ティターニア討滅戦の基本的な流れについて ティターニア討滅戦ではフェーズが3つに分かれており、フェーズ移行タイミングはティターニアの残HP量(?)によって決まります。 フェーズ2(DPSチェック)• 詳細なギミック内容は次の項目へ。 ピーズブロッサム• パック• 水のルーンは1ヵ所に1人以上入って水の精を封じる!頭割りは必ず水たまりの上で行うのが大事 「 幻のルーン」はボス周囲への攻撃、またはボス周囲のみ安地となる、いわゆるダイナモチャリオット型の 2パターンから毎回ランダムでどちらかが実行されます。 ボスから極端に離れすぎると内側安地だった場合間に合わないので距離感は大切。 「 魔のルーン」はヘイト1位(MT)に向けた 巨大な扇状範囲攻撃で予兆エフェクトはなく、発する直前に向きが決定されます。 威力も高いので、MTの位置には他のプレイヤーは立たないようにしてください。 「 水のルーン」はフィールド中央付近に4つの水たまりが発生し、誰かが踏んでいないと10秒後に「水の精」が出現します。 水の精が出現するとその場所の 水たまりが消えてしまい、水の精は一定時間後に「完全燃焼」という被ダメージ上昇デバフ付きの全体攻撃を行います。 「 火のルーン」は巨大な炎のこぶしによる ヒーラーのどちらかを対象とした火属性の頭割り攻撃です。 水たまりの上で頭割りを受けることによってダメージ軽減と頭割りによるデバフを付かなくすることができます。 (水たまり上で受けないと被ダメージ上昇デバフ付与) 水のルーンのときに水の精が出てしまっていると、このタイミングで完全燃焼を被せるように使ってくるので、被ダメージ上昇デバフが重なりすぎて頭割りが耐えきれなくなるというのがギミックの全容となります。 「 ミッドサマー・ナイツドリーム」はフィールドが変化して草が生い茂ります。 これはフィールドギミックの一種で決してティターニア様が無駄に草生やしたわけではありません! ミッドサマー・ナイツドリーム以降は火のルーンの頭割りを水たまりの外でやってしまうと、上記画像のようにフィールド全体が一定時間燃え続けて火傷ダメージを食らいます。 前述したように頭割りはヒーラーどちらかが対象で、対象者以外が水たまりに入っていても 対象者が水たまりからずれていたらそこに着弾するので燃えてしまいます。 対象になった人は必ず水たまり上に移動してください。 「 根のルーン」はフィールド上に八芒星のマーカーが表示されて、そこから8方向へと木の根が伸びていくという直線範囲攻撃。 どちらも解除できないので接触しないように気を付けたいです根。 「 氷のルーン」は中央から時計回り、または反時計回りにAoEが表示されていき、その順番どおりに範囲攻撃が行われていくというもの。 過去にはシヴァがこれを使っていましたね。 被弾すると被ダメージ上昇デバフが付きます。 避け方はまず中央に立ち、 時計か反時計かを判断したら一番最後に表示される場所へ移動、中央に攻撃が着弾したのを合図にもう一度中央に移動すれば安全に回避できます。 ちなみにこの技は表示エフェクトが独特なので地上の円が判断しづらいときは 上記画像のようにカメラを少し斜めにしておくと見やすいです。 【フェーズ2】DPSチェックフェーズ。 この間はティターニア本体は無敵。 (ターゲット不可) このフェーズはDPSチェックとなっており、召喚される「ピーズブロッサム」「パック」「マスタードシード」の3体の敵と戦いますが、この敵たちは2段階にわけて戦闘が行われます。 第1段階では上記のような通常サイズのもの。 ちなみにこのとき3体のうちマスタードシードだけは出現位置(3時)から動かないので、他の2体のタゲをタンクがとって3時へ持っていくと良いでしょう。 通常サイズを全部倒すと、ティターニアの「 ラブ・イン・アイドルネス」が発動して先ほどの3体が巨大化して復活。 巨大化中はパックが行う、• パック・ブレス(頭割り)• パック・カプリース(全体攻撃) この3つに気を付けておけば、他は見て避けるだけなので難しくはありません。 巨大化した3体を全部削り切れば、ティターニアが履行技「 死すべき定め」を発動させます。 根のルーンのときはタンクが端に誘導するのがギミック対処しやすいのでオススメ フェーズ3は最終フェーズとなりますが、新しい技は登場せず、フェーズ1で見たものがほとんどです。 また、上記画像のように フェーズ3での「 根のルーン」は発生場所が2ヵ所に増えています。 このときの 回避方法としてオススメなのが、タンクがフィールド端まで引っ張っていくというものです。 というのは、根のルーンの次は「 魔のルーン」が続く形になるのですが、タンクが予め端に持っていくことで上記画像のように扇状範囲がもっとも小さくなる最高の位置に付けるからです。 根を回避しようとしてバラバラになってしまったところへ扇状範囲が控えている形になるので最初から端で固まってしまえば慌てずに済みます。 このとき近接はタンクとはぐれるとティターニアを殴れなくなってしまうので、一緒に行動して根を回避しましょう。 以降は既出技なので、ティターニアを削り切れば「ティターニア討滅戦」クリアとなります!.
