プチ 旅行 関西。 関西 日帰り旅行30選!家族でのドライブやデートにぴったりな名所まとめ〔PR〕

【保存版】関西人ママライターが選ぶ、家族旅行におすすめの観光地はここだ!in関西

プチ 旅行 関西

六甲山は兵庫県にある関西を代表する観光スポット。 綺麗な景色を眺めながらの食事を楽しめる六甲ガーデンテラスや、様々な年代のオルゴールが展示されている六甲オルゴールミュージアム、さらには自然の雄大さを感じられる布引の滝など、見どころたくさんです。 観光スポットが多数集まる山頂付近には六甲ケーブルでアクセス可能。 山頂での移動もバスで楽々です。 六甲山山頂付近はとても気温が低く、特に夏は自然のクーラーといった感じで涼しく過ごせます。 日帰りで涼みにいくのはいかがでしょう。 温泉といえば、宿に泊まってゆっくりくつろぐイメージがありますが、有馬温泉はこじんまりした観光地なので、日帰りで訪れるのもおすすめです。 宿は日帰り用に温泉を開放していますし、金の湯・銀の湯といった日帰り入浴可能な施設もあります。 温泉でゆっくりした後は、風情あふれる街並みを歩きながらお土産もの屋さん巡りをするのがおすすめ。 町のいたるところから温泉が湧いているのも見どころです。 【所在地】 金の湯 兵庫県神戸市北区有馬町833 【営業時間】 午前8:00時~午後10:00(最終入館は午後9:30まで) 【定休日】 第2火曜日・第4火曜日(祝日営業、翌日休) 1月1日 【料金】 大人 中学生以上 650円 小人 小学生 340円 幼児 無料 【アクセス情報】 ・電車 神戸電鉄 有馬温泉駅 徒歩約5分 ・車 阪神高速 西宮山口南IC 約6分 芦有ドライブウェイ有馬IC 約5分 【電話番号】 078-904-0680 関西を代表するレジャースポット、海遊館は、近くのスポットと合わせて日帰りで訪れるのにもってこいの観光施設です。 世界最大級を誇る水族館で、見どころは大きなジンベエザメが雄大に泳ぐ巨大な水槽です。 最近では、生きものたちとの距離が近く、実際に生きものに触れることもできる新体感エリアが充実しています。 また、BGMを変えて、すこしムーディーな雰囲気の中で展示を見られる夜の水族館もロマンティックでおすすめです。 【所在地】 海遊館 大阪府大阪市港区海岸通1-1-10 【営業時間】 月によって異なる 8月 午前9:30~午後8:00 最終入館は閉館の1時間前まで 【料金】 大人(高校生・16歳以上)2,300円 子ども(小・中学生)1,200円 幼児(4歳以上)600円 シニア(60歳以上)2,000円 【アクセス情報】 ・電車 大阪市営地下鉄 大阪港駅 徒歩約5分 ・車 阪神高速5号湾岸線 天保山JCT 約8分 【電話番号】 06-6576-5501 関西が世界に誇る姫路城は、白鷺城の別名で知られることからもわかるように、その白さが美しい名城です。 世界遺産にも登録されていて、その名前を聞いたことのない人は関西にはいないかもしれませんが、意外と物心着いてから訪れたことのない人も多いと思います。 天守閣は、5年半の期間を費やした平成の大改修を終えたばかりで、その白さは目をみはる美しさです。 今、この時期に見に行かないわけにはいきません。 天気のいい日には四国を見ることができる、天守閣からの景色もおすすめです。 京都らしい街の風情だったり、お土産ものやさんが集まる通りだったり、大自然が織りなす絶景だったりを、まとめて楽しむことができるからです。 中でも嵐山に行ったらぜひとも訪れたいのが、美しい緑の空間を作り出す竹林。 これぞ京都といった景色に癒されること間違いなしです。 また、運動が好きな人は、小高い山を登ったとこにある嵐山モンキーパークを訪れて、可愛い猿たちと京都市を一望できる景色を楽しむのがおすすめです。 【所在地】 嵐山 京都府京都市右京区 【アクセス情報】 ・電車 京福電車・阪急電車 嵐山駅 徒歩約5分 JR 嵯峨嵐山駅 徒歩約15分 ・車 京都縦貫自動車道 大原野IC 約30分 【電話番号】 075-701-0124 京都府立嵐山公園 その独特で神秘的な雰囲気から、「映画の中に迷い込んだよう」と形容されるのが、和歌山県にある無人島、友ヶ島です。 