Q テレビに接続している配線を隠すことはできるの? A 壁材に合わせた方法で隠せます 電源コードやアンテナなどのケーブル類をそのまま接続すると配線が壁面に見えてしまうので、気になる場合は配線を隠す工事が必要になります。 例えば、石膏ボードの壁の場合は壁の中にある隙間を利用して、テレビに隠れる位置に穴を開け、ケーブルをその穴から壁の中に入れてから真下に落とし、床付近から壁の表側に出します。 これを隠ぺい処理といいます。 横方向は壁を貫通できませんので、多くの場合は、モールというプラスチックのカバーで配線を隠します。 コンクリート壁などは壁の中に隙間がありませんので、縦方向もすべてモールでの処理になるのが一般的です。 モールの色を壁紙の色に近いものにすることで、なるべく目立たないように処理することができます。 直営店舗で申し込みの場合 ソニーストア直営店舗(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)で「ソニーストア壁掛け設置パック」をご購入された場合、ソニーの専門スタッフがご自宅までお伺いのうえ、設置場所、納品経路、壁の状況や配線のご希望など、事前確認(下見)をおこなっています。 また、テレビ購入を検討中で、分からないことや、これを機にやってみたいことがあるお客さまがいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください、専門スタッフがご自宅にお伺いし、ご不明点やご相談にお答えします。 詳しくはソニーストア 直営店舗にご相談ください。 「基本定額」対象ブラビア同時購入時 ブラビア壁掛け設置パック50%OFF実施中 テレビのサイズ 補強工事 * 壁掛けユニット 「ブラビア壁掛け設置パック」 合計 66V型〜85V型 壁補強工事必要 10,880円+税〜 対象ブラビア同時購入価格 47,500円+税 ブラビア壁掛け設置パック単品価格 95,000円+税 58,380円+税〜 壁補強工事必要なし 10,880円+税〜 対象ブラビア同時購入価格 39,500円+税 ブラビア壁掛け設置パック単品価格 79,000円+税 50,380円+税〜 53V型〜65V型 壁補強工事必要 10,880円+税〜 対象ブラビア同時購入価格 37,500円+税 ブラビア壁掛け設置パック単品価格 75,000円+税 48,380円+税〜 壁補強工事必要なし 10,880円+税〜 対象ブラビア同時購入価格 29,000円+税 ブラビア壁掛け設置パック単品価格 58,000円+税 39,880円+税〜 43V型〜52V型 壁補強工事必要 10,880円+税 対象ブラビア同時購入価格 34,500円+税 ブラビア壁掛け設置パック単品価格 69,000円+税 45,380円+税 壁補強工事必要なし 10,880円+税 対象ブラビア同時購入価格 26,000円+税 ブラビア壁掛け設置パック単品価格 52,000円+税 36,880円+税 * 壁の種類の確認方法 壁補強が必要か不要かは、壁の種類によって異なり、石膏ボードの壁はテレビを取り付けるには強度が不足しているため壁の補強が必要になります。 ご自宅の壁の種類については、下記の確認方法を参考に、ご確認ください。
次のなお、標準では樹脂製3号モールの白いものとなります。 なお、モールの剥がれは工事保証対象外となります。 工事の注意点について• テレビと金具の適合は[]の情報をもとに選定しておりますが、こちらの適合データに間違いがあった場合、金具のご案内や工事内容等に変更が生じる場合があります。 テレビの背面形状によっては、スペーサーが必要になることがございますが、テレビの背面形状を事前に完全にシミュレーションするのは大変困難となっております。 そのため、最終的には現場合わせでスペーサーの使用を検討いたします。 特にテレビ背面のケーブル差し込み口が背面に向いている場合や、テレビ下部のスピーカーのでっぱりなどがあると、テレビ背面と壁に大きな隙間ができる場合があります。 テレビの壁掛け後に仕上がりをご確認ください。 後日調整、手直しをする場合は工事の保証範囲(工事の瑕疵部分の手直し)以外はすべて有料となります。 テレビ裏にコンセント等がある場合、壁掛け金具と干渉する位置にある場合は、コンセントの移設や、カバーを外して埋め込み、もしくはテレビの設置場所をずらすなどの処置が必要になります。 補強がない場合、柱の位置によりご希望の場所への取り付けができない場合がございます。 また金具によっては取り付けできない場合もあります。 コンクリートへのアンカー施工の場合(コンクリートと石膏ボードの隙間がない場合やGL工法の場合も含む)は、事前にコンクリートの厚み情報が必要になります(おおむね10cm以上の厚みがないと施工できません)。 施工後の原状復帰等はできかねます。 テレビ、家具等の移動は行っておりません。 事前にスペースの確保、設置場所へのテレビのご用意をお願いいたします。 壁掛け設置場所前には十分なスペースが必要となります。 目安といたしましては壁の前にテレビを寝かせて、更に60cm程度の隙間があるといいでしょう。 店舗・事務所・マンションなどの場合は、分譲かどうかにかかわらず、管理会社へ事前に設置の許可・確認を取って下さい。 工事の際にこちらで確認を取ることはいたしません。 マンションなどの場合、お客さま世帯内の間仕切壁以外への設置の場合、壁の中の構造等を事前にご確認ください。 鉄骨造のマンションでも、隣家との境にコンクリートがない場合もあり、作業中に隣家にビスなどが貫通してしまう恐れがあります。 そのため、構造が不明の場合は工事をお断りさせていただく場合があります。 壁の構造など、間違った情報をもとに起きた事故等につきましては、弊社の補償外とさせていただいております。 現在、マンション・アパートでの壁掛け工事は、木の下地補強の入っている場合のみ承っております。 