次の極ティターニア討滅戦のタイムラインとフィールドマーカー設置位置 極ティターニア討滅戦ではフェーズが3つに分かれています。 フェーズ1(前半)• フェーズ2(DPSチェック)• フェーズ3(後半) 以下は攻撃技を実行順にしたタイムラインです。 詳細なギミック内容は次の項目へ。 ピーズブロッサム• パック• 設置目安は 中央の円形と菱形の先端が交差している東西南北にABCD、そして西側の先端の部分に2マーカーを置きます。 この2マーカーでは後述するビリビリカミナリダレトアソブ?を処理するための遊び場になります。 【フェーズ1】頭割りは4:4で分かれよう。 雷のルーンは西側でSTスタートのDPS1~4からヒーラーがオススメ! 「 幻のルーン」はボス中心の内側攻撃(外安地)と、外側攻撃(内安地)の2パターンがあります。 これはノーマルと同じなのですが、 ノーマルよりも予兆エフェクトが表示されるのが非常に遅い点が違います。 つまり一瞬しか表示されないので床を見てから回避ではほぼ間に合いません。 できるだけ早く判断するためには、他の部分に着目しておくことが重要です。 こちらは幻のルーンの 外側攻撃のパターン。 このときティターニアの周囲に杖が回っているのと、足元には緑色の靄、そして薄っすらとリングが表示されているのがわかります。 内側攻撃の場合は「キーン!」という音と共に一瞬画面がピンク色に光り、ティターニアの杖が回転しません。 これらの点に着目すれば、内側攻撃なのか外側攻撃なのかが早い段階で判断可能です。 また、細かい差異ですが「ピロロロロ……」と鳴っているチャージのような音も実は違います。 この点は動画の方を見た方が早いのでぜひご覧ください。 「 水のルーン」は 水たまりの出現数が8個に増えており、1人1ヵ所を担当することになります。 事前にマクロが流されるはずですので、担当する位置は決めることができます。 カウント0のときに誰も乗っていないと水の精が出現してしまい、その位置の水たまりは消失してしまいます。 「 火のルーン」を水たまりの上で処理するのはノーマルと変わりませんが、頭割りが2回連続で行われるようになっている点が違います。 着弾すると 火属性耐性低下のデバフが数秒間付くので、同じ人が2回頭割りを受けることはできません。 火のルーンは基本的に東西に4人ずつに分かれて水たまり上で処理してください。 東西に分かれるのにも理由があり、仮に南北でやってしまうとこの直後にくる「魔のルーン」で移動し忘れてMTと一緒に食らってしまう人が出るためです。 3人が避けるより、MT1人が移動した方が事故が少ないというわけですね。 「 ブランブルチェーン」はタンクヒーラー:DPSの組み合わせで結ばれるいわゆる茨ギミック。 これは 一定距離離れないと切断することができず、結ばれている間は持続ダメージを食らってしまいます。 タンクとヒーラーは北側へ、DPSは南側へ走ってこれを切断します。 注意したいのは 茨が付与された地点からの距離を必要とする点。 ブランブルチェーンの詠唱が始まったら、全員中央に集まっておけば切断しやすくなりますので必ず集合しましょう。 「 雷のルーン」は ランダム1名がボスと線で結ばれて、その対象へ円形範囲攻撃が6回連続で実行される非常に強力な攻撃。 1回受けると 雷属性低下デバフが付与されるので同じ人が連続で受けることはできませんが、この線は横切ることで奪うことができるのでこれを 1人1回ずつ6人で交代していくというギミックになります。 2マーカーを置いているのはこの線を受け渡す場所として指定するものです。 一番シンプルながら事故が少ないのでこちらを推奨。 ちなみに線を受け渡すときは 受け取る側が移動して、受け渡す側は動かないように注意してください。 同期タイミングの仕様上、両方が動いてしまうと線の受け渡しがうまくいきません。 