インスタメッセージ リクエスト。 【Instagram】ダイレクトリクエスト(メッセージリクエスト)の意味とは?

【実録】突然インスタに「私の写真と動画」なるグループの「Asuka」からメッセージリクエスト → 開いてみたらケツ写真 → ボタンをクリックしたらこうなった

インスタメッセージ リクエスト

目次この記事に書かれている内容は…• インスタのストーリーのメッセージ機能とは? インスタのストーリーにはメッセージ機能があります。 ストーリーの再生画面左下に「メッセージを送る」が表示されており、そこからそのストーリーの投稿者に投稿へのコメントの代わりとして、DM(ダイレクトメッセージ)を送れます。 ちなみに、ストーリーからのDM以外にもメッセージを送る方法はあります。 メッセージは相手が読むと、LINEのように既読がつくようになっているので、読まれているか気になる場合は送ったメッセージを確認してみましょう。 ちなみに芸能人の方に送った場合、既読はつかないようになっています。 メッセージリクエストで読まれないことも・・・ メッセージは自分がフォローしているのであれば送ることができるのですが、そのかわり送った相手にはメッセージではなく、メッセージリクエストというものが届きます。 メッセージリクエストではそのメッセージを受け取るか受け取らないかを選ぶことができ、拒否を選択されるとそのメッセージは読まれることはありません。 相手が拒否したかどうかは通知されないので、一般の場合は既読しているかしていないかで判別できると思います。 いきなりメッセージを送るというのは相手にとっては失礼にもなるので、既読がつかなくても仕方がないものと思うのがおすすめです。 スポンサードリンク メッセージが送れないこともある 基本的にストーリーへのメッセージは送れるように設定されているのですが、ストーリーでのメッセージを好まない方の場合は、設定でメッセージを受信しない設定にしていることがあります。 受信しない設定にも段階があり、フォロワーからは受け取る、全員から受け取るなど自分に合わせて設定できます。 一応ストーリー以外の方法でメッセージを送ることもできますが、メッセージを受信したくない方に無理に送るのはあまりおすすめしません。 インスタで芸能人との会話は可能か? 最後に芸能人とのストーリーのメッセージのやり取りについてですが、はっきり言って芸能人の方となんの関係もないところでいきなり会話するというのは難しいです。 一応メッセージを送ることはできますが、返信が必ず来るとは限りません。 応援やファンレターとして受け取る方もいますが、ほぼ返事は来ないと思って間違いないでしょう。 まとめ 今回はインスタのストーリーのメッセージとは何なのか解説しました。 インスタではストーリーから投稿者に直接話しかけることができ、またそれに対して返信することができます。 ストーリー以外にもメッセージをやり取りする方法はありますが、これが一番簡単なのでおすすめです。 ただし、知り合いではない方やフォロワーではない方にいきなりメッセージを送るのは少々失礼にあたります。 人によってはブロックされる可能性も0ではないので注意してください。 芸能人とのやり取りは難しいので、返事がこないからとしつこく何度もメッセージを送るようなことはやめておきましょう。 メッセージを送る場合は、返事が来ないファンレターを送る感覚で送るといいかもしれません。

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インスタのDM(ダイレクトメッセージ)の送り方や見方!初心者向けに丁寧に解説|アプリ村

