資料作成を早く仕事を終わらせて休みたい・遊びたい アルバイトや就職採用、転職のためタイピングを上達したい といった方向けの記事となっています。 今回の記事を読んで練習すれば、タイピング速度は今より上がります。 e-typing(イータイピング)はタイピング練習サイトです。 そのサイト内にある「腕試しレベルチェック」を毎日練習してみました。 とランクがアップしました! 全国のタイピング速度が速く上手い人から比べるとけっして高い数字ではないのですが、 50 以上自己最高スコアが伸びました。 そこで実際に1ヶ月で実践した練習方法やスコアが伸び悩んだときの話を紹介していきます。 000~100 【一般初心者】 練習あるのみ、パソコン買ったばかりでキーボードのキーを目で探してるレベル 100~150 【一般初級者】 キーの位置を覚えて、目で追いながら指一本で打っているレベル 150~200 【一般中級者】 キーの位置を覚えて、目で追いながらも指を数本使い始めるレベル 200~250 【一般上級者】 キーの位置を覚えて十分な速度を手に入れて、俺速いんじゃないかと思い始めるレベル 250~300 【一般最上級者】 指を数本使い、自己流タイプで周りの人間にタイピング速いねと言われるレベル —————————— 一般人の壁 —————————— 300~350 【タイパー初心者】 タイピングでは周りに敵無し、タイピングの世界に入っても十分やっていけると勘違いし始めるレベル 350~400 【タイパー初級者】 タイピングをすれば友人に化け物と言われるレベル 400~450 【タイパー中級者】 タイピング、ここまでくれば一人前の中堅タイパーレベル 450~500 【タイパー上級者】 タイピング界でも十分な実力を手に入れたレベル、だが先は長い 500~550 【タイパー最上級者】 ここまでくればタイピングも相当の者、一般の人に対して極めたと言い張っても良いレベル —————————— タイパーの壁 —————————— 550~600 【変態パー初心者】 もうあれだ、タイピング極めました、タイピング界でもまともな対戦相手すら見つかりにくいレベル 600~650 【変態パー初級者】 世界は広かった、変態になりタイピングへの情熱を注がなければ届かないそんな世界を垣間見たレベル 650~700 【変態パー中級者】 笑ったら良いと思うよ、変態への道を歩み始めるそんな変態のレベル 700~750 【変態パー上級者】 どこまでも空は禍々しく、そして艶やかに煌びやかにVIPクオリティさえ包括するレベル 750~800 【変態パー最上級者】 さぁ現状数人しかいない、タイピング界の歴史に名を残す天才レベル。 800~850 【変態パー絶対神】 タイピング界に降臨せし現人神、存在自体がもはや宗教 e-typing: スコア300以上が一般的に速いと言われてる基準の目安になるかと思います。 e-typign(イータイピング)のサイト紹介 イータイピングは会員登録ができ、腕試しレベルチェックの結果を、カルテという項目で見られます。 タイピングのスコアはグラフで表示されます。 自分のスコアやミスの数、苦手なキーなどが分かりやすいですね。 タイピングを上達するのに、現時点の実力・スコアの上下がリアルタイムで分かるのはモチベーションに大きく関わるので良機能と思います。 著者:マサカの 1 ヶ月イータイピング腕試しチャレンジの成果 マサカは 4 月 18 日にイータイピングのサイトを知り、早速腕試しをしました。 スコアは集中力が落ちた時はミスが多発して、下がる日も多くあったので一進一退ですね。 タイピング上達のために実践した 3 つの方法 練習サイトでタイピングの練習をするからには確実にミスを減らしたいし、スコアを上げたいですよね。 そんなあなたにぜひおすすめしたい方法はコチラです。 キーを打つのは考えるより慣れの部分が大きいので、 タイプミスが連続して出た時には指の位置がどの文字にあたるのかをゆっくり打って確認します。 ミスが減って、入力に慣れてきたら打つスピードを上げていきましょう。 「そうは言っても打ち方やミスのない入力に自信があんまりないな」 といった方に、文字入力の仕方や指の置き方を別記事にて解説しています。 それはタイピングの 高スコアが出る時、ノーミスでクリアする時は「かならず眠気がなくなった朝」だったことです。 朝と夜に何回か練習を続けた時に、平均して朝の練習の方が良いスコアでした。 人は1日にできる意思決定の量が増えてしまうと脳が疲れてしまいます。 なので1日の最初の朝が、集中して作業をするのに向きます。 やはり夜など眠気が近い、または仕事ですでに疲れている時は無意識に画面上に表示される文字を追えなくなっているかなと思います。 たとえばタイピング、ブログや仕事での WEB ライティングなどの執筆・文字入力です。 タイピングなど速く文章や単語の入力をする場面では、 家ならテレビは一切付けない なるべく声をかけられないようにする 音楽は日本語の歌詞がない洋楽を聴く 声をかけられないようにするのは環境や周りの人の協力あってのものですが、 決まった時間で 集中するときはやはり 1 人の世界を作るのがおすすめです。 音楽に関しては、マサカ自身が作業中に一切音楽を聴かないと、集中しすぎて後で疲れてしまうので音楽を気分転換にかけています。 Spotify はランダムに色々なプレイリストを聴けて好きです。 タイピング速度が上がらず悩んだときの話 マサカの 1 ヶ月のグラフでも分かるのですが、一度スコアが上がっても落ちることがけっこうありました。 自己ベストのスコアを出した後は、特に良い時のイメージに囚われて焦って入力してスコアを落とすジレンマに陥っていました …。 そこで意識したのは.
