ジャミル 倒す。 No.34A「時を超えた対決」

ハーレム潜入作戦

ジャミル 倒す

34A「時を超えた対決」 No. 34A 時を超えた対決 【シナリオデモ開始】 現在位置 移動中 ジャミル(………) ブライト(………) クワトロ(………) サラ(キャプテン……) カミーユ「ジャミル艦長、僕はあなたが僕達を騙しているとは思えません」 ジャミル(………) カミーユ「ですが、初めてあなたと出会った時から、あなたの話には疑問点が多かった」 ジャミル(………) カミーユ「あなたがGX-9900に乗って参加したという月と地球の戦争…」「そんなものがここ15、6年の間に起きたという事実はない」 ジャミル(………) カミーユ「あなたが言っている戦争とは一体いつの時代の話なんです?」「そして、GXとホワイトドール…そして、ターンXにはどんな秘密が隠されていると言うんです?」 ジャミル(………) カミーユ「いい加減に真実を…黒歴史の真実を僕達に教えて下さい」 ジャミル(………) アムロ「…ジャミル=ニート。 俺にはあなたが相当の決意と覚悟を持っていることはわかる…」「だが、真実を教えてもらわなければ俺達も戦いようがない」 ジャミル(………)「私は…過去と同じ過ちを繰り返したくないだけだ…」 クワトロ「過去…。 人類を滅亡の危機においやったという黒歴史の終焉か…」(私の予想が正しければ、ジャミル=ニートは…) ジャミル(………)「…ムーンクレイドルのD.O.M.E.…そこに行けば、君達の疑問は明らかにされるだろう…」 ブライト「ムーンクレイドルのD.O.M.E.…黒歴史の秘密が隠されているという禁断の地か」 ジャミル「その封印を解くには、ソレル家の人間と一人のニュータイプが必要だと言われている…」 アムロ「!」 ジャミル「おそらく、そのニュータイプの候補として選ばれたのがティファ…」 カミーユ「だから、フロスト兄弟はあの子を狙っていたのか…!」 ジャミル「そして、ギンガナムはD.O.M.E.の封印を解くための二つの鍵を手に入れた」「あの男がD.O.M.E.に接触すれば、何が起きるか全く予測不可能だ」「最悪の場合はあの時の…あの時の繰り返しになってしまう…!」 サラ(キャプテン…!) クワトロ(………) ブライト(………) ジャミル「頼む、ブライト中佐。 ラー・カイラムの中にもラウンジを作っちゃうなんて」 ロアビィ「ま、リクエストがあったんでね」 モンシア「ああ。 前のラー・カイラムにゃ、こういう所がなかったんでな」 ロアビィ「せっかく苦労してこしらえたラウンジをミリシャに預けてきたフリーデンに残すの、もったいないだろ?」 キース「ひょっとして、搬入の時…中尉達の姿が見えなかったのって…」 モンシア「そう! ここの引っ越しをやってたんだよ」 トニヤ「さらにあっきれた……」 ロラン「でも、いいんじゃないですか? 戦いがどんなに激しくなっても…こういう場所、必要ですよ」 モンシア「お? わかってるじゃねえか、ロラン。 一杯飲むか?」 ロラン「い、いえ…いいです」 ソシエ「ロラーン!」 ロラン「?」 ロアビィ「今、ソシエの声がしなかったか?」 ロラン「え、ええ…」 ソシエ「ねえ、ロランってば!」 トニヤ「私も聞こえた…」 ロラン「お嬢さん、どこにいるんです!? 」 ソシエ「ここよ、ここ!」 ロアビィ「声はすれども、姿は見えず…」 エニル「いたわ…天井よ」 ロラン「お嬢さん! そんな所で何やってんです?」 ソシエ「見りゃわかるでしょ! 下に降りられないの!」 エニル「手を貸してあげた方がいいんじゃないかしら?」 ロラン「そ、そうですね…」 ソシエ「あぁ…やっと降りられたわ」 ロラン「そうか…お嬢さん、宇宙に来るの初めてでしたね」 ソシエ「もう! この無重力状態って何なのよ!」 ロラン「お嬢さん、無重力下での生活のレクチャー、受けたんでしょ?」 ソシエ(………) ロラン「キエルお嬢様はもうすっかり慣れてらっしゃるようですけど…」 ソシエ「そりゃお姉様はディアナ・カウンターにいたから、知識はあったでしょうよ!」