出演者の内訳 [ ]• 西野:• 梶原:• 塚地:• 鈴木:• 板倉:• 堤下:• 虻川:• 伊藤:• 山本:• 馬場:• 秋山: 今までに行われたコント [ ]• (2001年4月16日〜2002年1月14日)• アドベンチャー物語(2001年6月11日〜2002年1月14日、板倉、山本)• ポセイドンのライバル店「アドベンチャー」を舞台とした、ポセイドンとは対照的に非常に暗いコント。 ポセイドン物語に出演していない板倉と山本の2人が出演。 山本が店長 板倉 に相談などを訴えるが店長に冷たく突き放され、山本はポセイドン物語のようなことをしようとするが辞めてしまい、しまいには「いいなーポセイドンは!」と言い、「一つになってる!」などと言い締める。 出棺(2001年6月18日〜2002年11月23日)• 山本扮するお笑い芸人(「荒波一門」という集団に属する芸人たち )の葬儀で、故人が得意としていたギャグを参列者が披露するという設定でメンバーが一発ギャグを行う(その際、他の参列者はメンバーが披露した一発ギャグを毎回復唱する)。 毎回喪主は秋山が務めており、最初と締めの一発ギャグは秋山が行うのが恒例となっている。 又、このコントが放送されなくなってからは「悲しい開店」という山本が経営する回転寿司屋「ひろし寿司」の最後の日の開店前に山本が山本にしかわからない事を従業員 北陽を除くメンバー全員 に言わせるコントとして生まれ変わったが、長続きはしなかった。 TOKYOスタイル(2001年9月3日〜2004年2月3日、板倉、西野)• 放送初期に西野の私服のダサさから生まれたコント。 カリスマショップ店員・春道さん(板倉)がタレント西野亮廣(西野)に売れ残った商品などを高額で売りつける。 (2001年11月21日〜2005年10月19日、秋山、虻川、山本、伊藤)• 放送初期の頃から23時台まで放送されていた、虻川と秋山がに扮して行われるコント。 過去のゲスト: 、、、等• サラリーマン塚地さんの1発ギャグノススメ(2001年12月31日〜2004年3月16日、塚地)• を参照• ファイヤーボーイズ、海猿などのドラマもののパロディ(2002年1月21日〜2005年3月1日、堤下、板倉、馬場、塚地、梶原、 秋山 、 虻川 )• 板倉、馬場、塚地、梶原らが出す一発芸に堤下がツッコミを入れていくコント。 初めてこの形式のコントが出たのは、「闘う男〜星野監督」で、後に上にあげた4人にプラスして「大家族スペシャル」として虻川が、また「春日局」では秋山が扮してそれぞれ4人と一発芸を出した。 ネットアイドル命 MUGA様とおーたむSAN(2002年3月25日〜2003年10月13日、塚地、秋山、伊藤)• 2002年に放送。 ネットアイドル夢子(伊藤)の大ファンであるオタク2人(MUGA様=塚地、おーたむSAN=秋山)がなどを駆使して盛り上がる。 「」などといった「」が世間一般に広く認知される前からこのコントは行われており、決して世間の流行に便乗して行われた訳ではなかった。 基本的に舞台設定はMUGA様の家の部屋の中であり、2人が夢子のを鑑賞しながら物語が進行していくのが通例となっているが、1度だけ室内から出て夢子のイベントに2人が参加する設定でコントが行われた事がある。 また2002年11月23日にので開催されたライブ「はねるのトびらで逢いましょう」内で同コントが披露された際は虻川がMUGA様の妹役として出演している。 夢子が毎回歌うオリジナルソングが評判となり、実際にインディーズでCDデビューしイベントも行った。 またDVD第2巻では隠しメニューとして「夢子の部屋」という、夢子の公式オフィシャルサイトが収録されており、ここでは夢子がこれまでコント内で披露した事のある楽曲を視聴できる仕組みとなっている。 2003年の月9ドラマ「」に塚地・秋山がレギュラー出演し、このコントをベースとしたオタクキャラを演じた。 塚地は2006年にドラマ「電車男」でもネット住民を演じている(なお、このコントに深く関わっている訳ではないが同ドラマには梶原もネット住民役で出演している)。 (2002年9月23日〜2004年2月24日、(黒族)秋山、馬場、梶原、堤下、(ピンクハレルヤ)山本、板倉、塚地)• 次子(2002年9月23日〜2003年9月1日)• 梶原が母次子のモノマネで西野をいじり倒すコント。 徹夜ンアソブ(2003年4月7日〜2003年11月24日)• 「月深」枠時代(2003年)のコント。 当時アニメが放送されていたのパロディ。 シリアスな現場にアトム風のキャラ・アソブ(秋山)が乱入し「遊ぼう」と迫り、断られると様々な独り遊びをする。 ゲストとしてがアソブの妹ウランを演じた。 栞と博のテーマ(2003年4月14日〜2005年1月11日、秋山、山本)• 妻栞(秋山)は夫博(山本)が自分のことを愛していないと思える行為(二人が初めて手を繋いだ日を忘れる、他の女性と親しく話す、など)を見ると「ありえな〜い、ありえな〜い、にゃにゃにゃにゃ〜い!(その後にはさらに別の言葉がアドリブで挿入される。 当初は「ありえな〜い」に近い語感のもの(など)だったが次第に自由になっていった )」と叫びケーキに頭を突っ込む、皿を食べる、頭に注射器を刺すなどヒステリックな行動を起こし、それを博が「俺は栞を愛してるんだよ!」「LOVE! 栞〜!」などと言い宥めるコント。 挿入歌は「」• シリーズ終盤においては栞と博の間に子供が産まれたが、その子供の顔は栞そっくりだった。 栞がに嫉妬するセリフが多かった縁で、2004年1月6日放送では柴咲本人と共演した(コントではなくロケ)。 過去のゲスト: 、等• ガッテンだい〜女芸人虻子さん奮闘記〜(2003年4月28日〜2003年9月8日、虻川、伊藤)• 全身タイツを着た女芸人・虻子(虻川)が、テレビのグルメリポート番組で共演者のタレント(伊藤)にギャグをパクられ苦悶する。 感動ファクトリーはねるト! (2003年5月5日〜2003年8月11日)• 『感動ファクトリー・』のパロディ。 板倉がウッチー()風のキャラ「イタッチー(フジテレビアナウンサー)」に扮し、練習中のスポーツ選手を取材し、自分に関するクイズを出したり、ひたすらカメラに映ろうとするなど勘違いキャラを演じる。 内田恭子本人もゲスト出演した。 ナイチンゲールによろしく(2003年5月12日〜2003年6月2日、虻川、西野)• 「」のパロディコント。 看護師虻川が、医師西野に恋をするコント。 西野がボケを担当する数少ないコント。 エンタの貧乏神様(2003年9月1日〜2005年4月19日)• のパロディ。 芸人紹介時のナレーターは堤下。 レギュラーが架空のピン芸人やお笑いコンビ等に扮し独自のネタを披露するが、ほとんどがコンセプト負けの芸風ばかりである。 芸人の紹介とネタ披露は本家とほぼ同じだが、本家と異なる点は、ネタの披露時間が異様に短いのと司会者(西野)が一人である点とネタが終わった後、司会者が芸人に突っ込みを入れる点である。 なお、はねトびメンバーの中で本家の「エンタの神様」に出演経験があるのはインパルスとドランクドラゴンのみであり、他の3組は1度も出演した事がない。 戦慄の小道具使い:できたてチャーハン 馬場・板倉• 色々な小道具を駆使した独特の世界観によるショートコントが持ち芸。 しかし披露されたネタでは内容に関係なく椅子を持ってるだけで、司会者に「イス使え! 」と突っ込まれた。 本人よりソックリな男:SAWAGUCHI雅樹 塚地• 斬新な題材にこだわるものまね芸人。 その題材が自分の親戚筋の人たちばかりというもので、司会者からは「1人も知らんわ! 」と突っ込まれた。 ショーパブの女王:ミミ 虻川• ショーパブでのステージは1日3回で常に満席となるほど人気の歌姫芸人。 女性ボーカルメドレーということでものまねを披露するが、司会者のリアクションは「店でやれ。 」という冷たい突っ込みだけだった。 お笑い超新星:非常口出口 鈴木・馬場• 結成から3日目での出演。 それだけにコンビ仲は悪いようで、1本目のショートコントを披露した時点で馬場扮するボケ担当が突然逆ギレ。 鈴木扮するツッコミ担当を蹴り飛ばしてネタを放棄した。 ものまねボクサー:シャドー安木 堤下• シャドーボクシングをしながらネタを披露するものまね芸人。 しかし途中で息切れしてしまいものまねにならず、司会者からも「シャドーいるか?」と冷静に突っ込まれる始末であった。 インドの:ニューデリー 山本・梶原• 本国では国民的人気を誇るというインド人の漫才コンビ。 ネタは全部、おまけに画面に映ったテロップがというもので、それに対する司会者のツッコミは「インドでやれ! 爆笑の陶芸家:ましこ 馬場• 「笑いと陶芸は共通点が多い」と信じているピン芸人。 陶芸に関する"あるあるネタ"を披露するが、題材がコアすぎたのか司会者に「焼き物の事など知らん」と突っ込まれた。 スケッチブックの仕事人:斬鉄剣 板倉• 名前と芸風だけはともろカブリのイケメン風ピン芸人、「スケッチブックで時代を斬る」と言っているが、スケッチブックに描かれたのは絵ではなくその説明文を書いただけだった。 これには司会者も「絵にせんと」と呆れるしかなかった。 マジック界のニュースター:YU-YA 秋山• 観客の私物だけを使ってのヤラセなしマジックを披露しようとするが、マジックに使うから物を貸してほしいという注文に観客は誰ひとり応じず、一本もマジックを披露できずじまいに終わった。 カリブの天才コンビ:メキシコシティ 山本・梶原• 全米でも人気というメキシコ人の陽気なコンビ。 カリビアン漫才を持ち芸とするが、ネタや字幕はすべてと、ほとんどニューデリーと被っており、司会曰く「面白そうだけど全然わからん」。 釣りに関するエピソードを漫談に仕立てて聞かせるフィッシャー風ピン芸人。 だが初心者には理解できないような釣りの専門用語を連発し、司会から「お前ただの釣り好きやろ」と突っ込まれた。 スナック「エンペラー」のホステス・まゆみ 虻川 と、そこの常連客・竹本 塚地 による異色漫才コンビ。 やたらと竹本がまゆみに触るためネタが成立せず、司会から「もう来るな」と吐き捨てられた。 無言の爆笑王:NAKANISHI 馬場• セリフは一言も喋らないパントマイマー。 あらゆる題材でもなぜか必ず鳥の影絵のような手の形を披露する。 黒髪の毒舌女王:パペット茜 虻川• 両手にニワトリとイヌの人形を付けたの模倣芸人。 だが挨拶の時点で髪の毛が顔中にかかってしまい、両手も使えぬ状態で振り払おうと躍起になってるうちに時間切れ。 司会者にも「髪切れよ!! 」と鬱陶しがられる有様だった。 究極のパフォーマー:過激コミュニケーション 板倉・秋山• 「不死身のパフォーマンス」をウリにしたの模倣コンビ。 しかし秋山がクラッカーを口に詰まらせ、板倉が「誰か救急車呼べよ!! 」とパニクってしまいネタ終了。 実はパフォーマンスが出来なかったのである。 大学のお笑いサークルで数々の神話を打ち立てたという新人学生ピン芸人。 隣りに自分の様子を常にビデオカメラで撮ってる男 秋山 がいて、ネタそっちのけで楽しくやり取りする姿に、司会は「最悪の素人や! 」と吐き捨てた。 爆笑プロボウラー:🎳小岩井🎳 馬場• ボウリングのあるあるネタを披露する初老のピン芸人。 基本的には演じている職業が変わっているだけで、ネタの形式はましことほぼ同じである。 しかし「ボウリングのボウルにはバニラの香りがする。 」という、あるあるネタにはさすがの司会者も困惑した。 笑いの異文化交流:ワシントン条約 堤下・塚地• 東京出身の山下 堤下 とオクラホマ出身のダニエル 塚地 による日米漫才コンビ。 だがダニエルが山下の言う日本語の意味を理解できず、ネタがかみ合わないまま終了、司会にも、「早いって漫才は」と呆れられた。 崖っぷちサラリーマン:日下部信照 塚地• 50過ぎの元サラリーマン。 ネタはただダジャレを連発するだけのもので、スベると身の上話をしながら「どうか笑ってください」と懇願。 しかしウケるわけもなく「私は何をやってもダメだ! 」と捨て台詞を吐き退場。 司会から「お笑いはお願いするもんじゃないですよ」と突っ込まれた。 超ルーキー芸人:レモンの入レモン 山本・鈴木• このコーナーに登場した芸人の中では最短記録の芸歴を持つというコンビ。 しかしそれ故にまだネタを作ることもできないので、ドランクドラゴンのネタ(はちゃめちゃ拳法道場)を堂々とパクった。 アドリブ攻め漫才コンビ:エマージェンシー! 秋山・堤下• ブーメラン後藤 梶原• 高橋高田 堤下・山本• 現役高校生芸人:匿名希望!! 人を笑わせる芸人とは程遠い外見の上に、クラスメイトの笑いネタを披露してる最中に半泣きまでしてしまう有様。 こちら裏原宿派出所(2003年10月13日〜2004年11月9日、秋山、塚地、梶原、板倉)• のパロディー。 風の若い警官(板倉・梶原)が真面目だが役立たずでむっつりスケベな後輩警官(塚地)をからかい、後からサーファー風の先輩警官・竜さん(秋山)が現れる。 馬場さん(2003年10月27日〜2006年1月18日、馬場、堤下、塚地(山本))• 深夜、何度も大学受験に失敗している浪人生(堤下)の住んでいるアパートの前に不良先輩「馬場さん」が毎回車で駆け付け、危険、迷惑になる道具(花火、燻煙式殺虫剤、など)を持ち込んだりして勉強を邪魔しに来るという設定(なお、堤下は当初は馬場さんから「敦」と呼ばれていたが、物語の途中から「マン」とも呼ばれるようになった)。 また、火曜深夜時代はゲストに演じる「風間先輩」や、本人役としてなどが出演した。 ゴールデン進出後は塚地演じる「ウザい後輩」もキャストに追加され、舞台設定もアパートの前からコンビニの駐車場へと変更された(コント自体は馬場さんの車の中で物語が進行していく)。 ちなみに山本は、堤下の住むアパートの住人としてまれに出演。 後期になると、堤下は大学に合格して友人を作り、馬場さんはに入学する。 世界的ブルースシンガー ヤナギリュウジ(2003年11月10日〜2006年1月18日 秋山)• 村田さなえ(2003年11月24日〜2005年5月31日、虻川)• サークル活動などで盛り上がる大学生の中で、暗いキャラの村田さなえが毎回空気をぶち壊しにする。 主な例として「プータロー」という過去に亡くした飼い犬の遺影やお骨を毎回持ち歩いており、事ある毎にそれらを取り出して友人たちを困惑させている。 飲み物は薄めたブドウジュースしか受け付けないという設定だったが、患者を揶揄していると苦情があり変更された。 哲哉とお父さん(2003年12月1日〜2006年7月19日、秋山、塚地) これまでのゲスト: ・・・・・・・・• バツイチ男とその息子の父子家庭という設定で、秋山演じる幼稚園児の哲哉が様々なトラブルを起こし、塚地演じる父親がとばっちりを受けてしまうというもの。 伊藤やゲストが演じる美人キャラに父親が惚れるが、スケベな性格がバレて自業自得で返り討ちに逢うというオチが殆どである。 モデルは映画『』。 澪美 〜エレベーターの女〜(2004年2月17日〜2004年11月30日、板倉、西野)• 板倉扮するOLが同じ会社のエレベーターに乗り合わせた西野に対して、一方的な妄想に近い言いがかりをつけ、それに困惑する西野を他所にエレベーターから颯爽と去っていくという内容のコント(しかし、扉が閉まった直後は我に返って好意を剥き出しにしたり、になる 事が殆どである)。 一度だけ、澪美がに転勤したという設定で行われた事があるが、そこでも一緒に乗り合わせた外国人に対して西野の時と同じように(ただし会話は全部英語で)言いがかりをつけ、扉が閉まった後は好意を剥き出しにしていた。 エキストラとして他のメンバーも澪美、西野の同僚役や上司役などで出演していた(ただし、鈴木のみエレベーターの修理業者役で出演)。 