もともと日本軍の基地として使われていた島には、その時代の建物や砲台の一部が残されていて、その島でしか味わえない雰囲気を味わうことができます。 島にはフェリーでアクセスできるので、気軽にアクセス可能。 写真を撮るのが趣味の人なら、島に訪れて1日写真を撮って楽しむことができるでしょう。 建物には薄暗いトンネルも多く、ワクワクした気持ちを持って探検を楽しめること間違いなしです。 滝壺までの落差、133メートルを誇る雄大な姿は、一度見たらしばらく目が離せなくなる存在感です。 水しぶきが体にかかるぐらい近い場所から、目の前にそびえる大きな滝を見ることができます。 滝の周りは神秘的な雰囲気の森で、夏に訪れると涼しさを感じることができる場所。 段数の多い階段を通ることになりますが、とても情緒のある道なので、ぜひとも歩いてアクセスするのがおすすめです。 【所在地】 那智の滝 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山 【営業時間】 お瀧拝所 午前7:00~午後4:30 【料金】 お瀧拝所 大人: 300円 小・中学生: 200円 【アクセス情報】 ・バス 紀伊勝浦駅 熊野交通路線バス 那智山行き 那智の滝前バス停 徒歩5分 ・車 紀勢自動車道 尾鷲北IC 約94分 【電話番号】 0735-52-5311 那智勝浦町観光協会 あまり有名な観光地ではありませんが、関西に住んでいるなら是非とも訪れて欲しい観光スポットが滋賀県近江八幡市の八幡堀です。 近江八幡は、秀吉の甥にあたる豊臣秀次が城を構えて城下町として大いに栄えた歴史があります。 現在でも、八幡堀という名前でお城の堀が残っており、その堀沿いには昔ながらの街並みも残されていて、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような情緒を感じられます。 時代劇にもよく使われるようなその街並みを眺めながら船に揺られて堀を進むのはとても気持ちがいいです。 【所在地】 八幡堀 近江八幡市宮内町周辺 【営業時間】 午前9:00~午後5:00 近江八幡駅北口観光案内所 【アクセス情報】 ・電車 JR東海道本線 近江八幡駅 徒歩約31分 ・車 名神高速道路 竜王IC 約23分 【電話番号】 0748-33-6061 近江八幡駅北口観光案内所 関西がその名を日本中に轟かす観光スポットが、天空の城こと竹田城跡です。 お城としての建物は残されておらず、石垣のみが残されている山城は、その上から眺める景色がとても神秘的だとたくさんの人が訪れるスポットです。 特に美しいとされるのが雲海。 竹田城跡の周りをぐるり360度白い雲が囲む光景はとても神秘的です。 雲海が見られるのは9月下旬〜4月上旬の早朝ということで、遠方の人なら宿泊しないと見られない景色ですが、関西からなら日帰りでも雲海を見られます。 【所在地】 竹田城跡 兵庫県朝来市和田山町竹田古城山169 【営業時間】 3月1日~5月31日: 午前8:00~午後6:00 最終登城 午後5:30 6月1日~8月31日: 午前6:00~午後6:00 最終登城 午後5:30 9月1日~11月30日: 午前4:00~午後5:00 最終登城 午後4:30 12月1日~1月3日: 午前10:00~午後2:00 最終登城 午後1:00 【観覧料金】 大人 高校生以上 : 500円 中学生以下: 無料 【アクセス情報】 ・電車 JR播但線竹田駅 徒歩約40分 ・車 北近畿豊岡自動車道・播但連絡道路 和田山IC 約10分で山城の郷 山城の郷から徒歩約40分 【電話番号】 079-674-2120 日本三景に数えられる天橋立は、関西の人からすれば、あえてなかなか訪れる機会のない場所ですが、とてもおすすめのスポットです。 長く緑が連なる砂州が海に伸びる景色はとても雄大かつ美しく、感銘を受けること間違いなしです。 天橋立の絶景を見られるスポット「傘松公園」へは、ケーブルカーもしくはリフトでアクセスが可能。 特に、天橋立の絶景を見られる下り方向は、まるで空を飛んでいるかのような気持ちになれるリフトがおすすめです。 一言で熊野古道といっても、様々なハイキングコースが用意されていて、初心者でも気軽に楽しめるコースもあります。 熊野は近年パワースポットとしても注目されていて、独特な雰囲気の熊野古道は、歩けば木々や大地からのパワーを感じられることでしょう。 