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この章の目次• フォローリクエストって何? フォローリクエストの例 フォローリクエストとは、非公開モードに設定しているあなたに対して、第三者から送られた、「私をあなたのフォロワーにしてくれませんか?」というリクエストのことです。 勝手にフォロワーになられたら、非公開モードの意味がありませんよね? 第三者があなたのフォロワーになるには、あなたの許可が必要なわけです。 リクエストがあるとどうなるの? あなたがフォローリクエストを受け取った時、主に2つの方法で知ることができます。 プッシュ通知 プッシュ通知 フォローリクエストを受け取ったタイミングで、お使いのスマホにプッシュ通知でお知らせが届きます。 通知設定で無効にしてない限りは、これで知ることができます。 アクティビティ アクティビティ プッシュ通知に気付かなくても、「アクティビティ」の画面に移動すれば、フォローリクエストがあった場合は上部に表示されます。 リクエストが消えてしまったのは何故? 何もしていないのに、相手からのフォローリクエストが、「アクティビティ」の画面から消えてしまうことがあります。 これは、相手があなたへのフォローリクエストをキャンセルしたことが原因です。 理由は不明ですが、「間違えてフォローリクエストを送ってしまったのでキャンセルした」ということも多いです。 あまり気にしないようにしましょう。 来たはずのリクエストがない場合は!? 画面を下に引っ張る 例えば、「友達から『フォローリクエスト送ったから承認してね〜』などと連絡があったから見たんだけど、リクエストが届いてない」なんてことがあります。 それは、画面が古い情報を映している可能性が高いです。 「アクティビティ」の画面で、図のように、指を滑らせて画面全体を下に引っ張ってみて下さい。 リフレッシュ更新が始まり、新しい画面が映されます。 間違えて拒否してしまったらどうするの? フォロワーとして迎え入れてあげたかったんだけど、間違えて「拒否」を選択してしまうことがあります。 もしくは、「拒否」したんだけど、やっぱり「承認」してあげたいな〜と思い直す時など。 その場合はやり直すことができません。 もう一度、相手にフォローリクエストを送ってもらう必要があります。 間違えて許可してしまったらどうするの? 逆に、「拒否」をしようと思ったけど、間違えて「承認」をしてしまい、フォロワーに迎え入れてしまうケースもあります。 本当は写真や動画を見せたくないのにどうしよう…。 そんな時は、ブロック機能を利用することで、相手をフォロワーから外すことができます。 フォロワーから外せば、相手はあなたの投稿を見れなくなります。 拒否するとバレる? バレます。 「相手にはどう映るの?」の章をご参考下さい。 しつこくリクエストを送ってくるユーザーに困ってる… フォローリクエストは、あなたが一度、「拒否」をしたり、または相手が「キャンセル」をした場合、もう一度送ることができます。 拒否してるのに何度も何度もフォローリクエストを送ってくる馬鹿者がいたら、前項で紹介したブロック機能を利用しましょう。 ブロックをしたユーザーに対して、ブロックされたユーザーは、フォローリクエストを送ることができなくなります。 リクエストが面倒な時はどうすればいい? 一番楽なのは、「承認」も「拒否」もしないで、「放置」をすることです。 そうすれば、ずーっと保留中の状態になり、相手がキャンセルしない限り、もう一度、そのユーザーからフォローリクエストを送られることがありません。 放置しておいて、しつこくリクエストが送られる時は、そのことを「正当な理由」にしてブロックしてしまいましょう。 相手をどうやって判断すればいいの? フォローリクエストを送る時に、メッセージを送るシステムはありません。 そのため、基本的にあなたは、相手のプロフィール画面や投稿、そのコメントなどを見て、相手を信頼できるかどうかを判断する必要があります。 もしかしたら、ダイレクトメッセージという機能を使って、別途、メッセージを送ってくるかもしれません。 その時は、メッセージも読んでみましょう。 非公開のユーザーからリクエストが来るのはなんで? フォローリクエストが来たから、「どんな人がリクエストを送ってきたんだろう?」と思って相手のプロフィールを見たら、その人が自分と同じく非公開ユーザーだった、ということがあります。 「これってどういうこと?」って、不審に思うかもしれませんが、システム上、おかしいことではないんです。 あなたがこのユーザーのフォローリクエストを承認したとしましょう。 そうすると、フォロワーである相手は、あなたの投稿を見ることができるようになります。 ですが、あなたの方は、非公開にしている相手の投稿を見ることができないという、ちょっと不思議な関係になります。 あなたも相手の投稿を見たいのなら、逆に、相手にフォローリクエストを送って承認してもらう必要があります。 …まあ、そもそも、非公開にしている人からフォローリクエストが来ても、どんな相手だか分からないので、普通は承認しにくいですよね。 それどころか、「なんで送ってきたんだろう…」と心配になってしまいませんか? そういう場合はこう考えて下さい。 Instagram上には「とりあえずプロフィールを非公開にしておいて、自分が把握できるフォロワーにだけ投稿を公開し、リクエストがあるならとりあえず全部受け付けるようにしている」という、いわば、"半"非公開的な運用をするユーザーも多くいます。 そういったユーザーをフォローするノリで、自分が非公開でも相手にフォローリクエストを送るユーザーもいるということです。 そこまで奇妙だと心配することではありませんが、得体の知れない相手を無理に承認する必要はないので、「相手がどんな人か分からない」という理由で拒否するのも、正当で立派な選択肢です。 リクエストを確認する手順 この章では、あなたに届いたフォローリクエストを確認する方法を説明します。 iPhone、Android、ともに操作方法は同じです。 アクティビティのアイコンをタップする Instagramにログイン後、下にあるメインメニューの内、「アクティビティ」のアイコンをタップして下さい。 「フォローリクエスト」をタップする 「アクティビティ」の画面に移動します。 1つ以上、フォローリクエストがある場合は、一番上に、「フォローリクエスト」という項目があります。 これをタップして下さい。 フォローリクエストを確認する 「フォローリクエスト」の画面に移動します。 ここに、現在、あなたに届いているフォローリクエストの一覧が表示されます。 リクエストを承認 許可 する方法 この章の目次• 「承認」をした場合 プッシュ通知 フォローリクエストを承認すると、図のように、相手のスマホにプッシュ通知でお知らせが届きます。 これで、相手は気付きます。 「拒否」をした場合 拒否をした場合、相手にはプッシュ通知などのお知らせは届きません。 相手はあなたのプロフィール画面を見て、拒否されたのを確認することができます。 「リクエスト済み」の状態 例えば、あなたが、画面の「あらゆ」というユーザーにフォローリクエストを送ると、図の部分が「リクエスト済み」という状態になります。 これを見て、「ああ、あらゆさんは私のフォローリクエストを拒否したんだな…」と知ることができるというわけです。 スポンサーリンク スポンサーリンク サイトマップ• プロフィール あらゆ Yuta Arai 足立区 竹ノ塚在住の 男。 1982年生まれ。 ウェブとラーメンが大好きです。 このブログについて SYNCER シンカーは SYNC 同期 と ER する者 で「知識や感動を同期するブログ」という意味の造語です。 みなさんと共に進化 しんか していきたいという思いも込めてます。 また来たくなったら、 SYNCERで検索してね!•