チューリップの会(2004年4月6日〜2004年10月26日、秋山、板倉、堤下、西野ほか)• とあるアパートの一室内で、「チューリップの会」の秋山代表による放出の儀が行われる、というコント(西野は元々ただの隣室の住人であったが、無理やり連れて来られてそのまま会員にされたという設定)。 会の進行役は板倉が行う。 放出の儀は会員が悩みを吐露し、それに対して秋山が説法をするというものだが、実際は説法ではなく披露しているのはただの一発ギャグである(直後にその事に対して西野が目の前にいる堤下に疑問を呈するが、すぐにその場にいる全員から「しーーーっ! 」と制止される。 後半は堤下が板倉にその事を謝罪し、それを聞いた板倉が西野を諭すくだりが追加された)。 2004年8月18日には秋山代表による説法CDとコント内で出演者が着用しているものと同デザインのTシャツをセットにした限定BOXが発売された。 アテネ(北京)に賭ける親子鷹(2004年5月11日〜2005年7月26日、梶原、虻川)• 、の、アニマル浜口親子のパロディ。 梶原がアニマル梶口に、虻川が梶口虻子に扮して、本家のアニマル浜口親子そのままにした親子の日常の日々を描くコント。 2005年7月の「待ちに待ったゴールデンSP」では、本家の2人もそのまま登場して3番勝負を繰り広げた。 一緒に暮らそう?(2004年4月6日〜2005年2月1日、虻川、馬場、伊藤)• アイドル誕生?めろんシロップ物語(2004年9月7日〜2004年12月21日、伊藤、虻川) 北陽扮するアイドル「めろんシロップ」がロケ番組のゲスト出演として当初来る予定だった女優の変わりに来たといいテレビ番組に出演するが、あまりの態度の悪さにスタッフ 堤下、板倉 やロケ先の主人 山本 に呆れられほとんどのシーンがカットされる。 最後には有名なアイドルの歌を歌い出す。 早朝の散歩 秋山森乃進 82 の日課(2004年10月12日〜2005年11月30日、秋山、堤下)• 秋山演じる老人・秋山森乃進が早朝にコンビニを徘徊し、迷惑をかけ立ち去っていくというコント(森乃進は毎回店長を尋ねに来るが、その都度店員である堤下から「この時間帯は店長は出勤してこないのでいない」と言い返される)。 語尾に「~と、思うよぉ~」とつけるのが口癖となっている。 ゴールデン進出直後にはが森乃進の恋人の老婆役で出演し、デートをするというコントを行った。 その後は、通常のコントキャラクターから、の替え歌を歌う「おじいちゃんといっしょ」というコーナーに出演するキャラクターへと変更された。 このコントが放送される以前には、森乃進の原型となるキャラクターが出てくる「年金ゾンビ」というコントが放送された事がある。 内容はを支払わない若者(堤下)に対して秋山を含んだその他のメンバー演ずる老人たちが襲い掛かるというもの。 なお、この時点では「秋山森乃進」という名前はまだ存在していなかった。 とんちんかんちんシリーズ(2004年11月2日〜2007年1月17日、塚地、秋山)• 学園祭実行委員• 大学4年生の学園祭実行委員でお笑い芸人志望の丸井(塚地)・福島(秋山)が、学園祭ライブに招いた若手芸人(はねトびメンバーが実際のコンビとして演じる)の「お世話係」を務めるが、過剰かつ不要な気遣いや進行上の様々なトラブルで困惑させる。 大学を中退して弱小芸能プロダクションに入った丸井と福島が「丸さん福ちゃん」としてデビュー。 コントは全て事務所の一室で展開される。 実力が伴わないのに高い理想とプライドを語り合う2人がマネージャー(板倉)に屈辱的な仕事ばかり与えられ逆らえない。 さらにヤクザ風の占い師(堤下)に脅迫まがいにコンビ名を「とんちんかんちん」に改名させられるなどひどい扱いを受ける。 ゲストとしてとんちんかんちんの後輩芸人役でが出演した事がある。 また、ゴールデン進出直前にはとんちんかんちんによる街ぶらロケ企画が行われた事もあった。 間違いだらけのm1グランプリ• 上記のコントが終了してから約1年半後に放送。 お笑いコンテストで優勝したとんちんかんちんがインタビューで勘違い発言を連発する(ファンを「信者」と呼び、「おい、俺たちがお笑いだ! 」と豪語)。 「もしもしお兄さん」と毎回西野(初回のみ山本)に声をかけてくるや「お兄さんの気持ちはね、痛いほど良くわかるんですよ」と笑い、常に同じ曲(『言いたいことも言えずに』)を歌って西野をどん底に落とし入れようと企む3人組(山本にはなぜか慰めた)。 本家のサンボマスターをデフォルメしすぎたせいか、放送後に本家及びサンボマスターのファンから批判や苦情を多々送られていた(詳細は「」ページ・「はねトび事件史」の項「ブサンボマスター騒動」を参照)。 第1回『ブサンボマスター〜この世のすべての言えない人たちへ〜』(2005年2月8日放送)• 第2回『ブサンボマスター〜この世のすべてのイケメンたちへ〜』(2005年2月15日放送)• 第3回『エースストライカー〜イケメンサッカー選手を襲った悲劇〜』(2005年3月1日放送)• 第4回『駅 〜この世のすべての恋人がいる人たちへ〜』(2005年3月15日放送)• 第5回『ターミナル〜この春旅立つすべての人たちへ〜』(2005年3月29日放送)• 第6回『オールスター感謝祭』 2005年5月3日放送• 第7回『勇気ある行動〜言いたいことも言えない大人へ〜』(2005年5月31日放送• 第8回『有名人がよく来るラーメン屋 〜月9ドラマ出演中 西野亮廣の場合〜』 2005年7月19日放送• この他、2005年フジテレビ入社式にも乱入 田淵裕章ら新入社員を激励する。 2005年8月31日CDデビュー シングルCDには著作権上「塚地武雅・堤下敦・梶原雄太」と3人の本名がクレジットされている。 作詞名義上はM. KONDOとなっているが、プロデューサー・近藤真広の英語表記、作曲・編曲はSHIKAMON。 2005年9月20日メンバー塚地が目の痛みを訴えたのと、「こんな最低な歌を歌ってしまって、真面目に音楽をやっている人に申し訳ない。 」という思いから解散を表明。 しかし、CDの売れ行きは比較的上々であり、オリコンで最高4位を記録した。 火曜日のエンジン(2005年5月17日〜2006年7月12日、鈴木)• 鈴木がとなって「」の名シーンを再現する。 鈴木は2006年に放送された「HEROの特別編(スペシャル)」にも警官役で出演していた。 おまけに出演時間はかなり長いうえに台詞も結構多い。 (水曜日時代にも同様に鈴木がスズタクとなって「」の名シーンを再現する「水曜日のHERO」というコントをやっていた)。 ナニワの闘犬 梶田三兄弟物語(2005年10月19日〜2005年11月2日 梶原、馬場、塚地、堤下)• のパロディ。 梶原が役、馬場が役、塚地が役、堤下が父・役で出演(ただし、それぞれ微妙に本人とは役名が異なる)。 毎回「トレーニング」と称した体を張ったゲームをやらされる。 ネタ見せ レイザーラモンHL(2005年10月19日〜2005年11月2日、虻川)• のパロディ(ABUCHANSに挑戦しに来たHG本人の前で、堂々とやっていた)。 なお、本家HGもその後実際に「HL(ハードレズビアン)」というキャラを自身の持ちネタとして実行した事がある。 ブタヂエ(2005年10月19日〜2005年11月30日)• 裏番組である「サルヂエ」(日テレ系)のパロディ。 夜の水ヒットスタジオ(2005年10月26日〜2005年12月14日)• 「」のパロディ。 毎回一流アーティスト(に扮したメンバーたち)4組がゲスト出演し、持ち歌を披露する。 が、勿論普通に歌わせて貰えるはずはなく、司会役の西野の「それではスタンバイの方をお願いします」の合図でつるつるに滑る床 を渡ってマイクがスタンバイされているセットまで向かわなければならず、更にビリになった1組はスタンドマイク風にアレンジされたシャワーから大量の水を浴びせられながら持ち歌を披露しなければならなかった。 水中おしゃれ人間雄太君(2005年11月2日〜2006年1月18日、梶原、伊藤、板倉)• 水中で制限時間内に着替えを行い、水上に出るというもの。 失敗したらその都度やり直しとなる。 梶原の恋人役に伊藤、その父親役に板倉も出演。 倖田アブ(2006年1月25日、虻川)• のパロディ。 このキャラは、でも使用している。 新夜王 伝説のホスト田原トシヒコ現る(2006年2月1日、秋山)• のパロディ。 このキャラは、夜の水ヒットスタジオ、でも使用している。 ボケ年齢チェック(2006年3月1日)• もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングのパロディ。 家庭内プロレス(2006年4月26日〜2007年3月14日、秋山、塚地、西野、板倉)• 「(秋山)VS(塚地)」をテーマにしたもの。 ニート秋山が毎回「あの、すいません〜」(よく、母親のことを「クソババア」などとも言い、会話は必ず敬語。 )といって母親塚地を怒らせ、母親は「な、ななんですって!? 」と怒る。 実況アナウンサーは西野、解説は板倉(「関東家庭大学」(架空の大学)の教授の名目。 )であり、部屋の壁(に空けられた四角い穴)で実況・解説をする。 ちなみに、2007年1月31日の事実上の第1章の最終回では虻川扮する「虻田ゆりこ」というの先生も登場した。 しかもその後、ニート秋山に「くず」などと言った虻田を母親塚地が殴り、母子がなぜか仲直りをした。 同年3月14日から第2章が開始され、ニート秋山がアニメ関係のの入学案内を持っていて、入学する気を持つも、母親塚地がニート秋山から離れるのが嫌という理由で学校の入学は却下された。 この回では、板倉教授は自身の著書「されどニート」を紹介し、解説よりも著書の宣伝に専念していた。 さらに、最後のシーンでは、「これは、鳥小屋シンドロームといいましてですね、これについて詳しいことはこの本の第4章辺りに詳しく書かれていまして・・・。 」と、解説を著書に丸投げするところもみられた。 なお、この著書というのはむろん架空のものである。 なお、このコーナーの実況部分ではが流れている。 怒れる男 塚ジーコ監督(2006年4月26日〜2006年6月28日、塚地)• のパロディ。 ヤリマスモデル・アブちゃん(2006年4月26日〜2006年6月21日、虻川)• のパロディ。 先に行ったのは、比較の的にされている「」。 おじいちゃんといっしょ(2006年5月10日〜2006年10月4日、秋山)• NHKの子供番組「」のパロディ。 下のコントで登場した老人のキャラ・秋山森乃進が毎回、大人気アイドルグループ・をテーマにした「」の替え歌を歌う。 時々、歌詞にに関する内容がないこともある(あったとしても「あと中丸がいる」などわずかしか触れていない)。 の髪が坊主だということを(兵隊さんみたいだ、何か悪いことをしたのかな、カツオくんみたい、などと)強調し、田中に関しては 髪が坊主だということしか覚えられないという、クレームのハガキがくる設定になっている。 このコーナーはかなりの人気があり、水曜日にこの放送があると、翌日の木曜日に小中高校生はこのコーナーの話題で持ちきりという現象が度々あった。 ぬるま湯温泉• 絶対熱くならない『ぬるま湯温泉』で板倉扮する「ぬる神様」に実際に抱えている悩みを相談する。 出だしで伊藤と鈴木が仕事に関するリアルな愚痴をこぼす。 そこに(原則として)はねトびメンバーの1人が静かに入り鈴木がぬる神様を紹介し仕事やプライベートなどの悩みを相談する。 生々しい相談ではないがリアルではあるため板倉は半ば笑いながら軽く答えている。 口癖は、「いいんじゃない! 別に」• このコーナーは月に一度ほどの間隔で番組の最後に放送されている(但し、2007年2月7日放送分は番組の途中に放送された)。 これまでの登場したメンバー• 2006年11月29日 塚地 鈴木がネタでスベること。 2007年1月31日 山本 自分が馬場の妹を好きなこと。 2007年2月7日 虻川 の生電話企画でリスナーから電話が来ずのスタッフが電話してきたこと。 2007年2月21日 堤下 薄毛の悩み。 2007年4月25日 塚地 堤下がと付き合っていることへの嫉妬。 2007年5月23日 堤下 自分の母親がプチ整形をしていること。 2007年7月4日 西野 梶原の大事な腕時計を勝手に弟にあげたこと。 2007年8月8日 梶原 山本を騙して食事代を何回もおごらせたこと。 2007年9月5日 秋山 父親のこと。 2007年11月28日 馬場 秋山がドラマに出演していて完全休み状態になった時に2日間だけカラオケ屋でアルバイトをしたこと。 2008年1月16日 キングコング で優勝できなかったこと。 2008年1月30日 堤下 モデルとの破局についてのコメント(1月中旬に2人で熱海に出掛け、旅先で彼女から一方的に「別れるから」と告げられ、「号泣しました」と振り返った。 最後に「できれば、もう1度話し合いたい」と言った)。 2008年2月6日 虻川 男性とデートができないこと。 2008年5月14日 初のゲスト:() 山本と鈴木が居酒屋(沖縄料理)に行った時に目の前でケンカすること(後に山本も入ったが、山本と鈴木はその場でももめた)。 後にに発展。 2008年5月21日 西野 との破局を報告。 2008年10月15日 ロバート・・ で優勝を逃した3組が湯に顔をつけて悔しい心境を叫ぶ。 2008年10月22日 堤下がスピード違反で検挙されたことを謝罪。 堤下の母が登場。 2009年5月20日 馬場がをクビになったことで不満を訴える。 2009年10月21日• 熱々温泉• ぬるま湯温泉と同じセットで行う派生企画。 出演者同士が熱いケンカを繰り広げる。 2008年6月11日 山本・鈴木のケンカ(同年5月14日放送)の続き。 再びアンガールズ田中、さらに山本・鈴木・田中の母親が登場。 誕生のきっかけとなる。 2009年2月18日 (同年1月28日放送「ザ・ウラモネア」の続き)• 絶対にマネしないで下さい• 各メンバーが、あるトラブルやピンチの場面に出くわし、絶対にマネしない方が良い回避策を披露するオムニバス式のコント。 の要素が強い ボケがメンバーそれぞれの完全な即興かは不明だが、タイトルは他人のネタを真似たり、被らせたりするなという意味もこもっている。 毎回2〜6人程度のメンバーの演技が放送される。 ツッコミ役の堤下・西野はボケを演じない。 名前の由来はテレビ朝日系列が放送するである「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」からでコーナーのCGやロゴもそれを意識させるものとなっている。 これまでの放送• 2007年2月28日 電車(声をかけられたがその人(堤下)の名前が思い出せないとき)• 2007年3月14日 教室(入学直後のクラスで自己紹介するとき)• 2007年4月11日 地下鉄入口(間違って知らない人(堤下)に声をかけてしまったとき)• 2007年5月23日 エレベーター(大きな音でおならをしてしまったとき)• 2007年7月4日 教室(教育実習生の自己紹介)• 2007年8月8日 会議(重要なプレゼンテーションに遅れたとき)• 2007年9月5日 学校の昇降口(好きな女の子(伊藤)に振られたとき)• 2007年10月17日 ホテルのロビー(向こうから全く見覚えがない人(堤下)が自分に向かって手を振るので、立ち上がりそれに応えたら実は後ろの人(西野)に向かってだったとき)• 2007年11月28日 家族の団欒(テレビでスパイ映画を見ていたら子供(西野と伊藤)がチャンネルを変え、父親がチャンネルを元に戻したらラブシーンだったとき)• 子供がチャンネルを変えたときに流れていた映像は、の放送分で、挑戦者は()だった。 