付近には川湯温泉や湯の峰温泉など温泉も充実しており、ウォーキングで出た汗をお風呂で流して帰るのもおすすめです。 【所在地】 熊野本宮観光協会 和歌山県田辺市本宮町本宮100-1 【アクセス情報】 ・車 南阪奈道路 葛城IC 約2時間半 【電話番号】 0735-42-0735 関西の数ある日帰りスポットの中でも、電車でアクセスのしやすいのが、滋賀県長浜市の黒壁スクエアです。 黒壁スクエアは、長浜市の旧市街にある伝統的な建物を生かした観光エリアのことです。 ノスタルジックな雰囲気の洋館が魅力的な黒壁ガラス館を始め、おしゃれで可愛らしい雰囲気の雑貨屋さんやカフェなどが軒を連ね、友達どうしまた恋人どうしで街歩きをするのにもってこいのスポット。 工芸品などいろんなモノの魅力に触れられます。 【所在地】 黒壁スクエア 滋賀県長浜市元浜町12-38 【営業時間】 黒壁ガラス館 午前10:00~午後6:00(11月~3月は午後5:00まで) 【アクセス情報】 ・電車 JR北陸本線 長浜駅 徒歩約4分 ・車 北陸自動車道 長浜IC 約12分 【電話番号】 0749-65-2330 関西に住む人にとってはスキー場のイメージが強いびわ湖バレイですが、今は夏でも楽しむことのできる日帰りスポットへと進化しています。 中でもアクティビティ好きにおすすめしたいのが、ターザンのようにロープを下るジップラインで、びわ湖を眺めながら空を飛んでいるかのような気持ち良さを得られます。 また琵琶湖を一望できる絶景スポット、びわ湖テラスは、海外の高級リゾート地顔負けの開放感。 ここでしか味わえない爽快感を味わえます。 訪れてただ景色を眺める、なんて贅沢な1日を過ごしてみては。 陸・海・空、様々な場所に住むたくさんの生物と実際に触れ合うことのできるテーマパークとなっています。 普通の動物園と比べると入場料金が少し高いですが、それは充実したショーを考えると十分すぎる価格設定。 特に迫力満点のイルカショーや、動物たちのありのままの姿に出会えるサファリワールドは圧巻です。 園内には遊園地も併設されていて、家族で楽しむのにピッタリの場所ですね。 【所在地】 アドベンチャーワールド 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399 【営業時間】 通常 午前9:30~午後5:00 夜間特別営業日 午前10:00~午後8:30 【定休日】 水曜日 繁忙期を除く 【入園料】 大人(18歳以上) 4,500円 シニア(65歳以上) 4,000円 中人(12~17歳) 3,500円 小人(4~11歳) 2,500円 【アクセス情報】 ・車 阪和自動車道 南紀田辺IC 約20分 ・電車 JR紀勢本線白浜駅 約40分 【電話番号】 0570-064-481 食べ歩きをして楽しめることで有名なスポットが、神戸の中華街「南京町」。 都会の中にありながら、一歩足を踏み入れると両側に中華料理屋さんが並ぶ別世界の光景が広がっています。 南京町を訪れる観光客のために、いろんなお店が道路沿いに出店を出していて、飲茶(ヤムチャ)を中心としたいろんな中華料理を買って食べ歩くことができます。 神戸で最も栄えている繁華街・三ノ宮や、綺麗な夜景を見られることで知られる神戸ハーバーランドからも徒歩圏内なので、全てのスポットを回るプランを立てて遊びにいくのがおすすめです。 【所在地】 兵庫県神戸市中央区栄町通1-3-18 【アクセス情報】 ・電車 地下鉄海岸線旧居留地大丸前駅 徒歩約2分 JR神戸線阪神電車元町駅 徒歩約5分 阪急神戸三宮駅 徒歩約10分 ・車 阪神高速3号神戸線京橋IC 約10分 【電話番号】 078-332-2896 神戸の北部に位置する関西でも有数の温泉地、城崎温泉。 1300年の歴史を持つ老舗の温泉街で、7つ存在する外湯を歩いて巡るのが温泉街の基本的な楽しみ方です。 また、温泉街を流れる川の両側には柳の木が植えられており、趣ある景色を作り出しています。 おすすめは冬に訪れて、カニ料理を楽しむために宿泊すること。 JR山陰本線が通じているので、日帰りでも気軽にアクセスできます。 スマートボールや射的やさんの残る昔ながらの温泉街を歩きながら、いろんな外湯を回るのは楽しいですよ。 