「 ミッドサマー・ナイツドリーム」は森林ステージへとフィールドが変化しますが、ノーマルと違ってここからは 柵が撤去されて落下死するようになります。 「 妖精光」は MT対象の非常に強力な扇範囲攻撃で、3回連続で実行します。 この攻撃は頭割り可能なもので、本来の想定としてはタンク2名で頭割りという流れになります。 ただ、 現状では無敵技を使った1人受けの方が主流となっています。 攻撃範囲は上記画像のようにそれなりに広く、もちろんタンク以外が巻き込まれると即死レベルなのでMT側には近寄らないようにしておきましょう。 極ティターニアの「 根のルーン」は フィールドの対角どちらか(北東南西or北西南東)に根のルーンが設置されます。 これはブランブルチェーンとセット技となっていますので、 根が設置されていない対角へ向かって走り、茨を切断するというのがギミック処理方法となります。 タンクヒラは北、DPSは南という基本は変わらずですので、 根が無い方へ走って素早く切断したらすぐに中央へ戻りましょう。 そうすれば根に巻き込まれず三角形の安地に位置することができます。 「 氷のルーン」はノーマルから変わりありません。 最後に表示された円範囲に移動してから、中央へ戻りましょう。 セットでくる「隆起」の円形範囲マーカーは特段回避場所は決めなくて構いません。 3時:マスタードシード• 12時:パック• 9時:ピーズブロッサム これら3体の敵が出現します。 受け持つ敵は、マスタードシードはその場を動かずオートアタックもないため、 DPSが3時、MTが12時、STが9時を担当することになります このとき 3体は距離を離しておかないと線で繋がって強化されてしまうので、出現位置で固定しましょう。 3時から順に反時計回りと覚えておけば間違いありません。 補足:12時のパックは殴打というデバフ付きの強攻撃を行うため優先度が高くなっています。 また、「 ラブ・イン・アイドルネス」によって 3体が巨大化した後も倒す順番は一緒です。 フェーズ2では 3体が巨大化した後にフィールドの東西に上記画像のような巨大な根が3本ずつ出現します。 この根は上下方向どちらか(ランダム)に倒れていて、 倒れている方向へ向かって直線範囲を行います。 そしてこのとき同時に中央からのノックバック全体攻撃とブランブルチェーンも実行されます。 一度に色々きて混乱してしまいそうになりますが考え方は根のルーンと変わりありません。 根は形状が違っているだけで対角のどちらかが安地なのは一緒です。 そしてこの全体攻撃の ノックバックを利用して吹き飛ばされることでブランブルチェーンの茨を切断するというのがギミック解法になります。 タンクヒラが北、DPSが南の基本は変わらず、ノックバック全体攻撃の 円が中央に表示されたら、根が倒れていない方へ向けて飛ばされるように円ギリギリに立って待機しましょう。 中央の円の内部は即死するので場所には注意。 根が出現した時点でどちら向きに倒れているのか確認しておけば時間的猶予は結構あります。 ちなみにこのとき 絶対にノックバック無効スキルは使わないようにしてください。 扇範囲なども来ている都合上、一瞬で切ることができなくなるとグダグダになって失敗するリスクが高いです。 【フェーズ3】後半フェーズはルーンのコンボ技!火のルーンは根の設置場所によって時計回りに1つずれる必要があるので出現位置を確認 後半フェーズでは「 水のルーン」と「 幻のルーン」がセットになっています。 このときの幻のルーンは 内側攻撃か外側攻撃のどちらかランダムになっていますので、前述した杖などで見分けましょう。 水のルーンに気を取られがちですが、幻のルーンを処理してからでも十分間に合うので慌てなくて大丈夫です。 また、「 火のルーン」と「 根のルーン」もセットになっています。 火のルーンは前半と同じく基本は東西で4:4処理となります。 ただ、この 根のルーンは出現位置が南北か東西どちらかランダムとなっているのが特徴。 その都合上、根が南北に設置されれば頭割りは東西のままで良いのですが、根が東西に設置されると頭割り場所が埋まってしまいます。 東西に根が設置された場合は、時計回りに水たまりを1つ移動することでこの問題を解消できますので、根の出現位置は確認しておきましょう。 極ティターニアの使ってくる技はこれですべてです。 以降はループとなりますので、時間切れまでに削りきれれば極ティターニア討滅戦クリアとなります! 極ティターニア討滅戦のマクロ。 散開位置と雷のルーン受け渡し順序は必ず確認しておこう 以下は極ティターニア討滅戦で使用するマクロです。 コピペすればすぐに使えます。 このマクロでは雷のルーンは一番事故が少ないであろうSTスタートのものとなっていますが、PTによって違う場合がありますので必ず確認しておきましょう。
