— 2016年 1月月13日午前8時03分PST マロッタ忍さんは日本人のお母さんと外国人のお父さんとのハーフみたいですよ。 お父さんがどの国の人かはわかりませんでした。 ジュエリーとの出会いは中学時代 忍さんがジュエリーにみせられたのは、 中学時代。 お父さんが出張のたびに買ってきてくれたリングがきっかけとなりました。 4本セットのリングがパズルのように組み合わさって1つのリングになるのをみて 「なんて素敵なリングなんだ」と思ったそうです。 ジュエリーの専門学校へ 大学卒業後就職しますが、ジュエリーへの思いが消えず、 25歳の時にジュエリーの専門学校へ入学します。 30歳でブランドをたちあげ今にいたります。 ジュエリーへのこだわりは? マダムっぽくない石を選ぶ。 「こころひかれる石か」「普段の着こなしにとけこむかどうか」が選ぶポイントだそう。 まさに「talkative」のデザインがそうですよね。 服になじんで、主張しすぎない、ザ・宝石という感じではなく、さりげない雰囲気があります。 例えばエメラルドを選ぶ場合。。。 緑みどりした石をえらぶのではなく「淡いエメラルド」を探すそうです。 「ジュエリーをファッションとして楽しんでもらえるよう選んでいます」と忍さん。
次のこんにちは^^ 11月15日放送の NHK「世界はほしいモノにあふれてる」は 「癒しの一枚!テキスタイルを探す旅」ということで メキシコへの旅! テキスタイルとは、織物、布地のこと。 インテリアやファッションでは 多種多様なテキスタイルが 使われてます。 旅するバイヤーは、 2度目の登場、イデーのバイヤー 大島忠智さん。 イデーのサイトは メキシコってとってもカラフルで あんなにきれいなものがいっぱいあるとは 知りませんでした! メキシコは、いまでも 伝統的な手法でものづくりをしているところ。 その背景をきちんと理解して お客さんに伝えたい、という大島さん。 今回も「ほしい!かわいい!すてき!」が いっぱいです^^ スポンサーリンク 目次• 生産地で最高のテキスタイルを探せ やってきたのは メキシコシティから車で5時間、 テナンゴ・デ・ドリアという 山間の町。 オトミ刺繍という もっともメキシコらしいといわれている テキスタイルを作っている現場に向かいます。 オトミ刺繍は、 オトミ族という部族の女性が 何か月もかけて繊細で色鮮やかな刺繍。 動物や植物の神話をモチーフにしたデザインは フランスの高級スカーフの デザインになることもあるそう。 すごくきれいなのがいっぱいありますが これは、一年半かかったというテキスタイル。 ベッドやテーブルに使える、マルチカバーです。 刺繍がとても細かいですね! モチーフは、カラフルで穏やかな自然に囲まれた世界。 一枚あるだけでほっとする一枚が見つかりました。 次にむかったのは 古代と変わらない手法で作る織物がある チャムラ村。 先住民ツォツィル族が暮らしています。 ここでは女性だけで羊の毛を刈り、 それを糸にするところから始まります。 一枚一枚、丁寧な手仕事でできあがります。 「丁寧に作ったものは 最初は使いづらくても だんだんなじんできて、 自分の暮らしにすっと入ってくる」 という大島さん。 そういうものに囲まれる暮らし 憧れます~ スポンサーリンク カラフル!メキシコデザインを探せ 次に大島さん、 警備の人がたくさんいる なんだかものものしい場所へ。 なんと、刑務所です! ここでは受刑者の手仕事を見せてもらいます。 メルカドバッグという買い物かごを作っているそう。 メルカドバッグは、いま、 世界中でファッションアイテムとして 大人気だそうです。 少しでも収入になることを、ということで 始まったそうで 一つ一つカゴを手で編んでいます。 驚きですが、受刑者自身が 色もデザインも決めているそう。 これが、めちゃくちゃきれい!! プラスチックのひもで編んでいて、 丈夫なうえに、濡れてもOK。 来年の春先に販売したいという 大島さん、50個弱お買い上げ。 自分でなんか作るときに参考にしたいデザインです。 スポンサーリンク 究極の手織りラグを探せ 今度は、メキシコ南部の テオティトラン・デル・バジェという小さな村へ。 手織りのラグの一大産地として 欧米からバイヤーが集まる村だそうです。 作り手はサポテコ族という部族。 いろいろな部族がいるんですね~ サポテックラグ、というのは有名で 高級ラグとして知られているそうです。 訪れた工房のラグは100パーセント天然染料。 天然染料というと、 何かの草木かな、と思いますが、 これがまたびっくり、 なんと虫なんです! コチニージャという コガネムシくらいの小さい虫を 手のひらでつぶすと… こんなにきれいな色が! これで染めていくのです。 不思議!きれい! また、マルシュという木から染める 黄色が目にとまった大島さん。 木を植え、育てるところから始めて こんなに鮮やかで深い黄色ができたそうです。 その名がぴったりなこのラグ、 大島さんは「すごくモダン」と 買い付けられました。 工房の方は、 「色にはいつも試行錯誤しています。 悲しい色にならないように」 とおっしゃってました。 悲しい色にならないように… すてきな思いです。 スポンサーリンク まとめます~ きれい~!! ほしい~!! 今回も目の保養、 ばっちりできました! 外国ってなんでこんなに 色がきれいなのかなあ。 日本でこんな色がなかなかないのは なんでなのかなあ。 ではでは^^.
次の概要 [ ] 世界で1つしかない商品を探す、の買い付けに密着取材し、その商品の深い知識も知る。 また同局平日朝の『』内で、スタジオにバイヤーを招き、本番組過去回のダイジェスト版を観ながら同番組メインキャスターのらとトークする企画が不定期で行われている。 放送時間 [ ] いずれもで、放送時刻はいずれも。 本放送・木曜22時45分 - 23時10分(2018年4月12日 - 2019年3月)• 本放送・木曜22時30分 - 23時20分(2019年4月 - )• 再放送・月曜23時55分 - 翌火曜日未明0時20分 出演者 [ ] 司会 [ ]• バイヤー [ ] 以下のバイヤーの中の1名の買い付けに同行。 大島忠智 イデー• 木村由樹 212kitchens tore• 佐藤香菜 Biople by CosmeKitchen• 澤田有里• 須藤由美 BEAMS BOY• 林周作 菓子職人• 濱田智之 お菓子バイヤー 脚注 [ ] []• 81プロデュース 2018年3月15日. 2018年6月13日閲覧。 ORICON NEWS 2018年2月21日• 曜日・時刻も不定だが、木曜日の9時台前半に行われることが多い。 イデー 2018年4月26日. 2018年6月13日閲覧。 グリーンパックス 2018年5月21日 , プレスリリース , PR TIMES , 2018年6月14日閲覧。 BEAMS BOY 2018年4月13日. 2018年6月13日閲覧。 外部リンク [ ]• - 番組公式サイト 木曜日22:30 - 22:45枠 前番組 番組名 次番組.
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