【所在地】 兵庫県豊岡市城崎町湯島 【アクセス情報】 ・電車 JR城崎温泉駅 徒歩約5分 ・車 北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原IC 約40分 【電話番号】 0796-32-3663(城崎温泉観光協会) 和歌山県の海沿いにある複合施設マリーナシティ。 ヨーロッパの街並みが魅力のテーマパーク「ポルトヨーロッパ」や、新鮮な海の幸をその場でバーベキューで食べられる「黒潮市場」をはじめ、11の施設が集まった総合レジャー施設です。 ポルトヨーロッパは様々なアトラクションがありますが、入場料はなんと無料なのです!ヨーロッパのいろんな街並みを参考に作られた場所を、写真を撮りながら回るだけでもおすすめ楽しいですよ。 黒潮市場やフルーツ村で地元の食材を楽しんで、帰りには紀州黒潮温泉で癒されて帰りましょう。 【所在地】 和歌山県和歌山市毛見1527 【営業時間】 施設や曜日によって異なる 【アクセス情報】 ・車 阪和自動車道海南IC 約10分 【電話番号】 0570-064-358 大阪観光の新名所が、高さ300メートルと日本一の高さを誇るビル、あべのハルカスです。 観光スポットとして定番の展望台だけでなく、百貨店やレストラン、さらにはホテルや美術館まで入った総合施設。 いろんなわくわくが詰まっています。 展望台のハルカス300は、年中無休で朝の9時から夜の10時までオープンしているので、好きな時間に遊びにいけます。 特に上から見られる大阪の街の夜景が美しいことは言うまでもありません。 近くには、芝生の上でゆっくりくつろげる「てんしば」や古くからある天王寺動物園などの観光スポットも揃っています。 【所在地】 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 【営業時間】 フロアによって異なる 参考 ハルカス300(展望台):午前9:00~午後10:00 【入場料】 ハルカス300(展望台) 大人(18歳以上):1,500円 中高生(12歳~17歳):1,200円 小学生(6歳~11歳):700円 幼児(4歳以上):500円 【アクセス情報】 ・電車 大阪市営地下鉄御堂筋線、谷町線天王寺駅 徒歩約1分 阪堺電気軌道上町線天王寺駅前 徒歩約1分 JR天王寺駅 徒歩約2分 近鉄阿倍野駅 徒歩約5分 【電話番号】 06-6624-1111 京都の太秦にあるテーマパーク、東映太秦映画村は、実際に映画や時代劇ドラマの撮影に使われることで知られる場所。 江戸時代の街並みを再現したオープンセットの中を歩けば、まるでタイムスリップしたかのような体験ができます。 また、忍者屋敷でからくりを体験できたり、アニメや特撮ヒーローのショーが行われていたりと、子供向けのイベントが充実しているのも特徴なので、子供づれファミリーにおすすめのスポット。 上で紹介した嵐山からも近いので、一緒に訪れるのもいいですね。

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日帰りで行ける!関西エリアのおすすめ観光スポット20選

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【保存版】関西人ママライターが選ぶ、家族旅行におすすめの観光地はここだ!in関西 2017. 18 3児のママ編集者鳥井です。 大阪生まれ京都育ち、大学のキャンパスは琵琶湖というバリバリ関西人。 さらに長女が5歳、長男が3歳、次男が2歳の3人兄弟。 子連れ旅行に関してはかなり詳しいと自負しております。 そんな鳥井と、関西中四国じゃらん編集部の新人ママ編集者トバちゃんが、一緒に検討に検討を重ね、 『家族旅行の関西エリアおすすめスポット』をまとめました! 家族旅行の経験が少ないママさんパパさん、何かのタイミングで引っ越してきたご家族の方、関西エリアでのおすすめが知りたいよ!という皆さまへ向けて、 大きく3つのカテゴリで観光地や観光スポットをご紹介したいと思います。 家族旅行といえば、やっぱり温泉でしょ! やはり日本で旅行と言えば温泉!家族旅行で温泉を楽しむのはどうでしょうか?「行きたいけど子どもは入れるの?