットや敵表示リーチになれば大チャンスとなる画期的な仕組みです。 バトルラシュの先読み予告 先読み系 信頼度 図柄発光 赤 勝利濃厚 緑 約65% 青 10%未満 拳王軍エンブレム 七星 大当たり濃厚 赤 大当たり濃厚 緑 約65% キャラカットイン 赤 約80% 白 10%未満 カウントダウン キリン柄 勝利濃厚 赤 約80% 白 約4% 先読み系の赤系はめちゃ熱いです。 拳王軍エンブレムは通常時のお伝えしましたが、液晶下部にあるギミックです。 七星出現もしくは赤なら勝利濃厚です。 緑でも大チャンス。 図柄発光予告は、図柄のエフェクトが発生する予告です。 赤なら勝利濃厚。 その他の予告 バトルラッシュ予告 勝率 通常テンパイ 赤 約78% 炎上テンパイ 赤 約80% 複数図柄テンパイ 赤 約78% 白 約10% セリフ予告 1or2段階目(赤) 約80% 自キャラ図柄予告 七星出現 約70% 煽り(縮小) 約80% ルーレット 赤 約80% 赤演出が発生してバトルに発展すれば勝利が80%あると思っていてください。 次回予告は勝利濃厚です 図柄テンパイ リーチ図柄 勝率 3or7図柄 勝利濃厚 5図柄 約74% 1図柄 約70% 8図柄 約65% 6図柄 約60% 2・4図柄 約55% バトル開始タイトル キリン柄 勝利濃厚 赤 約80% 通常 約62% リーチになったときの図柄は3・7なら問答無用で勝利が約束されます。 これは今まで通りですね。 テンパイしてほしい図柄は1・5の緑図柄です。 勝率も70%を超えてきます。 青図柄でも8は熱い! バトル発展時のタイトルも赤に期待ですね。 またBGMが変わった場合も大当たり濃厚との噂も。 バトルアイコン バトルアイコン 勝率 シルエット(赤) 約95% シルエット(緑) 約55% シルエット(青) 約26% 自キャラの攻撃(中) 約55% 敵キャラ(弱) 約67% 敵キャラ(中) 約23% 毎回転変動するバトルアイコンが本機の最大の特徴といえます。 シルエットは赤・緑・青・黒の4種類。 シルエットアイコンは緑以上でテンパイしたところですね。 自キャラの攻撃アイコン中の発生も熱い。 金文字・ 死兆星・自キャラのアイコンなら勝利濃厚になります リーチバトル ケンシロウVS 1~3回目 ラスト アミバ 勝利濃厚 ジャギ (ケン弱攻撃) 32~46% 約50% ジャギ (ケン中攻撃) 77~84% 約87% ウイグル (ケン弱攻撃) 7~10% 約14% ウイグル (ケン強攻撃) 36~46% 約54% サウザー (ケン弱攻撃) 3~4% 約6% サウザー (ケン強攻撃) 18~25% 約32% ラオウ (ケン弱攻撃) 2~3% 約4% ラオウ (ケン強攻撃) 13~18% 約23% ケンシロウの対戦相手は全員で4人です。 バトルは1~3の勝率は少し低く、最終バトルが最も信頼度が高い。 これは全キャラ共通です。 ジャギ相手なら弱攻撃でも、十分に勝利できるレベルです。 ウイグル以上の相手なら強攻撃が必須ですね。 ラオウ相手はでは強攻撃でも厳しい。 ラオウVS 1~3 ラスト フドウ 勝利濃厚 レイ (ラオウ弱攻撃) 39~49% 約57% レイ (ラオウ強攻撃) 81~87% 約90% ケンシロウ (ラオウ弱攻撃) 13~19% 約25% ケンシロウ (ラオウ強攻撃) 53~65% 約70% トキ (ラオウ弱攻撃) 10~15% 約20% トキ (ラオウ強攻撃) 44~45% 約62% リュウケン (ラオウ弱攻撃) 1~2% 約2% リュウケン (ラオウ強攻撃) 7~10% 約15% ラオウの技が強攻撃なら誰でも勝利可能です。 ただし1人を除かないといけませんけどね。 その1人はリュウケンです。 