「それに、ハリー大尉がずっと一緒だし…でも、あたしは!」 ロラン「わ、わかりました…僕がお嬢さんの側についてますから…!」 トニヤ(………) キース「ロランの奴も大変だね」 エニル「そう? お似合いのカップルだと思うわ」 ガロード「ティファが俺達にD.O.M.E.へ来るなって!? 」 シャクティ「…はい…」 ガロード「何でだ!? 何でそんなことをいうんだよ!? 恐竜帝国と月に何か関係があるのか…?」 ウッソ(………)「いえ、恐竜帝国とは別の存在かも知れません」 フォッカー「どうしてそう思うんだ、ウッソ?」 ウッソ「これは僕の推測なんですが…」「呼応という言葉は何か対になる物が存在していることを意味していると思います」 コウ「対になる物…?」 ウッソ「はい。 僕達はムーンクレイドルの対になるものを知っています」 ブライト「!」 アイザック「DCが建設していたというもう一つの人工冬眠施設、アースクレイドルだな?」 ウッソ「ええ」「ムーンクレイドルと同じようにアースクレイドルもまたこの未来世界に残っていて…」「何らかの動きを見せるのでは…?」 フォッカー(………)「だが、万丈の話によれば…アースクレイドル建設はDCが中止したんだろうが?」 アイザック「いや、アースクレイドルに関わったスタッフはDCを抜け、その後行方不明になっている…」「そして、我々がダカールへ行く前に感知した地底のかすかな反応…」「やはり、あれはアースクレイドルのものだったかも知れん」 フォッカー(………) クワトロ「だとしたら、アースクレイドルにはいったい何があると言うのだ…?」 ブライト(………) クワトロ「艦長、どうする? ティファの言葉に従うか…?」 ブライト(………) ウッソ「ティファさんの言葉って未来を暗示している時もあるんですよね?」「だったら、僕達は地球に戻った方がいいのかも…」 ブライト(………)「いや、ここまで来て引き返すことは出来ない」「進路このまま。 我々はムーンクレイドルへ向かう」「我々が超えた時の狭間で何が起きたか…真実を知るためにな」 現在位置 月の首都ゲンガナム アグリッパ「ええい、誰か…誰かギンガナムを止めよ!」「このままではあの男がD.O.M.E.の封印を解いてしまう…!」 カーメン「ならば、その役目…私が引き受けるとしよう」 アグリッパ「お、おお…カーメン=カーメン…! ギンガナムを止めてくれるか!」 カーメン「これもまた、我が神…大アトゥーム神の導きなり」「時を超えて現れた者達もろとも、我が計画の礎にしてくれようぞ、フハハハ…」 現在位置 月軌道上・ギンガナム艦隊 ギンガナム「ディアナ姫、この艦は間もなくムーンクレイドルに到着します」 ディアナ(………)「あの娘…ティファ=アディールには何の罪もありません。 今すぐ彼女を解放なさい」 ギンガナム「フハハハ! そうはいきませんぞ、女王陛下…」「D.O.M.E.に触れるにはソレル家の人間と一人のニュータイプ…」「すなわち、精神感応能力に優れた異能者が必要であることぐらい承知しております」 ディアナ(………)「ギム=ギンガナム…D.O.M.E.を解放して何をするのです?」 ギンガナム「知れたこと。 月の全てをこの手に収め、その力を以て我が世の春を迎えるのです」 ディアナ「我が世の春…!? 」 ギンガナム「そう! 人の闘争本能を喚起し…黒歴史の時代を復活させるのです」 ディアナ「愚かな。 その行いがどのような結果を招くか…」 ギンガナム「笑止。 黒歴史の終焉のきっかけとなったのが月光蝶なら…」「新たな黒歴史の幕開けもまた月光蝶……」 ディアナ「同じ愚考を繰り返すおつもりか!」 ギンガナム「 フッ…同じ愚を繰り返すのも、人間のまことの姿だがな」 ディアナ(………) 【シナリオデモ終了】 サブタイトル 「時を超えた戦い」 【戦闘マップ開始】 〔敵ユニット出現済み〕 〔味方戦艦出現〕 〔味方ユニット出現〕 〈出撃ユニット選択〉 スエッソン「者共! いやしくもゲンガナムの港である!」