楽しめる?」と思われるかもしれませんが、 人気の温泉地はファミリー歓迎の宿もたくさんありますし、温泉地自体が賑わい周辺観光施設も充実しています。 家族旅行におすすめの関西温泉地(1)城崎温泉 浴衣の街で外湯めぐり&温泉街散策! 七つの外湯めぐりが楽しめ、「日本一ゆかたの似合うまち」としてPRする城崎温泉。 ただの旅館浴衣だけでなく、カラフルな色浴衣やブランド浴衣が用意された宿泊施設が多く、浴衣で街を歩く人で情緒と鮮やかな色に溢れた素敵な温泉街です。 ファミリー歓迎の宿も多く、キッズ浴衣やかわいい甚兵衛の貸出がある宿もあります。 食べ歩きもできて街歩きが楽しいのですが、交通量もあるのでぴゅーっと走り出したりする小さな子どもがいる場合は目を離さないように! また、家族旅行で城崎温泉に訪れたら、 足を延ばしていきたいのが「城崎マリンワールド」。 jalan. jpg) きゅっとコンパクトにまとまった水族館ですが、イルカやアシカのショーはもちろん、餌やりに予約制のバックヤードツアーやイルカタッチなど アトラクションや体験が盛りだくさん。 さらに、自分でアジ釣りをして、その場でてんぷらにしてもらって食べることもできるので、 食育体験もできます。 歴史だけでなく泉質も素晴らしく、療養泉として指定されいる9つの主成分(注1)のうち、硫黄泉と酸性泉を除く7つもの成分が含まれており、世界的にも珍しい数多くの成分が混合した温泉です。 銀泉は 血行を良くするという炭酸泉で、金銀の湯の相乗作用が、胃腸病、婦人病、神経痛さらには 「万病にも」効くといわれています。 温泉好きパパママにはたまらない温泉地なのです。 さらに 有馬温泉はアクセスがとてもいいのが子連れ旅行で嬉しいところ。 大阪から電車でも車でも約1時間で行けてしまうので、子どもがぐずる暇もありません。 ファミリー歓迎やベビー対応をしている宿も多く、 離乳食対応している宿やキッズスペースのある宿もあるので赤ちゃん連れのはじめての旅行にもおすすめです。 有馬温泉へ家族旅行で行ったら行きたいのが 「有馬玩具博物館」。 可愛いぬいぐるみ、珍しい積み木、からくり人形などが展示されており、子どもだけでなく大人も楽しめる博物館です。 工作教室やおもちゃのワークショップも開催されているので、 自分で作ったおもちゃをお土産にできます。 伝統を守りつつもオシャレなカフェが新しくできたり見どころが増え、進化し続けているので何度も訪れたくなるおすすめの温泉です。 オーシャンビューの温泉がたくさんあり、海の風を感じながらの露天風呂は最高です。 夏は真っ白な砂浜、 遠浅の海のグラデーションが美しい「白良浜」へ。 カラフルなビーチパラソルが咲き乱れるビーチは見ているだけでもリゾート気分最高潮に!しかも遠浅のため、 小さいお子様の海デビューにもおすすめなんです。 jalan. jpg) そして忘れちゃいけないのがパンダ!白浜に行ったら 「アドベンチャーワールド」のパンダに会いに行かない訳にはいきません。 2016年は赤ちゃんの出産ラッシュ。 まだ小さくて可愛い子どもパンダを見られるチャンスです! ちなみに、家族旅行で アドベンチャーワールドの「パンダ塾」に参加したトバちゃんはパンダのフンに触れるという素晴らしい体験ができて大満足だったそうです。 (全然臭くないんだとか!)そして、ついつい 可愛いパンダグッズを買いすぎてしまうのでお気を付けください。 また、昨年 パンダのデザインがかわいい、ドーム型宿泊施設「パンダヴィレッジ」が誕生し、さらにパンダでアツくなっています。 jalan. 自然とのふれあいを楽しんでほしい。 というパパママも多いと思います。 そんな、家族旅行で自然体験をとお考えの方におすすめな観光地をご紹介します。 jalan. jpeg 兵庫県の北側のエリアにある神鍋高原。 冬はスキー客で賑わうゲレンデエリア、夏は自然体験に良いエリアです。 キャンプ場や渓谷もあり、渓流釣りやパラグライダー体験もできる自然体験に最適なスポットです。 冬に子どもと訪れるなら、初めての人でも簡単に雪の上を歩くことが出来る 「スノーシュー」でふわふわの雪山を散策するのがおすすめ。 新雪にダイブしたり雪合戦したり、雪デビューにもいいですね。 