次の極ティターニア討滅戦のタイムラインとフィールドマーカー設置位置 極ティターニア討滅戦ではフェーズが3つに分かれています。 フェーズ1(前半)• フェーズ2(DPSチェック)• フェーズ3(後半) 以下は攻撃技を実行順にしたタイムラインです。 詳細なギミック内容は次の項目へ。 ピーズブロッサム• パック• 設置目安は 中央の円形と菱形の先端が交差している東西南北にABCD、そして西側の先端の部分に2マーカーを置きます。 この2マーカーでは後述するビリビリカミナリダレトアソブ?を処理するための遊び場になります。 【フェーズ1】頭割りは4:4で分かれよう。 雷のルーンは西側でSTスタートのDPS1~4からヒーラーがオススメ! 「 幻のルーン」はボス中心の内側攻撃(外安地)と、外側攻撃(内安地)の2パターンがあります。 これはノーマルと同じなのですが、 ノーマルよりも予兆エフェクトが表示されるのが非常に遅い点が違います。 つまり一瞬しか表示されないので床を見てから回避ではほぼ間に合いません。 できるだけ早く判断するためには、他の部分に着目しておくことが重要です。 こちらは幻のルーンの 外側攻撃のパターン。 このときティターニアの周囲に杖が回っているのと、足元には緑色の靄、そして薄っすらとリングが表示されているのがわかります。 内側攻撃の場合は「キーン!」という音と共に一瞬画面がピンク色に光り、ティターニアの杖が回転しません。 これらの点に着目すれば、内側攻撃なのか外側攻撃なのかが早い段階で判断可能です。 また、細かい差異ですが「ピロロロロ……」と鳴っているチャージのような音も実は違います。 この点は動画の方を見た方が早いのでぜひご覧ください。 「 水のルーン」は 水たまりの出現数が8個に増えており、1人1ヵ所を担当することになります。 事前にマクロが流されるはずですので、担当する位置は決めることができます。 カウント0のときに誰も乗っていないと水の精が出現してしまい、その位置の水たまりは消失してしまいます。 「 火のルーン」を水たまりの上で処理するのはノーマルと変わりませんが、頭割りが2回連続で行われるようになっている点が違います。 着弾すると 火属性耐性低下のデバフが数秒間付くので、同じ人が2回頭割りを受けることはできません。 火のルーンは基本的に東西に4人ずつに分かれて水たまり上で処理してください。 東西に分かれるのにも理由があり、仮に南北でやってしまうとこの直後にくる「魔のルーン」で移動し忘れてMTと一緒に食らってしまう人が出るためです。 3人が避けるより、MT1人が移動した方が事故が少ないというわけですね。 「 ブランブルチェーン」はタンクヒーラー:DPSの組み合わせで結ばれるいわゆる茨ギミック。 これは 一定距離離れないと切断することができず、結ばれている間は持続ダメージを食らってしまいます。 タンクとヒーラーは北側へ、DPSは南側へ走ってこれを切断します。 注意したいのは 茨が付与された地点からの距離を必要とする点。 ブランブルチェーンの詠唱が始まったら、全員中央に集まっておけば切断しやすくなりますので必ず集合しましょう。 「 雷のルーン」は ランダム1名がボスと線で結ばれて、その対象へ円形範囲攻撃が6回連続で実行される非常に強力な攻撃。 1回受けると 雷属性低下デバフが付与されるので同じ人が連続で受けることはできませんが、この線は横切ることで奪うことができるのでこれを 1人1回ずつ6人で交代していくというギミックになります。 2マーカーを置いているのはこの線を受け渡す場所として指定するものです。 一番シンプルながら事故が少ないのでこちらを推奨。 ちなみに線を受け渡すときは 受け取る側が移動して、受け渡す側は動かないように注意してください。 同期タイミングの仕様上、両方が動いてしまうと線の受け渡しがうまくいきません。 「 ミッドサマー・ナイツドリーム」は森林ステージへとフィールドが変化しますが、ノーマルと違ってここからは 柵が撤去されて落下死するようになります。 「 妖精光」は MT対象の非常に強力な扇範囲攻撃で、3回連続で実行します。 この攻撃は頭割り可能なもので、本来の想定としてはタンク2名で頭割りという流れになります。 ただ、 現状では無敵技を使った1人受けの方が主流となっています。 