エコカラットが施工されている壁の場合、下地補強が入っていない場合は工事をお断りさせていただくことがあります。 エコカラットが施工されている壁など、表面の凹凸が激しいものは工事をお断りさせていただく場合があります。 メーカー純正金具や小型の金具は、下地補強のない場合の工事をお断りさせていただく場合があります。 壁面取付金具が一文字のものは間柱以外の木の柱もしくは10㎝以上の厚みのあるコンクリート以外への取り付けはお断りさせていただいております。 テレビを壁掛けする際に、衣服や体の一部が画面に触れてしまうことがあります。 画面に少しでも触れてはいけない場合など、特殊な条件のものはお断りさせていただく場合があります。 上記のような特殊な画面、また特殊な状況等は事前にご説明をお願いいたします。 事前説明がなかった場合は補償、クリーニング等につきましても、こちらで対応できない場合があります。 お客様から支給された金具の場合、付属のボルト等で長さが合わない場合があります。 その場合は原則として有料にて別のボルトをご用意いたしますが、在庫がない場合は工事が後日再訪問となる場合があります。 その場合は初回訪問をお見積りとして処理させていただきます。 なお弊社推奨金具以外での取付の場合は水平が調整しきれない場合があります。 工事の最中に、同時進行でお客さまなどが配線工事を行うこと(壁掛け工事の妨げになるもの)は原則としてご遠慮いただいております。 工事や見積もりの最中、有料駐車場に停める必要がある場合は、実費をご負担をお願いしておりますのでよろしくお願いいたします。
次のなお、標準では樹脂製3号モールの白いものとなります。 なお、モールの剥がれは工事保証対象外となります。 工事の注意点について• テレビと金具の適合は[]の情報をもとに選定しておりますが、こちらの適合データに間違いがあった場合、金具のご案内や工事内容等に変更が生じる場合があります。 テレビの背面形状によっては、スペーサーが必要になることがございますが、テレビの背面形状を事前に完全にシミュレーションするのは大変困難となっております。 そのため、最終的には現場合わせでスペーサーの使用を検討いたします。 特にテレビ背面のケーブル差し込み口が背面に向いている場合や、テレビ下部のスピーカーのでっぱりなどがあると、テレビ背面と壁に大きな隙間ができる場合があります。 テレビの壁掛け後に仕上がりをご確認ください。 後日調整、手直しをする場合は工事の保証範囲(工事の瑕疵部分の手直し)以外はすべて有料となります。 テレビ裏にコンセント等がある場合、壁掛け金具と干渉する位置にある場合は、コンセントの移設や、カバーを外して埋め込み、もしくはテレビの設置場所をずらすなどの処置が必要になります。 補強がない場合、柱の位置によりご希望の場所への取り付けができない場合がございます。 また金具によっては取り付けできない場合もあります。 コンクリートへのアンカー施工の場合(コンクリートと石膏ボードの隙間がない場合やGL工法の場合も含む)は、事前にコンクリートの厚み情報が必要になります(おおむね10cm以上の厚みがないと施工できません)。 施工後の原状復帰等はできかねます。 テレビ、家具等の移動は行っておりません。 事前にスペースの確保、設置場所へのテレビのご用意をお願いいたします。 壁掛け設置場所前には十分なスペースが必要となります。 目安といたしましては壁の前にテレビを寝かせて、更に60cm程度の隙間があるといいでしょう。 店舗・事務所・マンションなどの場合は、分譲かどうかにかかわらず、管理会社へ事前に設置の許可・確認を取って下さい。 工事の際にこちらで確認を取ることはいたしません。 マンションなどの場合、お客さま世帯内の間仕切壁以外への設置の場合、壁の中の構造等を事前にご確認ください。 鉄骨造のマンションでも、隣家との境にコンクリートがない場合もあり、作業中に隣家にビスなどが貫通してしまう恐れがあります。 そのため、構造が不明の場合は工事をお断りさせていただく場合があります。 壁の構造など、間違った情報をもとに起きた事故等につきましては、弊社の補償外とさせていただいております。 現在、マンション・アパートでの壁掛け工事は、木の下地補強の入っている場合のみ承っております。 エコカラットが施工されている壁の場合、下地補強が入っていない場合は工事をお断りさせていただくことがあります。 エコカラットが施工されている壁など、表面の凹凸が激しいものは工事をお断りさせていただく場合があります。 メーカー純正金具や小型の金具は、下地補強のない場合の工事をお断りさせていただく場合があります。 壁面取付金具が一文字のものは間柱以外の木の柱もしくは10㎝以上の厚みのあるコンクリート以外への取り付けはお断りさせていただいております。 テレビを壁掛けする際に、衣服や体の一部が画面に触れてしまうことがあります。 画面に少しでも触れてはいけない場合など、特殊な条件のものはお断りさせていただく場合があります。 上記のような特殊な画面、また特殊な状況等は事前にご説明をお願いいたします。 事前説明がなかった場合は補償、クリーニング等につきましても、こちらで対応できない場合があります。 お客様から支給された金具の場合、付属のボルト等で長さが合わない場合があります。 その場合は原則として有料にて別のボルトをご用意いたしますが、在庫がない場合は工事が後日再訪問となる場合があります。 その場合は初回訪問をお見積りとして処理させていただきます。 なお弊社推奨金具以外での取付の場合は水平が調整しきれない場合があります。 工事の最中に、同時進行でお客さまなどが配線工事を行うこと(壁掛け工事の妨げになるもの)は原則としてご遠慮いただいております。 工事や見積もりの最中、有料駐車場に停める必要がある場合は、実費をご負担をお願いしておりますのでよろしくお願いいたします。
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