神鍋高原にはとてもたくさんの滝があるので、 高原をハイキングしたり、ガイド付きのネイチャーツアーに参加するのもおすすめです。 2016年「フォレストアドベンチャー」がオープンし、ますますアクティビティが充実。 関西でも指折りの魚釣りのメッカでもあり、釣り好きのパパなら最高の旅先ではないでしょうか。 「加太海水浴場」は遠浅で波も穏やかなので、小さい子連れの海遊びにピッタリ。 また磯遊びできるスポットもたくさんあり、ヤドガ二をはじめ潮がひいた時には、潮だまりに魚やタコなども発見できます。 また、 加太の沖合に浮かぶ「友ヶ島」は自然に恵まれた絶好の冒険島!明治時代から第二次世界大戦まで軍事要塞として使用されていたため、要塞の跡や砲台跡などがあり、それが苔むし、緑に覆われて何とも言えない幻想的な雰囲気です。 と言う方のために、大阪近郊に住んでいれば気軽に日帰りで行ける観光エリアをご紹介します。 家族旅行におすすめの日帰りエリア(1)滋賀 自然豊かで非日常感!花畑、味覚狩り、スイーツにママもニッコリ 大阪中心地から80~90分くらいで行ける 滋賀の湖東エリア。 おとぎ話に出てきそうな田園地帯で、鮮やかなグリーンが美しい場所です。 子連れでおすすめのスポットは「滋賀農業公園 ブルーメの丘」。 ドイツの田舎町と農業をテーマにした公園で、季節の花が咲き乱れ、かわいい動物とふれあえるほか、木工クラフト教室など体験メニューも豊富です。 jalan. jpg) アウトレットやフルーツ狩りも出来る道の駅「アグリパーク竜王」は狩りものマニアの鳥井イチオシスポットです。 いちご、さくらんぼ、桃、ぶどう、なし、芋掘りなど季節ごとに新鮮な果実や野菜の収穫が楽しめるので、何度も足を運びたくなる場所です。 ちょっと足をのばして近江八幡まで行くと、 「ラコリーナ近江八幡」というバームクーヘンで有名なクラブハリエの会社が営む人気のスイーツ複合施設でもあります。 まず外観がすごく素敵!スイーツはもちろん絶品!カフェで楽しむもよし、お土産にするもよし。 編集者トバちゃんファミリーもすっかりスイーツの虜だそうです。 さらに今年の夏にはコンテナショップ拡大、ゆくゆくは新店舗が入る予定もあるようなので目が離せません。 新鮮な魚介類にブランド牛などグルメよし、温泉あり、花と緑も素晴らしく、さらに鳴門海峡には世界一のうずしお!という楽しさがぎゅっと詰まった観光地です。 そんな淡路島の中でも家族旅行、特に子連れで行くのにおすすめなのが 「淡路島牧場」です。 jalan. JPG) 乳しぼり、バターづくり、子牛にミルクをあげる体験など酪農体験が豊富で、 春には「どろんこ体験」という野菜の収穫体験も実施されています。 また、牧場のメリーゴーランドは実際のポニーに乗ってくるくる回るという面白いアトラクションなので思い出作りに最高です。 そしてやっぱり淡路島に行ったら見ておきたいのが 「うずしお」ですよね。 自然の不思議うずしおを 間近に見ることができる約1時間のうずしおクルーズもおすすめです。 帆船タイプの大型遊覧船「咸臨丸」は館内の展示を自由に見学でき、子どものテンションもマックス!ただし、うずしおはいつも見られるわけではないので、 見ごろの時期や時刻はサイトでチェックしておでかけしましょう。 また、淡路島は美しい瀬戸内海の景色だけでなく、緑も豊かで公園もたくさんあります。 その中でも 「兵庫県立淡路島公園」は注目スポット! 2017年夏、体験型テーマパーク「ニジゲンノモリ」が誕生します。 森や池を活用した自然の中で思い切り遊べる広い空間に、アニメーションの要素を盛り込んだ遊具やメディアアートが楽しめるという事です。

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日帰りで行ける!関西エリアのおすすめ観光スポット20選