「目的は地球人の艦をノシイカにすること! ディアナ=ソレルがムーンクレイドルへ行く時間を稼ぐこと!」「それと! 白ヒゲを俺が倒すことだ!」 ハリー「スエッソン=ステロ…あの男のマヒロー隊か!」 ロラン「時間を稼ぐだって…? なら、ディアナ様はあの部隊の中にはいらっしゃらないのか!?」 ハリー「すでにディアナ様はムーンクレイドルへ到着していると考えるべきだろうな」 ロラン「そ、そんな…」 ハリー「ここは急ぐべきだ。 白ヒゲは俺の獲物だ、手を出すなよ!!」 オルバ「貴様…!」 シャギア(相手をするな、オルバ。 二度と世に出られんよう氷づけにしておいたはずだがな…」 ジャミル「!!」 ガロード「 な、何…? ジャミルって…あいつのこと知ってんのかよ!?」 ハリー「しかも、氷づけとは…もしや」 ジャミル「………」 クワトロ(…やはり、私の予想が当たっていたか) 〔鈴の音〕 ウッソ「鈴の音…!?」 ハロ「鈴ノ音ダ! 鈴ノ音だ!!」 ジュドー「聞こえた…確かに鈴の音だ。 前にもこんなことがあったような…!?」 プルツー(この波長…私が前に受けていた物と似ている…) ウッソ「まさか…ファラさん!? いや、そんなわけはない…ここは未来の世界なんだ…」 フォウ(ロザミィ…? それとも別の…?) メリーベル「ウフフフ…こっちに反応してる奴がいるみたいだねえ…」「カテジナとか言ったね? イレギュラーのニュータイプ共の相手をしてやりな!」 カテジナ「………」「私に命令するな…」 メリーベル「何!?」 カテジナ「自分が何をしなければならないかぐらい、わかっている…」「私を不愉快にさせる連中を…始末すればいいのだろう?」 メリーベル「こいつ…!」 ギンガナム「メリーベル! そやつの好きにさせてやれ」 メリーベル「けど!」 ギンガナム「もしかすればその女…イレギュラーかも知れん。 さすれば、奴らの足止めになる」 メリーベル「わ、わかったよ、ギム=ギンガナム…」 ウッソ「あのモビルスーツのパイロット…もしかして、カテジナさんなのか!?」 マーベット「な、何ですって!? ここは未来の世界なのよ!?」 ウッソ「いえ…あの時、カテジナさんはプルツーと一緒にダカールにいました…だったら…」 プルツー「私と同じで、この時代の人間に捕らえられた…」 マーベット「でも、ダカールの時も彼女は記憶を失っていたのよ? いったいどうするつもり!?」 ウッソ「ぼ、僕は………」 <アムロvsギンガナム> アムロ「この男…ニュータイプではないが、身体から発するプレッシャーは危険過ぎる!」 ギンガナム「見事な腕だ! さすがは地球から来ただけのことはある! この緊張感、心地よいぞ! フハハハ!!」 <カミーユvsギンガナム> カミーユ「こいつ…! 自分の感情をストレートに出してくるだけに…危険だ!」 ギンガナム「千年以上の間、抑え込まれて来た闘争本能が解放されればこうもなろう!」 カミーユ「どんな時代でも、お前のような奴が戦いを引き起こす元凶になるんだ!」 ギンガナム「その通りだよ! それこそが小生の望む世界なのだからな!」 <クワトロvsギンガナム> ギンガナム「さあ、小生に見せてくれ! 闘争本能の赴くままの戦いを!」 クワトロ「この男の持つ歪み…これが月と地球の戦いの元凶か!」 <ジュドーvsギンガナム> ジュドー「わかったぞ! 今回の戦いの元凶はあんただな!?」 ギンガナム「違うな! きっかけを作ったのはディアナ=ソレルだ! 小生はその後の流れに乗っただけだ!」 <プルvsメリーベル> メリーベル「何だ? 子供が相手かい?」 プル「何言ってんの! あんただって、子供のくせに!!」 <コウvsギンガナム> コウ「この機体…ホワイトドールに似てはいるが、ガンダムタイプとはまるで違う…!」「いや、それどころかターンXは本当にモビルスーツなのか!?」 ギンガナム「そう感じるのも無理はない。 ターンXは外宇宙から飛来したという伝承を持っている機体だからな!」 コウ「外宇宙から来ただって!?」 <バニングvsギンガナム> バニング「演習のみを繰り返して来た軍隊が…実戦をくぐり抜けて来た俺達に勝てると思うな!」 ギンガナム「確かに、そのとおりだ。 しかし、色々と学ばせてもらっている!」 <ウッソvsカテジナ> ウッソ「カテジナさん! そのモビルスーツから降りて下さい!」「そして、僕やシャクティと一緒にウーイッグへ帰りましょう!!」 カテジナ「………」「思い出したぞ…お前は私の大切なものを奪った少年だ…!」 ウッソ「違います、僕は…! やっぱり記憶が戻ってないんですか、カテジナさん!!」 カテジナ「黙れ! 私の前から消えろ!」 <ウッソvsギンガナム> ウッソ「あなた達はカテジナさんに何をしたんだ!?」 ギンガナム「やはり、あの女はお前達の知り合いか。 ならば、道具としての使い道はあるというもの!」 ウッソ「道具だって!? あなたは人を何だと思ってるんです!?」 <ウッソvsメリーベル> ウッソ「カテジナさんをこれ以上戦いに巻き込むな!!」 メリーベル「何だ、あの女はあんた達の仲間だったのかい?」 ウッソ「………!」「カテジナさんは…カテジナさんはもう戦うべきじゃないんだ! これ以上罪を重ねることなんてないんだ!」 <カトルvsギンガナム> カトル「なぜ戦いを望むのです! 戦争になれば多くの命が失われるのに!」 ギンガナム「何百年も演習だけを繰り返してきたのだ。 武人ならば、その力を試したくもなろう!」 <五飛vsギンガナム> 五飛「貴様のような敵が存在する限り、俺とナタクの戦いは終わらん!!」 ギンガナム「貴様のその闘志は我がギンガナム隊にこそ相応しい」「我が軍門に下るのなら、マヒロー部隊の一つや二つを任せてやってもよいぞ」 五飛「ふざけるなぁっ!!」 <ガロードvsシャギア> シャギア「ティファはすでにD.O.M.E.にいる。 どうやら、本物らしいぜ?」 アイザック「………」 アグリッパ「カーメンよ、何をしておる? 貴公の相手はイレギュラーではなくギム=ギンガナムなのだぞ?」 カーメン「すまぬな、気が変わった」 アグリッパ「な…何だと!?」 カーメン「私は大アトゥーム計画を遂行するため、彼奴らの力を手に入れる…」 アグリッパ「き、貴公は…!」 カーメン「この場から立ち去るがいい。 貴公に対するせめてもの恩義として、彼奴らの相手を引き受けよう…」 アグリッパ「ええい、やむをえん。 艦をムーンクレイドルへ向けよ!」 〔敵ユニット離脱〕 カーメン「さて…これで邪魔者はいなくなった。 J9、そしてプリベンターよ…その身を聖なる大アトゥーム神に捧げるがよい」 デュオ「やれやれ…何言ってんのかサッパリわかんないけど…要は俺達を倒そうってんだろ!?」 トロワ「どうやら、そうらしいな」 五飛「面白い…ならば、相手になってやる!」 <J9vsカーメン> カーメン「J9よ…そなたらがこの時代に現れるのを心待ちにしておったぞ」 アイザック「何だと…!?」 ボウィー「俺ちゃん達を待っていただって!?」 カーメン「そう。 そなたらこそ、我が大アトゥーム計画に必要な力…」 キッド「ワケのわからねえこと言いやがって! ここで会ったが百年目、時を超えた対決と洒落込みますか!」 <カーメン カーメン「ほほう…やりおるな。 だが、この力…まだ私が必要とする段階に至っておらぬ。 やはり、一部の者しかおらぬのが原因か…」「ならば地球へ行き、残りの者達の力も手に入れようぞ…」 〔敵ユニット離脱〕 イサム「あの野郎…逃げやがったぜ」 キッド「な、アイアック。 カーメン=カーメンの目的…大アトゥーム計画って何なんだ?」 アイザック「………」「今の段階では何もわからん。 ただ一つ言えるのは…」「奴を放っておくのは非常に危険だということだ」 ブライト「よし…各機、帰還しろ。 本艦はこれよりムーンクレイドルへ向かう!」 【戦闘マップ終了】 【シナリオエンドデモ開始】 お町「まさか、こんな未来世界でカーメンと会うことになるなんてね…」 キッド「しかも…ミイラじゃなく、本物とね」 ボウィー「さすがの俺ちゃんもまたげた…もとい、たまげた」 アムロ「あの男も我々と同じでこの時代へ飛ばされたのか…?」 