リュウケンとのバトルは諦めて下さい。 これまたテンパイしたら必ずリュウケンがいますからね。 トキVS 1~3 ラスト アミバ 勝利濃厚 ウイグル (トキ弱攻撃) 32~42% 約50% ウイグル (トキ強攻撃) 77~84% 約87% リュウガ (トキ弱攻撃) 7~10% 約14% リュウガ (トキ強攻撃) 35~45% 約53% ラオウ (トキ弱攻撃) 1~2% 約3% ラオウ (トキ強攻撃) 10~14% 約20% ケンシロウやラオウよりトキの対戦相手は1人少ない。 ウイグルなら弱攻撃でも勝利できるレベル。 リュウガなら必殺技が必須。 ラオウなら諦めるといった感じです。 リュウガとのバトルが多い感じですね。 レイ 1~3回目 ラスト 牙一族 勝利濃厚 牙親父 (レイ弱攻撃) 32~42% 約50% 牙親父 (レイ強攻撃) 77~83% 約87% ユダ (レイ弱攻撃) 6~9% 約12% ユダ (レイ強攻撃) 32~42% 約50% ラオウ (レイ弱攻撃) 2~3% 約4% ラオウ (レイ強攻撃) 12~18% 約23% トキと同じく対戦相手は1人少ない。 親父とのバトルの発展に期待ですね。 実践ではラオウとのバトルは少なかったです。 ユダに負けるパターンが多い。 大当たり後の演出 バトルボーナス 勝率 ラオウのオーラ オーラ小 約60% オーラ大 約40% ラオウ攻撃 パンチ 約80% 北斗剛掌派 約50% 天将奔烈 約30% 復活演出 赤文字 勝利濃厚 白文字 約23% 3・7図柄揃いはバトルラッシュ直通。 それら以外の図柄はラウンド昇格演出に発展してラオウに勝つことができればバトルラッシュ突入となる。 まず最初はラオウのオーラの大きさです。 一見見逃しがちですので要確認です。 次は攻撃です。 パチンは別格に熱いですが、ラオウの必殺技の種類も注目ですよ。 ケンシロウでなく トキなら勝利濃厚!バトルに負けてもユリア登場するパターンもあり。 スロットの初代北斗の拳のBGMが懐かしいです^^ ひでぶゾーン バトル敗北時は7回転の「ひでぶゾーン」に突入します。 通常or確変の電サポ7回転のゾーン。 ひでぶゾーンの3割は確変なので、内部確変割合は高いです。 このゾーン中はひでぶポイトを獲得する仕様です。 ポイントはレイやトキ、ケンシロウの必殺演出で大量ポイントを獲得のチャンス。 ポイントの獲得数が多くなればなるほど、最後のひでぶチャレンジの成功率が上がる。 成功すればバトルラッシュに突入。 ・ひでぶゾーン突入時のタイトルが赤なら内部確変の期待度は約51% ・合計5000到達で確変の可能性大!(6000超えでも通常ありとのことです。 大爆発させるためには、時短での引き戻しがカギとなります。 7なので、引き戻し確率は26. 4回に1回は引き戻すことができる。 一拳ゾーン中も保留変化など演出は多彩です。 先読み 信頼度 保留 緑保留 約10% 赤保留 約55% 自キャラ保留 約25% その他 炎エフェクト 緑:約14% 赤:約53% チャンス目 緑:約10% 赤:約55% ロゴ振動 緑:約14% 赤:約53% 図柄発光 緑:約10% 赤:約60% 自キャラカットイン 赤)約45% 時短中は緑系の予告は10%前後、赤系の予告は50%程度になります。 一拳ゾーンバトル バトル中 信頼度 拳王エンブレム 七星上昇(赤) 約53% ほし発光(赤) 約27% ボタン集まり煽り チャンス 約18% ボタン変化 チャンス 約25% 時短中はワンパンチできめるシンプルな演出です。 バトル発展時トータル信頼度は10%と低めだが、バトル発生率は高い。 バトル中の赤の発生がチャンスとなる。
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