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【保存版】関西人ママライターが選ぶ、家族旅行におすすめの観光地はここだ!in関西 2017. 18 3児のママ編集者鳥井です。 大阪生まれ京都育ち、大学のキャンパスは琵琶湖というバリバリ関西人。 さらに長女が5歳、長男が3歳、次男が2歳の3人兄弟。 子連れ旅行に関してはかなり詳しいと自負しております。 そんな鳥井と、関西中四国じゃらん編集部の新人ママ編集者トバちゃんが、一緒に検討に検討を重ね、 『家族旅行の関西エリアおすすめスポット』をまとめました! 家族旅行の経験が少ないママさんパパさん、何かのタイミングで引っ越してきたご家族の方、関西エリアでのおすすめが知りたいよ!という皆さまへ向けて、 大きく3つのカテゴリで観光地や観光スポットをご紹介したいと思います。 家族旅行といえば、やっぱり温泉でしょ! やはり日本で旅行と言えば温泉!家族旅行で温泉を楽しむのはどうでしょうか?「行きたいけど子どもは入れるの?楽しめる?」と思われるかもしれませんが、 人気の温泉地はファミリー歓迎の宿もたくさんありますし、温泉地自体が賑わい周辺観光施設も充実しています。 家族旅行におすすめの関西温泉地(1)城崎温泉 浴衣の街で外湯めぐり&温泉街散策! 七つの外湯めぐりが楽しめ、「日本一ゆかたの似合うまち」としてPRする城崎温泉。 ただの旅館浴衣だけでなく、カラフルな色浴衣やブランド浴衣が用意された宿泊施設が多く、浴衣で街を歩く人で情緒と鮮やかな色に溢れた素敵な温泉街です。 ファミリー歓迎の宿も多く、キッズ浴衣やかわいい甚兵衛の貸出がある宿もあります。 食べ歩きもできて街歩きが楽しいのですが、交通量もあるのでぴゅーっと走り出したりする小さな子どもがいる場合は目を離さないように! また、家族旅行で城崎温泉に訪れたら、 足を延ばしていきたいのが「城崎マリンワールド」。 jalan. jpg) きゅっとコンパクトにまとまった水族館ですが、イルカやアシカのショーはもちろん、餌やりに予約制のバックヤードツアーやイルカタッチなど アトラクションや体験が盛りだくさん。 さらに、自分でアジ釣りをして、その場でてんぷらにしてもらって食べることもできるので、 食育体験もできます。 歴史だけでなく泉質も素晴らしく、療養泉として指定されいる9つの主成分(注1)のうち、硫黄泉と酸性泉を除く7つもの成分が含まれており、世界的にも珍しい数多くの成分が混合した温泉です。 銀泉は 血行を良くするという炭酸泉で、金銀の湯の相乗作用が、胃腸病、婦人病、神経痛さらには 「万病にも」効くといわれています。 温泉好きパパママにはたまらない温泉地なのです。 さらに 有馬温泉はアクセスがとてもいいのが子連れ旅行で嬉しいところ。 大阪から電車でも車でも約1時間で行けてしまうので、子どもがぐずる暇もありません。 ファミリー歓迎やベビー対応をしている宿も多く、 離乳食対応している宿やキッズスペースのある宿もあるので赤ちゃん連れのはじめての旅行にもおすすめです。 有馬温泉へ家族旅行で行ったら行きたいのが 「有馬玩具博物館」。 可愛いぬいぐるみ、珍しい積み木、からくり人形などが展示されており、子どもだけでなく大人も楽しめる博物館です。 工作教室やおもちゃのワークショップも開催されているので、 自分で作ったおもちゃをお土産にできます。 伝統を守りつつもオシャレなカフェが新しくできたり見どころが増え、進化し続けているので何度も訪れたくなるおすすめの温泉です。 オーシャンビューの温泉がたくさんあり、海の風を感じながらの露天風呂は最高です。 夏は真っ白な砂浜、 遠浅の海のグラデーションが美しい「白良浜」へ。 カラフルなビーチパラソルが咲き乱れるビーチは見ているだけでもリゾート気分最高潮に!しかも遠浅のため、 小さいお子様の海デビューにもおすすめなんです。 jalan. jpg) そして忘れちゃいけないのがパンダ!白浜に行ったら 「アドベンチャーワールド」のパンダに会いに行かない訳にはいきません。 2016年は赤ちゃんの出産ラッシュ。 まだ小さくて可愛い子どもパンダを見られるチャンスです! ちなみに、家族旅行で アドベンチャーワールドの「パンダ塾」に参加したトバちゃんはパンダのフンに触れるという素晴らしい体験ができて大満足だったそうです。 (全然臭くないんだとか!)そして、ついつい 可愛いパンダグッズを買いすぎてしまうのでお気を付けください。 また、昨年 パンダのデザインがかわいい、ドーム型宿泊施設「パンダヴィレッジ」が誕生し、さらにパンダでアツくなっています。 jalan. 自然とのふれあいを楽しんでほしい。 というパパママも多いと思います。 そんな、家族旅行で自然体験をとお考えの方におすすめな観光地をご紹介します。 