アイザック(………)(…その謎を解く鍵は…大アトゥーム計画か…) キエル「ハリー大尉、私に話とは…?」 ハリー「可能性の話です…キエル嬢、あなたに人を殺せる覚悟がおありか?」 キエル「!? どういう意味です…?」 ハリー「今後、再びあなたをディアナ様の身代わりにするかもしれないという事です…」「女性のあなたにこの事を頼むのは心苦しいが…」「アグリッパ、ギンガナム…ディアナ様のために討たねばならぬ人間は多いのです…」 キエル「分かりました。。 なら、私をディアナにしてミドガルドに預ければ…アグリッパ達と刺し違えればよいのでしょう」 ハリー「一人でも多くのディアナ様の怨敵を…。 頼みます」 キエル「…ハリー大尉にとってキエル=ハイムはディアナ様の影武者にもならない女でしょうか」 ハリー「どういう意味でしょう? キエル嬢はご立派に…」 キエル「私はハリー殿が好きなのです」 ハリー「!」「…ありがたいことです」 キエル「そういうことではありません…ハリー=オード」 ハリー「自分は親衛隊の隊長でありますから、ディアナ様以外に心を動かされることは…」 キエル「ハリー殿…!」 ハリー「動かされることは…」 キエル「ハリー…好きだとおっしゃって下されば…アグリッパを暗殺することだってやってみせましょうに…」 ハリー(………)「…キエル=ハイム、如何様に私をなぶって頂いても良い」「…あなたにはディアナ様の盾になっていただきたい」「その代わり愛するという愛では…それは貧しいでしょう」 キエル「ハリー大尉…!」「わかりました。 私も覚悟を決めました。 …ですから、一つだけ約束してください」 ハリー「約束?」 キエル「…私が命を落とす時、あなたの腕の中に迎えていただきたい」 ハリー「…その約束は出来ません」 キエル「ハリー大尉…」 ハリー「私が先に命を落とす事もありますから、約束できないのです」 キエル「その時は私が抱いてあげます。 ディアナ様のところにも必ずお連れします」「うんと言って下されば、これまで以上にディアナ様の影武者をやり通してみせます…」 ハリー(………)「先程の話の時を除けば…私はあなたに危険な目にあって欲しくはない…」 キエル「ハリー大尉…」 ハリー「安心して下さい…。 私はあなたも守ってみせます…」 デュオ「もうすぐ、ムーンクレイドルか…」「…あそこへはついこないだ俺達のガンダムを取りに行ったばかりだってのに…」 ヒイロ(………) デュオ「あれから千年か、一万年が経ってもまだ残ってるなんてな…」 ガロード(………) ヒイロ「ムーンクレイドルに眠っているのはD.O.M.E.か…それとも、俺達の時代の亡霊か…」 ジャミル(………)「ガロード、お前に言っておくことがある」 ガロード「何だ?」 ジャミル「…我々の目的は月のD.O.M.E.とは別に…もう一つある。 それは…生き残ることだ」 ガロード「生き残ること?」 ジャミル「そうだ…死んだら負けだぞ。 忘れるな」 ウィッツ「俺は必ず生きて帰ってくるぜ」 エニル「トニヤのため? あたし、聞いてるわよ…」 ウィッツ「い? バ…バ…バカ野郎!! てめえ、ったく、その!」 ロアビィ「…俺も、死ぬ訳にはいかないな。 答えを聞くまでね」 ウィッツ「答え?」 エニル「出るんじゃない? 最後の戦いだもの」 ロアビィ「最後?」 エニル「ジャミルや、月の連中…あたし達に敵対する組織…色々な者達があのD.O.M.E.を目指しているわ…」「何だか、ゴールみたいな感じがしない?」 ロアビィ「ゴール、ねえ…」 エニル「D.O.M.E.には一つの答えがある…そんな気がするのよ…」 ガロード「エニル…」 エニル「だから、ガロード。 当館の内容は、各社からの正式許可を受けてはおりません。

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ジャミルのガンダムXとストフリが戦ったらキラが勝ちますか