2007年12月12日 回転しない寿司屋(通ぶって大将(堤下)を褒めたところ、その寿司のネタの名前を間違えてしまったとき)• 2007年12月19日 授業中の教室(授業中に居眠りして担任の堤下から「先生の言っていたこと言ってみろ」と問い詰められたとき)• 2008年1月30日 エレベーターホール(エレベーターを降りた後、携帯をしながら歩いていたら、透明ガラスにぶつかったとき)• 2008年2月6日 会社(仕事が終わった後、部長(堤下)に1杯酒を飲まないかと誘われたとき)• 2008年2月13日 教室(転校することになった生徒の最後の挨拶)• 2008年3月12日 合格発表(自分は合格したのに、友達(西野、虻川の時のみ伊藤)が不合格だったとき)• 2008年5月14日 会社の食堂(部長の愚痴を言っていたらその部長(堤下)が後ろにいたとき)内の実際の食堂で撮影。 2008年7月2日 彼女の家での食卓(彼女(伊藤)の父親(堤下)が作ったにつけて食べたつゆをほめたらそれが市販だったとき)• 2008年7月30日 街頭インタビュー(インタビュアーの西野から問題についての質問をされたが、意味が分からなかったとき)• 2008年8月27日 オリンピックでの競技終了後の選手へのインタビュー• 2008年10月22日 飛行機の中(出発予定時間に大幅に遅刻して搭乗。 案の定他の乗客からにらまれたとき)• 2008年12月10日 学食(友人の男女2人が交際している事を知らされ気まずくなったとき)• この回は個人ではなく各グループずつでネタを行った。 ただし、西野は梶原にネタ振りしただけ)• 2009年1月28日 のキスアンドクライ(選手の結果が芳しくなかった時のコーチの一言)• 2009年2月25日 職員室(不良生徒(堤下)までも受かってこれで全員合格したと思ったら、一人(西野)不合格だったとき)• 2009年9月9日 選挙事務所(当選or落選の議員候補がインタビュアー(西野)に振られた際の勝者or敗戦の弁。 後述の「はねトび総選挙」にちなんだテーマ)• 未公開集(2007年8月15日)• 豚地クリニック(2007年4月25日〜2008年2月13日、塚地、堤下、伊藤、西野、ゲスト1名)• 塚地が院長を務める「豚地クリニック」を舞台に、マネージャー役の西野といっしょに来院した女優のゲスト(多忙で体調が悪いという設定)を「ヤセボリック症候群」と診断しては甘い物を勧めるコント。 堤下と伊藤が甘い物好きな役で出演。 毎回堤下が腹を露出しゲストを引かせる。 各種診断にも甘いものが登場する。 しかし、西野とゲストがおかしいと拒否するたびに、クリニックの人間が実演して、甘いものをいただいていく。 なかなか体力診断に乗り気にならないゲストに対し、「平均的な女性」として伊藤が実演させられる。 ときどき抜き打ちの体重測定などがあり、世間の女性に勇気を与える結果を打ち出してくれる。 ゲストが実際にするのは肺活量測定であるが、「治療前」はほとんど動かないようにしてある。 「治療が必要だ」としつこく処方される「かき氷シロップ」などの甘いものを口にしてしまったゲストが肺活量を測ると、装置の容量を振り切ってさらに呼気が噴き出すというお約束がある。 加藤ローサがバームクーヘンベンチプレスをやらされた際、 本人の腹が鳴るというハプニングが起こったことがある。 第7回はゲストのが食べかけたバニラの棒アイスを豚地院長がそのまま食べてしまうという「豚地クリニック」前代未聞の行為を犯し、西野とゲストが激怒する事件があった。 これまでのゲストと検査方法• 2007年4月25日• 2007年6月13日• 2007年7月11日 チュロス体前屈• 2007年8月29日 ソフトクリーム点滴、反復チョコ跳び• 2007年10月24日 綿飴のマスク• 2007年12月19日 予防接シュ(シュークリーム)、ベンチプレス()• 2008年2月13日 バニラの棒アイス(棒の材質は金属製である)、垂直チョコ跳び、ブタージ・デブート・キャンディー(のパロディ)• 悩めるお母さんたちの教えて神父さん(2007年10月31日〜2009年2月4日、秋山、西野、板倉、虻川、梶原、馬場)• 深夜時代のコントキャラクター「秋山神父」が女性視聴者の悩みを解決するという触れ込みで、実際は秋山が体を張った実験を強要されるコーナー。 西野 MC ・板倉・虻川・梶原・馬場が役で出演。 これまでの放送• 2007年10月31日 床に枕を置き、手を使わずに前に倒れ、顔で受け止める。 2007年12月19日 床に畳を置き、逆立ちした後、背中から倒れる。 2008年1月30日 椅子の上に立ち、バランスボールにジャンプする。 2008年4月16日 床に置いたの刃の部分に乗り、柄を真剣白羽取り。 2008年7月2日 秋山の彼女から届いた相談ハガキにより、ポリバケツの淵にジャンプ。 2008年10月22日 再び秋山の彼女の投稿で、を壁にぶつけて口でキャッチ。 2008年12月17日 の上で側転/積み重ねたスケートボードをのように跳ぶ。 2009年2月4日 背中につけた風船をベルトで割る。 悲しいJK(女子高生)(2008年5月7日〜2008年11月12日、秋山、板倉、山本、塚地)• をモチーフにの要素を持ったコント。 秋山から順に発表していく。 」と聞き、発表する。 第4回(2008年6月11日)より、窓の外から飛んできた野球ボールに書いてあるお題(アルファベット2文字)を使うようになった。 これまでの放送• 2008年5月7日 「悲しい」• 2008年5月14日 「悲しいTK」• 2008年5月21日 「悲しいMM」• 2008年6月11日 「悲しいBS」• 2008年7月9日 「悲しいNH」• 2008年7月16日 「悲しいGT」• 2008年9月3日 「悲しいKN」• 2008年11月12日 「悲しいSS」• 受験に役立つエロかしこい講座(2009年1月14日〜2009年2月18日、虻川、板倉、、)• 受験で必ず役立つ用語を、日本で2人しかいないエロかしこい講師(虻川と優木)がそれぞれエロかしこいポーズを交えつつ紹介するコーナー。 進行役は板倉と加藤アナウンサー。 「」からの派生。 これまでの放送• 2009年1月14日「保健室編」• 2009年1月21日「体育倉庫編」• 2009年2月18日「スポーツジム編」• 塚っちゃんスイッチ(2009年2月4日〜2009年7月1日、塚地、)• 塚地と松原ここな(子役タレント)によるの番組『』内のコーナー『おとうさんスイッチ』のパロディ。 塚地が50音順に一発ギャグを披露する。 元々は足を骨折した塚地が治るまでの繋ぎのコーナー。 これまでの放送• 2009年2月4日 「あいうえお」• 2009年2月11日 「かきくけこ」• 2009年2月18日 「さしすせそ」• 2009年3月11日 「たちつてと」• 2009年7月1日 「なにぬねの」• やや嵐 (2009年11月25日〜2011年7月20日) 新人アイドル・やや嵐(のパロディ)がゲストと共に、さまざまな企画を行うコント。 しかしかっこ悪い、気持ち悪いなどのコメントを発すると、必ずトラブルがおきてしまうのがお決まりの展開。 主なシチュエーション• お披露目(2009年11月25日. 2009年12月9日. 2009年12月16日 放送) 西野扮する敏腕マネージャーが、女性ゲストの元に直接売り込む設定。 だが、メンバーが全員繊細な為に、笑ったり批判をしたりする事は禁止されているが、ゲストは披露時に必ず笑ってしまう為、中断されてしまう。 やや嵐(2010年1月20日. 2010年1月27日. 2010年2月10日. 2010年2月24日. 2010年4月14日 放送) 初の冠番組。 西野と共にゲストが出演し、ゲームを行う。 途中でメンバー同士がケンカすることがあるが(BGMは「」)結局仲直りし、「」に合わせてダンスを披露する。 怪物王子! (2010年5月26日 放送) が主演しているドラマ『』(系列)のパロディ。 怪物ちゃん役は当然りーだー(秋山)。 怪物王子、ドラキュラ、ブタ男、フランケン 身長2m80㎝ らが怪物王国に帰るためにゲームをする。 近すぎやや嵐(2010年6月30日. 2010年7月7日 放送) ゲストが数秒間やや嵐の顔をみて耐える企画。 やや嵐のCMパロディ(2010年8月19日. 2011年2月16日. 2011年2月23日. 2011年3月9日. 2011年7月13日. 2011年7月20日 放送) 嵐が出演しているのCMを再現したコント。 なお、ははねトびのスポンサーである。 メンバー• (秋山)• (堤下)• (山本)• (梶原)• (塚地) 怪物王子のメンバー• (西野)• (塚地)• (馬場)• の()• () これまでに登場したPVパロディ作品• 2009年11月25日初披露• 2010年2月24日初披露• 2010年4月14日披露• 2010年6月30日初披露 ゲスト• - 2009年11月25日放送• - 2009年12月9日放送• - 2009年12月16日放送• - 2010年1月20日放送• - 2010年1月27日放送• - 2010年2月10日放送• - 2010年2月24日放送• - 2010年4月14日放送• ヘリョン. ザ・たっち. 杉浦太陽 - 2010年5月26日放送• - 2010年6月30日放送• - 2010年7月7日放送 補足 やや嵐として本家・嵐との共演はなかったものの、2010年7月14日放送の「ほぼ100円ショップ」にが来店した際には、演じた塚地に対して「 俺あんな濃いスか? 」とコメントした。 また、2010年12月23日放送分の『』にて、インパルスがプラスワンゲストとして出演した際、演じた堤下に対してから「 あれ何すか? 」と突っ込まれ、堤下がBelieveの振りを披露した。 SPカジイ鷹のフィンガーテクニック(ゴールドフィンガー梶)• 深夜時代何度か放送されたコント。 をオマージュしたコント。 ちなみに加藤鷹は、コント参加ゲスト第一号。 KAJI. ちゃん(梶原)• のパロディ。 フラれて落ち込む男(西野)の前に現れ「だったらオカマになれば」と言う。 2003年12月30日のスペシャルでKABA. ちゃん本人と共演。 など 番組内で行われていたコーナー [ ] ガチンコハニー [ ] 出演:虻川 2002年9月23日放送開始 のパロディ、ハニー扮する虻川が男子レギュラー軍(主に堤下)と本気で戦う。 ほぼ全敗であり、一度だけ勝った事があるのは山本と戦ったときだけである。 ABUCHANS [ ] 2005年4月26日放送開始。 の豪腕投手である虻川からゲストがヒットを打つことができれば、虻川が自腹で100万円を支払う。 守備につくメンバーのエラーにより出塁した場合、メンバー11人のワリカンで100万円を支払うことになっているが、このワリカンルールは未だ適用されたことがない。 そのため、2006年1月25日放送分よりピッチャー虻川、キャッチャー堤下以外のメンバーの守備位置を籤で決めるようになった。 虻川は、新ルール通達担当のアナウンサーに激怒。 発案したスタッフは不明。 ゴールデン進出初期に中心コーナーの一つだった。 泣きの一球と引き換えにゲストに罰ゲームを科すようになった。 ゲスト挑戦者 [ ]• (2005年4月26日放送分)【泣きの4球目で梶原の痛恨のエラー。 特別ルールで梶原が1人で自腹100万円を支払う。 (2005年5月10日放送分)【ABUCHANS勝利。 罰ゲームとしてウエンツから「」(元)に改名させられる。 応援として出演したがウエンツより大事にされた。 (2005年5月24日放送分)【ABUCHANS勝利。 応援:】• (2005年6月7日放送分)【ABUCHANS勝利。 応援:妻・】• ()(2005年6月21日放送分) 【ABUCHANS勝利。 応援は入院中のの等身大パネル。 芸人は初だが、竹山は「(当時)のをだせばよかったじゃないの」と激怒。 番外編 ソフトボール日本代表と対決(2005年7月5日放送分) 【メンバー11人がバッターとなる特別ルール。 ABUCHANS初の完敗】• (2005年7月19日放送分)【ABUCHANS勝利。 応援:】• () (2005年7月26日放送のゴールデンSPにて)【ホームランなら400万円の特別ルール。 賞金を放棄した泣きの8球目で板倉がエラーし、髪をバリカンで剃られた】• (2005年10月19日放送分)【ABUCHANS勝利。 敗者・吉田には罰ゲームとして、鈴木からの強制足ツボマッサージ】• (2005年11月9日放送分)【ABUCHANS勝利。 応援:。 罰ゲームとして、鈴木からの強制足ツボマッサージ。 (2005年11月23日放送の2時間SP内にて)【ABUCHANS勝利。 「泣きの4球目」もABUCHANSが勝ち、罰として入団当時のユニフォームを没収】• (2005年11月30日放送分)【ABUCHANS勝利。 「泣きの4球目」もABCHANS勝利。 罰ゲームとして「新しい波8」出演当時ののコントをビジョンで放送、HGのキャラになる前の素顔がバラされる。 次いでサングラスを西野により一時外される。 ()(2006年1月25日放送分)応援:【ABUCHANS敗北。 平井アナがピッチャー虻川とキャッチャー堤下を除くポジションのくじ引きによる決定を通達。 井上に虻川が自腹で100万円を支払う。 】 新説・幕末 黒船来航にゆれる偉人たち [ ] 2005年5月31日放送開始。 の志士に扮したメンバーが2組に分かれ(西野は進行役)、与えられたで連想した漢字を1人3つずつ発表。 誰とも一致しない字を発表してしまうと「不可」がつく。 不可を3つ出したチームが負け、あるいはチームの手札が全て無くなった時点で勝ちとなる。 負けチームには艦隊(外国人エキストラ数名)による 超強力な放水の罰ゲームが課される。 2005年7月26日のゴールデンSPでは、とが参加した。 9月13日放送では・が参加した。 幕末の偉人たち 司会進行• (西野) 西郷組• (塚地)• (秋山)• (伊藤)• (堤下)• (鈴木) 勝組• (梶原)• (板倉)• (山本)• (虻川)• (馬場) P-1 GRAND PRIX [ ] 2005年9月6日放送開始。 (子供用の免許不要の小型)を使ったレース大会。 2005年9月6日にゴールデン進出準備プロジェクトとしてメンバーのうち6人が競い、梶原が優勝、板倉が準優勝した。 ゴールデン進出後は梶原・板倉とゲストの対戦が行われた。 実況はアナウンサー。 指導・解説は志賀真一郎(ミニバイクのトップレーサー)。 2005年9月6日放送(二人ずつのトーナメント戦) 優勝:梶原 準優勝:板倉 準決勝敗退:堤下・馬場 準々決勝敗退:西野・塚地(棄権)• 2005年10月26日放送 1位:梶原 2位: 3位:板倉• 2005年11月23日放送 1位:ヒロミ 2位:梶原• 2005年12月14日放送 - 前回の罰ゲームでを行った(P-1のPはのPという名目)。 スピード降下対決でヒロミが梶原に勝利(ヒロミはライセンスを持っていたため圧勝だった)。 2006年2月1日放送 - 1位:梶原 2位:・(梶原が負けるか、勝ってもレース内容が面白くなければコーナー廃止という条件の上、田中に120mのハンデがあった。 ハンデの距離は、応援ののにより決定。 白熱したレースを繰り広げ、結果的に梶原が数センチの差で勝利したためコーナー廃止は免れた。 しかし番組自体の方向転換でこれが最後に) イタッチーが行く! [ ] 2005年10月19日放送開始。 ゴールデンタイム進出で誕生したコーナー。 2003年にコント「感動ファクトリーはねるト! 」で登場した、板倉演じる「 イタッチー(フジテレビアナウンサー)」(のインスパイヤ)が、ドラマ収録現場などを訪れインタビューを行う。 「イタッチー」は数少ない深夜時代からやっているキャラで、現在まで継続しているキャラである。 から登場した堤下が「新人 アツシくん(「」になってからは「新人」の肩書きがない)」で共演するインパルス司会のコントになっている。 