次の同日にWPM値301. 92自己べスト新記録を達成• WPM値のみ309. 36に記録を更新• 06自己ベスト記録更新• スコアGood! レベル284で自己ベスト新記録• 06で自己べ新記録と、あいなりました~。 06と自己ベ新記録のスコア284のGood! レベル( ランク )でした。 イータイピングのランク( レベル )表は一般公開されている部分と未公開部分が有りますが、全てを合わせると以下の一覧表になります。 次章では、30~40万打鍵ごとに区切ってエタイの500万打鍵から600万打鍵までを解説します。 総入力文字数530万打鍵から560万打鍵まで 上の画像がイータイピングのグラフで560万打鍵までのデータです。 たまに、スコア数が150を切っている時がありますが、100は切っていませんでした。 😄💦 やや不調な中、エタイの総入力文字数530万文字を達成です。 まだまだ精進努力あるのみですね。 😊 エタイ、総入力文字数540万打鍵を達成です。 しかし、今日は疲れがあり、不調ですね。 😃 エタイの総入力文字数も、いつの間にか560万打鍵を越えていましたが、 気づきませんでしたね。 しかし次章で解説します560万打鍵以降で、またもや確定的な「 退行現象 」が、やってくるのです。 スポンサードリンク 560万打鍵から600万打鍵にかけて退行現象! 以下のイータイピングのカルテグラフで、大きな谷が有りますが、ここで確定的な「 退行現象 」が現れています。 e-typingグラフの大きな谷ですが、2月20日には最低ランクであるEレベルを出してしまいました。 👐手が、かじかんで居る訳ではないのに狙ったキーの上に指が乗らなくなっています。 😔3年近くも、3,000万打鍵とか反復練習を積み重ねても、ダメなものはダメなんですね~。 ( 笑 ) なぜか、2月20日は本当に不調で普通にタッチタイピングの練習をしていても空きの指が下に降りて来て勝手に付近のキーに触れてしまい、ミスが連発していました。 まだまだ修行が必要ですね~。 どうにかこうにか、1日で不調の渦から脱出することが出来ましたが、3年近く約3,000万打鍵以上もの反復練習量を積み重ねてもEレベルが出るタイパーって、居ないんじゃないでしょうか? 😊 エタイ総入力文字数も、もう少しで600万打鍵に行きそうです。 600万打鍵に到達する直前には、再びグラフの折れ線が大きく下がっていますが、退化では有りません。 😇しかも今回は全国平均値を下回ってしまいましたが、地道にコツコツと。 アンカーキーとは「 イカリのキー 」を意味しますが、別記事の2. 章で詳しく解説しています。 長年の練習量の割には恐ろしいくらいに上達できません。 「 タッチタイピングは初心者から始めて2週間から1ヶ月くらいでマスターできる 」 ってー定説を根底から覆し、約1,000万打鍵もの反復練習量を1年2ヶ月の歳月をかけて、ようやく「 修得マスター 」できた現実を、この身を以て証明する結果と、あいなりました。 ( 笑 ) キーボードを見ずに文字を入力する「 タッチメソッド 」の反復練習は3年近くも継続しており、概算ですが総入力文字数は約3,000万打鍵前後に。 しかしながら反復練習量が、ほとんど成果に反映されないばかりか、上達が止まる上に一度覚えた各キー配列の位置関係と距離感を指運動が忘れる「 退行現象 」にも悩まされています。 つまり長年に渡って、やってもやってもキー配列の位置と距離感を体が覚えないんですよね。 基本的に手先は不器用ですが、いまだに不慣れな要因は他にも有ると感じています。 タッチタイピング( 旧名ブラインドタッチとも )の練習を本格的に始めたのが、2017年の5月から。 本腰を入れてタッチタイピングの練習を開始してから2019年12月現在で2年半が経ちますが、今後も今だにマスターできていない指運動が自然に動くようになる 「 打鍵の無意識化 」を目指してコツコツと精進努力を継続して参りますよ~。