jalan. jpeg 兵庫県の北側のエリアにある神鍋高原。 冬はスキー客で賑わうゲレンデエリア、夏は自然体験に良いエリアです。 キャンプ場や渓谷もあり、渓流釣りやパラグライダー体験もできる自然体験に最適なスポットです。 冬に子どもと訪れるなら、初めての人でも簡単に雪の上を歩くことが出来る 「スノーシュー」でふわふわの雪山を散策するのがおすすめ。 新雪にダイブしたり雪合戦したり、雪デビューにもいいですね。 神鍋高原にはとてもたくさんの滝があるので、 高原をハイキングしたり、ガイド付きのネイチャーツアーに参加するのもおすすめです。 2016年「フォレストアドベンチャー」がオープンし、ますますアクティビティが充実。 関西でも指折りの魚釣りのメッカでもあり、釣り好きのパパなら最高の旅先ではないでしょうか。 「加太海水浴場」は遠浅で波も穏やかなので、小さい子連れの海遊びにピッタリ。 また磯遊びできるスポットもたくさんあり、ヤドガ二をはじめ潮がひいた時には、潮だまりに魚やタコなども発見できます。 また、 加太の沖合に浮かぶ「友ヶ島」は自然に恵まれた絶好の冒険島!明治時代から第二次世界大戦まで軍事要塞として使用されていたため、要塞の跡や砲台跡などがあり、それが苔むし、緑に覆われて何とも言えない幻想的な雰囲気です。 と言う方のために、大阪近郊に住んでいれば気軽に日帰りで行ける観光エリアをご紹介します。 家族旅行におすすめの日帰りエリア(1)滋賀 自然豊かで非日常感!花畑、味覚狩り、スイーツにママもニッコリ 大阪中心地から80~90分くらいで行ける 滋賀の湖東エリア。 おとぎ話に出てきそうな田園地帯で、鮮やかなグリーンが美しい場所です。 子連れでおすすめのスポットは「滋賀農業公園 ブルーメの丘」。 ドイツの田舎町と農業をテーマにした公園で、季節の花が咲き乱れ、かわいい動物とふれあえるほか、木工クラフト教室など体験メニューも豊富です。 jalan. jpg) アウトレットやフルーツ狩りも出来る道の駅「アグリパーク竜王」は狩りものマニアの鳥井イチオシスポットです。 いちご、さくらんぼ、桃、ぶどう、なし、芋掘りなど季節ごとに新鮮な果実や野菜の収穫が楽しめるので、何度も足を運びたくなる場所です。 ちょっと足をのばして近江八幡まで行くと、 「ラコリーナ近江八幡」というバームクーヘンで有名なクラブハリエの会社が営む人気のスイーツ複合施設でもあります。 まず外観がすごく素敵!スイーツはもちろん絶品!カフェで楽しむもよし、お土産にするもよし。 編集者トバちゃんファミリーもすっかりスイーツの虜だそうです。 さらに今年の夏にはコンテナショップ拡大、ゆくゆくは新店舗が入る予定もあるようなので目が離せません。 新鮮な魚介類にブランド牛などグルメよし、温泉あり、花と緑も素晴らしく、さらに鳴門海峡には世界一のうずしお!という楽しさがぎゅっと詰まった観光地です。 そんな淡路島の中でも家族旅行、特に子連れで行くのにおすすめなのが 「淡路島牧場」です。 jalan. JPG) 乳しぼり、バターづくり、子牛にミルクをあげる体験など酪農体験が豊富で、 春には「どろんこ体験」という野菜の収穫体験も実施されています。 また、牧場のメリーゴーランドは実際のポニーに乗ってくるくる回るという面白いアトラクションなので思い出作りに最高です。 そしてやっぱり淡路島に行ったら見ておきたいのが 「うずしお」ですよね。 自然の不思議うずしおを 間近に見ることができる約1時間のうずしおクルーズもおすすめです。 帆船タイプの大型遊覧船「咸臨丸」は館内の展示を自由に見学でき、子どものテンションもマックス!ただし、うずしおはいつも見られるわけではないので、 見ごろの時期や時刻はサイトでチェックしておでかけしましょう。 また、淡路島は美しい瀬戸内海の景色だけでなく、緑も豊かで公園もたくさんあります。 その中でも 「兵庫県立淡路島公園」は注目スポット! 2017年夏、体験型テーマパーク「ニジゲンノモリ」が誕生します。 森や池を活用した自然の中で思い切り遊べる広い空間に、アニメーションの要素を盛り込んだ遊具やメディアアートが楽しめるという事です。

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