「」の・(2005年10月19日放送)• 「」の・(2005年10月26日放送)• の・(2005年11月9日放送)• クリスマス「」の足裏出張診断(2006年1月18日放送)• の(2006年2月1日放送)• 韓流スターの(2006年3月1日放送) 噂を聞きつけ「ライブで共演したい! 」という有名歌手!? ((梶原)・(塚地)・(虻川))、さらに母国から 馬場 も登場。 (2006年3月8日放送) 6. の共演者が高速回転スピン体験マシーンに挑戦。 「スターだらけの出張緊急企画」映画の・・・(2006年5月17日放送) 6. の共演者がフジテレビの砧スタジオを飛び出して、東宝に到着し、映画「LIMIT OF LOVE 海猿」の出演者が、映画宣伝を懸けて風船割りゲーム、ゴールシュートゲーム、ポスター貼りなどで対決。 海猿の出演者が負けたため、初日舞台挨拶でネタをやらされた。 はねトび正座大運動会 [ ] 2005年11月2日放送開始。 メンバー11人全員が1人ずつ15分正座した後、競技に挑戦する。 フライングした場合、その走者は即失格となる。 11月2日放送の第1回では虻川が、2005年11月23日放送の第2回目では西野が、2006年3月8日放送の第4回目では馬場がフライングをし、失格となった。 毎回トリを務める塚地は太っているせいで正座をすると人一倍足が痺れて毎回最下位である。 第4回を最後に暫く行われていなかったが、ゴールデンタイム放送5周年を記念して2009年11月11日放送回にて約3年8か月ぶりに復活(久々に企画が復活した真意として「 あぐらをかかずに初心にかえる」ためという意味も込められていた)し、「帰ってきたはねトび正座大運動会」と題して行われた。 なお、この回においてはゲストとして・が登場し、メンバーを鼓舞するべく共に競技に参加した(因みに堤下のみこの収録前に古傷の膝を手術して療養中だったため競技には不参加であった)。 なお吉村は一番最後に競技に参加したが、競技中にこれまではねトびメンバーがとった全てのリアクションを行うという暴挙に出たため、メンバーから顰蹙を買っていた。 第1回目(2005年11月1日)「30m走」• 第2回目(2005年11月23日)「ハードル走」• 第3回目(2006年2月1日)「走り幅跳び」• 第4回目(2006年3月8日)「20mスピードスケート」• 第5回目(2009年11月11日)「30m走」(2回目) 走れオーケストラン [ ] 2005年11月23日放送開始。 2005 2006 にメンバーで登場した際、のパロディーで天井に吊るされた状態で演奏する、 「逆にスウィングガールズ」という演目を披露し、見事な高評価を得た。 走れオーケストランは、逆にスウィングガールズ収録中に事故が発生した為、その代替企画として登場。 5台の巨大に、女装したメンバー(西野のみ教師)がパート別に横一列に乗り、走りながら曲を演奏する。 2回目までは誰かがミスをするとミスをした人の乗っているベルトコンベア以外は止まり、ミスをした人は流されて後ろの粉のプールに落とされて粉まみれにされたが、2006年3月8日放送以降は完奏するまでベルトコンベアは止まらず、失敗後のトークも走ったままで行い、ベルトコンベアの後ろも普通のマットになった。 肺活量が必要な管楽器を演奏しながらかなりの距離を走るためメンバーはかなり体力を消耗する。 毎日10キロ走っている西野や運動神経に優れた梶原は肺活量が必要ないピアノ、ドラム担当なので他のメンバーに比べ余裕があるが、逆に塚地はかなりきついようでネタにされることも多い。 各自のパート分け• - 西野• - 梶原• - 堤下• - 虻川・秋山・馬場• - 伊藤・板倉・山本• - 塚地・鈴木 これまでに演奏した曲• 歓喜の歌()• ほか 音楽室の放課後 [ ] 2006年5月10日放送開始。 虻川・堤下が音楽室の清掃中をしているときに一人だけピアノを演奏している馬場が毎回曲のサビの最後の部分の音階をド忘れし、額縁から顔を出している有名音楽家に扮した塚地(ベートーベン)・山本(モーツァルト)・梶原(瀧廉太郎)の3人がその音階を当てる。 ハズれた音楽家は、虻川から罰として、汚水で濡らしたモップや大量の粉のついた黒板消しを顔に当てられる。 登場メンバー• 学生(馬場・虻川・堤下)• (塚地)• (山本)• (梶原) 放送内容• 2006年5月10日• 2006年5月17日• 2006年6月14日 ゲスト• 2006年10月18日 ゲスト これまでの曲• ぞうさん 童謡• 「」テーマ曲(ウキウキWATCHING)• 「Beyond the Sunset」(「」(制作))のテーマ曲• 「犬のおまわりさん」 童謡 スターだらけの大運動会 [ ] を参照。 オシャレ魔女 アブandチェンジ [ ] を参照。 回転SUSHI [ ] 出演:西野、塚地、板倉、虻川、梶原、秋山 スタート。 を参照 GENRYO倶楽部 [ ] 2006年放送開始。 「原料を考えながら減量するクイズ」。 トレーニングジムでエアロバイクを漕ぐ塚美(塚地)・梶子(梶原)・山香(山本)の3人にセリーヌ秋山(秋山)があるものの原料を見せる。 3人は手触り(なぜか山香は触らせてもらえない)やヒントをもとに何の原料かを秋山に耳打ちで答える。 答える前にはセリーヌがそばにあるボタンを押し 独創的なダンス(ダンシングタイム)を披露する。 2007年2月7日放送からはその間エアロバイクの回転速度が速められる。 セリーヌ曰く「業者の人がやって来て自分がダンス踊っている間も速めるように」と言ったらしい。 それ以外のときでも 「セリーヌの気まぐれ」でいきなり踊り出す事もある。 正解すると減量終了となり、エアロバイクから降ろしてもらえ、セリーヌが 正解者と一緒に踊るのだが、間違うと エアロバイクの回転が速められる。 2007年2月7日放送以降では不正解の罰は廃止、誰かが正解すると残りの人の回転が早められる仕組みになった。 解答は何回でもできるが、間違える毎に回転速度が速められる。 解答者は3人なので2人正解したら終了であり、同時に正解した場合は誰も残らない。 紹介テロップは「GENRYOメモ」。 『』の工場見学のコーナーと物が被ることがあった(ピンポン玉は1〜2週間しか間が空いていない)。 登場メンバー [ ]• GENRYO指導員 セリーヌ秋山(秋山)• 解答者(トレーニングジム常連客) 塚美・家事手伝い(目標40kg減量)(塚地)これまで放送の全て最後まで答えられていない。 梶子・(目標15kg減量)(梶原) 山香・外資系(目標8kg減量)(山本)何故か塚美・梶子に原料を触らせてもらえない(にもかかわらず正解している)。 2007年3月14日放送で初触り これまでの放送と原料内容 [ ]• 2006年10月25日放送 結果…塚美のみ最後まで答えられず。 2006年11月29日放送のペン先 結果…第1回と同上。 2007年1月17日放送 結果…第1回と同上。 2007年2月7日放送 結果…第1回と同上。 2007年2月21日放送の玉 結果…第1回と同上。 2007年3月14日放送 結果…梶子のみ正解。 ダンシングタイムの曲 [ ] 『MANIAC』(歌: 映画『』挿入歌 この時流れる曲はセリーヌが一番大好きな曲だが、タイトルを知らない(本人曰く 「アメリカのやつ」)。 実録スケバン物語 虻川先輩の呼び出し [ ] 2007年3月14日放送開始。 虻川が「虻川先輩」に扮し、今気に入らない後輩芸人や、はねトびメンバーに向かってダメ出しするというもの。 登場メンバー [ ] 先輩 虻川先輩(虻川)、伊藤先輩(伊藤) 伊藤先輩は、裏番長(ウラバン)と呼ばれている。 生徒 西野、梶原、馬場、塚地、板倉 これまでの放送 [ ]• (2007年) - 虻川とハリセンボンの顔に、シリコンの糸を巻きつけてどっちがすごいかを見た。 塚地武雅(ドランクドラゴン)(2007年) - 塚地の「」出演。 塚地が2007年の夏に10年ぶりに復活するドラマ「裸の大将」で主役である山下清役に決まり芸人としてどう思うかを見る企画。 主役の塚地は当然役作りのために丸刈りであるが、鈴木も丸刈りになった。 梶原雄太(キングコング)(2007年) - 堤下、秋山、山本、鈴木も出演。 できちゃった再婚が決まった梶原へのドッキリ(梶原にはがゲスト出演すると伝えてあった)。 交際中に撮った恥ずかしい写真やエピソード(再現VTR)を公開され、さらには夫人がウェディングドレス姿で登場し、梶原に対する不満を露わにした。 最後は秋山が神父役となり、2人にキスをさせた。 (2007年) - デパートの店員のモノマネや、でが購入した泥酔状態体験メガネを使ったイス取りゲームなどで対決をした。 また、柳原は深夜時代のはねトびの公開コントを見て、将来、芸人を志そうした事も明かした。 2007年日本女子バレーボール代表(2007年)- 虻川やメンバーがレシーブ・トスを行った。 () - 虻川と伊藤がAKB48に交じって「」を歌った。 、、(フジテレビアナウンサー、2008年5月28日) - 新人アナ(放送当時)の三人の社内報の挨拶や好きな食べ物などをいじる。 虻川が椿原、榎並とソフトボールで対決。 榎並の驚異的な天然ボケが脚光を浴びる。 能瀬三姉妹(、、)(2008年9月10日)• 、、、(フジテレビアナウンサー、2009年6月24日) 実録ツッパリ双子 悪たっちの呼び出し [ ] 2009年3月4日放送開始。 「虻川先輩」の派生企画。 はねトび内のコーナー「ザ・ウラモネア」で過去の悪態を暴露されたが、キャラがかぶっていると思う人気芸人を呼びつける。 2009年3月4日放送 同じ栃木県出身のを呼び出し、どっちが栃木を愛しているか対決した。 2009年5月27日放送 同じ兄弟芸人として を呼び出し、どっちがかわいいかを対決した。 短縮鉄道の夜 [ ] 参照。 熱血虻川先生の朗読の時間 [ ] 2007年9月12日放送開始。 一人が朗読するのは句点(。 )がある所まで続く。 会話文でも句点がなければ(〜」のような終わりの鍵括弧部分など)次の会話文や地の文まで読むことになる為、稀に一人の読む内容が膨大になることがある。 コーナーBGMは『』のオーケストラ版。 このコーナーの目的は、気合いの足りないはねトびメンバーに向かって気合いを入れるものである。 感情を込めてなかったり、読んでる途中で噛んだり、読み間違えたりした場合は、机に仕込まれたランチャーから白いが飛んでくる罰がある(虻川曰く「作者の怒り」)。 たまに虻川がメンバーに勝手に考えた生徒の設定を無茶振りすることがある。 複数回間違えるなど気合が足りない生徒には虻川が「気合入れ」を行う。 虻川が言った「 せいやっ! せいやっ!!! 」等の寒いギャグをリピートさせられ、放送上は虻川の部分がカットされて生徒が自ら寒いギャグを言ったような演出が加えられる。 これまでの朗読本 [ ]• 「」(2007年)• 「」(2007年)• 「」(2007年)• 「」(2007年)• 「」(2008年)• 「」(2008年)• 「」(2008年5月21日)• 「」(2008年) ザ・ウラモネア [ ] TBS『』のセットや進行形式などを詳細に再現したパロディ。 板倉と梶原がMC。 ゲストの芸人がはねトびメンバー1名の暴露ネタを用意して挑み、審査員(=裏側を暴露される本人を無作為に選んだかのように指名する)が1分以内にリアクションすれば1ステージが成功。 これを3回行うとクリアとなる。 但しプライベートなどを暴露する事が目的であるため、ネタが途中で終わってもMCの判断により全ての暴露が続行される。 ナレーションは。 当初は、はねトびメンバーが審査員であったが第5回以降では、審査員がドッキリで挑戦者として登場し、後で真の挑戦者が登場するパターンがある。 2008年11月5日放送 松雪オラキオ() 審査員:堤下• 2008年11月19日放送 ()、 審査員:虻川• 2008年11月26日放送 () 審査員:塚地• 2009年1月21日放送 () 審査員:秋山• 2009年1月29日放送 () 審査員:• 2009年4月22日放送 ()、山崎弘也(アンタッチャブル) 審査員:()• 2009年7月22日放送 (、) 審査員:(デンジャラスが審査員で、後に登場する有吉が挑戦者のつもりが、実は有吉が審査員という「逆ドッキリ」であった)• 2009年9月16日放送 審査員:()• 2009年11月11日放送 審査員:()• 2009年11月18日放送 宮迫博之 審査員:宮川大輔(宮川の暴露話に憤慨した宮迫が、自分も宮川の暴露話を持っていると急遽実施された、攻守交替した逆襲バージョン) 大物芸人 ゼロ師匠 [ ] 2009年1月21日開始。 笑いの実力・センス等がゼロの「ゼロ師匠」(伊藤)が梶原ら数人のメンバーと共にお笑い芸人をアポなし訪問し、ゼロ師匠が小道具ギャグなどを次々に行いターゲットの芸人に突っ込んでもらう。 その突っ込みをことごとく亡き者にする「ゼロ振り」はとは違った趣きをなす。 またメイク衣装小道具はすべて伊藤発案で行っている。 2009年1月21日 堤下・衣装「八百屋のおばさん」• 2009年1月28日 (がツッコミを担当)・衣装「座敷わらし」• 2009年2月18日 ・衣装「ジェントルマン」• 2009年3月11日 ・衣装「雪だるま」• 2009年5月13日 ()・衣装「サラリーマン」• 番外編(2009年11月25日) 「ザ・ウラモネア」でバカリズムが「伊藤で笑ったことがない」と酷評したことから、バカリズムにリベンジするため伊藤が4種類の扮装で笑わせようとした。 ファーストレディ 虻山みゆき [ ] 出演:虻川、西野、山本 虻川がモノマネを持ちネタにしているのパロディ。 2009年10月28日 犬以外の動物と友愛編 ロケ地:• 2009年11月25日 海の動物と友愛編 ロケ地:• 2010年2月17日 競輪と友愛編 ロケ地:• 2010年3月10日・4月7日 ボクシングと友愛編 ロケ地: しりたしキャバクラ [ ] 出演:梶原、秋山、塚地、板倉、山本 2010年2月3日開始。 のキャバクラ嬢、秋子(秋山)、梶子(梶原)板子(板倉)、塚子(塚地)と、「体験入店」のキャバ嬢に扮した女性ゲストもしくはお客として来店した男性ゲストの計5人で 「しりたし」ゲームを行う。 お題である最初の1文字はの画面をスライドして出し、2文字の言葉から始める。 初回は前の人が答えた直後にすぐ答えなければならなかったが、2回目以降は間に歌を挟むようになったため、考える時間がある程度設けられた。 2010年5月26日放送分は後述の「しりたしモナリザ」と同じルールで行われた。 このルール変更により、基本的に難易度は低下した。 ミス や不正をした場合 は 「酔いを醒ます」為に 中ジョッキ1杯(約400ml)の水(第3回で 常温であることが判明)を一気飲みさせられる。 水そのものは単なる水であるが、回数が重なると苦痛に襲われる。 水はボーイに扮した山本が運んでくる。 この時山本は、コール中にで盛り上げ役を担当するのがお約束となっている。 ゲスト• 2010年2月3日• しかし、話し合いの結果このゲーム全体の流れが悪かったという事になり、秋子以外の答えた4人全員が水を飲んだ。 2010年3月10日• 2010年4月21日 - この回のみキャバ嬢4人と矢島3人に分かれてのチーム対抗戦で、ミスをした場合は連帯責任としてチーム全員が水を飲まされた。 また、マーガレットの計らいで、灰皿を滑らせてテーブルの端に遠い方が水を飲むという「灰皿チキンレース」が行われた。 2010年5月26日 (アッキーナ)・(ミユッキーナ) BGM(いずれもの楽曲)• テーマBGM: Mamma Mia! ゲーム中: Voulez-Vous(邦題: ヴーレ・ヴー)- 歌詞に合わせて「増〜え〜る〜」と歌い、付け足す文字数分だけ「アハ! 