次のどのような内容のコールセンターであれ、働く以上は必ずパソコン入力を行います。 そこで疑問なのが「タイピング能力がない(または低い)けど、コールセンターで働けるのか?」ということ。 実際のところ、全くパソコンを触ったことないという程度では、コールセンターで働くのは厳しいです。 ただ、多少なりともパソコンに触れたことがある、または自宅にパソコンがある人ならコールセンターで十分働けます。 ブラインドタッチができなくても、全く問題ありません。 では、具体的にどの程度のタイピング能力があれば働けるのか。 このページでは、コールセンターで働くにあたって必要なタイピング能力、また面接時に行われるタイピングテストを紹介します。 面接時に行われるテストをパスできるくらいのタイピング能力 コールセンターの面接ではタイピングのテストを行います(一部行わないコールセンターもある)。 タイピングがあまりにもできないと、性格や人柄で評価されたとしても、業務に適正ではないと判断され採用を見送られることも少なからずあります(どちらかと言えば人間性の方が重視されますが)。 これは非常にもったいないので、タイピングテストは必ずパスしておきたいです。 そこで、確実にテストをパスできるよう、コールセンターのタイピングテストで使われるサイトを紹介します。 コールセンターのタイピングテストでは、e-typingというサイトが使われます。 e-typingは、画面上に出てきた日本語をタイピングして、タイピングの早さと正確さでランク付けを行うというシンプルなサイトです。 百聞は一見にしかずとも言いますので、パソコンで閲覧している人は、是非試してみて下さい(スマートフォンでは動作しません)。 コールセンターでは、e-typingの「ローマ字タイピング」でテストを行います。 (「ローマ字タイピング」を選択して、「腕試しレベルチェック:今すぐチェック!」をクリック) (テストが始まる) 2分〜3分程度、画面に出てくる文字フレーズをタイピングすると、終了後に下画像の結果が表示されます。 タイピングテストを確実にパスするためには、上画像の結果で「レベルC」を出せるようになっておきたいです。 レベルDくらいだと、センターによっては不採用になる可能性もあります。 e-typingは、初めは難しく感じるかもしれませんが、1日1時間を2週間も続ければ、どれだけタイピングに慣れていない人でも「レベルB」くらいは目指せます。 タイピング力はコールセンターに限らず、将来的にも日常生活でも役に立つことが多いので、これを機会に鍛えてみるのも良いと思います。 e-typingを使ってタイピング力を上げるコツは「始めはとにかくゆっくり、そして正確に打つこと」です。 早さを上げようとしてミスを出すより、ゆっくりでも良いので正確に打つ方がタイピング力が上がりますし、またスコアも高得点を出しやすいです。 是非、暇な時間を活用してタイピング向上に取り組んでみて下さい。 その他、面接時に行われるロールプレイングテストなどについては、以下の記事も参考にどうぞ。 業務中にタイピングをする機会は多いのか コールセンター業務では必ずパソコンを使用しますが、タイピングよりも「マウスで選択するだけ」という動作の方が多いので、基本的なパソコン操作さえ理解していれば大丈夫です。 よくCMやテレビなどで見るような、パソコンを常にカタカタ打ちながら通話するということは実際には殆どありません。 そもそも、通話中にパソコンをカタカタしていると、ヘッドセットのマイクがタイピング音を拾い、お客様に聞こえてしまうので良くないとされています。 ただ、もしお客様の話が長い時などに、話の要点を綺麗にまとめたい時は、パソコンのメモ画面に内容をタイピング記入しながら通話をしても大丈夫です。 お客様にタイピング音が聞こえてしまいますが、話の要点をまとめる方が大事です。 なので、タイピングできる方が便利といえば便利です。 タイピングが苦手な人は、コールセンターで必ず用意してあるブギーボードなどの電子メモパッドを使えるので心配ないです。 勤務中にタイピング練習していいコールセンターもある コールセンターの中には、勤務中にe-typingをプレイしていい職場もあります。 もちろん、お客様の応対中は使用してはいけません。 入電がない暇な時間のみです。 毎日プレイしていると確実にタイピング能力が上がるので、最適な暇つぶしになります。 また、ブラインドタッチができるようになりました。 こうしてタイピング能力が上がるのは、コールセンターで働くことのメリットとも言えるでしょう。 コールセンターにはどちらかといえばタイピングが苦手という人の方が多いです。 そのため、周囲がそうだからとタイピング上達にはげまない人の方が多いのですが、タイピングが上手くて損することはないです。 せっかくなので、コールセンターで働くなら早い段階でタイピング上達できるよう、業務中の暇な時間を使って毎日練習してみるのも良いかと思いますよ。
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