攻撃範囲は上記画像のようにそれなりに広く、もちろんタンク以外が巻き込まれると即死レベルなのでMT側には近寄らないようにしておきましょう。 極ティターニアの「 根のルーン」は フィールドの対角どちらか(北東南西or北西南東)に根のルーンが設置されます。 これはブランブルチェーンとセット技となっていますので、 根が設置されていない対角へ向かって走り、茨を切断するというのがギミック処理方法となります。 タンクヒラは北、DPSは南という基本は変わらずですので、 根が無い方へ走って素早く切断したらすぐに中央へ戻りましょう。 そうすれば根に巻き込まれず三角形の安地に位置することができます。 「 氷のルーン」はノーマルから変わりありません。 最後に表示された円範囲に移動してから、中央へ戻りましょう。 セットでくる「隆起」の円形範囲マーカーは特段回避場所は決めなくて構いません。 3時:マスタードシード• 12時:パック• 9時:ピーズブロッサム これら3体の敵が出現します。 受け持つ敵は、マスタードシードはその場を動かずオートアタックもないため、 DPSが3時、MTが12時、STが9時を担当することになります このとき 3体は距離を離しておかないと線で繋がって強化されてしまうので、出現位置で固定しましょう。 3時から順に反時計回りと覚えておけば間違いありません。 補足:12時のパックは殴打というデバフ付きの強攻撃を行うため優先度が高くなっています。 また、「 ラブ・イン・アイドルネス」によって 3体が巨大化した後も倒す順番は一緒です。 フェーズ2では 3体が巨大化した後にフィールドの東西に上記画像のような巨大な根が3本ずつ出現します。 この根は上下方向どちらか(ランダム)に倒れていて、 倒れている方向へ向かって直線範囲を行います。 そしてこのとき同時に中央からのノックバック全体攻撃とブランブルチェーンも実行されます。 一度に色々きて混乱してしまいそうになりますが考え方は根のルーンと変わりありません。 根は形状が違っているだけで対角のどちらかが安地なのは一緒です。 そしてこの全体攻撃の ノックバックを利用して吹き飛ばされることでブランブルチェーンの茨を切断するというのがギミック解法になります。 タンクヒラが北、DPSが南の基本は変わらず、ノックバック全体攻撃の 円が中央に表示されたら、根が倒れていない方へ向けて飛ばされるように円ギリギリに立って待機しましょう。 中央の円の内部は即死するので場所には注意。 根が出現した時点でどちら向きに倒れているのか確認しておけば時間的猶予は結構あります。 ちなみにこのとき 絶対にノックバック無効スキルは使わないようにしてください。 扇範囲なども来ている都合上、一瞬で切ることができなくなるとグダグダになって失敗するリスクが高いです。 【フェーズ3】後半フェーズはルーンのコンボ技!火のルーンは根の設置場所によって時計回りに1つずれる必要があるので出現位置を確認 後半フェーズでは「 水のルーン」と「 幻のルーン」がセットになっています。 このときの幻のルーンは 内側攻撃か外側攻撃のどちらかランダムになっていますので、前述した杖などで見分けましょう。 水のルーンに気を取られがちですが、幻のルーンを処理してからでも十分間に合うので慌てなくて大丈夫です。 また、「 火のルーン」と「 根のルーン」もセットになっています。 火のルーンは前半と同じく基本は東西で4:4処理となります。 ただ、この 根のルーンは出現位置が南北か東西どちらかランダムとなっているのが特徴。 その都合上、根が南北に設置されれば頭割りは東西のままで良いのですが、根が東西に設置されると頭割り場所が埋まってしまいます。 東西に根が設置された場合は、時計回りに水たまりを1つ移動することでこの問題を解消できますので、根の出現位置は確認しておきましょう。 極ティターニアの使ってくる技はこれですべてです。 以降はループとなりますので、時間切れまでに削りきれれば極ティターニア討滅戦クリアとなります! 極ティターニア討滅戦のマクロ。 散開位置と雷のルーン受け渡し順序は必ず確認しておこう 以下は極ティターニア討滅戦で使用するマクロです。 コピペすればすぐに使えます。 このマクロでは雷のルーンは一番事故が少ないであろうSTスタートのものとなっていますが、PTによって違う場合がありますので必ず確認しておきましょう。
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