」とコールする。 しりたしモナリザ [ ] 出演:虻川、伊藤、()、、西野、 2010年7月14日放送開始。 先述の「しりたしキャバクラ」の後継コーナーで、BGMも同コーナーの物を引き続き使用。 出演メンバーが女装した男性メンバーから女性メンバーに、ボーイ役が山本から西野に変更された。 ルールは「しりたしキャバクラ」と異なり、お題の1文字を固定してその文字から始まる2文字を1人ずつ全員で回答、小さい文字(ゃ・ゅ・ょ・っ等)は1文字として数える。 クリアしたら3文字、更にクリアしたら次は4文字といった具合に増えていく。 しりとりで繋げる必要はない。 1度言った言葉を言うとアウトだが、同音異義の言葉ならセーフとなる(「くも」なら『』と『』、「マジック」なら『』と『』、かいこなら『蚕』と『解雇』など)。 マッサージでお客を癒す「モナリザ」を舞台に、小原がママ、虻川・伊藤・いとうがホステスを務め、お客としてやって来る男性ゲストとしりたしゲームをする。 女芸人が負けると男性ゲストが美人マッサージ師(木村智早)のマッサージを受け、ゲストが負けるとボーイの西野が初回はiPhoneのルーレットを回して、8月4日放送分以降はカードを引いてマッサージする部位を決定、男性ゲストに指名された女芸人がマッサージをする。 時間切れになるとベルが鳴る。 マッサージ師のマッサージの際は女芸人から野次が飛び、コーナー2回目からはマッサージ終了後に美人マッサージ師が帰る際、女芸人に向かって皮肉を言う。 また、手を振ったり、髪型が崩れていたりと最近は化している。 女芸人が勝つとマッサージ役に選ばれた女芸人が大喜びするが、嬉しさのあまりはしゃぎ過ぎて軽く触る程度でなかなかマッサージができずに時間切れとなってしまうのが恒例である(3回目にいたっては触ってすらいない)。 4回目ではゲストのが負けた際、女芸人ではなくカメラアシスタントの女性を指名。 女芸人たちはマッサージ師と同様にブーイングを出したので、次に女芸人が負けた際もその女性がマッサージを担当した。 ちなみにコーナー名のモナリザは、小原がで実際に経営しているバーの店名である。 ゲスト• 2010年7月14日• 2010年8月4日• 2010年8月18日• 2010年10月13日• 2010年11月3日 キュービックルーマン [ ] 出演:山本、西野、梶原 2010年2月10日開始。 同年1月27日放送の「遅春! かくしてた芸大会! 」で、山本がを披露したのがきっかけで出来たコーナー。 ある飲食店にて店員が約1分で完成出来るメニューを作り終えるのと、山本扮するキュービックルーマンがルービックキューブを6面揃えるのとで、どちらが先に完成できるかを競う。 勝負に先立ち、店側の人がルービックキューブをシャッフルして、山本は国際ルールに則ってルービックキューブを15秒間目視出来る。 山本が負けた場合はその店を出入り禁止となり、今後その店で山本を見かけた場合は、先着1人に山本の自腹で賞金15万円が贈られる。 進行役(立会人)は西野・梶原。 これまでの放送• 2010年2月10日放送 『』で、天津飯が完成するまで。 結果:勝利• 2010年2月24日放送 『』で、牛焼肉定食が完成するまで。 結果:敗北• 2010年3月3日放送 『』で、寿司10貫握りが完成するまで。 結果:勝利• 2010年4月14日放送 『』でラーメンが完成するまで。 結果:敗北(一風堂だけではなく、全部のとんこつラーメン店の入店が禁止される)• 2010年4月21日放送 『』でアイスクリームが完成するまで。 結果:勝利(尚、この回で敗北の場合はコーナー終了となる予定であった)• 2010年6月30日放送- この回はそれまでの飲食店での対決と異なりグルメ的要素ゼロで、舞台はフジテレビアナウンス室。 対戦相手は2010年度フジテレビ新人アナウンサー4名で、研修テキスト(アナウンサーが日本語を正しく明瞭に発音する為の滑舌練習の教本)の中から抜粋した8つの文章(早口言葉。 全て読み上げるのに約1分)を、新人アナ4人がリレー形式で最後の文章を読み上げるまで(途中で噛んでしまったらやり直し)を競った。 結果:勝利• ナレーター:• 主題歌:『キュービックルーマンの歌』(歌:吉水孝宏&お台場にいたチビッ子たち)第5回目は2番歌詞が放送された。 PVには鈴木がチョイ役として登場している。 BGMには、『』の楽曲が数多く使用されている。 虻川美穂子 いきなりおもてなしクッキング! [ ] 出演:虻川、伊藤、塚地 2010年5月19日開始。 初回は「虻川美穂子のカモナマイハウス! 」というタイトルで行われた。 最近イタリアンシェフの男性と婚約した虻川だが、本人は全く料理が出来ない。 料理人の妻が料理ベタなのはありえないとして料理特訓を行い、その料理を男性ゲストに振舞う。 材料・レシピは明かされており、その通りに作ればまず間違える事はないのだが、料理が苦手な上にガサツな面が多々出る、男性ゲストに食べさせるというプレッシャーでテンパる虻川の姿が見物である。 料理が得意な伊藤は、隣に棲む新婚主婦 「篠田さん」として虻川にアドバイスを送り、塚地は婚約者のイタリアンシェフの男性に扮して男性ゲストの友達を紹介する。 また塚地が本当のイタリアンシェフが言わないような下品なことをいい虻川に突っ込まれることが定番となっている。 これまでのゲストと作った料理• 2010年5月19日放送 ・ - 調理に2時間もかかってしまう。 2010年5月26日放送 ・ - コロッケの味はまあまあだが、付け合せのキャベツを水に漬け過ぎた為に「」と言われる。 2010年6月30日放送 ・ - ロールキャベツを煮ている間にも作るが、ロールキャベツ共々コメントに困る味であった。 テストダブルス [ ] 出演:鈴木、塚地、板倉 2010年8月4日放送開始。 勉強が苦手な芸能人と鈴木がペアを組み、小学生レベルの漢字テスト(1問20点 全5問)に挑戦する。 はねトびメンバーで唯一の大卒()の塚地と兄が大卒()の板倉は別室で解説。 実況はアナ。 また、服装やセットはダブルスだけにテニスを意識しているもので、会場はカンジブルドン(ウィンブルドンを元とした架空のコート)となっている。 解き終えた後は、が解答し終えたテスト用紙を回収する。 誰でもわかるであろう漢字問題(小学校3・4年生レベル)に対し独創的すぎる漢字を作ってしまうのはもちろん、それに対する鈴木の性格の悪さ(ほぼ自分は何もしない、出来た時は自分の手柄だと頑なに主張しまくるetc)に翻弄されるフォロープレイヤーが見どころである。 2人で挑む故、奇跡的に正解が多いことがあるが、金田と行なった時は0点を出してしまった。 2010年8月4日 1st set. 2010年8月11日 2nd set 鈴木&()結果…1stset 80点 2ndset 80点• 2010年9月8日 1st set. 2010年9月15日 2nd set 鈴木&() 結果…1stset 0点 2ndset 60点• 2010年11月10日 1st set 鈴木&()結果…1stset 60点 TOKYO BOYS COLLECTION [ ] 2010年9月1日放送開始。 のパロディ。 オシャレ自慢の男性お笑い芸人(堤下はレギュラー、また、第2回から本物のモデルが1人とウォーキングを行うコンビ1組)が歩きにくいランウェイを歩き私服を披露する。 ランウェイから落ちたらで衣服を汚してしまう。 司会は奇数回が板倉で偶数回が梶原。 本家TGCの常連を含む女性モデルがゲストに迎えられ、が英語でナレーションする。 今のところクリアした人はいない。 というより、ほぼ不可能 泥がついたあとはコーナー終了まで服を洗わないため、前半のモデルなどは泥が固まり 石像化してしまうことがある(なお、汚れた服の処理は不明)。 放送内容• 2010年9月1日 「ぬるぬるするランウェイ」 ローションが塗られ、障害物として傾斜や段差、かまぼこ状があるランウェイを渡る。 モデル・堤下、、、、 ゲスト・、、、、、、• 2010年10月13日「ぐらぐらするランウェイ」 円柱と半円のぐらぐらするランウェイを渡る。 ランウェイは進むごとに細くなっていき歩きづらくなる。 モデル・堤下、、、、 ゲスト・、、、トリンドル玲奈、、、• 2010年11月17日 「回転するランウェイ」 左右交互のターンテーブルで作られたランウェイを渡る。 ターンテーブルは途中、回転速度が速いものが1箇所と、2箇所連続したところがある。 メンバーとゲスト数人が、ある頭文字から始まる誰とも被らないだろうと思う品物を3つ持参する。 全て誰とも被らなければ『ミスターオンリーワン』の称号がもらえる。 しかし、1つでも被るとノットオンリーワンとなり失格。 失格者の品物と被っても失格の為、失格者は生き残っているメンバーのオンリーワン阻止を狙う事となる(オンリーワンを狙う為に被らない品物を持って来るのが目的であり、阻止という行為は少々矛盾している)。 失格者の品物と被ってもいけない。 被らないことだけでなくチョイスのセンス(完全にマイナーなものではなく、ある程度メジャーかつなかなか出てこないもの)も要求されるため、参加者にはかなりの精神的負担を強いる企画である。 テーマソングは「」。 ミスターオンリーワン獲得者は、だけだった。 レギュラー 梶原・秋山・塚地・板倉・虻川(第7回から) 梶原は第6回までのレギュラー。 虻川は第7回からレギュラーになった 準レギュラー (第1回〜第7回、第10回) ノットオンリーワンになった場合の罰ゲームの変遷• 第1回 2010年9月1日 〜第2回 2010年9月15日 発表するだけの形となる。 第3回 2010年10月13日 〜第4回 2010年11月10日 パイプイスのたまり場に強制送還される。 第5回 2010年11月24日 〜 宴席から退場となり、蕪の被り物を着用され「カブり畑」に送られる。 また畑の中では私語厳禁。 ハネクーザ [ ] 出演:西野、梶原、虻川、塚地、秋山、ピース(綾部・又吉)、鈴木、馬場 スーパーサーカス集団「」のパロディ。 開幕2時間前にツカ師匠(塚地)がケガをしてしまい本番でのパフォーマンスができなくなってしまった代わりに練習生のアヤックスター(綾部)・ニシックスター(西野)・カジックスター(梶原)がサーカスの技を披露する。 冒頭にはハネクーザのスペシャルサポーターの著名人に扮した、(鈴木)、(馬場)、(秋山)が登場する。 これまでの放送• 2011年1月26日 「5段のハシゴを支えなしで登る」 結果・全員成功。 更なる挑戦として7段、本家超えの9段のハシゴに挑むが、ニシックスターのみ9段のハシゴ登りに失敗(成功したつもりが実は最後の段に足が掛かっていなかった)。 2011年2月23日 「5mの綱渡り」 結果・まず始めにアヤックスターが成功、次にニシックスターがやや早足で、続いてカジックスターが片足上げのパフォーマンスを加えて成功。 さらにアヤックスターが今度は後ろ向きで、カジックスターが途中でジャンプするパフォーマンスで大成功。 最後にマタセント改めマタックスターが突如参戦。 前転に挑戦するも大失敗、あっけなく転落してしまった。 名言MUSEUM・有名人名言アプリ [ ] 2011年放送開始のゲーム企画。 有名人の残した名言の一部は伏せられ、その伏せられた部分を解答者が答える。 解答権は早い者勝ち。 不正解だと罰ゲームとして衝撃波を喰らわされる。 なお、進行を妨害したりつまらない発言をした場合も衝撃波を喰らうというもの。 開始当初は名言MUSEUMというタイトルで、名言をもつ現代の有名人が展示されている博物館の閉館時間を過ぎた深夜に警備員 西野 司会のもと行うルールだったが、のちにリニューアル・改題され、フジテレビの楽屋に早く来てしまった板倉が、「有名人名言アプリ」というゲームアプリ プレイヤーが出題者となりゲーム内タレントらに名言クイズを行うゲーム を遊ぶという設定に変更され、タイトルも「有名人名言アプリ」となった。 カミングアウト総選挙 [ ] 番組開始10周年の記念企画。 初回は10周年スペシャル第1弾(2011年5月11日)で、番組愛を確かめるために、今まで隠していたことをメンバーが五十音順に告白していく形で行われた。 その際は「カミングアウトはねトび愛総選挙」というタイトルで行われた。 その後2011年6月8日放送分で「カミングアウト総選挙」とリニューアルし、レギュラーコーナー化された。 このコーナーでは、有権者 メンバー全員とゲスト数名 の中から選ばれた人が 「候補者」となり、自身のカミングアウトを発表する形となった。 カミングアウトが終了後、有権者が一番ゆるいとカミングアウトをしたと思った人に投票し、当選者は爆弾ネタを披露されてしまう。 司会は初回はと加藤綾子アナウンサーでコーナー化された第2回からは板倉と加藤アナとなった。 落選者は有権者に戻る)だったが第3回 2011年6月22日 からは候補者全員が発表後に候補者にならなかった有権者投票に移る形となった。 頑張れ! 悪童美女 [ ] 出演:塚地、梶原、秋山、馬場、山本• 日本進出を目指す架空のグループ 「悪童美女(アットンミニョ)」が登場。 メンバーはムガン(塚地)、カジン(梶原)、リュジ(秋山)、ババン(馬場)、ヤマモ(山本)の五名。 司会進行は韓国出身タレントのヒョンギとbomi(キム・ボミ)。 五人はステージで新曲「愛ハセヨ」を披露しようとするが、「日本で埋没しないようにするためには派手な演出が必要」と判断したヒョンギとbomiが、特製「ステージ」を用意する。 メンバーのうち4人が手前で歌い、残り1人がベルコンステージを奥から走り抜けて4人に合流する。 曲が終了するまでに5人が揃えばそのままフルで歌えるが、途中で落ちれば演奏は停止し、全員が失敗すれば曲の全貌は明らかにならない。 なおあくまでベルトコンベア部分は「ステージ上」であるため、メンバーはベルトコンベアを走りつつ歌わなければならない。 ババデミー大賞 [ ] 馬場が様々な意味のない挑戦をしているVTR 主に「おババ映像」と呼ばれる を流す。 『』のパロディ。 中には「ロッカーに手を挟まれる」といった、ただの自傷行為以外の何物でもないものもある。 危険な行為を伴うため、当然のようにケガがつきものであるのだが、ケガしているところを見せたらしらけてしまうので、VTRではそれがわからないようにしている。 馬場自身トークが苦手なので、VTR解説部分は殆どおざなりにされていた。 映像もリアクションも薄く、感想などを話すこともない。 これまでの放送• 2010年11月10日 偶然フジテレビ局内にいたのを呼び止められた形で多田健二 が最後に登場し、大賞VTRを発表した。 大賞は「 ろうそくの火を手で消す」であった。 2010年12月8日 ゲストにとが登場し、榊原が大賞を発表した。 結果は、最後にスタジオで行った「 4mのうどんを一気に吸う」であったが、最終的に3mが限界で残りの1mは吐き出してしまった。 2011年1月19日 ゲストに、、が『』のリハーサルの合間を縫って登場。 全ての映像が流された後、席を外したスベルトンズの3人がCD発売を告知、ゲストの3人にも協力を要請した。 大賞は発表されなかった。 2011年2月9日 コラボ企画「ヘキサはねるホンマ123」のはねる枠にて登場。 ヘキサゴンのスタジオで収録。 今回も大賞は発表されず、ラストにはスタジオで「 5mのを一気に吸う」 という生ババデミーに挑むが、やはり吐き出してしまった。 のも挑戦したが、同じく吐き出した。 2011年3月16日 2時間スペシャルにて登場。 「ほぼ100円ショップレギュラー全員版」の収録直後、「セットを歯で引っ張ってくる」というババデミーで登場。 チャレンジの中には「世紀の対決」と題された、に扮した馬場ととのガチンコ対決があった。 