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インスタ フォローリクエストの確認と削除の方法!

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フォルダ分けはビジネスアカウントのみ利用可能 一般とメインのフォルダ分けは、インスタの ビジネスアカウント( プロ・クリエイターアカウント)にすると利用できます。 なので、基本的には仕事関連で来たDMと、友だちや家族など、通常のDMを送ってくる人で分けるなどをすることが可能です。 一般とメインの切り替え方法 実際にDM機能で、一般とメインフォルダを切り替える方法をご紹介します。 ホーム画面右上の紙飛行機アイコンをタップする、もしくは左にスワイプしてください。 DM画面になったら、基本的に「メイン」の方にDMが来るので、DMを左にスワイプし、「一般」をタップします。 そうするとDMが一般フォルダに切り替えられているので完了です。 メインに戻したい場合も同じ方法で戻せます。 ビジネスアカウントにする方法がわからない方は、上記の記事に書いてあるのでご覧ください。 リクエスト時に選択 DMが送られてくる際、リクエストに一度届き、そこで「承認」するか、「削除」や「ブロック」をするかを選択します。 この時に、「承認」するユーザーをあらかじめフォルダ分けすることが可能です。 「メッセージリクエスト」を開き、承認するユーザーをタップし、「承認」をタップします。 メッセージの移動先を選択出来るので、メインか一般を選ぶと、今後その人から来たDMは選択したフォルダに振り分けられます。 詳細な振り分け ビジネスアカウントでは、一般とメインだけでなく、より詳細にDMを開く事が可能です。 通常時は「 受信箱」という詳細フォルダを利用しており、 一般とメインそれぞれのに来ている、全てのDMを表示しています。 しかし、これだけだと、フォロワー数の多いビジネスアカウントでは、まだ読んでいないDMや、大切なDMを見逃したり、見つけ出せなくなってしまう事があります。 そういった場合は、今から紹介する詳細振り分けを利用してみましょう。 未読振り分け 未読振り分けを利用すると、まだ読んでいないDMだけをフォルダ内で表示する事が可能です。 DMを開き、一般かメインのどちらかを選択し、「検索」の右にあるアイコンをタップします。 「未読」をタップすれば、選択したフォルダの未読DMのみが表示されます。 大切なフォロワーからのDMを見逃さない為にも、覚えておくと便利です。 フラグ 大切なDMや、後から見返したいDMは「フラグ」をつける事ができます。 フラグは簡単に説明すると、「お気に入り」のような機能です。 【フラグのつけ方】 フラグをつけたい相手のDMを選択し、左へスワイプします。 「その他」をタップしてください。 「フラグ」をタップすれば完了です。 【フラグ付きDMを見る】 DM画面で一般かメインを選択し、「検索」に右にあるアイコンをタップします。 「フラグ済み」をタップすると、上記の手順でフラグを付けた相手のDMのみが表示されるようになります。 大事なDMなど、 大量のDMの中から探すが大変にならないよう、あらかじめフラグを付けておくと非常に楽になります。

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