ジャミル 倒す

大量の魔女、範囲魔法攻撃をしてくるボス、範囲回復持ちの妖術師と中々に強力なユニットが揃っている。 まずはRESの値が低いユニットを内側に入れるようにその場で陣形を整え、転移してくる魔女に備える。 魔女を倒し終えたら門の手前ギリギリまでユニットを進める。 ジャミルの使用するメガクエイクは戦闘範囲外からもこちらに全体ダメージを与えてくる。 ジャミルが光ると次のターンにメガクェイクが飛んでくるため、聖女のパッシブ効果「癒しの光」やリカバー、リブローで体力を回復させる。 門の内部には魔戦士を先行させ、魔戦士同士で戦わせる。 ジャミルは妖術師にもかかわらず魔法攻撃が効果的、賢者とボウナイトで同時に攻撃して倒す。 魔人は高い攻撃力と防御力を備える。 ファルコンナイトを城壁に配置して通路手前までおびき寄せ、魔法で倒す。 残る敵で厄介なのは祈祷師のみ。 遠距離から弓で攻撃し、体力が減ったところをファルコンナイトで強襲する。

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ロマサガ1ジャミルその2

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ジャミラスの闘技場の評価 ジャミラスの評価点 ジャミラス 個別評価 9. 守備力を下げることができれば、戦闘開始時から敵にダメージ入れやすく有利に戦うことができます。 また、現環境だと「」や「」といったモンスターに対して強いです。 すばやさ値が高いので基本的に先制をを取ることができ、「奥義爪嵐撃」や「最終奥義」で大きいダメージを与えた後も、補助特技B枠でデバフを狙うことができるので評価は高くなります。 今後さらに使用する頻度が増えるスキルと予想される上、ジャミラスは鳥系のモンスターでけもの系のモンスターに相性が良いので、スカウトしても損がないモンスターです。 やすみは非常に優秀で、発動すればほぼ間違いなく相手の攻撃を遅らせることができます。 弱 幻惑とすばやさダウンに弱い ジャミラスは、幻惑とすばやさダウンに弱いモンスターになります。 モンスターのまものスキル「」や「」などにめっぽう弱いです。 ジャミラスにおすすめのスキル スロットに付けるおすすめのスキル 完凸 多様な攻撃スキルをセットできる ジャミラスの攻撃特技Aには爪専用の「」をセットし、補助特技Bには爪専用の「」や「」などのCTが短く、相手にデバフを与えることのできるスキルをセットしましょう。 ジャミラスの育成方法 ジャミラスにおすすめの修練 修練の種類 ジャミラスは、物理攻撃と攻撃呪文がメインのモンスターになるので、「ちからの」修練でちからのステータスか、攻撃魔力を上昇させるよう育成するのがおすすめです。 最低2ターン有効。 最低3ターン有効 ジャミラスは、守備力を下げてCTの早いスキルで攻撃をするので敵を倒す確率が高く、恩恵を受けやすい「はてんこう」がおすすめです。 自身の攻撃力や会心率を上げることができる点は強力です。 また、ジャミラスはCTが短いスキルを多くセットすることができるので、より早く打つことのできる「せっきょくてき」もおすすめです。 星パス特典ガチャ情報• ガチャシミュレーター• 最新イベント情報• 最新ボス攻略 ストーリー攻略• 掲示板• 初心者が知りたい情報• 装備・スキルに関して• 戦いに関して• 職業・キャラクター育成に関して• クエストに関して• 道具・食べ物に関して• お宝の地図• ランキング• イベントボス攻略• ボス攻略 メインストーリーのボス• サブストーリーのボス• メインクエスト攻略• サブクエスト攻略• マルチクエスト攻略• 職業 基本職• 上級職• アイテム• 呪文と特技• ももん屋• モンスター図鑑• Game8公式Twitter•

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