また、ラストのVTRで偶然ロケ地でデート中だった山本の様子を公開し、そのVTRを見たメンバー達に山本は彼女に「キス」の予約を電話でするように強要させられた。 2011年5月25日 10周年スペシャル第2弾で登場。 「ほぼ100円ショップレギュラー全員版」の収録直後、また「セットを歯で引っ張ってくる」というババデミーで登場。 今回は、ロケを行い、サッカー日本代表の川島選手とともに「至近距離シュート」を行った。 また、ベルギーロケのついでにと「乳首風車」「他人の家で」などを行った。 番組の最後では山本の交際情報を披露した。 大賞は発表されなかった。 2012年3月7日 2時間スペシャルの企画として登場。 「11人連続メンバー全員の自宅でホームパーティー」として、鈴木が運転するバスで、メンバーの自宅へ訪問する企画が行われた。 一応「ババデミー大賞」のコーナーとして行われたため、進行は馬場が行うが別のメンバーに代わることもあった。 落ちめっこ [ ] 2011年9月21日開始。 コーナー名は、「落ちる」+「にらめっこ」が合体したもの。 ルールは、様々な格好に扮装、にらめっこして笑わせた方が勝者で、敗者は氷水プールに落下する。 第2回(2011年10月19日放送)からは、勝ち抜き戦となった。 スッピン美人 [ ] 出演:虻川 『オシャレ魔女 アブandチェンジ』の後継コーナー。 虻川が女性ゲストと しりおわりというゲームで対戦するコーナー。 しりとりとは逆に「ん」で終わる言葉を言った人が勝ち。 ただし、「缶(かん)」や「剣(けん)」というように2文字で終わることはできない。 また、最初から「ん」がつく言葉も言うことはできない。 落とした後はマスク、サングラスを装着する。 先に4回負けた人は最後にマスクとサングラスをはずし、スッピンの顔を披露する。 僅か2回のみで終了した。 ゲスト• - 2012年5月23日放送回出演• - 2012年5月30日放送回出演 歌いだしカラオケ [ ] 歌いだしの言葉の頭文字がお題の一文字と合う言葉を当てるクイズコーナー。 勝ち抜け制で行われ、最後に残った者は特製のマイクで自分の任意の歌を歌い、途中でこのマイクの中から色々なものが飛び出てくる罰ゲームが行われる。 飛び出すタイミングは様々で、中にはイントロの時点で歌う間もなく飛んできた事もあった。 勝ち抜けた者が正解例を歌うという正解を潰す戦略も多々あった。 11人連続企画 [ ] バレーボールキャッチなどの簡単なゲームにはねトびメンバーが1人ずつ挑戦し、メンバー全員11人が連続で成功したら企画終了する。 ただ、成功するまで終わらない。 実家の晩ごはん [ ] 『』のパロディ。 イタスケ 板倉 が、ターゲットとなるお笑い芸人の実家へ行き、晩ごはんを食べる。 何の晩ごはんが出されるかをターゲットとなった芸人が予想する。 企画 [ ] ハッピーバレバレタインデー [ ] 男子メンバーの女装の美しさを競う企画。 MCの北陽が男子メンバーに女性の気持ちを分かっていないとダメ出しするところから始まり、男子メンバーに自分がなりたい女装をさせる。 男性有名人に一斉にチョコレートを渡して選択してもらうことで女性の気持ちを理解させようというもの。 最後まで選ばれなかったメンバーには、プチ整形(一時的なもの)が施される。 2006年2月8日放送• ゲストは、、、、の5名。 選ばれなかったのは板倉で、一重まぶたにプチ整形された。 2006年4月19日放送• 2時間スペシャルにて放送。 ゲストは、、、、、、、、。 梶原の病気の悪化による途中棄権により、芸人のゲスト(、()、、、)がスポット参戦した。 マスコミ対応がシビアなジャン・レノは女装メンバー一人しか面会できないことになり、北陽と女装をやめた西野がインタビューをし、女装メンバーを一人登場させ気に入ってもらえたら次々呼ぶ方針を採ることに。 が訪問するも、山崎の不手際からレノが自ら退席するという事態に。 最終的に選ばれなかったのは鈴木で、顔の半分だけ埋没法を施した。 オクテ克服企画 [ ]• 塚地クリニックへようこそ(2008年5月20日、6月18日)• 「豚地クリニック」などで女優を相手にすると照れて目も合わせられない塚地を治療する企画。 梶原がMC、板倉・堤下・虻川が出演。 第1回(2008年5月20日)は、女性に慣れるための「ステップ1」としてニューハーフタレントのを相手にラブシーンのミニドラマを演じたが、照れてまともな演技ができず。 第2回(2008年6月18日)は、はるな愛に加えて「ステップ0」として(おネエキャラだが外見は男)が登場。 はるなを相手に前回より過激なミニドラマを演じ、塚地が目を閉じている間にクリスに唇を奪われてステップ0はクリアした事になった。 オクテだらけの水泳大会(2008年7月23日)• 「塚地クリニック」を発展させたもの。 女性に接するのが苦手な奥手芸人(塚地、()、()、山田ルイ53世())が、水着ギャルから電話をかけてもらう権利を懸けてで各種競技を行った。 塚地が優勝。 オクテだらけの大運動会(2008年10月22日)• 塚地、岩尾、()、()が陸上競技を行った。 チアガールの中から好みの女性の指名権を巡って醜い争いを繰り広げた。 岩尾が優勝したが、意中の女性がMCの梶原に告白したため自転車2人乗りのご褒美を放棄し、傷心のあまり逃走した。 悲愴感 [ ] 2008年7月 - 9月放送。 を参照。 M-0グランプリ [ ] 放送開始。 「M」はメールと、モテないのMであり、出場する女性芸能人の中で最も交友範囲が広いかをメールで競う大会。 司会は、西野、梶原。 審査員は、板倉、塚地、秋山、堤下。 出場者の携帯電話に異性からのプライベートなメールが来れば勝利となり、最も早くメールが来た者が優勝。 逆に最後まで来ない者は「モテない女王」となる。 なお、電話、、仕事や同性(オカマも含む)からのメールは無効。 長時間収録となるため、暇潰しにトークをしたりゲストが応援歌を歌ったりする。 第1回 2010年3月3日放送 同年2月5日20:00〜6日01:00収録 順位 出場者 メール タイム 優勝 () 山田ルイ53世() 21:31 2 広瀬大輔(放送作家) 22:33 3 バービー() (TBSスタッフ) 23:05 4 伊藤さおり(北陽) 23:26 5 虻川美穂子(北陽) (「ルッカ」シェフ) 00:29 最下位 () -• 第2回 2010年6月2日放送 同年5月15日20:00〜16日01:00収録 今回は女芸人以外の方々も参戦。 ベスト3の馬場園といとうは遅れて参戦している。 順位 出場者 メール タイム 優勝 (4人1組で参戦) 長浜之人() 21:41 2 伊藤さおり(北陽) 篠田歩 22:41 3 馬場園梓(アジアン) () 22:54 4 いとうあさこ マネージャー 23:00 5 らむ(ダンサー) 23:24 6 () (放送作家) 00:13 6 () 00:13 8 虻川美穂子(北陽) 枡谷周一郎 00:38 9 男性(一般人) 00:53 最下位 小原正子(クワバタオハラ・2連覇達成) - ホメ上手決定戦 [ ]• 芸能界が誇る褒め上手たちが集まり、その頂点を決定する。 司会は武田祐子、板倉。 3rd stageでの勝者がホメ上手王となる。 第1回 2010年4月28日 メンバー 塚地• 1st srage お寿司を食べてのホメ 勝者・石田純一• 2nd stage たこ焼きを食べてのホメ 勝者・矢口真里• 3rd stage 何を褒めるか知らされていない状態のホメ 勝者・矢口真里 第2回 2010年7月7日 私服ホメ上手王決定戦• 登場する芸能人の私服を褒める。 メンバー 石田純一 博多華丸 塚地• 1st stage 勝者・JOY• 2nd stage 勝者・石田純一• 3rd stage 勝者・塚地 寝起きもだめし大会 [ ] 女性芸能人が特殊メイクでお化けに扮し、ホテルに宿泊中の男性タレントの寝起きを襲う企画。 司会はキングコングの2人で、虻川も毎回驚かし役のトップバッターとして出演している。 驚かせ役はみな高度な特殊メイクを施され、各自自分の番の時に初めて登場し、部屋に向かう前に驚かせ方のシミュレーションを行う。 何も知らされていないターゲットのお化けに襲われた際のリアクションぶりから、キングコングが独自の判断で得点 単位は後述 をつける。 尚この得点数は驚かせ役の腕というよりは、驚かせるターゲットやその時の状況によって変動しやすい。
次の[] はねるのトびら ~20: -番組- 番組内容 「」に続く第五世代をに据えた番組としてされた。 は番組「新しい波8」に出演したから選抜されている。 元々は番組で、若手のみでするの番組という側面が強かった。 に昇格してからは徐々に番組内容をし、では 「短縮の」「ほぼ」「だらけの」「ギリギリッス」「箸使い」「ザ・ウラ」 などの的なが混ざって放送され、特に若い世代から好評を得ている。 ちなみに、""はこの番組生まれである。 あと、当番組のは「」を歌った歌ののさんである。 には最高視聴率24. 1()を記録する番組となったが、に視聴率8. 6を記録して以来ひとケタ連発、昇格後の視聴率を次々とするなど低迷が立つようになり、その結果を以って打ち切られることが決定。 番組終了が発表されてからも凋落は止まらず、同年には昇格後初めて視聴率7台を割り込む6. 9を記録。 2週後のとなる間でもさらに記録を0. する6. 7に終わるという、何とも寂しい幕切れであった。 関連動画 大磯「大会」で流れている曲 関連商品 関連項目•
次のはねるのトびら You knock on a jumping door! 正式タイトルは『 はねるのトびら You knock on a jumping door! 』( - ユー・ノック・オン・ア・ジャンピング・ドア! 略称『 はねトび』。 概要 [ ] 4月から3月まで放送された『』に出演した若手芸人の中から、現在のメンバー5組が選抜され、番組がスタート。 当初の目標は『』(『』の前身)のような番組であった。 ゴールデン進出するようになるとロケ企画が増えた。 番組タイトルの由来は「番組の現場などで盛り上がった時に使う」テレビ業界の用語「ハネた」という言葉と、番組放送開始当初まだ世に知られていなかった若手芸人5組と視聴者をつなぐ「扉」の番組になればいいという意味から名付けられた造語。 タイトルの「と」のみがの「ト」になっているのは「ト金()のように成ってほしいから」。 当番組の特徴として、開始当初から放送終了までレギュラーメンバーが芸人のみで固められていた点や、1度もメンバーチェンジや増員が行われなかった点などが挙げられる。 これは過去にフジテレビで放送された芸人を主体とするコント(バラエティ)番組の中では極めて異例な事であった。 初期は、一組ずつ色分けして紹介されフジテレビ付近の店の扉などが開かれメンバーがフジテレビの社内のエレベーターの横から顔を出した後に「You knock on a jumping door! 」と一言だけがかっこよく言う演出だった。 プライムタイムからリニューアルしてドアを開けて、出演者が浜辺で走ってドアから出てきてジャンプしてタイトルロゴが出る演出があったが、ゴールデン進出後、ほとんどの回でカットされている(遅れ放送の放送局や再放送ではエンドカードにその部分を一枚画で使用している)。 最終回(後述)では久々にリニューアル後のオープニングが復活していた。 人気番組・などののほか、若者文化や(、、、など)を取り上げたコントで、早くから中高生の間で人気を博したが、のゴールデン進出以降はコントが激減し、ゲームやバラエティ企画を中心に放送していた。 頃から視聴率が一桁になるなど低迷が始まり、をもって終了。 基本的にバラエティ番組でよく使用されるなぞりは使われず、発言の概要が囲み説明のように表示されるのが特徴。 また、効果音が比較的多用されている。 ゲーム企画には、同時期に放送されるドラマや公開される映画、舞台、CDなどの告知でゲストが出演する。 あまりバラエティに出演しない俳優や女優、歌手の意外な一面や、はねトびメンバーとの絡みが好評であった。 放送分から、通常放送のみを実施。 放送分より、一部のコーナーにおいてハイビジョン製作を開始した。 出演者 [ ] 跳扉組(レギュラー出演) [ ] 通称、『 はねトびメンバー』と呼ばれている。 『』と同じ流れ。 オープニング・エンディングの流れの順番。 西野がリーダー。 企画によってMCが変わる。 、、、()• 「女芸人手作りバトル」のレギュラー。 「カブらない披露宴」のレギュラー• (、)• 「スターだらけの大運動会」で大きな存在感を示し、それ以降気に入られたのか、準レギュラーのように「回転SUSHI」での回転椅子を回す若い衆の役など、さまざまな場面でゲスト出演するようになっていた。 吉村のみ出演し、司会進行を任されることがあった。 いとうあさこ、()、• 「しりたしモナリザ」のレギュラー。 、、、• 「スターだらけの大運動会」の初期のレギュラーまたは準レギュラー• (当時フジテレビアナウンサー)• 「はねるのトびら」で主にナレーションとして活動。 出演したこともあった。 その他 [ ]• (子役)• 「塚っちゃんスイッチ」放送期間中、同コーナーで塚地の相方として出演。 歴史 [ ] レギュラー第1期 (2001年4月から2002年3月まで) [ ] 2001年放送開始。 毎週火曜1:35 - 2:05(、毎週月曜深夜)に放送された。 第1回は電源の入ったビデオカメラが各コンビの代表者の自宅に郵送され、のフジテレビまでの道のりをそれぞれが撮影するというドキュメントだった。 ショートコントの他、「」「グレーもんどう」というコーナーがほぼ毎回放送されていた。 東京・小平ので行われた「ポセイドン物語」のイベントには1万5000人のファンが集結。 以降、イベントを行うたびに熱狂的な成功を収めていた。 単発時代 (2002年4月から同年9月まで) [ ] 無名からスタートした深夜番組が1年も続くこと自体が異例だったが、さらに「」(月曜深夜の週替わり60分枠)内で継続。 5週に1回のペースで半年間で7回放送された。 4月にコント「出棺」の公開収録がフジテレビ前の池広場で行われたが、ファンが殺到しすぎて警察の指導により短縮されている。 5月には北陽伊藤が扮する「夢子」のデビューイベントを開催。 北陽虻川がレギュラー出演したドラマ「」の1シーンにメンバー全員でゲスト出演した(山本は編集上の都合でカット)。 そして7月には初の・が発売され、発売記念イベントも開催された。 放送回数は少ないが、非常に実りの多い半年間だった。 レギュラー休止期 (2002年10月から2003年3月まで) [ ] 放送が一旦終了されてしまったが、DVD・VHSがお笑い作品では異例の大ヒットを記録。 にはの東京芸術劇場で「 はねるのトびらTHE LIVE はねるのトびらで逢いましょう」が開催された。 のちにCS放送ので放送され、DVD第2弾にはノーカット収録された。 (土曜日)には、13時から60分という異例の枠で新作がとして単発放送された。 深夜(元日の午前)にはスペシャルが放送された。 でドランクドラゴン鈴木の結婚式を行うドッキリであった。 1月、ドランクドラゴン塚地とロバート秋山がドラマ『』に抜擢され、コント「 MUGA様とおーたむSAN」のようなキャラクターを演じた。 ドラマで共演したとがのちにはねトびにゲスト出演している。 レギュラー第2期 (2003年4月から) [ ] 2003年 [ ] ファンの声とDVDヒットの実績に支えられ、2月下旬に1年ぶりの週1レギュラー復活が発表される。 その直後にキングコング梶原がストレス性ので休養し、メンバーを1人欠いての再スタートとなった。 毎週月曜深夜(「」枠)、0時35分(JST)からの23分番組として開始。 放送エリアもほぼ全国に広がった。 梶原は(2日深夜)放送分から復帰している。 (23日深夜)、メンバー全員(梶原以外)による『はねるのトびらの』(他36局、1:00 - 3:00)が放送された(『オールナイトニッポン」は先輩番組の『めちゃ 2イケてるッ! 』(土曜19:57 - 20:54)のメインレギュラーである(『』(金曜1:00 - 3:00、木曜深夜))がレギュラーパーソナリティを務めている)。 6月、番組の大ファンであるがパーソナリティを務めるトーク番組『」に全員がゲスト出演した。 メンバー全員で全国放送に登場したのはこれが初めて。 逆に浜崎もはねトびにトークで登場。 他にもはねトびファンを公言する有名人は多い。 8月にDVD・VHS第2弾が発売され、発売記念イベント「ピンクハレルヤ野外ミサ」が開催される。 コントから生まれたバンド「ピンクハレルヤ」は限定CD発売・ロックフェス出演など活躍したが、コント上の展開に従って2004年2月頃に活動休止している。 この枠での最後の放送となった、のがゲスト出演。 司会を務めた『新しい波8』から見守ってきた香取との3年越しの共演は全員の念願だったが、香取は「自分もはねトびメンバーだ」と強硬に主張して暴れた(本当はレギュラーとして出たかったと思われるが、暴れたのはあくまでも演出である)。 の10周年の放送で再び、レギュラーだと暴れる同じパターンを披露。 その後、3月をもって卒業。 北陽は3月をもって卒業)、ロバートが『』で活躍、ドランクドラゴン・インパルスが『』の影響もあってブレイクするなど、各メンバーの活躍が一層目立ってきた時期である。 2004年 [ ] 1月、『』のゴールデンタイム移転に伴い、から毎週火曜23:00 - 23:30(枠)に昇格した。 放送エリアも全国ネットに拡大。 これに先駆けて、2003年に初の(22:00 - 23:30)で「来週から宜しくお願いしますスペシャル」が放送された。 1月~3月にかけてメンバーである北陽が一時番組の出演を自粛する事となる(詳細は「はねトび事件史」の項の「北陽ダブルブッキング事件」を参照)。 放送時間が拡大されたこともあり、コント以外の企画も模索された。 代表例が逆さ吊り状態で逆さ言葉クイズを解く体を張ったコーナー「宇宙戦隊さかさマン」、ドランクドラゴン塚地への大掛かりなドッキリ「TSUKAJI24」等。 3月、『』とのコラボレーションを行い、『メントレG』のセットでコント「ヤナギリュウジ」を収録、がゲスト出演した。 4月、が土曜23時に北陽がレギュラー出演をしていた『ayu ready? 』の後番組として遅れ放送で放送開始。 7月、メンバー全員で『』に出演(当番組のテーマは『めちゃイケ』のベースとなっていた)。 MC移動時などの「つなぎ」コーナー計9回を担当し、先輩のとSMAPの・香取慎吾・らと共演した。 8月、DVD第3弾が発売。 DVD総合チャートでお笑い史上初の初登場首位を獲得した。 旧作もロングヒットを続け、3巻の累計売り上げが50万本を超える大ヒットとなった。 恒例のDVD発売記念イベント「チューリップの会 真夏の大放出」も行われた。 この年にPTAが行った「好きな番組アンケート」において、中学2年生の部門でTBSの「学校へ行こう! 」を抑えて見事1位にランクインした。 「栞と博のテーマ」「秋山森乃進」「村田さなえ」「ブチギレハイスクール」「とんちんかんちんシリーズ」など、人気コントを量産していった。 「ピンクハレルヤ物語」はこの年の2月に終了している。 2005年 [ ] 、『』でメンバー全員による演目「逆にスウィングガールズ」を披露。 「さかさマン」を発展させた全員逆さ吊りで楽器演奏をするもので、審査で50点満点を獲得した。 、・をモデルにしたコント「ブサンボマスター」(を嫌うロックバンドに設定)が開始され問題になる(詳細は「はねトび事件史」の「ブサンボマスター騒動」を参照)。 4月・5月に結局、「ABUCHANS」「新説・幕末」といったコーナーを始め、毎週交互に行われ放送時間の大半を占めるようになる。 当然コントの本数は大幅に減った。 に「」と題して、初めてのでの2時間が枠で放送。 しかしゴールデンを意識したのか、このスペシャルがロケ企画などを中心とした内容であり、コントが殆ど放送されなかった(このスペシャルは編成の都合上、遅れ放送のとでも同時ネットで放送された)。 にはブサンボマスターのオリジナル曲「言いたいことも言えずに」がCD発売されたが、上の問題などから、アーティスト名は「塚地武雅・堤下敦・梶原雄太」という表記になっている(詳細は「はねトび事件史」の「ブサンボマスター騒動」を参照)。 火曜23時での放送はで終了。 10月からの後続番組は『』。 2005年8月30日の放送で、水曜19:57 - 20:54のに昇格、放送時間も拡大されることが発表され、10月19日からゴールデンでの放送が開始した。 余談だが、の全く同じ日に『めちゃイケ』がスタートした。 (10月8日のめちゃイケのスペシャルの1企画「」に、梶原が番組宣伝を兼ねて出演) この枠の前番組『』は、時間帯を1時間早めて『クイズ! ヘキサゴンII』と改題して放送されている。 『はねトび』と『ヘキサゴンII』はレス(CMなし)で連結される。 ゴールデン進出後の3回目の放送からは、『めちゃイケ』と同様に、に番組名が入るようになった。 提供読みはナレーションのアナウンサー。 第2期を遅れ放送していたであるテレビ宮崎は同時ネットに切り替えられた(同時間に放送されていたの『』は、日曜15:00 - 15:56に放送)。 また、逆に同じクロスネット局でも日本テレビの『』を同時ネットしているテレビ大分は、水曜日24:26 - 25:26に遅れ放送。 ゴールデン進出は、7月にカスペ! 枠で放送されたスペシャルの好調を受けて決定したと思われるが、4月からコントを減らして企画コーナー中心の番組構成で放送されていたため、既にゴールデン進出の準備を行っていたとも考えられる。 同じような経緯で出世した番組(『めちゃイケ』、『』シリーズ、『』など)に比べて、放送開始4年半でのゴールデン進出は遅いが、開始当初からレギュラー出演者が一切変わっていないのは珍しいケースである。 当初この時間帯は『』(日本テレビ系)の終了以降、民放4局にこれといった決定的な人気番組が無かった。 はねトびのゴールデン移動当初も例外ではなく、『』()、『』()、5月以降になると『』(、2時間特番枠「」を経て『』)といった、主にお年寄りやサラリーマン、ファミリー層を中心とした番組が人気であったため、『』(・『』(後の『』)や『サルヂエ』(・『日本史サスペンス劇場』)同様、苦戦する事が多かった。 これは深夜時代はコント中心だった番組内容が、ゴールデン進出後からコント以外の企画が増えたため、「深夜の方が面白かった」との声も一部にある。 ゴールデンでの放送内容は、「」などの企画ものに加え、コントが半分以上を占める。 「梶田三兄弟」など新作コント多数のほか、「」「馬場さん」などの人気コントをリニューアルしたものが中心。 に2時間スペシャルが放送された。 2006年 [ ] 1月1日放送の『新春かくし芸大会』にメンバー全員で2年連続出場し、2年連続同じ企画(逆さオーケストラ)をするというかくし芸史上初の快挙を成し遂げた。 、裏でが放送されていたため、対抗してネタ選手権の「はねトリノ2006・フィギュアお笑い選手権」を開催(板倉が優勝、梶原が準優勝)。 4月19日、「スターだらけの大運動会」放送開始 2009年9月9日まで計34回放送。 5月17日、「回転SUSHI」放送開始 2010年9月15日まで計52回放送。 に「」として『クイズ! ヘキサゴンII』パートに『はねトび』からキングコング、インパルス、ドランクドラゴンが登場。 さらに『はねトび』パートに『ヘキサゴン』から「音楽室の放課後」のコントにが登場。 同じ6月14日にレギュラーメンバー全員で、番組スポンサーのとのコラボレーションによるに出演することがに発表され、レギュラーメンバーが番組の役どころで、ミニバンの「」、「」、「」、「」のCMに出演し、放送の『はねトび』で4バージョンのCMが放送される(全員登場版のBGMは「Drive」)。 コントキャラクターバージョンはこれまでに「哲哉とお父さん」(ショールームでの「買ったつもり」篇と、外での「ついに買った」篇)、「竜次とお母さん」(家庭内プロレス)、「秋山森乃進のラフェスタミニバン覚え歌」(1フレーズの10秒だけ歌う)、「プレサージュ篇」(回転SUSHI)など。 7月12日、「オシャレ魔女 アブandチェンジ」放送開始 2009年10月28日まで計40回放送。 - 上映、フジテレビ本社ビルの球体展望室内のマルチスクリーンシアター夏休み企画上映「〜アニメ映画・予告編」に於いて、『はねトび』メンバー全員がアニメ映画を紹介する、という企画で3月から映像制作が進行し、「はねるのトびら featuring ブレイブストーリー 不思議なビジュアルアドベンチャー supported by 」が上映。 、同局のニュース・情報番組『』の「めざましどようび冒険王スペシャル」にその宣伝を兼ねてメンバー全員で出演。 この年も「哲哉とお父さん」「ニートVS母親」「塚ジーコ」などのコントを放送していたが、夏ごろに軒並み終了。 以降は新しいコントは制作されなくなった。 2002年以来毎年発売されていたDVDも発売されなかった。 9月6日、「ギリギリッス」放送開始 2012年2月29日まで計42回放送。 には2時間スペシャルを放送、ゴールデン進出1周年を迎えた。 放送に放送された『』の「BISTRO SMAP」にメンバー全員で出演。 同番組最多人数でのゲスト出演となった。 キングコングが、北陽が、ドランクドラゴンが、インパルスが、ロバートがスタミナ料理を食材に使う料理をオーダーした。 このとき、「(番組の)リーダーは誰か? 」というトークになった際に「誰かとは断定できない」とメンバーがまとめて答えていた。 10月4日のスペシャルでは視聴率16. 5%を記録し関西では20%の高視聴率を記録。 2007年 [ ] にこれまで恒例だった『』をに繰り下げ、代わってこの時間で新春2時間30分スペシャルを放送。 通常の新春特番だと複数社の自動車メーカーが提供しているが、この『はねトび』の新春特番は『はねトび』とコラボレートしている日産自動車をメインスポンサーに複数社提供として放送し、今まで番組内で放送したCM(哲哉とお父さん篇2本、家庭内プロレス篇、回転SUSHI篇、秋山森乃進篇)と、新しく制作されたほぼ100円ショップ篇のCMを放送した。 からでは「制作」となったが、当初はまだ通常画質による収録で放送だった。 事実上のハイビジョン制作はの「」がゲストの回から。 発売のの表紙を飾った。 この表紙は地域ごとに違っている(「回転SUSHI」は首都圏版、岡山・四国版、富山・石川・福井版。 「オシャレ魔女アブandチェンジ」は北海道・青森版、静岡版、広島・山口(東)・島根・鳥取版。 「ほぼ100円ショップ」は関西版、宮城・福島版、長野・新潟版。 「ギリギリッス」が福岡・佐賀・山口(西)版、熊本・長崎・沖縄版、鹿児島・宮崎・大分版、秋田・岩手・山形版、中部版)。 、6度目の2時間スペシャルが放送されたが、このスペシャルは山本のみ出番がなかった。 そのため、の放送のエンディングでスペシャルの告知を行ったり、放送では山本主演の自虐的なロケ企画を放送した。 同様に7度目である10月4日の2時間スペシャルが放送されたときも山本は出番がなかった。 そのためギリギリッスで鈴木がやっているフンコロガシの代役を山本はやっていた。 4月11日、「短縮鉄道の夜」放送開始 2009年6月24日まで計28回放送。 、「実録スケバン物語 虻川先輩の呼び出し」の中で梶原の結婚を取り上げ、ウェディングドレス姿の妻も出演した。 梶原本人には一切知らされていないドッキリだった。 視聴率17. 0%、関西地区で22. 8%を記録。 2007年度のバラエティ番組平均視聴率ランキングで17. 5% 関東地区 を記録。 深夜時代から番組の人気を支えたコント枠は完全に消滅し、「短縮鉄道の夜」「ギリギリッス」「ほぼ100円ショップ」などのゲームコーナーがメイン企画になった。 2008年 [ ] 1月1日に元旦スペシャルがあった。 放送は通常なら水曜日、つまりかに放送するのが慣例であるが、今回は編成上の都合上、通常時間と異なり元旦で火曜日の21時20分からであった。 (1月2日は『クイズ! ヘキサゴンII』の3時間スペシャルを、9日は『』の2時間スペシャルを放送)はねトびメンバーが火曜日に出るのは2005年9月以来、、元旦にはねトびメンバーが出るのは、先述した2005年と2006年の『』に番組演目として出演して以来、2年ぶりである。 遅れネットのでは、この元旦スペシャルを12日遅れの()に放送し、通常14日遅れで放送しているでは同時ネットで放送された。 の放送で最高視聴率24. 1%(関東地区)を記録。 関西地区でも24. 0%を記録した。 この日は関東地区を中心に積雪を記録し、在宅率が高かったことが要因のひとつとされる。 2008年3月4日(実質2008年2月3日の「はねるのトびら カムバック・スペシャル」)から、で第1期からの再放送をしている。 の『』のオープニングコーナー出演以来、2年連続で「」の一つのコーナーとして放送される。 9月3日、視聴率23. 6%を記録 前座番組「クイズ! 5%を記録。 関西地区で最高視聴率25. 4%を記録する。 いわゆる番組の「絶頂期」であるこの年は、視聴率20%超えを計7回達成し、年間平均視聴率も18. 0%を記録した。 同時期に「クイズ! 2009年 [ ] 2009年には、これまでのコーナーに加えて『ザ・ウラモネア』や『女芸人手作りバトル』が主力企画となったほか、ドッキリなどのお笑い企画が増えた。 しかし夏ごろから15%を切る回が多くなっていった。 年間平均視聴率は15. 7% 関東地区。 この年の最高視聴率は1月14日の19. 秋頃からフジテレビの携帯サイトやで動画を配信している。 未放送のオリジナルコンテンツを含む。 一部有料。 2010年 [ ] この年になるとフジ系ドラマや映画の番宣でゲストとして出演している俳優たちが「ほぼ100円ショップ」の企画にメンバーらと一緒に挑戦する内容がメインとなり、放送1回分すべての放送時間を使って企画を放送することもあり、他の企画との比重が大きくなった。 2月3日、「アブandチェンジ」の後企画として「しりたしキャバクラ」放送開始 後に「しりたしモナリザ」にリニューアル。 この時期以降番組自体のマンネリ化が顕著になりつつあったためか、の放送分では10. 放送分ではゴールデン昇格後での最低視聴率8. 2010年3月現在、フジテレビのゴールデンタイムにおけるレギュラー番組で唯一、をおこなっていなかったが、放送分より実施することになり、これで、フジテレビのプライムタイムのレギュラー録画番組はすべて字幕放送対応になる。 西野メインで「スベルトンズ」というガイコツをモチーフにした3人組ユニットを結成。 ショッピングモールでイベントまで開催したものの、「悲壮感」のように注目されることはなかった。 2011年 [ ] の放送分では、『クイズ! ヘキサゴンII』と『』と『』との合体スペシャル『 ヘキサはねるホンマ123』の1コーナーとして放送。 『はねトび』レギュラーは『ヘキサゴンII』、『ホンマでっか!? 』、『ベストハウス』にゲスト出演したが、虻川は『ホンマでっか!? 』のパートで『スペシャル』(・TBS系)にも出演していた。 当日の『はねトび』は『ヘキサゴンII』のスタジオからで、放送されたコーナーは「ほぼ100円ショップ」と「ババデミービデオ大賞」の2つであった。 「ほぼ100円ショップ」には『ヘキサゴンII』司会のが初挑戦した。 の放送分で放送開始10周年を迎えた。 記念番組として「10周年スペシャル!! 」がに放送され、第2弾が2週間後の5月25日に放送された。 4月よりCSでの再放送チャンネルがに変更。 8月31日は『』と『ホンマでっか!? TV』と『ザ・ベストハウス123』との合体スペシャル『 人気バラエティ合体! はねるホンマ!? 123ブチ抜き!! ゆかた祭り』の1コーナーとして放送された。 当初は19時台に『クイズ! ヘキサゴンII』を放送する予定であったが、紳助引退の影響で『ヘキサゴンII』が当面の間放送休止となったため、19時台は『バカデミービデオ大賞』に番組が変更された。 までレギュラー放送はされたが、翌週の『ヘキサゴンSP』で終了した関係から放送はなく、さらに後番組である『』(11月発表)が始まるまでは年内は特番しか放送されなかった。 この頃は「ほぼ100円ショップ」をメインに、「カブらない披露宴」「ハネクーザ」などの企画を放送していた。 メンバーが韓流アイドルに扮し、MC役に韓国出身タレントを起用した「悪童美女」という韓国色の強い企画も放送されていた。 視聴率は前年度とあまり変化しなかった。 2012年 [ ] この頃になると「ほぼ100円ショップ」と単発企画が主になった。 さらに梶原の身内が起こした不祥事が関係しているのか5月以降視聴率が一桁に低迷している。 に約5か月ぶりにレギュラー放送がされた。 視聴率11. 8月15日、通常回での最低視聴率7. 4%を記録。 、11年半(深夜時代とゴールデン進出後から合わせて)の放送を終了した。 2時間スペシャルとして深夜時代のコントを振り返る企画やメンバーらによるスピーチが放送された が、視聴率は6. 7%とゴールデン昇格後の最低視聴率を最終回で更新した。 10月24日から「はねるのトびら」の後釜として「」が放送開始。 コント作品 [ ] コント作品、ゲーム企画についてはを参照。 ヘキサはねるホンマ!? 123 4時間ブチ抜きスペシャル [ ]• 『』と『はねるのトびら』と『』と『』の4番組が、それぞれの番組の枠を超えてコラボレーションした特別番組。 放送は、2011年2月9日(水曜日)19:00 - 22:50• ブロックごとのタイムテーブルは下記通り。 19:00 - 19:58…クイズ! ヘキサゴンII• 20:56 - 21:52…ホンマでっか!? はねるホンマ!? 123 ブチ抜き!! ゆかた祭り [ ]• 『はねるのトびら』と『ホンマでっか!? TV』と『ザ・ベストハウス123』の3番組が合体した特別番組枠。 放送は、2011年8月31日(水曜日)19:00 - 22:50• タイムテーブルは下記通り。 19:00 - 19:58…バカデミービデオ大賞• 19:58 - 20:56…はねるのトびら• 20:56 - 21:52…ホンマでっか!? 21:52 - 22:50…ザ・ベストハウス123 人気バラエティ合体! はねるホンマ!? 123 勤労感謝ブチ抜きSP [ ]• 『はねるのトびら』と『ホンマでっか!? TV』と『ザ・ベストハウス123』の3番組が合体した特別番組枠。 はねトびメンバーのドランクドラゴン鈴木拓がキーワードを集めに、3番組を出演し続けた。 放送は、2011年11月23日(水曜日)• タイムテーブルは下記通り。 19:00 - 20:55…はねるのトびら 2時間SP• 21:00 - 21:55…ホンマでっか!? 22:00 - 22:55…ザ・ベストハウス123 はねトび事件史 [ ] はねトびでは、以下のように事件がたびたび発生していた。 梶原がコント収録中に足を骨折 2002年1月頃に発生した事件。 このため、当時のキングコングは漫才ができず、舞台などで西野がピンネタを演じた。 北陽ダブルブッキング事件 2004年1月6日放送分から「はねトび」が毎週火曜23:00-23:30の時間帯にて放送される事が決定された。 しかし、レギュラーメンバーである北陽は当時ほぼ同時刻に放送されていた『』()にもレギュラー出演していた。 その結果、同番組に先にレギュラー出演していた関係から2004年1月~3月までの3ヶ月間、北陽は「はねトび」の出演を自粛する事を余儀なくされた。 村田さなえ事件 2004年の放送にて「村田さなえ」において患者やを患う人をからかう表現(決まった以外のものを飲むとを発する、興奮すると体が痒くなり血の出るまで掻いてしまうという設定)があると指摘され 、が謝罪コメントを発表した(コント自体は設定を一部変更して継続した)。 ブサンボマスター騒動 「ブサンボマスター」とは2005年2月8日から同年9月20日まで放送された、ロックバンド・のパロディコント。 塚地・堤下・梶原による3人の本家・サンボマスターを過剰にデフォルメしたメイク姿がかなりのインパクトを残していたが、この事が災いし放送直後にサンボマスターのファンから番組宛に批判や苦情を多々送られることがあった。 2005年3月1日の回でこのブサンボマスターのコントが終わった直後、キングコングの西野や他のメンバーが出番を終えた塚地たちを呼び出して、「 本家 サンボマスター 側から苦情が来ている」ということを直に伝えている場面が放送されている(その後、塚地は番組内で謝罪した)。 更にこの件に関して、本家のサンボマスターのボーカル担当である山口隆は音楽情報サイト・hotexpressのインタビューにて苦言を呈していた。 この影響で同年8月31日にはオリジナル曲「」がからCD発売されるも、著作権上の問題などから、アーティスト名は「ブサンボマスター」ではなく「 塚地武雅・堤下敦・梶原雄太」という表記になっている。 このような騒動の中発売されたが、皮肉にも同作品は週間シングルチャートで本家のどの曲よりも高い初登場4位を記録した。 伊藤がコント収録中に失神 2005年10月1日、新コーナー「逆さオーケストラ」の収録中、長時間逆さづりにさせられたメンバーのうち、伊藤が意識を失い病院に運ばれる事故が発生した。 第1回(放送予定分)は収録済みだったがお蔵入りとなりコーナー自体が廃止されたものの、安全性に配慮した「走れオーケストラン」(放送)という形で一応復活した。 放送事故 放送時、冒頭の約200秒で縦がフレームアウトされた。 すぐ修正され、番組ラストでお詫びテロップを表示した。 塚地が収録中に骨折 2008年に発生。 の収録中に骨折し 、全治2 - 3か月の大ケガを負った。 はテレビ番組内において暗にこのことについて触れ、塚地がケガをした後も収録を続けたスタッフの対応を非常識であると批判している。 塚地の出演するコーナーはに堤下、に秋山がそれぞれ代役で出演し、の放送から塚地が松葉杖をつきながら復帰し翌週以降、当面は「塚っちゃんスイッチ」で登場していた。 「頑張れ! 悪童美女」の内容を巡り韓国側から非難殺到 2011年3月2日に放送されたコーナー「頑張れ! 悪童美女(アットンミニョン)」内にて、で大問題となったタレントの奴隷契約など、韓国芸能界の否定的なイメージをネタにした 所、韓国のインターネット上において番組に対する非難が殺到する事態となった。 この年のフジテレビは「はねトび」に限らず、様々な番組においてやなどを過剰に紹介する現象が度々見られていた(詳細は「」「」などの項目も参照の事)。 批評 [ ] 常にの「」の上位にランクインされており(2007年度・2008年度・2011年度が第6位、2009年度・2010年度が第5位、2012年度が第10位) 、いわゆるでもあるため、にも苦情が寄せられることもあった。 主題歌 [ ] 歴代オープニングテーマ• 「ゆらゆら帝国で考え中」(12月まで)• ゆらゆら帝国「すべるバー」(1月以降) 歴代エンディングテーマ• ゆらゆら帝国「アイツのテーマ」(5月まで)• 先輩番組の『めちゃイケ』スタッフの下部組織に当たる。 ナレーション:(フジテレビアナウンサー)、()、(青二プロ)• 構成:/、、金井夏生、、、吉田裕司• SW:藤本敏行• VE:高木稔• 音声:高橋幸則• 照明:根本進()• 音響効果:松長芳樹()• MA:民幸之助()• 美術制作:三竹寛典• デザイン:桐山三千代、武田紗代子• 美術進行:西嶋友里• 大道具:西田武史• アクリル装飾:稲垣雄二• アートフラワー:荒川直史• 装飾:川合将吾• 持道具:森知美• 衣裳:望月結花• かつら:清水聖恵• メイク:天野郷子• 特殊装置:時任伊織• 視覚効果:猪又悟• 電飾:渕井猛司• アートフレーム:田中裕司• 植木装飾:渡辺篤• 手書アート:佐々木千代乃• 車輌:小島紀夫• 写真:安藤潤一郎• 編成:清水泰貴• 広報:為永佐知男• TK:碓井香都子• デスク:小林初美• AP:山本千穂• ディレクター:、竹谷和樹、袰川斉、永野博子、山田賢太郎• プロデューサー:宮崎孝幸(以前は、AP)• 演出・プロデュース:• 協力:アイ・エス・イー、三慶サービス• 技術協力:• 制作:フジテレビバラエティ制作センター• 制作著作: 過去のスタッフ [ ]• VE:塚本修• 美術制作:• 美術進行:久保典子、楫野淳司• 大道具:毛利彰• アクリル装飾:石渡仁子• 視覚効果:山ノ内健• 装飾:岡田寿也• 衣裳:山口亜希• 特殊装置:福田隆正• AD:吉村正好、高橋健介、大平智恵、淵上正人、菊田悠• 編成:種田義彦、、渋谷謙太郎• 広報:清野真紀、上野陽一、北野あすか• TK:槙加奈子、海老澤廉子• デスク:宮崎由佳、三木真由美• 監修:(2003年12月まで総指揮)• ディレクター:、、、松本祐紀、佐久間司• プロデューサー:徳光芳文、田村朋子、赤池洋文、入江伸子• チーフプロデューサー:(2005年10月 - 2007年9月) ネット局と放送時間 [ ] 2012年4月時点 『はねるのトびら』放送時間とネット局 放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・時間 備考 (CX) ( 『はねるのトびら』製作局) 水曜 19:57 - 20:54 同時ネット (UHB) (MIT) (OX (AKT) (SAY) (FTV) (NST) (NBS) (SUT) (BBT) (ITC) (FTB) (THK) (KTV) ・ (TSK) (OHK) (TSS) (EBC) (KSS) (TNC) (STS) (KTN) (TKU) (UMK) フジテレビ系列 (KTS) フジテレビ系列 (OTV) (TOS) フジテレビ系列 土曜 15:10 - 16:10 16日遅れ (ATV) 木曜 23:50 - 翌0:47 8日遅れ (tys) 木曜 23:50 - 翌0:47 約2ヶ月遅れ (UTY) 土曜 12:30 - 13:30 約2カ月遅れ 過去のネット局• 2010年で打ち切り) 放送時間の変遷 期間 放送曜日 放送時間() 備考 2001. 04 2002. 03 火曜日(月曜深夜) 01:35 - 02:05(30分) 2002. 04 2002. 09 00:55 - 01:55(60分) 基本的に5週に1回のペースで放送。 2003. 04 2003. 12 00:35 - 00:58(23分) 2004. 01 2005. 09 火曜日 23:00 - 23:30(30分) 2005. 10 2012. 09 水曜日 19:57 - 20:54(57分) DVD・VHS [ ] いずれもから発売• はねるのトびら(2002年) - DVD・VHS• はねるのトびらII(2003年) - DVD・VHS はねるのトびら DVD-BOX(2003年。 IとIIのセット、一部の特典映像を省略)• ネットアイドル夢子「大きなはむ」(2002年)• 「Bloody Angel」(2003年、お台場冒険王で限定販売)• チューリップの会 コント「チューリップの会」の秋山演じる 秋山代表の「放出」を収録。 2004年7月24日からお台場冒険王で先行販売、から2004年にCDとTシャツ内包の限定BOX発売• ・・(ブサンボマスター)「」(2005年、から発売。 DVD付)• 「」(2008年発売、、DVD付)• スベルトンズ「SUBERUTON」(2011年発売、R and C、DVD付) 書籍 [ ]• はねるっち母子手帳(「はねるっち」の攻略本)• 「TV LIFE」連載「はねトびのファンなんです。 」(2002年から連載中)• 「」Vol. 46(2002年12月)・Vol. 48(2003年4月) はねるのトびら特集• はねるっち2母子手帳2(はねるっち2の攻略本) 関連商品 [ ]• りもトび(ラジコン付きミニカー)• はねるっち(のタイアップバージョン。 2005年一般発売)• Tシャツ、ストラップなど多数。 はねるっち2(2006年一般発売)• はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜(バンダイナムコゲームス) 人気コーナー「短縮鉄道の夜」をゲーム化。 はねるのトびらWii ギリギリッス(バンダイナムコゲームス) 人気コーナー「ギリギリッス」をゲーム化。 どちらとも2007年発売 脚注 [ ] []• スペシャル放送は除く• 2011年12月25日, at the. SANSPO. COM• もし、『ヘキサゴンII』が放送されていれば『 人気バラエティ合体! ヘキサはねるホンマ!? 123ブチ抜き!! ゆかた祭り』として放送予定であった。 2012年8月19日, at the. [ 「はねトび」9月で終了、11年半の歴史に幕] SANSPO. COM 2012年8月19日• この日の放送では、番組の放送が開始した2001年にフジテレビに入社したとが司会を務めた。 当初はクイズ! ヘキサゴンIIを放送予定であったがの電撃引退により差し替えられたもの• この期間中、北陽は「はねトび」において姿を見せる事は出来ず、シルエットのみでの登場などに留まった。 なお、「はねトび」内で北陽が出演出来ない理由を説明する際は単に「」という言葉で片付けられていた。 また、北陽がいないこの期間は女性タレントがゲストで出演する事が多かった。 悪童美女のメンバーが新曲「愛ハセヨ」を披露するために、ベルトコンベアーで走るという試練を与えられ、これに対してメンバーが不満を漏らすとMCが「 もう契約で決まっている」「 やってくれないと困る」などと返答する場面。 livedoorNEWS. 2011年3月31日. 2019年2月3日閲覧。 2012年• 番組終了以後、はねトびメンバーがバラエティー番組などで同番組について回顧する際、はねトびをイメージさせる楽曲としてBGMに使用されるのがこの曲である• スペシャル時は休日に放送。 9月までは水曜16:55 - 17:53の夕方帯だったが、2010年10月から2012年3月までは木曜0:29 - 1:29 水曜深夜 に放送。 2012年4月から現在の日時。 2時間スペシャル版も19:00開始に繰り上げて放送(『』を差し替える形ではあるが、この場合は本来19時台に放送される『』を休止または枠移動する。 逆に『ネプリーグ』が拡大して本番組が休止、枠移動となる可能性もある)。 時々、この曜日と時間帯に再放送をする場合がある。 2007年10月までは金曜深夜(土曜未明)に放送。 関連項目 [ ]• -番組の原型。 -先輩番組。 片岡飛鳥が初期にを行なっていた。 めちゃイケのプロデューサーも携わる。 後に、めちゃイケメンバーも出演。 -新しい波8のMCだった。 - 本番組の具体的な企画内容。 以下の企画の詳細については各項目を参照。 外部リンク [ ]• - (2016年3月7日アーカイブ分)(ポニーキャニオン) [ ] 火曜0:35 - 0:58枠(、月曜深夜) 前番組 番組名 次番組.
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